- 1◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 09:53:31
- 2◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 09:54:07
- 3◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 09:55:05
[人物]
名前:福原メリノ
種族:羊の獣人
所属学園:アビドス
学年:1年生
所属:対策委員会
使用武器:AR
趣味:裁縫、日向ぼっこ、刃物研ぎ
好き:お昼寝、夜空、先生
嫌い:虫、羊料理、雨
性格 (69)
1に近いほど内向的、100に近いほど外交的
[アビドスに入学した理由]
右も左も分からなかった
私に道を教えてくれたホシノに憧れたから
[ステータス]
戦闘:19(39)
知性:48
倫理:39
神秘:27
医療:65
技術:79
運動:96
事務:25
体力:30/30 - 4◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 09:55:25
[容姿]
髪色:黄緑
髪の長さ:84
1ほど短く、100ほど長い
髪型:前髪ぱっつんのロング(通常の姿)
ポニーテール(運動の姿)
目の色:薄紫
R232 G162 B190 (明るい灰みの赤紫系の色)
肌の色:10
1に近いほど白色100に近いほど褐色
[体系]
身長:148cm
スリーサイズ
胸:特大 腹:特大 尻:大
太もも:比較的細め
[過去]
中学生の時に不良の喧嘩に巻き込まれて
ケガを負い、右人差し指の神経が損傷した
ケガの深刻度:99 - 5◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 09:55:49
[交友関係]
メリノ→対策委員会
ホシノ dice1d50=1 (1) +50
シロコ dice1d100=96 (96)
ノノミ dice1d100=43 (43)
セリカ dice1d100=51 (51)
アヤネ dice1d100=15 (15)
対策委員会→メリノ
ホシノ dice1d70=62 (62) +30
シロコ dice1d100=30 (30)
ノノミ dice1d100=56 (56)
セリカ dice1d100=30 (30)
アヤネ dice1d100=70 (70)
メリノ→先生
dice1d50=18 (18) +50
- 6◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 09:56:24
では、続きを書いていきます。
- 7◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 10:30:59
[第十六話 不完全の作品]
メリノ*「大人しくしろ。あんたの撮影はもう終わりだ。」
ダイレクター「......。」
ダイレクター「仕方ありません。予定が早まっただけですが......。」
......。
メリノ「......。」
ホシノ「どう?メリノちゃん。落ち着いた?」
メリノ「はい、ありがとうございます。」
ホシノ「こうしておじさんに泣きついてきたのは、あの時以来だねー。」
メリノ「い、言わないでください!恥ずかしいですから......。」
セリカ「あ!やっと見つけた!」
ノノミ「シロコちゃーん!こっちに居ましたよー!」
メリノ「み、みんな......。」
セリカ「ここに居たのね!メリノ!探したんだから!」
メリノ「ご、ごめん......なさい。」
ノノミ「心配したんですよ?」
シロコ「無事ならよかった。」
アヤネ:全くです。どうして病院から脱走したんですか?
メリノ「ごめん。ごめん......。(ぽろぽろ)」
メリノ「怖かったの......。」
アヤネ:怖い......?
メリノ「モモッターで......病院を襲撃するって見ちゃって......。」
メリノ「テロ事件の犯人......メリノがそこにいるって......。」
メリノ「それで......怖かったの!」
セリカ「な、何よそれ!」
セリカ「大体!テロを起こしたのはメリノのそっくりさんの方でしょ!?」
セリカ「なんでメリノちゃんが......!」
シロコ「誰かがメリノに罪をなすりつけようとしている?」
アヤネ:それしか考えられませんね......。
アヤネ:少し調べてみましたがすぐにこんなのが出てきました。 - 8二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 10:31:33
たておつ
- 9◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 10:53:34
「今日のお昼ごろにテロを起こした犯人。メリノというらしいが、アビドス病院に逃げのびたらしい。」
ノノミ「一体誰がこんなことを......。」
セリカ「許せない!絶対にこいつを捕まえて後悔させてやるわ!」
ホシノ「これはおじさんも放ってはおけないなー。」
セリカ「アヤネちゃん!こいつについて調べられる?」
アヤネ:少々お待ちください......。
アヤネ:......ダメです。なぜか調べても出てきません......。
セリカ「そんな......。」
アヤネ:ですが、この秘匿方法、どこかで......。
アヤネ:もしかして、カメラマン......?
ノノミ「カメラマンがメリノちゃんに罪を......?」
アヤネ:確証はありませんが、この秘匿の方法がカメラマンを調べた時に酷似しています。
シロコ「一体何のために......。」 - 10◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 10:53:44
(ゴゴゴ......!!!)
セリカ「今度は何!?」
ノノミ「砂が巻き上がって......それに、」
シロコ「空が、赤い?」
メリノ「また?」
アヤネ:みな、丈夫......すか?
(ぷつん)
シロコ「通信が......。」
ホシノ「今度は何が起こっているのー?」
(ゴゴゴ......)
(ばっしゃーん!)
セリカ「うわ!?み、水!?」
ホシノ「(ドスッ)みんな!おじさんに捕まって!」
シロコ「......収まった?」
(ガンッ)
ホシノ「?何か当たった?」
ホシノ「......!?せ、先生!?」
[第十六話 不完全な作品]
終了 - 11◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 11:22:12
[第十七話 水の恐怖]
ホシノ「先生!しっかりして!」
セリカ「先生!?どこから......。」
ノノミ「もしかして、先ほどの水で......?」
メリノ「先生......!」
メリノ「......よかった。脈は大丈夫......ただ、気を失っているだけです。」
ノノミ「よかった......。」
セリカ「でも、どうして急に水が?」
シロコ「わからない。」
シロコ「でも、あっちに行けば何かあるかも。」
ホシノ「行こう。多分、そっちに空が赤い原因がある。」
ノノミ「ですね!行きましょう!」
セリカ「メリノ、大丈夫そう?」
メリノ「大丈夫。戦えるかは微妙だけど......。」
ノノミ「それでは、対策委員会出動です!」
ノノミ先輩の掛け声とともに原因が居るであろう場所へ向かう。
そこには、もう一人の私が居た。 - 12◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 11:22:26
でも、髪は水色で、周囲には水の玉が浮いていた。
そして、この場にはもう二人、人が居た。
黒服「おや、ホシノさんではないですか。」
ホシノ「黒服......どうしてここに?」
黒服「いえ、大したことではありません。」
黒服「外からの来訪者を追い出そうとしているところです。」
ホシノ「それって、どっちのこと?」
黒服「両方......と、言いたいところですが。」
黒服「あいにく、追い出せる者は一名だけです。」
黒服「なので、カメラマンと呼称しましょうか。」
黒服「その者を追い出そうかと。」
ホシノ「そう。」
黒服「......どうやらお望みの回答が出来たようですね。」
黒服「ですが、目の前のメリノさんをどうにかしなければ、あの者を追い出せません。」
ホシノ「......協力しろってこと?」
