- 1建てなおしました24/11/02(土) 21:16:51
- 2スズセリ絡め24/11/02(土) 21:18:07
スズミ×セリナについて語りませんか?エ駄死でも生えててもなんでもいいのでみんなでスズセリを語りましょう!
タイトルにcpとかエ駄死付け忘れてたので建て直しました…なんでもいいのでssとかください - 3二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 21:18:50
よくやった
ハロウィンでちょうどお菓子が切れた頃にセリナの元に訪れてトリートしてしまうスズセリSSを書く権利を進呈しよう - 4スズセリ絡め24/11/02(土) 21:19:45
- 5二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 21:20:35
おっ、エ駄死解放して戻ってきた
- 6二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 21:21:34
待 っ て た
トリニティ星一組イイヨネ…… - 7二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 21:22:39
よし、続きは頼んだぞ
- 8二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 21:24:58
並んだときの絵面すごくいいと思うんです
イケメン系女子とカワイイ系女子なんて王道じゃないですか?? - 9二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 21:26:54
いやでもこの2人が揃うと無茶な戦闘をして余計な傷をこさえてきたスズミにお小言を言いながら手当するセリナってシチュエーションが発生しちゃうんだけど
- 10二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 21:31:35
絡まれてたら颯爽と現れてサッと鎮圧しながら「お怪我はありませんか?」って手を差し出してくれそうなスズミさんでもセリナさんには頭が上がらないと思うと興奮する
- 11変わったCPだ、だが悪くない24/11/02(土) 21:32:29
閃光弾を使用した際にセリナが顔を押さえるように屈もうとしたそのタイミングで超絶ご都合主義的風が吹いてセリナのシェルターをスズミがうっかり見ちゃうんだよね
戦闘終了後そのことについてセリナに問い詰められるんだけどスズミは見てないと主張するんだ
でも「ちなみに何色でした?」って聞かれて「ピンクと白の縞模様でし…ハッ!?」ってうっかり白状した後「スズミさんの変態///!」ってビンタされちゃうんだ
ついでに事情を知らないレイサが目撃しちゃうみたいな事があってもいい - 12二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 21:33:33
ハロウィンでいうなら吸血鬼コスしたスズミがファンに追われているところに偶然遭遇したセリナ
話す間もなく追ってが来たので慌ててロッカーに隠れる2人
密着した身体、伝わる体温、どちらのものかわからない鼓動…あとはわかるね?
- 13二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 21:36:12
レイサ「スズミさぁぁぁああぁぁぁああああ!!?!!??んでもないですぅぅぅううううう!!!!!」
スズミ「……凄い勘違いをされた気がします」
セリナ「(見たのは本当じゃないですか……!)」 - 14二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 21:40:22
手当されながら小言言われてるときに若干口ごたえしてると嬉しい
セリナ「もう!またこんな怪我して…!」
スズミ「いやこれ実は見た目ほど酷くなくて」
セリナ「怪我人は黙っててくださいね?」
スズミ「はい…」
心配ゆえにちょっと当たりが強くなるセリナもあり - 15二次元好きの匿名さん24/11/02(土) 21:47:12
スズミには何故ラッキースケベが似合ってしまうのか…
- 16二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 07:44:58
セリナにお小言を言われて実は嫌われているんじゃないかとハナエに相談するスズミ
スズミが自分に対しては控えめな反応をするため実は嫌われているんじゃないかとハナエに相談するセリナ
ハナエはなんなんだこのクソボケ共と呆れた
- 17二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 19:03:05
良き……
- 18二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 19:07:55
- 19二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:17:32
スズミ「あ、こんばんは。セリナさん。」
セリナ「スズミさん?!どうしたんですかこんな時間に!」
スズミ「うーん。なんといいますか…最近帰りが遅くなってるとおっしゃっていたでしょう?近頃は夜も危ないですから、良ければ送っていきますよ。」
セリナ「え…そんな、じゃあずっと待ってたんですか?」
スズミ「それは、まあ…」
セリナ「も、もう…!こんなに冷えて…!その、待っててくださったのはありがとうございます。でもそんな毎回なんて悪いですよ。」
スズミ「私がしたいんです。…いけませんか?」
セリナ「んっ…では、今度からはお部屋で待っててくださいね?」
スズミ「………はいっ」
みたいなね?
