犬P×まふゆ母のCPが気になってきたんだろ

｢ん゛っ……♡｣
丑三つ時のダイニングに、静かな嬌声が響く。
｢子供も作れないセッ.クスで感じるなんて…案外好きものな性格してるんだね。｣
犬Pは目の前のまふゆ母に向かってささやく。その顔は薄暗がりでもはっきり分かるほど、意地悪くニヤニヤ笑っていた。
｢こんなモノ…ただの生理反応よ…｣
｢その割には結構キモチ良さそうに見えたけど？｣
｢勝手に言ってなさひい゛っん！？♡｣
言葉を遮るが如く淫裂に指を挿入られたまふゆ母は、今日幾度目かの嬌声を上げた。口と態度は強がっているものの体は嫌というほど感じており、真新しいフローリングに池吸川と見まごうほどの水溜まりを形成していた。
｢あっ♡いやっ♡やめっ♡｣
｢だーめ♡｣
犬Pは唇から八重歯を覗かせ、吸血鬼のようにまふゆ母の首元を甘噛みした。
｢ひゃうっ！？♡｣
｢ほらイッちゃえ♡イッちゃえ♡｣
犬Pの指先は彼女のプロデュースの如く的確に、まふゆ母の敏感な部分を擦り続ける。ゴールド・ラッシュならぬグチョグチョ・ラッシュは、彼女の坑道から無尽蔵にオメ.コ汁を採掘していた。
｢いっいやっ♡いやなのにっ♡いやなのにっ♡イッちゃう♡｣
｢あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あぁあ～～～～～っ♡｣
間欠泉のように潮を吹き、むち打ちが心配される程仰け反りながら、まふゆ母の絶頂は終わりを告げた。
普段の凜々しさはどこへやら、彼女は絶頂の余韻で驚くほど蕩けたアクメ顔をしていた。
｢続き…する？｣
犬Pの問いかけにまふゆ母は無意識に頷く。二人は絡み合いながら、どこまでも夜の闇に溶けていった。

>>31 >>32 >>33 >>35 >>37 >>38

31二次元好きの匿名さん24/11/01(金) 22:19:35

>>30

う　わ　あ　あ　あ　あ　あ

32二次元好きの匿名さん24/11/01(金) 22:21:03

>>30

33二次元好きの匿名さん24/11/01(金) 22:28:40

ジャコブはなんかもう滅茶苦茶腹を立てて>>30を殺.害し、犬Pとまふゆ母も殺.害して逃走する。

34二次元好きの匿名さん24/11/01(金) 22:30:02

35二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 00:05:56

>>30

36二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 00:30:13

◇この地獄を超えた地獄は…？

37二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 00:43:56

>>30

悪夢だ…

38二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 01:15:33

>>30

ダイニングってことはここはまふゆ家でいいんスかね

>>40

39二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 06:53:30

多くのマネモブに幻魔を刷り込むべく保守

>>43

40二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 06:56:08

>>38

はい！その想定で書きましたよﾆｺﾆｺ

41二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 08:26:09

Mr.鬼龍　犬Pふたなりver.も思いついたんですけど書いていいですか

>>42

42二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 10:05:37

>>41

ドリス書いてもいいが黒歴史になっても私は責任は取らない

>>44

43二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 10:46:29

>>39

無差別テロを超えた無差別テロ

44二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 13:33:52

>>42

あざーすｶﾞｼｯ

(1/2)

｢これ、なーんだ？｣

｢そ、それは…！｣

犬Pが持つ茶色の小瓶。まふゆ母はそれが何かを知っていた。陰茎伸長薬ハイパー・ペニス・ドラッグ。効能は至ってシンプルで、女性の股間にペニスを生やすだけ。

｢実はね…もう飲んで来ちゃったんだ。｣

犬Pがパンツのファスナーを下ろすと、既にギンギンとなっていた彼女のイチモツがぬるりと躍り出た。

｢うっ…わ♡｣

靴を脱いだらそろえる。CDのケースを開けたらきっちりと閉める。それらの動作と同じくらい自然に、まふゆ母は犬Pのイチモツの前に跪いていた。

元々メスブタにモテモテの犬P。それに加えてカリ、太さ、長さ、固さの全てがA5ランクのチンポ。二つの要素が掛け合わさり莫大な破壊力を発生させた彼女のチンポは、言うならば対象を日本人だけでなく全世界に拡張した偽承太郎のアイラブユーの一言のようなものだった。

｢まだ舐めちゃダメ。｣

犬Pの言葉でまふゆ母は、自分が舌を伸ばしてペニスに急接近していたことに気付く。

｢これじゃあどっちが犬か分かったもんじゃないね。｣

｢うるさいわね…｣

屈辱と興奮で頭に顔を真っ赤にしながら、まふゆ母の視線はペニスから離れない。

｢しゃぶりたいならさ、ちゃんと言わなきゃ。おちんちんしゃぶらせてくださいって。｣

｢お…ちんちん｣

｢もっとはっきり。大きな声で。｣

｢おちんちん…しゃぶらせてください…♡｣

その言葉を聞くやいなや、犬Pはまふゆ母の後頭部をつかみその口にペニスを乱暴にぶち込んだ。

>>45 >>46

45二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 13:34:17

>>44

(2/2)

｢～～～～～～～ッ💢♡｣

無理矢理されたことへの屈辱と念願のペニスをしゃぶれたことの歓び。相反する二つの感情がぶつかり、混ざり合い、そしてさらなる快楽へと変わる。

｢あはっ♡気持ちいい♡貴方の口オメ.コ超気持ちいい♡｣

乱暴にペニスを前後され、性欲を吐き出すオモチャのように扱われ、それでもまふゆ母はイヤというほど感じていた。

｢ほら射精すよ！射精す！｣

｢～～～～～～～～～～～～～～ッッッ♡♡♡♡｣

精液の濁流が、まふゆ母の口腔から喉へ流下する。その感触で1回、鼻へと抜ける精液の濃厚なニオイでもう1回、彼女は本イキした。

｢げほっ…♡かはっ…♡｣

ペニスを口から抜かれたまふゆ母は、力を使い果たした産卵後の鮭の如く床へ倒れ込む。

｢まだ終わりじゃないよ。｣

犬Pのペニスは未だギンギンであり、これから朝までイヤというほどオ.メコされることをまふゆ母は下半身で理解していた。

｢2人目…作ろうか♡｣

｢うん…♡｣

犬Pが覆い被さり、まふゆ母が彼女の腰に手を回す。その様子は人間というより、獣の営みだった。

>>46

46二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 13:43:10

>>44

>>45

47二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 13:44:34

そろそろテレグラフを使え…　鬼龍の様に…

>>48

48二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 13:45:33

>>47

ウム…あまりおイタが過ぎると腹を立てたネカピンに殺.害されるんだなァ

49二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 13:48:12

このレスは削除されています

50二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 15:10:51

51二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 17:16:10

保守　　　　　　

52二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 20:03:03

悪女レズは麻薬ですね

>>53

53二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 20:34:23

>>52

確かに悪女レズはエロいが…対象が鬼龍以下なのは大丈夫か？

>>54

54二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 21:31:45

>>53

あれっクズ知らないのか？蛆虫同士もそれはそれで抜けるんだぜ

55二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 23:56:31

文豪…続き待ってるよ