- 1二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 23:33:04
- 2二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 23:37:22
- 3二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 23:42:58
- 4二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 23:58:35
スレ画は成長したらじゃないぞ
幼体の時点であそこで押しとどめれなかったら世界の終わりだぞ - 5二次元好きの匿名さん24/11/03(日) 23:59:36
- 6二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:00:59
- 7二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:02:37
- 8二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:40:14
『HITMAN』 DLC『ペイシェント・ゼロ』より『ナバゾフ・ウイルス』
カルト教団とそれに協力するウイルス研究者により開発されたウイルス兵器。
感染力はとても強力であり、死亡率も非常に高いとのこと。
(なおこのDLCの原型となった没コンテンツの動画も動画サイトに出てるのだが、それによれば自然宿主は「不明(人工?)」、潜伏期間は「72時間」、感染経路は「体液及び空気感染」、致死率は「99.9%(予測値)」というとんでもないバケモノウイルスだったりする)
同DLC最終ミッションではカルト教団関係者『オーウェン・ケージ、画像の男』が自分自身を感染させて人口密集地(日本経由でオーストラリア・シドニーへ)へ向かうという形でバラまこうとするも、当局により拘束、北海道の医療施設へ送られ、さらに主人公により教団関係者とウイルスをリバースエンジニアリングすることを目論む研究者の2人が排除されたため、完全にウイルスもその情報も消滅することになった。 - 9二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 01:16:07