ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第147層

[1 GM 22/02/27(日) 21:25:23]

前スレ

ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第146層｜あにまん掲示板

攻略イベント『光輝くドワーデンガルド』

難易度　　S＋～

報酬　　　???（歩合制）

依頼主　　グライスト・ロイエンシュタイン

協力願　　竜血喰らい

書き込みの方針は以下でお願いします

何もなし or ※付き　→メタ会話

「」→セリフ

（）→心情

【】→状況描写

《》 →固有名詞

[2 軍人術師 22/02/27(日) 21:30:38]

立て乙

[3 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 21:32:05]

立て乙です

[4 爆破術師 22/02/27(日) 21:32:15]

立て乙です
【地盤の破壊を続行中】

[5 鋼鉄人＆双魔銃 22/02/27(日) 21:32:17]

立て乙です！

[6 弧空剣士 22/02/27(日) 21:32:38]

立て乙でござるよー
ちなみにこれまでの描写で巨人の玉座ってこっそり出てきてたりは……？

[7 GM 22/02/27(日) 21:33:20]

山の王
「探す玉座の特徴は…とにかく大きい。信じられないほど。かつて城にあった時はそれだけで王の間の半分ほどを占領するほどにな！」
「それだけで十分だとは思うが…他にも黒い宝石が嵌め込まれている。それがきっと錠前だ。」

[8 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 21:33:30]

掃除屋「あ、師匠！」
【下を見て塩漬けに気付き、降下】

熱剣士「絶壁はどうした？」

塩漬け「難民キャンプの防護に置いてきた！ 掃除屋は崖で玉座を探せ！ 熱剣士は俺と巨人の足止めだ！」

掃除屋「わかりました！」
【熱剣士を地面に降ろす】

熱剣士「了解した」

[9 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/27(日) 21:33:57]

>>1乙

【大巨人に絡み抑えながらも意識を集中してそれらしきものを探す】

[10 〈薄明〉E 仮面&ローブ 22/02/27(日) 21:34:26]

立て乙
【引き続き上空から地形を見ている】

巨人用の玉座なんて巨大な物がそうそう見失うとは考えにくいから風化して地形と同化してしまってるんじゃないかと予想

[11 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 21:34:33]

【糸を使って渓谷を飛び回りながら、玉座を探す】

[12 軍人術師 22/02/27(日) 21:35:13]

前スレ196
「助かる、強化魔術だけじゃ足りないと思っていたところだ」

【大巨人の王の足の土の塊に強化魔術を連続してかけ続ける、連続で強引に出すのがオーバーフロー気味なのか鼻血も出ていた】

[13 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 21:35:59]

あ、スレ立てお疲れ様です。
忘れてすみません。

地下にあった玉座とはまた別？

[14 GM 22/02/27(日) 21:36:45]

>>6

まだ登場してはいません。ちょっとしたネタバレですが、ドワーフたちがぞんざいに扱ってしまっていた結果、人知れず土砂に埋まってしまっており…これを掘り当てることになります！

[15 変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/27(日) 21:37:22]

立て乙です。

変身青年【エコーロケーションと魔力視で巨大な玉座がないか渓谷を駆け巡る】

錬金蝦蟇【とにかく凝固剤を作っては大巨人の関節に当てるを繰り返している】

[16 変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/27(日) 21:37:57]

>>15

探しながらが抜けてました

[17 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 21:38:03]

>>14

ドワーフェ……

そうなると変身青年さんのエコーロケーションが重要になってくるかも

[18 鋼鉄人 22/02/27(日) 21:38:25]

「火椿流決戦闘術───」
【サイズ的に抑え込むのは不可能である。力比べであっても、質量と足場の問題でこちらが不利だ】
【故に】
「03式改 竜絶花───ッ！」

【巨人の周りをS.S.S.と巨人そのものを足場にかけ、相手の初動に打撃をぶつけて遅らせる】
【打撃威力で倒しきるには鎧が邪魔であり、時間稼ぎなら鎧を壊さずとも行動の遅延で良いからだ】

[19 〈闇夜〉シャドウナイト 22/02/27(日) 21:39:34]

立て乙…
血塗られた御手に栄えあれ…

間に合ったかな…?

[20 双魔銃 22/02/27(日) 21:39:55]

ふぅん……なるほどね……それだと私にできることはバフくらいなのでバフと回復くらい故、探す組にかけ続けよう……

[21 〈薄明〉E 仮面&ローブ 22/02/27(日) 21:40:04]

完全に土中だと上から見ても分からないですね……

[22 爆破術師 22/02/27(日) 21:40:39]

緊急事態ですし見つけたら爆破採掘でもします？

[23 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/27(日) 21:41:12]

>>12

【土塊の腕が台地の外より伸び、拘束術式の上から足、膝に巻き付いて戒める】

【街の外の峡谷へと地脈越しに大規模な地形操作を行う。大地の子である巨人種としてもそうそうない離れ業である】

「抑え込んで包み込んで圧し潰せ、ギガースの腕ならそれくらいいけんだろ」

「そんでこれじゃ足りねぇよな、術式に剣向けられたらお陀仏だ」

【さらに本体も動く、背中より灰色の触腕が数十、枝分かれして数千。無数の打撃斬撃を巨人の上半身を縦横無尽に駆けながら加えていく。注意を引き付ける役割である】

「体を這い回る虫はイヤだろ？　そら、頑張って潰しにかかるといい」

[24 詩謳う御子◆5w0uyl3zuU 22/02/27(日) 21:41:29]

新スレ立てお疲れ様でございました
真贋判定はともかく広範囲探知はやや荷が重いかな？
防御に徹します

[25 弧空剣士 22/02/27(日) 21:41:29]

>>14

ありがとうございます

「むむ……それだけ巨大な玉座が、ここの住人の目にすら留まらぬのはおかしいでござるな……」

【視線を地面に向け】

「となると、探すべきは……下？」

[26 軍人術師 22/02/27(日) 21:41:32]

見つけたら地魔法で発掘、したいところだが大巨人抑えるのが精いっぱいな自PC

[27 GM 22/02/27(日) 21:41:34]

前190 191 194 196

>>18

【冒険者たちの猛攻、ドワーフたちの砲撃、巨人たちの攻撃、いずれも黒い装甲に有効打を与えているとは言いがたい。】

【だが、まだ希望があるという思いは、確かに攻撃者全員の動きを高めていた。】

【大巨人は黙し続けているが、僅かに足元の動きに注意を向け始めた気配がある。】

[28 魔王の右手 22/02/27(日) 21:41:59]

【魔力で網を作り、地へと投射する。魔力は世界に存在する、それに同化させるようにすれば地形の中も調べることが出来る】
【網を投げては手繰り、網を投げては手繰り、引っ掛かるものをさがしつづける】
※地形貫通ですが一回の範囲は狭め

[29 〈薄明〉E 仮面&ローブ 22/02/27(日) 21:42:43]

>>22

かなり魅力的な案ですが玉座の強度が不安ですね

土砂に埋もれたまま長年放置されてたとなると劣化しててもおかしくないので

[30 GM 22/02/27(日) 21:43:03]

※これからクライマックスへ向けての探索ロールと防衛ロールです！22:00までを目安にご自由にどうぞ！

[31 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 21:44:00]

