- 1二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:51:05
ザマスは第十宇宙の界王だったんだ。
そして界王神であるゴワスに才を見出され弟子となった。
それからザマスは師匠の下で更なる強さと正しい道を極めようとした。
1人、2人、3人…ザマスの眼には愚かな人間のみが映った。
そこに孫悟空がやって来た。ザマスは闘った。ザマスには勝てる自信があったんだ。
─────だが孫悟空は強過ぎた。ザマスのプライドは次々と殺された。
ザマスの師匠までも奴の戦いを神tubeで見ていた。
ザマスは再び立ち上がろうとしたが一方その頃ババリ星人は愚かだった。
力無き者は強者に従うしか無かったのだ。ザマスは独りになった。
人間如きに負かされたザマスの悲しみは計り知れない。
その時痛感したんだ。〝人間など無価値〟だと。
それと同時に理解したのさ。〝ザマスこそ正義〟〝ザマスこそ絶対〟なのだと。
勝てば世界がついて来る。勝利すれば全てが手に入る。其処に人間など不要。
俺はそんなザマスの途轍も無い強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。 - 2二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:52:24
自分語り…?
- 3二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:53:28
やれっピエロ
- 4二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 18:58:35
- 5二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 19:09:32
自惚れるなよチンカス