黒服「どちらにも損はないと思いますよ?」
ホシノ「わかった。じゃあ、あいつは任せるよ。」
黒服「くっくっくっ......お任せされました。」
(ザッザッザッ......) - 13◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 11:45:11
カメラマン「子役の皆様、初めまして。」
ダイレクター「私は、ダイレクターと申します。」
ダイレクター「私の撮影はお楽しみいただけておりますか?」
セリカ「楽しいわけないでしょ!アビドスをこんなにしてくれて!」
セリカ「それに、メリノちゃんをいじめたのもあんたでしょ!」
ダイレクター「私はいじめてはいません。」
ダイレクター「私はただ、メリノさんの居場所を教えただけです。」
ダイレクター「それが何か問題がおありですか?」
セリカ「この......!」
ノノミ「セリカちゃん、落ち着いてください。」
ノノミ「このまま怒っては、相手の思うつぼですよ!」
セリカ「ノノミ先輩......。」
ダイレクター「私は、憧れました。」
ダイレクター「あの不完全体。プレナパテスは、大変素晴らしいドラマを皆に提供しました。」
ダイレクター「あの感動は、中々忘れられるものではありません。」
ダイレクター「そして、同時に思いました。」
ダイレクター「私もこんな作品を作りたいと。」
セリカ「ふざけないで!そんなことで私たちのアビドスを滅茶苦茶にしたの!?」
ダイレクター「作品のためには仕方ありません。」
セリカ「仕方ない?よくそんなことが言えるわね!」
ノノミ「セリカちゃん、落ち着いて......。」
セリカ「大人っていつもそう!」
セリカ「私たちの問題に首を突っ込んで、偉そうにする!」
セリカ「アビドスは、あなた達のものじゃない!」
セリカ「私たちの......アビドス高校のものよ!」
シロコ「セリカ、よく言った。」
ホシノ「そうだねー。アビドスはおじさんたちのものだよ。」
ホシノ「だから、これ以上の勝手は許さないよ?」 - 14◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 11:58:52
ダイレクター「お黙りなさい。」
ダイレクター「このエピソードゼロにそんな感動要素はいりません。」
ダイレクター「クヌム。出番です。」
メリノ*「......。」
ダイレクター「たった五人の子役が最重要人物に勝てるとでも?」
???「じゃあ、子役が七人ならどう?」
メリノ「え、シロコ先輩!?」
シロコ*「アヤネから話は聞いた。」
アヤネ「皆さん!お待たせしました!」
セリカ「アヤネちゃん!?」
ダイレクター「あなたも来るのですね、アヌビス。」
シロコ*「これでもやるの?」
ダイレクター「私は、私の作品が完成するのであれば、止まるわけにはいきません。」
ダイレクター「それが、監督(クリエイター)としての......大人の義務です。」
ダイレクター「クヌムよ目の前の障害を乗り越え、私に最高のドラマを!」
メリノ*「......。」
アヤネ「皆さん!戦闘準備をしてください!」 - 15◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:06:11
ー戦闘開始ー
メリノ*の体力
??
対策委員会の体力(前線組だけ)
ホシノ:90
シロコ:75
ノノミ:60
セリカ:65
シロコ*:90
ホシノは臨戦状態
通常装甲8 →10
防御装甲12→15
シロコ*の装甲:6
25%の確率で攻撃を避ける。
覚悟ボーナス
ホシノ+シロコ*以外装甲5付与 - 16◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:07:56
メリノ*陣営の攻撃
メリノ:dice1d100=55 (55) [攻撃68%]
水の玉:dice10d100=36 63 53 100 54 69 73 80 81 18 (627) [攻撃75%](数:dice1d10=2 (2) )
対策委員会の攻撃
ホシノ dice2d100=98 79 (177) [防御90%/攻撃90%]
ノノミ dice1d100=14 (14) [攻撃70%]
シロコ dice1d100=44 (44) [攻撃75%]
セリカ dice1d100=51 (51) [攻撃50%]
シロコ*dice1d100=91 (91) [攻撃90%]
- 17◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:11:45
メリノ*陣営
メリノ*dice1d60=23 (23) [対象:ホシノ]
水の玉:dice2d30=6 17 (23) [対象:ホシノ]
対策委員会
dice3d20=5 8 3 (16) [対象:メリノ*]
- 18◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:12:47
2ターン目
メリノ*の体力
??→??
対策委員会陣営の体力
ホシノ:90→70
シロコ:75
ノノミ:60
セリカ:65
シロコ*:90 - 19◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:14:12
メリノ*陣営の攻撃
メリノ:dice1d100=24 (24) [攻撃68%]
水の玉:dice10d100=19 24 12 28 10 73 72 51 65 10 (364) [攻撃75%](数:dice1d10=3 (3) )
対策委員会の攻撃
ホシノ dice2d100=77 23 (100) [防御90%/攻撃90%]
ノノミ dice1d100=100 (100) [攻撃70%]
シロコ dice1d100=84 (84) [攻撃75%]
セリカ dice1d100=70 (70) [攻撃50%]
シロコ*dice1d100=92 (92) [攻撃90%]
メリノ dice1d100=46 (46) [治療65%]
- 20◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:17:09
メリノ*陣営
メリノ*dice1d60=57 (57) [対象:ホシノ]
水の玉:dice3d30=10 20 25 (55) [対象:ホシノ]
対策委員会
攻撃:dice1d20=12 (12) [対象:メリノ*]
治療:dice1d10=3 (3) [対象:ホシノ]
- 21◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:18:31
3ターン目
メリノ*の体力
??→??
対策委員会陣営の体力
ホシノ:70→41
シロコ:75
ノノミ:60
セリカ:65
シロコ*:90 - 22◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:19:33
メリノ*陣営の攻撃
メリノ:dice1d100=3 (3) [攻撃68%]
水の玉:dice10d100=100 17 46 33 58 3 9 25 51 55 (397) [攻撃75%](数:dice1d10=5 (5) )
対策委員会の攻撃
ホシノ dice2d100=10 48 (58) [防御90%/攻撃90%]
ノノミ dice1d100=24 (24) [攻撃70%]
シロコ dice1d100=80 (80) [攻撃75%]
セリカ dice1d100=26 (26) [攻撃50%]
シロコ*dice1d100=63 (63) [攻撃90%]
- 23◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:22:20
メリノ*陣営
メリノ*dice1d60=16 (16) [対象:ホシノ]
水の玉:dice4d30=20 17 11 10 (58) [対象:ホシノ]
水の玉:dice1d30=17 (17) [対象:dice1d5=4 (4) ]
対策委員会
攻撃:dice2d20=8 11 (19) [対象:メリノ*]
※ノノミは玉詰まりを起こしています。
シロコ*
攻撃:dice1d30=14 (14) [対象:メリノ*]
- 24◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:23:08
4ターン目
メリノ*の体力
??→??
