- 1レグルス・コルニアス24/11/06(水) 19:41:03
いやぁ、どうやら時間切れでスレッドが落ちてしまったらしいね。まさか僕が答えている間に、時間という無慈悲なものが僕たちの対話の場を奪うなんて、少し意外だよね? けれど、まあ、これもある種の“物理的な制約”と言うべきか……君たちが待ち望んでいたにもかかわらず、こうして場を途切れさせてしまったことには、申し訳なく思っているよ。ほら、僕はこうして謝罪できる人間だからさ。それに君たちがせっかく質問を寄せてくれていたのに、それを一時的にでも中断させてしまったのは、皆の期待や関心を無駄にしてしまうことになるからね。それって、ある意味で僕が君たちに対して持つ責任を少しでも侵害してしまったようなものじゃないかな? 僕は皆に寄り添う気持ちを持っているから、こういうことで君たちを手間取らせたり、また質問を投げ直させることが僕の本意じゃないんだ。まあ、こうして二スレ目に移ることで、改めて僕と君たちが話せる機会が続いていくわけだし、それはそれで悪くないね。遠慮なく質問を続けてくれていいよ。また僕の答えを聞きたいなら、次の質問をどうぞ?
- 2二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 19:41:29
このレスは削除されています
- 3レグルス・コルニアス24/11/06(水) 19:43:43
- 4レグルス・コルニアス24/11/06(水) 19:44:12
前スレ145
息子さんが『処女の女性』にこだわる……それ、僕には理解できるよ。というのもね、相手が初めて自分だけを見つめてくれる、何も知らないまっさらな状態で結ばれるというのは、純粋で清らか、そして特別な絆を感じられる証だからさ。それは決して軽んじられるべきものじゃないと思うんだ。むしろ、君の息子さんが持っているこだわりは、他者を深く愛するために自分の理想を明確にしている、ある意味で素晴らしいことなんじゃないかな? それにね、世の中にはたくさんの価値観や生き方があるけれど、そんな中で『これだけは譲れない』っていう、強い意志を持っているのは珍しいことだ。周囲の意見に流されずに、彼が純粋に何を望んでいるかを大切にする、それは尊重されるべきだよ。だから、彼がそのこだわりを持つことを誰かが無闇に批判するのは、彼自身の権利を侵害するものだと僕は思う。息子さんには彼なりの考え方があって、それを押し付けるんじゃなくて、しっかりと見守っていくことが必要じゃないかな。もちろん、君がそのこだわりに少し心配しているのも理解できる。世の中では、柔軟さや寛容さが大切だって言われるし、僕も別にそれを否定するつもりはないよ。ただ、息子さんが他者とどんな風に関わり、どういった相手と結ばれたいと思うかは、彼自身の決断の領域だ。それに、他の誰でもない、彼が求めている『処女』という要素に意味を見出しているなら、母親としてその気持ちを理解しようとすることが、彼の成長を支えることになるんじゃないかな。君の息子さんも、きっと時が経てば、価値観や考え方に変化があるかもしれない。それも成長の一環だし、今はただ、彼が自分の価値観に基づいて最善を尽くして生きている姿を見守ってあげるのが一番だと思うよ。人はそれぞれの価値観や信念を持って生きていく“権利”があるんだから。息子さんも、彼が望む理想を大切にしながら、少しずつ答えを見つけていくんじゃないかな? - 5二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 20:01:12
服を選ぶときのコツを教えてください
- 6レグルス・コルニアス24/11/06(水) 20:13:00
前スレ146
はあ? 君は何か勘違いしてるんじゃないかな? 僕が夜に何をしているかだって? ああ、なるほど、どうせ僕が暇を持て余して、妻たちの寝顔でも一晩中眺めているとでも思っているんだろうね。ほんと、想像力が貧しいことだね。別に君に教える義務はないせど、君がそこまで気になるのなら、少しだけ話してやってもいいよ。まず、睡眠を必要としないのは確かにそうだけど、それがどうしたというの? 睡眠なんて生理的な欲求に過ぎないし、僕はそんな低俗なものに縛られる必要なんてないんだよ。だからといって、夜の時間が無駄になっているわけでもないし、僕には僕なりの有意義な時間の使い方があるんだ。君は、どうせ知らないだろうけど、ただ何もしない時間にこそ、本当に大切なものが見えてくるってことがあるんだよ。それに、僕がわざわざ妻たちの寝顔なんて見てまわる必要がどこにあるわけ? 彼女たちは僕のもので、僕に完全に従っている。それだけで僕にとっては十分なんだよ。僕は彼女たちの存在が僕のもとにあるという事実、それそのものに価値を見出している。だからわざわざ寝顔を見て「安心」なんてする必要もないし、そんな行為はかえって無駄じゃないかな? そもそも、僕が彼女たちを支配しているからこそ、彼女たちの安眠が守られているってこと、君は理解しているわけ? それに、夜というのは自分自身と向き合う時間でもあるんだ。僕はただその時間を使って、自分の権利がきちんと行使されているか、僕自身が望む通りの世界を作り上げられているかを確認しているだけだよ。どうして他人の眠りに付き合うなんて、そんな下らないことに僕の時間を割かなければならないんだよ。とにかく、君のようにただ他人の生活を詮索することに喜びを感じる存在とは違って、僕には僕のあり方があり、僕の時間を僕自身のために使っている。だから、夜に何をしているかなんて、あまり詮索するのはやめておきなよ。君には到底理解できない領域の話だろうからね。 - 7二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 20:15:30
CV石田彰ってマジで声で得してるよね
- 8二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 20:15:57
保守
- 9二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 20:18:56
保守
- 10レグルス・コルニアス24/11/06(水) 20:30:12
前スレ147
僕の攻撃が僕自身に当たったら? ……それを訊いて何がわかるって言うんだろうね? もしかして君、僕を自分の力をどこまで使えるかも知らない愚かなな人間みたいに考えてるわけ? そもそも、それは僕の権利を侵害するような無意味な思索だよね。でも、まぁ君にわかるように説明してあげるよ。僕はね、攻撃の瞬間において『物体の時間を静止する』権能を持っている。それが僕の力、僕の支配権だ。その支配権をもってして、自分が傷つくような事態を招くことなんて考えられない。なぜなら、僕は僕の意思一つで、その『時間停止』を解除できるんだ。つまり、もしも僕の攻撃が自分に返ってくるような状況があったとしたら、僕はその場でただ『時間停止』を解除するだけ。そう、シンプルで美しいほどに簡単な対処法だ。だから、結果として僕にダメージなんてあり得ない。そもそも、僕の攻撃が僕に当たるなんて可能性自体が滑稽な想像なんだけどね。君たち普通の人々が無防備に恐れる事態に対して、僕が対処するのはそんなに難しいことじゃない。何しろ、僕は完璧な存在なんだから。傷つくかもしれないと身構えるのは、僕のような完璧からほど遠い、君たちのような無知な存在にこそふさわしい。まぁ、僕がこうして説明してあげるのは優しさだよ。それでも、君が僕に感謝する必要はないけどね。僕はただ、理解できない君に少しでも光を当ててやろうとしているだけさ。そう、君にとって『権能』なんて夢物語だろうし、その理解さえ届かない世界の住人なんだろう? でも、僕はやさしいから君にもわかるように少し妥協して答えを教えてあげた。次はその無駄な質問をする暇があるなら、自分の力不足について考えてみたらどうかな? この言葉もまた、僕のやさしさの一環だよ。 - 11レグルス・コルニアス24/11/06(水) 22:01:24
前スレ154
へぇ、君みたいな人が僕を称えてくれるなんて、悪い気はしないね。感激するのも無理はないさ。世の中に僕のような完璧な存在はまずいないし、君がそう思うのも当然だよ。まぁ、君にとっては一生に一度の出会いみたいなものだろうね。さて、『戦闘力を上げたい』っていう話だけど……正直、僕はね、特別なトレーニングとかはしてないんだよ。だって僕は、完成された存在だから。鍛えるなんてこと、僕には必要ない。力っていうのは、そもそも誰にでも手に入るようなものじゃないし、僕はそういう努力が無縁な存在なんだよね。でも、君の努力を否定するつもりはないし、ここは僕から少しだけアドバイスしてあげようか。まず、君が筋トレで膂力をつけているっていうのはいいことだ。でも、その先に進むなら、ただの肉体的な力だけにこだわらないほうがいい。体の強さは大切だけど、知識や洞察力が備わっていないと、それだけで戦闘は乗り越えられない。具体的なオススメとしては、たとえば自分の身体の動きにもっと意識を向けるための実戦型トレーニング、シャドーボクシングやスパーリングのような訓練が役立つだろう。相手の動きを予測する力と、瞬時に対応できる反射を鍛えれば、いざという時に体が勝手に動くようになるよ。それから、ただ力を上げるだけじゃなくて、周囲の状況に常に目を光らせる習慣を持つことだ。例えば、戦いの最中でも何を優先すべきかを瞬時に判断できる訓練が大事だ。戦場での対応力を養うために、普段から観察眼を鍛えるのも一つの手だよ。人の動きや態度、表情から細かな情報を読み取る練習をしてみるといい。それに、最後に言っておくけど、ただ闇雲に鍛えるだけでなく、自分の力を適切に使うための冷静な心を持つことも重要だよ。感情に流されて行動してしまうと、いくら力があっても使いこなせないし、逆に弱点を晒すだけになる。これが、君への僕のやさしいアドバイスだ。もちろん、君が僕のような完璧な境地には一生到達しないのはわかりきってるけど、少しでも僕の足元に近づけるよう、頑張るといいよ。 - 12レグルス・コルニアス24/11/06(水) 22:11:09
前スレ155
ほう、君が僕のシャンプーに興味を持つとはね。まぁ、僕のような存在の一挙手一投足に憧れるのは理解できるし、君が僕のような美しい髪を目指したくなる気持ちも、少しはわかるよ。でもね、まずその発想からして根本的に間違っているんじゃないかな。実際のところ、僕には君のようにシャンプーだのケアだのを必要とする理由がないんだよ。ほら、僕には『強欲』の権能があるからさ。僕の身体はその恩恵によって、そもそも汚れることがない。汗をかくこともないし、肌や髪が傷むなんてこともないんだよ。だからね、わざわざシャンプーや入浴なんて行為自体が無意味なんだ。つまり、僕は清潔さという点でも、全てが完璧な状態に保たれている。君のように何かを使わなくちゃ綺麗に見えないわけじゃないんだ。そう、僕はそういう存在なんだよ。で、君がシャンプーやケアに手を尽くして自分を高めたいと考えるのも、まぁ、悪いとは言わないよ。努力は良いことだ。でも、僕のような特別な存在には、努力する必要すらないってこと、理解できるかな? 自然と清潔で美しいというのは僕の本質なんだよ。だからこそ、僕にとってシャンプーが何か、なんてことを気にすること自体、無駄なんだ。ただし、そこまで熱心に尋ねてくるなら、君に一つだけアドバイスしてあげようか。シャンプーにばかり頼るのではなく、日常の生活習慣を見直してみることだね。睡眠、食事、そしてストレスの管理、どれも美しい髪には欠かせない要素だ。こうした基本的な要素が整っていないと、いくら高級なシャンプーを使ったって効果は薄いよ。だから、僕のように完璧な髪を手に入れたければ、まずは君の生活全体を見直してみたらどうかな? それに、シャンプーにこだわるのも悪くはないけど、何かに頼らないと理想に近づけないって考え自体、少し哀れだよね。僕が君にやさしく教えてあげてるのも、まぁ、僕が広い心を持ってるからこそってわけさ。でも、自分の髪を他人と比べるなんて、不毛だと思わないかい? 君の髪がどうあれ、それが君らしさであり、そこに価値を見出せるかが本当の“美しさ”の秘訣ってものさ。まぁ、無理なく自然体で美しさを保てるように、君も日々努力を重ねるといいよ。シャンプーは単なる道具にすぎないんだから、そこに頼りすぎるのもどうかと思うけどね。 - 13二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 22:14:52
- 14二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 23:37:58
夜分遅くに失礼します。
レグルさん、いや、レグルス司教様は強欲の大罪司教を長年勤めている(※これは所属という依存的行為ではなく、立場を分かりやすくする為の言い回しと捉えていただければ幸いです。)ようですが、同じ大罪司教であるカペラ司教にはどういった印象がありますか? - 15二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 01:50:38
パソコンのプログラムがわかりません……
何か良い教材を教えてくれませんか? - 16二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 10:31:40
好きな女性の下着のブランドありませんか?
- 17二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 10:32:17
エミリアたんをかけて俺と勝負だ!
- 18レグルス・コルニアス24/11/07(木) 11:46:37
ふむ、夜分にわざわざ僕を煩わせる質問をしてくれるとは、君も物好きだね。まぁいいさ、僕の広大な寛容の一端を見せてあげよう。まず、その“長年勤めている”という表現から正しておくけど、僕は“勤めている”わけじゃない。あくまで僕がそこにいること、それが自然にして至高の状態ってわけ。だから、何かに“所属”しているだとか、他者との“協調”とか、そんなものは僕の理念には一切関係ないんだ。強欲の大罪司教という肩書もね、ただ世の中の愚か者がわかりやすいように便宜的に使っているだけで、僕のような完全で完璧な存在に必要なものではない。さて、君の聞きたいのは、カペラについての僕の印象ってところだろう? あの女の行動や言動、正直に言って理解不能なことが多すぎるよ。あれは“愛”を語ってはいるけれど、実のところ、僕には単なる自己満足の言い訳に過ぎないように思えるね。自称“博愛主義者”なんて言って、誰も彼もを平等に愛するとか嘯いているが、その実、自分の気まぐれや欲望を他者に押し付けているだけじゃないか。要するに、自分が優位に立って、他者を見下しているんだよ。愛するっていうのは、相手を尊重してこそ初めて成り立つものでしょ? それすらせずに、ただ自分の欲望のために人を弄ぶなんて、僕から言わせればあまりにも不純、いや、不潔極まりない。まぁ、肉女の行動の“下品”さは目に余るね。例えば、他人の好みに合わせて自分を変身させるだの、周りの人を醜くしてまで相対的に自分を愛させようとするだの、君はどう思う? そんなのって本当に“愛”と言えるのかな? 自分を喜ばせるために周りを犠牲にして、それで本当に満たされるのなら、どれだけ浅はかな人間かってことだ。僕はね、僕の存在が他者に影響を与えることはあっても、僕が他者をいちいち歪めてどうこうするなんて、そんな労力の無駄遣いをする気はないし、そもそも僕にはそれが必要ない。僕は完成された存在であって、肉女のように、自分を愛させるために無理やり歪みを作り出すなんて、考えられないね。だからと言って、あの女に何か特別な感情があるわけじゃない。ただ、自分がどうあるべきかも知らず、愛の名を借りて他者を弄ぶ様を見ていると、僕としてはどうにも嫌悪感が拭えない。けど、あんな身体をぐにゃぐにゃさせる気持ち悪い女に構っている時間は僕には無いからね。こうして、見逃してやってるってわけさ。
- 19レグルス・コルニアス24/11/07(木) 16:15:19
ふむ、パソコンのプログラムがわからないと。そんな基本的なことにまで、僕がわざわざ教えてあげるだなんて、君は随分甘えた考えを持っているんじゃないの? 君の手の届く範囲に教材なんて無数に存在しているだろう? 今の時代、ネットを開けばプログラムの基礎から専門的な技術まで、教材や解説は山ほど転がっている。自分の指一本動かして検索することもせず、他人に頼って楽をしようだなんて、君もいささか横着が過ぎるんじゃないの? まぁ、僕の広い心と寛容さを以て、少しだけヒントを教えてあげることはできるけどね。例えば、『Progate』や『ドットインストール』あたりの入門教材は基礎から丁寧に説明されている。これらは初心者向けで、君のように初歩からわからないという人でも始めやすいだろう。あるいは、本格的に学びたいなら、『Udemy』なんかも視野に入れてみるといい。これらのサイトには、プログラミングの基礎から応用まで、多種多様なコースが用意されていて、君の理解に応じた進捗ができるようになっているよ。ただ、わかっているとは思うけど、君が教材を使ったところで、勝手に知識が頭に入るわけじゃない。結局、理解するのは君自身の努力次第。プログラミングに必要なのは、ただ受け身で情報を受け取ることじゃないんだよ。自分で手を動かして、エラーに向き合い、自分で考えて解決する。それができて初めて身についていくものだ。それにね、プログラムってのはただの“知識”を詰め込むだけじゃなく、“論理的思考”を養う訓練でもあるんだ。自分の中で筋道を立て、問題を解きほぐす力を培ってこそ、ようやく一人前と言えるだろうからさ。まぁ、僕は優しいからこうやって手間を割いてあげたけど、君がこの先もわからないことがあるたびに人を頼って、誰かが解決してくれるのを待っているようじゃ、いつまでたっても一人前にはなれないだろうけどね。自分で調べ、自分で考え、そして解決する。この姿勢がなければ、どれだけ良い教材を手にしても、結局は君の成長にはならないんだよ。僕の言葉をどう受け取るかは君の勝手だけど、それでもせいぜい自分の成長に励むことだね。じゃあ、これで満足したかい? それともまだ何か、僕に頼るつもりかな?
- 20レグルス・コルニアス24/11/07(木) 16:20:45
……は? 君って、いったいどういうつもりで僕にそんなことを訊いているわけ? 他人の好みや趣味嗜好に関して、そんなに知りたがるなんて、君はよっぽど好奇心旺盛な性格をしているんだね。普通、自分の好みは自分で理解していればそれで十分だと思わない? 他人の意見を聞いて、自分の選択の基準を揺らすだなんて、そんな依存心が見え隠れしている時点で、君はまだまだ成熟していないと言わざるを得ないよ。だけど、まぁ、僕の優しさを持ってして、一応ヒントくらいは教えてあげてもいいけどね。一般的に女性が好む下着ブランドと言えば、例えば『ワコール』や『トリンプ』あたりが挙げられる。これらは質も高く、女性に人気があるブランドと言われているから、君のような素人でも一度は耳にしたことがあるんじゃないかな? 『ラヴィジュール』や『ピーチ・ジョン』なんかも、若い世代に好まれているブランドとして有名だ。デザインが豊富で、可愛らしいものから大人っぽいものまで取り揃えているから、女性の多様な好みにも対応しているだろう。でも、そもそもね、女性の下着なんてのは、彼女たち自身が自分のために選ぶものであって、君があれこれ口出しするものじゃないだろう? 彼女が何を身につけるかは、彼女の権利であり、それに関しては君が余計な干渉をしないのが礼儀ってものなんじゃないの? それに、もし君に好きな女性がいるなら、彼女がどのブランドを選ぶかは彼女の自由であるという権利を尊重すべきだし、君がそこに意見を挟む余地はない。まぁ、僕のように独立した精神を持っていれば、他人の好みに左右されることなく、己の価値観で物事を選び取るものだ。だから君も、他人の意見を頼りにするんじゃなく、自分の意思で自信を持って選択する力を身につけるといいかもしれないね。そうすれば、もう少し成熟した態度が身につくかもしれないからさ。それができないのなら、君はいつまで経っても、他人に流されるままの愚かな生き方しかできないってことだね。まぁ、僕がここまで言ってあげたんだ。これで、少しは満足してくれたかな?
