- 1二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 20:05:28
する……んだっけか?忘れた。まあ、いいや
そうだ。マチタンよりひと回り小さい少年目線の話で
少年の家族が仕事が遅かったりした時によくマチタンから余り物で作ったご飯をもらって、少年は申し訳ない気持ちとありがたさで涙を流すんだ
男の子なんだから泣いちゃダメだよ…って言われてから我慢するようにはするんだけど、それで余り物をいただくのにも慣れてきて、母親以外の歳上の女性であるマチタンにも心開いて少しずつ会話していくうちに初めての感情を持つんだ。けれど、自覚した時にはマチタンはいなくて
食堂のおじさん、おばさんに聞くととある学園に入校したって聞かされるんだ
時間が経って10年程経って、少年は高校生くらいになるんだ。友達もでき、部活もして…異性の同級生からも大事な話があるから、ここで待ってる的なメールとかももらうんだけど、風の噂であの食堂に彼女が帰ってきたことを知らされて今できたしがらみ全部かなぐり捨てて急いで向かうんだ
緊張もあって一旦遠目から食堂の方を見てみようと思って電柱の影とかに潜みながら大人になったマチタンを盗み見るんだけど、隣には知らない自分よりも大きい男がいて
最後に涙を流してしまう
みたいなの頼む。書くまで出さないからな。 - 2二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 20:06:06
お前さぁ…疲れてんだよ
- 3二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 20:21:37
お前が始めた物語だろ
- 4クールに去る、厄介化どちらも良22/02/27(日) 20:32:34
本当に気持ち悪いよ…
- 5二次元好きの匿名さん22/02/27(日) 20:48:58
おそらくそんな奴が地元に沢山いる