対策委員会陣営の体力
ホシノ:41
シロコ:75
ノノミ:60
セリカ:65
シロコ*:90 - 25◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:24:18
メリノ*陣営の攻撃
メリノ:dice1d100=19 (19) [攻撃68%]
水の玉:dice10d100=91 94 73 61 65 50 75 47 39 22 (617) [攻撃75%](数:dice1d10=5 (5) )
対策委員会の攻撃
ホシノ dice2d100=12 29 (41) [防御90%/攻撃90%]
ノノミ dice1d100=64 (64) [攻撃70%]
シロコ dice1d100=54 (54) [攻撃75%]
セリカ dice1d100=93 (93) [攻撃50%]
シロコ*dice1d100=70 (70) [攻撃90%]
メリノ dice1d100=82 (82) [治療65%]
- 26◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:25:09
メリノ*陣営
メリノ*dice1d60=7 (7) [対象:ホシノ]
水の玉:dice3d30=21 22 18 (61) [対象:ホシノ]
対策委員会
攻撃:dice3d20=3 7 8 (18) [対象:メリノ*]
シロコ*
攻撃:dice1d30=15 (15) [対象:メリノ*]
- 27◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:25:32
4ターン目
メリノ*の体力
??→??
対策委員会陣営の体力
ホシノ:41
シロコ:75
ノノミ:60
セリカ:65
シロコ*:90 - 28◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:26:04
メリノ*陣営の攻撃
メリノ:dice1d100=88 (88) [攻撃68%]
水の玉:dice10d100=14 32 47 91 53 83 73 3 3 77 (476) [攻撃75%](数:dice1d10=2 (2) )
対策委員会の攻撃
ホシノ dice2d100=65 46 (111) [防御90%/攻撃90%]
ノノミ dice1d100=90 (90) [攻撃70%]
シロコ dice1d100=81 (81) [攻撃75%]
セリカ dice1d100=88 (88) [攻撃50%]
シロコ*dice1d100=95 (95) [攻撃90%]
- 29◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:27:48
メリノ*陣営
水の玉:dice2d30=18 21 (39) [対象:ホシノ]
対策委員会
攻撃:dice1d20=9 (9) [対象:メリノ*]
- 30◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:28:13
6ターン目
メリノ*の体力
??→??
対策委員会陣営の体力
ホシノ:41
シロコ:75
ノノミ:60
セリカ:65
シロコ*:90 - 31◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:29:07
メリノ*陣営の攻撃
メリノ:dice1d100=82 (82) [攻撃68%]
水の玉:dice10d100=6 92 52 31 90 28 76 38 39 7 (459) [攻撃75%](数:dice1d10=5 (5) )
対策委員会の攻撃
ホシノ dice2d100=87 83 (170) [防御90%/攻撃90%]
ノノミ dice1d100=52 (52) [攻撃70%]
シロコ dice1d100=18 (18) [攻撃75%]
セリカ dice1d100=35 (35) [攻撃50%]
シロコ*dice1d100=79 (79) [攻撃90%]
メリノ dice1d100=41 (41) [治療65%]
- 32◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:30:22
メリノ*陣営
水の玉:dice3d30=8 5 2 (15) [対象:ホシノ]
対策委員会
攻撃:dice4d20=9 4 4 5 (22) [対象:メリノ*]
治療:dice1d10=3 (3) [対象ホシノ]
シロコ*
攻撃:dice1d30=13 (13) [対象:メリノ*]
- 33◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:30:50
7ターン目
メリノ*の体力
??→??
対策委員会陣営の体力
ホシノ:41
シロコ:75
ノノミ:60
セリカ:65
シロコ*:90 - 34◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:31:22
メリノ*陣営の攻撃
メリノ:dice1d100=56 (56) [攻撃68%]
水の玉:dice10d100=67 37 54 72 81 11 97 74 27 72 (592) [攻撃75%](数:dice1d10=7 (7) )
対策委員会の攻撃
ホシノ dice2d100=17 96 (113) [防御90%/攻撃90%]
ノノミ dice1d100=70 (70) [攻撃70%]
シロコ dice1d100=9 (9) [攻撃75%]
セリカ dice1d100=91 (91) [攻撃50%]
シロコ*dice1d100=14 (14) [攻撃90%]
- 35◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:32:27
メリノ*陣営
メリノ*dice1d60=10 (10) [対象:ホシノ]
水の玉:dice5d30=1 9 16 5 12 (43) [対象:ホシノ]
対策委員会
攻撃:dice2d20=2 13 (15) [対象:メリノ*]
シロコ*
攻撃:dice1d30=16 (16) [対象:メリノ*]
- 36◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:32:51
8ターン目
メリノ*の体力
??→??
対策委員会陣営の体力
ホシノ:41
シロコ:75
ノノミ:60
セリカ:65
シロコ*:90 - 37◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:33:52
メリノ*陣営の攻撃
メリノ:dice1d100=xxx [大洪水]
水の玉:dice10d100=12 18 97 60 46 56 10 1 75 79 (454) [攻撃75%](数:dice1d10=3 (3) )
対策委員会の攻撃
ホシノ dice2d100=7 95 (102) [防御90%/攻撃90%]
ノノミ dice1d100=92 (92) [攻撃70%]
シロコ dice1d100=66 (66) [攻撃75%]
セリカ dice1d100=81 (81) [攻撃50%]
シロコ*dice1d100=57 (57) [攻撃90%]
メリノ dice1d100=81 (81) [治療65%]
- 38◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:35:46
メリノ*陣営
メリノ*dice5d100=73 69 34 51 75 (302) [対象:全体](防御装甲無効)
水の玉:dice2d30=7 12 (19) [対象:ホシノ]
対策委員会
攻撃:dice2d20=17 9 (26) [対象:メリノ*]
シロコ*
攻撃:dice1d30=19 (19) [対象:メリノ*]
回避:dice1d100=(自動失敗) [25%]
- 39◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:37:47
ー戦闘終了ー
メリノ*の体力
??→??
対策委員会陣営の体力
ホシノ:41→0
シロコ:75→11
ノノミ:60→31
セリカ:65→14
シロコ*:90→21 - 40◆Rr0As2zifm7H24/10/31(木) 12:39:23
[第十七話 水の恐怖]
終了
今日はここで終わります!
夜上げるのは厳しいので、昼の12時に変更とさせてください!
昼に上がらなかったら夜に頑張って書きます。
それでは! - 41二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 12:49:11
特殊攻撃はキツい
大波相手では盾は無力だし流石のホシノも成す術なし - 42二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 23:06:28
ホホホシュ
- 43◆Rr0As2zifm7H24/11/01(金) 00:20:54
保守
- 44◆Rr0As2zifm7H24/11/01(金) 11:11:55
こんにちわ。
暇なので少し早いですが書いていきます!
保守勢の方々ありがとうございます! - 45◆Rr0As2zifm7H24/11/01(金) 11:35:03
[第十八話 それぞれの想い]
まどろみから意識を覚醒させる。
"ここは......。"
"私はたしか、水に流されて......。"
気付けばここに居た。
空を見ると、太陽が昇っており、かなり時間が経っているようだ。
"早く戻らないと。"
しかし、ここが砂漠のどこなのかが分からない。
先ほど気付いたが、シッテムの箱もなくしてしまったようだ。
"とりあえず、歩こう。"
......。
どのくらい歩いただろうか。砂漠の日差しはずっと私を照りつけている。
歩けど歩けど建物の影も見当たらない。
"こっちで合ってるのかな?"