>>27

塩漬け「《大魔砲弾》！」

【人間大の砲弾を放つが効果は薄い】

「くそっ、アレにとっちゃ豆鉄砲かよ！」

熱剣士「あの剣を振らせなければそれでいい」

【熱魔法の遠距離攻撃を叩き込む】

[32 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 21:44:16]

>>25

「土の下か……それなら」

【複数のストリングランスを形作り、地面に向かって放つ】

【糸の螺旋槍は地中を掘り進みながら少しずつ解け、拡がっていく】

※糸を地中に伸ばして探知しようという試み

[33 GM 22/02/27(日) 21:44:42]

山の王
「ああ、それと！玉座の強度については心配しなくていいぞ！あれは単純に大き過ぎるのだ！簡単に壊れるような代物ではない！』

[34 軍人術師 22/02/27(日) 21:45:01]

>>27

「チッ、足元に注意を向け始めたかこりゃ動かす前に破壊されるのが速いか？仕方ないさらに多重で強化する」

【大巨人の王が自身の足元に注意を向け始めたのを感じ、更に複数の強化魔術を多重で発動させ大巨人の王の足を包む土の塊を更に強化する】

【しかしこの行為には非常に負担がかかっており、殆どその場所から動けず激しく消耗していっていた】

[35 〈闇夜〉シャドウナイト 22/02/27(日) 21:45:10]

こっちも探しものは絶望的なので…王様停める方に回りまーす…

>>22

個人的には派手なの大好き…

【ひたすらバインディングハンズとサクリファイスディナーを繰り返し、巨大な白骨死体を可能な限り抑えようとしている】

【ろくに回避はできず、何度か叩き潰され、そのたびにリボーンワンスのために悪霊の手が途切れても】

【この女は出来ることしか出来ないのだ】

[36 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 21:45:48]

掃除屋【渓谷を飛び回るが見つからない】

「もう、こうなったら……っ！」

【谷中に、手当たり次第にダストプラネットを設置していく】

[37 魔王の右手 22/02/27(日) 21:45:57]

「我が漁民の真似をする日がくるとはな！」
(我にはまだ目がないのだ、見えるものは見える者に任せるべきであろう)
【高笑いしつつ、魔力の網で地の底を探っていく】

[38 双魔銃 22/02/27(日) 21:47:33]

【考える。自分にできることは、後はそれくらいだ】
【場所の特定は……他の探索者がするだろう。ならそれは推理しなくても良い】
【強度は恐らく問題ないとなれば、後は見つけた後だ。だから】
「うふふ……ちょっとぉ、此処に居させてねぇ？」

【取り敢えずドワーフの王の傍でお酒を飲むことにした】

[39 魔王の右手 22/02/27(日) 21:47:55]

全員で全力叩き込んでクレーターの中に無傷の玉座とかは燃えるかもしれない

[40 弧空剣士 22/02/27(日) 21:48:23]

>>33

「そうでござるか！」

【旧市街地に向かい、《寂静》の刀身を延長。石畳や土砂の積もった地面を、豆腐でも切り分けるかのようにスパスパと深く切り込んでいく】

【綺麗に切り込んでいるため、比較的損害は軽微……の筈である】

[41 変身青年◆N4rysfkBiA 22/02/27(日) 21:49:23]

変身青年「巨大っつー話だが、範囲が広いとなると探すのも一苦労だな」
【岩山の一つに探索用の振動波を放射、帰ってきた音を注意深く確認する】

変身青年「……ここも外れか。次だ！」
【音を置き去りにしながら変身青年が渓谷を駆ける】

[42 GM 22/02/27(日) 21:49:49]

竜血喰らい
「ふう…行くぞ…！ロナーク…！」

混沌大蛇
「ご随意に。最後までお供しましょう。」

【大巨人を望む高楼の上、竜血喰らいが自身の腹を封龍槍で刺し貫く。夥しい量の出血。溜まらず膝を突き、呻く。だがこれが奥義の鍵なのだ。】

【支配領域。】

【竜血喰らいががむしゃらな修行の中で見出した、未だ不完全な、しかし形として完成させた名もなき己が王位。】

竜血
「グオオオ……ッ！！」

【目が血走り、呼気に混沌が漏れる。だが、まだだ。飲まれてはいけない。制御するのだ。】
【ドス黒い血液が、まるで生物のように、蛇のように蠢き、竜血喰らいを覆っていく──────】

[43 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 21:50:21]

>>38

ズコー！

[44 弧空剣士 22/02/27(日) 21:50:56]

【旧市街地でダウジング(物理)を継続中……】

「無いでござるかなー？」

[45 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 21:51:06]

>>33

「それを聞いて安心したわ」

【糸の槍を次々に形成、地中に放っていく】

【本来、斬糸自身の魔力量は少なく、通常は初歩的な魔術程度しか行使できない】

【だが、斬糸魔法の魔術刻印に対しては類稀な適性を持ち、実際の魔力量以上に糸の技を使える】

【地中に放った糸の槍は、既に数十にもなっていた】

[46 樟仔正生 22/02/27(日) 21:51:07]

たておつです！

【軽やかに高低差のある崖を移動しつつ、脳内の地図と照らし合わせて怪しげな場所を精査していく】
「おそらくここにはなくて……こことこことここには有一种可能……ありえます！」
【軍師の卵、大地に親しい木人は地形上無理な場所を排除し、冒険者たちに玉座の場所の候補地を伝える】

[47 爆破術師 22/02/27(日) 21:51:38]

【爆撃、爆撃、爆撃。軍人術師が固めている脚とは逆の脚で、激しい爆音と土煙が上がる。】
【既に巨人の脚元の街は跡形も無く、ズタズタに砕かれた地盤の巨人の片脚が沈んでいた。】
「クソ、流石にそろそろオイラでもキツいぞ……？」
【長期的な傀儡の並列稼働により、脂汗を流しながら爆破術師が爆撃を続ける。】
「そろそろ転べ、このデカブツが……！」

[48 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/27(日) 21:51:41]

【土塊の巨腕がさらに増え、肩や腕にも掴み掛って抑えようとする】
【本体の機動戦闘と地脈操作を駆使した巨腕、真っ当な頭ではとうに弾けている】
【故に、脳を増やして対処するが……心身の加熱は避けられない】

「液体窒素でも飲みたいトコだね」

【更に、本体が生やす千の武器腕が関節部に突き込まれ、骨の腕の動きを阻害しようと試みる】

[49 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 21:53:15]

掃除屋【巻き上げられた粉塵や土埃は至るところに設置されたダストプラネットが吸い上げていく】

[50 『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc 22/02/27(日) 21:53:22]

>>1立て乙です

冒涜「私は足止め役だな、みんな！まかせた！」

【体からキャノン砲を展開し巨人に撃ち込む】

転変少女「私は探索します！」

【両手をケラの手に変えて地面を潜り探索する】

[51 鋼鉄人 22/02/27(日) 21:53:27]