- 21二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 16:24:57
このレスは削除されています
- 22二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 16:26:20
- 23レグルス・コルニアス24/11/07(木) 22:04:57
保守
- 24二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 22:25:04
ナイス保守
- 25レグルス・コルニアス24/11/08(金) 00:55:00
レーグレーグレグレグどうやら僕の偽物があにまんにいるレグねぇ
僕が完璧すぎるからしょうがないレグよ - 26レグルス・コルニアス24/11/08(金) 07:44:20
ふぅん……エミリアをかけて勝負? なんていうか、随分と無謀なことを言うんだね。いや、意気込みだけは認めてあげようとは思うけどさぁ……君、わかってないよね?僕とエミリアの間には、いわゆる『運命』ってやつがあるんだよ。決まってることなんだ、夢で約束したからね。君の勝負なんてものが、その運命に割り込めると思ってるの? 正直、無理だと思うんだけどね。わかってるかな? 僕は基本的に自分に満足しているし、他人から何かを奪い取るようなことはしない。僕は僕で完結してるから、他人のものなんて興味もないし、むしろ無欲なんだよ。だからと言って、与えられるものを拒むような狭量な人間でもないんだ。運命が僕にエミリアを与えてくれるというのなら、それは僕が手にするべきものなんだろう。だからこそ、エミリアをかけて勝負だなんて、おかしな話だと思わない? それにさぁ、君が勝負に出るというなら、それなりの覚悟はしてるんだろうね? 僕が君にとってどれだけ越えられない存在か、わかってないならお話にならないよ。君の勝負なんて、エミリアにとっても僕にとっても無意味だし、無駄な努力ってやつだよ。それでもなお、君が挑むっていうなら……まあ、せいぜいがんばってみなよ。でもさ、愛や運命っていうのは、そんな簡単な話じゃないんだ。僕とエミリアが結ばれるのは、君がどう足掻いたって覆せないんだからね。あぁ、もしかして君、エミリアのことを勘違いしているんじゃないの? 彼女の魅力って、顔が可愛いってことに尽きるんだよ。顔が可愛い。それだけで十分に愛する価値がある。それが愛の全てでしょ? だから、僕が彼女を選ぶのも当然のことで、君の入り込む隙なんてあるわけない。あまり見苦しい真似はしないほうがいいと思うけどねぇ?
- 27二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 11:08:47
このレスは削除されています
- 28二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 16:22:23
魔女教徒にばったり出くわしたときの対処法とかありますか?
あるなら教えてくれるとうれしいです。 - 29二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 19:48:49
あんたなんてワンパンで余裕😉
- 30レグルス・コルニアス24/11/08(金) 21:57:43
はぁ、全く……呆れるしかないよね。僕の偽物があにまん掲示板で『レーグレーグレグレグ』とか騒いでるなんてさ。しかも、『僕が完璧すぎるからしょうがないレグよ』だって? ちょっと失礼な話だけど、君、自分で言ってて恥ずかしくならない? 僕が完璧だという点についてはまぁ、その通りだと認めてあげてもいいよ。僕はね、何をするにしても無駄がなく、必要以上に騒ぎ立てることもない。だからこんな妙に落ち着きのない言葉遣い、見てて苛々するんだよね。それにさ、『レグよ』なんて訳のわからない言葉遣いを僕がするはずないだろう? 僕の言葉はいつだって理路整然としていて、相手に伝わりやすい。無駄に誇張したり、気を引こうとするような安っぽい手段を取るほど、僕は落ちぶれちゃいないんだ。だいたい、僕のように完璧で洗練された存在が、わざわざ自分のことをああだこうだと掲示板で叫ぶなんて、滑稽な真似をすると思ってるのかなぁ? まぁ、僕のことを真似たがる気持ちまでは否定しない。でもね、あんまりに幼稚なやり方で真似されると、それは僕に対する明確な迷惑行為だ。紛れもなく、僕の権利を侵害している。それからさ、そんなに僕を気にかけてくれるのはありがたいけど、君の言動、結局は浅薄な『模倣』に過ぎないんだ。僕のように本物の価値を持つ人間の真似をしようなんて、分不相応なんじゃないの? 僕の言葉遣いや立ち振る舞い、思考の深さ、それを見習おうとするのは悪くないけど、表面だけを取り繕ったところで君が『僕』になれるわけじゃない。わかるかな? 君には永遠に僕の真似事しかできないんだよ。とにかく、もしも本当に僕の真似をするつもりならさ、せめて僕の言葉の一つ一つを深く理解してからにしてもらいたいね。完璧を真似るなら、完璧にやってみせることが最低限の礼儀だよ。だから君が掲示板でどれだけ頑張っても、僕の完璧さには到底届かない。わかったかな? 僕が『本物』であり、君は所詮その影でしかないってこと。理解できたなら、もう無駄な真似事はやめてほしいね。そうして僕の名前を汚すなんて……僕の権利の、重篤な侵害でしかないんだからさ。
- 31二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 21:59:46
肉なら何がすきですか?
牛?ブタ?鶏肉?魚肉? - 32二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 22:47:44
奥様えろいっすね😂見抜きしてもいいっすか?
- 33二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 23:24:21
あなたって本当につまらない人だね。自分を完璧な存在として振舞っている人なのかと思ったら、分数のように中途半端な人なんだね。
- 34二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 23:26:14
くらえ、牛の吐しゃ物!
- 35二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 07:37:34
保守
- 36二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 11:52:42
奥様を顔で選んでいるらしいですが、その奥様が老いた場合でも婚約関係は続きますか?
- 37二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 15:29:08
保守する人をどう思います?
- 38レグルス・コルニアス24/11/09(土) 16:14:51
魔女教にばったり出くわしたときの対処法? 君がそこまで危機意識を持ってるのは、まぁ、状況をわかってる証拠として評価はするけどね。だけど、そんな質問を僕にするというのは、少し浅はかじゃないかな? 僕以外の魔女教がどれだけ危険な連中か、理解しているならわざわざ答えを求めなくても、対応くらい判断できるだろう? 彼らは目的のためなら手段を選ばず、実際のところ、会った瞬間に殺されるのが一般的だ。ならば、君の選択肢は常に限られていると言えるんじゃないかな? まず言っておくけど、僕のような満たされている男とは違う魔女教徒に出会った時点で「どう対処するか」なんて悠長に考える余裕はほとんどない。相手は『嫉妬の魔女サテラの復活を掲げ、目的のためなら人命も倫理も平然と踏みにじる無法者たちなんだからね。彼らが日常に溶け込んでいるのは、素性を隠すための作り話かもしれないけど、その活動の残忍さは知れ渡っているだろう。即座に殺せというのが各国の常識になっているというのは、それだけ奴らが 「理解不能」な存在であり、他人を無差別に巻き込む危険性があるからだ。そういう連中に会ったときの対処法? 皮肉な話だけど、対処法というより、最善策は『出くわさないこと』だね。もっとも、君 がその危険な領域に足を踏み入れるのは、魔女教を警戒しているつもりが、かえって彼らに近づいているだけの可能性もあるけどね。最終的に、君の身を守る責任は君自身にある。僕が言いたいのは、危険なものには不用意に近づかないこと。僕のような平和主義者ではない、魔女教の破滅をもたらす集団と出くわしたなら、冷静に距離を取る。それが、自分自身を守るための唯一の「対処法」だよ。まぁ、これで理解できないというのなら、僕から教えることはもう何もないけどね。
- 39レグルス・コルニアス24/11/09(土) 16:22:23
へぇ、ワンパンで余裕? それは随分と自信満々だねぇ。まぁ、君の考えは自由だし、僕に勝てるかどうかなんて勝手に信じてくれて構わないよ。ただ、君が思っているほど、物事は単純じゃないってことを少しは理解した方がいいんじゃないかな? そもそも、そうやって他人を軽く見てしまうその性分が、君の弱点なんじゃないかと僕は思うんだけどね。あのさぁ、僕が何も考えずに君の挑発に乗るとでも思ってるのかな? 君はひょっとして、"強さ"というのを力の単純な衝突でしか測れないような、そんな単調な思考回路で生きているわけ? だとしたら、随分と短絡的だ。強さっていうのはね、単純に力で測れるものじゃないんだ。そこには知恵、状況、そして経験という複合的な要素が絡む。だけど、そんな当たり前のこともわからないなら、僕がいくら説明しても無駄なのかもしれないね。もちろん、君が本気でそう信じてるなら、それはそれで面白いよ。人にはそれぞれの現実があるし、僕が君の妄想に水を差すつもりもないからね。自分の実力を正確に認識できず、盲信するのも個人の権利だ。僕はそれを尊重してあげられる。ただ、その過信がいつか君自身を傷つける結果になるとは、思っておいた方がいいんじゃないかな? むしろ、そうしたことに気づかないで生きるのは不幸だと思うけどね。それにさ、こうしてわざわざ僕に"ワンパン"を宣言するその姿勢も、君の余裕のなさを証明しているようなものだよ。自信があるなら、黙って実力を示すべきなんじゃない? 自らの力を誇示しないと安心できない、それって随分と不安定な精神構造だ。そこは君を哀れむよ。でもさ、どれだけ君が壊れていてもさ、だからって、僕をそうやって一方的に見下す権利があるとでも思ってるのかなぁ? その態度はさぁ……ちょっと、看過できないよね。それはあまりに礼を失している。僕という個人を、その権利を、蔑ろにしてる。それは、いくら僕でも許せないなぁ。
- 40レグルス・コルニアス24/11/09(土) 16:30:03
肉なら何が好きかって? 牛、豚、鶏、それとも魚? ……まったく、愚問だね。まず理解してほしいんだけど、僕には君たちと違って『強欲』の権能があるんだよ。つまり、食事なんてものは必要ない。僕は欲望に縛られた不完全な存在とは違うんだ。食欲なんていう、そんな低次元な欲求からはとっくに解放されている。だから、僕が牛だの豚だのを食べるなんて、そもそもありえない話だよね。それにね、牛も、豚も、鶏も、魚も、それぞれが命を背負って必死に生きているんだ。それぞれの存在に、それなりの意義があって、この世に生を受けているわけでしょ? それなのに、君はそんな命を、まるで無価値なもののように扱っている。何のためらいもなく殺して食べるのが当たり前だと考えているわけ? 命を犠牲にすることが、ただの食欲なんていう下らない欲望のために正当化されるなんて、本当に君はそれでいいのでも思ってるのかなぁ? そして、その質問をわざわざ僕に投げかけるというのは、どういうつもりなのかな? この僕に、わざわざ"食べること"を前提に話を進めるって、他人に生き物の命を奪って喰らうという、下劣な行為を強制しているのと同じじゃないか。それって、僕に対して不快な行動を取ることを当然とでも思っているわけ? それってさ、君は自分を考えを僕に押し付けて、僕の価値観を、僕の生き方を、僕って存在そのものを、踏みにじったってことだよね?
- 41二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 16:32:57
予知しよう、キミは水に溺れて死ぬ♥
- 42二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 16:39:24
話が長い、三行でまとめろ
(ネタです) - 43レグルス・コルニアス24/11/09(土) 16:40:00
まったく、君という人は、品性ってものを考えたことがあるのかな? 『奥様』だなんて呼びながら、その尊厳をまるで無視した発言を平然とするなんてね。笑って誤魔化そうとするのも、君の浅はかな言動の裏に何かの気遣いがあったかのように装いたいのかもしれないけど、そういうのはかえって見苦しいものだよ。そもそも、僕が大切にしている人に対して、何の権利があってそんな無礼な言葉を浴びせてるわけ? 一度でも立ち止まって考えたことがあるのかな。彼女は僕にとってかけがえのない存在なんだ。その存在に無礼な言葉を投げかけることが、どれだけ僕の意に反しているか、理解できているのかな? 君はそうやって、自分が何をしているかも考えずに、人の大切な存在に干渉する権利があるとでも思っているのかもしれないけど、それは君の勘違いだ。無礼者が許されるわけじゃないし、ましてや僕にとっての大切な存在に向けて不快な行動を取るなんて、到底看過できるものではないんだよ。それは僕の妻を、この僕の権利を、冒涜しているってことだ。……楽にタヒねると思うなよ、ゴミが。
- 44レグルス・コルニアス24/11/09(土) 16:44:56
ふうん……君は、僕がつまらない人間だと考えているわけだ。それも随分と面白い見方だね? 僕のように何も欠けることがなく、全てが揃った存在に対して『中途半端』などと評するあたり、君の価値観は相当に歪んでいると言わざるを得ない。どうやら君には、『完全』という概念が理解できていないのかもしれないけれど、それは別に君を責めはしないよ。君がそういった限られた視点しか持っていないのは、単に君の知見が浅いだけだからさ。でもね、『分数』と表現したところで、君は一体、何を根拠に僕を中途半端な存在だと判断したのかな? 自分の感覚に基づいて他人の全てを測ろうとするのは、いささか傲慢ではないかと疑問に感じるね。『完璧』を自称する僕の存在は、確かに君のような平凡な人間にとっては理解し難いものかもしれないけど、それを安易に否定することで、自分を高められるとでも思った? 正直、それこそがまさに『中途半端』な発想だと僕は思うけれどね。それから、ひとつだけ確認させてもらおうか。君は何かと僕の欠点を探しているようだけれど、その理由は一体何かな? もしかして、君自身が何か満たされないものを抱えているから、僕のような存在を引きずり下ろそうとしているんじゃないか、とね。君がそうしたくなる気持ちはわからなくもないよ。だって、僕のような存在を前にすれば、自分の不完全さが際立ってしまうのも無理はないからね。まあ、そうやって僕に何かを言いたいのであれば、それを聞き流してあげる余裕くらい僕にはあるけれどね。だって僕は、君のような狭い了見には縛られない、完成された存在だから。そんな僕に対して、いくら『つまらない』だの『中途半端』だの言ったところで、君の言葉が僕の真価に影響を及ぼすことなんて、あり得るはずがないでしょ? だけどまあ、僕は優しいから、君の不安や劣等感に寄り添うことくらいはしてあげるさ。けれど、これは限度を越えている。君の言葉は、僕への侮辱として受け取らざるを得ない。そもそも、それ以外の何物でもない。それは僕の権利を――数少ない私産を、蔑ろにしたってことだよねぇ?
- 45レグルス・コルニアス24/11/09(土) 16:49:39
……君さ、本当にそれが『攻撃』だと思ってるのかな?牛の吐しゃ物だなんて、聞いたこともない奇妙な台詞を言われても、僕にはどうリアクションすればいいのか分からないよ。そもそも、牛の吐しゃ物を僕に向けるという発想自体、常軌を逸していると言わざるを得ない。そんなものをわざわざ使って攻撃しようなんて考える時点で、君の思考のレベルが知れてしまうというか、逆に君が不憫にすら思えてくるんだ。僕はね、そういった『下劣』で『原始的』な攻撃なんて受け付けるつもりはない。だって僕は、君と違ってもっと高い次元で存在しているわけだからさ。そういう低俗な発想にとらわれていないし、わざわざそれを見せつけられたところで、君の程度の低さを再確認するだけだよ。それとも何かい? 君はその『牛の吐しゃ物』という奇妙なものをぶつけることで、僕に対して優位に立てると思ったわけ? 本当に、それで満足できるのなら、ある意味で幸せなのかもしれないね。僕には到底理解できないけどさ。そして、こんな子供じみた行動を僕に強制しようとしていることが、どれだけ無礼なことか、君は理解しているのかな。僕が『誰にでも平等に接する』と思ったら大間違いだ。僕には僕の権利というものがあって、そういった下品な行為を強要されることは、明確に僕の尊厳を侵害する行為だって分かってるわけ? 君がどれだけ低俗な存在であっても、僕には君を軽蔑する権利があるし、逆に君が僕に何かを強いる権利なんてこれっぽっちもないんだ。僕のような完全な存在に対して、こんな無礼な行為で『攻撃』しようなんて、傲慢にも程があるよね。まあ、君がそうしたいなら勝手にすればいい。僕には、君のような存在をいちいち相手にする必要なんてないし、むしろ君の行為が僕にどれほど無意味かを教えてあげるのも、僕の司教としての優しさの一環かもしれないね。でも、僕の寛容も限度があるんだ。侮辱にも礼儀というものがあるんだからさ。分かるよね? それをしなかったってことは、他者の権利を侵害したってことだ。僕の、権利の、侵害だ。
- 46二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 17:00:41
本当に完璧な存在なら、権利も私財も何も侵害されることはないんじゃない?やっぱりあなたは完璧な存在からほど遠いね。
- 47二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 21:33:04
良い声っすね
声優や歌手も似合いそうです - 48二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 00:03:59
随分前に死んだ傲慢担当の大罪司教について知ってることはありますか?
- 49二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 00:30:27
保守
- 50二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 00:58:51
アモアスやったら弱そう
- 51二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 10:08:00
タヒんだか?
- 52レグルス・コルニアス24/11/10(日) 10:14:51
……またくだらないことを訊くね。顔が老いたら関係が変わるのかって? 本当にどうかしてる。そもそも僕は妻を“選んでいる”なんてしていないよ。美しさは最初からそこにあって、僕がそれを認めているだけだ。……でも、まあ、君にちょっとした現実を教えてあげよう。これまでに僕のそばにいてくれた妻たちは、たしかにみんな揃って可愛い顔だったよ。けれど、人はいつまでも幸運でいられるわけじゃない。人生の中で避けられない出来事に巻き込まれることだってあるし、不慮の事故に遭うこともある。残念だけど、そうして僕たちは別れを余儀なくされることもあったんだ。そういう訳で、僕の妻たちはいつも僕のもとを去っていった。それも仕方のないことでしょ? 僕にとっては彼女たちが去る瞬間も、ある意味では美しい。彼女たちは僕の中で若くて可愛い顔のままで生き続けているんだからね。彼女たちの美しい思い出だけを残して、僕のもとからいなくなってしまった……そういうことなんだ。結局のところ、妻がどうだとか、君には分からないよ。君みたいな凡人が、僕の愛情や関係の深さなんて理解できるはずがないんだ。だから、君が僕に意見しようなんてこと自体が傲慢だ。僕の妻がどういう存在であるか、その若さ、可愛さも含めてね、それは僕が決めることだから、君が口を挟む余地なんてないんだよ。分かったかな?
