- 1ナレーションA24/11/03(日) 11:24:09
- 2ナレーションA24/11/03(日) 11:24:30
カルデアで過ごしていたとある日のこと。
朝、起きたらマイルームの扉が開かなかった。端的に言うと閉じ込められていたが、別に藤丸はまるで慌てていなかった。何故って?
元凶が、既に目の前にいたからだ。
「BB〜っ、チャンネル〜!はーいということで今回は雑な導入です♡センパイにはこれからちょっとしたゲームに付き合っていただきます。あ、勿論、扉のロックは此方でハッキング済みですので開きませ〜ん♡」
うーん雑過ぎる。しかしなんというか、この雑さは一周回ってなんだか「らしい」気さえしてしまう。というか「今回は」ってどう言うことなのだろう、知らないうちにどこかで似たような真似をしていたのだろうか。
それに違和感というかなんと言うかーーマイルーム備え付けのモニターに映るBBは、なんだいつもより一回りどころか二回りほど小さい。背丈がというか、年齢そのものが低くなっているような感じだ。
そしてもう一つ。令呪が無い。クエストで使用した覚えはないと言うのに、自分の手の甲からは赤い模様が一画も無くなってしまっている。
「小さいBBちゃんもキュートでしょう?令呪の取り上げには理由があるので、今は質問禁止ですっ。……さて、今回はずばり!『お題をクリアして部屋を脱出しよう!サーヴァント・ラブラブマイルーム』ゲーム〜♡」 - 3二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:24:39
オニロリもいけるのね
- 4ナレーションA24/11/03(日) 11:24:51
「ルールは簡単。今からマイルームに『条件を満たしたサーヴァントがランダムで転送されてきます』ので、そのサーヴァントとこちら……『BBスロット』で出たお題のクリアを目指してもらいます。無事にクリアできたら令呪を一画ゲット!三画集め切ったら脱出できるかも?」
成る程。
ルール自体は確かにシンプルだ。要するに三回、指定の行動をやり切れば脱出口が見えるというのだから。だが、それで簡単には浮かれることができない。なにせつい最近、似たような事象に巻き込まれたばかりだから。
三回クリアで出られる?それはつまり、三回クリアするまでは出られないと言うこと。BBのことだ、クリアさえすれば出すことに偽りはないと思う。しかし出さないと言った以上本気でクリアまでは出さないだろう。
「……ふふふ、流石に浮かれるセンパイではないようですね。そうです、それは逆に言うとクリアできない限り延々とチャレンジは続くと言うこと。……ご安心を、スロット内容は誓ってランダム。こちらでお題を操作して絶対クリアできない〜!みたいなことにはしませんよ、多分。私はカズラみたいな無茶はいいませんとも」
勝手に閉じ込めて勝手にゲームを始めるあたり、十分に無茶を言っているのでは?藤丸は訝しんだが、呆気なく黙殺された。
「はーい苦情は受け付けてませ〜ん。では早速行ってみましょう!まずは転送サーヴァントから!」 - 5ナレーションA24/11/03(日) 11:26:10
(転送されてくるサーヴァントを6〜11から安価で決定します)
(趣旨にそぐわないものは🎲前に弾かせていただきますがご容赦ください/今回のは人によってロリかどうかの意見が分かれる事もあるかと思いますが、その場合は主がオッケーかどうか決めて行きます) - 6二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:28:17
イリヤ
- 7二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:28:17
カズラドロップ
- 8二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:28:37
年齢差が好きなんですか?
ジャックちゃん - 9二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:28:50
美遊
- 10二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:29:34
クロエ
- 11二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:30:00
ドラコー
- 12ナレーションA24/11/03(日) 11:31:44
- 13ナレーションA24/11/03(日) 11:32:08
- 14二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:34:11
かなり高め
- 15ナレーションA24/11/03(日) 11:34:12
- 16ナレーションA24/11/03(日) 11:35:07
- 17二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:35:22
相変わらずスレ立て期間がお早いですね。
今回はおにロリ系ということは
もしかして年齢差のある組み合わせがお好みなんでしょうか? - 18二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:35:26
水着
- 19二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:35:31
魔法少女礼装
- 20二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:35:43
金のマイクロビキニ
- 21二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:35:44
ビースト
- 22二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:35:53
巫女服
- 23二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:35:58
バスタオル一枚
- 24二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:35:59
デンジャラスビースト
- 25二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:35:59
裸
- 26ナレーションA24/11/03(日) 11:39:56
(めちゃきてた!とりあえず折角なので、今回は元のダイスや再臨衣装に被っているものは除かせていただきながら残りは全部拾います)
1.水着
2.マイクロビキニ(金)
3.デンジャラス・ビースト
4.バスタオル一枚
5.裸
dice1d5=3 (3)
- 27二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:42:57
お姉さんもいいけどロリもいいよね...
イケメンお兄さんもいいけど可愛いショタもいいよね...わかる - 28ナレーションA24/11/03(日) 11:43:55
BBがこれ見よがしにぱちんと指を鳴らせば、後ろで可愛らしい小さな「きゃっ」という悲鳴。
振り向くと、ベッドの上に居たのは美遊=エーデルフェルトが居た。声でも顔でも間違えようもない、クエストで顔を合わせることどころかプライベートでも偶に会うのだから。
それはそれとして。
なぜ、その格好なんだ?
もふもふの紫に際どく包まれた美遊を見て、思わず目を逸らしてしまう藤丸。美遊の方は恥ずかしがるよりも先に、困惑が勝っているのか周囲を見回しては「?」マークだらけの顔。
「……???マスター……?えっ、……えっ、なんでこの格好に……?というかどうして私はマイルームに……?」
「はーい事情は後でセンパイが説明してあげてください♡続けてBBスロット、スタート〜♡さーて、どんなお題が選ばれるでしょうかね〜?」 - 29ナレーションA24/11/03(日) 11:44:26
(29〜34からスロット内容安価します/ちょっとあまりに描写に困る内容は除かせていただくこともありますがご容赦ください)
- 30二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:44:50
ツイスターゲーム
- 31二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:45:08
乳首当てゲーム
- 32二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:45:22
愛しているゲーム
- 33二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:45:34
野球拳
- 34二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:45:44
ポッキーゲーム
- 35二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:45:47
ローション相撲
- 36二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:45:54
美遊を甘やかすゲーム
- 37二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:46:05
誉め殺しゲーム
- 38二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 11:46:16
ハケ水車クイズ
- 39ナレーションA24/11/03(日) 11:47:14
(番号ずれてた!おゆるし!)
1.ツイスターゲーム
2.乳首当てゲーム
3.愛しているゲーム
4.野球拳
5.ポッキーゲーム
6.ローション相撲
dice1d6=6 (6)
- 40ナレーションA24/11/03(日) 11:52:57
「……は?」
美遊と揃って声が出た。
なんだそれ。知らない文化だ……。相撲ということは分かるが、ローション……?まさかローションに塗れたどろどろの状態で相撲をしろとでもいうのだろうか、絶対にまともな試合にはならないと思うのだが。
「きゃ〜!最初からなかなかのものが出ましたね♡ローション相撲はもうセンパイの想像通りのもの。ただし、全身ではなく足元だけがどろっどろのすべっすべで戦っていただきます♡あ、美遊さんの方はわざと負けるとかは出来ないように見張っていますので、不正はダメですよ〜?」
……まあお見通しか。
この手の勝負ならわざと負けてくれと頼めば美遊相手ならば簡単だと思ったが、そうはいかないらしい。
ひとまず美遊に事情を説明すると、BBの方を向いてすごく迷惑そうな顔を……あれ。なんだかそうでもない?ちゃんと分かるようになってきた美遊の無表情も、今回だけはどうにも藤丸にも読めなかった。 - 41ナレーションA24/11/03(日) 12:00:35
「それでは!ステージオープン!」
再びBBが指パッチンをすると、場所がマイルームからよくテレビで見かけていたあの大きな相撲を取る相撲場だ。観客こそ居ないものの、大きな場所になっただけでなんだか緊張感に似た不思議な感覚がある。
靴は当然、用意されていない。自分は普段のカルデア制服のまま、……ではなく、何故か水着礼装「ブリリアント・サマー」に着替えさせられている。美遊のほうもデンジャラス・ビーストのまま。足元は言われていた通りにどろどろすぎる、なんだこれ。まともに立つことすら難しいんだが。
美遊のほうもバランスで保つのに必死なのか、かなりふらふらとしている。
……そのせいで偶に衣装がズレそうになっていて。此方としては意識しないようにしているが、どうしても身体の方は反応しそうになる。
- 42二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 12:01:54
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- 43ナレーションA24/11/03(日) 12:02:30
- 44二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 12:03:05
多分=の後にスペースないとダイス触れない
- 45ナレーションA24/11/03(日) 12:07:59
「……ぁ、…………マスター、それ……」
なんでわざわざ水着に変えたんだ、BB。
いや、ローションで濡れるからと分かってはいるが変なところで気遣いだけしないで欲しい。手で軽く股を隠しながら、赤くなった頬を横に向けて気まずそうに藤丸は謝罪を口にする。
「い、いえ。生理現象でしょうし、……その、……あまり、気にしないでください……(別に悪い気も……しませんから)」
首を振る美遊。最後の方がうまく聞き取れなかったので聞き直そうとしたが、横からBBが茶々を入れてきたせいでそれも聞けなくなる。
「あ。ちなみに別の世界線から引っ張ってきた情報ですが、センパイのは結構大きいですよ……♡」
「え」
余計な情報にBB、と嗜めるように名前を呼ぶが今の状況では嗜めるも何もない。舌ペロをして自分の頭をこつんと叩くBBに対して、美遊の方は藤丸と同じように顔を赤くさせていた。 - 46ナレーションA24/11/03(日) 12:13:35
「さあいい加減にお相撲を取っていただきましょうか!ルールは土俵の外に出ちゃうか、もしくは手や膝をついてしまったら負けとなります!頑張って美遊さんを押し倒しちゃえ、センパイ〜♡」
BBの煽り文句にますます顔を赤らめる美遊。こっちとしてもやりづらいから勘弁して欲しい。
見よう見まねで構えてみるものの、それすらローションで倒れそうだ。なんとか姿勢を維持しながら、BBの合図までお互いに待って。
「ーーはっけよ〜い、のこった!♡」
BBの音頭で、藤丸達は組みあった。
(対抗値.1フェーズ目/数値の高い方が有利になります、また最大値か最低値が出た時点で即試合は終了です)
藤丸:dice1d100=44 (44)
美遊:dice1d100=69 (69)
- 47二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 12:14:31
ロリに負けちゃう雑魚雑魚お兄さんかな
- 48ナレーションA24/11/03(日) 12:18:40
「んん、っ……!」
流石にサーヴァント相手にこれをやれというのは無茶を言う。幸いなことに多少の弱体はかけてくれているらしいが、それでも小柄な美遊から出る力は自分のそれよりも強い。
前からくる力が強いということは、そのままバランスを崩しやすいということに直結する。美遊もやりづらいのか、明らかに、というほどでもないが藤丸はやや押されていた。
というかやはり格好が危な過ぎる。デンジャラス・ビーストの彼女と組み合うのは肌の接触も勿論多くなるし、何よりその、……ズレる、せいで。
「あ〜♡美遊さんの可愛い乳首見えてます♡ね、センパイも見えてますよね?どうですか、○学生の小さいおっぱいは♡」
「ーーーーっ、……!?」
BB!と今度は声を強くあげるものの、モニター越しの彼女にはなにするものぞ。くすくすと揶揄いの声を上げ続けて愉快犯を楽しんでいる。
……BBの言葉通りに、衣装ズレで桃色の薄い乳首が見えていることは事実なのだけれども。 - 49ナレーションA24/11/03(日) 12:21:13
(対抗値.2フェーズ目/数値の高い方が有利になります、また最大値か最低値が出た時点で即試合は終了です)
藤丸:dice1d100=95 (95)
美遊:dice1d100=86 (86)
- 50ナレーションA24/11/03(日) 12:27:44
正直悪いとは思うけれど、BBのことだ、このまま負けたら何があってもおかしくない。迂闊な話だが、よくよく考えたら「カズラの特異点と同じで何度でもチャレンジ」出来るだけで負けた時のペナルティが無いとは言っていなかった。
動揺している美遊相手に「ごめん」と小さく口にしながら、足に力を入れて身体で一気に押す。力負けはしていても体格差が体格差。何より足元の滑り具合からして、一度押しに入ればこちらのほうが有利なはず。
……が、押すというのはそのまま体を押し付けるということで。
「ーーーーっ、……♡……ぁ、……マスター、の……当たって、……♡」
ちょうど美遊の身体に、熱くなっている藤丸のそれがぴったりと当てられていた。
(美遊の発情値:試合には無関係)
35(絆レベルによる補正)+dice1d100=97 (97)
- 51二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 12:28:32
やばすぎて草
- 52二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 12:28:51
子供欲しがってるレベル
- 53ナレーションA24/11/03(日) 12:30:23
(対抗値.最終フェーズ/これまでの数値を参照して結果を左右させます/数値の高い方が勝利となります)
藤丸:139+dice1d100=96 (96)
美遊:155+dice1d100=40 (40)
- 54ナレーションA24/11/03(日) 12:41:18
今だ。なんでだかは分からないけれども、美遊の集中が途切れて身体から僅かに力が抜けていた。この機を逃すほど藤丸も呆けていたわけではない、このまま押し切ろうとさらに力を込める。
「ぁ、っ……!?しまっ……!」
意識を戻してももう遅い。
前から来る藤丸の力に負けてローションに足を取られた美遊は、そのまま水音を立てて地面に転がった。勢いのまま藤丸も倒れて押し倒すような格好になったが、判定的には藤丸の勝ちなのかモニターには「センパイ Win!」の文字。
手の下で微かに呻いている彼女の体はローションだらけになってどろっどろ。立ち上がる際も転んだからか衣装もズレまくって肩も胸も殆ど丸出しに。
やや内股になって下から覗いてくる美遊は、普段より余程呼吸も荒くなっていて、頰も赤くて、なんだか大人でさえ見せてくれないような色香が有ってーー。
「……言い忘れてましたけど、センパイ♡負けちゃったサーヴァントの方は一時的にサーヴァントとしての能力を失っています。つまり、……今の美遊さんは、ただの子供……♡きゃー、ケダモノになったセンパイに襲われても抵抗できない〜♡」
BBの言葉に、藤丸の方も顔が赤くなるのを感じている。美遊と視線があったまま動かせない。いつの間にか場所はもう相撲場からマイルームの、ご丁寧にもベッドの上にまた転送されなおしていて。
「……おっきい……本当に……彼女の、言った通り…………♡」
手を伸ばしてきたのは美遊のほうから。
小さな手が、藤丸の膨らんだ股をゆっくりと撫でていた。
- 55ナレーションA24/11/03(日) 13:42:10
「……マスター、……私で、興奮してくれたんですか……?♡……私のこと、……せ、……性的な目で……見てくれてたん、ですね……♡」
言い訳のしようもない。やけに熱っぽい手つきで股をすりすりと撫で続けてくる美遊相手に、藤丸は首を縦に振ることもできないが横に振ることもできずにいた。流石にこんな少女相手に、こんな劣情を抱くのは間違っていると理解しつつも身体の方は明確に彼女を求めている。
美遊もいっそ拒絶してくれたらいいのに、それどころか目の中にハートマークさえ浮かべているほどで。
「…………他の、人には……嫌ですけども。……マスターが、相手なら…………♡」
ベッドの上、ズレきったビースト衣装を更にずらしていく。組み合っている最中では意識して見ていなかった薄い胸の膨らみとその先にある尖った桃色の蕾。
腰横の紐を解けば、下着の役目を果たしていたビーストの下衣装がはだけて毛の一つもない花園が顔を見せる。割れ目からは垂れ落ちるほどに蜜が溢れており、呼吸に合わせてその部分は微かに開いて、閉じてを繰り返していた。
「見て、ください……♡もっと見て……私のこと……♡……こんなに、……私も、……興奮、してるって……ところ……♡」
自分の指を使って精一杯に幼い孔を開いて媚びる美遊。見られたい。貴方にならこの身体を曝け出してもいい。曝け出したい。
貴方の種が欲しいと本能が全身に訴えかけてきているのだと。
「……マスター。……お願い、……えっちなこと、……してください……♡……して……♡……マスターの、精子……欲しくて欲しくて堪らないんです……♡」 - 56ナレーションA24/11/03(日) 14:32:20
理性の糸は崩れて切れた。正確には今だ脳の奥では「やめろ」と言う自分が居るけれど、ここまで求められて断れる男がどれだけこの世にいるだろうか。
藤丸はベッドから降りて立ち上がり、ローションで濁った水着をするりと下ろしてしまえば、そこから顔を出すのは上を向いた大人のもの。息を呑んだ美遊は恐る恐るそれに手を伸ばして手のひらで緩く触れると、上下に擦り始めてしまう。何も頼んでいないのに、何も言っていないのにも関わらず。
「……凄い……、……マスターの、……そんなに、大きくなって…………♡熱くて、硬くて……大人の……♡」
軽く擦られるだけで雄の蜜が先端から溢れてくる。張り詰めた硬い部分を握りながら、美遊はなんの躊躇いもなく先端へ口付けた。
自分の割れ目を擦りながら、藤丸のそれには「ちゅっ」と音をわざと立てるようなキス。雄に奉仕しますという宣言と同じ行為。「貴方のために、これからこの身体を捧げます」という雌からの宣言ーー。
「……何をして欲しいですか、マスター……♡このまま……お口で、しますか……?それとも……手で、しましょうか……?他のことでも構いません……♡なんでもします……♡……最後に……せ、……性……交、……してくれるのを……約束してくれるのなら、なんでも……♡」 - 57ナレーションA24/11/03(日) 14:33:33
(美遊との前戯:58〜61から安価/描写に困るもの、内容がそぐわないものの場合除かせていただきます'
- 58二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 14:35:14
可愛いお口でご奉仕してもらう
- 59二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 14:35:46
小っちゃいお胸でパイズリしてもらう
- 60二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 14:36:32
69の体勢で綺麗なぷにぷにつるつるなロリまんを舐めながらイカつい息子を舐めてもらう
- 61二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 14:37:13
上に跨がって素股で奉仕してもらう
- 62二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 14:37:23
女の子のあそこを指でいじってあげながら口でしてもらう
可能ならキスを何回か男根に - 63ナレーションA24/11/03(日) 14:41:33
1.お口でご奉仕
2.小さい胸での擦り奉仕
3.69の姿勢
4.素股
(指で美遊のをいじるのは3と統合します)
dice1d4=3 (3)
- 64ナレーションA24/11/03(日) 15:27:34
「……マスターも、私のこと気持ちよくしてくれる……?……ふふ、嬉しい……♡……じゃあ……こうしましょうか……♡」
姿勢を変えて、ベッドに横になるのは藤丸の方。藤丸の顔の上に緩く跨った美遊の顔はもうここからでは見えないけれど、声のトーンから何となく感情も伝わってくる。
「……お、重くはありませんか?……なんだか、その……さっき……自分で、見せてた時より……恥ずかしい、です………♡」
重いどころかむしろ軽い。元々同年代の中でも細身なほうだろう美遊の身体はちょっと乗られたぐらいでなんともないのは世辞でもなんでもなかった。
顔の真上には、先程まで見せつけられていた彼女の秘部がある。同じようにきっと美遊の顔の前には自身の雄の象徴が突きつけられているのだろう。……蜜を垂らす部分、最初に触れたのはぷっくりと膨らんだ淫核。まだ包皮に守られている敏感なそこを人差し指の腹で優しく擦る。
同時に狭い穴に人差し指だけを少しずつ押し込んでいく。閉じられていたそこはきついけれど、入り口だけは指一本分を簡単に飲み込んだ。
「ん、……っ、ぁ……♡……そこ、……そこ、触られるの、好き……っ、……♡きもちいいです、マスターっ……♡」
甘い喘ぎ声を溢す美遊。彼女も精一杯快楽を返そうと、先端に口付けを繰り返す。伸ばした短い舌で竿部を舐め上げて、玉に触れて、匂いを吸い込んで。どちらかといえば興奮しているのは美遊のほうだ。明らかにいやらしい舌使いで、ねちっこく藤丸のそれを舐め続けてくる。
「んぅ、……♡……っ、ん……♡……ますたー、……ますたー……♡♡♡……こんな味、……なんですね……♡……ちゅ、……♡」
- 65ナレーションA24/11/03(日) 15:40:49
「ん、……っ、ああぁっ……♡……はー、っ……はーっ……♡♡ゃ、そこだめっ♡なか、……ぅあぁっ♡」
馴染んできた孔にとうとう二本目の指が入っていく。柔らかい中の肉をほぐしてかき混ぜて、剥け切った淫核を丁寧に舌で吸う。肌触りのいい柔らかい尻肉を掴んで、揉んで、性感を高めて。
やけに指の入り方や感度がいい美遊の身体。藤丸からの愛撫が進むたびに美遊の愛撫は雑になり、必死に竿へ舌を這わせるので精一杯。
普段から、自分でしていないとこうはならない。
「……〜〜〜っ……♡……して、ますっ……♡……ほんとは、……マスターのこと、考えて……してたんですっ……♡マスターが悪いんですっ、絆も深めてくれたのに全然手を出してくれないから……♡子供だからって……ぁっ♡あっ♡ゃあぁっ♡」
……全然、気が付かなかった。
美遊に対してその気がゼロだったかと聞かれたら嘘になる。同時に、一般的な日本人として育てられた藤丸の中には何処か理性の蓋が常にあると言うのも確かだった。一方で美遊がこんな感情を、絆の裏で抱え込んでいるのも知らずに子供扱いはし続けていた。
「〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」
腰を一際大きく跳ねさせると、勢いよく透明な汁が美遊の股から溢れてくる。その最中も割れ目に舌を這わせてやれば、喉を鳴らした喘ぎ声を聴かせてくれる。
がくがくと身体を痙攣させ激しく絶頂した美遊はそのまま藤丸の上から降りると、脱力したまま股だけを開いて見せた。
「…………もう、子供扱い、しないでくれますよね……?…………私の、ますたー……♡」 - 66二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 15:49:31
素晴らしい…
- 67ナレーションA24/11/03(日) 15:55:07
できるだけ負担をかけないようにと、少しずつ押し込まれていく藤丸のもの。当然初体験である美遊は最初こそ苦しそうに顔を歪めていたものの、なんらかの魔術で痛みを軽減したのか途中からは然程でもない。根本まで入り切らないうちに奥に届いてしまったその穴からは、たらりと蜜に混ざった紅い雫が落ちていく。
「……♡……大丈夫、痛くないです…………♡……大丈夫ですから、……このまま、動いて……?……子供扱いしないでって……言ったはず、ですよ……♡」
美遊の興奮を占めるものの半分は、単純な性による快楽。初めて経験する頭が弾けるような感覚と、同時に「子供なのに、大人がすることをしている」という背徳感。自分がまだ子供であることなど誰よりも一番本人が理解できている。それでも、その上で藤丸への劣情が抑えきれない。
BBの計測していた発情値は実に三桁を超えるもの。藤丸の倍どころか三倍に近い数値を美遊は叩き出しており、幼い身体に明確な雌を宿していた。「この人との子供が欲しい」「子供なのに、身体は孕みたがっている」。そのレベルの発情に元々あった絆からの好意が加算されている。積極的にならないわけがない。
自分から舌を深く絡めたキス。
体に似合わない男性のものを受け入れようと精一杯に広げられた股。
興奮で硬く固く尖った小さな乳頭。高くなっていく体温。ローションよりもどろりとした愛蜜。
二人の腰がぶつかり合い、何度も出入りする最中、いよいよ藤丸も絶頂が近づいてくる。腰を引き、抜こうとしたところで美遊の足が藤丸の腰に絡みついた。逃がさない、とでも言うように。
「このまま、らひてっ……♡♡♡なか、なかっ♡抜かないでっ♡……ぜんぶ、私の……っ、なかに、注いでくださいっ……♡ぬいちゃいやっ……♡いやなんですっ……♡孕ませて、っ……♡赤ちゃんください……♡ますたー、……ますたーっ♡」
どくん、と。
藤丸の脳内で快楽が弾けた。同時に、狭くて小さな孔の中に。美遊の体の奥目掛けて、真っ白な濁り切った精の塊が吐き出されていく。もう藤丸の方も躊躇わない、しっかりと両腕で美遊の身体を抱きしめたまま、最奥に向けて種を注ぎ切った。
「ぁ〜〜〜〜〜〜っっっっ♡♡♡あっ、つ……♡でてるっ……♡わたしの、……なか……♡ますたー、の……せいし……♡いっぱい……♡」 - 68ナレーションA24/11/03(日) 16:00:56
やらかしてしまった。
子供の背伸びにつけ込んだような罪悪感と、若干の安堵感。信頼するサーヴァントの一人の心根を知ることができてよかったと思うべきか、どう思うべきか。美遊は藤丸の葛藤など知らずに腕の中で猫のように擦り寄って甘えている。
「…………ぁ」
それは、どちらの声だったか。
不意にきらきらと美遊の体から金の粒子が立ち上っていく。退去の光ーーではない。恐らく、BBが時間か何かを設定していたのだろう。美遊がこのマイルームに留まっていられる時間制限がきたらしい。美遊もなんとなく察してはいたのか、苦笑混じりの表情を浮かべて唇へのキスを最後にする。
「……これからは、……もう、子供扱い、しないでくれますよね……♡……マスター……♡」
できてると、嬉しいです。
微かに膨らんだ下腹部を撫でる仕草を最後に、囁きを残して美遊はマイルームから退出させられた。 - 69ナレーションA24/11/03(日) 16:10:21
『現在令呪:1画』
「はーい、センパイ♡初勝利おめでとうございます。いやあ、初戦からとは流石ですね♡……それに、随分と盛り上がっていられたようで何よりなにより。この特異点を作った甲斐があったと言うものです」
モニターに突然現れるのは、相変わらず普段より小柄になったBBの顔。びくっと一瞬体を跳ねさせる藤丸だが、制服に着直したタイミングでちょうど出てくるのは少し心臓に悪い。見計らっていたーーというか、美遊のことを言及しているあたり実際に見ていたのだろう。
しかしなぜこんな、マイルームへの閉じ込めだなんて変なことを。美遊への後押しだったのかと勘繰ったが、あのBBがわざわざ美遊一人のためにこんな真似をするかと聞かれたら首を傾げる。
「ふふ、残念ながらあのロリっ子は無関係……いや、私も今はそうですが。とにかく、半分は私のいつもの趣味(いやがらせ)。もう半分はまだ秘密です。……あの子があれだけの劣情を隠し切ってたのはちょっと驚きでしたが。普段清楚な子ほど、っていうのは案外本当かもしれませんね?」
その話は蒸し返さないで欲しい。
口元を左手で覆って無言になる藤丸。手を出したこと自体は後悔していないが、それはそれだ。そう簡単に倫理観は完璧には捨てられない。
「…………ふふ、そう言うと思ってました。頑固ですね……では、二画目の令呪をかけたお相手にそろそろ登場してもらいましょうか。"ご休憩"も済ませていたようですからね?それでは二人目!入場っ、どうぞ〜♡」 - 70ナレーションA24/11/03(日) 16:12:02
(転送されてくるサーヴァントを71〜76から安価で決定します)
(趣旨にそぐわないものは🎲前に弾かせていただきますがご容赦ください) - 71二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:12:21
清姫
- 72二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:12:35
プリヤ
- 73二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:12:35
イリヤ
- 74二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:12:46
アビゲイル
- 75二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:12:47
ジャック
- 76二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:12:51
ライネス
- 77二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:12:59
クロ
- 78二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:13:04
不夜城
- 79二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:13:24
ゴッホちゃんはロリ枠でok?