>>27

「──────！」

【走る、疾走る、駆る】

【音の速さを超えて、光に届かずとも、なるべく時間を稼ぐために走り、打撃を続ける】

【自分が得意なのは、これくらいだ】

【ほかの者のように、凄い事が出来るわけではない】

【只々走って行って殴る事くらいしか出来ないのだから、何よりも速く、速く駆け、打撃を撃ち続け、なるべく動きを止めるのだ】

[52 錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/27(日) 21:54:22]

>>34

「マナポーションとヒールポーションである！倒れてはいかんぞ」

【霧吹きで軍人術師にポーションを吹きかける。霧状であっても確かに効果を発揮して軍人術師を癒した】

[53 〈闇夜〉シャドウナイト 22/02/27(日) 21:54:30]

>>45

「斬糸ちゃーん…作戦が上手く行ったらだけど…お願いしたいことがあるのー…」

【採掘手段は持ち合わせてないのでひたすら足止めのお手伝いをしながら】

[54 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/27(日) 21:54:42]

>>48

『大丈夫か？』

【少し位置を変え、転換に籠った熱を電流に変え吸収する】

[55 双魔銃 22/02/27(日) 21:54:49]

>>43

この酒飲み"には"意味があるから……

たぶん……きっと……！

[56 〈薄明〉E 仮面&ローブ 22/02/27(日) 21:54:53]

「無駄足か……」

【上空からの探索を諦め、谷に降りる】

「さて、どうした物か……」

【取りあえず、街から近く最近崩れた形跡のある場所で注意深く魔力を探る】

「巨大な玉座を労力をかけてまで遠くに捨てはしないだろう……そこまでやったなら伝承ぐらいは残っている筈だ」

[57 GM 22/02/27(日) 21:54:54]

【黒き巨人は微動だにしない。遥か眼下で荒れ狂う連撃の渦などどこ吹く風だ。】

【…とはいえ、蟻が足の甲の上を這っていたとして、多くの者はどうするだろうか？あくまで本能的な反応である。】

【街一画を踏み潰すさんのほどの大きな足を上げ、踏みつけようとする！】

[58 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 21:56:19]

>>53

「何！？なんか言った！？」

【声を張り上げる。数十の糸の槍が地中を掘り進んでおり、辺りには工事現場さながらの轟音が響き渡っているからだ】

[59 軍人術師 22/02/27(日) 21:56:56]

>>57

「ゲハッ、流石にこうして連続の多重発動はきついか……！」

【強引に魔力を引き出し、大巨人の王の足を包む土の塊の強化術式の多重発動の連続、その負担は無視できぬほどになっていた】

【だが、やめることはない今やめれば状況の天秤はあちらに傾く、そう直感するからこそ限界以上に魔力を引き出し続ける】

「ああ、クソ動き出したか？」

【その負担と連続のせいなのか彼の目に巨人が沈黙を破り動き出したように見えた】

【一応の距離は離れているとはいえ、衝撃波でも起これば彼はたちまち巻き込まれてしまうだろう】

[60 爆破術師 22/02/27(日) 21:57:31]

「！来やがったな木偶の棒！おい！」
【軍人術師に声をかける。】
「アイツの地面に着いた方の脚、全力で引っ張れ！オイラも手伝ってやる！うん！」

[61 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 21:57:40]

>>57

塩漬け「おいおいおいっ！ 俺は足速くねぇんだよっ！」

【急いでその場から離れる】

熱剣士【既に離れている】

[62 錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/27(日) 21:58:27]

>>57

「うお！？退避である！」

【急いでその場から離脱する】

[63 〈闇夜〉シャドウナイト 22/02/27(日) 21:58:41]

>>57

【ダメ元で、スレイブチェインで足を引っ張って引き倒せないか試みる。

闇の鎖が残った片足に巻き付き、シャドウナイトのほうに引きずり寄せようとする】

【避けることはとうに諦めている。だめなら一度死ぬだけだ】

[64 爆破術師 22/02/27(日) 21:58:52]

あ、レスした後で何ですけど、残った方の脚を膝カックン(爆破)して盛大に転けさせる事って出来ます？

[65 詩謳う御子◆5w0uyl3zuU 22/02/27(日) 21:59:15]

「無の海謳い　星が生まれた」
「星は囁き　生命を紡いだ」
「音魂よ　集え　集え」
「焔の龍を鎮め　原初の海を揺らし」
「さあ　新しい始まりを告げよう」
「星の人の　勅たらん」
「あらゆる　生命を祝わんと」
「この音　冀望と　なりぬべき」
【強力な回復詩を謳う】

[66 鋼鉄人 22/02/27(日) 22:00:05]

>>64

私も軸足の方に打撃加えて協力するので成功率上がったりします？

[67 〈薄明〉E 仮面&ローブ 22/02/27(日) 22:00:37]

>>64

あ、時間稼ぎなら転けさせるのは良いかも

体は傷付かなくても足元の地面を盛大に吹き飛ばしたら転ぶぐらいはしそう

[68 〈闇夜〉シャドウナイト 22/02/27(日) 22:01:27]

>>58

「あとであいつに攻撃が通るようになることがあったら…方法は何でもいいからあいつのとこにぶん投げて…

攻撃が当たらない軌道で頼むわ…」

>>64

>>66

一応こいつも文字通り足引っ張ってるけど…助けになるかな…

一緒にふっ飛ばして構わないんで…

[69 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 22:01:44]

街に甚大な被害が

[70 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/27(日) 22:02:00]

>>54

「頭が冷えた、ありがとう」

「追加だ」

【土の巨腕が地脈を通じ、さらに峡谷から伸びてくる。全部で50はあるだろうか】

>>57

「オイオイオイ俺を狙えっつっただろうがこの脳無しよォ！！」

【上半身に斬撃を叩き込むのをやめ、本体は軸足の方に駆ける】

[71 GM 22/02/27(日) 22:02:29]

【突如現れたもう一つの黒い影。しかし、こちらは10mほど。巨人を前にしては比べるまでもなく小さい。】

【三つの首、ドス黒い結晶、しなる鞭の様な尾、ねじ狂った鉤爪、せり立つ角、そして突き刺さった封龍槍。二足で立つ異形の竜…否、竜人。】

>>59

>>63

>>64

『■■■■■■■■■■■■■！！！！！』

【地面から無数の黒い血の鎖を展開し、他二名と共に恐ろしいまでの力でもう一方の脚を引っ張る！】

【先に崩れていた地面のこともあり、巨人はバランスを崩して……】

【倒れた！それだけのことで文字通り周囲の物体が浮かび上がるほどの衝撃が生まれる！】

[72 魔王の右手 22/02/27(日) 22:02:36]

「意思なき王よ、相手が悪いぞ！我とて人の団結の前にかつて一度破れたのだ！」
【高笑いしながら魔力の網でさらに地中を探っていく】
※悪癖が出てハイになってる魔王様

[73 爆破術師 22/02/27(日) 22:02:47]

>>69

何を今更……ぶっちゃけ巨人が地中から起き上がった時点でもう殆ど消えてそうだし誤差誤差。

[74 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 22:03:13]

>>68

「！　……分かったわ」

【シャドウナイトの意図を察した】

糸だけに(小声)

[75 〈闇夜〉シャドウナイト 22/02/27(日) 22:03:36]

>>74

いとをかし

うんごめん…

[76 鋼鉄人 22/02/27(日) 22:03:40]