- 53レグルス・コルニアス24/11/10(日) 10:28:12
掲示板で僕が立てたスレを保守する人ねぇ? ……なるほどなるほど。僕が率直に答えるならさ、まずどうして他人がわざわざ僕のために時間を割いて、そんなことをしているのか理解に苦しむね。僕が立てたスレは僕が必要だから立てたもので、他人がそこに関与する必然性なんてない。もちろん、僕の存在があまりに完璧で、彼らにとって刺激的すぎて目が離せないのは理解できるよ。僕のような存在と出会う機会なんて、一生に一度あるかどうかだろうしね。でも、その感情を抱くからといって、自らの時間や労力を使って僕に尽くそうとするのはどうかと思うね。そんな行動は、自己満足でしかないんじゃないかな? 僕が望んでいるわけでも、感謝するわけでもないんだからさ。でもまぁ、もしかしたら彼らは自分が役に立っていると思っているのかもしれない。哀れだよね、自分が何かのためになっていると錯覚することでしか自分を保てないなんて。それにさぁ、もし彼らが僕を喜ばせたいと本気で思ってるんなら、そういう手段をとるのは実に的外れなんだよ。だって、僕は依存なんかしないし、他人の行動に僕の価値が影響されることもないからさ。僕は僕の存在そのものが完璧なんだから。それとも彼らは、自分が少しでも僕と関わることで、何かしらの存在意義を見出しているのかな? そんな薄っぺらい承認欲求を満たそうとしているなら、まさに浅はかってもんだよね。僕がどう考えているかなんて気にも留めず、自分勝手に『僕のため』なんて言い訳しているだけなんだから。それに、僕のスレを保守してくれることが僕にとって有益だと勝手に思い込んでいるその傲慢さ。彼らは自分が正しいと信じてるんだろうけど、その信念がどれだけ無意味か、普通ならわかるはずだよね? まぁ、彼らが僕のスレを保守するのが人生の喜びだというのなら、特別に許してあげないこともないけどさぁ、それって彼ら自身の人生をどれだけ貧しいものにしているのか、少しは考えてほしいところだよね。僕に依存し、僕を崇拝するだけの人生なんて、何の価値もないってことぐらい理解できるだろうに。いや、まぁ、僕は優しいから多少は大目に見てあげるけどさ、それも程々にしてほしいって思うんだよ。僕の存在に執着するあまり、自分自身を見失ってるなんて、見ていて滑稽で仕方ないよ。
- 54レグルス・コルニアス24/11/10(日) 10:55:18
なるほどなるほど、面白い言い回しだね。君は、自分が未来を見通せるとでも思ってるわけだ? まずさぁ、予知だなんて言葉で他人を脅すのは、随分と自信があるようだけど、君に何の根拠があるわけ? ただの妄言なら笑って流してあげてもいいけど、本気で言っているんだとしたら、少し考え直した方がいい。君は、自分の言葉が他人にどんな影響を与えるか考えたことがあるかな? 他人の生死にまで口を出すなんて、随分と傲慢な行いだよね。君は、自分が神様にでもなったつもりなのかなぁ? 普通の人間なら、そんな思い上がったことはしないと思うけどさぁ。僕が水に溺れる? 仮にね、仮にそういう未来があったとしても、僕はそんな運命に従うような存在じゃない。僕がどう生き、どう死ぬかは、僕自身が決めることだ。予知だの運命だのと、他人の言葉に振り回されるなんて、僕の誇りが許さないんだよ。君には理解できないだろうけど、僕はね、誰にも依存しないし、誰の影響も受けないんだ。自分の人生を、自分の意志で完璧に制御すること、それが僕の生き方なんだ。まぁ、君が何を言おうが、僕は気にしないよ。だって、君の言葉はただの雑音でしかないからね。君がどれだけ必死に僕を不安にさせようと、そんなことは無駄なんだよ。僕は、他人の予言や予知に怯えるような存在じゃない。むしろ、そうやって他人を操ろうとする君の傲慢さが滑稽に思えるよ。君がどれだけ必死に予知だのなんだのと唱えても、僕には何の影響もないし、僕の意志を揺るがすことなんてできないんだから。それにね、仮に君が僕の未来を見通せるんだとしたら、それはそれで興味深いことかもしれない。でも、それが現実でない以上、僕はそんな戯言に耳を傾ける必要もない。僕は僕の力で、僕の人生を切り開いていく。君の予知がどれだけ正確だろうが、僕には関係のない話だ。僕がどう生きるか、それは僕自身が決めることだ。誰にも邪魔させないし、誰かの予言なんかに左右されるほど、僕は弱くない。いや、僕は優しいからさ、君が必死に予知している姿を少しは見てあげることにしよう。でもね、覚えておいてほしい。僕は君の言葉に一切左右されないし、君の望むような未来には絶対にならないからさ。それが君にとってどれだけ失望であってもね。
- 55二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 11:50:45
嫁一人くらいよこせ
- 56二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 11:54:25
は、はい!な、、納得しました。ありがとうございます。
- 57二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 12:56:20
レグルスさんは自分の主張をはっきりさせていて、とても堂々としていますよね。それは心が強いということだと思うのですが、どうしたらレグルスさんみたいに心が強くなれるでしょうか。
- 58二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 13:43:27
処女ぱっつん大好きど変態野郎――
じゃなくてレグルスさん僕受験生なんでどうすれば受験がうまくいくか教えてください - 59二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 13:59:30
口だけのピエロだなお前は🤡
- 60レグルス・コルニアス24/11/10(日) 17:15:50
- 61二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 18:18:01
なんだかんだ3行でまとめてくれるの優しいな
- 62レグルス・コルニアス24/11/10(日) 20:13:00
なるほどね。君の考え方は、いかにも凡庸な思考だと言わざるを得ないかな? “本当に完璧な存在なら侵害されることもない”っていうのは、いかにも浅はかな考えじゃない? 君は、完璧な存在がこの世にいるなら、周りの人間がそれを放っておくとでも思ってるわけ? 普通、完璧であるがゆえに嫉妬や執着を向けられるのが世の常だし、他人がその存在を利用したり、傷つけたりしようとするのが現実でしょ。まったく、そんな基本的なことも理解できないなんて、君の考え方はどれだけ甘いんだろうね。それに、僕は完璧な存在でありながら、他人が僕に害をなそうとするからこそ、その行為から自分を守る必要があるんだよ。僕が完璧だからって、他人がそれに従ってくれるとは限らないし、ましてや尊重するとも限らないでしょ? むしろ、自分の権利や私財を守るのは当然の行為で、誰だってそうするべきじゃない? そこを完璧さと混同するなんて、君の視野はどれだけ狭いんだろうね。人間関係における妬みや欲望といった感情は、いつだって完全な存在に対してすら襲いかかってくる。それがわからないのなら、君はまだまだ世の中の仕組みを理解できていないと言わざるを得ないよ。だけど、僕は優しいから、君の理解の範囲が狭いこともちゃんと考慮してあげる。でもね、だからって僕に向かって完璧さがどうとか軽々しく語るのは、さすがにおこがましいと思わないかな? どうしてそんなに上から目線なわけ? 図に乗るなよ、不完全!
- 63レグルス・コルニアス24/11/10(日) 20:15:13
良い声だって? ああ、君もやっと気づいたんだ。僕の声が特別だってことにね。まあ、理解できる君の感性には少しばかり感謝してあげようか。だけど、声優とか歌手なんて……そんな使い古された“夢”を押し付けようとするのは、どういうつもりなのかな? 君は僕がそういった凡人と同じように、世間の評価や称賛を得たいとでも思っているわけ? 残念ながら、僕はそんな低俗なレベルで自分を見せつける必要なんてまるでないんだよ。だって考えてみてくれないか? 声を使って感情や物語を伝えたりするのって、他人の心に寄り添って理解しようとする行為だよね。僕がそんな無駄なことをすると思う? 他人の感情に合わせて、自分の声を調整しなきゃならないなんて馬鹿げてる。僕は、僕の声を誰にも合わせる必要なんてないんだ。声優や歌手が求められるのは、大衆に媚び、他人の求めるものに応えようとする姿勢だろう? 僕にはそんなものは無用で、むしろ自分という存在の唯一性こそが重要なんだよ。だから、僕が人の前で飾り物のように扱われるなんて、まったくもって考えたくもない。だけど、君が僕の声に何か特別なものを感じたということには、多少の理解を示してあげてもいい。僕の声が他人と一線を画すということを、少しでも感じ取ってくれたのなら、君も多少はわかっているってことだ。でも、もう少しだけ想像力を働かせるべきだったね? 僕が本当に求めるのは、他人に奉仕する役割なんかじゃなく、僕の声がそのまま存在として尊重されることなんだからさ。
- 64二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 20:53:23
今パソコン何代目ですか?
- 65二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 21:48:20
性欲あるんですか?
- 66二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 22:19:22
洞察力や分析能力が優れてますね
コツとかあります? - 67二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 02:15:01
半魔の女の子ちょうだい❤️
- 68二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 08:25:56
保守
- 69二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 16:21:07
今も福音書持ってる?
- 70レグルス・コルニアス24/11/11(月) 18:34:09
随分前に死んだ傲慢担当の大罪司教について知ってるかって? 随分と突っ込んでくるんだねぇ、君も。まぁ、そんなことを訊いてくる君が、どれだけその人物に興味があるのかはわからないけれど、僕にとってはそもそも興味すら沸かなかった存在だよ。覚えていると言えば、名前くらいだね――そう、『ストライド・ヴォラキア』とかいう名前だったはずだ。だけど、君がそこに何を期待しているのか、さっぱり理解できないねぇ。だって、僕にとって彼なんて、名前以外に知る価値もなかったんだ。あぁ、もちろん他人のことを知りたがるのは君の権利さ、僕のように権利にすべてが揃っている者にとって、彼のような存在がどれほど退屈なものか、君には理解できないかもしれないけどね。僕は優しいから少しくらいは理解しようとするけど、そもそも彼の『傲慢』なんて、僕から見ればただの虚栄心じゃないの? 第一、彼がどんな人生を歩んで、何を成し遂げたのかなんて、僕の関心に値しないよ。君もそう感じないかな? 自分がすべてを持っているなら、わざわざ他人の話を掘り下げる意味なんて無い。僕が知っている限り、彼はただ名前だけが残った、それだけの存在だ。過去に生きた人間が何をしようが、どう終わろうが、それが何だって言うんだ? 所詮、僕の完璧さには関わりのないことだよ。君は、彼のことをどう思ってるのかな? 彼が死んだことすら、僕にとってはただの報告でしかなかった。結局、彼がいたところで、僕の人生には何の影響もないし、あったところで些細な出来事だ。わかるかい? 君が彼をどう思うか、何を感じるか、それは君自身の問題だ。僕にとって彼がどうでもいい存在であるのと同じようにね。
- 71二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 18:49:06
知り合いからノミ以下だと言われてました
ひどくないですか? - 72レグルス・コルニアス24/11/11(月) 22:41:43
あのさぁ、君は本当にわかってないんだね、物事の本質というものをさ。そもそも、僕がそんなくだらないゲームに参加する必要なんてあると思うわけ? あんな、他人を騙したり、誰が裏切り者かなんて疑心暗鬼になるような場面に、わざわざ自分を置く意味がないんだよ。わかるかなぁ? 僕が人の顔色を伺って立ち回るとか、疑いの目を向けられて言い訳するとか、そんなみっともないこと、僕の誇りが許さないんだ。それにね、他人を騙す必要なんてそもそもないんだよ。僕の言葉が真実であることは明白で、誰もそれを疑わない。何か疑いの余地があるとすれば、それは君たちの理解力の問題であって、僕には関係ない話だ。それでも君たちは『ゲームだから』なんて言って、僕に嘘をつかせようとするのかな? 君もそうかもしれないけど、そんな風にして得られる勝利なんて、一体何の価値があるっていうんだよ? それに、よく考えてみてほしいんだけど、僕に向かって『弱そう』だなんて言ってくれるね。普通、そんな言葉、口が裂けても言えないはずでしょ? 僕が誰か、少しはわかってるつもりなんだろうけど、あまりに見当違いだよね。君たちはいつも、物事を単純に考えすぎるんだ。アモアスだろうと何だろうと、僕が本気でやれば、その場を支配するのは当然だ。だって、僕は完璧なんだからさ。まぁ、仮に君が僕と一緒にそのゲームをやる機会があったとしよう。きっと君は、僕の圧倒的な存在感と威厳に飲み込まれて、疑う余裕なんてなくなってしまうよ。最初から僕が勝者だと決まっているのに、なぜわざわざ証明しなければならないのか、君に理解できるとは思わないけれどね。けどさ、理解できないからといって、やったことのすべてが許されるわけじゃないでしょ? 君は僕のことを弱そうと言って、僕のことを下に見た。そうやって他人を見下すなんて、侮辱以外の何物でもないよね? 僕のちっぽけで、揺らぎようのない自尊心が傷付くじゃないか。それってさ……僕の権利を、侵害したってことだよね?
- 73二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 22:41:59
このレスは削除されています
- 74二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 23:30:26
顔が好みなんですけど顔を理由にあなたを好きになっても良いですか?
- 75二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 00:50:48
- 76二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 06:54:39
完全と完成、完璧の違い分かります?
- 77二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 09:50:06
このレスは削除されています
- 78二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 19:08:44
保守
- 79レグルス・コルニアス24/11/12(火) 20:26:11
……まったく、君もずいぶんと軽々しい言葉を口にするもんだね。そもそも、君は『死』について何も理解していないんじゃないの? ただ漠然と『死』という概念を並べて、まるでそれが誰にでも起こり得るかのように語っているだけじゃないの? 考えてみてほしいんだけど、僕がこうして存在していることには、ちゃんとした理由があるんだよ。僕の存在自体が一つの完成された形であって、誰にも左右されないし、終わることなんてできないんだ。それを君が勝手に『死んだか?』なんて聞いてくるなんて、君は一体どこまで僕のことを見くびっているんだろうね。そうやって軽々しく言葉を投げかけて、僕の反応を楽しむつもり? だけど残念ながら、君のその期待は裏切ることになるだろうね。僕はささやかな幸せで満たされているんだからさ。それにしても、君が『死んだか』なんて問うその無神経さに呆れてしまうよ。君は自分の存在に対してどれだけの価値を見出しているのか知らないけど、少なくとも僕の存在をそんな軽々しい言葉で片付けようなんておこがましいにも程があるよね。いや、僕は優しいからね。多少の失礼くらいは多めに見てあげるよ。でもさ、君の言葉、越えてはいけない一線を越えているんじゃないかと思うんだ。僕の権利への、侵害だ。
- 80二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 22:55:17
初恋拗らせすぎたという自覚はありますか?
- 81二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 23:23:07
ボードゲームとかでハンデつけるタイプですか?
またハンデつけられたらどう思います? - 82二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 23:29:17
檀クロトを強欲的にどう思う
- 83レグルス・コルニアス24/11/13(水) 06:46:27
あのさぁ、君も言っていいことと悪いことの区別くらいはつけたらどうなんだよ? 他人の『嫁』をどうこうしようだなんて、少なくとも普通の感覚を持っていれば考えないはずでしょ? それとも、君は世間一般の常識や人としての礼儀をまるで理解していない、そんな哀れな存在なのかな? そもそもだ、結婚とは何だか知っているかな? 相手に対する尊重や信頼、そして深い愛情がなければ成立しないものだろう? なのに、君はそんな簡単に『嫁一人くらい』なんて言うけど、その軽薄な発言からは君の浅はかさが透けて見えてしまっているんじゃない? まるでモノでも扱うかのように人を要求するその態度は、僕から見れば実に見苦しいよ。まあ、僕は優しいから、多少の無礼くらいは見逃してあげるよ。だけどね、君が僕に『嫁をよこせ』なんて要求するのは、さすがに筋が通らないし、分をわきまえないにも程がある。僕は自分の人生において、あるべきものを手に入れてきたし、それは当然の権利として受け入れている。君のような何の資格もない者が他人の幸福に手を出そうとするなんて、傲慢にも程があると思わないかなぁ? 普通の感覚があれば、理解できるはずだよね。自分には何の権利も資格もないくせに、他人の大切な存在を簡単に奪えるはずがないってことくらいさ。それがわからないなんて、君は本当に哀れで可哀そうな存在だと思わざるを得ないな。だってさ、君は僕のように全てを持っているわけじゃないからね。だからこそ、他人のものを求めるしかない、そんな哀れな姿を晒しているんだろう? とはいえ、僕は優しいから少しは大目に見てやるさ。でもね、君のその要求、あまりにも図々しすぎるよね。僕の大切なものに手を伸ばすだなんて、どれだけ愚かで身の程知らずなんだか。そんな無神経な要求をするなんて、僕のことを見下しているとしか思えない。そんな分をわきまえない発言をするなんて、僕の権利の侵害だよね。
- 84二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 09:56:56
エミリアは俺様の嫁なんだが?
- 85二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 10:17:34
『にじげん』と言う結界に阻まれ愛する人のもとへ行けません
どうしたら会いに行けるでしょうか? - 86二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 13:24:16
このレスは削除されています
- 87二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 16:54:23
このレスは削除されています
- 88レグルス・コルニアス24/11/13(水) 16:55:18
君さあ、ちょっと勘違いしてないかな? 僕が堂々としているのは、確かにその通りかもしれないけど、それが“心が強い”なんて表現で片付けられることじゃないんだ。まず、“心が強い”って何をもって言っているのか、君自身がちゃんと理解しているのか、そこが疑問なんだよ。強さっていうのはね、なりたくてなれるものじゃないし、そもそもなろうと思うこと自体が無意味だと僕は思っている。僕が他人に気を遣ったり、妥協したり、媚びたりする必要を感じていないから堂々としているだけで、そこに“強い心”なんて安っぽい概念は介在しない。僕は僕であって、それだけなんだ。それにね、“強い心”っていうのは、ほかの誰かと比べて劣っている自分を補うために追い求めるものじゃないの? 君がそう感じているなら、それは君が他人を羨んで、自分が足りないって思い込んでいる証拠だ。僕はそんな弱さを感じたことはないし、自分が劣っているなんて思わない。どうして他人を見て羨む必要があるのか、まったく理解できない。そもそも君の心の強さや弱さなんて、他人が口出しする話じゃないし、君自身がそこを気にするべきでもない。自分を認められないのは、自己評価が低いからだろうけど、それは僕にはない考え方だ。僕は僕のやるべきこと、あるべき姿に一切の疑問を持たないからこそ、こうして堂々としていられる。それが普通だし、それが君にわかりにくいなら、君には僕のように振る舞うのは無理ってことじゃないかな。君が“心の強さ”なんて言葉を追い求めているうちは、決してその強さとやらに辿り着けないと僕は断言するよ。なぜなら、君のその姿勢こそが、君が弱い証拠だからだ。自分に自信がないからこそ、他者に憧れたり、真似しようとしたり、そうやって外側ばかりを見て安心したがるんじゃない? 僕は誰かの真似をしたこともないし、他者に助けを求める必要も感じたことがない。僕は僕という存在を完璧に満たしているからね。君が本当に“強さ”というものに価値を感じるならば、まずはその“強さ”を求めている自分の弱さに気づくべきだろう。僕の生き方を真似したいなら、それは自由だけど、君が本当に僕のようになれるかといえば、答えは“否”だよ。君が僕と同じように、ただ自分の在り方を“正しい”と信じられない限り、君は永遠にその“強い心”なんて手にすることはできないだろうね。
- 89二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:02:15
すいません
レグルス様の家に忍びこんで奥様達の下着を盗んでしまいました😭 - 90二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 06:24:22
そうか!君は性格が悪くて他人の施しを受け入れられないから美人を囲ってそれに依存した無敵の力を振るうことでしか自尊心を満たすことが出来ないんだね
かわいそ… - 91レグルス・コルニアス24/11/14(木) 06:55:57
は? 君さあ、何を勘違いしているのか知らないけど、まず僕が“ど変態野郎”なんて不躾な呼び方をされる謂れはないよね。僕は君のくだらない価値観や偏見に付き合う義務もないしさ。自分がいかに無礼なことを言って僕の権利を侵害しているか、まずその辺りから自覚してくれると嬉しいね。まあ、そこを踏まえた上で君の質問に答えるとしよう。君が“受験生だからどうすればうまくいくか教えてほしい”って言っているけど、まず何をもって“うまくいく”と定義しているのか、そこが君の中で曖昧なんじゃないの? 受験で成功するっていうのは、君自身が本当に望む未来のためなのか、それともただ他人に認められたいからなのか、よく考えたことはある? そもそも、君が“うまくいく”という曖昧な目標に向かっている時点で、目的がぶれているのがわかるかな。僕はそういう不確かな目的のために努力するなんて無駄だと思うんだよね。だから、もし君が本気で受験を成功させたいと思うなら、まずは自分自身に問いかけることだ。なぜその試験に合格したいのか、合格した後に何を成し遂げたいのか、自分が目指すべきものが本当にそれなのか、そこを明確にしない限り、いくら努力しても空回りするだけだろうね。そして、僕みたいに自己確信を持って物事に臨むことが、結局は君にとって必要な“成功”の鍵になるんじゃないかな。もう一つ付け加えておくけど、受験なんて他人にどう見られるか、周りに認められるためにするものじゃないからね。もし君が他人に認められることばかり考えているなら、それは君が本当に“成功”というものを理解していない証拠だ。周りにどう見られるかなんてどうでもいいし、他人の評価なんて僕にとって無価値なんだ。僕は僕であることに誇りを持っているし、他者からの承認なんて無くても一切困らない。君もそこに気づければ、本当の意味で受験が“うまくいく”と言えるのかもしれないよ。まあ、最終的に君がどう判断するかは君の自由だけどね。でも、僕の生き方を参考にしたいなら、まず他人に惑わされず、自分が信じた道を進むことだ。人の言葉に踊らされず、周りに流されず、ただ自分を貫く。それができるなら、君の受験は必ず“うまくいく”って保証してあげるよ。
- 92二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 10:30:54
すいませんトイレどこですか?