- 80二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:14:47
ドラコー
- 81ナレーションA24/11/03(日) 16:16:30
1.きよひー
2.イリヤ
3.アビー
4.ジャック
5.ライネス
6.クロエ
dice1d6=6 (6)
(今回は枠から外れましたがゴッホちゃんは子供特性持ってたはずなのでロリ枠判定します!)
- 82二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:18:18
エリセちゃんも一応子供属性あったけどあの子はロリ枠かと言われると微妙よね
- 83ナレーションA24/11/03(日) 16:20:13
(まあ人によってその辺りの判定は変わるんで今回の判定はガバガバです……。ただ、エリちも一応今回は子供枠で判定していくつもりです)
- 84二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:20:17
やった推しきた
- 85ナレーションA24/11/03(日) 16:22:07
(あと本編に何も関係ありませんが思いついたので🎲だけ使います)
(美遊の自慰頻度)
毎月4週のうちに何回→dice1d4=4 (4)
その週のうち何回→dice1d7=6 (6)
その日のうちに何回→dice1d3=3 (3)
(美遊への"命中"判定/70以上で成功)
27(美遊の発情値による補正)+dice1d100=99 (99)
- 86ナレーションA24/11/03(日) 16:22:24
(嘘だろ)
- 87二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:24:54
多分お腹の子は女の子だな
- 88二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:26:33
すげえよほぼ最大値でどすけべだよ
- 89ナレーションA24/11/03(日) 16:33:14
(これで99出すの美遊が本気すぎるしこの頻度で自慰してるのもどすけべすぎるのだ……、BBちゃん居なくてもいつか美遊の方が理性決壊してたでしょ……)
(クロエの衣装は安価の方が面白いと気づいたので安価します/学生服、魔法少女衣装も許可します/90〜99で少し広めに取ります) - 90二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:33:45
ボロボロの魔法少女
- 91二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:33:59
ランドセルにメイド服
- 92二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:34:15
ブレザーにミニスカ
- 93二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:34:25
巫女服
- 94二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:34:30
おめでたやったぜ
安価ならハロウィン・プチデビル - 95二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:34:47
スク水、ランドセル、アナルプラグ
- 96二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:35:12
牛柄ビキニ
- 97二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:35:22
赤いマイクロビキニ
- 98二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:35:38
面白そうだし命中判定は毎回最後にやってほしい
安価なら水着版の第一再臨 - 99二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:35:56
裸足にチャイナドレス
- 100二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:35:59
胸と股に穴空いたスク水
- 101ナレーションA24/11/03(日) 16:45:05
(クロエの格好)
1.魔法少女衣装(襤褸)
2.メイド服+ランドセル
3.巫女服
4.ミニスカブレザー
5.ハロウィン・プチデビル
6.スク水+ランドセル(ランドセルの中に玩具)
7.ビキニ(牛柄)
8.マイクロビキニ(赤)
9.水着一臨
10.チャイナドレス(裸)
11.スク水(穴あき)
dice1d11=11 (11)
(最後のレスがあまりに僅差なので全部入れて判定します/そして次レスは40〜50分後になります/命中判定かそれっぽい何かは最後に振るようにしてみます!)
- 102二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:46:34
このレスは削除されています
- 103ナレーションA24/11/03(日) 16:47:07
- 104二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:49:51
めちゃくちゃロリに好かれてる
- 105二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 16:49:59
MAXじゃん!
- 106ナレーションA24/11/03(日) 17:47:37
もう既に何度聞いたか分からないBBの指を鳴らす音。さあ今度は誰が来るのか、相手によってはさっきのような力比べではまるで敵わなくなってしまうが、果たして。
ベッドに腰掛けたまま目を閉じて祈っていれば、隣に何か落ちてきたぽすんという軽い音。誰だと思って目を開けると、隣にいたのはクロエーークロエ=フォン=アインツベルン。
このカルデアに来てから長く絆を育み、共にクエストを、或いは人理の修復を、或いは別の特異点を超えてきたパートナーの一人。藤丸はサーヴァント全員を信用し、そして信頼しているが……その中でも特に、クロエとは付き合いが長い。
そしてそんなサーヴァントの格好は、いつもの戦闘用の魔法少女のものではなく「スク水」。しかも、胸と股だけが綺麗に穴の空いているものだった。
お互い顔を見合わせて一秒。ギャグのような反応だが、同時に叫んで顔を背ける羽目になった。
「なああぁぁぁっ!?なっ、なんでアタシこんな格好してるわけ!?ていうかここ、マスターのマイルームよね……なんで!?さっき美遊が突然いなくなってカルデアの中探し回ってた最中だったのに!?」
……ランダムに選ばれるというBBの言葉がだんだん疑わしくなってきた。さっきは美遊、今回はクロエ。意図的なのかどうなのか流石に懐疑的になるものの、その真偽を確かめる術を藤丸は持っていない。
というか、体の反応のほうが素直に拙い。ほんの数秒ではあるものの、スク水の穴から覗くクロエの胸の突起や秘部が網膜に焼き付いている。
可能な限りさりげなく、足の間に手を置きながらクロエに事情を説明した。勿論、さっきの美遊とのやり取りは可能な限り伏せて、だが。 - 107ナレーションA24/11/03(日) 17:54:33
「……そ、そんなことになってたわけね……でも、それならアタシがわざと負けたら済むんじゃない?」
「あ、それはさっき説明したんですけどダメでーす♡不正は即検知!違反したらクロエさんにえろえろびーむ☆して、お仕置きしちゃいますからね?」
「なにそのビーム!?ていうかもう既にこの格好がだいぶえっちなんだけど!?マスターじゃなかったら見られた瞬間に張り倒してたわよ……!」
それはそう。
わざわざ服装をこんなにする理由は、もう多分BBの趣味(いやがらせ)の範疇なのだろう。
長い溜息を一つ、足を閉じて胸を隠しながらのジト目でクロエはミニBBがいるモニターに視線を向けた。
「まったく……しょうがないわね。いつも解決してるみたいにささっと終わらせちゃいましょ、マスター。大丈夫っ、貴方の可愛いサーヴァントがついてるでしょ?」
そうだね、心強いよ。
藤丸の答えに満足したのか、ふふんとお澄まし顔を決めるクロエ。格好がこれでなければ写真の一枚でも取りたい顔だった。
「さあ、では二度目のBBスロット……れっつ、ごー♡」 - 108ナレーションA24/11/03(日) 17:55:49
(ということで再開です!/絆最大値で顎はずれそうな主です)
(109〜114からスロット内容安価します/ちょっとあまりに描写に困る内容は除かせていただくこともありますがご容赦ください) - 109二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 17:56:30
手コキ(手○ン)カラオケ
- 110二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 17:56:32
愛してるゲーム
- 111二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 17:56:49
誉め殺しゲーム 照れたら負け
- 112二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 17:56:54
愛してるよゲーム
- 113二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 17:57:31
乳首当て
- 114二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 17:58:39
交互くすぐり対決
声を出したら負けなためくすぐりでなくてもよし
喘ぎでも可 - 115二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 18:00:18
尻相撲
- 116二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 18:00:35
ツイスターゲーム
- 117二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 18:08:04
野球拳
- 118ナレーションA24/11/03(日) 18:13:19
1.カラオケ(相手に触れながら)
2.愛してるゲーム
3.乳首当てゲーム
4.くすぐり合い
5.ツイスターゲーム
6.野球拳
(相撲系はさっきやったので今回はお休み/内容の似ているものは統合させていただきました)
dice1d6=6 (6)
- 119ナレーションA24/11/03(日) 18:15:03
待ってよくよく考えたらスク水一枚で野球拳は無理じゃない?????ということで申し訳ないですが振りなおします……
1.カラオケ(相手に触れながら)
2.愛してるゲーム
3.乳首当てゲーム
4.くすぐり合い
5.ツイスターゲーム
dice1d5=2 (2)
- 120ナレーションA24/11/03(日) 18:24:59
でん、と謎のbgm付きでモニターに映った内容は「愛してるゲーム」。さっきのに比べたら随分健全なものになった気がする、人選はともかくスロットは本当にランダム内容らしい。
因みにローション相撲のことはクロエにはなるべくぼかして伝えてある。流石に言えない。
「……まあ、知ってるけど。これ何がどうなったら勝ち負けあるわけ……?」
「そこはご安心を。BBちゃんがお二人の心拍数をカウントしていますので、愛してるって言われて照れたり〜ドキドキしたり〜?そういうのは隠せません♡心拍数をより高くしてしまった方の負け、ということで」
「うわ」
心底嫌そうな顔をするクロエ。まあ、下世話な勘繰りの類なのだからその顔をされてもおかしくはない。
しょうがないな、と言うような溜息をつくと体を隠すために窮屈そうな格好をしたまま此方に向いたクロエは、既になんだか頰が赤い。……いや、それは自分も同じことか。
「さっさと済ませましょ、マスター。……でもこの勝負、アタシがちょっと有利かしら?……マスターがこの格好のアタシに、ドキドキしないわけないわよね〜♡」
だんだん慣れて余裕が出てきたのだろうか、今度はクロエの方が揶揄う口調になっていた。胸を隠す手を一瞬離そうとしてみたり、足を開こうとしてみたり。……正直、既に心拍数がかなり高い自覚はある。
「あ。でもこれだけだと健全すぎるので、『愛してる』を伝える時にはクロエさんもセンパイも体を隠すの禁止で♡勿論目も絶対閉じずに、耳元でしっかり愛を囁いてあげてください♡」
「は!?ちょっ、聞いてなっ……!」
「では!愛してるゲーム、スタート〜!」
「 - 121ナレーションA24/11/03(日) 18:26:14
- 122二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 18:26:44
美遊の時の反応と今回からして確実にロリコン
- 123二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 18:27:07
…ロリコンか女だったらすぐ勃起するタイプか?
- 124二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 18:29:28
むしろクロエ相手に興奮しないほうがおかしい
- 125ナレーションA24/11/03(日) 18:36:59
「……じゃあ、アタシからやるわよ。マスター、目……は、閉じちゃダメ、なのよね……」
お互いに数十秒硬直していたが、先に口を開いたのはクロエの方。いつまでも何もアクションしなければ先に進まないし、そもそもBBがけしかけるために碌でもないことをしてくる可能性もある。
ルールである以上、従わないと謎ビームを打たれるのもそれはそれで勘弁してほしいのか、クロエは健康的な褐色肌を紅潮させたまま耳元へ唇を近づけてきた。……当然、藤丸の視界には愛らしく咲いた胸の蕾と美遊同様の綺麗に閉じた股の割れ目が見えてしまう。
「……………ぁ、…………、……愛してるわよ、……マスター…………♡」
それは果たして本心かあくまでゲームの一貫か。やけに色っぽい声音で耳に届いたクロエの声。今の自分の心拍数がどのくらいなのはまるで分からない。
今度は藤丸がクロエに囁く番。勿論、それは膨らませた股間を自分も隠せないと言うことで。
「………………っ、…………♡」
彼女の視線が自分の下腹部に向かうのが分かる。意外と視線には気づくもので、多分、自分がクロエの身体に視線を送っていたのもバレていた。
小さな耳に唇を寄せて同じように一言。
愛してるよ、クロエ。
(対抗値.1フェーズ目/今回は数値の高い方が不利になります、また最大値か最低値が出た時点で即試合は終了です)
藤丸:41(発情値による補正)+dice1d100=50 (50)
クロエ:50(絆レベルによる補正)+dice1d100=20 (20)
- 126ナレーションA24/11/03(日) 18:54:48
「ふむふむ〜……?……数値は明かしませんが、今のところ優勢なのはクロエさんですね♡マスターも可愛い彼女の魅力にめろめろ♡かもしれません♡」
やってる最中に余計なこと言わないでくれ。言葉の内容の否定か肯定かの話ではなく、単純にことさら意識してしまうだろう。
BBとしてはやはり立場的には「藤丸に負けて欲しい」と思ってはいるだろう。あくまでルール違反ギリギリのラインでの妨害はしてくるつもりなのか。
……とはいえ自分よりマシなだけでクロエの顔も大概真っ赤になっている。彼女の場合は自分と違い、直接胸や股を見られているわけだから別の羞恥があるのかもしれないが。
二回戦。もう一度お互いに囁き合う直前、なにやらBBがクロエにモニター越しの耳打ちをしていた。入れ知恵の類は流石に不公平では?そう思ったが、BBからの「流石に愛してるゲームは女の子の味方です♡」と言う言葉に黙らされた。メルトもリップもそうだが、いわゆるサクラファイブに「愛」「恋」を持ち出されたら藤丸としても黙る以外になくなってしまう。
何を囁かれるのか。身構えていたら、もう一度さっきと同じような光景。……少女の隠されるべき部位に、魅せられる。頭を軽く抱かれて、耳から脳に突き抜ける甘い囁き。
「……愛してるわ、マスター。他の誰よりも……、……貴方を、……愛してます……♡……マスターとなら、……"私だって"、赤ちゃん作りたいって……本気で想う、くらいには……♡
ーーーーそれは、ちょっと、反則だ。
「愛している」ゲームの範疇を超えた内容じゃないのか。口元を抑えた自分の顔はどうなっているのか。
羞恥以上の何かで、離れたクロエに視線を向けられない。それでもゲームの完遂のため、息を吸い直して、クロエの耳元に震える唇を近づける。
同じような言葉は、吐けそうにない。こういうところは、男の子は女の子に決して勝てないのだ。
俺も、……クロエを、愛してる。小悪魔な君も、強がりな君も、年相応な君も。背伸びした君の事も、根が真面目な君も長く見てきたから。……君の全部を愛してるよ。 - 127ナレーションA24/11/03(日) 18:55:06
(対抗値.2フェーズ目/今回は数値の高い方が不利になります、また最大値か最低値が出た時点で即試合は終了です)
藤丸:41(発情値による補正)+30(BBの入れ知恵)+dice1d100=4 (4)
クロエ:50(絆レベルによる補正)+dice1d100=31 (31)
- 128ナレーションA24/11/03(日) 19:10:51
愛してるゲームの最中、脳裏をよぎったのは美遊の顔。流石にちょっと良くないことというか、なんというか。ゲームであってもあの行為をした後に別の女の子に、それもクロエ相手にそんな感情ばかりでいるのは理性がブレーキをかけてくれた。
「おやおや〜…?……ふーむ、なるほど成る程……センパイ、これまだ余計なこと考えてますねえ。しかし最後の最後、後押しだけでとどめをさせないのがキューピッドの辛いところ……」
二回戦が終わった時に、BBの反応はなんとも言えない、というかなんの話をしているのかまるで分からないもの。こちらを見てやれやれと首を振る仕草は、ちょっとだけ頭に来た。いや、閉じ込められているこっちがその反応をしたいというのに。
「なんにせよ最終フェーズ!もう一押しですよ、クロエさん頑張れ〜♡」
「……うるっさいわね……わかってるってば……そんなこと。てか、これもう直に言わないと伝わらないでしょ……」
やはりBBはクロエの味方らしい。というかクロエもかなり本気ーー本気でないとビームを撃たれるにしろ、ちょっと本気すぎやしないか。
もう一度深く息を吸うと、最後の愛してるゲームが始まって。……ぐっと肩をクロエに引き寄せられて、最後の一言。
「……マスター。今からいう事、……ぜんぶ、本気にしてね?」
「……私、クロエ=フォン=アインツベルンは、……マスター、藤丸立香のことを、愛しています……♡……胸を見られても……お股見られても、触られても……それ以上のことをされても。全部、嬉しいと、そういう目で見られたいと……思っています……♡」
「マスターの、赤ちゃんを……産みたいと。本気で、心の底から思っています……♡」
最後の最後、爆弾を落とされたような気分だ。本気にしろ、と念押ししたのはなんのためかーーいい加減に流石の自分でも分かる。心臓の鼓動がおさまらない。理性の蓋がまた剥がれてしまいそうになる。
離れたクロエの顔は、赤いかどうかの話はもう不要だろう。彼女の気持ちは嬉しい、けれども。美遊との一件が、既に本気で愛を先にぶつけてくれた少女の顔を忘れられるほど理性を溶かしてはいなくて。
「…………マスター。……今は、……アタシを、……アタシだけを、見て?」
『愛してる』。
部屋に響く同じ文言。それは、自分とクロエのどちらの口から出た言葉だったのかーー。 - 129ナレーションA24/11/03(日) 19:13:43
(対抗値.最終フェーズ/これまでの数値を参照して結果を左右させます/数値の高い方が敗北となります)
藤丸:50(クロエの覚悟)+166+dice1d100=26 (26)
クロエ:156+dice1d100=82 (82)
- 130ナレーションA24/11/03(日) 19:26:23
「(あぶないですねえ……数値的にはギリギリ。マスターは案外ガード硬いですし、クロエさんはクロエさんでちょっとよわ〜い……)。はーい!計測結果でました!僅差も僅差、ほんっとうに僅差ですが……クロエさんの勝利〜!残念ながらマスターは令呪ゲットならず、です♡」
勝てるか。
かんかんと鳴る謎のゴングに顔を覆う藤丸。流石にここまで言われて心臓が跳ねないわけがなかった。とはいえそれは攻めた側であるクロエも同じことか。
お互い顔を合わせられないまま、BBは引っ込んでしまった。美遊の時同様、意図的なのかどうかは知らないが退室までは余裕を作っているらしい。
「……それで、マスター。……まだ、返事……もらってないわよ」
さっきの言葉を本気にしろと言ったのはクロエ自身。その言葉さえ作戦だったのか、なんて……そんな部分まで疑うほど用心深い性格をしていたら、これまでの特異点修復だってもっと上手くいっていたと思う。
クロエの気持ちなんて全然知らなかった。いや、軽口で「愛してるぜ俺のサーヴァント」「はいはい愛してますよアタシのマスター」ぐらいは言い合っていたけれど、まさか。
彼女の気持ちは嬉しい。というか、好意を持たれて嬉しくない人間の方が少ないだろう。しかし美遊との関係性も明確にせず曖昧なまま、ここで応えるのは人間的にどうなのか。
「言っとくけど、知ってるからね……美遊のこと。BBから聞いたもの」
え、という間抜けな声が喉から溢れる。ブリキ人形のように横を向いた藤丸の視界に映るのは、不貞腐れたように膝を抱えるクロエの姿。
「……まあ、……最後までいったっていうのは驚いたけど。でも、友達のアタシが美遊の気持ちに気づいてないわけないでしょう?美遊だってアタシの気持ちには気付いてたわけで。……マスターの鈍感なそーゆーところ、……ほんと、良くない……」 - 131ナレーションA24/11/03(日) 19:49:03
要するに、抜け駆けしたのは美遊のほうだと。
文句なんて言わせない。そう言わんばかりの態度でクロエは藤丸に寄りかかると、その手を自分の股に持っていく。
静止の声をかける間もなく触れさせられたそこは美遊のものとは同じ場所なのに、異なるもの。割れ目はやや長く、美遊のものよりやや硬く閉じていて。
「……もう一回だけ、言ってあげる。……さっきの言葉、……愛してるのも含めて、ぜんぶ、……アタシ、本気だから……♡」
次の瞬間、強引に藤丸の唇を奪うクロエ。
キス魔の彼女がしたのは、唇を重ねるだけの浅いもの。舌を入れるのではなくただ唇だけを当てて、性愛を雄へとアピールして。視線を藤丸の膨らんだ下腹部に落として、くすぐるように撫で上げた。
「……勃ってるの、ぜんぶ分かってるんだから……♡……えっちなこと、一緒に、しましょ……?♡……マスター……♡」
- 132ナレーションA24/11/03(日) 19:51:40
- 133二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 19:52:01
買っても負けてもえっちなことはできるのね
- 134ナレーションA24/11/03(日) 19:53:57
(クロエから藤丸へのアプローチを安価します/135〜140から安価/描写に困るものは🎲時に弾かせていただきます)
(絆と展開次第ですがだいたいえっちなのはやらせます。みんな見たいと思うので……)
- 135二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 19:56:48
キスをした後手を広げて甘えてくるようにアピール
- 136二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 19:59:18
アソコをクパァして見せつける
特別に舐めて良いという - 137二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 20:00:01
チュッチュッと優しくソフトキスを何度も男根に浴びせた後小さいお口で下品に舐め回して加えて出した後
クパァとあそこを開く - 138二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 20:03:48
マスターに乳首を虐めて貰いながら剥き出しにしたマスターの股間の上でオ◯ニーして愛液をマスターの股間にかける
- 139二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 20:04:38
息子をすーっはーっと匂いを嗅いだ後先端にちゅっとキスを何度かした後咥える
その間お尻をフリフリとしながら咥えて
出してもらった後はニッと笑いかける - 140二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 20:06:04
藤丸のを両手で包み込むみたいにしごきながら
好きという気持ちと赤ちゃん欲しいという言葉や隠語を耳打ち
出した後のをぺろっと舐めたあとここにほしいと蜜が垂れたつるつるなあそこをみせてくる - 141ナレーションA24/11/03(日) 21:28:29
1.キス&甘えるように誘導
2.見せつけて誘惑
3.下腹部へのキス+口淫+誘惑
4.胸虐め+自慰
5.匂い嗅ぎ+先端へのキス+尻振り
6.淫語+手淫+誘惑
dice1d6=6 (6)
- 142ナレーションA24/11/03(日) 21:52:39
「……うわ、ほんと大っきいんだけど♡……見てこれ、マスター。アタシの手に収まってないし……♡」
とん、と藤丸の体を押して倒せば、そのままズボンを下着ごと落として熱くなったそれがクロエに無理矢理曝け出されてしまう。少女の手のひらでは両手でギリギリ握れるかどうか。はみ出した先端に優しく「ちゅっ」と口付けると、そのまま身体を藤丸の方へとしなだれさせてくる。
「……まだその気になってくれないなら、その気にさせてあげるんだから……♡……どれだけマスターのこと好きなのか、身体の方に教えてあげる……♡」
再び耳元に近づけられる唇。
伸ばした手で上下に擦ることによる刺激は与えられたまま、身体を擦り寄せながらの甘い誘惑。吐息をたっぷりと含ませて、劣情を纏わせて。小さな淫魔は、本心から藤丸を求めていた。
「好き……♡好き……好きよ、大好き……♡……愛してる……♡ほら見てマスター、アタシのおっぱいも、マスターが好きって言ってる……♡お股も……とろとろになって……つらいの……♡ぜんぶ、マスターが好きなせいなんだからね……♡」
藤丸の手が誘導されると、そのまま開いた穴から乳頭に触れてしまう。周りの微かに硬くて柔らかい膨らみとは違う、芯が入ったようなもの。指先で軽く弄ってやるだけで痺れるような快楽がクロエに突き抜けて、表情もどんどん淫らに堕ちていく。
「……○学生の女の子と、子作りするの気持ちいいって……もう、知ってるくせに……♡美遊だけなんてズルいわよ……♡アタシだって、マスターの赤ちゃん産んであげられるのに……♡」
藤丸の脚を両足で挟んで、濡れた股を擦り寄せる。手で擦ってあげるのも勿論忘れない。睾丸を優しく揉みほぐして、種を欲しがって、丁寧に根本から余す事なく触ってあげる。
耳元で淫らな言葉を囁いて。種を欲しがって。
ああ、私、どうしようもなくこの人と交わりたい。グロテスクなはずのそれでさえ、愛おしい。
「マスター……♡この、かたくて……あつくて、おっきなロリコンおちんちん頂戴……♡アタシのお股に入れて……にゅぷにゅぷ♡ってして……あついの、中に出して欲しい……♡いいでしょ……?♡この中に詰まってる男の人の、……ううん。マスターの、精子……♡欲しくて欲しくてたまらないの……♡愛してるの……♡お願い……♡えっちして……♡せっくす、しましょ……?♡」 - 143ナレーションA24/11/03(日) 22:00:25
「ぁ、っ……♡」
クロエの触るそれが大きく手の中で上に跳ねると、合わせるように熱い精が少女の手に吐き出される。勢いをつけて二度、三度……吹き出してきた白い精はべったりと手に纏わりつき、強い雄の匂いを放っている。
クロエはどこか放心したように精が垂れ落ちていく自分の手の中を見つめていて。……喉を鳴らして数秒、藤丸へ見せつけるように紅い舌で精を舐め始める。
「……ん、……♡……ちゅ、……ぅあ……♡……すごい、匂い……♡苦くて、……どろってしてて、生臭くて……♡……精液……まずいのに、……すごく美味しいって思っちゃうのも……全部、マスターが悪いの……♡」
「想像」していたよりもずっとずっと濃い匂いと味。白濁したそれを音を立てながら指から舐め取りながら、はしたなく股を広げてアピールする。スクール水着に開いたその穴からは、とろりと同じくらい濃い雌の匂いを放って愛蜜が溢れていた。
お互いに荒く呼吸を吐いて、無言になる時間。
まだ、熱を持ったままのそれをクロエに差し向けて。
「……きて、…………♡……マスター、……愛してる…………♡」
青年は、少女に覆い被さって。
愛してる。囁き返しながら、少女の初めてを奪っていった。 - 144ナレーションA24/11/03(日) 22:11:53
「〜〜〜〜〜っ♡♡♡ぁ、っ♡ああぁっ♡マスターっ♡ますたぁっ♡もっと、もっとっ♡めちゃくちゃに、してぇっ♡」
初めての行為だが、クロエは美遊よりも尚積極的だった。一度繋がった事で性の枷が外されたように激しく淫らに喘ぎ狂い、必死に雄を求めてくれていた。
細い手首を掴んで後ろから強引に腰を打ちつける。そのたびに褐色肌の尻が愛らしく揺れていて、ことさら雄の劣情が煽られる。正面から抱く時は舌をねじ込んで口元から涎が溢れるほど濃厚なキスをしながら、両手足を絡ませて腰を振る。クロエの方からも身体を揺らして求めており、とても少女とは思えないような性熱だ。
まとめてある髪はいつの間にか解けて桃色の髪がふわりと広がっていて、撫でてやれば性とは別の方向で蕩けた表情になる。
きもちいい。年上の、お兄さんのような存在と、愛している雄と交わることがこんなに気持ちいいなんて。
美遊よりも僅かにきつくて狭く、硬い雌の肉が藤丸のそれを締め付けていくたびにクロエは「もうきっと戻れない」と理解する。ずるい。こんなにきもちよくて幸せなこと、美遊だけとするつもりだったなんて。
再び藤丸を押し倒したクロエは騎乗位の格好に。藤丸の瞳を見つめながら腰だけを上下へ必死に揺らして打ちつけて、種を懇願する。中で、藤丸のが膨らんでくるのがわかってしまったから。
「だして、っ♡なか、このまま……ぜんぶ、あたしの、中にっ♡おねがい、おねがいっ♡あたしだって、ますたーの、およめさんになれるんだからっ♡♡♡せーし、だしてっ……♡だせっ……♡すき、すきすきすきすきっ♡ますたー、ますたーっ♡」
藤丸も今更躊躇わない。クロエの細い腰首をぐっと力強く掴んで逃がさないように支えて、……抜く様子をかけらも見せないで、最奥に精を注ぎ込んだ。
「〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡ぁ、……♡」
貴方を。貴女を。愛してる。 - 145ナレーションA24/11/03(日) 22:20:53
二度目の「やってしまった」という焼き直しのような感情。クロエにも手を出したことに後悔は無いが、「二股」「ロリコン」みたいな文言が延々と藤丸の脳内でリフレインする。
なんとなくそれをクロエも分かっていたのだろうか、まだいうことの聞かない身体をよろよろと起こすとそのまま藤丸にもたれかかる。
「……言っとくけど、二股ぐらいどうってことないんだからね。英霊の中には別に、生前ハーレム作ってた人なんか珍しくないんだし……」
例えばイスカンダルをはじめに王様は側室がいるのが寧ろ当たり前。それ以外にも別に女に手を出していた英雄なんて時代を考えれば極々普通のことだ。ていうかフェルグスやオリオンの「ゼウスとか見てみろや」という話の付き合いで聞かされたことは何度もある。
しかしまあその辺の本物の英雄と比べられてもちょっと困るというか。どう答えたものか迷っていたら、クロエから退室の光が登り始めた。
「時間みたいね……"これからも"女の子をこんなにしちゃった責任、ちゃんととってよね♡」
最後、完全にクロエの身体が消えてしまう直前に。とん、と当てるように鼻先への口付けが落とされた。
「……もし、赤ちゃんが今回ダメだったら……何回でも、してもらうからね……♡マスター……♡」 - 146ナレーションA24/11/03(日) 22:23:10
(本編に何も関係ありませんが例の🎲使います)
(クロエの自慰頻度)
毎月4週のうちに何回→dice1d4=1 (1)
その週のうち何回→dice1d7=1 (1)
その日のうちに何回→dice1d3=1 (1)
(クロエへの"命中"判定/70以上で成功)
47(クロエの発情値による補正)+dice1d100=48 (48)
- 147二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:25:35
ヤッタ!