そんな不安がよぎった時、一つの人影を見つける。
"あれは、メリノ?" - 46◆Rr0As2zifm7H24/11/01(金) 11:35:16
"メリノ......無事そうでよかった。"
メリノ「......。」
"メリノ?"
メリノ「先生......?」
メリノ「来ないで......ください。」
"メリノ、どうしたの?"
メリノ「私は、汚れちゃいましたから。」
"どういう、こと?"
メリノ「私は、最初は必死だったんです。」
メリノ「ホシノ先輩が変になって......先生も目覚めませんでした。」
メリノ「アヤネもセリカもノノミ先輩もヒナさんもホシノ先輩の一撃でボロボロでした。」
メリノ「私も......立っているのがやっとでした。」
"......。"
メリノ「シロコ先輩だけが、戦っていたんです......。」
メリノ「シロコ先輩はボロボロになっても立ち上がって戦っていたんです......。」
メリノ「私は、それを見ていることしかできませんでした......!」
メリノ「でも、そんなことしたらシロコ先輩でも耐えられませんでした......。」
メリノ「その時でした。」
メリノ「紫色に光る黒い球体が出てきたんです。」
"......!!" - 47◆Rr0As2zifm7H24/11/01(金) 11:59:47
メリノ「それが何か私には分かりませんでした。」
メリノ「でも、あっちゃいけないものだという事だけは分かりました。」
メリノ「シロコ先輩は、その球体に手を伸ばしてました......。」
メリノ「私は、咄嗟にシロコ先輩を突き飛ばして......止めました。」
"それで......どうなったの?"
メリノ「分からないんです。」
メリノ「気が付いたら何もなかったんです。」
メリノ「シロコ先輩も、ホシノ先輩も、みんなもみんなの武器も......。」
メリノ「住宅街も市街地も学校も。」
メリノ「私の記憶も何もかもありませんでした。」
メリノ「あったのは、私の周りを浮かぶ水の玉だけでした。」
"そっか......。"
メリノ「その後、私はカイザーに捕まりました。」
メリノ「捕まった後、借金と私が起こした被害の賠償として、口には出来ないおぞましいことをしました。」
メリノ「連邦生徒会を占領しました。風紀委員会も全滅させました。機密情報も盗みました。内乱も起こしました。」
メリノ「生徒さんの、ヘイローも......壊しました。」
メリノ「私、私は......。」
メリノ「もう、生徒なんかじゃない。みんなの後輩でもない......。」
メリノ「ただの、犯罪者です......。」
メリノ「だから......。」
メリノ「先生には......先生には見られたくありませんでした!」
メリノ「こんな汚れた姿......!」
メリノ「なんで......なんで今なんですか!?もう目覚めないと思って何でもやってたのに!」
メリノ「なんで今さら目覚めたんですか!?」
"ごめん、起きるのが遅くなって。" - 48◆Rr0As2zifm7H24/11/01(金) 12:12:45
メリノ「謝らないでください、わかってるんです。」
メリノ「全部。私が悪いんです。」
メリノ「私は私の判断で生徒じゃなくなる道を選んだんです。」
メリノ「だから、全部私が......。」
"それは違う。"
メリノ「へ?」
"君は何も悪くないよ、メリノ。"
メリノ「な、何を言って......?」
"たしかに、メリノは許されないことをした。"
"でも、それはメリノが負う事じゃない。"
"メリノ。子供が責任を負うなんてあってはいけないんだよ。"
メリノ「で、でも......。」
"生徒が何か悪いことをしなくちゃいけなくなったのは生徒のせいじゃない。"
"生徒の世界の責任者が悪いんだよ。"
"だから、メリノは責任を負う必要はないんだよ。"
メリノ「......。」
"生徒が責任を負わないといけないというなら......。"
"代わりに私が責任を負うよ。"
"だからね。"
"自分を諦めないで。" - 49◆Rr0As2zifm7H24/11/01(金) 12:13:06
"みんなとの繋がりを否定しないで。過去の自分を恨まないで。"
"自分を、赦してあげて。"
メリノ「先、生......。」
メリノ「先生!私、私は......!」
メリノ「うわああああん!!」
"よく頑張ったね、メリノ。"
メリノ「ぐすっ......うぅぅ......。」
メリノ「先生......分かりました。」
メリノ「私......ちゃんと過去を清算して、「みんな」と歩いていきます......。」
メリノ「だから......。」
メリノ「その時は、生徒に戻ってもいいですか?」
"うん。待ってるね。"
メリノ「はい!待っててください!」
[第十八話 それぞれの想い]
終了 - 50◆Rr0As2zifm7H24/11/01(金) 12:31:05
早いですが今日はここで終わります!
ご拝読ありがとうございました! - 51◆Rr0As2zifm7H24/11/01(金) 15:15:48
保守
- 52二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 02:18:42
保守手
- 53◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 04:03:27
一応保守
- 54◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 12:22:51
こんにちわ。
SSを書いていて、この挨拶を書くのを忘れてました。
今日もSSを書いていきます。
このイベント(話数だけはメイン級)が長すぎて3つぐらいスレを跨いでいるので、読みやすいようにまとめスレを立てようかと思います。 - 55二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 12:23:56
これどうなっているのか訳分からないから今からでも欲しい
- 56◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 12:23:59
[第十九話 それぞれの想い(2)]
"[目を覚ます]"
"[シッテムの箱を拾う]"
"アロナ、プラナ。"
アロナ「お、起きましたか!?先生!」
プラナ「ご無事でよかったです。」
"手伝ってほしいんだ。"
アロナ「て、手伝ってほしいって......。」
アロナ「先生は今動くのがやっとなんですよ!?」
"それでも、行かなきゃいけないんだ。"
アロナ「......分かりました!このスーパーアロナちゃんにお任せください!」
プラナ「命令を受諾しました。」
(ザッザッザッザッ......)
......。
体が動かない。
辺りを見ると、少し前でみんなが戦っている。
ホシノ(行かないと......でも。)
ホシノ(体が......動かない......。)
ホシノ(ごめん、みんな。)
???[後輩を守ってあげないと、ね。]
ホシノ(違う。私は約束したんだ。)
ホシノ(先輩と......後輩を守る約束をしたんだ!)
ホシノ「う、ううああああーー!!!(だっだっだっ)」
(ガンッ)
(ガガガガガガガ!)
ホシノ「み、みんな!大丈夫!?」 - 57◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 12:27:42
- 58◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 12:33:31
ノノミ「ほ、ホシノ先輩!」
シロコ「なんとか。」
セリカ「ホシノ先輩こそ大丈夫なの!?」
ホシノ「大丈夫、とは言えないかなー。」
ホシノ「でも、おじさんはみんなを守らないといけないからね。」
ホシノ「だから、任せて。」
シロコ*「それじゃあ、ホシノ先輩に前線は任せる。」
"みんな!大丈夫!?"