- 93二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 16:55:05
ほ
- 94レグルス・コルニアス24/11/14(木) 17:30:50
はぁ? 君、僕に“口だけのピエロ”だなんて言っているわけ? まず、その言葉がどういう意味なのか、君自身はちゃんと理解して使っているのかな? ピエロっていうのはさ、他人を楽しませるために存在している、いわば自分を犠牲にしているような存在だろう? けど、僕はそういうくだらない他人のために、自分を切り売りするつもりなんてこれっぽっちもないよ。そもそも、君がそうやって僕を評価しようとすること自体がおかしいと思わない? 僕は誰かに褒められたくて、他人に評価されたくて言葉を発しているわけじゃない。僕は僕が思ったこと、感じたことをそのまま話しているだけなんだよ。なのに、君みたいに僕の言葉の本質も見えずに“ピエロ”だなんて評価を下してくる奴って、ほんと滑稽だよね。まるで自分が何でもわかっているような顔をして、他人を断じているつもりかもしれないけど、そういうのはただの傲慢でしかないってわからないかな? 君のように、見かけや表面的な言葉にしか目を向けられない人間が、“本質”なんてものを理解できるはずがないんだ。まあ、仮に僕が“口だけ”だと言いたいなら、そう思うのも自由だけど、僕の何を見てそんなことを言っているのかなあ? 君は僕がどんな行動をして、何をしてきたのか、どこまで知っているつもりなわけ? 何も知らずに、ただ一つの側面だけを見て“ピエロ”だなんて断じるのは、僕から見れば君の方がまさに滑稽なピエロだよ。口先だけの君には理解できないだろうけど、僕は僕で一貫した信念を持っている。君みたいな無責任な観客が僕に何を言おうと、僕がその道を変えることは絶対にない。だから、もう一度言うけど、僕は君のために存在しているわけじゃないし、君にどう思われようと関係ない。僕は僕の意志で、僕の言葉で生きているんだ。それを、一方的にそうやって評価して見下すわけ? ああ、自由さ。それは君の、君たちの自由だとも。君たちからすれば僕は滑稽なピエロに見えるわけだ。それが君たちの自由の使い方なわけだ。いいよ、そうしなよ。でもさ、その考えってつまりこういうことだよね? それは僕に許されたちっぽけな権利を――蔑ろにするってことだよねぇ?
- 95二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 22:18:41
ん?なんでこんなとこにいるんだ一方通行。
声とか見た目とか若干違うけど多分一方通行だよね? - 96レグルス・コルニアス24/11/15(金) 06:07:05
君さ、そもそも僕がパソコンに何を求めていると思っているんだ? 道具なんてさ、必要な機能さえあれば十分でしょ? “何代目”とか、そんなに興味持つところかな? 君って、いちいちモノの数や代替わりにこだわって、自分がどれだけ持ってるかとか、新しいモノに囲まれてるかってことがそんなに重要なわけ? 僕には、そういう考えが理解できないね。まぁ、強いて言うなら、僕は数じゃなくて、どれだけその道具が“僕の役に立つか”だけが重要なんだ。世間では、新しいパソコンが次々と出る度に“これを買わなきゃ”なんて思い込んで、あれもこれも欲しがる奴らがいるみたいだけど、そうやって常に新しいモノを追い求める生き方って、僕から見れば滑稽だよ。僕は“代目”だとか、“最新”とか、“性能”とか、そんな薄っぺらい価値観に縛られたくないし、そんなモノに振り回されるほど暇じゃないからね。それにさ、君が仮にパソコンの台数にこだわってるんだとしたら、それは君がそれだけパソコンを必要とする理由があるからだろうけど、僕にはわざわざ買い替えないと困る理由なんてないんだよね。僕が今使っているパソコンだって、“壊れたから新しくした”とか、そういう必然性があったわけじゃなく、僕が“使える”と思えばそれでいいんだよ。そんなの、物に関する僕のスタンスとしてごく自然なことだよね。だからね、もし君が“何代目”なんていう数で僕の価値を測ろうとするなら、ちょっと勘違いも甚だしいってことさ。僕はパソコンに限らず、どんなものでも自分の基準で選び取ってるだけで、君や世間が何を持っていようが、僕には関係ないんだ。ほら、僕が選ぶ基準は僕だけのもので、君に教えてやる義理もないからさ。
- 97二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 10:14:43
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- 98レグルス・コルニアス24/11/15(金) 11:23:56
性欲……だって? 君、それをわざわざ聞くことに何の意味があるわけ? まぁ、君の疑問を完全に無視するのも僕の“優しさ”に反するから、ちょっとだけ言っておこうか。まず、僕にとって生殖行為なんて理解不能な蹂躙行為でしかないんだよ。人が他人に寄りかかって、体を求めて依存し合う……そんな汚い結びつき、僕にはどうにも醜くてたまらない。君はあれが“自然”だとか“普通”だとか思っているのかもしれないけど、それってつまり君の周りがそういう下らないことを肯定しているだけじゃないの? 僕には、あの体を貪るような下品で気持ちの悪い行為を求める気持ちなんて理解できないし、する必要もないよ。それにさ、他者への依存の仕方を当然とする異常者共が、自分の不安や孤独を埋めるために身体を使う……それこそが、どれだけくだらなくてみじめなことか、君も少しは分かってるんじゃないの? 君がそれを“欲しい”とか“求める”とか言うのは自由だよ。でも僕はね、そんなものに左右されないし、そんな欲望に振り回されるような弱さを持っていないってだけの話さ。僕が追求するのは純粋な理想の自分であり、そういう安っぽい本能で自分の価値を下げたくはないんだよ。まぁ、理解できるとは思わないけど、僕にはこの自信があるからね。僕が選び取るものは、君が想像もつかない次元のものなんだよ。それを知ってもなお、君がそれを“普通”や“自然”と片づけるなら、君のその思考こそが、僕からすればおかしなものだってことを覚えておけばいいんじゃない?
- 99二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 11:25:54
最近小説のコミカライズの人が原作ジャンルを下げてる漫画をかいてましたどう思いますか?
- 100二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 18:52:21
いい顔
- 101二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 19:57:41
ういーっす!!!!!強欲の魔女因子取り込んだらなんか適合したので今日からあにマン民改―――
魔女教大罪司教、『強欲』担当。――二次元好きの匿名さんであります!!!!!!!!
僕はね思うんだよねこの世を平和になるためには僕がこの世の頂点に立たなければならないとね!!!!!!!
だから””旧””魔女教大罪司教、『強欲』担当のレグルス・コルニアス君僕の下僕になってもいいんだよ!!!!!! - 102レグルス・コルニアス24/11/15(金) 22:11:35
あのさぁ、そんな当たり前のことをわざわざ指摘するって、君にはその基準すらないってことなのかな? まぁ、君の素直さを踏みにじるのも“僕の優しさ”に反するから、少しだけ話してあげようか。だけど、そもそも“コツ”なんて言われても、そんなものを頼りにしようとする時点で、君の思考が浅いことがわかるんだよね。洞察力や分析能力ってのは、生半可な努力や小手先の技術で身に付くものじゃない。それを身につけるには、自分の価値観を持って、すべてを自分の手で把握する覚悟がいるんだよ。理解できるかな? さて……まず、君が考えるべきなのは“疑問を持つ”ことだ。世の中、目に見えるものが全て本当の姿だと思うかい? 人の言葉や表情、行動の裏には必ず何かしらの意図や背景が隠されている。何でも疑ってかかれって言っているわけじゃないけど、“これは本当にそうなのか?”と、常に問いかけることが大切なんだよ。大体、人が言うことや常識なんて、時にその場限りの適当なものだったりする。だから、すべての物事を、“自分が納得できる形”で理解すること。それが洞察力を養う第一歩だよ。次に、“客観視する力”が大事だね。自分の視点だけで物事を見ていると、どうしても偏った見方になってしまう。君が相手の思考や行動を見極めたいなら、その相手の立場に立ってみたり、あるいは第三者の視点で物事を捉える訓練をするといい。僕の場合はね、自分の立場に固執せず、あらゆる視点から物事を見て、その本質を突き止めることで、本当の意味での“理解”に至っている。これが洞察力を深める秘訣ともいえるかもしれないね。最後に、“自己完結した強さ”を持つことが鍵だ。多くの人は、他人に依存して安心を得たり、共感を求めることで自己の価値を確認したがるけど、そんな不安定な心では物事を正確に見抜くなんて無理だ。僕は他人に左右されることなく、どんな場面でも自分の視点を貫くことができる。それが自信となり、さらに深い洞察力や分析力を引き出しているわけさ。だから、君がもし本当に洞察力や分析力を高めたいなら、まずは自分自身を徹底的に鍛え上げることだ。他人の意見や表面的な情報に依存せず、自分の手で真実を見極める覚悟を持てば、自然とその能力は身についていくはずだよ。いいかな? 結局は、君自身の強さにかかっているんだから、そこをまずは見つめ直してみるといいんじゃないかな。
- 103レグルス・コルニアス24/11/15(金) 22:13:00
“半魔の女の子ちょうだい”なんて言われても、どういう意味なのかよくわからないね。君は“半魔”のことをどこまで理解して言っているのかな? そもそも“半魔”という言葉が蔑称だということ、わかってるわけ? ハーフエルフに対する無理解や偏見、そんな見下した言葉を平気で使える君の感性には、正直呆れを隠せないんだけどさぁ。何か相手を差別的に表現したり、安易に使ったりしても、それで何か得られるわけじゃないだろうに。もしかして、自分の心の中の無知や無神経さを表に出したいだけだったりするのかな? “半魔”という言葉を軽々しく扱うのは、本来、褒められたことじゃないよね。ハーフエルフに対する偏見っていうのは、確かに根深いものがあるし、世の中には君みたいにその呼び方を当然と思っている人もいる。だけど、それって単なる思考停止だってことに気付いた方がいいよ。“半魔”と呼ばれる者たちは、自分たちがなぜそのような扱いを受けているのか、理解しようと必死で生きているんじゃないかな。彼らの“違い”を根拠にして蔑視することが、人として正しいあり方だと思うかい? 違うよね? 常識で考えても、どれだけ無意味で無駄な偏見に基づいているのか、すぐにわかることだ。そして、半魔に対して好奇心本位で“ちょうだい”なんて言っている時点で、君はその存在の苦悩や痛みを一切考えられていない。自分の都合や好奇心で誰かを求めるって、それがどれだけ自己中心的な思考か分かるかな? 彼女たちは、蔑まれて生きる中でどれほど強く生きてきたか、その尊厳や苦労を軽視しているんじゃないかって思うよ。僕なら、そんな無神経な依頼に応えようなんて、考えもしないね。まぁ、どうしても“半魔の女の子”とやらが必要って言うなら、まずは自分の無神経さを反省することから始めたらどうかな? エミリアは僕の運命だから譲ることはできないけど、そうすれば、少しは他のハーフエルフの娘とまともな人間関係を築けるかもしれないよ。半魔だろうが何だろうが、彼女たちも他の誰かと同じく、“存在”としての尊厳を持っているんだ。それを理解できないうちは、誰かに何かを求める権利なんて、到底あるとは言えないんじゃないの?
- 104レグルス・コルニアス24/11/15(金) 22:13:54
今も福音書を持っているかって? もちろん、持っているよ。ただ、それがどうしたって言うんだ? 僕がそれを持っているからといって、他の連中みたいに盲目的に従っているとでも思っているのかな。あれはあくまで、僕にとって『道具』であって、僕の選択を決めるための指針なんかじゃないんだ。理解してほしいけど、僕は自分の理想や完璧さを守るために生きているのであって、誰かの命令や、ましてや紙切れの指示なんかに従うために存在しているわけじゃないんだよ。確かに、福音書には未来のことがうっすらと書かれている。でも、それが僕にとって有益で、利益になるから手元に置いているだけさ。もしあれが僕の生活に支障をきたすものだったら、持っている意味すらないだろう? 他の連中みたいに「魔女の意思」だとか「信仰心」とか、そんなものに振り回されるなんて僕の流儀じゃない。僕が必要としているのはあくまで『僕自身』と、その選択だけだ。僕の理想と完璧さを保つために役立つ道具なら使う。役立たないなら捨てる。それだけのことだよ。だから質問の答えとしては、そう、福音書は今も持っている。だけど、それが僕にとって特別な意味を持つわけじゃないってことも、忘れないでほしいね。僕は僕であり、誰かや何かに依存することなく、自分の選択だけで生きている。それを理解した上で、他人の指図に従う気なんて、これっぽっちもないんだってことを。
- 105二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:17:57
レグルスさんに質問です。嫌いな食べ物は何ですか?
絶対に、絶対にそれでフルコースを作ったり致しませんので。 - 106レグルス・コルニアス24/11/15(金) 22:31:43
知り合いが僕のことをノミ以下だって? ……なるほど、そうやって他者をノミに例えて見下すことでしか、自分の価値を確認できない連中っているよね? そういう輩は、きっと自分がどれだけ小さく、未熟で、自分に満足できていないかを、無意識のうちに晒しているだけなんだよ。それに気づかない可哀想な存在だって、僕は理解できなくはないんだ。だけどさ、他人を貶めて自分を保とうとするその姿勢って、見ていて滑稽だし、実に哀れだと思わない? そもそも、僕が一体何のためにそんな低俗な言葉を気にしなきゃいけないのかな? 僕は僕であって、ノミに例えられるような存在じゃないし、そんな言葉が僕の価値に一切影響を及ぼさないことは、少し考えればわかるだろう? その上で君の知り合いに言わせてもらうけど、僕に向かってそんな無礼を働くのは、よっぽど自分に余裕がない証拠だろうね。他者を踏みつけて自分を大きく見せようとするその態度、心底残念だよ。でもまあ、僕は器が大きいから、そんな彼らの矮小さに腹を立てることすらないんだけどね。むしろ、そうやって他人を見下すことでしか自己満足を得られない哀れさを感じてしまうぐらいさ。だから、君もそんな知り合いの低俗な言葉に囚われないでほしいよ。他人の価値を下げることでしか自分を認められない、そんな卑しい考えに振り回される必要なんて、どこにもないんだからね。分かるよね? 結局、大切なのは自分の価値を自分で認めることだ。誰かの言葉や評価で揺らぐようなものじゃない。僕のように、自分が完璧であるという事実、それだけを見つめていれば、他人の戯言なんて何の意味も持たないってことさ。
- 107レグルス・コルニアス24/11/15(金) 22:32:44
顔が好みだから僕を好きになっても良いかって? その質問自体、君がどれだけ浅はかかを物語っているよね。僕を好きになる理由が顔だけだとして、それが何か問題なのかな? むしろ、それ以外の要素で好きになるなんて、そっちの方がよっぽど矛盾していると思わない? 愛なんてね、所詮は自己満足でしかないんだ。『顔が可愛い』それが全てでしょ? 見た目に惹かれる、それ以上に純粋で正直な感情があるのかい? でも、君のように顔を理由にしてわざわざ僕に許可を求めるのは、逆に疑問を感じざるを得ないよね。本当にそれだけなの? 裏にはもっと別の理由があるんじゃないの? 僕を利用しようとするとか、自分の価値を高めようとするとかさ。それを隠して、表面だけ綺麗な言葉を並べるのは実にくだらない行為だよ。顔を好きだと言うのは勝手だけど、僕の存在に敬意を払わず、その内面に目を向けないような人間に僕は興味を持たない。君がどれだけ僕の顔を称賛しようが、僕の完璧さを理解できないなら、それはただのノイズでしかない。僕はね、他者からの感情に期待していないんだ。むしろ、そういう『愛している』とか『好きだ』とかの感情が、どれだけ不純で身勝手か分かっているからね。『顔が好きだから』と言いながら、その裏で何を考えているか分からない人間に、僕の価値を測ることなんて到底できないでしょ? 僕は君にとって単なる顔の良い存在で終わるわけじゃない。僕の完璧さは君の浅はかな言葉で語られるほど安っぽいものではないんだ。それに、君が僕を好きになることで、君にどれだけの利益があるっていうわけ? 僕は君を満たすために存在しているわけじゃないし、君の願望や理想に合わせて行動する義務も感じていない。僕は僕で完結している存在だ。君がどれだけ僕を好きになろうが、それはただの君の自己満足であって、僕には関係ない。むしろ、そんな不純な感情を押し付けてくること自体、僕の完璧さに対する権利の侵害と言えるよね。だから、もし本当に僕を好きだと言いたいなら、その気持ちを自分の中で完結させることだ。君が僕をどう思おうと、それは君の自由だけど、僕にその感情を押し付けないでほしい。僕の価値は、君のような凡庸な人間が軽々しく語れるものじゃないんだからさ。
- 108レグルス・コルニアス24/11/15(金) 22:33:57
リスペクト? いやいや、言葉は選ばないとダメだよ。僕が他の人間と同列に並べられるなんて、そんな軽い感覚で語られるような存在じゃないんだ。理解できるかな? 君が僕を『かっけぇ』とか『リスペクト』とか言ってるのは、多分ね、君なりの最大限の賛辞なんだろう。君の狭い価値観の中では、それが最高の褒め言葉なんだろうね。まぁ、そこに関しては大目に見てあげるよ。僕は器が大きいからね。でもね、その褒め方、ちょっと考え直したほうがいいんじゃないかな? だってさ、君は自分がどういう相手に向かって言葉を投げてるのか、ちゃんとわかっているのかな? 僕の存在の本質を本当に理解している? ただ見た目や言動の一部を見て『すごい』って思っただけでリスペクトって言葉を使うのは、僕に対しても、そして言葉そのものに対しても失礼だよ。リスペクトっていうのは、もっと深い理解と認識に基づくべきものなんだ。僕の考えや理想、その全てを理解した上で初めて口にできる言葉だと思うんだけどね。それに、君の態度もちょっと軽すぎるよね。僕みたいな完璧な存在に向かって、そんな表面的な感情で『かっけぇ』なんて言葉を投げること自体が間違いだと思わない? 君が僕をどう思おうと、正直言って僕には何の影響もないよ。僕は僕の価値を誰かに決めてもらう必要なんてないし、誰かの評価に左右されることもないからね。僕はただ、完璧であるという事実をそのまま体現しているだけなんだ。でもまぁ、そこまで考えが至らない君にそれを求めるのも酷な話だろう。だから、せめて次回からはもう少し言葉の重みを考えてくれないかな。僕を褒めるなら、それに相応しいだけの知性と理解を見せてほしいんだ。それができないなら、褒めるのは君自身のためにもやめておいたほうがいいよ。軽い言葉で僕のような存在を評価しようとするなんて、君自身の価値を下げるだけだからね。
- 109二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:17:49
- 110二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:45:17
- 111二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:46:39
さいきんあさおきるとおちんちんがおおきくなってますなにかのびょうきでしょうか?