割とサクッと倒れた……！

[77 〈薄明〉E 仮面&ローブ 22/02/27(日) 22:04:09]

「……ハズレか。次のポイントへ向かおう」

>>69

建造物に関してはもう手後れかなと……

[78 GM 22/02/27(日) 22:04:53]

【冒険者含むドワーデンガルドの総力を上げた捜索が続いている中……】


「み、見つけました！」


【とある若いドワーフの女性の声が上がる。その場にいた者達全員が集い、その穴を覗き込んだ。】

[79 爆破術師 22/02/27(日) 22:05:01]

>>59

>>63

【蝙蝠傀儡が急降下して衝撃波から回収】

[80 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 22:05:21]

スクラップ&ビルドでこの国はのし上がってきた(決めつけ)から今度も立ち直れます。多分

[81 錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/27(日) 22:05:28]

錬金蝦蟇「なんと……あの巨体が転んだのである……」
【衝撃で中を舞う】

[82 変身青年◆N4rysfkBiA 22/02/27(日) 22:07:11]

>>78

「見つけたのか！すぐ行く！」

【と言って直ぐに現場に駆け付けた】

[83 〈薄明〉E 仮面&ローブ 22/02/27(日) 22:07:23]

>>78

【飛行術で駆けつける】

>>80

難民キャンプならぬ難民街をサクッと築いたぐらいですし立ち直れるでしょう……きっと

[84 軍人術師 22/02/27(日) 22:07:33]

>>71

「倒れたか……クソ、まだ行けるよな俺も……！！《ウォールグリップ：二式》」

【大巨人の王が倒れた、それを確認して倒れた大巨人の王の足を包む土の塊をそれに合わせて足を包む】

【そしてさらに多重で強化術式を発動させる、だがこの作業に意識を割いていた彼に衝撃波を回避するすべはない――】

>>79

【だが間一髪のところで引き上げられたために何とか回避に成功した】

【彼は回収した蝙蝠に頭を下げ感謝の意を示し、再び強化術式を多重でかけ始めた】

[85 弧空剣士 22/02/27(日) 22:07:35]

「随分揺れたでござるなぁ……」

>>78

「今いくでござるよー」

[86 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 22:07:45]

まぁ今さらですこ

>>71

塩漬け「うおっ！」

【衝撃で転け掛ける】

「かーっ、無茶しやがるな！」

【踵を返す】

熱剣士【既に倒れた大巨人に斬りかかる】

>>78

掃除屋【急いで向かう】

[87 鋼鉄人 22/02/27(日) 22:08:28]

人が居れば街は何とかなるから……

[88 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 22:08:33]

>>78

「！　今行くわ！」

【声の方へ急ぐ】

[89 〈闇夜〉シャドウナイト 22/02/27(日) 22:08:45]

>>79

「あらまありがと…何度も手間かけさせてごめんねえ…」

[90 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/27(日) 22:09:00]

>>71

【地に着いた巨人を土の巨腕がここぞとばかりに全身を掴み抑え込む】

【同時、本体が20m程の巨人へと変生する】

「マウントポジションって！！言えるのかな！！これ！！！」

【巨人は大巨人の顔面へと着地し、そのまま相手の首を地に沈めんとする勢いで何度も打撃を叩き込む】

[91 樟仔正生 22/02/27(日) 22:09:31]

>>78

「！ あったんですね！」

【急いで向かう】

[92 GM 22/02/27(日) 22:09:55]

>>76

要は只管頑丈なだけの弾性のない人形みたいなものですから、片足でバランスを取るとかはかなり不得手、というイメージですね。今回は土台そのものが不安定だった影響も大きいです。

【玉座はあった。まだ背もたれの端が覗いているだけだが、それだけでも椅子の用途を満たせるほどの大きさである。】

山の王

「退いておれ！」

【山の王は背負っていた戦鎚を取り出し、地面を叩く！すると、局所的な地震が発生し、玉座がみるみると浮かび上がってきたではないか！】

【黒い宝石がこの時を待ち侘びたとばかりに輝く！】

[93 爆破術師 22/02/27(日) 22:10:59]

「ハハハハハ！ザマーミロ！あの巨体だ、起きるのも一苦労なんじゃねえのか！？」
【巨人が転んだのを見て、爆破術師が嘲笑う。衝撃波で大きく難民キャンプが揺れるも傀儡の操作は止めない。】
【今度は地面に付けた手を狙って爆撃を続ける。起き上がるのを可能な限り妨害する気らしい。】

[94 詩謳う御子◆5w0uyl3zuU 22/02/27(日) 22:11:27]

「仮初の　けれど大切な」
「永遠に　繰り返す今」
「甘き香　咲かす　藤蔓」
「やわく　激しく締め上げる」
「鎖せや　くろがね　理を超えて」
【鉄でできた藤蔓が倒れた大巨人を抑え締め上げる】

[95 ワープゲート◆fOwyGTeKTg 22/02/27(日) 22:11:51]

立て乙です
【せっかくポーション一式を転送したと思ったら、衝撃波で全部弾けた】
【なんか悲鳴が響いてきた】

[96 GM 22/02/27(日) 22:12:09]

混沌竜血
「■■■■■■■■■■■！！！！■■■■■■■■！！！！」


【『混沌瞬装（カオス・ジェネレート）』。しかしその展開数は従来の比ではない。悍ましい程の量の、竜血で形作られた不死城の武器が宙に形成され、倒れた伏す大巨人に降り注ぐ！】
【だが、それでも、刺さりすらしない！】

[97 鋼鉄人 22/02/27(日) 22:12:28]

>>92

なるほどなぁ！

【倒れ、地響きを鳴らす巨人を立ち上がらせんと、頭部に加速を続けながら打撃を与え続ける】

【以前より馬力は上がったこの体であるが、それが故に力の制御を常に行わなければならない】

【よって、火力自体は以前と変わらないのである】

[98 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 22:12:41]

>>92

掃除屋（ハーピー）【即座にダストプラネットを発動してゴミを片す】

「あ……」

[99 詩謳う御子◆5w0uyl3zuU 22/02/27(日) 22:13:28]

>>94

【謳っている間だけの仮初の鎖だが、逆に謳い続ければいくらでも修復できる】

【故に御子は謳い続ける】

[100 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 22:13:45]

>>92

「……これがそうね」

[101 GM 22/02/27(日) 22:14:16]

山の王
「約束を放り出してすまなかった。今ここに、この勤めを果たそう！」

「汝も己が大望を果たすがいい！！」

『父祖、ドワーラン・ストーンビヤードよ！！』


【黒い宝石に、ナイフで切り裂かれた、山の王の血が飛び散った！】

[102 〈闇夜〉シャドウナイト 22/02/27(日) 22:14:35]

【現状出来ることがほとんどないので爆破術師に手を振ってから飛び降り、着地寸前でバットフォームで落下死回避】
【雑にドラゴンゾンビを巨人のもとに送りつけて殴らせつつ斬糸の元へ移動】

[103 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/27(日) 22:15:10]

>>96

「一本くれ！！」

【武器を掴み、空洞である大巨人の眼窩に捻じ込み、楔を打つように拳を叩きつける】

「これだから巨人種は！！覇刃の姫様でも吹っ飛ぶくらいはしてくれたんだぞテメェ！！！」

[104 弧空剣士 22/02/27(日) 22:15:27]