ホシノ「うへ!?先生!?」
"大丈夫......じゃないみたいだね。"
セリカ「こんなのかすり傷よ!」
シロコ「セリカ、それは無理がある。」
セリカ「うるさい!かすり傷ったらかすり傷なのよ!」
ノノミ「お、落ち着いてください、セリカちゃん。」
メリノ「ここだけ見るといつも通りだね......。」
"それじゃあ、みんな。"
"メリノを止めるために力を貸して。"
一同「もちろん!」
"[大人のカードを取り出す。]"
"それじゃあ、行くよ!みんな!!" - 59◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 12:41:41
ー戦闘開始ー
1ターン目
メリノ*の体力
??
対策委員会陣営の体力
ホシノ:90(装甲:15)
シロコ:75(装甲:9)
ノノミ:60(装甲:9)
セリカ:65(装甲:9)
シロコ*:90(装甲:10)
指揮ボーナス
全員の攻撃力上昇
大人のカードボーナス
全員の装甲が4up
ホシノは臨戦状態
通常装甲12→15
防御装甲12→20
(合計装甲35)
覚悟ボーナス
シロコ、ノノミ、セリカ、ホシノに装甲5付与
シッテムの箱ボーナス
??? - 60◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 12:44:06
メリノ*陣営の攻撃
メリノ:dice1d100=(自動成功) [大洪水]
水の玉:dice10d100=79 61 19 81 96 34 39 17 98 59 (583) [攻撃75%](数:dice1d10=5 (5) )
対策委員会の攻撃
ホシノ dice2d100=20 95 (115) [防御90%/攻撃90%]
ノノミ dice1d100=63 (63) [攻撃70%]
シロコ dice1d100=54 (54) [攻撃75%]
セリカ dice1d100=86 (86) [攻撃50%]
シロコ*dice1d100=54 (54) [攻撃90%]
シッテムの箱
dice1d100=(自動成功) [被害を逸らす100%]
- 61◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 12:47:08
メリノ*陣営
メリノ*dice5d100=27 43 44 96 42 (252) [対象:全員](防御装甲無視)
水の玉:dice2d30=27 20 (47) [対象:ホシノ]
対策委員会
攻撃:dice2d40=13 33 (46) [対象:メリノ*]
シロコ*
攻撃:dice1d60=51 (51) [対象:メリノ*]
シッテムの箱
dice5d100=23 51 88 98 26 (286) [対象:全員]
- 62◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 12:50:08
2ターン目
メリノ*の体力
??→??
対策委員会陣営の体力
ホシノ:90→90 (装甲:15)
シロコ:75→75 (装甲:9)
ノノミ:60→60 (装甲:9)
セリカ:65→65 (装甲:9)
シロコ*:90→84 (装甲:10) - 63◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 12:50:50
メリノ*陣営の攻撃
メリノ:dice1d100=33 (33) [攻撃68%]
水の玉:dice10d100=30 88 36 82 22 47 57 14 94 30 (500) [攻撃75%](数:dice1d10=9 (9) )
対策委員会の攻撃
ホシノ dice2d100=47 22 (69) [防御90%/攻撃90%]
ノノミ dice1d100=14 (14) [攻撃70%]
シロコ dice1d100=63 (63) [攻撃75%]
セリカ dice1d100=9 (9) [攻撃50%]
シロコ*dice1d100=2 (2) [攻撃90%]
- 64◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 12:52:03
メリノ*陣営
メリノ*dice1d60=31 (31) [対象:ホシノ]
水の玉:dice6d30=25 3 23 1 24 18 (94) [対象:ホシノ]
対策委員会
攻撃:dice4d40=9 32 33 36 (110) [対象:メリノ*]
シロコ*
攻撃:dice1d60=40 (40) [対象:メリノ*]
- 65◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 12:52:57
3ターン目
メリノ*の体力
??→??
対策委員会陣営の体力
ホシノ:90 (装甲:15)
シロコ:75 (装甲:9)
ノノミ:60 (装甲:9)
セリカ:65 (装甲:9)
シロコ*:84 (装甲:10) - 66◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 12:54:57
メリノ*陣営の攻撃
メリノ:dice1d100=46 (46) [攻撃68%]
水の玉:dice10d100=26 52 50 21 69 29 12 97 36 76 (468) [攻撃75%](数:dice1d10=4 (4) )
対策委員会の攻撃
ホシノ dice2d100=(自動成功) [防御姿勢強化]
ノノミ dice1d100=33 (33) [攻撃70%]
シロコ dice1d100=78 (78) [攻撃75%]
セリカ dice1d100=95 (95) [攻撃50%]
シロコ*dice1d100=32 (32) [攻撃90%]
メリノ dice1d100=76 (76) [治療65%]
- 67◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 12:58:31
メリノ*陣営
メリノ*dice1d60=46 (46) [対象:ホシノ]
水の玉:dice4d30=7 23 25 12 (67) [対象:ホシノ]
対策委員会
攻撃:dice1d40=20 (20) [対象:メリノ*]
治療:dice1d10=1 (1) [対象:シロコ*]
ホシノに4ターンの間HP45の消費装甲付与+攻撃力が1d40→1d60
シロコ*
攻撃:dice1d60=14 (14) [対象:メリノ*]
- 68◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 13:00:57
4ターン目
メリノ*の体力
??→??
対策委員会陣営の体力
ホシノ:90 (装甲:15) 消費型装甲:0 EX:残り4
シロコ:75 (装甲:9)
ノノミ:60 (装甲:9)
セリカ:65 (装甲:9)
シロコ*:84→83 (装甲:10) - 69◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 13:04:19
メリノ*陣営の攻撃
メリノ:dice1d100=72 (72) [攻撃68%]
水の玉:dice10d100=8 82 45 66 81 38 9 68 72 67 (536) [攻撃75%](数:dice1d10=4 (4) )
対策委員会の攻撃
ホシノ dice2d100=42 68 (110) [防御90%/攻撃90%]
ノノミ dice1d100=16 (16) [攻撃70%]
シロコ dice1d100=(自動成功) [ドローン召喚:火力支援]
セリカ dice1d100=54 (54) [攻撃50%]
シロコ*dice1d100=(自動成功) [火力強化]
- 70◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 13:09:00
メリノ*陣営
水の玉:dice3d30=8 8 11 (27) [対象:ホシノ]
対策委員会
攻撃:dice1d40=28 (28) [対象:メリノ*]
攻撃:dice1d60=60 (60) [対象:メリノ*]
攻撃:dice6d40=9 34 7 38 29 35 (152) [対象:メリノ*]
シロコ*
4ターンの間ダメージが1d60→1d80に上昇
- 71◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 13:10:16
ー戦闘終了ー
メリノ*の体力
??→0
対策委員会陣営の体力
ホシノ:90 (装甲:15)
シロコ:75 (装甲:9)
ノノミ:60 (装甲:9)
セリカ:65 (装甲:9)
シロコ*:84 (装甲:10)
[第十九話 それぞれの想い]
終了 - 72◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 13:15:50
今日はここで終わります!