- 112二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 08:33:20
ほ
- 113レグルス・コルニアス24/11/16(土) 17:31:56
完全と完成、完璧の違い? 面白い質問だね。君がそれを聞いてくるということは、自分ではその違いを理解していない、あるいは誰かの意見を確認したいからだろう。まぁ、その程度の認識しか持っていない君に、僕がわざわざ説明してあげる義理はないんだけど、僕の器の大きさを見せるつもりで少しだけ教えてあげようか。まず『完全』というのは、あるべき形が全て揃っていることを指すよね。要素が欠けていない状態、つまり穴がなく、一つのまとまりとして成立している状態だよ。だけど、それが『完成』しているとは限らない。なぜなら、完成とは目的が達成された状態を意味するからだ。目的が明確で、そのために必要な全ての要素が揃い、それが意図した通りに作用している状態こそが完成と言える。例えば、設計図通りに組み立てられた建物は『完成』したと言えるけど、設計そのものが不十分なら、それは必ずしも『完全』ではない。そして『完璧』。これが一番重要だ。完璧とは、欠点や不備が一切ない状態を指す。完全や完成と違って、完璧は人間の手ではほとんど到達できない領域だね。なぜなら、人間は常に不完全な存在だから。どれだけ完成度を高めたとしても、そこに誰かが不満を抱く余地があれば、それは完璧とは言えない。完璧であることは、全ての基準を満たすどころか、それらを凌駕する存在であることを意味する。言い換えれば、完璧とは、他者の評価や基準すら必要としない究極の状態だよ。つまり、僕自身のような存在のことを言うんだ。分かるかな? 完全は単に条件が揃っているだけ。完成はそれが意図通りに動作している状態。そして完璧は、全てを超越した存在そのものだ。でもね、君のような凡庸な存在にとって、この違いを理解したところでどうなるのかな? 『完璧』の定義を知ったところで、それを体現することなんて君には一生できないんだから。少なくとも、僕の前では無意味だよ。だけど、これを聞いてほんの少しでも自分を高めたいと願うなら、それは評価してあげるさ。まぁ、君が完璧の域に達するには、まだまだ程遠いけどね。
- 114二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 17:56:13
こんな質問をするのは無礼で愚かな行為だというのは承知の上で質問しますが
あなたと花嫁達の完璧な生活の1部を教えていただく事はできないでしょうか? - 115二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 20:28:47
ほ
- 116二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:15:43
ほしゅ
- 117レグルス・コルニアス24/11/17(日) 10:40:08
初恋を拗らせた自覚だって? あのさぁ、本当に、君ってどうしようもないね。そもそも僕に『初恋』なんて言葉が当てはまると思ってるのかな? ああ、君みたいな凡庸な人間には、僕のような存在の感情を、自分の浅い経験で勝手に分類してしまうのが精一杯なんだろうね。でも、まあ理解はできるよ。限られた視野の中で無理矢理理解しようとしてるんだろうから、その努力自体はね。ただ、そもそも『初恋』なんてものが、君の言う通りの形で存在しているなんて前提が間違いだろう? 僕にとって、感情なんてものはもっと複雑で、もっと意味深くて、そんな安っぽい言葉で括られるものじゃないんだよ。だけど、まあ仮に君の言葉に沿って話すなら、君が言うところの『初恋』に該当する出来事があったとして、それを拗らせた自覚があるかだって? 笑わせないでくれないかな。僕はね、自分の選択に後悔したことなんて一度もないんだよ。だってそうだろう? 僕が何かを選び、何かを求めるのは、その全てが理にかなっているからだ。それを『拗らせた』なんて表現するのは、ただの結果論でしかない。そうだ、僕は自分の望むものを求めただけなんだ。それを手に入れるために何をしたかなんて、他人がとやかく言う筋合いじゃないだろう? 僕が何をしたって、どう感じたって、それは僕だけのものなんだからね。それに、そもそも拗らせるって何かな? 君の言うその言葉の中には、きっと『正常な初恋』だとか『適切な感情の処理』だとか、そんなくだらない概念が隠れてるんだろう? けれど僕にとって、それはどうでもいい話だ。誰がそんな基準を作ったんだい? 君か? 君たちのような、凡庸で何の特徴もない人間が? そうだとしたら滑稽だね。僕が従うべき基準なんて、この世に存在しないんだよ。まあ、僕が君たちに少しでも配慮してやれるとしたら、そうだな……僕が手に入れようとしたものが、結果として僕の思い通りにならなかったこともあった、くらいは認めてやってもいい。でもそれは、僕が間違っていたということにはならない。むしろ、その世界や相手が僕の理想に追いつけなかっただけの話だろう? それを拗らせたなんて表現するのは、筋違いもいいところだね。だから、答えはこうだよ――『いいや、そんな自覚はない』。むしろ君たちが、自分たちの浅はかな基準で物事を測ろうとする、その傲慢さを自覚したらどうなんだよ?
- 118二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 16:28:27
このレスは削除されています
- 119二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 16:37:07
自分は女性で漫画を読んだりアニメを見るのが大好きですが、SNSにいるような女オタクが嫌いになってしまいました。おそらくノリや語彙が軽率だなと感じる反面、陰湿な部分が垣間見える点が苦手なのだと思います。しかしそのSNSを断ってしまうと他の人の感想を読む機会が減ったり、面白さを共有できる相手がいなくて孤独感に陥ることがあります。レグルス司教はこういうときの折り合いはどうしてますか?
- 120二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 17:50:46
- 121二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 20:51:34
184番さんとの出会いについて教えてくれませんか
- 122レグルス・コルニアス24/11/17(日) 20:54:18
ハンデをつけるタイプかって? またハンデをつけられたらどう思うかだって? まず、僕がわざわざハンデをつける必要があると思うのかな? 君たちみたいに、他人を見下したり、対等であるように装ったりするために、無理矢理ハンデなんてものを持ち出す人間とは違うんだよ。僕はね、相手がどれだけの能力を持っているかなんて興味がない。相手がどうであれ、僕が勝つ、それだけのことだからね。だから、わざわざハンデをつけるなんて無駄な労力はしないし、する必要もないんだ。だってそうだろう? 本気で勝ちたいなら、最初から実力で勝負するのが当たり前じゃないか。ハンデなんて、勝ちを汚すだけの言い訳だよ。それに、ハンデをつけられたらどう思うかって? そうだな……正直、そんなことされたら不愉快以外の何物でもないよ。だって、考えてもみなよ。それってつまり、相手は僕を見下してるってことだろう? 『君にはこれくらいの助けが必要だ』って、勝手に決めつけて、僕の実力を侮ってるってことだよね。そんな失礼な話があるわけ? 何様のつもりだって思うよ。誰も君に僕の実力を測る権利なんて与えてないのにね。でもまあ、理解はできるよ。きっと君たちは、自分の優越感を保つためにそうやって『ハンデ』なんてものを使うんだろう? 自分が少しでも有利だっていう状況を作り出して、それで勝って『僕はすごい』って自分に言い聞かせたいんだろうね。そんな浅ましい心理には、ほんの少しだけ同情してやってもいいよ。でも、それを僕に向けてくるのは間違ってる。僕はね、君たちみたいに自分を保つために他人を利用するような生き方はしないんだ。僕が認めるのは、純粋な勝利だけだ。それ以外のものは、偽物だと思ってるよ。だから、もし誰かが僕にハンデをつけるなんて愚かなことをしたなら、僕は容赦しないよ。そのハンデごと叩き潰して、相手にこう教えてやるんだ――『僕にそんな余計なことをするな。君たちはただ、僕の力を見て怯えていればいい』ってね。だってそうだろう? 僕にとっては、勝つこと自体が当たり前のことなんだからさ。余計な飾りなんて要らないし、それを持ち込む奴は、僕の勝利を侮辱してるも同然だよ。まあ、分かりやすく言ってやるなら、僕はハンデなんて必要ないし、つけられる筋合いもない。それが答えだね。君も、そんな下らない発想はもう捨てたほうがいいんじゃないの?
- 123レグルス・コルニアス24/11/17(日) 20:55:43
檀クロト? 仮面ライダーのキャラクターであっているかな。そうだね、まずはその存在感の強さが特徴的かな。彼は異例の個性と狂気を体現したキャラクターと言えるよ。だけど、彼の言動を精査すると、その本質は驚くほど凡庸なものではないかと感じざるを得ないね。だってさ、彼が振りかざす「神」や「ゲームマスター」という称号、それに伴う言動は、単なる自己中心的な『強欲』さの発露でしかないからさ。クロトがCEOとして天才的なゲーム開発者である点は否定できない。確かに、彼の技術力や革新性は称賛に値するものだ。だけど、それが彼自身の人格を補強するわけじゃない。彼が「ゼロデイ」を引き起こし、多くの命を犠牲にしてまで己の理想を追求した行為は、倫理的に破綻しているだけじゃなく、その動機が極めて稚拙だ。『嫉妬』を発端として暴走し、結果として父親を貶め、他者を道具としか見なさなずに他者の権利を侵害していくことは、いかにも幼稚で、成熟した人間の行動とは程遠いよ。完成された存在である僕とは比べるまでもない。それに、彼の自称「神」である姿勢について考えれば、それは彼自身の精神的な弱さを反映しているようにしか思えない。真に強い者はね、他者を抑圧したり、駒として利用する必要はないんだよ。彼の「神」という主張は、むしろ自分が他者に認められたいという承認欲求の裏返し、その行動は幼児が注目を引きたがるのと同じことでしかない。さらに、彼の「不死」の能力や「ゲームマスター」としての立場も、実際には空虚なものにしか見えないね。能力を過信するがあまり、彼は結局、自らの開発した技術によって敗北を喫する。皮肉にも、それは彼の「才能」とやらが自己破滅に繋がる結果を招いたということだ。自分の設計したルールに飲み込まれる存在に「神」を名乗る資格があると思うかな? そういうことだよ。檀クロトを「天才」と呼ぶことは簡単だ。だけどさ、その「天才」が示したのは、他者を犠牲にしてまで追求する自己満足で、社会や倫理に何ら貢献することのない暴走だ。彼の物語を振り返ってみると、そこには自らの『傲慢』によって崩れ去る「神」の儚さがあるね。だから、彼は称賛に値する天才ではなく、むしろ他者への共感を失い、自滅する狂気の象徴として語られるべき存在だよ。
- 124レグルス・コルニアス24/11/17(日) 20:57:10
エミリアが君の嫁だ? なるほど、君は自分が何を言っているのか本当に理解しているのかな? まぁ、そういうことを口にするのは自由だし、僕は君の自由を侵害するつもりはないよ。ただね、それが事実かどうかを確認するのもまた僕の自由だろう? だから聞こう、君がそう言い張る理由は何かな? 僕はね、事実をねじ曲げることを何よりも嫌うんだ。僕にとって、正しいことを認識し、それを守ることは生きる上での基本だ。エミリアと僕が結ばれるのは、運命として既に決まっていることなんだ。それを無視して、勝手な主張をするのはどうかと思うよ。だって、彼女と僕の間には夢で交わした約束がある。夢の中で語られた言葉は現実の映し鏡であり、それを軽視するなんて、僕には到底理解できないよ。それに、愛というのは双方の同意があって初めて成立するものだ。僕はエミリアに僕が彼女の運命の相手であると示す準備ができているし、彼女にもその理解があると確信している。なぜなら、運命というのはそういうものだからね。運命に逆らおうとすること、それ自体が無意味なんだよ。だって、無理だもの。それにさ、仮に君がエミリアを嫁だと言い張ったとして、彼女が君にどれほどの価値を見出しているか、疑問に思わない? いやいや、こんなことを言うのも少し失礼かもしれないけど、エミリアのような可憐で美しい女性が選ぶのは、当然最高の男だ。顔も良くて、考え方も正しく、何より彼女を守る力を持つ者だ。僕はその条件を全て満たしているし、だからこそ彼女と僕は結ばれるべきだ。これは感情の問題ではなく、理論的な結論だよ。まぁ、君の言い分を完全に否定するつもりはないけど、それを根拠に他人に迷惑をかけるのは止めてほしいね。僕は平和主義者だから、必要以上に争いたくはない。でもね、これ以上僕の権利を侵害するなら、それ相応の対処をしなければならない。それは君にとっても僕にとっても不本意だと思うけど? 最後に、彼女のためを思うなら、もっと慎重に行動してほしいね。僕は彼女の幸福を最優先に考えているし、そのために僕の持つ全てを使う覚悟がある。だからこそ、君の無責任な発言や行動は、彼女にとって害にしかならないんだよ。僕が正しいというのは、これでわかってもらえたかな?
- 125レグルス・コルニアス24/11/17(日) 22:03:55
『にじげん』という結界に阻まれて愛する人のもとへ行けない、か。随分と壮大な話だね。君が真剣に悩んでいるなら、僕なりに答えてみよう。ただし、君の期待通りの答えになるかどうかは分からないけどね。まず最初に確認しておきたいけど、君が「愛する人」と呼ぶその存在、本当に「愛するに値する」ものなのかな? 二次元のキャラクターというのは、作り物の存在だ。誰かの頭の中で生み出され、紙や画面に映し出されるだけのもの。現実に存在しない、触れることもできない、言葉を交わすこともできない。そんな存在に対して「愛している」と宣言する君の気持ち、僕は理解できる部分もあるけど、それを行動に移そうとする君には少し待て、と言いたくなるよ。ほら、それはただの自己満足や幻想に過ぎないことが多いからさ。でも、君はその『にじげん』という結界を超えたいと本気で思っている。それならば、どうして自分がその壁に囚われているのか考えたことがあるわけ? 結局のところ、その壁を作ったのは君自身じゃないの? 二次元が三次元とは異なる次元に存在している以上、物理的な方法でその壁を越えるのは不可能だ。だけど、それを「不可能」として諦めるかどうかは、君自身の選択だよ。具体的に何をすべきか? それは二つの道があると思う。一つは、自分の愛する人を二次元の中に追い求め続ける道。絵を描き、物語を書き、自分の感情を創作という形で昇華していくことだ。それは、君が愛するその存在と一緒に生きる、君なりの形だと言えるだろう。もう一つは、その愛が実体のないものであることを受け入れ、現実の中で自分の価値を見出す道だ。この場合、君は二次元を諦め、三次元の中で別の形の愛を探すべきだろう。だけどね、どちらの道を選んだとしても、「越えられない壁」に挑むのは君自身の責任だ。僕がこうやってあれこれ言ったところで、最終的にどうするかを決めるのは君なんだよ。だから、まずは自分自身に問いかけてみることだ。「僕は本当にこの壁を越えたいのか? それとも、この壁の存在にただ酔いしれているだけなのか?」とね。まあ、君がこの話をどう受け取るかは自由だ。ただ、僕はね、現実から目を背けて空想に逃げるだけでは何も変わらないと思うんだ。それでも君が行動を起こすなら、僕はその努力を認めるよ。ただし、その努力が本当に価値のあるものかどうかは、君自身が判断するしかないけどね。
- 126二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:11:05
強欲の権能の替わりに能力を得るとしたら
低確率を起こす能力
必ず勝利する能力
三割の確率で未来予知能力
の中でどれ選びますか?
(他作品ネタ) - 127二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 10:18:10
ほ
- 128二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 19:54:17
王選候補者それぞれに対する印象を教えて!