「……！」
「これで、かつての古王が並び立つ……でござるか！？」

[105 軍人術師 22/02/27(日) 22:16:37]

【最早限界を上回る程の強化術式をかけ続けており、意識は混濁し始めている】

[106 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 22:18:16]

>>102

「準備は出来てるわ」

【周囲の岩に糸を刺し、張り巡らせている】

[107 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/27(日) 22:18:49]

>>105

『あちらは見つかったらしい、もう一息だ！』

【ポーションを転送し掛ける】

>>99

>>94

【鉄の鎖に磁場を帯びさせ更に強力に拘束する】

[108 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/27(日) 22:18:55]

【土の巨腕はもはや掴むなどといった生温い領域にない、握り潰し、捩じ切らんばかりの勢いで倒れた巨人を捻り折ろうとする】

「きっつ！！！」

【顔面を殴り潰す前に、巨人の拳が先に潰れる勢いだ】

[109 双魔銃 22/02/27(日) 22:19:09]

「うふふ……フィナーレかしらぁ？」
【ワイングラスを揺らしながらその様を眺める】

[110 爆破術師 22/02/27(日) 22:20:49]

>>109

「テメーもなんか働け！バフやら回復やら使えるならアッチの方を支援しろや！うん！」

【軍人術師の方を指差しながら】

[111 GM 22/02/27(日) 22:20:52]

【静寂。しばしの間、何も起きなかった。】

【だが、吉報とは得手してそういうものだ。】


【冒険者たちが立つ崖、ドワーデンガルドを見渡せる場所。】
【そこに立つ黄金像の眼が、突如として光を放ち始めた。】
【光は亀裂として頬、首、肩、胸、順に体を全体に広がっていき、その度に金粉が暗雲立ち込める宙に舞う！】

【そして！】


【黄金像は驚くほど滑らかな動きで跳躍、一飛びでドワーデンガルドの地へと降り立つ！』
【そして右手を天に掲げると、何処からともなく金粉と光が集まり、一つの巨大な戦鎚へと姿を変えた！】

【そう、ドワーデンガルドが誇る彼の黄金像とは、古のドワーフたちが作った超巨大ゴーレムだったのだ！】

[113 魔王の右手 22/02/27(日) 22:21:08]

>>105

「少し痛むぞ」

【軍人術士の肩に爪が食い込み、自身の莫大な魔力を接続させると共に負担を引き受ける】

[114 〈闇夜〉シャドウナイト 22/02/27(日) 22:21:22]

>>106

先に行っておくとリーパーカーニバル狙いです

ただリーパーカーニバルチャージ状態だとヘルズパニッシュ使えないので当たらないように飛ばしてくれと言っています

こいつのステータスじゃ避けられない

[115 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 22:22:23]

>>111

「……なにあれ」

>>114

了解しました

[116 竜人ゴーレム◆fOwyGTeKTg 22/02/27(日) 22:23:46]

【ワープゲートから生えてきた】
『おお…私とは別種の古代のゴーレム…』

[117 〈闇夜〉シャドウナイト 22/02/27(日) 22:24:07]

>>111

「う…ふふ…くくく…アハハハ…!」

【そんな状況じゃないとわかってるが爆笑】

[118 軍人術師 22/02/27(日) 22:24:11]

>>107

>>113

「サンキュー」

【ポーションによる回復と負担の分割、それによって何とか意識を繋ぎとめる、しかしそれでも余裕はないのか一声感謝を述べた後に再び多重強化術式の作業に入った】

>>111

「なんとまあ、面白い物を作ったな」

【超巨大ゴーレムを見て自然と笑いが吹き出してしまった】

[119 変身青年◆N4rysfkBiA 22/02/27(日) 22:24:17]

>>111

「おおぅ……」

【興奮と困惑でうまく言葉にできない】

[120 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 22:24:30]

>>111

熱剣士「塩漬け。一旦引こう」

塩漬け「あぁ、お役御免っぽいしな」

【大巨人を攻撃する手を止めて、その場から引く】

掃除屋「すごい……」

【簡単の声しか出ない】

[121 双魔銃 22/02/27(日) 22:24:31]

>>110

「うふふ……私の支援は行動の成功率を上げる物とぉ、外傷・体力の回復だけどぉ……索敵の皆に撃ったので魔力が尽きちゃってぇ……最後の最後の詰めくらいしかぁ、動けないよのぉ……」

[122 樟仔正生 22/02/27(日) 22:25:36]

>>111

【絶句】

[123 弧空剣士 22/02/27(日) 22:25:47]

>>111

「な……なにぃ！？」

(若干思ってたのと違ったでござる！？　あの金ぴかで、あの巨大な王に抗し得るのか……？)

【戦っている仲間達の元へ、合流するべく駆け出す】

[124 爆破術師 22/02/27(日) 22:26:11]

>>111

「……ええ……？」

【流石に困惑している】

>>121

「余裕ぶっこいてる場合じゃねえだろ、うん！？」

【魔力ポーション(余ってた)全力投擲】

[125 GM 22/02/27(日) 22:26:25]

【ドワーデンガルドを割る様にして並び立つ漆黒と黄金。二体の巨躯。大きさはそれでも巨人が大きく上回るが、黄金のゴーレムが放つ風格は一切遜色ない！】

【黒き巨人は尻餅をつく様な体勢でぼんやりと黄金像をしばらく眺めていた。だが、徐々に動きに変化が現れる。】
【剣を握る拳には力が漲り、全身を覆う鎧が筋肉も無しに震え始めた。これまで死人のそれだった気配も、まるで生きているかのような闘気を纏う。】

【最早攻撃者たちのことなど意に介していないようだ。ゆっくりと立ち上がり、相対する。そして────────

[126 魔王の右手 22/02/27(日) 22:27:17]

「何とも面白いではないか！磨かれた技術の結晶、代を超えて受け継がれるもの！
しかし、今回は寝坊が過ぎたようだな！」
【感動やら呆れやらで高笑い】

[127 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/27(日) 22:27:25]

>>111

「黄金が剥がれるタイプじゃなかった！！！！！」

【大巨人の顔面をひときわ強く踏みつけて離脱、置き土産に隕石を叩き込む】

[128 〈薄明〉E 仮面&ローブ 22/02/27(日) 22:27:54]

>>125

【無言で眺めている】

[129 軍人術師 22/02/27(日) 22:28:05]

>>125

「どうなるかだな」

【自然と強化術式の発動が止まり、その様子を観察する】

[130 弧空剣士 22/02/27(日) 22:28:14]

>>125

「何やら……雰囲気が変化したでござるな」

[131 鋼鉄人 22/02/27(日) 22:28:14]

「―――ッ！？！！？？」
【驚いて動きが一瞬止まりそのまま崖に激突。崖が粉砕】

「きょ、巨大ロボだぁーーーーーー！！！！」

[132 爆破術師 22/02/27(日) 22:28:31]

【様子見に爆撃を止める】

[133 錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/27(日) 22:28:47]

>>111

>>125

「これは、いったいどうなるのであるか！？」

[134 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 22:28:50]