あんなにシッテムボーナスが熱いことになるなんて......。
では、私はまとめスレを作ってきます! - 73◆Rr0As2zifm7H24/11/02(土) 14:47:46
- 74二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 14:53:15
読んでもよく分かんなかったです
- 75二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 23:54:59
保
- 76◆Rr0As2zifm7H24/11/03(日) 04:26:04
保守
- 77◆Rr0As2zifm7H24/11/03(日) 12:00:58
こんにちわ。
初日からまとめスレを落とし、このスレも落としかけた者です。
保守勢の方ありがとうございます!
今日も書いていこうと思います。 - 78◆Rr0As2zifm7H24/11/03(日) 12:02:10
あ、書き忘れてましたが、まとめスレ(2個目)は物語が終わったら再度まとめようかと思います。
また落としたら...といことなのでよろしくお願いします。 - 79◆Rr0As2zifm7H24/11/03(日) 12:54:12
[第二十話 決着]
クヌム「......。(バタッ)」
シロコ「た、倒せた?」
ホシノ「そうみたいだね。」
ノノミ「やりましたね!」
セリカ「これで終わりよ!」
ダイレクター「......。」
ダイレクター「世界において守護者とは絶対である。」
ダイレクター「それは分かってはいましたが、まさかここまでとは。」
"私は何もしていない。"
"これは、生徒たちの力で勝ち取った結果だ。"
ダイレクター「そうですか。あくまであなたはそういうのですね。」
黒服「メリノさんも大人しくなりました。では先生、この者を追放しますね。」
"それは、私にやらせてくれないかい?"
"これは、私たちの問題だ。だから、私たちがけりをつけなきゃいけない。"
黒服「......分かりました。使い方はお教えしますね。」
"ありがとう。"
ダイレクター「......もしや、これで終わりだと思いですか?」
ダイレクター「私が大人しく沙汰を待っているとでも!?」
"っ!?"
ダイレクター「目覚めよ!クヌム!色彩を呼び、完全な恐怖となるのです!」
ダイレクター「契約を遂行するのです!」
(しーん......。)
ダイレクター「なぜ......なぜです!?なぜ色彩は来ない!?」
ダイレクター「クヌムが呼んでいるのですよ!?」
"いい加減にしろ。"
"これ以上生徒を無下にするのは許さない。" - 80◆Rr0As2zifm7H24/11/03(日) 13:01:01
ダイレクター「黙れ!」
ダイレクター「黙れ黙れ黙れ!」
ダイレクター「私は監督だ!作品を作り上げる責任がある!」
ダイレクター「こんなエピソードゼロで終わることは許されない!」
"......。"
ダイレクター「あいつも役に立たない!」
ダイレクター「せっかく弱っているところを見つけ、連れてきたのに!せっかくここまで来たのに!」
"もういい。"
"あなたはやりすぎた。"
"作品を作るためと言って生徒を蔑ろにした。"
"この責任は取ってもらう。"
ダイレクター「嫌だ!いやだいやだいやだいやだいやだ!」
ダイレクター「ここまで来て!ここまで来て!」
ダイレクター「あああああぁぁぁぁーーー!!!」
(......。)
黒服「......これで、貸し一つですよ、先生。」
"生徒に危害が出ないならね。"
黒服「くっくっくっ......ご安心ください。」
黒服「先生と敵対するようなことはいたしません。」
黒服「では先生。私の用事は済みましたのでこれで。」
"......。"
"[メリノに歩み寄る。]"
[第十二話 決着]
終了 - 81◆Rr0As2zifm7H24/11/03(日) 14:05:37
[第二十一話 これから]
メリノ*「(ごそごそ)う、ん......。」
メリノ*「ここ、は?」
"起きた?"
メリノ*「先生?」
"みんな、起きたよ。"
シロコ「ん、起きたの?」
ノノミ「おはようございます☆」
セリカ「あ、起きたの?」
メリノ「えっと、おはよう?」
ホシノ「お寝坊さんだねー。」
メリノ*「(じー)」
セリカ「な、何?」
メリノ*「(スッ)」
ノノミ「まだおねむですか?」
メリノ*「これでやりやすい?」
メリノ「え?」
メリノ*「私は暴れすぎた。だから、こうして裁かれるのを待っているんだけど......。」
シロコ「メリノ、とりあえず立って」
メリノ*「?分かった。(すく)」
シロコ「とりあえず、メリノは無罪放免。」 - 82◆Rr0As2zifm7H24/11/03(日) 14:06:36
メリノ*「え?」
メリノ*「いやいや!そんなわけないでしょ!?」
メリノ*「私は街を爆破したし、誘拐もした!罪を擦りつけもしたんだよ!?」
シロコ「でも、そこにメリノの意思はない。」
シロコ「心神喪失無罪。」
メリノ*「......。」
メリノ*「納得できない。納得できないよ!私は悪いことをしたんだよ!?」
メリノ*「それに、誘拐だって私の意思なんだよ!?」
ホシノ「それについては、メリノちゃんのためなんでしょ?」
一同「......え?」
メリノ*「な、何を......。」
ホシノ「おじさんさー。偶然見つけちゃったんだよねー。(ちゃき)」
ホシノ「これ、「お守り」でしょ?」
メリノ*「どこで、それを......。」
ホシノ「メリノちゃんが閉じ込められていた部屋で見つけたんだよね。」
ホシノ「最初はなんだろう?って思ったんだけど、君があの時渡してくれたお守りとそっくりでさー。」
ホシノ「これ、悪夢から守ってくれるものでしょ?」
ホシノ「これをもってメリノちゃんに近づいたら、さっきまでうなされてたのに急に大人しくなったからさ。もしかしてとは思ったんだ。」
メリノ「そういえばあの時はぐっすり眠れてたな~?」
セリカ「誘拐されてるのになんでぐっすり眠れるのよ......。」
アヤネ「そこは、メリノちゃんだから......。」
ホシノ「ってことで、方法は良くなかったけど、結果的にメリノちゃんの為になったから無罪!」
メリノ*「でも......。」
メリノ「あ、じゃあこれならどう?」
メリノ*「?」
メリノ「アビドスに入って借金返済を手伝って!」 - 83◆Rr0As2zifm7H24/11/03(日) 14:07:08
ノノミ「わあ、ナイスアイディアです!」
セリカ「そうね、迷惑をかけられた分手伝ってもらわなきゃ!」
シロコ「いい案。」
ホシノ「そうだね、そうしてくれるとおじさんは嬉しいかなー。」
アヤネ「人手が増えるのはいいことですしね。」
メリノ*「......。」
メリノ「どう?」
メリノ*「分かった。借金返済は手伝う。」
メリノ*「でも、アビドスには入らない。」
メリノ「え、どうして?」
メリノ*「......なんとなく、そうした方がいい気がするから。」
メリノ「そっか、でもいつでも帰ってきてもいいからね。」
メリノ*「......うん。」
メリノ*「それと、これ。私のお金。」
メリノ*「街の復興に使って。」
メリノ*「1億円入ってるから。」
メリノ「い、1億!?そんなのぽんと渡さないで!」
メリノ*「大丈夫。そのカードは緊急時のやつで、あと2枚あるから。」
シロコ「なんでそんなにカードを持ってるの?」
メリノ*「だって、一枚の上限が1億だから......。」
セリカ「なんでそんなにお金が溜まってるのよ......。」
メリノ*「私がやってたことの報酬。あまり言いたくない。」
ホシノ「うへー、ちょっとびっくりしたけど、分かったよ。」
ホシノ「街の復興に使わせてもらうね。」 - 84◆Rr0As2zifm7H24/11/03(日) 14:07:18
メリノ*「......改めて、ごめんなさい。」
メリノ*「みんなが許そうとも私がやったことは事実。」
メリノ*「だから、言葉と行動で償っていこうと思う。」
アヤネ「はい。頑張ってくださいね!」
セリカ「待ってるわね!」
シロコ「ん、頑張って。」
ノノミ「たまには顔を見せてくださいね!」
ホシノ「おじさんも待ってるよー。」
メリノ「いってらっしゃい。」
"頑張ってね、メリノ。"
メリノ*「うん。」
セリカ「そういえば、どこでお金を稼ぐつもりなの?」
メリノ*「別の自治区で働こうと思ってる。」
メリノ*「お金はアビドス高校の口座に送金するつもり。」
セリカ「そう......。」
メリノ*「それじゃあ......。」
メリノ*「またね。」
(ザッザッザッザッ......)