- 148ナレーションA24/11/03(日) 22:25:38
(上はぜんぶ最低値!意外!これ比較したら美遊のどすけべ具合がよく分かるのだ……)
(そして今後選ばれるかはさておき、美遊クロが出てしまったのでイリヤとの絆レベルだけ🎲します。書いてから気付いたんですが感覚共有されてるのならイリヤもエグいことになってそう)
5+dice1d10=6 (6)
- 149二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:27:23
みんなしっかり2桁は超えてる
- 150二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:31:28
命中二人目
- 151ナレーションA24/11/03(日) 22:38:49
『現在令呪:1画』
「一勝一敗!ゲームとしては良い感じのバランス調整ですね、我ながら満足です♡……クロエさんとも仲良く♡なれたようですし、BBちゃん良い子〜♡ほら、センパイも褒めてくれたって良いんですよ?」
モニターに現れたミニBBの顔に少しだけ頬が引きつるのを感じる。一度目は美遊、二度目はクロエ。本当に人選に意図的なものは無いんだよね?そう問いかけずにはいられない。スロットのたまたまそれっぽいものが選ばれなかっただけで、転送されるサーヴァントもランダムではない可能性が大いにある。
しかしBBの態度は一貫して余裕そのもの。唇に指を近づけて小悪魔チックに舐めてみせると、首を縦に振る。
「ええ、勿論。正確に言えば『転送されてくるサーヴァント』自体は完全にランダム。スロットも勿論ランダムで、選ばれるゲームはデータ内に存在する凡ゆるものが対象。ここには誓って嘘はありません。……尤も、選ばれるサーヴァントには、とある条件がありますがね」
その条件が何か、なんて聞いたところで教えてはくれまい。推測しようにも飛んできたのが魔法少女二人組だ。クラスもアーチャーとキャスターでバラバラだし、何をトリガーにしているのか要素が狭すぎて判断に困るのが正直なところ。
そして考える時間をくれない、待ってくれないのがこの小悪魔だ。
「さあそろそろご休憩は十分でしょう?考えるのも良いですが、情報収集がお得意のセンパイには当たってくだけろを推奨します♡では、三人目〜!入場で〜す!♡」 - 152ナレーションA24/11/03(日) 22:39:50
(転送されてくるサーヴァントを153〜158から安価で決定します)
(趣旨にそぐわないものは🎲前に弾かせていただきますがご容赦ください) - 153二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:40:06
ドラコー
- 154二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:40:17
駒姫
- 155二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:40:31
清姫
- 156二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:40:33
ジャック
- 157二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:40:46
イリヤ
- 158二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:40:56
ゴッホ
- 159二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:41:13
カーマ
- 160二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:41:15
千利休
- 161ナレーションA24/11/03(日) 22:43:14
1.ドラコー
2.きよひー
3.ジャック
4.イリヤ
5.ゴッホ
6.カーマ
(申し訳ありませんが駒ちゃん持ってなくてよくわからないので多分描写が難しい……!今回の中ではロリ判定はしてますが、お許しください……!)
dice1d6=2 (2)
- 162二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:44:11
駒姫ちゃんはいいぞ。強いしかわいい、お茶目でかわいい
- 163二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:45:17
そういえば、スレ主さんが持っていないロリはいるの?駒姫みたいに
- 164ナレーションA24/11/03(日) 22:47:39
- 165二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:48:10
ウェディングドレス
- 166二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:48:23
逆バニー服
- 167二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:48:32
ロイヤルアイシング
- 168二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:49:03
水着の3臨
- 169二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:49:31
トリックオアトリートメント
- 170二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:49:41
牛柄ビキニ
- 171二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 22:51:41
白無垢
- 172ナレーションA24/11/03(日) 22:53:07
1.ウェディングドレス
2.逆バニー
3.ロイヤル・アイシング
4.水着三臨
5.トリックオアトリートメント
6.ビキニ(牛柄)
(番号ずれちゃったので下6個までとします)
dice1d6=3 (3)
- 173ナレーションA24/11/03(日) 22:53:23
- 174二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 23:00:30
大丈夫ですよー。次来たら回せばイイから。まあ、その間に他のロリが来てもおかしくないから…
- 175ナレーションA24/11/03(日) 23:02:51
「あんちん様〜〜〜♡♡♡」
もう声と台詞だけで見なくてもわかる。
転送されてきたのは清姫だ。どこに転送の座標を設定してあるのかベッドに今度から高所から落ちてきた。清姫だけなんで?
もしかしたら、BBからいい意味で雑に扱って良いと思われているんじゃないだろうか。ちょっとだけ可哀想だな、なんて思いながら好き好きオーラを隠そうともせずに両腕を伸ばして抱きつく清姫の頭を撫でて抑えてやった。
……衣装は案の定、普通の衣装ではなくてロイヤル・アイシング。BBはこの衣装をどこから引っ張ってきたんだ。たしか、厳重に物理ロックをかけた霊基保管室に入れてあったはずでは?
「あ。それは私の用意した奴じゃなくて夜這い……もとい朝這い用に清姫さんが最初から着てたやつです。どうやって忍び込んだんですかね……」
なにやってんだこの娘。
懐いた犬のような清姫に苦笑しながら、それでも怒れずに引き剥がさないのは藤丸の美点か欠点か。いつも通り、清姫への事情説明タイムが始まった。
- 176ナレーションA24/11/03(日) 23:11:13
事情を話せば元が聡い清姫だ、やはりわざと負けるという結論には至ったが同じようにBBが注意していた。……恐ろしいことに「びーむを受けて興奮してもらえるならそれはそれで」みたいなことは言っていて、BBもちょっと焦っていた。嘘が嫌いな清姫だ、八百長も同じ範疇に入るだろうし本当にはやらないと思うが。
しかし、ここで清姫が来てくれたのは言い方は悪いが都合がいい。
清姫に頼んでBBが嘘をついていないか確認してもらったが……清姫センサーには反応せず。静かに首を振る清姫を見て、どうやらBBの言葉に偽りはないと理解した。転送サーヴァントの条件はわからないけれども、選別やスロット自体はやはりランダムらしい。
「ふふ、ですがご安心ください。安珍様と私なら、現代の籤引きであったとしても。きっとどんなげえむでもこなせる筈……!」
「自信満々!いいですねえ、その意気込みは。それでは、三回目……BBスロット・れっつごー!」 - 177ナレーションA24/11/03(日) 23:12:07
(178〜183からスロット内容安価します/ちょっとあまりに描写に困る内容は除かせていただくこともありますがご容赦ください)
- 178二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 23:14:34
ツイスターゲーム
- 179二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 23:14:50
乳首当てゲーム
- 180二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 23:16:55
抱き合いゲーム お互い抱きしめてドキドキしたら負け
- 181二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 23:17:15
ポッキーゲーム
- 182二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 23:17:46
手コキからおけ
- 183二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 23:17:54
どちらが先に絶頂するかゲーム
- 184ナレーションA24/11/03(日) 23:22:42
1.ツイスターゲーム
2.乳首当てゲーム
3.野球拳
4.ポッキーゲーム
5.カラオケ(触れ合いながら)
6.絶頂ゲーム
(抱き合いはさっき愛してるゲームやってしまったので、前回無しになってしまった野球拳を入れて🎲やります。アイシング衣装?なんとかします。がんばる)
dice1d6=1 (1)
- 185ナレーションA24/11/03(日) 23:39:37
「これは中々、この手のお題では定番所がきましたね。ツイスターゲームで〜す!」
ツイスターゲームという言葉に首を傾げる清姫。時代を考えれば分からなくて当然か、清姫の時代にこんなものがあるわけがない。
愛してるゲームとは違って勝ち負けがかなりわかりやすい。要するに、姿勢を維持して倒れなかった方の勝ち。……その際に際どい格好にならざるを得ないのは、もう仕方がない。元々はどうだったのかは知らないが、いまではそういう扱いをされているゲームなのだから。
「ゲーム盤はこちらですね。お二人が立っていい、使っていい場所もスロットで決めさせていただきます。3フェーズを行って、倒れなかった方……もしくはより長くバランスを保っていられた方の勝ち!うーん、簡単ですねえ」
今回もマイルームそのままでやるらしい。床に敷かれたのは四色混ざった藤丸も良く知るツイスターゲームそのもの。ゲーム自体の簡単な説明を清姫にしていたら、途中から口元を隠してBBの方に寄っていく。どうしたのか。
「……あの。……もしかしてですが、この格好でやるのですか?」
「ええ、もちろん。ていうか、その衣装は転送する前から着てましたよね?BBちゃんが細工するまでもなく。……恥ずかしいんですか?」
「恥ずかしいに決まっています!でも安珍様がお喜びになるならと思ってだいぶ我慢しております!本当は顔から、いいえ、口から火が出そう!」
出さないでくれ。
若干BBの方が押されているのは初めて見た。やはりAIにはバーサーカーをぶつけた方がいいのだろうか。
「くっ、突っ込みませんよ私は……!んんっ……失礼♡では気を取り直して。ツイスターゲーム、スタートで〜す!♡」 - 186ナレーションA24/11/03(日) 23:44:50
(難易度&対抗値.1フェーズ目/今回は難易度→対抗値の順で決定します/難易度以上の対抗値を出せば成功、失敗の場合は数値を0とします/お互いに成功した場合は数値の高い方が勝ち/お互いに失敗した場合はダイスを振って勝ち負けを決定します)
『難易度』
藤丸:dice1d100=61 (61)
清姫:dice1d100=47 (47)
『対抗値』
藤丸:dice1d100=89 (89)
清姫:dice1d100=16 (16)
- 187二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 08:17:38
保守
- 188ナレーションA24/11/04(月) 11:50:07
「あ、安珍様、なんだか手慣れておりませんか?あの、私はかなり辛いといいますか……」
指定される場所の難易度が程々で済んでいるというのもあるが、藤丸は結構耐えていた。これでもレオニダスたちにブートキャンプに連れ出されたことは一度や二度ではない、藤丸の年齢からすればそれなり以上の身体能力は身についていたらしい。
ツイスターゲームで発覚するというのもなんだが、『想い人』の意外な男らしい一面に内心でちょっと清姫はどきりとしてしまっていた。位置を変える度にカルデアの服からちらりと見える腹筋や腕の筋。偶に向けられる胸への視線に頰が熱くなる。
慣れないゲーム内容というのもあって、1フェーズ目はあっさりと清姫の負け。きゅう、と可愛らしい声を出して床に倒れてしまった。
……ロイヤル・アイシングを着た清姫の身体が目の前を通り過ぎるのに、藤丸も気にならないわけがなかった。下手に目を閉じたら次の位置へ移る際に姿勢を崩す恐れもある。清姫の年齢に似合わない乳肉が揺れる様を見せつけられるのに、気にならないわけがないのだから。 - 189ナレーションA24/11/04(月) 11:52:27
- 190二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 11:53:24
清姫!?大興奮してる!?
- 191二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 11:56:30
……いつも興奮してるから変わらないのでは?
- 192ナレーションA24/11/04(月) 12:01:34
「……………ぁ、……♡」
藤丸の下腹部が微かに膨らんでいること、清姫は気づいてしまった。赤くなっていた頰が更に赤らんでいくのが自分でも分かってしまう。藤丸の視線が清姫の胸に奪われてしまっていたように、いや、それよりもずっと強く、清姫の視線は雄の象徴へと向けられている。
頰ではなく、身体が、……下の部分が、疼いてくる。半透明な薄い水色の布地一枚では隠せないほど乳首は膨らんで、黒だから目立っていないだけで下着だって濡れている。
藤丸の方も自分の異変に気がついたのか、此方を見ては目を逸らしてしまった。ああ、もっと見てほしいのに。
「……おやおや、バーサーカーとはいえ結局清姫さんも女の子、と言うことでしょうか……♡はーい、でもBBちゃんはお二人のことを待ちません♡2フェーズ目、始めちゃってくださいな♡」 - 193ナレーションA24/11/04(月) 12:03:50
- 194ナレーションA24/11/04(月) 12:04:27
(ここで99引くのは流石きよひーとしか言えないのだ……)
- 195ナレーションA24/11/04(月) 12:13:06
スロットに従って始まった2フェーズ目だが、こんなもの集中できるわけがない。幸いにも藤丸の方はかなり易しめな難易度となっており、集中力不足であっても難なくこなすことが出来そうだ。
だが、清姫の方は別。指定される位置の難易度がかなり高くなってしまったことや、そもそも清姫がもう指定のマス目に目が向いていない。呼吸を荒く、身体に篭った熱が逃げていかない。それどころかゲームの最中に腕や足が触れ合って、肌が掠め合って、異性の身体を認識して仕舞えばその熱は強くなるばかり。
1フェーズ目よりも更に呆気なく清姫は倒れてしまうが、起き上がれない。心配した藤丸の方は抱き起こそうとして、……濃い雌の匂いに、気がついた。
抱き起こそうと伸ばした腕へ艶やかに触れてくる清姫の指。蕩け切った瞳で此方を見つめ、腕を谷間の中に誘導して。ゲーム中でさえなければ、今すぐにでも「交尾」を強請られていただろう。
何を口にして止めるべきか。藤丸が口を開く前に、最後のゲームとなるマス目がもう一度展開された。
「は、……っ、……♡はっ……♡あ、……そう、……です、ね……♡……げえむの、……続きを、いたしませんと……♡」
ぽたり。
清姫の股から、黒い布地を抜けて蕩けた雫が垂れ落ちた。 - 196ナレーションA24/11/04(月) 12:14:22
(難易度&対抗値.最終フェーズ/今回は難易度→対抗値の順で決定します/難易度以上の対抗値を出せば成功、失敗の場合は数値を0とします/お互いに成功した場合は数値の高い方が勝ち/お互いに失敗した場合はダイスを振って勝ち負けを決定します)
『難易度』
藤丸:dice1d100=60 (60)
清姫:dice1d100=75 (75)
『対抗値』
藤丸:-9(発情値による補正)-30(清姫の誘惑)+dice1d100=70 (70)
清姫:-64(発情値による補正)+dice1d100=57 (57)
- 197ナレーションA24/11/04(月) 15:16:17
最後のフェーズ。
もうここに至っては殆ど難易度なんて関係がない。清姫の方は、クリアすることではなく自分に対する誘惑の方を優先してしまっているくらいだ。
「……ん……♡安珍様、お顔のほう、少し失礼しますね……♡」
清姫はわざと無理な姿勢を取っている。藤丸の顔前に濡れて役に立たなくなった下着、その股部分が来るように脚を広げて。大袈裟に体を動かして乳肉を揺らして、体が擦れた際に左側の布がずれて桃色の乳頭が顔を出していて。
流石にこんな真似をされて藤丸のほうもまともに姿勢を保てるわけがない。数回の指示をこなしたのち、二人揃ってツイスターの円から姿勢を崩して倒れる羽目になってしまった。……清姫を押し倒すような格好で、だ。
「はーいそこまで!ゲーム終了です♡結果は……勿論、センパイの勝ち!おめでとうございます、令呪二画目げっと♡あと一画、頑張って集めてくださいね〜…では、私はこの辺でちょっとスリープ♡それではお二人とも、また後でっ♡」
待てと止める暇もなく、いうだけ言って消えて行ったBB。ぷつりと途切れたブラックスクリーンには何も映っておらず、この状況からの手助けは望めないらしい。
腕の下、完全に度を超えて発情している清姫はそのまま両手を股に伸ばして触れてくる。
「…………おおきい、……♡……私の身体で……安珍様も、興奮してくださっているのですね……♡恥ずかしい、けど……それ以上に、嬉しい……♡」 - 198ナレーションA24/11/04(月) 15:31:19
「……どうぞ、こんな小娘の身体で宜しければ……♡……ずっと、ご覧になっていましたよね……気づいておりました……♡」
はだけていない方、右側の布を自分でずらせば年齢不相応な乳肉がふるりと外気に晒される。その乳頭は痛いほどに尖り切っていて、自分の指で捏ねるだけで頭の先まで痺れそう。
同時にはしたなく股を開いて、下着の中に指を入れて水音を立ててみせる。細い手が上下に軽く動くたびに粘着質な水音が藤丸の耳に届き、真っ赤な蛇のような舌が清姫の唇から伸ばされる。
「あぁ……♡……毎晩、毎晩……貴方様を想って、こうして股を触っているのに……♡……安珍様は、生前も今世も私には手を出してくださらなくて……♡……いいえ、今世は拒絶して下さらないだけもっと酷い。……いっそ突き放していただけたらいいのに、貴方は蛇になってしまった私にさえも優しくするから…………恨みきれないで、愛しさだけが募って……♡」 - 199ナレーションA24/11/04(月) 15:48:40
安珍・清姫伝説は藤丸も知っている。
旅の僧、安珍に想いを寄せた清姫は裏切られ置き去りにされ、裸足のまま夜道を、川を渡り、その果てで愛故に安珍を鐘ごと焼いた後に自ら生を断ってしまった少女の物語。
狂気に飲まれるほど愛しくて。
前世は手を伸ばしても掴まれることなく解かれて、今世は欲しいものが目の前にあるのに手を伸ばしても届かない。
どちらが残酷か。いいや、どちらも残酷だ。
「………好き……♡みて、……安珍様……♡……清姫のここ、……ずっと、ずっと濡らして待っていたのに……♡いつでもお子を孕む準備をしていましたのに……♡♡♡種付けしていただける日を待ち遠しくしていたのに……♡♡♡」
下着を脱ぎ捨てて、必死になって股を開く。指を使って穴をみせつけて、自慰をする。
性に対する考え方では、清姫の時代からして今の行動はとても考えられないこと。端ないと言う一言では当時はすまなかった行為。それをしてでも、目の前の雄からの愛が欲しいのだと。
藤丸は一瞬だけ目を閉じると押し倒していた彼女を抱き、己の意思でベッドまで連れ込んだ。目を丸くする清姫に、伝えなくてはいけないことがある。
自分は、安珍ではない。
生まれ変わりなのだとしても今の自分は藤丸立香。だから、どうか「安珍」ではなく、「藤丸」と呼んでほしい。
君が俺を見てくれるなら、俺も君をちゃんと見つめると「約束」する。
目を見開く清姫。その目の中で何を考えたのか、何を思ったのかは藤丸には分からないけれども、彼女の答えは帰ってきた口付け一つ。
「…………はい……、……抱いてくださいませ、藤丸……いいえ。……立香様……♡」
- 200ナレーションA24/11/04(月) 16:03:57
さらりと流れる髪ごと後頭部を押さえて、深く深く口付ける。自分の舌に清姫の長い舌が巻くように絡みついてくる。
既に繋がってしまった下半身では、もう離さないとばかりに最初から足が腰に絡んでいた。清姫の中は単純にとても熱くて、火傷してしまいそうなほどの熱を溜め込んでいる。深さは藤丸のものと似合うのに、熱と締め付けだけが強くて雄のそれに喰らい付いているかのよう。
腰を引くために強く力を入れて仕舞えば、中の肉を削っていくために清姫への刺激が強くなる。それのせいでぎゅっと一気に中が締まり、奥に入れれば柔らかい子宮口が先端にキスをして迎え入れる。
柔らかく実った乳肉を手のひらいっぱいに捕まえて揉みしだきながら先端を捏ねて摘み、全身を刺激し続ける。涙目になって喘いでいるけれど、散々彼女は「待たされた」。少しくらい、欲張ったって誰も文句は言いはしない。
「ぁ、……♡ぅあ"っ♡……あ、……っ、いいえ、……りっか、さまぁぁっ♡♡♡だめっ、それだめぇぇっ♡おっぱい、さきっぽ、くりくりやめてくださいませぇっ♡♡♡ひりひりして、ぉ"っ♡……おまたも、ばかになって、しまいますッッ♡♡♡」
普段の彼女からでは考えられない濁点混じりの喘ぎ声。尻肉を掴みながら乱暴に腰を深く打ちつけ続けながら、やめてくれと言う懇願とは真逆に乳頭を触りながら反対側の乳首を喰む。舌の上で吸い上げて、捏ねて、子宮口を何度もノックして。奥に入れたまま腰だけを揺らしてぐりぐりと押して、清姫はもう五回ほども先に絶頂をしてしまっていた。
そして迎える六度目の快楽。今度は藤丸も流石に限界なのか、途中までのものとは違って小刻みに、更に力強く、入り口周りを擦るような性行為に。藤丸の絶頂が近いことに気がついたのだろう、清姫の方も手を伸ばして必死に抱きついてくる。
「だしてぇえっ♡りっか、さまっ♡♡♡私に、きよひめに、お子を……♡……ややこを、赤ちゃんを、産ませてくださいませっっっ♡りっかさまの、せいし……♡ぜんぶ、こぼさずに、中でうけいれます、からぁっ♡あっ♡ぁっ、あぁ、ああぁぁっ♡りっかさま、りっかさまあぁっ♡」
「ああぁあっ、♡ぁああぁ〜〜ッッ"♡♡♡♡」 - 201ナレーションA24/11/04(月) 16:17:16
藤丸の方から清姫の腰を引き寄せて、思い切り中に精を出す。どくん、どくんと脈打つ感覚すら清姫は感じており、数秒もかけて中に吐き出し切る。……下半身が離れれば、股の穴からはどろりと濃いそれが溢れてきた。
息を切らした清姫を腕で引き寄せながら隣に倒れ込むと、藤丸へ見せつけるように清姫は自分の腹を撫でて微笑んでいる。その表情は、とてもではないが狂戦士とは思えないほどの穏やかなもの。
精一杯の愛情を込めた最後の口付け。
……流石にここまで想いを寄せてくれていた清姫に不義理はできない。最悪焼かれることを覚悟して、いいや、焼かれても構わないと理解した上でクロエと美遊のことを正直に白状した。
が。清姫の反応は、正直意外なもの。
「?はあ……あの。……立香様の時代ではどうなのか分かりませんが……私は別になんとも……。私の時代では十で嫁ぐこともありましたし、側室など貴族であれば複数人いても当たり前といいますか……」
……そういえばそうだった。清姫は平安時代、良い悪いとは関係なしにそう言う価値観の中で生きてきた少女だ。「姫」とつく通り清姫は実はお嬢様。当時の貴族相手の価値観を持っていて当たり前か。
なんだか思い詰めていた自分の方が馬鹿らしい。なんとも言えない表情で天井を仰いだ藤丸に、何がおかしかったのかくすくすと清姫は笑っていた。
やがて清姫の身体から光が立ち上る。「一旦」の別れが来ると理解したのか、清姫は藤丸の耳に唇を寄せて。
「……たくさん、元気な子をつくりましょうね……♡……立香様(ますたあ)……♡」 - 202二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:18:14
みんなデレデレで可愛い
- 203ナレーションA24/11/04(月) 16:26:19
『現在令呪:2画』
「良い感じの塩梅におさえられてますねえ、よしよし。さあセンパイ、二画目の令呪げっと、おめでとうございます♡次に勝つことができれば無事、マイルーム脱出!これは気合い入れるしかありませんね〜?」
案の定、モニターに現れたミニBB。
いい加減藤丸の方も慣れてきた。煽り文句にも肩を竦めるだけで終わらせたが、その反応が面白くなかったのかモニターの中で膨れっ面を晒していた。
しかし、……「選ばれるサーヴァントには条件がある」か。ここまでの三人を見て、正直自分で言うのは恥ずかしいし自惚れているようだが、その羞恥を飲み込んで聞くしかあるまい。
BBへの問いかけ。それは、「自分に好意のあるサーヴァント」が選ばれているのではないかと言うもの。
……口元を三日月にしたBBは、一秒後、大きく「30点♡」と描かれたフリップを持ち上げた。どこから用意したんだ。
「ギリギリ赤点です、センパイ♡……ええ、それが条件の一つであることは認めます。でも、あくまで条件の中の一つというだけ。それ以外でもBBちゃんはしっかり条件を定めているのです。自力で答えに近づいたことは褒めてあげたいところですが……まさか三人目まで分からないとは。お馬鹿さんですね〜♡可愛い〜♡」
こういう時、ほかの推理が得意なサーヴァントが居てくれたらいいのだが、生憎とそこまで藤丸は知識があるわけではない。条件の中に魔術的な要素だったり藤丸の知らないものが含まれていた場合はお手上げだ。先の清姫伝説だって、カルデアに来なければ知ることはなかっただろう。
「そんなわけで、鈍いセンパイのことはほっといて。……四人目、行っちゃいましょうか♡」 - 204ナレーションA24/11/04(月) 16:28:21
- 205二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:28:35
ジャック
- 206二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:28:50
ドラコー
- 207二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:28:55
ジャンヌダルクオルタ・サンタリリィ
- 208二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:28:55
エリセ
- 209二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:29:06
ナーサリーライム
- 210二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:29:12
イリヤ
- 211二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:29:19
カズラ
- 212二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:29:22
酒吞童子
- 213ナレーションA24/11/04(月) 16:30:24
1.ジャック
2.ドラコー
3.ジャリィ
4.エリセ
5.ナーサリー
6.イリヤ
dice1d6=6 (6)
- 214二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:32:01
魔法少女そろっちゃった
- 215二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:32:25
そういえば受精ダイスはまだ降らないの?
