- 1二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 09:54:36
- 2二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 09:55:23
- 3二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 09:57:35
- 4二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 10:05:54
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 10:08:19
- 6二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 10:16:40
軍刀は?
- 7二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 10:24:18
人殺しの実績があるなら好き
やっぱ武器なんだから使ってあげないと - 8二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 10:49:45
- 9二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 11:18:54
刃牙で「ナタの重さにカミソリの斬れ味」と表現されてるけどナタよりも重いんでしょ?
- 10二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 11:23:58
刃紋
ふつとかにえとか
厨二の時に必死に調べたわ
雪走の紹介文カッコいいよね - 11二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 11:34:46
あくまで表現なんじゃないか?
- 12二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 11:35:54
Twitterで脇差が10000円以下で買えるって見て揺れてる
ホンモノ欲しい…飾りたい…縁側で紙くわえながらぽんぽんしたい… - 13二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 14:16:28
はえー
- 14二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 14:20:11
- 15二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 14:22:37
- 16二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 14:23:26
- 17二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 14:24:05
武器としては結構好き
美術品としては見方がわからない
特に刀身だけじゃ良さがわからん
拵えでしか判断できない - 18二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 14:24:30
単純に昔は材料とか限られてたから出来上がった製法だからね
- 19二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 14:28:34
もつだけなら簡単な届け出だけでいいんだっけ
- 20二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 15:36:59
現実の武器としては好き
ファンタジーのなんでも斬れる刀ってなると嫌い - 21二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 19:34:13
- 22二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 19:35:41
先端がちょっとだけ両刃になってる日本刀見たことあるけどカッコよかった
- 23二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 19:38:17
切るのに必要な引く動作がやりやすいかららしい
- 24二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 20:34:13
板バネをグラインダか何かで刀型に成型して焼き入れ焼き戻し刃付けすればたいていの日本刀より強靭なのができるよ
折り返し鍛錬なんてのは普通に流通してる程度の鋼材を一振り分ずつ手作業で作ってるってだけだから品質的には何の優位もない
- 25二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 20:41:56
- 26二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 20:48:05
西洋剣とはまた別のロマンがあるよな
- 27二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 21:01:09
観賞用兼護身用で欲しいけど値段と保管で無理だなーってなる
多分木刀当たりが関の山だわ - 28二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 21:07:13
- 29二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 21:26:30
一回備前で体験で持たせてもらったけど間近で見てみると光の反射とかで凄ぇ綺麗だったぞ
- 30二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 23:12:21
なんか最後の仕上げの段階で水に入れると曲がるらしいな
- 31二次元好きの匿名さん24/11/01(金) 00:38:41
水に入れるというか焼入れ操作で曲がる
もう少し詳しく言うと鋼を赤熱させてから急冷すると膨張する
そして膨張率は冷却速度に依存する
だから薄くて速く冷える刃側が伸びて刀の反りになる - 32二次元好きの匿名さん24/11/01(金) 00:40:56
日本刀っていつから作られるようになったんだろう
- 33二次元好きの匿名さん24/11/01(金) 01:54:21
アテルイの頃だから平安以前だな
坂上田村麻呂とかの時代だ
今の岩手県の奥州市あたりからよく出土する蕨手刀が元と言われてて、馬上でも扱いやすいように湾曲した形状になっている
んでアテルイ討伐後、東北の職人が全国に散らばった事から平安期の太刀になっていく
現在の打刀になったのは室町あたりで、その頃となると紐で吊るす太刀より腰紐に差して鞘を固定する打刀の方が屋内外問わず色々と都合が良かったのだという