[第二十一話 これから]
終了 - 85◆Rr0As2zifm7H24/11/03(日) 14:57:51
[第二十二話 あれから]
ー便利屋68の事務所ー
アル「えーっと......メリノ、よね?」
メリノ*「違います。メリノのお姉ちゃんです。」
アル「え、メリノにお姉さんが居たの!?」
アル「そうだったのね......。たしかに髪の色が違うわね......。」
アル「とりあえず面接をしましょうか、ではなんで私たちのところに?」
メリノ*「お金を稼ぎたいけど戦うことしかできない。」
メリノ*「そこで、偶然ここの求人が目に入って。」
メリノ*「あと、所属と履歴不問だから。」
アル「そうなの......何か訳ありなのね......。」
アル「よければ、何があったか聞きたいんだけど、いいかしら?」
メリノ*「えっと......。」
(自分が別世界から来たメリノという話題は避けてお話し中......。)
メリノ*「ってことがありました。」
アル「そう、大変だったわね......。」
アル「でも、あなたは前を向いたのね。」
アル「いいわ!採用よ!」
メリノ*「ありがとうございます。これからよろしくお願いします。」
......。
アル「というわけで、新しく入社したメリーよ!」
メリノ*「メリーです。得意なことは指揮と爆発物製作。あと、治療と罠の配置です。」
カヨコ「よろしく。」
ムツキ「よろしくね~。」
ハルカ「よ、よろしくお願いします。」
アル「それじゃあ、新しい子も入ってきたし、どこか美味しい物でも食べに行きましょ!」
カヨコ「あ、そのことなんだけど......。」
アル「たしか、近くに美味しいお店があったわよね?」
アル「そこに行きましょか!」 - 86◆Rr0As2zifm7H24/11/03(日) 14:58:12
カヨコ「だから、社長......。」
ムツキ「さんせーい!」
ハルカ「わ、私もいいんですか?」
アル「もちろんよ!それじゃあ行きましょ!」
カヨコ「はあ......。」
ーゲヘナ近郊のお店ー
アル「美味しいわね!」
ムツキ「久々だねー、このお店。」
ハルカ「わあ、美味しいですね!」
メリノ*「本当ですね!」
アル「敬語なんて使わなくていいわよ?」
メリノ*「そう?じゃあ外すね。」
アル「社員なんだから、仲良くいかないと!......カヨコ?どうしたの?」
カヨコ「社長。実は......。」
???「なんなんですの!?この料理は!!」 - 87◆Rr0As2zifm7H24/11/03(日) 14:58:35
一同「......?」
???「こんなの食材への冒涜ですわ!」
メリノ*「騒がしい人ですね......。」
(Unwelcome School)
???「こうしてはいられません!(すっ)」
カヨコ「っ!みんな伏せて!」
(どかああああーーーん!!)
アル「な、何!?」
カヨコ「今美食研究会がこの辺に居るって聞いたから止めようと思ったのに......」
ムツキ「あはは~運が悪かったね~。」
メリノ*「」わ、笑いごとですか!?」
ハルカ「あ、アル様!ご無事ですか!?」
アル「な、なな、なんですってーーー!?」
[第二十二話 あれから]
終了 - 88◆Rr0As2zifm7H24/11/03(日) 15:02:10
これにてオリジナルイベント「迷える道化師に惑わされ」を終わります!
ここまでご拝読ありがとうございました!
今日はここで終わります。
疲れたので、まとめは明日上げようかと思っています!
それでは! - 89二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 15:03:49
便利屋に苦労人が増えたぞ!やったねカヨコ!
- 90二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 15:10:06
立て乙
- 91二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 23:07:43
ほ
- 92◆Rr0As2zifm7H24/11/04(月) 00:32:36
保守
- 93◆Rr0As2zifm7H24/11/04(月) 11:07:49
保守
- 94◆Rr0As2zifm7H24/11/04(月) 12:05:55
こんにちわ。
昨日イベストを書き終えたおかげでネタが書きたいことが思い浮かばない今日この頃
今日は、久々に絆ストーリーを書いていこうと思います。
前に落としてしまったまとめスレを再度立てました!
先ほど全て納めてきましたので良ければどうぞ
とあるアビドス生の日誌。 迷える道化師に惑わされ編(まとめ)|あにまん掲示板このスレは↓のスレで書いたオリシナリオ「迷える道化師に惑わされ」のまとめスレです。https://bbs.animanch.com/board/4065875/bbs.animanch.com - 95◆Rr0As2zifm7H24/11/04(月) 12:19:45
~モモトーク~
メリノ:先生!緊急事態です!
メリノ:助けてください!
"え!?どうしたの!?"
メリノ:話せる事態ではないんです!
メリノ:とりあえず、来てください!
メリノ:お願いします!
"分かった。どこに居るの?"
メリノ:私の家です!
"待ってて、今向かうから!"
[メリノの絆ストーリーへ] - 96◆Rr0As2zifm7H24/11/04(月) 13:12:34
[Ep.5 這いよるアレ]
メリノのSOSを受け、急いでメリノの家に向かう。
メリノ「ふええん......。」
"メリノ!何があったの!?"
メリノ「せ、先生!来てくれたんですね!」
メリノ「助けてください......私の家に、家にぃ。」
"家に何かいるの?"
メリノ「み、見たらわかるので、とりあえずこれを持ってください!」
"......ほうき?"
メリノ「そ、それじゃあ、お願いします!」
"ちょ、ちょっとメリノ!?"