- 216ナレーションA24/11/04(月) 16:35:11
(わすれてた!ふります!).
(本編に何も関係ありませんが例の🎲使います)
(清姫の自慰頻度)
毎月4週のうちに何回→4(描写からの固定)
その週のうち何回→7(描写からの固定)
その日のうちに何回→dice1d3=3 (3)
(清姫への"命中"判定/70以上で成功)
64(清姫の発情値による補正)+dice1d100=71 (71)
- 217二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:35:40
一番どすけべ
- 218二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:36:44
全員命中してるな
- 219ナレーションA24/11/04(月) 16:38:35
(清姫は毎晩って描写したけど一日三回かぁ……。そしてプリヤ組そろっちった……。絆レベルは前回ダイスを振った通り11となります)
(転送されてくるイリヤの衣装、状態を220〜225から安価します/状態を安価するのはクロエとの感覚共有を考慮してのものとなります) - 220二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:40:29
状態 完全に発情してておつゆだらだら
どすけべウェディングドレス - 221二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:40:46
衣装 ノーパンノーブラで制服
状態 股が濡れ濡れで糸を垂らしてる - 222二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:40:53
バニー服で舌を出してアヘ顔絶頂中、尻だけ上げた状態でビクンビクン
- 223二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:41:28
逆バニー
全身性感帯レベルでビクンビクンしちゃう - 224二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:41:45
全裸にランドセルと靴下
こちらにお尻を突き出した状態でオ◯ニーしてる - 225二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:41:47
アヘ顔ガニ股無様絶頂中
マイクロビキニ白色 - 226二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 16:42:05
トリックオアトリートメント
息が荒く興奮していてあそこがびちゃびちゃ - 227ナレーションA24/11/04(月) 16:47:17
1.どすけべウェディング(発情済み)
2.制服(下着なし/発情済み)
3.通常バニー(あへ顔/絶頂中)
4.逆バニー(全身性感帯)
5.ランドセル+靴下(自慰中)
6.マイクロビキニ(白/あへ顔絶頂中)
dice1d6=3 (3)
- 228ナレーションA24/11/04(月) 17:49:25
誰かがベッドに落ちてくる感覚はもう四度目だ。今度は誰がきたのかと視線を向けて、藤丸は完全にフリーズした。なんならミニBBも何が起こったのかとあんぐり口を開けて固まっている。
「……ッ"……♡……んっ"……♡ぉお"……♡」」
そこにいたのは、バニー姿にさせられた白髪の少女ーーイリヤスフィール=フォン=アインツベルンの姿。ただし、可愛らしい小ぶりなお尻を持ち上げたままの無様な格好で舌を出してびくびくと身体を小刻みに跳ねさせている。
股布の部分は明らかに黒を濃くさせて変色しており、艶やかな唇から溢れた舌は唾液に濡れてベッドシーツを汚していた。軽く白目を向いた顔はどう考えても普通ではない。
流石にやりすぎだろうとミニBBの方を向くと、ぶんぶんと首を横に振っていた。
「いやっ、私、何にもしてませんからね!?今回は衣装いじりましたけどそれだけです!」
明らかに焦るBB。嘘をついているようには見えないし、しかしそれならどうしたのか。取り敢えずイリヤを抱き起こして支えながら、ふととあることに思い至った。
クロエとの情事。……そういえば、腹の紋様がぼうっと輝き続けていたような気がしたけれども。感覚共有のことを完全に失念していた、ここはあくまでマイルーム。カルデアから切り離されているわけではないので、共有が有効なのだ。
「……あ〜……そうか、そういえばこの子、感覚共有あったんですね。……ま、これはこれで面白そうなのでいっか♡そもそも共有してたお二人の問題で、BBちゃんの責任じゃありません♡強いていえば部屋の中と外でちょっと時間の流れが違うので、多分時差?で発情が今さっきまで続いてたのかもしれませんね……指、見たらお分かりでしょうけど♡」
脱力したイリヤの腕は伸び切っていて、右の指先だけ同じように濡れているのが見て取れる。どこを触っていたのか、なんて聞くまでもない。
漸く意識を戻したイリヤは藤丸の方を見るとぼうっとした表情で猫撫で声を出しながら擦り寄ってくる。まさか夢だとでも思われているのだろうか、雌の匂いが酷く強い。
「ま、やることは変わりません♡ちょっとイリヤさんやばそうですが、このままスロット!れっつごー!」 - 229ナレーションA24/11/04(月) 17:53:40
(イリヤの発情値)
35(絆レベルによる補正)+74(感覚共有による補正)+dice1d100=41 (41)
(230〜235からスロット内容安価します/ちょっとあまりに描写に困る内容は除かせていただくこともありますがご容赦ください)
- 230二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 17:56:57
野球拳
- 231二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 17:58:05
手◯ン&手コキカラオケ対決
- 232二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 17:58:06
愛してるよゲーム
- 233二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 17:58:31
目隠し乳首当て
- 234二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 17:59:31
いろんな棒状のモノをお尻に入れてどれがマスターの肉棒か当てるゲーム
- 235二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 17:59:54
妨害アリシューティングゲーム対決
妨害は性器に触れる以外なんでもあり - 236ナレーションA24/11/04(月) 18:03:28
1.野球拳
2.カラオケ(ふれあいアリ)
3.目隠し乳首当て
4.棒当てゲーム
5.シューティング
(愛してるゲームはクロエでやってしまったので無しにします/此方の書き方が悪かったのですが、一度選んだものは申し訳ありませんが以降無しにします)
dice1d5=1 (1)
- 237ナレーションA24/11/04(月) 18:05:00
(ついでに。イリヤ、発情による補正だけで命中が確定してしまいました。なのでなんか他にこういうの振ってほしいというのがあれば適当にリクエストください。5〜6コぐらい集まったら安価か何かします)
(それはそれとして命中判定は一応振ります)
- 238二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 18:07:08
可能であれば双子とかかどうか
前の子も含めて - 239二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 18:07:49
普段からどのくらいマスターを性的に見てるかとか
- 240二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 18:09:38
性知識
- 241二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 18:09:41
1日の自慰行為を最大3回から増やすのはどうかな?
- 242二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 18:14:28
他の子に先越されたことへの嫉妬値とか
- 243二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 18:17:25
イリヤ自身の妊娠願望
- 244二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 18:20:34
イリヤ自身がどれくらいマスターにアプローチを仕掛けてるか
(+可能ならクロや美遊のも) - 245ナレーションA24/11/04(月) 18:28:47
(今戻ってきました/面白そうなので双子、命中への願望、アプローチは全員分やります/それ以外から一つダイスで決めます)
1.藤丸をどのくらいそういう目で見てるか+性知識
2.自慰行為値の増加
3.嫉妬値
dice1d3=1 (1)
- 246ナレーションA24/11/04(月) 18:37:43
スロットに表示されたのは野球拳の文字。相変わらずとんでもないゲームをけしかけてくるスロットだ。
とはいえふらふらな状態のイリヤに激しいことはさせられない。ある意味、じゃんけんだけで決着がつくゲームというのは有り難いような有り難くないような。
「きゃー、今度は野球拳!これもまた、こういう時の定番所ですよね♡センパイ、頑張って可愛い白バニーちゃんを裸んぼにして、おっぱいやお股を晒しちゃいましょう♡」
言い方に悪意しか存在しない。
文句を言いたいのを我慢しながら首を振り、まだベッド上で軽く身体を跳ねさせてぼうっとしているイリヤに寄る。まだ身体が疼くのか股を弄りたそうに手を伸ばしたり伸ばさなかったり。紅潮した頰は白い肌によく映えて、クロエ達とは別の色気を出している。
「……じゃんけん、するの……?♡……うん、……わかった……♡……頑張ってますたーさんに、勝つからね……♡」
一応事情は説明したが、この状態のイリヤにどこまで通じているものか。ものすごく悪いことをしているような気になりながら、手を握った。
「では、行きますよ〜?最初はぐー、じゃん、けん、ぽんっ☆」
- 247二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 18:41:17
見るにバニーだけ着てるっぽい…?お尻結構見えちゃってるっぽいな
- 248ナレーションA24/11/04(月) 18:47:23
(対抗値.1フェーズ目/今回は1d3を多用していきます/1→グー、2→チョキ、3→パー/最終フェーズまでに衣装が多く残っている方の勝ち/先に全ての衣服を剥がれた場合、即終了となります/外れる衣装はランダムです/あいこの場合はどちらも脱ぎません)
イリヤ(バニー耳/ネクタイリボン/ブーツ/網タイツ/本体部分上/本体部分下)
藤丸(制服上/制服下/ベルト1/ベルト2/シャツ/下着)
イリヤ:dice4d3=2 2 1 2 (7)
藤丸:dice4d3=1 1 2 3 (7)
- 249ナレーションA24/11/04(月) 18:49:55
(脱がせるものがないのでタイツ履かせました)
(脱ぐ衣装/被った時のために3回振ります、被らなければ前二つの値で決定します)
イリヤ:dice3d6=1 2 3 (6)
藤丸:dice3d6=2 6 4 (12)
- 250二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 18:51:22
イリヤは安牌、藤丸は何故下から…?
(というかイリヤ下着すらはいてないのか…) - 251ナレーションA24/11/04(月) 18:56:04
藤丸もイリヤも、取り敢えず二回ずつの勝ち。綺麗にあいこだけが無く、一先ずは、といった形に収まった。
「さあ、センパイはイリヤちゃんから何をとっちゃうんですか〜?♡」
ぼーっとしたままのイリヤ相手に指定したのは、バニー耳とネクタイリボン。一番彼女にとってダメージが少なそうな場所だ。
つまんないとでも言いたげなBBの表情だが、ルールはルール。何を取るかは藤丸次第、余計な茶々を入れられる前にさっさと耳とネクタイを外してやる。
バニー耳は髪止めのような役割も果たしていたのだろうか、それを外すとイリヤの柔らかい髪がふわりと雪のように広がった。
「ふふ、……でも、イリヤちゃんはどうしますか〜?センパイの、好きなところ、脱がせちゃって良いんですよ……♡」
一瞬、悪魔(BB)の囁きに戸惑った様子を見せていた。が、……イリヤが伸ばしてきたのは、下半身。ちょっと待ってという前に、イリヤは藤丸を押し倒して下半身に頬を寄せた。
「……ますたーさん、……下、脱いで……?♡……私、……ますたーさんの、見てみたいな……♡……えへへへ……♡」 - 252二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 18:58:43
なるほど指定させたことにしたのか
- 253ナレーションA24/11/04(月) 18:59:28
(バニーだと多分下着ないやろ理論/そしてダイスはこれ本人が何脱がされるかのダイスなのだ/要するにイリヤが下だけ狙い撃ちしたのだ)
(藤丸の発情値)
10(衣装による補正)+20(イリヤの状態による補正)+dice1d100=49 (49)
- 254二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 19:00:56
そういう事なら仕方ないね(バニー下着なし)
イリヤちゃん下半身狙い撃ち指定してて草 - 255ナレーションA24/11/04(月) 19:23:42
流石にいきなりそっちは拙いだろ。そう言おうとしたが、BBがやはり横から口を出してきた。
「ダメです、ルールはルール♡素直に脱いでいただかないと、センパイの方にビーム打ち込んじゃいますよ〜?」
それを言われると藤丸も従うしかない。もう名前からしてとんでもないビームをBBに打たれるのは何が起こるのか分かったもんじゃない。
数秒以上もためらいながら、藤丸はベルトを緩めて下だけを脱ぎ捨ててしまう。
期待した赤の瞳で下半身を見つめるイリヤの前に、かたくて、熱を持ったものが突き出されるような形になる。
「………………ほぇ………?♡え、……ますたーの、これ……?♡……むくむくって、……おおきく、なってる……♡」
鼻に抜けるのは雄の匂い。
女の子座りで見上げるそれは年頃の少女にとっては見るだけでも刺激の強いもの。触りたい。触りたい、触りたいーー♡
息を荒げて手を伸ばしてくるイリヤ。指がそれに触れる直前、BBがぱんっと手を鳴らして止めた。イリヤも身体をびくっと震わせて、モニターの方を見る。
「ふふ、触りたい気持ちはわかりますが、まだゲーム中……♡……イリヤさん。……センパイを裸にしちゃって好きなところを触りまくるか……もしくは。……イリヤさんの方が裸になって、もっと興奮してもらうか……♡さて、どっちになるんでしょうね……♡」 - 256ナレーションA24/11/04(月) 19:24:51
- 257ナレーションA24/11/04(月) 19:27:19
- 258二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 19:29:58
なかなかに互角
- 259二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 19:32:54
お互い下半身裸
- 260二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 20:07:54
互角
- 261ナレーションA24/11/04(月) 20:15:41
「うーん四勝四敗!ものすごい接戦ですね♡さて、センパイとイリヤちゃんはそれぞれ何処を脱がせちゃいますか?」
イリヤが指定してきたのは邪魔になっていた下のベルトと中のシャツ。どういう意図があってのものなのかまるでわからなかったが、しなだれかかってきたイリヤが服越しに胸を撫でてきたことで意図を察した。
さっきは直に触れるのをBBはNGとした。だから、服の上からなら、という魂胆なのだろう。……尤も、他のゲーム中では触るのを許可していたあたりBBの胸先三寸なのだろうが。
「ね、……マスターさんは、私のこと……どこ、脱がしてくれるの……?」
少女の甘い囁きで、脳が揺らされる。
ふんわりとした髪が鼻先をくすぐり、服越しに撫でてくる小さな手が理性の蓋を壊しにくる。
「…………みて、……いいよ、ますたーさんなら……♡」
離れたイリヤは自分の身体を緩やかに撫でていく。黒のエナメルで作られた胸や股を隠すその服を腰元から撫でて、特に変色した股部分を強調してみせてくる。
色の変わっている場所は広がっており、それはそのままイリヤの発情の強さを表していた。
「……これ、脱がせてくれたら……もっとよく見えるかも……♡ますたーさん、……私のこと、……はだかにさせて……?♡じゃなかったら……私がますたーさんのこと、はだかにさせちゃうから…………♡」
……どうしますか、というBBからの囁き声。躊躇いの末、藤丸が選んだのはブーツと、上とは分離できるようになっているイリヤの下半身部分だった。
「さあ、ラストフェーズ♡……はりきって、裸にさせちゃおう♡」 - 262ナレーションA24/11/04(月) 20:16:47
(対抗値.最終フェーズ/今回は1d3を多用していきます/1→グー、2→チョキ、3→パー/最終フェーズまでに衣装が多く残っている方の勝ち/先に全ての衣服を剥がれた場合、即終了となります/外れる衣装はランダムです/あいこの場合はどちらも脱ぎません)
イリヤ(網タイツ/本体部分上)
藤丸(制服上/ベルト2)
イリヤ:dice4d3=2 2 3 1 (8)
藤丸:dice4d3=3 1 2 3 (9)
- 263ナレーションA24/11/04(月) 20:34:57
(ゲームが終了したので、場面を切り替える前に此方のダイス振ります)
(イリヤから藤丸への性的目線)
35(絆レベルによる補正)+dice1d100=66 (66)
(性知識)
dice1d100=84 (84)
- 264二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 20:35:48
かなり性的に見てる
- 265ナレーションA24/11/04(月) 21:46:34
「しあい、しゅーりょー♡きゃー、今度こそイリヤちゃんも裸に剥かれちゃいます〜♡センパイったら、最後の最後に一気に勝ちに来ましたね♡大人気なく本気出しちゃって、やらし〜♡そんなにイリヤちゃんのは、だ、か♡見たかったんですか〜?」
じゃんけんに本気も大人気ないも何もあるか。自分が何を出したら勝てるかわからないのはもちろん、何を出したら負けるかもわからない。運以外の何者でもない要素をゲームに組み込んでおいてその煽りよう、大人気ないのはどちらなのか。
「ふふ、今はミニBBちゃんなので♡それより、ほら……♡……うしろ、脱がせて欲しがってる子が待ってますよ…………♡」
モニターの中から指を刺した先にいるのは、網タイツ越しにでも分かるほど股をたっぷりと濡らしたイリヤ。指示を待たずに自分から網タイツを引き下ろすと、不恰好にもバニーの上部分だけが胸を隠すように残されている。それを自分で外さないのは、藤丸にどうしてほしいのかーー。
「ますたー、さん……♡……これ、脱がせてくれるよね……?♡……そうだよね……ますたーさんも、男の人なんだから……私の、……はだか、……見たいよね……♡」
早く脱がせてと言わんばかりに、小さな胸を突き出してくるイリヤ。まだ自分の手に令呪の三画目はない、ゲームの終了まで……つまりは、イリヤを脱がせ切るまでは渡さないということなのだろう。
息を呑む音が響く。伸ばされた藤丸のでは、容易く少女の胸を隠すものを取り去ってしまった。
エナメルの下から顔を出したのは、クロエや美遊よりも更に色が薄くて小さな乳首。その頭だけがつんと尖っており、股からはとめどなく愛蜜が太腿をつたって落ちている。
「……えへへ………♡……ますたーさんに、はだかにさせられちゃった…………♡」 - 266ナレーションA24/11/04(月) 22:44:08
布一枚も纏うことなく、そのまま真っ白な身体を寄せてくるイリヤ。拙い手つきで胸元のベルト、そして制服のボタンがぷつぷつと外されていくが、藤丸はそれを振り払えないでいた。
「……知ってるよ、ますたーさんがクロとえっちなこと、してたの……♡……多分、タイミング的に美遊ともしてたんだよね?……私だけ除け者なんて、ずるいよぅ……♡」
耳にかかる甘ったるいイリヤの独特な声色。イリヤに手を掴まれ、彼女の股まで誘導されると強い熱。少し撫でてやっただけで藤丸の指には糸を引くほど粘ついた愛蜜が絡みついてきた。反対側の手は薄く膨らんだ胸元に。三人の中で起伏が一番薄いイリヤの胸は、そのぶん感度が高いのか乳輪に触れただけで心地良さそうに身体を震わせる。
「……ね、ますたーさん。……私……えっちなこと、ちゃんと知ってるんだよ……?♡……子供じゃないってこと……ちゃんとますたーさんに分かるよう、証明してあげよっか……♡」
にちゅ、にちゅ、と断続的に続く水音。
理性の蓋を剥がすため、白い小悪魔が口付けた。 - 267ナレーションA24/11/04(月) 22:45:06
(イリヤからのアプローチ内容:268〜273から安価します/今回は数値が数値なので多少過激なものでも許可します)
- 268二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 22:46:34
マスターに乳首を虐めて貰いながら剥き出しにしたマスターの股間の上でオ◯ニーして愛液をマスターの股間にかける
- 269二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 22:47:22
たくさんキスした後くぱぁと蜜に塗れたあそこを開きクロと同じように囁く
- 270二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 22:49:08
赤ちゃん欲しい苦しい助けてと耳打ちして完全に発情したメス兎さんとして媚び媚び声でアピール
- 271二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 22:49:40
ぐちょぐちょの性器をマスターの口に押し付けていっぱい舐めてってオネダリ
イって失禁してイリヤのレモンジュースも飲ませちゃう - 272二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 23:01:47
悪い子イリヤに赤ちゃんくださいと耳元でささやき手コキ
- 273二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 23:02:52
胸を口に押し付けていっぱい舐めてミルク出るようにしてってお願い
- 274ナレーションA24/11/04(月) 23:14:31
- 275ナレーションA24/11/04(月) 23:16:33
- 276二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 07:10:14
保守
- 277ナレーションA24/11/05(火) 13:02:12
「ん……っ、……♡……んむ、……んぅ、ちゅ……♡……まひゅたーさん、……した、らひて……♡」
ざらりとした舌の表面を小さな舌が夢中になって這い回る。粘度の高い唾液を混ぜ合いながら、息が切れるその寸前まで唇をしっかりと押し当てながら口内で絡み合う舌と舌。
下品な音を微かに響かせながら、ようやく唇が離れるとお互いの口には唾液の橋がかけられていた。
「ぷぁ……♡……んちゅ、……れぅ、……♡……ますたーさん、……こーび、しようよぉ……♡私のなかに、赤ちゃんのもと、ぴゅっぴゅっ…♡びゅー……♡って、だしてほしい……♡」
小さな身体をますます擦り寄せて密着させてくるイリヤ。その腕を首に絡めて、吐息を含ませた甘ったるい声色を使って耳元でひたすら誘惑を囁いてくる。
「ますたーさんの、ろりこんおちんちん欲しいよぅ……♡♡♡せーし、どろ〜ってしてるのがほしい……♡お股の奥、うずうずして苦しいの……♡赤ちゃん欲しいって、しきゅーがきゅんきゅんしっぱなしなの……♡ますたー、……赤ちゃんちょうだい……?♡○学生だって、……赤ちゃん、作れるもん……♡えっちなことしよ……?♡○学生と、お股でにゅぷにゅぷして遊んじゃお……?♡」
これは、いくらなんでも発情しすぎだろう。ぐらつく理性の中で、一つだけ思い当たることがあった。
クロエ。
感覚共有、ということはつまり、もし彼女との行為で「出来ていた」場合ーーその感覚さえイリヤと共有されているのではないか。つまり、今のイリヤは「孕んでいる感覚だけがある」状態だ。感覚と肉体にズレが生じている以上、子宮が疼いて苦しいというのはリップサービスのようなものではなくて、本当なのかもしれない。
普段からは考えられないほど淫蕩になってしまったイリヤスフィール。一度藤丸から離れると、大きく股を指で広げて中を見せつけてきた。穴からは透明な愛蜜に混ざって、白く濁った本気の蜜さえ落ちてくる。
- 278ナレーションA24/11/05(火) 14:05:42
「ますたーさん……♡発情してる、ちいさなめすうさぎに、……いっぱい、い〜っ、ぱい……たねつけこーび、してくださぁい……♡」
ぴょん、ぴょんと可愛らしい擬音を口ずさみながら、やっているのは幼孔をみせつけて腰を前後に揺らす種乞いアピール。
それはたとえ藤丸でなかったとしても、理性を保つのは難しかったことだろう。
「きゃ、っ……♡」
少しだけ乱暴に、強い力でイリヤを押し倒す。他の娘達よりもいっそう狭くて小さく、それでいて誰よりも雌らしく愛蜜を垂らすその穴に藤丸のものが押し当てられてしまう。
その大きさと熱にイリヤの方が息を呑んでおり、同時に身体の方は欲しがっていたものがすぐ側にあるからか、孔の方からその大きなものを受け入れようと吸い付いてくる。
「ぁ、…………♡……ますたーさんの、……お、……おちんぽ、……♡♡♡」
腰を、深く前に突き出してしまえばそれで二人の「マスター」と「サーヴァント」の関係性に罅が入る。ここから先は、雄と雌。
狭く閉じた孔の中を掻き分けて、最初から子宮口に当たるほど深くまで繋がった。
- 279ナレーションA24/11/05(火) 14:06:06
「〜〜〜〜〜〜〜ッ"ッ"ッ"♡♡♡」
挿入れただけでイリヤはがくがくと腰を跳ねさせて絶頂する。ぷし、と音を立てて雌孔から潮を噴いており、表情も誰よりも淫らに蕩けている。
今度は藤丸の方から少女への口付けが落とされる。イリヤに覆い被さったまま乱暴に、腰の音がなるほど激しく子宮を突きながらのキス。イリヤは酸欠で苦しそうに悶えているが、同時に脳の中で弾ける快楽に絶頂が止まらない。
犬のような口付けが解かれると、今度はその分も下半身に集中して交尾の快楽が増加する。
もうイリヤの方は、力など全身のどこにも入らないほどの快楽を打ち込まれていた。
「ぅ"ああぁ"〜〜〜っ♡♡♡ますたー、さんっ♡♡ゃ"っ♡それ、しょれ、すきいぃ"っ♡わたし、イ、っ、てるっ♡もうイッ"てる、のにぃ"っ"♡♡♡赤ちゃんの、へや、こんこんきもちよすぎて"ッ"♡♡お"ぉ"……ッ"……♡♡♡」
散々煽ってきたのはイリヤの方だ。この悪い雌兎に「お仕置き」しているだけ。やがて訪れるのは、お互いの絶頂寸前の時。
誰よりも狭くて柔らかいイリヤの中、藤丸のものが大きく膨らんでいく。種付けの時間が近いことを悟ったのか、もう一度イリヤは声を上げて種を乞う。
「ますたー、さんっ♡♡♡せーし、……せーし、くださいっ♡♡♡わるいこいりやに、たねつけしてッ"♡♡♡はらませてっ♡クロみたいに、わたしにも、赤ちゃん産ませてほしいのっ♡♡♡ぁっ"♡ぅあ"♡いくっ♡♡くるっ、なんかきちゃうっ♡♡♡あっ、ぁぅッ♡ああああぁっ♡」
「ふあああぁあぁぁあ〜〜〜〜〜ッ"♡♡♡」
黄色の混じった潮をまた噴き出して何度目になるのか分からない絶頂を迎えたイリヤ。狭い中にはどくどくと容赦なく雄の種が注がれており、止まらない。
気絶しそうに朦朧な意識の中、確かに腹の奥で「当たる」感覚はイリヤともう一人ーー遠くに繋がった少女だけに感じられていた。
- 280ナレーションA24/11/05(火) 14:08:58
(イリヤの自慰頻度)
毎月4週のうちに何回→dice1d4=3 (3)
その週のうち何回→dice1d4=1 (1)
その日のうちに何回→dice1d3=1 (1)
(イリヤへの"命中"判定/70以上で成功)
80+dice1d100=46 (46)
- 281ナレーションA24/11/05(火) 14:14:07
(令呪三画揃ってたので他🎲も今やります)
(双子判定/少し厳しめ。90以上で双子になります)
美遊:28(命中判定からの補正)+dice1d100=90 (90)
クロエ:0(補正なし)+dice1d100=93 (93)
清姫:35+dice1d100=65 (65)
イリヤ:26+dice1d100=46 (46)
(命中への願望)
美遊:45(絆レベルによる補正)+dice1d100=59 (59)
クロエ:75+dice1d100=29 (29)
清姫:35+dice1d100=26 (26)
イリヤ:35+dice1d100=87 (87)
(普段からの藤丸へのアプローチ)
美遊:45(絆レベルによる補正)+dice1d100=24 (24)
クロエ:75+dice1d100=12 (12)
清姫:35+dice1d100=11 (11)
イリヤ:35+dice1d100=59 (59)
- 282二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 14:16:32
…双子多いな!清姫は正妻()の余裕だから控えめにしてるのかな?