>>125

【近くの城塞まで退避した】

熱剣士「結局、仲が悪かったのか？」

塩漬け「……今気にするとこ、そこか？」

[135 双魔銃 22/02/27(日) 22:28:52]

>>124

「うふふ……ありがとねぇ……」

【ポーション飲んで様子見フェイズ】

[136 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 22:29:05]

>>125

「あの巨人……雰囲気が変わったわね」

[137 GM 22/02/27(日) 22:29:39]

【疾駆。両者共に真正面から激突した！】
【黄金のゴーレムは身体こそ小さいが、その出力は凄まじいものだ。漆黒の巨人の腹部目掛けてショルダータックルを叩き込み、対して巨人も脚を踏み締めて迎え撃つ！】

【激突の衝撃は大気を、大地を、世界すらも揺るがし、周囲一帯のあらゆるを吹き飛ばす程である！】

[138 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/27(日) 22:29:40]

>>111

>>125

『ふむ、悪くないセンスだ』

『……戦いの約束、か』

【少し離れつつ見守る】

[139 竜人ゴーレム◆fOwyGTeKTg 22/02/27(日) 22:30:35]

『おっと、これを』

【魔力ポーション、回復ポーション、蘇生ポーション、精神安定剤を特大のカゴいっぱいに詰めて置いておく】

「何が起きてんだァ！見せろッ！」

【誰かが騒いでいるが、鈍い音の後に沈黙した】

>>125

『先程までの人形とは随分様子が違うようだが…？』

[140 鋼鉄人 22/02/27(日) 22:31:37]

「これが、スーパーロボット大戦……！！！」(※違う)

[141 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 22:32:09]

>>137

「……見守るしかないわね」

[142 軍人術師 22/02/27(日) 22:33:08]

>>137

「とんでもないな、まったく」

[143 『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc 22/02/27(日) 22:33:23]

>>111

冒涜「」【言葉が出ない】

転変少女「なにあれー」

[144 竜人ゴーレム◆fOwyGTeKTg 22/02/27(日) 22:33:32]

>>140

『少なくとも片方はロボではないではないか』

（趣味に合致したな、この様子だと）

[145 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/27(日) 22:34:17]

【あたりの峡谷まで土の腕に乗って離脱する】

「世界樹の巨人とどっちが強いかねアレ」
【目を輝かせている】

[146 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 22:34:47]

>>137

掃除屋【合流した】

「何て言うか、世界の終末って感じがしますね」

塩漬け「現実感がねぇな」

熱剣士「ソワスレラの巻き込まれた塩漬けシリーズの映画を思い出した」

塩漬け「マジで止めてくれ」

[147 GM 22/02/27(日) 22:34:56]

【極めて純粋な超々質量同士の激突。それが高速行われるならば、結果は考えるまでもなく明白だ。】

【巨人の黒剣が振るわれるごとに巨像の表皮は切り裂かれ、巨像の金鎚が振るわれるごとに巨人の鎧が吹き飛びされる！】
【どうやらゴーレムの鎚は現《山の王》が持つものと同じく、超振動を発生させる機能を有しているようだ。あれほどまでの攻撃を受けてびくともしなかった黒い鎧が、いとも容易く破壊されていく。】

[148 変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/27(日) 22:35:03]

>>137

錬金蝦蟇「なんとも大迫力の戦いである！もっと近くで」

変身青年「死ぬ気か馬鹿！もっと離れるぞ」

【錬金蝦蟇をつかんで離れる】

[149 鋼鉄人 22/02/27(日) 22:35:05]

>>144

「スーパーロボットの戦だから良いんだ！　あの巨躯！　まさしくスーパーロボットだろう！」※違う

[150 弧空剣士 22/02/27(日) 22:35:45]

>>137>>147

「…………。」

【何も言わず、眺めている】

【全力でぶつかり合う二人の王の姿は、不思議と楽しそうに見えてしまったから】

[151 樟仔正生 22/02/27(日) 22:36:22]

「女媧娘娘が天を補ったときもこんなだったのでしょうか……？」

[152 爆破術師 22/02/27(日) 22:36:37]

「……超振動……閃いた！」
【閃くな】

[153 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 22:37:30]

>>147

「個の力と技術との戦い、かしら」

[154 魔王の右手 22/02/27(日) 22:37:45]

「ハハハハ！いいぞ！我が完全な体であったなら是非ともあそこに飛び入りしたいものであったのだがな！！！！」
【高笑いしながら見学中】

[155 カミサマ 22/02/27(日) 22:38:50]

『昔を思い出しますねぇ』

[156 GM 22/02/27(日) 22:39:14]

【しかし、それでもやはりフィジカル差を覆すことは難しい。いくら精密とはいえ、あくまで古代のゴーレムなのだ。生前の技量まで完全に再現できているとは言い難い。少しずつ黄金の虚像が押され始めた。】

【黒の巨人はいつのまにか嵐の剣を振るい、先程までの鈍重な様子とはかけ離れた猛攻を繰り出していく！】



【……このままでは勝敗が決してしまうだろう。このままでは。】
【だが、巨人は既にある程度傷を負い、しかもあの鎧が失われつつある。】

【こちらからの、冒険者からの攻撃も、あるいは通用するかもしれない…！！】

[157 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 22:39:55]

>>147

掃除屋「……なんで戦ってるんですかね？」

熱剣士「古くからの約束、だったか」

塩漬け「子孫の街をはちゃめちゃにして決着をつけるのがか？」

熱剣士「巨人とドワーフは似ている面があるからな」

掃除屋「なんです？」

熱剣士「頑固で力強くて酒好きで、脳筋」

[158 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 22:40:46]

>>156

「……そろそろ、私達の出番かしらね」

【シャドウナイトの方を見る】

[159 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/27(日) 22:40:48]

>>152

【胡乱な目】

>>153

『そうだな、あのゴーレムの精緻さは感嘆すべきだ』

>>156

『……好機か』

[160 GM 22/02/27(日) 22:41:12]

《最終決戦！》
《黄金像と協力し、黒き巨人を討ち倒せ！》




戦闘ロールどうぞ！これまでの鬱憤を晴らしてしまってください！

[161 双魔銃 22/02/27(日) 22:41:20]

「今かしらねぇ？」
【両手に持つのは白と黒の大型リボルバー】
【込められているのは祝福の弾丸。当たれば行動の成功率を引き上げるソレを、瞬時に冒険者たちに撃ち込んだ】
【因みにこれで魔力が切れた。置物だね】

[162 〈薄明〉E 仮面&ローブ 22/02/27(日) 22:41:52]

>>156

「正直、ここで横合いから手を出すのは無粋な気がするが……」

【今の谷の住人であるドワーフと巨人に目をやって】

「そうも言っていられんか」

[163 〈闇夜〉シャドウナイト 22/02/27(日) 22:43:48]

【手を振って斬糸に合図】

[164 弧空剣士 22/02/27(日) 22:44:12]

>>156

>>160

「許せ！　我らの無粋な横槍を！　こちらも通したい斬りはある故なぁ――！」

【巨体を丸ごと切り裂く挑戦はまたの機会に】

【今は確実に、あの巨体を削るとき】

【後ろまで振りかぶった寂静を、3,000ｍの射程で思い切り振り下ろす】

【――――――ｷﾞｨｨｨｨﾝ！】

【流星のような斬戟が、剣士にとって最も重要な小指の骨を砕かんと、神速で世界に線を引いた】

[165 変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/27(日) 22:45:24]