- 20二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 08:55:04
かきおつ
- 21二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 11:28:59
スズミスレ助かる
- 22二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 11:41:04
スズミ(セリナさんの胸…やわらかかったな…)
スズミ「い、いや、何を考えてるんですか私!」
スズミ「ふぅ…とにかくパトロールに集中しなければ」
セリナ「あっスズミさん。」
スズミ「セ、セリナさん…その、先程は」
セリナ「き、気にしないでください!事故ですから!」
スズミ「は、はい…」
セリナ「………」
スズミ「………」
スズミ(気まずい…)
スズミ「あの、セリナさ…」
イタズラな風<ピュ---www
スズミ「」
セリナ「きゃっ…!あ、あの…見ました、よね?」プルプル
スズミ「見てないです」
セリナ「スズミさん?」
スズミ「見てないです」
セリナ「…私の下着、どうでしたか?」
スズミ「とてもかわいらしいと思います…はっ」
セリナ「スーズーミーさーん?」
スズミ「大変申し訳ありませんでした!」バッ
とかちょうだい - 23二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 21:29:30
いいな…これ
- 24二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 21:46:16
スズミ「………」ジッ
セリナ「スズミさん、そんなところでどうし…って、それ髪留めですか?」
スズミ「あ、セリナさん。」
セリナ「桜の髪留めですか…とってもかわいいですね♪」
スズミ「…それはよかったです。」スッ
セリナ「…へ?あ、あのスズミさん?」
スズミ「やっぱりよく似合っていますね。これ、セリナさんにぴったりだろうなって買ってきちゃったんです。」
セリナ「わ、私に?」
スズミ「はい。…あ、すみません。勝手に触ってしまって。」
セリナ「い、いえ……………その、他の人にもこういうことしてるんですか?」
スズミ「え?すみません、よく聞き取れず…」
セリナ「な、なんでもありません!これ!ありがとうございました!」ピュ-
スズミ「…行ってしまいました。」 - 25二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 08:59:34
おつおつ
- 26二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 18:49:35
可愛い
- 27二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 22:55:56
おつ
- 28二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 23:27:14
えっちなシチュが思いつかない…よくわからない怪文書しか書けない…
「今日もいい天気ですね…。」
さんさんと降り注ぐ太陽の光に目を細め、微笑む。今日は比較的治安も良くて、閃光弾の消費した量も少なく済んでいる。いつも絡んでくる方々もこんな陽気な日には公園で楽しく遊んでいたのを見かけて、こんな平和な日が続けばいいのに、なんて思ってしまう。……ただ、そんなことを考えてると事件は起こるもので。
「……おらっ!!どいつもこいつも楽しそうにしやがって!!」
商店街の朗らかな空気が一転、緊迫したものに変わる。慌てて声のした方を見ると、少し遠くの方で制服を着崩し銃を高く掲げた生徒が複数人いるのが見えた。そのうちの一人はトリニティの生徒を人質にとっていて、こめかみに銃口を押しつけている。
「…!」
いけない、早く行かなければ。全速力で、しかし目立たぬよう近づく。そして人質の顔がはっきりと見えたとき、私は息が止まったような感覚がした。
「…っ、セリナさん!」
白い制服に桃色の髪。見間違えるはずもない。逸る気持ちを抑えるように閃光弾を握りしめ、状況を確認する。相手は5人、全員見覚えのないのない顔だから、実力は不明。人質をとられている以上変なことはできない。せめてこちらに注意をそらせればいいのだが…。と、そのとき不良に捕まっているセリナさんと目が合った。彼女は少し目を見開くと、すぐに微笑み静かに口を動かした。
(し、ん、じ、て、ま、す、か、ら…)
その言葉を聞いて、みるみると力が湧き上がってくる。混乱した人々をかき分けて、前に立つ。
「な、なんだてめぇ!」
「…私の大切な人を、返してもらいます…!」
「ふぇっ?!」
もう大丈夫ですよと目だけでセリナさんに伝えて、私は彼女らを取り押さえるべく走りだした。 - 29二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 09:07:43
ほ
- 30二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 20:45:22
保守
- 31二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 04:13:24
〜放課後〜
一般生徒A「あっセリナさんとスズミさんだ、最近あの2人よく一緒にいるなあ」
一般生徒B「もう外暗いしお家まで送って行ってるんじゃない?ってえっえっ2人とも家そのまま入っちゃった!?えっ何そういう関係なの!?」エ?マジ?ザワザワ
〜翌朝〜
A「あの2人結局どうなんだろうねー」ネー サスガニマダハヤインジャナイ?
(揃って家から出てきた2人を目撃する)
AB「「...えっじゃあ一晩中一緒に居たってことじゃんそれってつまりもうそういう関係ってことなんじゃん!!」」キャー! ヒューヒュー! オアツイネエ!
スズミ「...何だか皆さん騒がしいですね...?」(一切の自覚無し)