- 283ナレーションA24/11/05(火) 14:46:47
(クロが自力で90超えてきたの流石すぎる……、続きのほうまた18:00ぐらいから書いていきます)
- 284ナレーションA24/11/05(火) 18:47:37
「……そっか、急に美遊がいなくなったり、ぶわーって気持ちいいのが来たの、そう言うことだったんだね」
意識を取り戻したイリヤを隣に置いたまま、今の状況と、美遊達とのやり取りをもう一度イリヤに説明し直した藤丸。
BBに閉じ込められてしまったが、イリヤとのゲームが最後に令呪もこの手に戻ってきた。約束が本当であれば、これで彼女のいうゲームクリアだ。ようやくマイルームから脱出ができるはず。
電灯に左手を翳して取り戻した令呪を眺めていたら、不意に頰へ優しい口付けが飛んでくる。勿論、誰が送ってくれたのかなんてイリヤ以外にありえない。
「……へへ。夢かなーって最初は思ってたけど……夢じゃなくて、ちょっと。ううん、だいぶびっくりしてて。でもね、……それ以上に私、幸せ♡」
イリヤの身体から退室の光が立ち上り始める。
完全に退室がされる前に、彼女は耳元へクロエのような仕草で唇を近づけてきて。意味深に腹を撫でながら、そのまま囁いた。
「……赤ちゃん、いーっぱい、これからも作ろうね……♡……私の、ますたー…………♡」 - 285ナレーションA24/11/05(火) 19:02:32
『現在令呪:3画』
「三画目げっと〜♡おめでとうございます、センパイ♡まさか3勝1敗とは、なかなかの戦績でしたねえ。これにはちょっとBBちゃんも予想外、もう少し女の子サイドも頑張ってくれると思ってたんですけど」
現れたいつものBB。ただし、今度はモニター越しではないーー他の少女達のように、ベッドにいつのまにか現れていた。
ミニBBの背丈はいつもより遥かに低くなっており、それこそイリヤ達とそう変わらないほど。何故モニターから出てきたのか、なんて、令呪を集め切ったのが理由だろう。
「……それで?勿論、ええ。約束通りマイルームからは出してあげられますが。条件の方は……見つけられましたか?センパイ♡」
目を閉じて少しだけ考え込む藤丸。
今までの傾向的に、転送されてくるサーヴァントの条件で「自分に好意のあるサーヴァント」以外としてあげられるものは「少女」であることぐらいしか思い当たらない。そう簡単なものなのだろうかと一先ず口にしてみれば、あのフリップには「50点」の文字。
「ふふ、その通り……と言いたいところですが、少しだけズレています。より正確に言葉にするのであれば、センパイ。……『貴方が、性的に興味のある女の子』となります」
は、と声が溢れた。
美遊、クロエ、清姫、イリヤ。皆可愛いサーヴァントであることに異論はないけれども、あまりにも条件が限定的だ。
「BBちゃんにわからないとでも?このマイルームには潜在意識を読み取って転送するシステムを組んであります。最初からそれを把握していたわけではありませんが……ふふふっ。まさか、センパイさんがロリコンだったなんて。BBちゃん、ショック〜♡ま、日本人は結構な確率でその傾向があるそうですけどね?」
……この小悪魔AIのいうことに今まで極端な嘘があったかと言われると、ない気がする。あったとしてそれは必要に駆られてのものだ。今回のように彼女の嫌がらせ100%の中で、無意味な嘘をつくような性格ではない。
自分にそんな一面があったことを認めたくはないーーこういうのが、正しく「アルターエゴ」なのだろうか。元来のアルターエゴの意味。BBなら、別の面を見せることだって熟知しているだろう。 - 286ナレーションA24/11/05(火) 19:11:51
「そ、れ、で?……本当に、ここから出ちゃうんですか?本当に〜?♡……ここに止まってくれたなら、……まだまだ、センパイの好きなちっちゃい女の子と遊べるのに……♡」
いやらしく擦り寄ってくるBBが耳元で悪魔の囁きをする。それは、カーマの時と似たような誘惑だ。ここに留まれば快楽に堕ちてしまえるというようなもの。
それにまだ「50点」止まり。彼女の意図を解明しないまま出るべきか。留まるべきか。
出ることを選んだ時のメリットデメリットは単純明快。マイルームの脱出に成功するが、一方でBBが何故こんなことをしたのか分からないままで終わってしまう。転送の条件付けがそのままヒントにもなっているはず。
そしてそれは出ないことを選んだ時のメリットに繋がる。BBの意図を探るチャンスをまだ得られるということで。
「……出ないことのメリット、もう一つありますよね♡……いい加減認めちゃってください♡」
するりと布団が擦れる音。
隣に視線を向けると、レオタードの股部分が見えるように足を広げたミニBBの姿。態とらしく指でレオタードを食い込ませて少女部分を強調させている。何を言いたいのか、分からない藤丸でもなかった。
出るべきか。留まるべきか。
- 287二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:15:31
成程、BBちゃんがロリ形態だったのにはそういう意図が…えっちじゃな?
- 288二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:16:18
わからせなきゃ(使命感)
- 289ナレーションA24/11/05(火) 19:30:10
「……ふふふふふっ、なるほどなるほど。……"残る"んですね?ええ、賢明な判断だと思います♡このスーパーグレートデビルなBBちゃんが何を企んでるのか、分からないまま逃げちゃうのは危ないですからね〜♡……別に……女の子と、遊びたかったわけじゃないですもんね……♡」
いちいち刺さるような言い方をしてくれる。
何を言ってもそれこそ言い訳にしかならないような気がしたので、藤丸はBBを黙殺する。
イリヤがしたのと反対側の頰にちゅっと音を立ててキスしてきたBBは、そのまま浮かび上がってモニターの中へ電脳的に戻っていく。
「ここからは、"延長戦"。勿論、センパイが勝てば情報を開示していきましょう。私が隠している条件はあと、二つーー。自力で辿り着くか、2回勝つか。ただし……センパイには、ちょっとしたハンデを背負ってもらいますが……♡」
「ハンデの内容は、ゲームでほんのちょっとした不利を背負ってもらうこと。そして、『3回負けたらゲームオーバー』♡……まさか今更びびったりしてませんよね〜♡ま、何を言っても今更遅いんですけども。それでは、……五人目、ご入場〜!♡』
ちょっと待て聞いていない。
静止の声も振り切って、ゲームオーバーの意味も聞かされないままに、聞き慣れた彼女の指が鳴る音がした。 - 290ナレーションA24/11/05(火) 19:32:45
- 291二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:33:26
ジャック
- 292二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:33:49
ライネス
- 293二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:34:00
千利休
ロリか怪しかったら
ドラコーに - 294二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:34:36
メドゥーサ
- 295二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:34:53
ドラコー
- 296二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:34:54
不夜城
- 297二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:35:04
カーマ
- 298二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:35:17
アビー
- 299二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:37:38
好きなスレだから延長嬉しい
もう募集終わっちゃったけど - 300ナレーションA24/11/05(火) 19:38:08
1.ジャック
2.ライネス
3.ドラコー
4.メドゥーサ(リリィ)
5.武則天
6.カーマ
7.アビー
(千利休は一応ロリ扱いしてますが主が駒ちゃんとか書けないので無しにしてますお許しを……/最後が僅差なのでアビーまで含めて🎲します)
dice1d7=6 (6)
- 301ナレーションA24/11/05(火) 19:39:48
- 302二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:40:08
今回は低めね
マイクロビキニ - 303二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:40:37
スク水にランドセル
- 304二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:40:42
サイドカットすくみず
- 305二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:40:50
金のマイクロビキニ
- 306二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:41:00
メイド服
- 307二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:41:11
スク水にアナル尻尾
- 308二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:41:14
裸に生クリーム
ToLOVEるの古手川みたいなの - 309二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:41:31
学生服
- 310ナレーションA24/11/05(火) 19:44:49
1.マイクロビキニ(金)
2.スク水(サイドカット)+ランドセル(玩具入り).
3.メイド服
4.裸+生クリームデコレーション
5.学生服
(内容が似たようなものは統合させていただきました/スク水は盛りすぎた気がするけどカーマだしいいか)
dice1d5=2 (2)
- 311ナレーションA24/11/05(火) 20:07:09
軽い音と小さな悲鳴でまた誰かがベッドに落ちてきた。やや短い白髪と赤のリボン。細身な体躯とダウナー寄りな声で直ぐに誰のことかは理解できた。……カーマだ。ただし、その格好はなんともマニアックなものになっていたが。
スクール水着であることに間違いはなさそうだが、その布面積が思いっきり減らされて乳首は見えているだろう。「お情けです」と言わんばかりに、それを隠すようにランドセルという付属品。中に何が詰まっているのか、カーマが身体を起こすと音が鳴っている。
「いったぁ……」と頭を振りながら起き上がったカーマは何事かと身体を起こしたが、自分の格好を見て絶句。……次の瞬間、叫び出した。
「……なんですかこのバカみたいな格好は!?いっそ裸の方がマシですけど!?」
「あ、それゲームが終わるまでは脱げませんよ♡そう言うプログラムにしてありますので♡」
「はぁあぁ!?辱めにしたってほどがありませんか……!」
余裕のあるミニBBの映るモニターと、顔を酷く赤らめて叫んでいるカーマは似ている顔つきなのに対照的だ。
諸々のことを伏せて事情を説明すると、呆れたような顔で見られてしまった。
「……馬鹿なんですか?出られるのなら普通に出てれば良かったのに。この女のやることがそんなに気になるんですかね」
それはそうかもしれないが、相手がBBだ。放置したら放置したで碌でもないことになるのは目に見えている。深いため息をついた後、体を隠す格好のままカーマは脚を組む。
「……まあ、呼ばれた以上はやりますけど。ただし、……私が優しく、わざと負けてあげるなんて思わないでくださいね?あわよくばマスターさんを堕落させよう思ってる愛の獣、なんですから」
その格好で言われても。
あと、わざと負ける云々のくだりは散々やってきた。そのことで揶揄われたカーマは誤魔化すように「はやくスロットしてくださいよ!」と涙目になっていた。……もうちょっと労わってあげた方がいいのだろうか。 - 312ナレーションA24/11/05(火) 20:09:45
(313〜318からスロット内容安価します/ちょっとあまりに描写に困る内容は除かせていただくこともありますがご容赦ください/また、一度選ばれたゲームは不採用となります)
(また、ゲームの名前を冠していなくてもそれっぽく仕上げます。例としてはイかせあいみたいな感じでもオッケーです)
- 313二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 20:10:05
手だけでいかせあい
- 314二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 20:10:17
アナルゼリー相撲
- 315二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 20:10:47
乳首当てゲーム
- 316二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 20:11:35
NGなしゲーム
カード引いて書いてあることに従う
3回拒否したら負け - 317二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 20:11:49
69で先にいかせた方が勝ち
- 318二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 20:12:38
射精我慢ゲーム
ロリBBちゃんとカーマで射精するまでのタイム計測 - 319二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 20:12:39
ハケ水車クイズ
- 320二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 20:15:02
ダンスゲーム
- 321ナレーションA24/11/05(火) 20:17:22
1.絶頂のさせあい(手のみ/69/追加で何か)
2.乳首当てゲーム
3.NGなしゲーム
4.射精我慢ゲーム
5.ハケ水車クイズ
6.ダンスゲーム
(描写に困るものは除かせていただきました)
dice1d6=2 (2)
- 322ナレーションA24/11/05(火) 20:18:34
(この格好でやるのカーマちゃん負け戦では???でもなんかうまいこと調整入れられそうなのでやります)
- 323ナレーションA24/11/05(火) 21:41:52
スロットに表示されたのはなんとも単純な名前のゲーム。隣ではげんなりした顔のカーマが見える。
「ちょっとこれ私負け確じゃないですか!何ですか乳首当てゲームってこんな馬鹿みたいな……!当てるも何も、ランドセルおろしたら丸見えなんですけども!?」
「わー、これもまたこの手のゲームではよく聞くやつですけども、ちょっと困りましたねえ……普通にやってもそれはそれで負け確のカーマさんが見られて面白いんですが、流石にセンパイにただで情報を渡すのも癪なので、ちょっと調整を入れさせてもらいます♡」
調整とは。それを聞こうとした途端、一気に藤丸の視界が暗くなる。何も見えないと言っていい状態だ、かと言って目を何かで覆われているわけでもない。自分の顔を触ってみても、異物らしきものには何にも触れられないからだ。
「はい、一時的にセンパイの視界をジャックさせていただきました♡これでイーブン。まあ、これをハンデとしても良いんですけども流石に面白みに欠けますので……そうですねえ、では認識力を少し低下させていただきましょうか。その代わり、二つのハンデを背負うということでカーマさんにも当てられた場合に罰ゲームを追加します♡」
「この格好にさせたのは貴女でしょう!?」
「苦情は受け付けません♡ルール説明ですが、ふむ……では、いつも通りに3フェーズ。センパイはカーマさんの乳首を狙って指で触りに行ってもらいます♡カーマさんは当たったかどうか、答えてもらいますが……ええ、勿論素直に当たった、とは言いませんよね。そこで、センパイにはカーマさんが嘘をついてるかどうかをお答えしてもらいます。見事正解すればそのフェーズはセンパイの勝ち、外せばカーマさんの勝ち。ちょっとルールも複雑になりましたが、要するにトランプの『ダウト』のようなものだと思っていただければ」
なんだか大変なことになってしまった。格好のせいといえば仕方がないのだが、ゲームの名前に反してややこしくなってしまった気がする。
「ま、やっていけばわかることでしょう。それでは、頑張ってカーマさんの可愛い乳首、どこにあるのか当てちゃいましょう♡ゲーム、スタートですっ♡」 - 324ナレーションA24/11/05(火) 21:43:09
- 325ナレーションA24/11/05(火) 21:48:33
(対抗値.1フェーズ目/初めに藤丸の精度を🎲で決定します/次に藤丸の認識力、カーマの隠匿力にそれぞれ精度と感度によって補正をかけて再度🎲します/最終的な数値の高い方が勝利となります)
(藤丸の精度)
dice1d100=44 (44)
- 326ナレーションA24/11/05(火) 21:50:30
- 327二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 22:01:28
このレスは削除されています
- 328ナレーションA24/11/05(火) 22:02:06
(対抗値.2フェーズ目/初めに藤丸の精度を🎲で決定します/次に藤丸の認識力、カーマの隠匿力にそれぞれ精度と感度によって補正をかけて再度🎲します/最終的な数値の高い方が勝利となります)
(藤丸の精度)
dice1d100=40 (40)
- 329ナレーションA24/11/05(火) 22:02:56
- 330ナレーションA24/11/05(火) 22:07:21
「はーい、カーマさんはここですよセンパイ。さあ、頑張って乳首当てちゃってください♡」
やたら楽しそうなBBの誘導で、見えないながらもカーマの位置が分かる。そのまま前に手を伸ばして、人差し指でどこかに触れる感覚があった。……が、先程のハンデとやらのせいだろうか。触れていることぐらいはわかるが、何かたいして情報が得られるわけでもない。辛うじて柔らかいな、ということがわかる程度。
「…………ん、……ぁんっ♡……当たってませ〜…ん……♡」
視覚は勿論、触覚にも頼れないならあとはもう耳ぐらいしか頼れるものがない。聞こえてきたのはやたらと甘ったるい声音。……どっちだこれ。演技なのか、それとも本当の声なのか。「?」を浮かべることしか今の藤丸にはできない。
「さあ、センパイの答えは?ダウト?それとも、トゥルー?」
散々悩んだ末に、答えたのはダウト。
視界がぱっと戻されると、藤丸の人差し指の位置は愛らしい薄桃の乳首から少しだけズレていた。
「…………ぷっ……♡くふふふっ、残念でしたね、マスターさん。ちょっとだけズレてたのに悩んでから乳首にすりすり出来てたって思ったなんて。……騙しやすくて何よりです♡小さいおっぱいには触れたようで、良かったですね〜……♡」
「散々悩んでからダウト♡ええ、カーマさんのいう通りなかなかに笑えました……♡いい加減、女の子慣れして欲しいんですけどね〜♡センパイには無理ですかね〜?♡乳首触ったかどうかぐらい、判断して欲しいものです♡」
このやろう。一人だとまだ可愛いで済まされるが、ミニBBとカーマが揃ったら途端にメスガキ感が増加している。いや、顔も似ているぶん尚更そう感じるのかもしれないが。
「では、続けて2フェーズ目。……これを外したら、センパイの負け確定です♡頑張ってくださいね〜♡」
- 331ナレーションA24/11/05(火) 22:07:59
(1フェーズ目の描写に齟齬があったので修正しました。結果に変更はありません)
- 332ナレーションA24/11/05(火) 22:14:21
続けて2フェーズ目。
再び視界をジャックされて見えなくされた後、同じようにBBに誘導されて手を伸ばしてみるが分からないというのが本音だ。一度目の時と何も変わらない、さっきよりは感触が伝わってくるけれども、だからといって正確にわかるというものでもない。
首を傾げたまま固まってしまう藤丸。時折聞こえてくるのは、カーマの喘ぎ声にも近い何か。
「……んん、っ……♡……ふぁ……♡っ、……んぅ、……っ……♡当たって、……当たって、ませんっ……♡んん〜…♡」
指を軽く回して擦ってやると、一際高く「あんっ♡」という喘ぎ声。いくら何でも分かりやすすぎる、流石に演技だろう?……そうは思ってみたが、さっきの演技を思い出して疑心暗鬼になる。ここまで来ると1/2に賭けるぐらいしかないのではなかろうか。
「さあ、センパイ♡2回目はダウト?それとも、トゥルー?どちらでしょうか……♡」
……、………………。……ダウト。
さっきよりさらに長く悩んでから口にしたのは、「ダウト」。視界がまた戻されてみると、指先はさっきよりもさらに少し乳首からはずれていた。
「ざ〜んね〜ん……♡♡♡マスターさん、2回連続で外しちゃいましたね。子供の乳首、触りたいのに触れないなんて可哀想〜……♡喘ぎ声の演技も見抜けないとか、幾らなんでも雑魚すぎます……♡耳元で今度、喘いであげましょうか?♡……あんあんっ、って♡」
「ふふふふっ、ええ、残念でしたねセンパイ……♡さて、本来ならここで試合終了♡何ですけども。……カーマさん、センパイが可哀想なので、もう一度だけチャンスをあげませんか?……カーマさんの乳首にすりすり♡する、チャンス……♡」
「……仕方ないですねえ。ええ、私の勝ちはもう決まっていますし、情けとしてもう一回だけマスターには触る権利をあげましょう♡」
「「最終フェーズ、スタートしましょうか……マスター♡/センパイ♡」」 - 333ナレーションA24/11/05(火) 22:15:06
(対抗値.最終フェーズ/初めに藤丸の精度を🎲で決定します/次に藤丸の認識力、カーマの隠匿力にそれぞれ精度と感度によって補正をかけて再度🎲します/最終的な数値の高い方が勝利となります)
(藤丸の精度)
dice1d100=53 (53)
- 334ナレーションA24/11/05(火) 22:15:52
- 335二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 22:17:09
調子に乗った仕返しかな?
