【閲覧注意】みんなでお鍋ですの！

1二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:10:33

「ふーん、これがユカリの貰ってきた…」
「ラッコの肉かぁ、ちょっと独特な匂いだし、味噌とか生姜で匂い消しながら食べてみるか？」
「…誰にもらったの？」
「家の関係の方で、これも高級品だそうですの！」
「ふーん…まあ、鍋にでもしてみる？」

2二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:11:15

先生も誘ったら？

>>4

3二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:11:35

ジビエか？

4二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:11:53

>>2

“百合に混ざるなんて、とんでもない！”

>>37 >>56

5二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:12:43

なんか変……さっきからどう見てもユカリが色っぽぉい……

6二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:13:27

ちゃんと換気はするんだぞ

7二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:14:17

海獣の肉は大体臭みと獣臭が強いけどやっぱラッコもそうなんかな？
といってもトドしか食ったことないが

8二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:14:20

とりあえず推定元ネタの記事貼っておきますね

ラッコ鍋漫画「ゴールデンカムイ」に登場する料理、もしくは一連のエピソードの総称である。dic.pixiv.net

9二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:15:21

（グツグツグツ…）
「「「……」」」
「なんか、思ったより匂い消えなかったな…」
「美味しそうですの…」
「…なんか、変かも」
（…さっきから、どうみても…レンゲが色っぽい…）
「そろそろ…（バツンッ）あ…す、すみません、前がはだけてしまいましたの…」
（（（この後輩…スケベすぎる…！！）））

10二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:17:56

とりあえず10まで保守

11二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:19:31

乱入キロちゃん枠は誰だい

>>12

12二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:21:47

>>11

そら先生よ

>>14

13二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:22:46

「……なんだか、頭がクラクラしてきたかも」
「ナグサ先輩！？」
「横になって！早く！」
「胸元を開けて楽にしないと…」
「下も開けろ！いやっ全部だ！全部脱がせろッ！」
「それはやりすぎですの！？！」
「ご、ごめん、もう大丈夫…平気だから…」
「お、起きても平気なの？」
「まだ寝てた方が…」
「うん…それより……ユカリ、少し見ない間に、急に立派になったね…」
「よ、よしてくださいまし…！」
（かわいい）（可愛い）（カワイイ…）
「レンゲも…前より、腕の筋肉とか…凄くなったよね」
「そ、そう…！？ど、どうよキキョウ！」
「うっ…！」
（な、なんなの…この感情…抑えきれない…！）
（こんな気持ち、初めてだよ…！ど、どうやって発散したら…！）
（やはりお鍋…！お鍋を囲んだら、みんな仲良くなれますの！！）

14二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:23:46

>>12

原典に合わせムチムチ女先生だといいなあ

15二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:25:37

このあと「誰にも言うなよ」しました。

16二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:28:23

「だ、だめ…もう、私、我慢できない…（スタッ…パササ…」
「「？」」
「相撲、しよう」
（（なるほど、そうか！！））
「え、今ですの！？」

「ふっ…！」「うぅ…！」
（ぱちゅんっ…ぱちんっ…）
「うぐぐ…！」「はぁぁっ…」
（ぱちっ……ぐにゅ…）
「おぉっ…」「ふぬぐぐぐぐっ！！」
（バチンッ！）
「「「おっ…ふ…」」」
「はぁ…はぁ…！」

「はぁ…はぁ…」「う……ふぅ…」「…はぁ」
「「「ごっつぁんです…」」」
「楽しかったですの！」

「…なんか、盛り上がったね」
「うん…そうだな」
「…誰にも言っちゃダメだからね」
「ダメなんですの？」
「ダメだから」

17二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:29:43

…私は、臆病者です…
ほんとは原典とは違う展開にしようとしたし、だから閲覧注意にしたのに、書ける自信がないし悩んでる間に規制されそうだからって、原典通りにしました…
誰か、仇を…！