>>156

>>160

錬金蝦蟇「待て離れるな、大巨人をよく見るのである！今ならば攻撃が通るかもしれんぞ！」

変身青年「……確かにな。よし、行くぞ！」

【変身青年は振動波を纏った爪を、錬金蝦蟇は溶解液を生成して大巨人に攻撃した！】

[166 爆破術師 22/02/27(日) 22:46:06]

「さーて。漸く出番だ、行ってこい！」
【戦闘開始時からずっと上空で待機していた一機の蝙蝠傀儡が、急に巨人目掛けて急降下した。】
【狙いは砕けて中身が露出した鎧の隙間。重力による加速も合わさり、高速で蝙蝠傀儡が鎧の中に飛び込み──】
【──……何も起きなかった。】
【不発か、と思ったその直後。】

[167 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 22:46:31]

>>160

熱剣士「鎧が剥がれているな」

掃除屋「……剥がれてますね」

塩漬け「今なら通るんじゃねぇか？」

熱剣士「掃除屋、サラマンダーを頼む」

掃除屋「はい！」

【サラマンダーに変身し、高熱を発する】

塩漬け「おっと、俺はちょい離れるな」

【少し離れた所に行き、魔術の準備】

[168 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 22:46:41]

【シャドウナイトの体に糸を巻き付けていく。更に、出せる限りの糸で大量のストリングランスを形成する】

>>163

「それじゃあ……行ってらっしゃい……！」

【カタパルトでそうするように、束ねた糸でシャドウナイトを射出する。そしてそれを援護するように、ストリングランスを一斉に放ち、飛来する瓦礫を穿ち抜いていく】

[169 〈闇夜〉シャドウナイト 22/02/27(日) 22:47:54]

>>168

【巨大な王の首元へ、糸に導かれ黒衣の女が飛んでいく。大鎌には発動寸前の呪文が湛えられている。

死の魔法『リーパーカーニバル』。死神の力を大鎌に乗せる奥義。

なまくらな大鎌を、致死の一撃に変える呪文】

【強力無比でもめったに使うことはない。

自分は剣術の素人で、なんの策もなければまともな戦士相手では当てることはおろか、近づく前に逆に斬られて終わるからだ。】

【――そのお膳立ては友がしてくれた】

【この巨体相手なら、たとえ自分でも外すまい】

【溜めていた呪文を開放する。不気味な光と重さに包まれ、さして業物でもないはずの大鎌が死神の力を宿す】

【――そして一閃】

【素人そのものの動きで放たれた斬撃が、巨人の王をやすやすと斬り裂いた】

[170 鋼鉄人 22/02/27(日) 22:48:16]

「攻めるなら今……！」

【加速はない。追突時に足を止めたからだ】
【だがしかし、今なら加速の制御にリソースを回さなくて済む】

「火椿流決戦闘術───」

【両脚に力を籠め、軽く地を砕きながらも一気に跳躍。全身の力を右腕、打撃を放つ腕に籠め、力の制限を外しながらも全力の打撃を放たんと強く拳を握る】

[171 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/27(日) 22:48:27]

>>160

「もう拘束の必要はねぇな」

【土の腕が自分、巨人の体を覆っていく】

【形が崩れ、更なる頑健な土の巨体として再誕する】

【土塊へ金属と変化させ、巨人に手甲を纏わせていく】

【峡谷より街へ、巨人は地を砕き跳躍する】

「ブン殴る！！」

[172 軍人術師 22/02/27(日) 22:48:37]

>>160

「さて、もう一息、大地の力を見せようか《フォールアウトウォール》」

【そう唱えた瞬間、今まで足を包んでいた土の塊が一体化していき巨大な土の拳となった】

「行け！」

【そう命じ、意識を大巨人の王をぶん殴るイメージとして土の拳を動かして大巨人の王をぶん殴る】

[173 竜人ゴーレム◆fOwyGTeKTg 22/02/27(日) 22:49:10]

『少々、助力しよう』
【そう言って飛び出す】

【今目の前で戦うモノ。それとはまた異なる古代の技術の塊が、莫大な量の魔力をエンジンとして、空を駆ける】

【ひたすらに加速を繰り返し、ついには音を置き去りにし、衝撃派を纏う】
【超質量の弾丸が、巨人の身体に突き刺さる】

[174 『冒涜』、転変少女◆kaE8Ncvktc 22/02/27(日) 22:49:58]

>>156、>>160

冒涜「今がそのときだ！」【空高く飛び上がり投槍器から撃ち出された槍が巨人に向かって何百も撃ち込まれる、まさしく嵐の如く】

転変少女「魔導アーマーNEXTモードです！」【魔導アーマーを展開し搭載された20mm魔導機関砲、155mmロケット、対巨大生物ミサイルをぶち当てる】

[175 〈薄明〉E 仮面&ローブ 22/02/27(日) 22:50:08]

「軍人殿が攻撃に出るなら補助は俺が務めよう」
「《万雷なるは凱歌の唄声　轟々たるは鬨の声》」
「《戦塵燻る征野に在って、微塵の怯懦も逡巡もなく》」
「《故にただ、振り下ろされる刃の先に　汝の道は拓かれん》」

【広域全体バフを撒く】

[176 変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/27(日) 22:51:20]

「オラオラオラオラオラオラオラオラァ！」
【振動波を纏った爪を超高速で連続でくり出す。その攻撃により巨大な骨が削れてゆく】

[177 爆破術師 22/02/27(日) 22:51:47]

【ぐちゃり、と巨人の身体が傾く。よく見ると、先程蝙蝠傀儡が飛び込んだ箇所が、粘土へ変化している。】
「PO0『スキート』。ここ最近使って無かったが、デカブツ相手にはコイツが一番だな、うん。」
【攻撃の正体は、蝙蝠傀儡に付着していた超小型の蚊型傀儡。そしてその能力は、物体の侵食。】
【ズルズルと巨人の身体が粘土へと変質して行く。】
「爆発は！」
【凄まじい勢いで侵食する粘土が、ぷくりと膨らんだその直後。】
「芸術だああああああ！」
【巨人の骨そのものが爆弾として、鎧の中で爆散した。】
【大き過ぎる相手故に、侵食できた箇所は一部のみ。しかし、爆発は鎧の中で羅反射し破壊の限りを尽くす！】

[178 鋼鉄人 22/02/27(日) 22:51:52]

【大地を裂いた巨人の王に、星を砕いた一撃が放たれる】

「──────終式 桜花！！！！」

[179 GM 22/02/27(日) 22:52:19]

>>164

>>165

>>167

>>168

>>169

>>171

>>172

>>173

【冒険者の攻撃は、やはり小さいものだ。】

【しかし、どんな大山であろうと、土を掘り、岩を削れるならば、必ずや平らげることはできる！】

【剥き出しになり、打ち据えられた骨の身に攻撃は確かに通じている！傷や罅が入ったことが明らかに確認できた！】

[180 樟仔正生 22/02/27(日) 22:52:24]