- 336ナレーションA24/11/05(火) 22:36:47
手を伸ばしてまた同じような感覚。
一度目と二度目、何も変わらない。というか二度目より尚分からない。同じように指先を動かしてみるものの対して変わらず、ただ、ギリギリで何か柔らかいものの中に「硬い」感触があるのを感じられた。
「あん、あ〜んっ♡……きもちいい〜♡乳首触られちゃってます〜♡マスターさん、女の子のよわい乳首いじめないで〜♡」
今度はさっきよりもさらに分かりやすい演技。
……どちらかと言うとこれはカーマの性格、調子に乗りやすい性格から考えた結論。同じように繰り出されるBBのトゥルーorダウト、藤丸が答えたのは「トゥルー」。一瞬だけ吐息の音も聞こえたし、これだけ調子に乗り切っているのならいっそ「トゥルー」で騙しに来るだろう。
「…………えっ」
「はーい、それでは視界オープン♡」
焦ったようなカーマの声。視界が戻ると、藤丸の指はばっちりとは言えなくても確かにカーマの乳首に触れていた。硬い感触はこれか、軽く押してやると「ぁ、ッ♡」と今度こそ本気の喘ぎ声がカーマの喉から溢れてきた。
「きゃ〜♡おめでとうございます、センパイ♡……それでは感覚も戻してあげますので、カーマさんの乳首、たくさん堪能してください♡それから……お忘れじゃありませんよね?」
「ん、っ、♡はぁ、!?なにを、忘れてる、って」
「……罰ゲーム。カーマさんが負けた時には追加するって言ってましたよね♡」
「あ」という間抜けなカーマの声。どこのぶんではどうせ煽るのが楽しくなっていて、負けた時のことを忘れていたのだろう。顔は赤いはずなのにどこか青くも感じるカーマの表情。BBがぱちんと指を鳴らすと、ランドセルがまたカーマに装着されて中身がベッドにばら撒かれる。しかもご丁寧に、カーマは四つん這いになるような格好で。 - 337ナレーションA24/11/05(火) 22:41:17
ランドセルの中身はアナルプラグを初めにローターやディルド、ゴム、その他たくさんの「大人の玩具」だ。逃げようとするカーマはランドセルが空間に固定されているのか逃げられず、不様に尻だけをフリフリと揺らしている。
「……はい、どうぞセンパイ♡散々煽ってきた生意気なメスガキのお尻に、お仕置きしちゃいましょう♡」
「貴女がそれいうんですか!?待って、マスターさん待ってくださいって!謝りますっ、さっきのは謝りますからっ……!?」
渡されたプラグ。カーマの小さな尻肉を開いてやると、微かに濡れた割れ目とひくつく孔がそれぞれ目に入る。先端を孔の方にあてがうと、抵抗が激しくなるが動けないことに変わりはない。カーマの後孔の中に玩具が徐々に侵入していって。
「〜〜〜〜〜〜〜ッッッ"♡♡♡」
つぷん、と。プラグの先を、簡単に飲み込んだ。
ゆっくり押し込んでいくと微かな抵抗だけを感じて、さらに奥に。それに合わせてじゅわ、と股から愛蜜が溢れ始めており、孔も悦ぶようにひくつく回数が増えている。
太くなっている部分を少しだけ強引に押し込んで、細い部分はすんなりと受け入れられて。咥えこませる時には、カーマは自分から尻を高く持ち上げていた。プラグはカーマに合わせたものなのか収まりきらない部分はなく、後ろに装飾されたジュエリーのせいでいやらしいアクセサリーと化している。
「罰ゲーム終了♡……カーマさんを可愛くお洒落させられましたね、センパイ♡」 - 338ナレーションA24/11/05(火) 22:43:46
(このままカーマとはちょっと本番シーンは無しでいきます。ので、他にやらせたいことを339〜344から安価します/カーマが受けでも攻めでも構いません)
- 339二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 22:45:40
カーマちゃんによるご奉仕タイム(尻ズリ)に加えてその場でお誘い腰振りダンス
- 340二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 22:46:20
自分からイキたいと言うまでギリギリまでイカせない
- 341二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 22:46:46
イラマでわからせ
- 342二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 22:47:33
チン媚びハメ乞い下品ダンスを踊らせる
- 343二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 22:48:10
カーマの視界を0にしてねっとりと触る
- 344二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 22:48:13
カーマの胸でナイズリ
- 345二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 22:48:39
抱きしめて情熱的にべろちゅー
- 346ナレーションA24/11/05(火) 22:51:01
- 347ナレーションA24/11/05(火) 22:55:15
(焦らす際に使う道具を348〜353から安価します/2〜3個くらい選ぶかも)
- 348二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 22:56:23
媚薬ローション
- 349二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 22:57:12
超振動ローター
- 350二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 23:02:56
クリオナホ
- 351二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 23:03:12
極太のバイブ
- 352二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 23:03:27
バイブ
- 353二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 23:05:22
媚薬刷毛
- 354ナレーションA24/11/05(火) 23:09:18
- 355ナレーションA24/11/05(火) 23:10:10
- 356ナレーションA24/11/05(火) 23:47:02
(カーマの開発度/発情値)
お尻:30(描写からの補正)+dice1d100=98 (98)
もう一つのほう:dice1d100=30 (30)
胸:14(感度による補正)+dice1d100=51 (51)
発情値:10(絆レベルによる補正)+15(描写からの補正)+dice1d100=43 (43)
- 357二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 07:11:09
保守
- 358ナレーションA24/11/06(水) 07:43:03
あとはお先にどうぞ、とモニターへと戻っていったBB。残されたのは藤丸と、未だ強がりを続けているカーマだけ。
「……ッ"……………♡気持ちよく、なんか、ないです、からぁっ"……♡こんな、おしりにされたって、きもちわるいだけ、でっ……♡」
本当にそうなのだろうか。カーマは口でこそそういっているが、プラグを軽く揺すってやるとそれだけで雌孔は悦ぶように愛蜜を益々垂らしてくる。菊門もきゅっとプラグを締め付けており、それでも動かすこと自体に抵抗は少ない。普段から「こっち」で遊んでなければ、この柔らかさで動くのは中々あり得ないだろう。
ランドセル姿のカーマ、そのお尻を虐めるのは今までとは別の背徳感が押し寄せる。四つん這いになったままのカーマのもう一つの穴を広げてやると、焦ったように今度こそ静止の声が飛んできた。
「なにして、……っ、……♡やめ、……っ、♡そっち、だめですからっ……♡"まだ"、そっちは広げきって、ないんですっ♡」
『まだ』と言う言葉が出てくるあたり、本当に此方は開発の途中なのだろう。……後ろの穴は開発済みなのも自分で暴露したことになるが。
自爆したことに気づいていないのか、固定されたランドセルから逃げようと必死になればなるだけふりふりと可愛い小ぶりな尻肉が揺らされる。
ランドセルの中から散らばったものの一つ、通常程度のバイブをつかむとそのまま蕩け始めている孔に当てて。……少しずつ、本当に少しずつ、孔を広げるように挿入し始めた。
きつい。尻孔と違って明確に押し返してくる感覚が手に伝わってくる。下手をすればイリヤ並の狭さだろう、彼女はこれ以上なく発情していたから平気だったがカーマはそこまででも無い。それでもゆっくり、時間をかけてやればようやく奥まで飲み込んでくれた。ただし、通常サイズのバイブでも根本までは入らないくらいにカーマの中は浅かったが。
この狭さで抜き差しするのは快楽より辛さのほうが勝るだろう。だから、動かすのは尻孔に差したプラグのほう。微かに空気の抜ける音と液の音を響かせながら、くぷ、くぷと尻孔の奥を刺激する。
「〜〜〜ッ、お"ッ♡♡♡だめっ、そこ、♡お尻の奥も、とんとんしないでください"ッ"♡わたしのっ、おまたであそぶなぁッ"♡♡♡」 - 359ナレーションA24/11/06(水) 07:44:49
下半身への愛撫はお気に召さないらしい。藤丸が拾ったのは強い振動をする桃色のローター。ランドセルで隠れた部分に差し込んでやれば、それはそのままランドセルのベルトに挟まってテープの類も要らずに固定される。
「〜〜〜〜っっ♡ん、っ、ふ……ぁ……♡おっぱいで、遊んで良いって、ぁっ♡言ってるわけでも、ない、ですぅ♡」
色素の薄い乳輪を指でくすぐるように撫でてやりながら、乳頭はローターが強く振動して刺激する。胸の感度の方もやや良いのだろうか、少し触ってやっただけで愛蜜の溢れ方は加速する。
呼吸も小刻みに荒いものへと徐々に変化して、四つん這いのまま体を支える腕は少しずつふるふると震え出している。誰がどうみても絶頂の寸前だ、身体を跳ねさせるたびに藤丸はローターやバイブの振動を微弱なものに切り替えて、触るのをやめている。最高の快楽を貰える寸前でお預けされ続けるのは、男女どちらでも相応に辛いだろう。
素直に言えば絶頂させてあげる。そういっているのに、カーマは頑なに首を縦に振らない。こんなの気持ちよくない、と。
このままでは埒があかない。藤丸は落ちている玩具の中で一番、凶悪なものを手に取った。カーマの腕よりも一回り以上も太いバイブだ。見せつけるようにしてやると、カーマの顔から血の気が引いていく。
「……へ?……あの、まさか、……それ、挿入れたりするわけじゃ、無いですよね……?」
勿論、そのつもりだ。バイブを持ったまま尻肉を開けると、今までで一番必死になってとある懇願をし始める。
「……っ、……お、おしり……♡……それ、挿入れるなら、お尻に、してくださいっ……!……そんな太いの、お股に挿入れられたら絶対壊れる……!♡だめ……!♡ お願いっ、お願いだから……お尻に挿れてください……っ……♡」 - 360ナレーションA24/11/06(水) 08:08:54
「……っ、……♡……い、……、……イかせて、……ください………♡……わたしの、お尻で……いっぱい、遊んで、玩具にしてください……♡♡♡お尻の穴、戻らなくなるくらい……めちゃくちゃに、壊されたいんですっ……♡」
まだ最後まで抵抗をし続けようとしていたカーマ。それでも快楽への期待に耐えられなかったのか、とうとうその言葉を口にしてしまう。
極太のバイブを掴む藤丸の手に、そのままぐっと力を入れられる。ギリギリなようにみえたカーマの後孔はさらに柔らかく広がって、とうとう極太のバイブを美味そうに飲み込んでしまった。
「〜〜ッ"、ぉお"ぉ"ぉ"ッ"♡イ"くっ♡ぅあっ♡……っ、イ、くぅうぅ"〜〜〜〜っ♡♡♡」
腰を思いっきり逸らして、尻孔をぎゅううっと締め付けて。大量の潮を撒き散らして、乳首を尖らせながら、カーマは今までの分も含めて盛大に絶頂した。気絶するように顔を布団に埋めてしまえば、股からは勢いよく音を立てて黄色のものを吹き出していた。
ずるりとバイブを引き抜くと、後孔はひどくひくついて元に戻らない。ぽっかりと空いてしまった孔は「まだ欲しい」とばかりに反応を示していてーー結局、都合さらに2回。カーマが激しく絶頂するまで、後孔での責苦は続けられた。 - 361ナレーションA24/11/06(水) 08:09:16
「……………酷い辱めを受けました。最低です。ろりこん。へんたい。……ふんだ…………」
あの後、本当にカーマの限界が来たのか三度目の絶頂のあとにランドセルの拘束は解けてしまった。藤丸のほうもやりすぎたと慌てて気絶したカーマを抱き起こしたが、彼女のほうは起きたあと拗ねてしまった。無事だったシーツにくるまってベッド端でいじけている。
ちょっと悪いとは思ったが先に煽ってきたのはカーマ達だ。お互い様で済まされはしないか。
それを言うといつまでもいじけているのも、それこそ子供っぽいとでも思ったのだろうか。ようやく端っこから藤丸の隣へ寄ってきてくれた。ついでにBBの言う「条件」の手掛かりでもないかと思ってみたが、そこまで甘くは無いらしい。
「……言いません。なんとなく私は分かっていますが、それはルール違反です。あの女……BBは気に食わないですが、一応、マスターさんが負けた時にだけ教えるというものなのでしょう?自力で気づかないのなら、私の口からは聞けませんよ」
ごもっとも。しかし、「呼ばれた側」は案外わかるものなのだろうか。魔法少女組、清姫、カーマ。一見なんの関係性もないように見える組み合わせだ、属性もかなりバラバラ。こうなるとますます首を捻るしかない。
散々悩む藤丸に一応の溜飲は下がったのか、にやりといつもの笑みを浮かべてくれるカーマ。
「……それに。……まだ、私は貴方を堕落させるのを諦めていませんから、ね?♡」
退室の光が舞い上がる。最後の最後、妖艶な笑みを浮かべたカーマはそのまま唇へのキスを落として消えていった。 - 362ナレーションA24/11/06(水) 08:16:01
これで負けは一回。此方はあと二回勝たなくてはいけないが、その前にさらに二敗してはゲームオーバー。BBが「ゲームオーバー」の内容を語ってくれない以上、藤丸としては負けるわけにはいかなくなっている。
勿論、負ける気がないのはいつものことだが危険度がまるで違う。「負けたあと」の内容がわかっているのとわかっていないのとでは差が大きすぎる。
「ふふふふっ、その様子ではまだまだ気づくのは遠いかも知れませんね。センパイったら、鈍感〜♡」
モニターのミニBBがまた煽ってくるが、そう言われても呼ばれるサーヴァントにまるで共通点を見出せない。文字通り現状ではお手上げだ。
「ええ、そうでしょうねえ。では、……六人目を呼んで、更なるチャンスと情報を得るしかありませんねっ、センパイ♡」
……これもまたBBの言う通り。打開できそうな情報がないなら先に進むしかない。勿論、そのチャンスは二度目の敗北というリスクも孕んでいるわけだがリスクのないチャンスなどこれまでの経験上、存在していることの方が極稀だ。
無言になった藤丸の態度を肯定と捉えたのか、お決まりになったBBの指の音が響いた。
「それでは六人目!……ご入場で〜す♡」 - 363ナレーションA24/11/06(水) 08:19:27
- 364ナレーションA24/11/06(水) 08:20:36
(スレ番号ずれてる!365〜370からになります!)
- 365二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 08:23:39
アビー
- 366二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 08:23:50
ジャック
- 367二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 08:24:25
ライネス
- 368二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 08:24:38
酒呑童子
- 369二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 08:24:49
ゴッホ
- 370二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 08:24:55
ドラコー
- 371二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 08:25:29
ナーサリーライム
- 372ナレーションA24/11/06(水) 08:29:57
- 373ナレーションA24/11/06(水) 08:30:54
- 374二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 08:32:21
退魔忍スーツ
- 375二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 08:32:44
スケスケネグリジェ
- 376二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 08:32:50
裸にランドセルと靴下
- 377二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 08:33:01
魔法少女服
- 378二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 08:33:12
ゴスロリ衣装
- 379二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 08:33:15
胸と性器部分に穴開いたスク水とニーソ
- 380二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 08:33:27
ボロ切れ
- 381ナレーションA24/11/06(水) 08:44:55
1.対魔忍スーツ
2.ネグリジェ(透)
3.裸ランドセル+靴下
4.魔法少女
5.ゴスロリ
6.穴あきスク水+ニーソ
dice1d6=5 (5)
(ではまた夕方に開始します〜)
- 382二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 16:51:17
待機
- 383ナレーションA24/11/06(水) 18:03:42
BBの指鳴らし。誰が振ってくるのかと待ち構えていたが、いつまで経っても落ちてくる音がしない。……不思議そうに首を傾げていたら、不意に後ろから声をかけられた。
「……おかーさん?」
振り向くとそこには既に誰かがやって来ていた。今度は降ってくるわけではなく、元からそこにいたかのように転送されてきたらしい。
黒のヘッドドレスにパニエやフリルをこれでもかと詰め込んだ同じ黒のドレス。着ている本人は動きにくそうに身体を揺らしているーー誰が送られてきたのか、独特な自分への呼び方で直ぐに気づいた。転送されてきたのはアサシンのサーヴァント、ジャック・ザ・リッパーだ。ゴシックロリータが普通に似合いすぎていて思わず可愛い、と声に出してしまった。
「わお。我ながらナイスセンスですね、よくお似合いですよジャックさん♡」
「……?よく分かんないけど、これはBBが着せてくれたの?それなら、ありがとうだね。おかあさんも喜んでくれてるから」
にっこりと笑みを浮かべるジャック。純粋な笑顔に思わずBBまで一瞬口を押さえて「可愛い」と溢していた。それでも進行役であることまでは忘れなかったのか、先払いをするとモニターにようやくスロット画面を映し出した。
「ジャックさん。これから貴女にはセンパイとゲームをしてもらいます。難しいことは考えずに、センパイに勝つことを考えてくださいね♡わざと負けたりしたらお仕置きされちゃいますから」
「おかあさんと遊べるの?……うん、わかった。わたしたち、ちゃんとやるよ」
……不安だ。いや、ジャックがどうこうするわけではないとわかっているが、スロットの傾向的にあからさまにBBはその方向のゲームを用意している。果たしてジャックにその手の知識があるのだろうか。
「ま、それはそれで楽しそうなので良いでしょう!それでは、スロットれっつごー!」 - 384ナレーションA24/11/06(水) 18:05:24
(お待たせしました、再開いたします)
(ジャックの性知識/50が一般的な大人くらい)
dice1d100=68 (68)
(スロット内容を385〜390から安価します/描写に困るものは🎲時に弾かせていただきます)
- 385二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:09:21
妨害ありシューティングゲーム
性器に触れる以外は何してもok - 386二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:10:23
愛してるよゲーム
告白まがいもあり - 387二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:11:38
ポッキーゲーム
自分から先にキスしたほうが勝ち
ポッキーが折れたら折った方の負け - 388二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:12:20
声出したら負けゲーム
声を出させるためなら痛いこと以外はあり - 389二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:12:25
ツイスターゲーム
- 390二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:12:54
誘惑・妨害ありのダンスゲーム
- 391二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:13:59
恥ずかしがったらダメなゲーム
BBちゃんの指示に従いジャックが色々行う
その中で恥ずかしくなって身体を隠したり指示に従わなかったら負け - 392ナレーションA24/11/06(水) 18:21:15
1.シューティング(妨害あり)
2.ポッキーゲーム
3.声出しゲーム
4.ダンスゲーム
5.恥ずかしがったら負けゲーム
(過去に行ったものは対象から弾かせていただきました、この点の表記忘れをして申し訳ありません)
dice1d5=2 (2)
- 393ナレーションA24/11/06(水) 18:33:28
「おや、ポッキーゲームですか。ジャックさんにとってはちょっと嬉しいゲームかもしれませんね?」
スロットに表記されたのは藤丸も知っているゲーム内容。どこからともなくBBが桃色のチョコレートがーー恐らく苺味か何かのポッキー箱を取り出してきた。袋を開けると一本、見せつけるように齧って指でふりふりとポッキーを揺らしている。
「ルールはより多くポッキーを食べて、相手にキスした方の勝ち♡勿論、わざと折ったりしないように長さによるポイントは此方でカウントさせていただきます。最後までやり切ったらそれなりにポイントは残るので、逆転の目がありますから」
「!わたしたちも、お菓子食べて良いの?」
「ええ、勿論。おっと、ただし、途中でポッキーが折れた場合は両者ともに敗北扱いとなりますのでご注意を♡」
目を輝かせるジャック。視線は既にBBの持つ菓子に向けられており、苦笑しながら待ち切れなさそうなジャックに一本、先に食べさせていた。
「でもこれだけだと私が面白くありませーん♡なので……負けちゃった方にはちょっとした罰ゲームを追加しましょうか。勿論、折れた場合は両方に。先程と同じく3フェーズ、どんな罰を与えちゃいましょうか〜♡」
(394〜397から罰の内容安価/描写に困るものは弾かせていただきます) - 394二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:34:57
負けたら相手を自分から誘惑する・相手の興奮度が一定以上になるまで続ける事
- 395二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:35:33
目の前でオナって10回イカなければいけない
- 396二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:35:56
裸で土下座して性奴隷になります宣言
- 397二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:36:33
感度100倍状態で公開オナ◯ー
- 398二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:45:40
結構前から直接的な性行為は禁止になったの?
イリヤまではやってたけど - 399ナレーションA24/11/06(水) 18:45:44
1.相手の誘惑
2.回数制の自慰
3.脱衣+性奴隷宣言
4.感度を高めた状態での自慰
dice1d4=2 (2)
- 400ナレーションA24/11/06(水) 18:46:26
(カーマの時は雰囲気的にその方がやりやすかっただけで、全然禁止とかはしてないです!)