>>22

18二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:34:04

「だ、だめ…もう、私、我慢できない…（スタッ…パササ…」
「「？」」
「相撲、しよう」
（（なるほど、そうか！！））
「え、今ですの！？」

「うっ…！」
「キキョウ…盛んなっての…！」
「うる、さ…！」
ぐにっ…きゅっ
「ひっ…う…！」
「な、ナグサ先輩…？あ、あれは…」
「そっか、ユカリは相撲、知らないんだ」
「え…？み、身共の知る相撲は…あのような事は…」
「じゃあ、教えてあげる…ほら、脱いで、2人みたいにしてみたくない？」
「…は、はい…！お願いしますの！（パサッ…」
「…綺麗な体、ほら、ぶつかってきて、可愛がってあげるから」

19二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:34:35

あとは頼んだ

20二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:38:43

ぶつかりあう度にお互いのやわらかな乳房がぶにっとつぶれ、その度に艶やかな声が出る相撲だと！？

21二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:39:49

Writening テキストページを一瞬で作成ユーザー登録不要。テキストを入力すると、共有可能な専用URLが即座に発行されるテキスト共有サービスです。writening.net

>>22

22二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:42:16

>>17

>>21のサイトを使ってワンクッション挟めばどんだけ過激でも無問題さ

>>23

23二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:44:25

>>22

違うんだ…

私は…えっちなのは書けない…！

私には、それほどの描写力は、ない…！

私はSS書きのお荷物です…上手く、書けない…ぶひぃっ！

24二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:50:00

とりあえず…やれるだけやってみます
ほんとは概念だけ投げ捨てるつもりだったのに、挑戦になってしまうとは思わなかったけど…

25二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 00:57:52

「う…うぅ…！」
「むぐぐ…！」
キキョウと組み合って、身動きが取れなくなって、嫌でも意識してしまう
…しっとりしてて、艶やかな肌、背中に触れた指が沈み込むかのように感じるほど柔らかくて、その奥には骨の硬さ
「…ちゃんと、食べてるのかよ…」
「今、関係ある…！？」
…レンゲの肌、ハリがあって、でも…見た目ではわからなかったけど、掴んでる手が負けそうなほどしっかりしてる…
（にゅりっ）
汗ばんだ足が滑って、内股に脚が挿し込まれる
「ぁ…！」
思わず声が漏れ、目が合う
（……こんな、可愛かったっけ）
（…なんで、こんなキレイな…）
「っ！」「や、やめてよ！」
冷静になり、脚を股の間から抜こうとした、お互いの太ももを擦り、そして…当たってしまった
「ひっ！？」
レンゲが甘い声を出して姿勢を崩す
そして、それに引っ張られるように…
「っ…たた…あ」
「…キ…キョウ…」
…普段なら、簡単に押し除けられるだろう、私が下なら、咄嗟に押しのけていただろう
でも…
自然と手が伸びる
（くに…）
「あ…」
「……もう、止まらないから」

26二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 01:06:27

「な、ナグサ先輩…？」
「ユカリは肌柔らかいね」
「あ、ありがとうございます…」
「モチモチで、ずっと触ってたい…ねえ、ユカリ…いい？」
「な、なんのことですの？」
「そっか…ユカリは、私の事、好き？」
「そ、それはもちろん、お慕いしておりま…んぷっ！？」
にゅる…れる…
無防備な口の中を、別の生物が這い回るように蹂躙する
必死に逃げる舌を何度も捕まえて触れる、決して流さぬように、頭を掴んで離さない
呼吸が苦しくても離さない、必死に息をしても、お互いの二酸化炭素を交換するだけの浅い呼吸…
「…はぁ…はぁ…」
「…ようやく、ユカリもらしい顔になったね」
「ふぇ…？」
ユカリを抱きよせ、もう一度口を味わう
体の中心が熱くなってくるのがわかる
「…どう？…軽蔑した？」
「そ、そんなこと…」
「じゃあ、ユカリ…」
ユカリの手を胸元に誘導する
「…ドキドキしてるの、わかる？」
「は、はい…」
左手をユカリの胸元にあて、双丘をなぞり、谷間に手のひらを埋める
「ん…ふぅ…っ…」
「ユカリ、敏感なんだね」
「わ、わかりません…」
「かわいい」
今度は、軽く触れるだけ…
「ドキドキしてるね…もっとさせてあげるから」