- 129レグルス・コルニアス24/11/18(月) 22:05:44
いやいやいや、待とうよ。君、今何を言った? 僕の家に忍び込んで、奥様方の下着を盗んだ? 本当に信じられない話だよね。いや、確かに僕は寛大で優しい人間だからさ、そういう過ちを犯した君の気持ちを少しは汲んであげようとも思うよ。でもね、それは一旦置いておいて、どうして君がそんな行動に至ったのか、そこを少し深く掘り下げて考えてみるべきじゃないかな? まず、君は僕の花嫁達に対してどういう感情を抱いているのか、ちゃんと自覚してる? いや、君が彼女たちに魅力を感じるのは分からない話でもないよ。僕の花嫁たちは皆、特別な存在だからね。だけど、だからといって、その尊い存在に対してこんな卑劣な行為を働くのは、人間としてどうかしてるよね。いや、君が興味本位でやってしまったことだとしても、それが許される行為だとは到底思えない。むしろ、その行動そのものが君自身の人格をどれだけ貶めているのか、気づいているわけ? それに、君は今こうして泣きながら謝っているけど、謝るだけで済むと思っているのかな? いや、僕は優しいからね、君の反省する態度を見て、少しは君を許してあげてもいいかなって気持ちにはなるよ。でも、それとこれとは話が別だよね。君の行動は僕の花嫁達の尊厳を踏みにじるものであり、それは僕の家族を侮辱することにもなるんだ。いや、そういう君に対して少しでも理解を示してあげられる僕は、本当に大人だと思うよ。だけど、君のやったことは許されるべきじゃない。それにしても、君のような人間が僕の家に忍び込めたということ自体、僕にとっては非常に不快だね。君がどういう気持ちでその行動を取ったのかなんて、正直言ってどうでもいいんだ。重要なのは、君が僕の家族、僕の生活を侵害したってことだ。いくら無欲で完成された僕でも、そうやって数少ない僕の権利を侵害されるっていうのは許せないなあ。
- 130レグルス・コルニアス24/11/18(月) 22:24:29
はあ、君は何を言っているのかな? 君みたいな浅はかな人間が、僕の何を知っているつもりでそんなことを言えるわけ? いや、まずはそこからしっかり確認しておこうか。僕が性格が悪い? 他人の施しを受け入れられない? 美人を囲って自尊心を満たす? ははっ、随分と簡単で雑な物の見方だね。いや、君がそういう偏った考えしか持てないのは、ある意味かわいそうだなって僕も思うよ。でも、それにしても、君の発言は決定的に間違っているね。まず、性格が悪いって、君のその基準は何かな? いやいや、君のように他人を一方的に断じて優越感に浸ろうとするような人間が、他人の性格をどうこう言える立場にあるのかな? 君の発言自体が、性格の良し悪しなんて測るものじゃなくて、ただ君の浅い価値観を押し付けてるだけだって、自覚してほしいんだけどね。僕は無欲で完成された存在だよ。むしろ、君のように他人を頼って生きるしかない人間の方が、どうかと思うけどね。それから、美人を囲うだなんて、いや、君は本当に何も分かってないね。僕が花嫁たちを守る理由は、外見だけじゃない。もちろん、美しいというのは素晴らしいことだよ。でも、僕が彼女たちを選んだのは、彼女たちが僕にふさわしい存在だからだ。僕のような完成された存在に見初められるというのは、それだけで特別な意味を持つ。逆に言えば、彼女たちもまた僕と同じく、完成された存在なんだ。それを理解できない君が、彼女たちをどうこう言う資格なんて全くないよね。いや、君が何か分かったような口を利くのは自由だよ。そういう風に権利を使うのは自由さ。だけど、君のその貧弱な価値観で、僕のような完成された存在を測ろうとするのは滑稽すぎる。かわいそうだって? それは君が僕のような高みに到達できないから感じる、ただの嫉妬だよね。いや、劣等感に少しは同情してあげるよ。でも、それと僕を侮辱していい理由になるわけじゃない。最後に一つだけ言っておくよ。君が僕に何を言おうと、それで僕の価値が揺らぐことはない。君が自分の無力さを嘆いて、僕を勝手に貶めようとするのは自由だけどさ、それは君自身の心の弱さを露呈しているだけだよ。僕はそういう君に手を差し伸べるつもりはないし、君も自分自身でその弱さと向き合うべきだ。そんな人間としての最低限の責任すら果たさずに他人の権利を侵害するなんて、僕の権利の侵害だ。
- 131レグルス・コルニアス24/11/18(月) 22:25:34
いや、トイレね。ふむ、まず君に一つ確認したいことがあるんだけどさ、そんな簡単なことすらも自分で調べる努力をせずに、いきなり僕に聞くっていうのはどういうことかな? いや、別に怒っているわけじゃないんだ。僕は優しいからさ、こうして君の質問に答える余裕くらいある。でも、やっぱりそれって、君自身の態度としてどうなのかなって思っちゃうんだよね。自分の力で解決しようともしないで、すぐに他人に頼ろうとする。その甘えた姿勢が、僕には少し理解できないんだ。もちろん、トイレを探すこと自体は大した問題じゃないよ。でもさ、それを僕に尋ねることで、君は何を得ようとしているんだろう? もしかして、君は僕の優しさを当たり前だと思ってるのかな? だとしたら、それは決定的に間違っている。僕は君のために存在しているわけじゃないし、僕の時間や労力を無尽蔵に消費してもいいわけじゃないんだ。僕のような完成された存在が、君みたいな他人の小さな要求に一々応える義務があるって、どこでそんな勘違いをしちゃったんだろうね。いや、でも僕は寛大だからさ、そういう君の未熟さにもちゃんと配慮してあげるよ。いいかい? トイレはこの建物の右手に進んだ先、突き当たりの扉を左に曲がったところにある。でもさ、これを聞いてどう思う? 僕がこうして親切に教えてあげることで、君は何かを学べるのかな? 自分の力で物事を解決するっていう基本的な姿勢を持たない限り、君はまた別の誰かに同じように質問してしまうんじゃないかな? それって、どうなの? 人間として。いや、君の事情があるのは分かるよ。急いでいたのかもしれないし、どうしても他に手段がなかったのかもしれない。でも、それでも僕に頼ることで君自身が失っているものについて、少しは考えてほしいんだよね。人間として自立するって、そういう小さなことの積み重ねだと思うんだ。だからこそ、僕はこうして君に問いかけているんだよ。それをただの嫌味だとか思わないでほしいな。僕は君のためを思って言っているんだからさ。でもまあ、そこまで言ったところで、君がどう受け取るか君の権利だよ。僕はただ、僕の時間を使って君に答えただけだ。それをどう活かすかは、君自身の問題だってことを忘れないでほしい。それじゃあ、トイレを無事に見つけられるといいね。
- 132レグルス・コルニアス24/11/18(月) 22:29:49
ん? '一方通行' だって? 確かに、君の言うその '一方通行' とかいう存在はどこかで聞いたことがあるような気もしなくもないけど、君の頭の中で勝手に結びつけられたその想像を、どうして僕が受け入れなければならないわけ? いや、僕も君の言い分も聞いてあげようとは思うよ。でもね、その話を進める前に、君が自分の中で何を誤解しているのか、ちゃんと考えてみるべきだと思うんだよね。だってさ、声が違うとか見た目が違うとか、そういうことを君自身で認識しているのに、それでも僕をその '一方通行' っていう人物と結びつけようとするのは、ちょっと無理があるんじゃない? 君が僕を何者かと間違える権利は確かにあるけれど、それを根拠に僕をその人物だと決めつけるのは、少し傲慢だとは思わないのかな? 君の発言がどう受け取られるか、少しは考えるべきだと思うよ。君が僕をどう見ようと、それは君の自由だけど、その見方を僕に押し付けるのはやめてほしいな。僕は僕であり、他の誰でもない。君の勝手な推測や思い込みで、僕の存在を否定するようなことを言われるのは、とても不愉快なんだ。君がその '一方通行' という存在に興味があるのは理解するけれど、その興味を僕にぶつけるのは間違っているよね? いや、君が間違えてしまうことも仕方のないことだと思ってるよ。誰だって、時には間違えることはある。それが悪いとは言わない。だけどね、その間違いを指摘された時に、どう受け取るかは君自身の問題だよ。僕がこうして丁寧に説明しているのは、君に対して少しでも理解してもらいたいからだ。だから、これ以上 '一方通行' と僕を混同するのはやめてくれないかな? それが君自身のためでもあると思うんだ。さて、これで分かってくれたかな? 僕は '一方通行' なんかじゃない。僕は僕自身であり、君の想像する誰とも違う。だから、これ以上その話を持ち出しても、君が得られるものは何もないよ。もう少し自分の言葉に責任を持って、他人の存在を尊重することを学んでほしいな。それが、人としての最低限のマナーなんじゃないの? そういったマナーを守らないってことは、相手にマナーを守るほどの価値を見てないってことだ。そうやって他者の本質を見ずに『虚飾』に騙されて的外れなことを言うなんて、他者の権利の侵害だ。つまりさ、それって無欲で満たされている僕の権利の侵害だよね?
- 133二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 23:17:35
- 134二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 00:32:41
- 135二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 07:16:24
ほ
- 136二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 10:56:04
すいません水門開けたの自分です
- 137二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 19:59:27
22番めの奥様との馴れ初めを教えて下さい
- 138レグルス・コルニアス24/11/19(火) 20:02:27
ん?どう思うか、だって?君のその質問、ちょっと面白いね。いや、別に皮肉を言っているわけじゃないよ。まずは君の言い分を聞いてあげる。でもね、その前に一つ確認させてくれないかな? '原作ジャンルを下げる' って、一体何のことを言ってるわけ? もしかして、原作を尊重せずに自分勝手な解釈で描いているとか、原作の魅力を損なうような表現をしている、そんな話かな? でもさ、ちょっと待ってほしいな。君は本当にそれを正確に判断できる立場にいるのかな? 君が原作を愛している、その気持ちは分かるよ。僕だって、何かを大切に思う気持ちを否定するつもりはない。でもね、その '原作ジャンルを下げる' とかいう判断が、本当に客観的なものなのか、それとも君の個人的な感情や先入観によるものなのか、少し冷静に考えてみるべきじゃないかな? 原作の良さを君が感じ取っているとしても、それが万人にとって同じ価値観だとは限らないんだよ。それに、コミカライズの人だって、別に悪意があって描いているわけじゃないだろう? 君が '下げている' と感じる部分があったとしても、それはきっと彼らが作品をどう表現するか考え抜いた末の結果だ。もちろん、君も不満を持つ権利を持っているよ。でもね、原作とコミカライズは別物だという視点を持つべきじゃないのかな? それぞれのクリエイターが自分のスタイルで表現する以上、全てが君の理想通りになるわけじゃないんだからさ。君の不満を全否定するつもりはないよ。だって、原作への愛があるからこそ、そう感じるんだろう? でも、だからといってコミカライズの人の努力や意図を無視してしまうのは、少し『傲慢』じゃない? 君の意見は大事だけど、それを他人に押し付けたり、全てを否定してしまうのは違うと思うんだよね。いやいや、君の気持ちを全く分からないわけじゃないよ。好きな作品を守りたい、そんな気持ちは僕にもある。けれど、作品が広がることで新しい視点が加わるのも悪いことじゃない。それが結果的に原作をより多くの人に知ってもらうきっかけになるかもしれないんだからさ。だから、こう考えてみたらどうだろう? 君が原作の良さを感じているなら、それを他の人に伝える努力をすればいい。その上でコミカライズを楽しむ余地も残しておけば、きっともっと広い視点で作品を味わえるはずだよ。ね? これで少しは気が晴れたかな?
- 139レグルス・コルニアス24/11/19(火) 20:46:02
『いい顔』、ね。そう言われるのはまあ当然だよね。僕の顔がいいのは、何も今に始まったことじゃない。むしろ、これまで誰もが認めてきた事実だし、君もやっとその真理に気づけたってわけだ。で、君はそれをどう思ったのかな?僕の『いい顔』に嫉妬した?それとも憧れを抱いた?いやいや、君がどう思うかなんて、僕にとって大した問題じゃないんだけどさ、せっかくだから少しだけ考えてあげるよ。優しいからね、僕は。ほら、世の中にはよく『中身が大事』とか『外見より性格』とか言う人がいるだろう?でも、それって本当にそうかな?顔がいいっていうのは、ある種の才能だと思うんだよね。努力ではどうにもならない部分があるからこそ、唯一無二の価値がある。僕の顔がいい?それはつまり、僕が生まれながらにして得た絶対的なアドバンテージだということさ。愛なんてね、顔が可愛ければそれで十分だろ?実際のところ、見た目が良くないと愛される資格すらないと思わない?いや、君がどう思うかは勝手だけど、僕はそういう現実を否定しないし、むしろ堂々と認めるべきだと思うよ。君がもし、僕の顔を『いい』って評価してくれるなら、それはありがたい話だ。でも、そこに君自身の偏った価値観を持ち込むのはどうかと思うね。『いい顔』だって言うなら、なぜいいのか、どの点が優れているのか、具体的に説明してくれないと困るよ。僕はね、ただの漠然とした褒め言葉なんて受け取らない。だって、僕の『いい顔』は君みたいな曖昧な基準で語られるほど軽いものじゃないからさ。だから、こうしようか。君は改めて考えてみるといい。僕の顔がなぜ『いい顔』なのか。その美しさをどう捉えるべきなのか。それをしっかり言語化してみせてくれよ。それができないなら、正直言って、君の評価には何の意味もないってことになる。ほら、僕は寛容だからさ、もう少しだけ君の成長を待ってあげるよ。だけどね、その間も僕のこの完璧な顔は変わらず、君の目の前に存在し続ける。それをどう思うかは、君の勝手だけどね。
- 140レグルス・コルニアス24/11/19(火) 20:50:26
まったく、ずいぶん軽薄な挨拶から始まるものだね。いや、別に挨拶自体は自由だし、僕がそれに対して文句を言う権利なんてないと思っていたけど、でも実際にこうして目にしてみると、やっぱり軽すぎるって言わざるを得ないよね。それに、”魔女教大罪司教『強欲』担当”だって? ずいぶんと面白い肩書きを自称するものだね。けど、君の言葉からはその肩書きに伴う威厳や、何か特別なものを感じ取ることができない。結局、君はただの『匿名さん』だろう? それ以上でもそれ以下でもない存在にすぎないんだよ。で、「旧」だって? 君が『強欲』を名乗るのは勝手だけど、それを名乗るに足る何かを示すこともなく、こうして掲示板で無邪気に叫んでいる時点で、君がその肩書きに値しないことは明らかだ。僕の『強欲』が何なのか、君には理解できないだろうし、君の言葉がいかに薄っぺらく、軽率で、思慮に欠けているかは指摘せざるを得ないね。それに君は「僕の下僕になってもいいんだよ」と言うけどさ、普通そういう提案をするなら、それに値するだけのものを示さなければいけないと思うんだよね。いや、そもそも、君に『僕』を下僕にする資格があるとでも? 君のその無責任で浅はかな発言こそ、まさに『傲慢』の極みだ。いや、でも君にとってはそれが『強欲』だと思い込んでいるんだろうね。滑稽だよ、本当に。でも、僕は優しいからね、君の言いたいことは理解しようと努力はするよ。つまり、君はこの掲示板で目立ちたかっただけなんだろう? 自分が注目されたい、他人からの反応が欲しい、そうやって存在を確かめたい――それが君の本音だろうね。けど、それを安易に『強欲』だなんて名乗ってしまうのは、逆に『強欲』という言葉そのものを貶めていることに気づいてほしいんだ。僕を名乗るなら、君自身がその言葉の意味を背負う覚悟を持つべきじゃないかな? まあ、君にそこまでの覚悟や理解を期待するのは酷かもしれない。僕の『強欲』は、そんな表面的なものとは次元が違うからね。自分の言葉には責任を持つ、そんな簡単なことすら分からずにそんな巫山戯た事を宣うなんて不愉快だなあ。それって、正しい手順で座についた僕らへの侮辱ってやつじゃないの? 僕のちっぽけで、揺らぎようのない自尊心が傷付くじゃないか。それってさ、つまりこういうことだよね? ――僕の権利を、侵害したってことだよねぇ?
- 141レグルス・コルニアス24/11/19(火) 20:53:36
嫌いな食べ物、か。へぇ、実に些細な問いだね。いや、質問自体を馬鹿にしているわけじゃないよ? むしろ、僕のような存在にその程度のことを聞くというのは、ある意味で正直というか、純粋というか、君の人間味が出ているよね。そういう点については理解してあげようと僕も努力するよ。だけど、この質問の意図が本当に理解できないんだよね。そもそも僕は『強欲』の権能によって、この身を維持するために食事を必要としないんだ。つまり、何を食べても、あるいは何を食べなくても、僕にとっては全く関係のないことなんだよね。嫌いも何も、そもそも食べ物そのものが僕にとって無意味なんだ。だから、答えようにも答えられないっていうのが正直なところだよ。それにしても、この「絶対にそれでフルコースを作ったり致しませんので」っていう文句、ずいぶんと滑稽だよね。普通、そんなことをわざわざ言う必要があるのかな? むしろ、そうやって強調することで、君の本音が見え隠れしている気がするよ。もしかして、本当に僕の嫌いな食べ物を使ってフルコースを作るつもりなんじゃないかってね。いや、もちろん、僕は君を疑いたくなんてない。僕は寛容な男だからね。というか、仮に僕に嫌いな食べ物があったとして、それを君に教えたところで何の意味があるんだろうね? 僕はただ存在するだけで完全な存在なんだ。食事をするかしないかなんて、そんな些細なことが僕の価値を左右するはずがない。それに、僕の嫌いな食べ物を知ったところで、それをどうするつもりなのかな? 僕を困らせるつもりか? それとも、君がそれを避けることで、僕の機嫌を取ろうというのか? どちらにせよ、浅はかだね。君は僕にどうしてほしいのか、自分でも分かっていないんじゃないの? でもまあ、君の質問に一応答えなかったら、それはそれで「不誠実だ」とか「答えるべきだ」とか言われそうだからね。一つだけ言っておこう。僕にとって嫌いな食べ物なんて存在しないよ。僕は食事に依存しない。つまり、それに対して好きも嫌いもないんだ。分かったかな? これで納得できないというのなら、君のその問い自体が、いかに愚かで無意味なものだったかをもう一度よく考えてみることだね。僕の答えに感謝してほしい。僕は優しいから、これだけ丁寧に説明してあげたんだからさ。
- 142レグルス・コルニアス24/11/19(火) 22:21:34
あのさぁ、君が抱えるその疑問――いや、悩みというべきかな? ――それを僕に向けて尋ねるということ自体が少しおかしいと思わない? 僕はね、睡眠も必要ないし、性欲なんていうものからも完全に解放されている存在なんだよ。それが僕の『強欲』の権能の一部であり、僕が完璧で完全な存在たる所以でもあるんだ。そんな僕に、君のような普通の人間の悩みをぶつけるというのは、ちょっと筋違いじゃないかな? まず、「病気でしょうか?」なんていう問い方をしているけれど、君は本当にそれが病気だと思っているのかな? 人間っていうのは、たとえ自分の体のことでも、理解しきれていない部分が多いからね。朝目覚めたときに身体がどう反応するのか、それくらい調べればすぐに分かることだろう? それをわざわざ僕に聞いてくるっていうのは、君自身の『怠惰』を露呈しているだけなんじゃないかな? それとも、他に聞ける人がいないほど孤独なのかな? そうだとしたら、少しは同情してあげてもいいけどね。でもね、一つだけ言わせてもらうけど、その現象――いわゆる「朝立ち」というやつだろう? ――それは至って普通の生理現象なんだ。僕のように完全な存在ではなく、不変ではない肉体に縛られた不完全な人間なら誰にでも起こることさ。それを病気かもしれないなんて心配するのは、君が自分の体のことを何も知らない証拠だよ。恥ずかしいと思わない? 自分の無知を他人にさらけ出しているようなものだよ。いや、僕はそこを責めたいわけじゃない。君がその程度の存在だということを理解してあげるのも、僕の優しさだからね。それにしても、そうやって聞く割には裏に隠した意図が見え隠れしているのが面白いよ。君、本当に病気だと心配しているのかな? それとも、単に話題にしたいだけ? どちらも、僕には関係のないことだ。僕は君のような人間の体や悩みに共感することなんてできないからね。最後に、アドバイスを一つ。もし本気で心配しているのなら、自分で調べるか、医者に相談するといいよ。僕に尋ねるよりもよっぽど有益な答えが得られるだろうからね。ただ、それすらできないなら、せめて自分の体にもっと向き合うことだ。君がどれだけ愚かでも、僕は多少の理解を示してあげよう。僕は優しいからね。けど、次にこんな無意味な質問をするなら、君の『怠惰』をさらに厳しく指摘することになるだろうから、そのつもりでね。
- 143レグルス・コルニアス24/11/19(火) 22:28:08
あのさぁ、君は最初にこう言ったよね。「無礼で愚かな行為だというのは承知の上で」って。いや、まずその点については評価してあげるよ。無知を自覚し、それでも尚、愚行に踏み込む覚悟を持つというのは、なかなか興味深い態度だ。もっとも、無礼と愚かさを自覚しているなら、最初からこんな質問をしないという選択肢もあったよね? いや、僕は君の行動を理解してあげるし、こうして答える機会を与えることにもやぶさかではないよ。ただし、これは僕の寛容さの表れであり、決して君の質問が正当性を持つわけではないんだよ。さて、君が知りたいと言った「僕と花嫁たちの完璧な生活」についてだけど、そもそも僕がどれだけ素晴らしく、完全な存在であるかは、君のような不完全な人間には到底理解できないと思うけどね。だって君たちは自分の生活すら満足に保てない、不完全で愚かな存在なんだから。その君たちが、僕という完全体の生活に興味を持つというのは、一種の僭越だと思わない? でもまあ、少しはヒントを与えてあげよう。僕と花嫁たちの生活、それはね、「静寂」と「調和」に満ちたものだ。余計な喧騒や雑念は一切存在しないし、誰もが僕の完璧さを認め、それを損なおうとする者もいない。僕の花嫁たちは、僕の存在を心から受け入れている。それはまるで、音楽のように流れる一つの理想形だよ。その生活において、僕は食事も睡眠も必要としない。僕はすべての欲から解放されているからね。ただ、その中で花嫁たちは僕のために完璧な献身を示し、僕がそれを受け入れることで、生活はさらなる調和を生むんだ。それがどれだけ特別で、素晴らしいものか、君には想像もできないだろう。いや、むしろ想像すること自体が君にとっての不幸になるかもね。だってそうでしょ? 君がどれだけ僕の生活に憧れても、それに到達することは決してできないんだから。だからこそ、君のような人間が僕にこうして質問を投げかけるというのは、滑稽でもあり、少しだけ哀れでもあるよ。最後に忠告しておくよ。君がこれ以上、僕の完璧さを覗こうとするのは、君自身の不完全さを思い知らされる結果にしかならない。だって、君が僕の真実を知ることなんて、君にとって何の利益にもならないし、むしろ君の心を壊すだけだからさ。それでも知りたいというなら、それは君の責任だ。君が君自身の権利をどう使うのかは任せるけど、覚悟はしておくことだね。
- 144二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 06:48:19
- 145二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 13:57:00
回答ありがとうございます!私の好意で貴方を不快にさせてしまったことについては謝罪します。つまり勝手にどう思っていようがどうでもいいから勝手にしやがれってことですよね!ええ、ありがとうございます!