>>160

【調息、練気】

【狙いを想起し、心を澄ます】

【万一皆が止めを刺せずとも被害を抑えられるよう】

【大巨人の大腿骨を狙って、砕けよとばかりに櫂を振り下ろした！】

「殺！」

[181 魔王の右手 22/02/27(日) 22:53:49]

>>160

「次は我とも遊んでもらおうか！」

【異形の右手が王の巨体に爪を立てる。手の内を支配し、あらゆる犠牲者を無惨に変えてきた、ただ、単純に握るという手。だが相手は無慈悲にも大きすぎる。掴んだところから魔力を流し続け、破壊を送り込むしかない、一穴なりとも穿つまで】

[182 竜人ゴーレム◆fOwyGTeKTg 22/02/27(日) 22:54:07]

【逆方向に噴射して突き刺さった頭を引っこ抜き、そのまま離脱する】
『流石に強いが、無敵ではない。分かっただけで十二分だ』

[183 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 22:55:41]

【転移を使用、最初の巨人と戦った場所に移動する】
「……やるのは初めてだけど……」
【張り巡らせていた糸の全てを使い、特大の螺旋槍を形成する】

[184 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/27(日) 22:56:28]

>>161

『ありがとう』

>>156

>>179

『この傍迷惑どもが、大人しく塵にかえり給え！』

【頭頂から足下まで、最大限の通電】

『戦略兵器がそちらにばかりあると思いめさるな』

【何やらチャージ中】

[185 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 22:57:15]

>>179

熱剣士「《日照》《白熱》《奪熱》《加熱》《断熱》──」

【掃除屋のサラマンダーは発した熱、自分で作り出した熱、周囲の熱を奪い集め──巨大な熱球を作り出す】

「──《極大・太陽》」

【それを大巨人に放った】

塩漬け「《大魔砲連弾》っ！」

【人間大の砲弾を次々発車する】

[186 GM 22/02/27(日) 22:57:36]

>>177

【爆発。それでも規模としては依然小さいが、有効打である！】

>>178

【この一撃と時を同じくして、黄金像の戦鎚が巨人へと叩き込まれる！これには堪らず巨人の身体が大きく後ろへ押し込まれる。】

【だが、ここまでの攻撃を受けて、漸く戦いの席に立てるとは、かつて『救星の英雄』の一人に数えられた力は、死して尚伊達ではない。】

【押しのけられた衝撃を利用し、巨人は嵐の剣を下段に構えた！】

[187 〈闇夜〉シャドウナイト 22/02/27(日) 22:58:01]

【危ないのでバットフォームで離脱】
【ちまちまバックベアードを送りつけてはファイナルオーダーで自爆させている】

[188 変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/27(日) 22:58:07]

>>179

変身青年「効いている！なら更に追撃だ！」

【ただでさえ速かった拳速が更に速くなる】

【そのスピードは音速を超えて衝撃波を発生させるほどの速度に達する】

【衝撃波と拳撃が大巨人に叩きこまれ続ける！】

[189 弧空剣士 22/02/27(日) 22:59:16]

>>179

「届く……か。ならばこのまま、拙者らが幕を引く！」

【弧空剣士は瞬きほどの間、今共に戦う仲間の姿を目に焼き付け――――】

「『私は剣の道しか選べない』」

【虚空の果てへの道を開く】

「『私は剣』

『多くの仲間と笑い合い、多くの出会いに見送られ』

『虚空の果てを求め続ける』

『そう願ったのを覚えている』――！」

【この世の理を超えた地点で、時間も距離も置き去りに、剣が走る】

　　　　　・・　ﾊﾃﾅｷﾋｶﾘ

「――――魔法【無涯光】」

[190 転換◆u6dVBsXy1E 22/02/27(日) 22:59:24]

>>186

「全員頭上注意！！！」

【遥かな上空、戦闘開始時に投げ上げていた肉体の一部】

【ゆっくりと増殖と巨大化、変質を繰り返し、ようやくこの巨人に通じるレベルに至った】

【―――空が一段暗くなる】

【超大質量、一つの山そのもの。時に巨人を封じ、時に悪竜を封じる。力の象徴】

【それが、天地を逆さまに巨人の頭上へと落ちる】

「……落ちてこい”ヴェスヴィオ”」

[191 GM 22/02/27(日) 22:59:44]

ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第148層｜あにまん掲示板

次スレです！これが最後になりそうです！

[192 詩謳う御子◆5w0uyl3zuU 22/02/27(日) 23:00:16]

【拘束の詩を止める】

>>125

「えぇ……？」

>>137

「さやさや　さやさや」

「梢ゆらし　木々渡る」

「おかえりと　よぶ声が」

【衝撃波の相殺】

「水は謳い　草は茂る」

>>191

新スレ立てお疲れ様でございます

[193 竜人ゴーレム◆fOwyGTeKTg 22/02/27(日) 23:00:34]

立て乙です

[194 変身青年＆錬金蝦蟇◆N4rysfkBiA 22/02/27(日) 23:01:10]

立て乙です。

[195 爆破術師 22/02/27(日) 23:01:15]

「そら、オマケにもう1発取っておきだ！」
【鎧内部での大爆発を食らった巨人に、再び別の蝙蝠傀儡が接近する。】
【鎧に空いた隙間に、ポトリとP4……鯨型傀儡が落とされる。】
【……ここで改めて振り返らせてもらうと。爆破術師の気爆傀儡は、本質的には物質に対する極めて高度なエンチャントである。物体を膨らませたり変形させたり、殆どの事を行える。そして、ここにとある性質が混じる。】

【同一属性の物体に、同じ属性のエンチャントを掛けると効果が数段跳ね上がる。】

【爆破魔石を練り込み、気爆傀儡の魔力回路も合わさり破壊力が数十倍に増した爆破粘土。それがただの粘土でも街一つ消し飛ばすP4組み込まれた。】
「喝ッッッッ！！！」
【凄まじい大爆発が、巨人の身体を砕いて行く。街どころでは無い凄まじい規模の爆発が、大地を大きく揺らした！】

[196 軍人術師 22/02/27(日) 23:01:33]

立て乙

>>186

「もう一発！」

【強化術式を多重発動、再び強化された土の塊の巨大な拳を振り上げさせる、そして】

【一気に横っ面に土の巨拳を動かし、ぶん殴る】

[197 〈闇夜〉シャドウナイト 22/02/27(日) 23:01:33]

立て乙…
血塗られた御手に栄えあれ…

[198 雷精竜◆xSpc7yy5XY 22/02/27(日) 23:01:44]

>>191乙

【ライトニング・ブラスト】

【極限まで加速された荷電粒子が大巨人を襲う】

[199 〈夕闇／斬糸〉◆mtjgYf0hJs 22/02/27(日) 23:01:50]

>>186

【剣を下段に構え、技を繰り出す体勢に入った巨人の死角から、螺旋を描く糸の大槍が飛来する】

【それは巨人の肋骨の間を正確にすり抜け、在りし日には心臓があったであろう場所を穿った】

「横槍……入れさせてもらったわ……！」

[200 『至宝詩編』◆ycdZly0Q5w 22/02/27(日) 23:01:55]

>>191

立てお疲れ様です