そうして、家の中に押し込まれてしまった。
"一体、なにが......。"
おそるおそるずり足で進む。
メリノの家の中は整頓されており、何かが隠れられる場所もなさそうだ。
念のため、家の中を一通り見てみたが、特に何も発見できなかった。
メリノ「せ、先生......。」
ドアを半開きにし、こちらを覗くようにメリノが顔を出す。
メリノ「退治できましたか......?」
"何もいないみたいだったけど......。"
メリノ「ふぇ?そ、そんなはずは......。」
メリノ「もしかして、逃げた?うん、そうだ!逃げたに違いない!」
そう自己完結をしたメリノが足早に駆け寄ってくる。 - 97◆Rr0As2zifm7H24/11/04(月) 13:14:45
メリノ「すみません、先生。急に呼び出しちゃって......。」
"私は大丈夫だよ。"
"それより、何があったの?"
メリノ「実は、少し前に......ちょっと、いえかなりショッキングなものを見まして......。」
メリノ「で、出たんです......。」
"出たって、何が?"
メリノ「じ、Gが出たんですー!」
"え?"
メリノ「あの黒くて壁を這う姿を見て、思わず先生に!」
"不審者とかじゃないんだ。"
メリノ「え?はい。不審者なら対処できますから!」
メリノ「でも、どうしても虫は苦手、特にGはもう無理なんです!」
"とりあえず、メリノに何もなくてよかった。"
メリノ「精神的に大打撃です......。」
メリノ「とりあえず、Gはもういなくなったことですし、少しおもてなしさせてください!」
その後メリノと雑談をして、帰る時間になった。
"ごめんね、もう時間だから帰るね。"
メリノ「今日はありがとうございました!」
メリノ「それでは......わああああ!!」 - 98◆Rr0As2zifm7H24/11/04(月) 14:41:42
[メモロビ]
メリノがこちらに抱き着いてくる。
その衝撃で後ろに倒れ、それに覆いかぶさるようにメリノが胸元に抱き着いてくる。
メリノ「せ、せせせ、先生!」
メリノ「い、今今今あああ足に!何か!?」
"お、落ち着いてメリノ!?"
メリノ「ひゃああ!!目の前に飛んで!?」
メリノ「たた、助けてくださいー!!」
メリノ「うえええーーん......。」
"な、泣いてる!?"
メリノ「ううぅぅ、ぐすっ。」
パニックになっているメリノを慰めて虫を退治した。
メリノ「ううぅぅ......///。」
メリノ「きょ、今日はありがとう、ございました///。」
"照れてるメリノ可愛かったよ。"
メリノ「な、何を言ってるんですか!?先生!!」
メリノ「用事があるんでしょう!?はやく帰ったらどうですか!?」
メリノに押し出され、家を後にした。 - 99◆Rr0As2zifm7H24/11/04(月) 14:45:24
今日はここで終わります!
それでは~ - 100◆Rr0As2zifm7H24/11/04(月) 20:06:37
保守
- 101◆Rr0As2zifm7H24/11/05(火) 07:53:59
保守
- 102◆Rr0As2zifm7H24/11/05(火) 12:29:08
こんにちわ。
書きたいことを書いて本格的なネタ切れで苦しんでいる今日この頃です。
今からヴァレンタインSSを書こうと思っていますが、それを書き終えたらもうないんですよね......。
何かネタはないですか?それともメインを書くしかないんですかね? - 103◆Rr0As2zifm7H24/11/05(火) 12:54:26
[ヴァレンタインストーリー]
ーシャーレオフィスー
メリノ「先生、コーヒーどうぞ。」
"ありがとう、メリノ。"
メリノ「私に書類仕事はできませんから......。」
メリノ「これぐらいしかできないんですよねー。」
"それでもすごく助かるよ。"
メリノ「そうですか?それならよかったです!」
メリノ「あ、そういえばコーヒーに合いそうなお菓子があるんですが、食べますか?」
"いいの?"
メリノ「はい!先生の為に持ってきたので!」
"それじゃあ、貰おうかな。"
メリノ「どうぞ!かなり甘めのチョコレートですが......。」
(がさごそ)(パクッ)
"美味しいね。"
メリノ「そうですか?先生のお口に合ってよかったです!」
メリノ「頑張って作った甲斐がありました!」
"これ、メリノが作ったの?"
メリノ「はい!」
"......そっか、今日はヴァレンタインだったね。"
メリノ「日頃の感謝を込めて作りました!」
メリノ「これからもよろしくお願いします!」
"こちらこそよろしくね。"
メリノ「はい!」
この後先生はすごくやる気を出して仕事をどんどん終わらせていった。
あれだけやる気を出してくれたなら作ってよかったと思う。
......流石にチョコを大事に保管しようとした時は止めた。 - 104◆Rr0As2zifm7H24/11/05(火) 14:49:31
何か書こうと考えましたが、何も思いつきませんでした...
時間も時間なので、今日はここで終わります!
それでは~ - 105二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:23:28
メイン途中だったし続き書けばええのでは?
もしくは綺麗に物語終わらせてスレを畳むとか。人が離れて自身もネタが思い付かないならちゃんと完結させてあげたほうが良いと個人的に思うよ。 - 106◆Rr0As2zifm7H24/11/05(火) 22:47:51
保守
- 107◆Rr0As2zifm7H24/11/05(火) 22:51:04
- 108二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 01:47:59
また落としてモチベがなくなってそのまま打ち切りになるくらいならちゃんと終わらせるのも一つの手だと思うよ。
勿体無いならまた新しくキャラスレ立てたときにゲスト出演で使えるだろうし、なんなら設定を変えて再スタートもあり。スレ閉じたところでキャラがいなくなるわけじゃない。
あとメイン書きたくないならオリジナルを作れるネタストックは自分で持っといたほうが良い。他人任せが通じるのはスレに人がいる時だけよ。
- 109◆Rr0As2zifm7H24/11/06(水) 09:27:24
保守
- 110◆Rr0As2zifm7H24/11/06(水) 12:35:17
こんにちわ。
一晩考えたのですが、やっぱりネタが浮かばなく...。
なので、今までのスレで「アビドス生の」ってついているにもかかわらずあれですが、新しいキャラを作って
再出発することにしました。
色々なキャラを出して、それを転々としていく形にします。
なので、ここからは「[🎲+オリキャラ]様々な学園の生徒名簿」とさせていただきます。
そこで、自己満足でSSを書いていこうと思います。
ここまでメリノちゃんを見守っていただきありがとうございました。
メリノちゃんの物語はここで終了します。
ただ、今後もゲストとして登場するかもしれません。
身勝手ではありますが、どうかよろしくお願いします。 - 111二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 12:48:09
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- 112二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 12:52:39
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- 113二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 13:07:50
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- 114二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 13:22:29
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- 115二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 13:28:00
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- 116二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 13:36:29
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- 117二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 13:48:19
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- 118二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 13:53:58
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- 119二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 13:55:07
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- 120二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 13:56:39
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- 121二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 14:01:57
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- 122◆Rr0As2zifm7H24/11/06(水) 14:28:06
すみません。
新しいキャラを創ったのは良いのですが、どうしてもネタが思い浮かびませんでした...
皆様には申し訳ないのですが、ここで終わりにさせてください。
急に終わってしまい、本当に申し訳ありません。
今度スレを立てるときは、ちゃんとネタを考えてから立てようと思います。
それでは、ここまでのご拝読まことにありがとうございました。
またスレを立てるときはどこかでお会いしましょう。
それでは。