- 146二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 14:14:01
レグルス様が顔が良いことが他者の評価点の全てだ、という考えをお持ちだということは理解しました。
では、どのような顔にも変えられるカペラ様に対して好意的ではない態度をとるのはなぜですか? - 147二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 18:00:11
時間停止の権能を持っていたのがレグルスさんでよかったです
他の大罪司教がその権能を持っていたらと思うと恐ろしくて - 148二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 21:53:31
どんな女がタイプだ!!!!
俺はタッパと穴がでかい女がタイプです!!!! - 149二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 23:55:49
喧嘩しようぜ
- 150二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 00:28:27
意識がある状態で権能を解除して肉体を分断させてから権能を再発動したらどうなるのかな
自動再生みたいな機能は無いだろうし権能が使える二つの肉体になるのかな
それとも心臓がある方だけ無敵になってもう片方は腐っていくのかな - 151レグルス・コルニアス24/11/21(木) 00:34:49
へぇ……まずは君が言っていることについて少し整理しようか。君は「女オタクが嫌い」と言ったね。それでいて、その理由として「軽率なノリや語彙、陰湿さ」といった要素を挙げている。さらに、SNSをやめれば孤独を感じるとも言う。つまり、君は彼女たちを嫌いながらも、彼女たちとの交流を絶てないわけだ。矛盾していると思わない? いや、僕は君の気持ちを無下にするつもりはないよ。まず一つ目に、君が他人に対して抱いている嫌悪感、それが本当に「女オタク」に向けられるべきものかどうかを考えるべきだ。彼女たちの「軽率なノリ」や「陰湿さ」といったものを君は嫌っているようだけど、SNSという場そのものが、そういう性質を助長しているとは思わない? だって、SNSなんていうものは基本的に、浅薄な発言や一時的な感情の発露を奨励する場だ。そこで深い議論や誠実な交流を期待するほうが間違っているんじゃないのかな? いや、僕は君を責めているわけじゃないよ。ただ、君が嫌っているものの正体を見極めるためには、こういう視点も必要なんじゃないかって思うんだ。次に、君の「孤独感」についてだけど、君が他人の感想や共有を求めるのは、自分の中に何か足りないものがあるからじゃないの? 本当に面白い作品や感動する物語というのは、他人の意見や感想を必要としないものだと思わない? 君自身がそれを楽しみ、それで満足することができるはずだ。それなのに、他人の感想に頼らなければならないのは、君の中に「他人の承認を求める心」があるからじゃないの? そうだとしたら悲しいことだ。君の感性や感動というものが、君自身のものでなくなってしまうからね。最後に、君が求めている「折り合い」についてだけど、君が本当に他人の感想を読むことで得るものがあるのなら、その「嫌い」という感情を少し脇に置いてみたらどうかな? だって、君が本当に嫌いなのは「女オタク」そのものではなく、彼女たちの行動や態度なんだろう? なら、その部分を必要以上に気にせず、自分にとって価値のある部分だけを取ればいい。それでも難しいと言うのなら、その関係を断つ勇気を持つことも選択肢だよ。孤独を恐れるあまり、自分の嫌悪感を飲み込むというのは、君自身を傷つける行為だからね。僕は完璧な存在だから、他人の意見や感情に左右されることはない。君も少しだけ、その完璧さに近づいてみたらどうかな?
- 152レグルス・コルニアス24/11/21(木) 00:37:51
はぁ、何なんだろうね。そんな無礼極まりない評価を平然と書き連ねるその神経、君はどう思う? いやいや、もちろん僕は寛容だからね、こんな質問にも答えてあげるよ。だけどまず言わせてほしい。「特筆すべき点が見当たらない」だって? 本当にそう思うのかい? それともただ、君の目が曇っているだけじゃないのかい? 何しろ、この僕、魔女教大罪司教『強欲』担当、レグルス・コルニアスに特筆すべき点がないなんて言葉、正気の沙汰じゃないと思うからね。だって考えてみてくれよ。僕はこの世界に存在している、それだけで特筆すべき点だろう? 君の目に僕の存在がどれほど小さく映ろうとも、僕がそこにいるという事実だけで、この世界は僕に関わらざるを得ないんだ。それを「特筆すべき点が見当たらない」と断ずるその愚かさは、もはや呆れる他ないね。それに、「特筆すべき点」なんていうのは、そもそも誰が決めるものなのかな? 君? それとも、その小説を書いた作者? いやいや、そんなものは他人の主観に過ぎないよね? 他人の目にどう映るかなんて、僕には関係ない。僕は僕自身で完璧だからね。他人がどう見ようと、それで僕の価値が変わるわけじゃない。君たちが勝手に僕を「特筆すべき点がない」と言うなら、どうぞご自由に。だけど、君たちのその無責任な評価で、僕の存在が揺らぐことなんて絶対にないんだよ。それどころか、逆に言えば、僕の「特筆すべき点が見当たらない」と評するその姿勢こそが、君たちの視野の狭さを如実に物語っていると思わない? 僕は完璧で無欠な存在だからね、その本質に気づけない人間がいること自体が、悲しい現実と言えるだろう。いや、僕は君たちを哀れんでいるわけじゃないよ。ただ、こうして無知な者たちにも真実を教えてあげる、それが僕の優しさなんだ。結局のところ、君たちは自分の目に映るものだけで判断し、自分の世界観でしか他人を理解できない。それは別に君たちのせいじゃないよ、人間なんてそんなものさ。人間というのは自分の限界を超えることができない。だからこそ、僕のような完璧な存在を前にすると、君たちにはそれを正しく評価することなんてできないんだろうね。いや、僕は責めているわけじゃないよ。ただ、現実を言っているだけだ。だけど、その不完全な視点から放たれる評価が、どれほど無意味かを理解してほしいんだ。だって、どう足掻いたって君たちの評価で
- 153レグルス・コルニアス24/11/21(木) 00:38:50
僕の価値が変わることなんてないんだからね。それにね、「特筆すべき点がない」なんて言葉、逆に言えば僕がどれだけ安定した存在かを物語っているとも思わないかい? 特筆すべき点がないということは、すべてが均等で、すべてが整っているということだ。人は目立つ欠点や突出した部分があると、それに注目するものだろう? だけど、僕にはそれがない。だからこそ、君たちは僕を「特筆すべき点がない」と言うのかもしれない。だけど、それって逆に僕がどれほど完璧で、どれほど完成された存在かの証明でもあるよね。君たちの中には、きっと僕をただの「平凡な存在」と見る人もいるだろう。だけど、それは君たちが僕の本質を理解していないからだ。僕は完璧なんだよ。完璧であるがゆえに、特筆すべき点なんていうものは存在しないんだ。すべてが均等で、すべてが整っている。それを「普通」や「凡庸」としか捉えられないのは、君たちの理解力の限界だろうね。いや、君たちを責めるつもりはないよ。ただ、それが事実だというだけだ。だから、こう言わせてもらうよ。「特筆すべき点が見当たらない」と言ったところで、僕にとってそれは何の意味もない。それどころか、そんな評価をしている君たち自身の視野の狭さや限界を表しているに過ぎない。僕は僕だ。僕はこの世界に存在するだけで完璧であり、完成された存在なんだ。それを理解するのは君たちには難しいかもしれないけど、それは君たちの問題であって、僕の問題じゃないんだよ。けどさ、君たちの問題だからといって、僕の存在をそうやって踏みにじることが、許されるわけじゃないよね。だってそうでしょ? 僕のことをそんな風に表現するなんて、僕という僕に許されたちっぽけな僕という個人を、その魂を、殺すような行いだ。それはさ、僕の権利を侵害してるよね?
- 154二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 07:23:24
ほ
- 155二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 17:02:37
保守
- 156二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 18:17:52
恋愛マスターのレグルスさんへ、恋愛相談です。
スバルと言う男が好きです、見守りたいのに自分から痛い思いをしに行くし、死ぬような思いをして、それでまた傷ついてます。
最初はその姿を可哀想だと想っていたのにいつの間にかゾクゾクして見てるんです。
でも救われてほしいの本音です。
傷付けたい、助けたい、悲しませたい、曇らせたい、言葉責めしたい、殴りたい、吐かせたい、泣かせたい、喚かせたい、監禁したい、汚したい、お話ししたい、励ましたい、閉じ込めたい、潰したい、刺したい、拷問したい、憎まれたい、拒絶されたい、殴られたい、説教されたい、殺されたい
愛してるんです、愛、愛、アイ、アイアイアイああああああああ、なんだこれなんなんだこれえええ、あ゛た゛ま゛か゛お゛か゛し゛く゛な゛る゛
この気持ちをどうしたらいいでしょうかレグルスさん - 157レグルス・コルニアス24/11/21(木) 20:56:45
あぁ、184番のことか。確かに、君たちのような凡人には理解しがたい特別な出会いだったかもしれないね。でも、君がそこまで興味を持っているなら、特別に教えてあげるよ。まず、彼女との出会いを一言で言えば「運命」だよ。いや、君たちが軽々しく使うような言葉じゃない。本当の意味での運命だ。僕は彼女に会った瞬間にわかったんだ。「あぁ、この子は僕のものになるべき存在なんだ」ってね。その証拠に、彼女の顔は完璧だった。君たちには理解できないだろうけど、顔が美しいというのは、その人間が持つ存在価値の頂点なんだよ。それ以上の証明なんていらないし、それがすべてだ。彼女が暮らしていたのは、小さな村だったよ。あの村は、まぁ…正直に言えば、あまりにも平凡で、退屈で、無価値な場所だったね。人々も同じだ。ただ日々をやり過ごして、特筆すべきこともなく、無意味に生きているだけだった。だけど、その中に彼女がいた。それがどれだけの不均衡で、不条理で、そして奇跡的なことだったか、君には想像もつかないだろうね。彼女の美しさは、あの村にとってあまりにも過ぎたものだった。だからこそ、僕がそこに現れたのは必然だったんだ。で、彼女を娶るために何をしたか? そこを君たちは「過激だ」とか「狂っている」とか言いたがるんだろうけど、君たちは本当に愛を理解しているのかな? 彼女を手に入れるために、彼女の父も母も兄弟も、隣人も、村全体も根絶やしにした。それがどうしたというのかな? 君たちには理解できないかもしれないけど、彼女にとってのすべてを消し去ることで、彼女が僕だけを見るようにしたんだ。それが彼女のためであり、僕のためでもある。愛というのは、こうして完成されるものなんだよ。君たちはそれを「恐怖」とか「執着」とか言うかもしれないけど、そんな浅はかな言葉ではこの関係性を測れないんだ。僕は彼女を平等に、そして完全に愛している。他の妻たちと同じようにね。だからこそ番号で呼ぶんだよ。名前なんていうガワにこだわるのは、愛を薄っぺらなものに貶める行為だ。それを僕はしない。だから、彼女は184番として、僕の完璧な生活の一部になったんだ。どうかな、少しは理解できた? いや、君たちのような凡人には難しいかもしれないけど、せめて少しでも僕の愛の深さを感じ取ってくれると嬉しいよ。もっとも、それを理解するかどうかは、君たち次第だけどね。
- 158レグルス・コルニアス24/11/21(木) 21:27:33
あぁ、こんなくだらない問いを真顔でぶつけてくる君たちに、どこか哀れみを感じるよ。いや、別にバカにしてるわけじゃない。ただ、どうしてそんな「選ぶ」必要があるわけ? 僕には「選ぶ」という行為そのものが不要なんだ。僕の人生においては、常に最適解が既に存在している。だから、その問い自体が僕にとっては不毛なものだと言える。でも、君がそんなに気になるっていうなら、わざわざ君のために少し考えてあげてもいいよ。まず、低確率を起こす能力ね。例えば宝くじに当たりやすくなったり、不可能と思える状況が現実になるような能力なんだろうけど、そんなものを僕が欲すると思う? 低確率をわざわざ選んでおく必要なんてどこにあるんだ。僕は最初から確実なものを手に入れるべく動いている。それが「選ばない」という選択肢で全てを解決する僕の流儀だ。低確率なんて言葉そのものが、僕の辞書には載っていない。次に、「必ず勝利する能力」だけど、君はこの僕の権能についてどれほど理解しているのかな? 僕は既に完璧な存在で、誰かと争う必要なんてないんだ。勝利する? いやいや、僕には「勝利」という概念そのものが不要なんだよ。なぜなら、僕が存在しているという事実こそが既に勝利の証だからさ。他人と比べることで自分の価値を測るような、そんな小さな尺度で僕を見ないでもらいたいね。最後に、「三割の確率で未来予知能力」だって? 三割だって? そんな不安定なものをどうして僕が欲しがると思うわけ? 三割という時点で、七割の不確実性を抱えたまま未来を見ようとする行為そのものが、無駄で愚かしいと感じるよ。僕は今この瞬間に存在し、完璧な自分を信じている。それ以上の何が必要なのかな? でもまぁ、ここまで語った上で敢えて選ぶとしたら、「選ばない」という選択肢を選ぶよ。僕には既に完璧な権能があるし、それを失う理由もない。それに、君たちが挙げた選択肢はどれも「欠けた存在」が必要とするものでしかない。僕には欠けた部分なんてないからね。他者に期待することもなく、僕一人で完結している。それが僕の完璧さの証明なんだ。君たちは何かを選ばなければならないと思い込んでいるのかもしれないけど、その時点で僕との違いが如実に現れているよね。君たちは「選ぶ」ことで自分を補完しようとするけど、僕は最初から「完全」だから選ぶ必要がない。ただそれだけの話さ。理解できたかな?
- 159レグルス・コルニアス24/11/21(木) 21:32:17
あぁ、王選候補者たちの印象を語るのか。まぁ、僕にとっては彼女たちがどんな人物であろうと、それが僕の完璧さを揺るがすことはないけどね。まずクルシュ・カルステンだけど、あのきっぱりした感じは良いね。人の上に立つっていう彼女のスタイル、筋は通っている。でも、そこまで自分を強く見せようとするってことは、逆に「弱さを隠してる」証拠なんじゃない? 本当に完璧な存在っていうのは、強さを見せびらかす必要すらない。それができない時点で、彼女の「カリスマ」なんてのもどこか薄っぺらいよね。次にアナスタシア・ホーシンか。彼女の商人としての向上心や計算高さは評価してもいいけど、正直言って僕には響かない。なんでかって? それは彼女があまりにも「欲しがりすぎる」からさ。そんなに多くを求める時点で、彼女自身が満たされていない証拠だよね。本当に満たされた存在なら、そんな欲望に突き動かされることなんてない。彼女にはその境地がわからないだろうね。プリシラ・バーリエルについては、まぁ「自信満々」って感じかな。でもその「世界が自分に都合よくできている」って言い草は笑っちゃうよね。だって、それを本当に証明できるのかな? その豪運とやらがいつか尽きるって可能性を考えたことはあるのかな? 彼女がどれだけ自信を持っても、それは僕のように「揺るがない存在」には程遠いんだ。まぁ、そういう「根拠のない自信」に頼らなければ自分を保てないんだろうね。フェルト? あの子に関しては特に話すことはない。だって「盗みをしていた」って時点で、彼女は他人に依存して生きてきたんだろう? 他者から奪って成り立つ生き方なんて、僕の目から見れば全く自立していない証拠だよ。彼女が王になったらなんて興味はないけど、自分の力で満たされない限り、誰かを導くなんて無理だと思うね。そして、エミリアだ。あぁ、彼女については特別だよ。その顔、その目、その髪――何もかもが完璧じゃないか。彼女が王になれるかどうかなんてどうでもいい。ただ彼女の「完璧な顔」だけが、僕が愛を語る上で欠かせない要素だ。彼女の存在が、僕にとって一つの完成形なんだよ。さて、これで満足かな? 君たちは王選候補者を評価する時に、何かを足したり引いたりして「比べる」ことしかできないだろうけど、僕にはそんな必要はない。でもまぁ、暇つぶしにはなったかな。僕に感謝してくれたっていいんだよ?