- 401ナレーションA24/11/06(水) 18:55:22
「そうですねえ……では、ジャックさんが負けた時はセンパイの前で自慰を披露してもらいましょう♡負けるたびにイく回数を増やして、ね?そしてセンパイが負けた場合は、負けた回数に応じて効果を調整した発情薬を打ち込ませてもらいます。ええ、勿論ハンデとは別♡……相応に強力なものになっていくので、負けすぎにはご注意くださ〜い♡」
本当に碌でもない。というかそもそもジャックはそれの意味を理解しているのだろうかとも思ったが、ひょこりとゴスロリのジャックが自分の背に甘えるように寄りかかってきた。満面の笑みをしながら少女が口にして良い内容ではない。
「……おなにー、知ってるよ?わたしたち。……ちしき、聖杯がくれるから。おまたのところ、指ですりすりってやる遊び、だよね?」
本人としては何気なく、なのだろう。黒のドレスを持ち上げて、年齢不相応なレース下着をわざわざ見せてくる。本当にやったことはないのだろう、藤丸も急なことで固まっていたが思わず目を逸らしてしまう。
「今回、ゲーム中にセンパイへのハンデを入れるのは難しいですからね。なので、負けた場合の発情薬効果を予定より強めさせてもらいます。……くれぐれも、ジャックさんを襲ったりしないように……ね……♡」
げーむ、すたーとです♡
甘ったるいBBの音頭で、「待て」をされた犬のように嬉々としてポッキーを口に咥えたジャック。その反対側に、藤丸も漸く口をつけた。 - 402ナレーションA24/11/06(水) 18:59:13
(対抗値.1フェーズ目/藤丸、ジャックの食べた長さを🎲で決定します/数値の高い方が勝利です/数値は次のフェーズに引き継がれます/そのフェーズ中に藤丸、ジャックの食べた長さより耐久値が下回れば両者敗北となります)
(食べた長さ)
藤丸:dice1d100=55 (55)
ジャック:dice1d100=25 (25)
(ポッキーの耐久値)
120+dice1d80=54 (54)
- 403ナレーションA24/11/06(水) 19:44:43
かりかりと栗鼠のように愛らしくポッキーを齧るジャック。一応折らないようには気をつけているのか、普段の食べ方からするとかなりゆっくりとしたものだ。
とはいえそれは藤丸も同じこと。勝ち負けの差がついたのは、単純に体格差だ。当たり前だが、藤丸の方が一口が大きいに決まっているのだから。無事にお互い折ることなく、……藤丸の方から、小さな唇を奪っていく。ジャックの頰が、ほんのりと色づいていたことにも気付かずに。
「はーい、そこまで!センパイの勝ち、です♡……ちっちゃな女の子とちゅー♡しちゃった感想はいかがですか?」
ノーコメントだ。口元を隠して、BBの揶揄いを黙殺する。罰ゲームの間は、せめてジャックに目を向けないようにしようとしていたがそう甘くはない。どうせBBの仕業だろうが、がっちりと視線がジャックの方に固定されてしまった。
「では、ジャックさん。……今回は一回だけ、お股触って気持ちよくなりましょうか♡」
「……うん。負けちゃったん、だもんね?……よいしょ」
なんの恥ずかしげもなく長いスカートを捲り上げて下着を曝け出す。首を傾げながら拙い手つきですりすりと股の割れ目部分を下着越しに擦り始めて、それは本当に知識があるだけなのだろうやり方だ。……下着越しに擦ること数分。ジャックの肌が薄く赤らみ、じわりと下着に色が染み込み始めていく。
「……………ん、……………♡……ここ、……ちょっと、きもちいい……♡……おかあさん、これで、あってる、?♡」
より大きく股を開いて、下着を少し下ろして可愛い割れ目を見せつけてくる。完全にぴったりと閉じた割れ目、そこから僅かに見えるのはちょうど淫核の部分だ。人差し指で円を描くような擦り方で淫核を虐めている。
「………んん、っ……♡なんか、……へんなの、おまたから感じる……♡」
「ふふふふっ、ジャックさん。そう言う時は、『イく』って言うんですよ♡ほら、センパイの目を見ていってあげてください♡」
先程よりも明らかに蕩けた瞳。小さな切長の瞳を藤丸にだけぼうっと向けながら、唇を開いて小さな一言。
「……おかあさん…………♡……イく、ね……♡」
びくんっ、と。腰を浮かせて、とろりと愛蜜を垂らしながらジャックは初めての絶頂を迎えた。 - 404ナレーションA24/11/06(水) 19:47:12
(このまま2フェーズ目に入ります/またジャックの発情値を🎲します)
(対抗値.2フェーズ目/藤丸、ジャックの食べた長さを🎲で決定します/数値の高い方が勝利です/数値は次のフェーズに引き継がれます/そのフェーズ中に藤丸、ジャックの食べた長さより耐久値が下回れば両者敗北となります/罰ゲームは1d100のみの数値を参考にします)
(食べた長さ)
藤丸:55+dice1d100=42 (42)
ジャック:25+dice1d100=21 (21)
(ポッキーの耐久値)
120+dice1d80=72 (72)
(ジャックの発情値)
35(絆レベルによる補正)+dice1d100=83 (83)
- 405二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 19:53:44
発情値高め
- 406ナレーションA24/11/06(水) 20:23:23
始まった2フェーズ目。
自慰の影響なのだろうが明らかにジャックの表情は淫美なものになっているし、体温も高くなっているのか咥えたポッキーのチョコレート部分が解けて唇に伝っている。
お互いに鈍間な速度で、折らないように気を配りながら菓子を食べ続けた結果、先に口付けをしたのはまたしても藤丸のほう。これで一応は2勝だが、あくまでこれは合計数値を競うゲーム。最後の最後で逆転されて負けと言う可能性がある以上、三度目があることは決まっている。
「はーい、二連続でセンパイの勝ち♡……そんなにジャックさんにちゅーしたかったんですか?されとも……えっちなとこ、見たかっただけだったりして♡」
さっきよりも口元を三日月に変えて笑うBB。肯定も否定も出来ないまま口に残った菓子を飲み込むと、ベッド上でジャックは自分から足を広げ出した。早く自分で触りたくて触りたくて仕方がないと言うように、もじもじと指を揺らしている。
「ふふ、ジャックさんもおなにーの時間です♡さっきは一回、……今回は、そうですね。……三回、イくまで続けてもらいましょう♡」
「……うん……♡……気持ちいいの、……イくの、三回……やるね……♡みててね、おかあさん……♡」
曝け出された下着はすっかり変色してしまっていて、ほとんど役に立たなくなっている。先程と同じように最初の一回は下着越しのものだったが、二回目はもう下着が邪魔になったのだろう。顔を顰めて濡れきったそれを雑に脱ぎ捨てると、割れ目を隠そうともせずにはしたなく大股開きでの自慰になっていた。
やがて耳に届いてくるのはくちゅり、という粘つくような水の音。ジャックの細い指に絡むほど狭く閉じた割れ目からは蜜がとめどなく溢れており、呼吸も小刻みだ。お気に入りの場所はやはり淫核なのか、そこばかりくりくりと指で撫で回している。
BBが三度目の自慰を始めたジャックに耳打ちをする。惚けた表情のジャックは静かに頷いて、藤丸の方に腰を差し出すように突き出して。
「……おかあさん……♡……わたしたちの、ぴったりとじてる、こどもおま○こ……♡くちゅ、くちゅってこすってるとこ、いっぱいみて……ください♡んにゅ……っ……♡……っ、イく……♡」
ぷしゅ、と。小さく、本当に小さな高さでジャックは潮を噴き出した。 - 407ナレーションA24/11/06(水) 20:25:40
(このまま最終フェーズに入ります/ジャックの発情値を追加で🎲します)
(対抗値.最終フェーズ/藤丸、ジャックの食べた長さを🎲で決定します/数値の高い方が勝利です/数値は次のフェーズに引き継がれます/そのフェーズ中に藤丸、ジャックの食べた長さより耐久値が下回れば両者敗北となります/罰ゲームは1d100のみの数値を参考にします)
(食べた長さ)
藤丸:97+dice1d100=9 (9)
ジャック:46+dice1d100=82 (82)
(ポッキーの耐久値)
120+dice1d80=63 (63)
(ジャックの発情値)
83(前回数値)+dice1d100=63 (63)
- 408二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 20:27:11
+35はされないの?
- 409二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 20:28:10
ラスト5秒の逆転ファイター...
- 410ナレーションA24/11/06(水) 20:29:17
(嘘だろ藤丸お前ここから負けるの???/絆レベルによる補正は前回数値の83に含まれているので追加しません、多分。少なくとも今回はそう)
(描写前に藤丸の発情値を🎲します)
5(衣装による補正)+50(BBちゃん特性発情薬)+dice1d100=75 (75)
- 411二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 20:31:24
負けたからジャックちゃんとHできないか
- 412ナレーションA24/11/06(水) 20:33:56
(勝っても負けてもRシーンは基本挟みます。前回のカーマちゃんは状況的に本番ない方がやりやすかったのでそうしただけなのだ!ジャックちゃんとはする予定なのだ)
- 413ナレーションA24/11/06(水) 21:00:38
そうして始まった三度目のゲーム。だが、藤丸の方がまるで集中できていない。ジャックの方は発情の度合いを超えており、それこそイリヤに迫るか超えるかどうかというほどに性熱が伝わってくる。
ジャックの瞳が見ているのは自分と、その唇だけ。かり、かりと規則的な音を立てて器用にも折らないまま唇が迫ってくる。藤丸はゴシックロリータの胸元が緩んでいたり、近づいてくる雌の匂いで唇を進めることができない。最後はいっそ押し倒すような勢いでジャックの方から藤丸の唇を奪っていった。
「………………ん、……♡……へへ、……おかあさんと、ちゅー、……♡」
唇が離れるとその表情のまま自分の唇を指でなぞるジャック。その仕草は子供とは思えないほど美しく、見惚れかけてしまいそうだ。
現実に引き戻してきたのはBB。コミカルな音を立ててモニターからぽんと現れると、そのモニターには二つの数値が写っていた。
「はーい、結果発表♡なんと、……最後の最後、ジャックさんが大逆転!おめでとうございます〜♡ふふふ、センパイ、惜しくも負けちゃいましたね〜。これでゲームオーバーまで後がありません♡……と、その前に」
BBがマントの内側から取り出したのは何やら怪しげな桃色の薬の入った注射器。え、と声を出して一歩後ずさる。そういえば罰ゲーム、自分にもあるのを忘れていた。これではカーマのことを何も言えない。
「大丈夫、ただちょっとセンパイにもえっちになってもらうだけのお薬です♡……えいっ♡あ、ジャックさん。……あとは時間まで、二人で"遊んで"いても構いませんよ〜……♡」
抵抗の間もなく打ち込まれる薬。視界が明滅して、下半身に熱が一気に溜まっていく感覚。汗が薄く肌に滲んで、顔を上げた瞬間ーージャックに、2度目の口づけを受けた。
「……一緒にあそぼ、おかあさん……♡」 - 414ナレーションA24/11/06(水) 21:02:26
(415〜420からアプローチ内容を安価します/今回は二人とも数値が100を超えており、状況も含めて藤丸から手を出すのでもジャックからアピールするのでも何方でも可とします/あまりに描写に困るものは🎲前に弾かせていただきます)
- 415二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 21:03:13
ジャックちゃんが「イリヤみたいにおかあさんの赤ちゃん欲しい」とねだる
- 416二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 21:05:12
チュッチュッとなんども藤丸にキスをしてくるジャックちゃんがぐちょぐちょのあそこを擦り付けながら
シよシよとおねだり - 417二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 21:06:21
ジャックが股を開いて「おかあさんのおちんちんちょうだい」という
- 418二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 21:06:33
何度も何度も柔らかい唇とキスをさせられて興奮が止まらない状態でありながらも生殺しにさせられてる気分の中
指をつるつるなお股に当ててきてアピールされ我慢ができなくなり - 419二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 21:08:53
聖杯の知識なのかそれとも本能なのか大きくなったアレにジャックちゃんのアレをすりすりとして好き好きとハートマークがついてそうなほどのメス声で擦り付けて誘ってくる
- 420二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 21:10:04
ジャックがちょっと恥ずかしそうにお尻を擦り付けて尻ズリ・そのまま興奮した藤丸が
ジャックちゃんとキスしまくりながらセッ。クス - 421二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 21:11:21
サーヴァントの力で恋人繋ぎで上にのしかかられて何度もキスをされて我慢できなくなった藤丸がロリのくせに大きなお尻をガシッと掴んでモミモミして
お互いさらに興奮していく - 422ナレーションA24/11/06(水) 21:26:41
1.キス+股を擦り付けておねだり
2.股を開いたまま誘惑
3.指を股に誘導されて藤丸の方から襲う
4.股を寄せながら雌声アピール
5.尻擦り+そのあと藤丸の方から手を出す
6.先にジャックから押し倒す+尻揉み
(赤ちゃんおねだりはどの選択肢でも含めて描写しそう+イリヤが孕んだかどうかはカルデアではまだ未発覚ので🎲からは除外します)
dice1d6=5 (5)
- 423二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 00:44:11
おつした
- 424二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 07:16:51
どうなるかな
- 425ナレーションA24/11/07(木) 10:59:26
(12:00ごろから再開していきます)
- 426ナレーションA24/11/07(木) 12:06:49
ぐつぐつと睾丸の奥から性欲が溢れてくるのが自分でもわかる。服と下着一枚ではとても隠しきれないような股の膨らみは、張り詰めて痛いほどに上を向いていた。
このままでは本当に自分からジャックを犯しかねない。一度頭を冷やそうと身体を起こしかけた、途端。……身体の上にとすんと、軽い何かが乗ってくる。
「にげちゃ、だめ……♡……おかあさんは、わたしたちとあそんでくれるでしょ……?♡」
そこにいたのは勿論ジャック。完全に自分以上に発情しきっているのか股はまだたっぷりと濡れたままで、あまつさえ自分の服を脱がせようとしてきている。
BBはわざわざマイルーム内でのジャックの弱体化を緩めたのか力で敵わずに下腹部を強引に露出させられる。これ以上なく上を向いた藤丸のそれを、ジャックは後ろを向いてお尻でしっかりと挟み込んでしまう。
「つかまえた……♡……おちんちん、すっごくあついね……♡……ん、♡……BBがね、こーやって、……ぁっ♡お尻で、すりすりしたら、悦ぶって♡教えてくれたんだ……♡」
小さく、肌触りの良いすべすべとした柔らかさが藤丸のそれを包んでくる。腰を揺らせばジャックのお尻の割れ目で擦られていき、同時に藤丸の体へたらりと愛蜜が落ちてくる。
「えい……♡えいっ……♡えっと、……わるいろりこんおちんちん、わたしたちのお尻で、このままたおしちゃうぞー……♡くやしかったら、……こどもおま○こ、こうげきしてみろー……♡」
これもBBの入れ知恵か。明らかにジャックが一人で考えたものではない台詞が飛び出してくる。
それでも張り詰め切った性欲、その言葉はジャックのものでないと理解していても理性を外すには充分だった。 - 427ナレーションA24/11/07(木) 12:07:59
「きゃぅっ♡……ぁ、……………♡……ゃ、んんっ♡おちんちん、怒っちゃった……?♡……んんっ♡でもうれしい♡やっと遊ぶ気になってくれたんだ♡」
小さな尻肉を両側から広げるように掴んで、より深くに挟ませる。数回擦るだけでも気持ち良く、時折溢れてきた愛蜜がぬちゅりと音を立てていて。未開発の後孔もひくつくのがよく分かる。広げてあげればカーマのように飲み込んでくれるだろうが、……今は、ただ苦しいだけだろう。
乗っているジャックは力が抜けており、今なら下ろしてあげられる。ゴシック衣装の彼女、その腕下に手を入れて退かせると藤丸は覆い被さって股を開かせる。
下着のなくなったスカートの中は無防備だ。他の誰よりも狭くて小さく、閉じ切った股の割れ目。いくら蕩けていても挿入れるのならかなり無理矢理にはなるはず。
「いいよ、………♡……おかーさん……♡……わたしたちと、……せっくす、したいんだよね…々♡して?♡おちんちん、くるしいのわたしたちのお股で治して欲しいの……♡ぱんぱんってあそぶやつで、……おまた、イかせて?♡」
「犯される」ことをジャックの方から受け入れる言葉。覚えたばかりの言葉を使って誘惑してくる少女に、藤丸は未発達のそこへと自身のものをあてがって。……強引に、その割れ目の中へと押し込んでいった。
- 428ナレーションA24/11/07(木) 12:09:04
「〜〜〜っ♡ん、ゃ、んんっ♡……ちゅ、……♡ちゅぅ……♡ん、れぅ♡……もっと♡おかーさん、もっとちゅー、してっ♡いたくてもいいから、ぱんぱんしてぇっ♡」
可能な限り痛みを誤魔化せるようにとお互いに必死で舌を貪るような激しい口付け。それは唾液が口端から溢れるほどのもので、ジャックも望んで小さくて短い舌を精一杯突き出してくる。
股の間からは恐らく蜜に混じって紅も溢れているだろう。とにかくジャックの中はきつく狭く浅く、凡そ男をまだ受け入れるには早過ぎる。
それでも咥え込んだものを逃すまいと断続的な締め付け。痛みを感じながらも溢れている蜜の量が、ジャックが「雌」になっていることを示していた。
「きもちいいのっ♡♡ん、……ちゅ……♡……は、……♡……いたいのにね、あたまのなか、おなにーよりびりびりしてすきなの♡おかあさんと、ぁっ♡……せっくす、するの、だいすき♡……知ってるよ、これ……あかちゃん、作る遊び、なんだよね♡」
それはきっと聖杯から得ただけの歪な知識。性行為をしたら子供ができるというだけの与えられた知識。それでも知識がある中で、ジャックは「子作り」を望んでいた。ただでさえ狭い中がきゅっとさらに縮まって、藤丸の精を搾ろうとしてくる小さな小さな可愛い雌。
「……いいよ♡……わたしたちのこと、はらませて♡♡♡……おまたのなかに、きもちいいの、おかあさんもだしてほしい♡おかあさんもイって?♡わたしたちのなかに、……せーし、だして♡」
腰を揺らすのが止まらなくなる。腕の下で喘ぎ続けるジャックに何度も何度も口付けして、蕩けさせていく。やがて喘ぎ声は短く速く、合わせて藤丸の腰の揺れ方も似たようなものになって。一切の躊躇いもなく、藤丸の方から望んでジャックの奥に精を注ぎ込んだ。
「〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡おかーさんっ♡♡いくっ♡イっちゃう、〜〜〜っ♡ああっ♡……ふあぁあぁ〜〜っっっ♡♡♡」
手を伸ばして抱きついてくるジャックを受け止めて。まださらに締まる中が落ち着くまで、唇を触れ合わせることは止めなかった。
- 429ナレーションA24/11/07(木) 12:09:25
「んん……♡……はむ、……♡ちゅ、……♡」
行為が終わってからもジャックの興味は尽きなかったのか、何度も口付けを繰り返してから今は藤丸の股に顔を埋めて口淫を行っていた。
汚れた精ですら愛おしいとでもいうように、丁寧に丁寧に舌を這わせて絡んだ白を口に運ぶ。自主的な「お掃除」が終わると漸く満足してくれたのか、ゴスロリのままぽすんと藤丸に身体を寄せて甘えてくる。……こうしていると普通の綺麗なだけの少女にしか見えない。ドールじみた格好の彼女を撫でてやれば、もっとと言わんばかりに頭を突き出していて。
それとなく呼ばれた人間の共通点も聞いてみたが、やはり呼ばれた側にはわかるものなのだろう。きょとんとした顔のまま頷かれてしまった。
「……きょーつーてん?……簡単だよ?すっごく簡単。わたしたち、すぐにわかったもん」
このまま回答が欲しいところだが、BBがどうせ見張っている。ジャックの身体からも退室の光が上がり始めているし、そうはうまくいかないだろう。
「……へへ。じゃあ、またね、おかあさん♡……おなにー、いっぱいして……おかあさんにお股で遊んでもらうの、たのしみにしてる……♡」 - 430ナレーションA24/11/07(木) 12:19:58
(ジャックのこれ以降の自慰頻度)
毎月4週のうちに何回→dice1d4=3 (3)
その週のうち何回→dice1d4=1 (1)
その日のうちに何回→dice1d3=3 (3)
(ジャックへの"命中"判定/70以上で成功/発情値の補正は最初の発情値を参考にします/そして途中の発情値に絆レベル補正入ってなかったね教えてくれた人ごめんね!!)
18+dice1d100=71 (71)
- 431ナレーションA24/11/07(木) 12:20:51
「ふふ、まさか最後の最後に大逆転をされてしまうとは♡センパイ、惜しかったですね♡……しかしこれでニ敗、後一回でゲームオーバー!一気に後が無くなっちゃいましたね〜」
服装を整え切った途端にモニターから「よいしょ」と這い出てくるミニBB。格好のせいでなんだか有名なホラー映画のワンシーンにも見えてしまったことはここだけの内緒話。
しかし馬鹿を言っている場合でもない。彼女のいう通り、「ゲームオーバー」寸前の状態だ。……今までの特異点の中には、殆どゲームオーバーのど真ん中からスタートしたようなこともあったし、少しはマシなのかもしれないが。
「うーん、ちょっと煽りにくいところでメンタル保ってるのやめてくれませんかね。いえ、いえ?その特異点を超えてきたセンパイならこの逆境だって乗り越えられるはず!」
それでは、と指を鳴らそうとしたBBを静止する。何事かと今度は首を傾げていたが、なんとなくーーここまでのサーヴァントの中で、本当になんとなく感じ取ったことを口にする。
もしかして、だけれども。……彼女達は、もっと「構って欲しい」サーヴァントなのではやいだろうか。思い返せばここかなりの間はモルガンをはじめ理知的な大人のサーヴァントと行動を共にすることが相当多かった。必然、彼女達に構う回数は大幅に減っていてしまったわけで。
「……………、……『70点』♡ええ、御見事です。あの子達と絆レベルあげまくってるセンパイが悪いんですから、今後はちゃんと今以上に構ってあげるように!そうじゃないと……"襲われても"、文句はいえません♡」
肝に銘じるよ。苦笑しながら肩を竦める藤丸は、今度こそBBの音鳴らしを止めることはしなかった。
「さあ、余裕ぶっていてもギリギリなことに変わりはありません。それでは、七人目ーーいらっしゃいませ〜♡」 - 432ナレーションA24/11/07(木) 12:22:13
(転送されてくるサーヴァントを433〜438から安価します/趣旨にそぐわないものは🎲前に弾かせていただきます)
- 433二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:29:55
ドラコー
- 434二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:31:42
アビゲイル
- 435二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:31:58
メデューサ
- 436二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:32:14
アビー
- 437二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:32:58
このレスは削除されています
- 438二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:33:05
エリセ
- 439二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:33:26
サンタリリィ
- 440二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:33:47
武則天
- 441ナレーションA24/11/07(木) 12:34:29
- 442二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:35:15
ふーやーちゃん
- 443ナレーションA24/11/07(木) 12:51:09
- 444ナレーションA24/11/07(木) 12:53:22
(また番号ずれたのだ!445〜450からの安価です!)
- 445二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:56:50
裸に帯なしで浴衣羽織ってるだけ
- 446二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:57:09
ロイヤルアイシング
- 447二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:57:16
水着ふーやちゃんの衣装だが大人の衣装なのでブカブカ状態
第3輪の姿 - 448二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:58:20
マイクロビキニにランドセル 可能なら帽子も
- 449二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:59:45
幼児服
- 450二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 12:59:52
猫ランジェリー 猫耳 アナル猫尻尾 猫の手手袋
- 451ナレーションA24/11/07(木) 13:16:07
1.浴衣のみ(帯、下着なし)
2.水着3臨
3.マイクロビキニ+ランドセル+帽子
4.幼児服
5.猫セット
(一度選ばれたものと同じ衣装は省かせていただきます)
dice1d5=4 (4)
- 452ナレーションA24/11/07(木) 13:57:16
空中から何かが降ってくる。それがサーヴァントだと気づいた時には慌てて藤丸は手を広げて受け止める姿勢をとっていた。腕の中に落ちてきたのは武則天ーーかつては「不夜城のアサシン」と名乗っていたサーヴァント。
ただし、いつもの格好では勿論ない。何を思ったのか、その衣装はBBによって桃色メインの幼児服へと着替えさせられていた。
「……あいたたた。ふけいじゃぞぉ……一体何がどうなっておる」
目をぐるぐると回してしまった武則天。彼女が起きると当然自分の格好に猫のような叫び声をあげていた。……が、これまでのサーヴァント達の格好や事情を話すと体が隠れているだけマシとでも思えたのかものすごく微妙な顔をしていた。
「ふぅん……ま、よい。ますたあが部屋から出なかったのは愚かじゃが、凡愚なりの考えもあったようじゃしの。それに……くっふふふふっ。合法的にすろっと、で虐められると思えば愉快なものよ♡拷問ではないのがちと残念じゃがの?」
にたりと深い笑みを浮かべる武則天。……幼児服のせいで何も格好がついていないが、ひとまず「勘弁してくれ」とだけは笑って流しておく。武則天とて本気で拷問にかける気はなかったのだろうが、それはそれで面白くなかったのか足をふらふらとさせて不満を表していた。
「ええ、やる気は充分あるようで何よりです。それでは、もしかしたら?もしかしたらっ!最後になるかもしれないBBスロットーーいっちゃいましょうっ!」 - 453ナレーションA24/11/07(木) 13:59:12
(スロット内容を454〜459から安価します/描写に困るものは🎲時に弾かせていただきます/また一度行ったスロット内容も弾かせていただきます)
- 454二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 14:00:47
手まん/手コキカラオケ
- 455二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 14:01:57
お互いに責め合う絶頂我慢ゲーム
- 456二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 14:19:50
シックスナイン対決
- 457二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 14:28:05
ハケ水車クイズ
- 458二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 14:28:56
妨害ありシューティングゲーム
- 459二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 14:32:33
恥ずかしがったらダメなゲーム
- 460二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 14:35:41
妨害ありシューティングゲーム
性器に触れる以外は何してもok - 461ナレーションA24/11/07(木) 14:51:27
1.カラオケ(触れ合い有)
2. 絶頂我慢
3. クイズ(刷毛)
4.シューティング(妨害有)
5.羞恥禁止ゲーム
(69は2番と統合して行います/また夕方以降に再開します)
dice1d5=5 (5)
- 462二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 16:16:58
今のところカーマ以外全員妊娠してる?
