- 1二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 15:45:42
作家を目指いしていたがデビューすることなくOLとして生活していた香子さん
よく足を運ぶ書店でバイトをしている藤丸と懇意になり互いの家に出入りするようになる
藤丸は自分の欲求を満たしてくれる香子さんに、香子さんは藤丸と過ごす日々がかつて自分が書いた作品と重なるところもあり互いにのめり込んでいく… - 2二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 15:48:14
- 3二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 15:53:07
- 4二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 15:53:59
不倫は良くない
- 5二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 16:02:27
自分が思い描いていた事を実現してくれる藤丸くんと自分のエロいお願いを聞いてくれる香子さんは割れ鍋に綴じ蓋の関係かもしれん
- 6二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 16:04:33
- 7二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 16:12:05
- 8二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 16:15:03
たぎる獣欲をぶつけられて夫にはした事ない色んな事をさせられてまた執筆意欲が出てくるとかどうよ
- 9二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 16:30:08
>>7が進行していく裏では勿論【閲覧注意】なことも進行中
実は死別した夫とは年の差があって、年相応に元気のなくなったペ○スや頻度も回数も少ないセッ○スしか知らなかった香子さんに対し、思う存分若い雄の獣欲をぶつけてくる藤丸君
最初は、服の上からは全然分からなかった藤丸君の若い狼がごとくよく鍛えられた身体に、若い雄を思い知らされ
ついで亡き夫よりずっと大きく固く反り返った股間の槍と、ずっしりと重い二つの玉に圧倒され、恐怖すら感じるんだよね
だけれども、亡き夫とは違う若い雄の情欲に塗れた視線と圧倒的な肺活量に任せた長い長いキスとに蕩かされ、性欲に飲まれてはいても決して荒々しくはない愛撫に全身敏感となり、しっかりとあそこが潤ったところで藤丸君の槍を挿入される香子さん
夫よりもずっと大きな槍の感触に仰け反るんだけれど、そこは若いけれども女をモノにする手管に長けた狡猾なオスの本能なのか、すぐには動かず、香子さんの中でじっと槍を動かさず拡張させて自分専用の雌穴に変えてしまう藤丸君
すっかり藤丸君の形に馴らされ、ジュクジュクと蜜を溢れさせる香子さん
そんな香子さんの様子をじっと観察した後、香子さんを気遣いつつも獣欲に任せ何度も何度も香子さんを抱く藤丸君
そうして二人ともお互いの雄、雌に夢中になってずっと繋がりっぱなしの日常を過ごすんだ
- 10二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 18:05:36
家の主が亡き夫→未亡人香子→若いツバメの藤丸君に変わっていくのも良いよね。
夫のために料理を作っていたキッチン。
そこは今や藤丸君のために料理を作る場というだけでなく、藤丸君がその気になれば、料理中の香子さんのお尻を容赦なく鷲掴み、抗議すればキスでその口を塞がれ、慌てて火を止め包丁を置けばそのまま交尾の場になってしまっている。
夫と二人穏やかに食事をしていた食卓。
そこは今や藤丸君の若い雄の食欲に圧倒される場に。
育ちのいい藤丸君は食事中にエッチなことをしてきたりはしない。
ただ、女子高女子大育ちで、卒業後早くに年上の夫を持った香子にとって、若いツバメの旺盛な食欲は未知のものだった。
夫と二人なら1週間は残っていた鍋いっぱいのカレーも二日三日で空っぽに。
夫には出したこともなかった大量のカツや唐揚げをペロリと平らげてしまう藤丸君の食欲に香子は始終圧倒されるのであった。
加えて想像力豊かな香子は、藤丸の旺盛な食欲に、この後自分がどれほど貪られるか重ね合わせて想像してしまい、じっとりと股を濡らす場に食卓は様変わりしてしまった。
家の他の部屋についてはまた気が向いたら妄想出力する。
- 11二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 21:52:41
学生に好き勝手される年上未亡人とか最高やな
- 12二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 04:11:23
夫がいたと知った後は独占欲倍増しそう
- 13二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 09:44:07
最初の頃は「藤丸君」「藤原さん」と呼び合っていたのが、「立香君」「香子さん」になり、いまでは「立香さん」に対して藤丸君は「香子」と呼び捨てになっている。
それで周囲からは香子さんが藤丸君とエッチしたんだな、年下の男の子に貪られて女にされちゃったんだ、ってバレバレになってるって設定とか好き。