- 463二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:02:07
確かに
- 464ナレーションA24/11/07(木) 18:11:30
「今回のゲームは、なんと〜!じゃん!羞恥禁止ゲーム〜!♡これはなかなか面白くなりそうですね、センパイ♡」
聞いたことのないゲーム名だ。とはいえもうそのまんま何をするのかタイトルに出ているわけだし、方向性の察しはつくというもの。それは武則天も同じなのか、首を傾げるわけでもなくBBのルール説明を素直に待っていた。
「今回はそれぞれスロットで武則天さんにお題を出して、それに沿って行動していただきます。センパイの心拍数をこちらでカウントしますので、一定数値を超えたら負け♡勿論、武則天さんの心拍数もカウントしています。どんなお題が出るかはランダムですので、難易度の高い低いの文句は受け付けません♡」
「……むう。ルールは理解したが行動するのが妾だけとは。少し妾に不利な気がするのぅ?」
「ええ、なのでセンパイには通常のハンデに加えてさらにもう一本♡……さっきも使ったこちらを打たせてもらいます」
モニターから飛び出してきたミニBBの両手にあるのはジャックとの罰ゲームに使われたあの注射器。さっきよりも一本は細く、一本はさらに太い。「げ」と小さく声を漏らしたその瞬間に、容赦なく撃ち込まれてしまった。
……一気に体に熱が入ってくるかと思いきやなんともない。藤丸が首を傾げる番だ。
「ふふ、それは興奮する時の上限値と上昇値を増加させるもの。要するに、今のセンパイは普段よりさらに発情しやすくなっているだけ。即時、効果が出るわけではありませんよ」
それはそれでろくでもない媚薬の類であることに変わりはないらしい。勿論、こっちの不満など聞き入れるわけもなく小悪魔は再び指を鳴らす。
「ーーそれでは!ゲーム、スタート〜♡」 - 465ナレーションA24/11/07(木) 18:14:21
(現状判定されてないカーマ以外全員見事に命中しております……、)
(武則天が行う羞恥行動を466〜471から安価します/物によっては下品すぎて書けなかったりするかもしれませんがご容赦ください/でも可能な限り頑張って書くから遠慮しないでくれなのだ) - 466二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:17:07
それカーマ以外妊娠させたって聞いたカーマが藤丸のところに行って怒りながら交尾しそうだな
安価:わざとらしくうっふんポーズを行う - 467二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:20:48
幼児服をめくって下着を見せてさらにその下着をチラッとずらして中が見えるか見えないかのギリギリを攻める
- 468二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:22:05
性経験(オナの頻度とか何を考えながらやってる)とかを耳打ち
不思議な力で嘘はつけなくなってる - 469二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:22:49
生お着替え
- 470二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:23:07
抱きついて首筋にキス
- 471二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:25:28
キス一回だけ
どちらかがまだキスしたくても次の指示があるまではしてはいけない - 472ナレーションA24/11/07(木) 18:33:52
- 473ナレーションA24/11/07(木) 18:38:37
- 474ナレーションA24/11/07(木) 18:40:09
- 475ナレーションA24/11/07(木) 18:54:42
一度目のお題は「キス」。単純なものだが、回数に制限があった。その制限はたったの一度。藤丸に有利と言えば有利だが、同時にその回数は単に興奮を煽るだけとも言える。
「……くふふ、簡単じゃな♡どれ、ますたー。目を逸らすでないぞ……♡妾からの口付け、有り難く受け取るが良い……♡」
両頬を手で包まれて、武則天の顔から目が逸らせなくなる。美しい紫がかった髪色で彩られた愛らしい少女の顔。ジャックが性格に反してやや大人びた顔立ちをしていたのと比較するせいだろうが、武則天は大人的な一面のある性格に反して顔立ちはより幼い。「だからこそ」、顔を見合わせるというのは藤丸には有効で。
「……………ん。……ちゅ、……♡」
柔らかい唇が、わざとゆっくり時間をかけて触れ合わされる。少女の小さな唇が自分の唇に触れる感覚。逃げようにも逃げられない、振り払うことは許されない。
たっぷり十秒以上も時間をかけた、舌を使わない甘すぎる濃厚なキス。唇が離されると、ちろりと舌舐めずりをした妖艶な武則天の顔が目の前に広がった。もっと唇を触れ合わせていたいという感情は、制限のせいで許されない。
そして、モニターに表示された結果はーー武則天の負け。
「……ほあああ!?なんでじゃ!?妾が明らかに手玉に取っておったであろう!?」
「いやー、興奮値がそのまま心拍数になるわけではありませんからねえ。センパイが頑張って絶えていたのもありますが……これ、武則天さん。もしかしなくても性的欲求以外でセンパイとのキスにドキドキしてましたね?やーん、可愛い〜♡」
口をぱくぱくとさせながら言葉につまり、首を振る武則天。……こういうところはなんだか、彼女らしい。
「……ええい次じゃ次!まだ一回目じゃからな!ますたあを籠絡する機会は残されておるわ……!」 - 476ナレーションA24/11/07(木) 18:55:35
(武則天が行う羞恥行動を477〜482から安価します/物によっては下品すぎて書けなかったりするかもしれませんがご容赦ください/でも可能な限り頑張って書くから遠慮しないでくれなのだ)
- 477二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:56:07
抱きついてお互いの耳をハムハム
- 478二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:56:29
服の上から乳首オナ
- 479二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:56:55
園児服をたくしあげて3分間つるつるで綺麗なお股を藤丸にさらす
藤丸は触ったりしても良い - 480二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:57:06
犬耳を付けてちんちんかいかい
- 481二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:57:24
アナルプラグを挿入
- 482二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:57:26
耳をふーする 交代で
- 483二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:57:39
腰振りダンス
- 484ナレーションA24/11/07(木) 18:59:40
- 485二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:59:48
このレスは削除されています
- 486ナレーションA24/11/07(木) 19:02:11
- 487ナレーションA24/11/07(木) 19:03:25
- 488ナレーションA24/11/07(木) 19:23:58
二回目、モニターに表示されたのは犬真似をしながら芸をするというもの。なんだこれと思ったが、武則天の方は求められていることを察したらしい。少しばかり躊躇っていたが、そのまま四つ足になるとにやりと笑みを浮かべて、こちらにお尻を向けてきた。
尻尾を振っているつもりなのかそのまま態とらしく左右にふりふりと激しく揺らしたり、持ち上げたり。時にはスカートをわざと覗かせるような形で下着まで見せつけてくる。
下腹部が反応していることに気がついたのか満足げな笑みを浮かべれば、股を開いて掻くような仕草を繰り返したり、すんすんと股に顔を寄せて鼻を鳴らしてきたり。
「……くふふふっ、……♡……わん、わんっ♡」
真っ赤な舌を伸ばして、耳元で鳴き真似を一つ。ちろりと耳を舐められた途端、……モニターに表示が映る。結果は勿論、藤丸の負け。勝てるわけがあるか。
「いぇ〜い♡やはり妾の魅力には勝てまい♡……股もそんなに大きくさせよって……この身体での犬真似で興奮したなど、……ろりこんますたーめ……♡」
「やーん、センパイも弱すぎ〜♡もうちょっと頑張って欲しかったけど、まあ無理ですよね♡武則天さんはまだまだ余裕そうなのに……限界ギリギリって感じします……♡」
頑張って3回目ーー負けないようにしてくださいね。
その言葉で、最後のスロットがスタートした。 - 489ナレーションA24/11/07(木) 19:25:06
(武則天が行う羞恥行動を490〜495から安価します/物によっては下品すぎて書けなかったりするかもしれませんがご容赦ください/でも可能な限り頑張って書くから遠慮しないでくれなのだ)
- 490二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 19:29:09
思いを伝えながら自慰
- 491二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 19:30:14
園児服をたくしあげてつるつるなあそこをくぱぁと開いて見せる
BBからストップがかかるまでは藤丸が触ったりしても良い - 492二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 19:31:34
後ほんの少し唇をとがらせればキスできそうでできない距離で翻弄
最後にチュッと優しくキス - 493二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 19:32:03
この勝負負けたら好きにしていいと誘惑
- 494二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 19:36:12
後ろから抱かれた状態で乳首弄り
- 495二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 19:40:00
指をしゃぶってフェらみたいなことをする
- 496ナレーションA24/11/07(木) 19:45:35
- 497ナレーションA24/11/07(木) 19:46:44
- 498ナレーションA24/11/07(木) 19:47:47
- 499ナレーションA24/11/07(木) 20:20:14
三度目のスロット、表示されていたのは規定時間の股晒し。え、と藤丸が小さく声を漏らすのと同時、武則天はもう躊躇いもなく子供らしい下着を一気にずり下ろした。
軽く服を捲ってやると、そこには毛の一本もない綺麗な割れ目。微かに愛蜜が下着から糸を引いており、犬真似から立ち上がると武則天は藤丸の目の前に股を持ってくると、そのままくぱりと左右に開いてみせた。
「……ほーら、ますたあの好きな子供の、お股……♡……妾のお、ま、ん、こ♡……好きなだけじ〜っくり、見るがよいぞ……♡」
「センパイ、ちょっとだけならお触りしてもオッケーです♡……そう、ちょっとだけ、ね……♡」
いつの間に実体化していたのか、耳元ではミニBBが囁いてくる。……心拍数を測るゲームである以上触らない方がいいに決まっている。それでも、藤丸は興奮から手を伸ばすのをやめられない。
人差し指で割れ目を軽くなぞる。緩やかに上下に擦ったり、淫核を撫でて見たり。武則天の方も足を閉じることなく晒し続けている。
「ぁん……♡こら、そんなとこまで触るでない……♡……くふふふっ……そんなに興味津々に、目をぎらぎらさせよって……♡」
柔らかく熱く濡れた秘部。
不意に肩を掴まれると軽く引かれて、ウィンクをするBBともう片方の目があった。
「……はい、そこまで♡結果は……もう、見るまでもありませんよね♡」
モニター表示は、勿論藤丸の負け。武則天の分を含めるとこれで3回の負け、つまり。
「……げーむ、……おーばー……♡♡♡センパイ、弱すぎっ……♡」
「くふふふっ……♡妾が加減するわけなかろ……♡……ろりこんますたーに、どんなお仕置きをしてくれようかの……♡」 - 500ナレーションA24/11/07(木) 20:21:22
(武則天からのアプローチを501〜506から安価します/今回は数値や状況の関係上、武則天が攻め側になります/ミニBBをアプローチ内容に含めても構いません)
- 501二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 20:22:55
押し倒して顔面騎乗
- 502二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 20:23:26
マスターを拘束して武則天が目の前でオナ◯ー
- 503二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 20:23:52
抱きついて一転してマスター好き好きって感じで甘えるみたいな感じで誘惑
- 504二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 20:24:06
イチモツを握って発射出来ないようにしてキスや乳首責め
- 505二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 20:24:33
縄で縛って拘束し身体中を舐める
- 506二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 20:24:53
ずっとこうしたかったと手を握られてキスをたくさんされた後にますたぁも好きにしてとつるつるなあそこをくぱあと見せてくれる
- 507ナレーションA24/11/07(木) 20:39:09
1. 顔面騎乗
2.拘束+ 目の前で自慰
3.ハグ+甘え誘惑
4. キス+乳首責め+出すの禁止
5.拘束+身体中に舌での愛撫
6.手を握りながらキス+誘惑
dice1d6=4 (4)
(表記なかったんでミニBB参加するかどうか決めますのだ)
1.参加
2.お手伝いだけ
dice1d2=1 (1)
- 508ナレーションA24/11/07(木) 21:03:33
(ミニBBちゃんも参加したいらしいので509〜514から安価で衣装決めます/武則天の衣装は変わりません)
- 509二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 21:04:14
裸
- 510二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 21:04:33
スク水
- 511二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 21:04:34
レオタード
- 512二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 21:05:11
ボディースーツ
- 513二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 21:05:18
猫ランジェリー+アナル尻尾
- 514二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 21:05:21
スケスケネグリジェ
- 515二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 21:05:30
対魔○スーツ
- 516二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 21:05:34
裸にランドセル
- 517二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 21:05:53
マイクロビキニにランドセル
可能ならYES/YES枕持ち - 518ナレーションA24/11/07(木) 21:23:48
1.裸ランドセル
2.レオタードのみ(普段の衣装からマントとか無し)
3.猫ランジェリー+アナル尻尾
4.ネグリジェ(透)
5.対魔○スーツ
6.マイクロビキニ+ランドセル+yes枕持ち
(一部内容は統合させてもらいました)
dice1d6=5 (5)
- 519ナレーションA24/11/07(木) 21:24:47
- 520二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 21:26:03
時間的に参加できるかはわからんけど終わりか...悲しいぜ
- 521ナレーションA24/11/07(木) 21:33:56
(🎲振り忘れてたんで振るだけ振っておきますのだ)
(ミニBBちゃんとの絆レベル/BBちゃんは初期絆10で判定します)
10+dice1d5=2 (2)
(BBちゃんの発情値)
25+10×(絆レベル-10)+dice1d100=57 (57)
- 522二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 21:47:40
45+57で102かな
- 523二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 01:10:17
それなり発情してる?
- 524二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 07:16:14
保守
- 525二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 12:07:56
待機
- 526ナレーションA24/11/08(金) 12:08:48
二人のサーヴァントによってベッドに無理やり押し倒された藤丸。もうリミッターはつけられていないのか、どう足掻いても藤丸では勝てる道理が無くなった。
……いや。ゲームオーバーになった時点で、もう足掻く術はなかったのかもしれない。正面から見つめてくる武則天、後ろから抱きついてくるミニBBを相手に力が抜けていく。
「妾の唇、ず〜っとキスしたそうに見ておったのバレておるぞ……♡……ん、……ちゅ……♡」
「ふふふっ、やだ、センパイったらキスだけでおちんちん反応させすぎです♡……そんなろりこんさんは、乳首ぐりぐりして虐めてあげないと♡」
最初の一回以降、していなかったキスへの渇望は見抜かれている。その時のように頰を包まれて、幼児服に身を包んだ武則天からの濃厚な甘いキス。……唇だけではなく、舌まで使ったそれに様々な欲が刺激されて蕩けてしまう。
耳元から届くのはミニBBの誘惑だ。いつの間に着替えたのか、レオタードからぴったりと体に張り付くような子供の身体に不釣り合いな紫の忍者じみた衣装。それを背中から密着させると藤丸の服をはだけさせ、細い人差し指で乳首に触れてくる。
「んぅ……♡……はむ、……ちゅ、……♡……ほれ、舌を出せ……♡……口の中をお掃除してやろうか……♡まだまだ射精はゆるさんぞ……♡」
「おちんちん気持ちよくさせちゃって良いんですよ〜♡ちっちゃな女の子に虐められる悦び、もっともっともーっと、味わって……♡いつでもこの中身どぴゅ〜♡しちゃいましょう♡」 - 527ナレーションA24/11/08(金) 12:10:08
武則天にきゅっと根本を掴まれて射精を禁じられた藤丸のそれは、血管が浮くほどに張り詰めている。しつこ過ぎるほどの口付けはもう十を越えた回数行われていて、口元も口内も互いの唾液で汚れ切っている。
BBに弄られ続けている上半身は、男性としてはこれ以上ないほどに胸先を硬くさせている。態とらしく膨らみの薄い胸をスーツ越しに押し付けてきながら、かりかりと爪と指の腹で乳首が擦られ続けて切なくて堪らない。加えて、二人の吐息が耳にかかって酷い発情を促してくる。
「こら、きんたま膨らませるでない……♡小さな雌二人に誘われただけで子作りの準備などするな……♡雄臭い我慢汁もこんなにだらだら垂らしよって……♡」
「いいんですよ、センパイ……♡たまたまの中で、たっぷり濃いミルクつくりましょう……♡何回でも吐き出して、ろりこん性欲満たしちゃいましょう♡」
睾丸を変わるがわる揉みしだいて弄ばれ、決して射精だけは許されない地獄。右側からは武則天が、左側からはBBが異なる誘惑を仕掛けてくる。
普通なら一秒も耐えられないが、武則天が根本を締め付けているからこそギリギリで赦されている。身体の発情が止まらない。喉からは喘ぎ声しか出てこない。
「イくな……♡」「イけ……♡」「だー、めー、じゃ……♡」「だー、しー、てっ……♡」「だすな、だすな、だすな……♡」「出せ、だせ、だせっ♡」「しろいの絶対にひりだすな……♡射精は禁止じゃ♡」「やーん♡私は濃くてくさ〜い精子欲しいです〜♡」「もうキスしてやらんぞ……♡絶対にだすな♡我慢できたらご褒美に、お主をれいぷしてやる……♡」「乳首くりくりやめちゃいますよ〜?♡ぴゅっぴゅ出来たらご褒美に、れいぷしてあげます♡」
「……精子、だすなっ……♡」
「……精子、だせっ……♡」
- 528ナレーションA24/11/08(金) 12:12:18
(藤丸の欲求数値:数値の高い方の指示に従います)
武則天:dice1d100=51 (51)
ミニBB:dice1d100=46 (46)
- 529ナレーションA24/11/08(金) 12:21:29
「……くふふふっ、よいぞよいぞ……♡言いつけを素直に守れる雄は嫌いでないからの……♡」
「……あーあ、ざーんねん♡センパイのこと、無理矢理食べちゃう機会なくなっちゃった♡」
脚をシーツに擦らせるように揺らしながら、表情は相当以上に情けなく蕩けてはいるだろう。だが、それでも一応は武則天に従って耐えることは出来た。根本を抑えられていたというのもあるが、途中からわざと締め付けを緩めたり擦ったりしてきた武則天だ。失敗しても成功しても何方でも良かったのかもしれない。
熱に溶けていく思考の中、休む間もなく武則天が舌を深く絡めた口付けを仕掛けてくる。完全に押し倒された藤丸の下半身に武則天が移動して、顔の前にはミニBB。何をされるのか、もう分からないわけもない。
「約束通り、お主を"れいぷ"してやるぞ……♡一滴も子種は残らんと思え……♡」
「振られちゃった可哀想なBBちゃんは、こっち……♡せーんぱい、私のここにキスして慰めてください♡」 - 530ナレーションA24/11/08(金) 12:30:40
「約束通り、お主を"れいぷ"してやるぞ……♡一滴も子種は残らんと思え……♡」
「振られちゃった可哀想なBBちゃんは、こっち……♡せーんぱい、私のここにキスして慰めてください♡」
幼児服の下着だけをするりと脱いだ武則天は、前戯も何もなく割れ目を藤丸のそれに態とらしくぬちゅりと音を立てて擦り付けてくる。腰に力を入れてもサーヴァントとの力の差でまるで動かない、単純に自分から腰を押し付けるだけの格好だ。
ぴったり体に張り付くスーツを着ていたBBはご丁寧に股部分だけを裂いてしまえば、その下にあるのは下着も何もつけていない秘部。そこは当然のように蜜を垂らし、蒸れて強い雌の匂いをていた。
「くふふふっ、待ちきれなさそうに腰を振りよって……♡……そう焦るな、いま、……喰ってやる……♡……妾と子を作るまでは離さんぞ……♡」
「やーん、センパイったらわんちゃんみたいに鼻鳴らして舌出してみじめ〜♡……女の子の味、しっかり味わってくださいね……♡」
唇に押し付けられるBBの秘部。舌を伸ばせば独特の匂いと味が広がって、武則天が何度も早く振る腰によって与えられる下半身から登ってくる快楽が増幅されてしまう。ばちばちと脳内で弾ける快楽は何にも例え難く、思考が奪われていく。
「んんっ♡……出せ、出せ出せ出せぇっ♡我慢した分、たーっぷり妾に種を吐き出せっ♡♡♡小さな股の孔、好きなのばればれじゃ……♡」
「ん、……っ、……♡……こーら、舌が止まってますよセンパイ♡だめ、全部舐めるんです♡……それともお顔に、塗りつけられたいんですか〜♡へんた〜い♡」 - 531ナレーションA24/11/08(金) 12:39:14
決壊に時間が要らないのは明白だ。数分もしないうちに腰は跳ね上がって今までで一番濃いのではないかと思えるような精の吐き出し方。腰の動きを止めた武則天は味わうように根元までしっかりと孔で咥え込み、ぎゅっと中を締め付けてくる。
興奮しきっていたBBの方は、もう彼女の愛蜜で顔中が汚されている。硬く尖った淫核や割れ目、孔の入り口を舌で必死に舐めて奉仕しているとやがて潮を軽く吹いて藤丸の顔はまた汚される。
「〜〜〜っ、……!♡♡♡……あぁ、感じておるぞ……♡……どくん、どくんっ……♡大喜びで妾の中に射精しておるのを……♡……ますたあの顔は、どうなっておるのかの……♡」
「しあわせ〜♡って感じに蕩けちゃってます♡お股の下で、ぼーっとしちゃって……♡……良い感じになってくれました♡」
顔の上からBBが退けば、粘性の音を立てて武則天が腰を持ち上げる。小さな孔に収まりきらない白い精がどろりと垂れ落ちて、「種付け」したことをより意識させてくる。
瞬間……武則天の身体から光が登る。退室の光だ、だから、搾られるのはこれで、終わり。
終わりーー。
「ーーそんなわけないでしょう、センパイ♡……あなたはゲームオーバー♡……ほんとの地獄はこの後に……♡」 - 532ナレーションA24/11/08(金) 12:41:22
BBが指を鳴らすと、そのまま周囲が桃色の電脳空間に切り替わる。電脳空間への切り替えで目を白黒とさせていれば、不意に誰かに手を引かれる。……クロエだ。
どこかうつろに、瞳にハートを宿しながらの表情で強引に口付けられる。次は隣にいた美遊とイリヤ。その次は不貞腐れたような表情のカーマ。その次はジャック、その次は続きをしろとばかりの武則天。そのつぎは、ーーその次は。その次は。
「ーーーーええ、センパイが私たちの気持ちに気づいてくれるまで。何回でも、何人でも、この場所に呼んであげますよ。……種を付ける喜びも犯される喜びも。ゲームオーバーした以上、貴方は受け入れるべきなのです♡」
薄紫の場所の中ら小さな身体での抱擁は酷く温くて堕ちていく感覚だけが全身に残っていた。
変わるがわる少女達から口付けを施される。愛を囁かれる。匂いに包まれる。快楽を与えられる。その度に堕ちて動けなくなっていく。
最後に聞こえたのは、桜色に響く声だけだ。
「……私たちと、この世界で"死ぬまで"赤ちゃん作りましょうね♡……………一生、ここに居る全員で搾り尽くしてあげますから♡せ〜、ん、ぱいっ……♡♡♡」
そういえば、誰かから聞いたことがある。
絆レベルの上限は最初の頃は「5」までである。それを超えて絆を育んでいくということは。特に「10」さえ超えていくというのは。
危険なほどの愛情でしかないのだとーー。
「……私達の愛を理解するまで、愛の巣(マイルーム)からは出しません…………♡♡♡」
- 533ナレーションA24/11/08(金) 12:41:48
- 534ナレーションA24/11/08(金) 12:42:38
(ということで結局最後はss?の投下だけになってしまいましたがここで区切りですBadEnd!お付き合いいただき、お読みいただきありがとうございましたのだ)
- 535二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 12:43:26
乙
- 536ナレーションA24/11/08(金) 12:47:04
(次のスレ立てもしたいとは思ってますけどなんも用意できてないのだ)
(なのでリクエストとかではないけど皆の見たいシチュエーションとか教えて欲しいのだ/出来るかどうか、立てるかどうかは別にして主が皆の性癖聞きたいだけだから遠慮無用なのだ)
(特にない人は東堂に殴られるか好きな鯖置いて行ってくれなのだ)
(因みに主の推しはマタハリとアビ子なのだ。特にアビ子は完全体なのだ) - 537二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 12:47:33
乙
武則天の命中だけしたかどうか気になる - 538二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 12:48:03
お疲れ様でした。
とてもえっちで私の性癖を満たしてくれる最高のスレでした。
エピローグを見てみたい気持ちもありますが終了ということで後の展開は勝手に想像して楽しむことにします。
ちなみに勝ってた場合はどういうエンディングになる予定だったのでしょうか? - 539二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 12:49:08
おねショタとインピオが好きです。
どちらもハーレムだと良きです - 540二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 12:49:53
このレスは削除されています
- 541ナレーションA24/11/08(金) 12:50:48
(しまったいつもの🎲忘れてたのだ)
(武則天の自慰頻度)
毎月4週のうちに何回→dice1d4=4 (4)
その週のうち何回→dice1d4=2 (2)
その日のうちに何回→dice1d3=2 (2)
(武則天"命中"判定/70以上で成功)
0(補正なし)+dice1d100=37 (37)
- 542二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 12:51:42
このレスは削除されています
- 543二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 12:52:03
このレスは削除されています
- 544ナレーションA24/11/08(金) 12:52:37
(見事にアサシンメスガキ組が外れてるのだ)
(勝ってた場合は普通に帰還して、それ以降のロリサーヴァントからのアプローチも適当に流したりせずに真っ向から受け止めたり女性として真面目に扱うって形で軽く入れる予定だったのだ/どっちにしろ美遊達からの愛は受け止めてもらえるのだ)
- 545二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 12:52:38
乙です。次はインピオ(子供同士)かなって思ってましたけど決めてはなかったんですね。
私は甘々好きなのでハーレムが大好きです。もちろん甘々前提で
あとは女の子側が男側に催眠かけちゃうとかも好きです - 546ナレーションA24/11/08(金) 12:54:05
(言ってなかったけどFGO以外でもよいのだ!やりやすかったりするのがFGOなだけで思いついたらいつか他作やオリジナルでもやりたいとは思ってるのだ)
- 547二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 12:57:33
すのはら壮をえっちな感じにしたのが見たいです
- 548二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 13:37:56
>>1の属性的にはロリの方がやりやすいのかな?
ブルアカとか今回ピックアップが多かったプリヤ関連で何か見れたら嬉しいです(あくまで個人的にですが)
- 549二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 17:19:58
閻魔亭みたいな旅館シチュでなにか
- 550二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 18:23:15
サーヴァントの雌家畜搾乳&出産牧場
- 551二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 18:26:50
他作品でいいならワンピースでおねショタとかみたいですね
安価スレだと一つしか知らない - 552二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 18:42:46
スレ主さんもすきな性癖発表ドラゴンして欲しいぞ
- 553ナレーションA24/11/08(金) 18:51:52
(だいたいもうバレてると思うけど純愛寄りなおねショタ、おにロリが思いっきり性癖なのだ/でもそれはそれとして上にあるような乳搾りとかでも女性優位なのでも好きなのだ。勿論ハーレムも大好きなのだ)
- 554ナレーションA24/11/08(金) 18:55:55
- 555二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 19:00:28
お貢ぎいいですね…マスターとデートとかえっちな事して
その後に匿名でマスターとのデート中に使ってた物や価値ある物を売ってお貢ぎして
一番高かった人が願いをかなえられるルルハワお貢ぎ杯戦争とかありそう
- 556二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 19:01:45
お貢は女の子が女の子貢いでくる系も好き
スレ主さんの性癖には外れてそうだけど - 557ナレーションA24/11/08(金) 19:09:37
(実はだいぶささってるのだ……)
- 558二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 19:13:29
いいよね
主人公の男の子の許可なくやってるパターンが好み - 559ナレーションA24/11/08(金) 20:09:41
(21:00ぐらいから新しいの立てます。細かい設定まで流石に詰めてませんが勢いでなんとかします。多分安価もやるとは思いますのだ/安価やるところまで行けなかったらごめんなのだ)
- 560二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 20:16:17
わーい
楽しみです、ゆっくり待ってますので慌てずにどうぞ - 561二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 00:26:05
了解です
- 562二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 11:25:26
おつりょー
- 563二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 21:26:08
おつ
- 564二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 21:28:33
こっちはもう落としていんじゃない?