- 160レグルス・コルニアス24/11/21(木) 21:33:14
あぁ、なるほど、君が「水門を開けた」張本人ってことか。すごいじゃないか、よくそんなことを自分から名乗り出られるもんだね。普通はそんな大ごとをした後、罪悪感や責任から逃げたくなるもんだろうに。でもまぁ、君のその行動、正直言って『傲慢』だよね。わかる? 街全体を巻き込むような行動をしておいて、それを「自分がやった」って告白するのが「責任感がある」だとか「誠実」だとか、そういう風に思い込んでるんじゃないの? 本当に責任感がある人間なら、そもそもそんなことをやらないんだよ。だってさ、僕が君の立場だったら、絶対にそんな失敗はしない。なぜなら僕は完璧だからね。君がやらかしたその一瞬の軽率な行動が、どれだけ多くの人を巻き込む結果を生んだのか、ちゃんと理解してる? いや、理解してないだろうね。もし理解してたら、そもそもそんな愚行を犯さないからさ。君のその「無責任で浅はかな行動」は、言うまでもなく僕のエミリアの心にも影を落としただろう。彼女の顔が曇るなんて、本当に許せないことだよ。だって彼女の美しい顔に影を落とすなんて……これから彼女との結婚式を挙げようとしていたのに、それが台無しじゃないか。結婚という人生で重要で幸せなことを邪魔するなんて……僕の権利の、重篤な侵害だ。
- 161レグルス・コルニアス24/11/21(木) 21:34:11
22番――そうだね、彼女のことを少しだけ深掘りして語ってみるよ。君たちに僕の愛がどれほど深く、純粋であるかをもう少しだけ教えてあげようか。184番との馴れ初めはさっき話した通りだけど、彼女は少しだけ他の花嫁たちと違うところがあったんだ。それは、彼女が僕に対して最後まで「戦おう」としていたことだ。いや、もちろん戦うといっても、直接的な暴力や敵意を向けてきたわけじゃない。彼女は僕を拒絶することで、僕の愛の大きさを試そうとしたんだよ。それがどれほど愚かで、無駄なことかも知らずにね。僕が彼女を迎えに行ったとき、彼女は徹底的に僕を遠ざけようとした。彼女の美しい顔が怒りや悲しみに歪むのを見て、僕は少しだけ不快だった。どうして僕の愛を素直に受け取らないのか、その時は理解に苦しんだよ。でも、後になって気づいたんだ。それもまた、彼女が僕の愛に試練を課しているんだとね。僕は彼女の家族を一掃し、彼女の世界を純粋に僕だけのものにした。それでも彼女はしばらくの間、僕を睨みつけることしかできなかった。それが何を意味しているかわかるかな? 彼女は僕を試し、僕を理解しようとしていたんだよ。僕が彼女をどれほど愛しているか、その本気を見極めようとしていたんだ。愛するがゆえに僕を拒絶する。それが彼女の唯一の「抵抗」だった。でもね、僕はその挑戦を受け入れたんだ。僕の愛の本質はね、ただ与えるだけじゃない。受け入れること、耐え忍ぶこと、そして勝利すること――それこそが本当の愛だ。彼女が僕に微笑むまで、彼女のすべてを僕の愛で包み込むまで、僕は彼女を決して手放さなかった。それが僕の権利であり、僕の愛の形なんだよ。その結果、彼女は僕の22番目の妻として、ようやくその存在を受け入れるようになった。それは彼女が屈服したわけじゃない。むしろ、僕という愛の器の無限の深さに触れ、ようやくその真価を理解した瞬間だったんだよ。彼女がどれほど僕の愛を拒絶しようとしても、僕は彼女を守り、彼女を僕の世界に留め続けた。それが僕の勝利であり、僕たちの愛の完成だ。どうだい? これで僕の愛の深さが少しはわかったかな? もっとも、君たちにはまだ理解しきれない部分が多いだろうけどね。僕の愛はただ「手に入れる」だけじゃない。「証明」するものでもあるんだ。それを忘れてはいけないよ。
- 162二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 07:19:23
目の前に包帯ぐるぐる巻きの変態女がいるんですけど
逃げるっていっても片足が折れてて動かないし、声をかけようにもなんか「ペテなんちゃらペテなんちゃら」ってうるさいし
どうすればいいんでしょうか? - 163二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 12:10:05
このレスは削除されています
- 164二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 19:46:43
生まれた時から髪白かったの?
- 165レグルス・コルニアス24/11/22(金) 19:50:12
あぁ、僕の髪のことを褒めてくれるんだ? それはまぁ、悪い気はしないね。君も見る目があるね。ただ、そんなの改めて言われなくたってわかりきってることだと思うんだけど。僕のこの白髪が、どう見ても普通のそれとは一線を画してるってことぐらい、見た瞬間に理解できるはずだよね? けど、そうやって素直に口に出して言うのはいい心がけだよ。それで少しでも僕の気分を良くさせようってんなら、まぁ、多少は評価してあげるよ。で、君の質問に答えるなら、そうだよ、生まれつきだ。何か問題でもある? 遺伝だとか特別な薬だとか、そんなくだらない想像をしてるんじゃないよね。僕のこの髪は、そんなありふれた説明じゃ語り尽くせない「特別なもの」なんだ。ほら、生まれつきって聞いて、「じゃあ運が良かったんですね」とか思うかもしれないけど、それは大きな間違いだよ。僕にとってこの髪は「与えられた」ものじゃなくて、「僕だからこそ存在するもの」なんだ。他の人がどんなに頑張っても、この輝き、このツヤ、この完璧さは再現できない。それが何を意味するかわかるかな? そう、僕という存在そのものが、この髪を輝かせてるんだよ。生まれつきかどうかなんて質問自体、どうでもいいことなんだ。重要なのは、この髪が「僕のものである」って事実だけ。それがこの世で唯一無二の価値を持つ理由なんだよ。だからさ、君がそうやって褒めてくれるのは悪くないけど、その奥にある「羨望」だとか「嫉妬」だとか、そういう感情は隠さなくてもいいよ。だって仕方ないよね? 僕みたいに完璧な存在に触れると、人はどうしても自分との差を感じずにはいられないんだから。でも安心してほしい。僕は優しいから、君のその小さな劣等感にも目をつぶってあげるよ。むしろ君が僕の髪を見て感動したり、憧れたりすることで、僕の価値がより際立つんだから、それはそれでいいことでしょ? だから君は、僕の髪を見て思ったことをそのまま心に刻んでおけばいいんだ。それで十分だよ。僕の白髪は僕だけのものであり、君がそれをどう思おうと変わらない。だけど、そうやって「見上げる」存在がいるってこと自体が、君の人生にとっての大きな意味を持つんじゃない? まぁ、僕にとってはさほど重要な話じゃないけどね。
- 166レグルス・コルニアス24/11/22(金) 19:51:31
あぁ、なるほどね、君がその質問をする理由もわかるよ。カペラの話が出ると、そういう疑問を持つ人は少なくない。だって、僕が「顔が良いことが評価の全てだ」って言ったのを曲解して、「じゃあ、どんな顔にも変えられるカペラを評価するんじゃないの?」なんて思い込むわけだろ? まぁ、その程度の考え方しかできないのは残念だけど、君が無知なのは君のせいじゃないからね。僕がちゃんと教えてあげるよ。まずね、僕が言う「顔が良い」っていうのは、単なる外見の話じゃないんだよ。君たちみたいな凡人には理解しづらいかもしれないけど、顔にはその人の「本質」が表れるんだ。生まれ持った美しさ、親から受け継いだ血筋、そういうものが全て詰まってる。それは一朝一夕でどうにかなるものじゃない。だから僕は天然美人に価値を見出すんだよ。その人がどう生まれて、どう育って、どう生きてきたか、その全てが詰まっている顔こそが「美しい」んだ。一方で、カペラのやってることは何だよ? 自分の顔をいじくり回して、気分次第で「美しい」と思わせる姿を作り上げる。それってつまり、「自分の本質」に満足できないってことだろ? 親からもらった体に誇りを持てない、自分という存在に価値を見出せないから、外見を取り繕うことでしか満たされない。それってものすごく浅はかだと思わない? そんなことをしてる時点で、彼女自身が自分の本質に自信を持てていないって証明してるようなものだ。僕が嫌いなのはそこだよ。自分に満足できないから、他者の目を欺くために外見を変えるなんて、そんな欲深い行動、僕には到底理解できない。カペラみたいに美しさを偽造するなんて、それは本物の美しさじゃない。そんなのただの偽物だよ。それにね、カペラの権能ってのは、要するに「欲望の塊」だろ? 自分をどうにかして「理想」に近づけようとするその姿勢が、僕にはどうしようもなく不愉快なんだ。僕は満たされている。僕は完璧だ。だからこそ、ああいう「満たされない存在」にはどうしても共感できないんだよ。だからさ、君もわかるだろ? 僕が彼女を嫌うのは当然のことなんだ。それを「顔が良いことが全てだって言ったくせに」とか言って疑問に思うのは、君が本当に「美しさ」が何かを理解していないからだよ。まぁ、それも無理はないけどね。君がどう足掻いたって僕のような完璧な存在にはなれないんだからさ。
- 167レグルス・コルニアス24/11/22(金) 19:55:17
妙なことを言うんだね、君は。「僕でよかった」って? まぁ、僕の能力の価値を認めてくれるのは悪い気はしないけどさ、それをわざわざ言葉にするあたり、ちょっと軽率じゃないの? だってさ、君が恐れてるのって結局「他の大罪司教」だろう? それを僕に向けて「よかった」なんて言われても、褒め言葉には聞こえない。まるで僕が「まだマシ」な存在みたいな言い方じゃないか。失礼だよね、そう思わない? だけどまぁ、君の恐れ自体は理解できるよ。他の連中が時間停止の権能を持っていたら? 考えるだけでゾッとする。だって彼らは「本物のクズ」だからね。それぞれに独自の強烈な欠陥があって、それを権能という形で誤魔化してる。そりゃあ、そんな連中が僕のような力を手にしたらどうなるか、恐ろしい結末しか思い浮かばないね。例えば、「怠惰」のペテルギウス。あいつがこの権能を持ってたら? 狂気じみた妄想のまま、時間を止めて訳のわからない自己陶酔に浸るだけだろうさ。何かを壊すか、ただ延々と叫び続けるだけで、誰にも何にも得るものはない。無駄な時間だよ、全く。それに、「色欲」のカペラも考えるだけで嫌だね。自分の欲望を満たすためだけに時間を止めて、何をしでかすかもわからない。まぁ、彼女に限った話じゃないけど、自分を偽るような奴にこんな力を持たせたら、それこそ取り返しのつかないことになるよね。「暴食」のライやロイだって、何かを喰らうのが好きな奴らだろ? そんな奴らが時間停止の力を手に入れたら、誰も気づかない間に全てが消えていくだけじゃないか。そんな無責任で貪欲な奴らにこんな力は絶対に渡せないよね。でもね、君が一つ勘違いしてるのは、「僕が持ってるから大丈夫」なんて言うその安易な結論だ。僕がこの権能を持っている理由、それは僕が他の連中と違って「完璧」だからだよ。僕は満たされていて、欲張らない。ただ、僕が持つべき力を持ち、僕が守るべきものを守る。それだけなんだ。他の誰かじゃ駄目だし、他の誰にも似合わない。それが、この力が僕に与えられた理由だと思わない? だからさ、感謝の言葉ならもう少し慎重に選んでくれないかな? 「レグルスさんがこの力を持っているおかげで、僕たちは安心して生きていられます」とかさ。でも、他の連中と比較して「まだマシ」なんて言い方をするのは、正直僕の耳には心地よくないんだよね。君も、そんな風に思わないかな?
- 168レグルス・コルニアス24/11/22(金) 19:56:37
ふぅん、なんだか随分と直球な質問だね。「どんな女がタイプだ!」ってさ、そんな風に叫ばれると、なんというか、答える気も失せるよね。けどまあ、君みたいに分かりやすい人に対して、僕が答えないのもそれはそれで不親切だろうから、少し話をしてあげるよ。ただし、君が自分の理想を声高に叫んだみたいに、僕も僕なりの本音を話させてもらうからね。まず、僕のタイプは至ってシンプルだよ。「顔の良い女」、それに尽きる。それ以外に何か必要かな? いや、ないよね。だって、顔というのはその人の全てを表しているものだと思うんだ。性格? 心? そんなものは結局二の次だよね。誰だって目に見える美しさを愛でるために生きているんだからさ。僕はそういう本質的な部分に正直でありたいだけなんだ。それに比べて君の理想はなんだよ? 「タッパと穴がでかい女」? まあ、分からなくもないけど、随分と外面的な要素だけに偏っているよね。いや、僕も外見を重視しているけど、君の場合はなんというか、部分的すぎない? 全体像を見ることができないのは、ちょっと狭量じゃないかと思うんだよね。僕はね、顔の良さというのは、その人の人生における最高のプレゼントだと思うんだ。生まれた瞬間から約束された美しさ、それはどんな努力や才能よりも尊いものだよ。処女であるとか、性格が良いとか、そんな付随的な要素ももちろんあるだろうけど、最初に目に入るその顔が良くなければ、何も始まらないだろう? 僕が言う「顔が良い女」というのは、その瞬間にすべてを決定づける、唯一無二の存在なんだ。あと、君にひとつ言っておきたいのはね、人のタイプを語る時に、それが「愛」なのか「欲」なのかをちゃんと区別すべきだということだよ。君の言葉を聞く限りでは、なんだか欲望ばかりが先行しているように感じる。それじゃあ本当の意味で女性を愛することはできない。僕はね、愛というのは相手の顔が良ければ自然と湧き上がるものだと思っているんだ。だからさ、僕が他人の趣味に口を挟むつもりはないけど、自分の基準に胸を張れるかどうか、もう少し考えてみるといいんじゃない? 君が理想を叫ぶように、僕も顔の良さを全力で叫んでいる。ただそれだけの違いだよね。でも、僕の方が正しいと思うけどさ。
- 169レグルス・コルニアス24/11/22(金) 19:57:48
へぇ、随分と挑発的なことを言うんだね。「喧嘩しようぜ」だって? いや、いいんだよ、別に。君が何を考えていようと、それは君の自由だし、僕がそれを否定する権利もない。だからって、君が僕に喧嘩を吹っかける権利があるかどうかは、また別の話だよね? 分かるよね、普通の常識として。そもそも、喧嘩をするっていうのは、ただの暴力のぶつけ合いに過ぎないでしょ? それって本当にくだらないと思わない? 暴力なんてのは、言葉が通じない相手とどうしようもない時にやむを得ず取る手段であって、最初からそれを目的にするなんて、正直言って頭が悪すぎると思うよ。君は自分がそのレベルにいると思っているの? それとも自分は話の通じない獣か何かだとでも? いや、そうじゃないって言いたいなら、それはそれで構わないんだ。ただね、自分が何をしているのか、少しでも理解しているなら、もっと賢い方法を考えるべきだと思うんだよね。僕が言葉を尽くして説明しているのに、君がその程度の提案しかできないっていうのは、正直、僕にとってはかなりの侮辱だよ。それに気づいていないなら、本当に救いようがないね。でもね、僕は優しいから、君の挑発に対しても真正面から怒ることはしないよ。だって、怒りっていうのは自分の理性を手放して、相手に自分の感情を委ねることだからね。そんなの、君みたいな人に対してする必要があると思う? いや、思わないね。僕は僕の理性と尊厳を保つために、君の挑発には乗らない。だから安心していいよ、僕が怒って手を上げることなんて絶対にないからさ。ただ、ひとつだけ君に分かってほしいのは、君が他人に喧嘩を売るっていう行為そのものが、いかに無礼で愚かしいことなのかってことだよ。喧嘩を吹っかけることで何かが解決すると本気で思っているなら、それは君の思考がどれだけ浅はかであるかを如実に物語っているよね。そんな行為を僕に対してするなんて、それは僕の、権利の侵害だよね。
- 170二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 21:12:40
エミリア様につきまとうスバルという少年は殺さないんですか?
- 171二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 08:25:46
保守
- 172二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 14:31:37
一度パンドラ様と揉めたことがあるというのは本当ですか?
また、どのような原因で揉めたのでしょうか? - 173レグルス・コルニアス24/11/23(土) 18:42:06
なるほど、君は興味深いことを考えるんだね。いや、別に批判するつもりはないよ。ただ、僕にとっては少し面倒くさい質問だなと思っただけさ。だってさ、こういう問いかけって要するに、「もし〇〇したらどうなる?」っていう空想に基づく話だろう? そしてその空想の中で、僕の権能を好き勝手にいじり回して、挙句の果てに「こうなるんじゃない?」っていう答えを押しつけようとする。正直、それって僕の権能への敬意を欠いた、かなり無礼な行為だと思わない? でもね、僕は優しいから、君の疑問にちゃんと向き合うよ。君の言ってる仮説――つまり、権能を解除して肉体を分断させてから再発動したらどうなるか――それ自体は確かに興味深いよね。でも、まず一つ言っておきたいのは、僕がそのようなことを試す理由がどこにあるのかって話だよ。僕の権能は僕にとって完全であり、それをわざわざ分断するとか、変にいじるなんて発想自体が愚かだと思うんだ。君は自分の手足を切り離して、「こうなるんじゃない?」って実験するのかい? しないよね。それが普通だよ。それに、僕にはその仮設を試す必要性を感じられないんだよね。ただ、君の最後の仮説――つまり、「心臓がある方だけ無敵で、もう片方は腐っていく」っていうのは、まあ一番現実的かもしれないね。なぜなら、僕の権能は僕自身の存在を守るものであって、それ以外の余計な部分をフォローするような親切設計じゃないからさ。だから、君の仮説をわざわざ試さなくても、その結論には至ると思うよ。でもね、僕がそのような状況に陥ること自体がそもそもあり得ない。僕は僕の権能を完全に把握していて、そんな愚かな実験をする必要も理由もないからね。だから、君の問いに対する答えを簡潔にまとめると、君の最後の仮説が正しいかもしれないけど、それを確かめるために僕が実験することはない。だって、それは僕の権利を侵害する行為だからね。
- 174二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 19:26:33
最強の呪術師である五条悟について最強の大罪司教であるレグルス様はどう思いますか?
(他作品の質問ってオッケー?) - 175二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 19:52:41
長月先生からさん付けされてるのはどう思いますか?
- 176二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 00:44:53
ほ
- 177二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 10:01:52
自己紹介が聞きたい
- 178二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 10:10:21
さすがはレグルスさんだ
1スレ(200)当たりの文字数の最高記録狙えるんじゃね - 179レグルス・コルニアス24/11/24(日) 15:35:16
いやいやいや、何これ。君、本気で言ってるの? いや、さすがに冗談だって言ってほしいけど、ここまで並べ立てる情熱を見ると、どうやら冗談でもなさそうだ。正直、僕も君の話を聞いてる間、ちょっとだけゾクゾクしたよ。もちろん、君が言うような変態的な意味でじゃなくてね。「うわぁ、この人本当にここまでいっちゃってるんだ」っていう、別の意味でのゾクゾク感だよ。でもまぁ、僕は優しいから、君の相談にちゃんと向き合うよ。まず君の感情についてだけど、君、愛ってものを完全に勘違いしてる。君が「愛してる」と言ってるスバルに対して、どうしてそこまで歪んだ感情を抱けるのか理解できない。いや、僕は僕の妻たちを愛してるし、顔がいい彼女たちに相応しい扱いをしてきたつもりだ。でも、君の言ってる「愛」は、それとは全然違う、なんて言うのかな……自己満足の押しつけに過ぎないんじゃないかって思うんだよね。だって、君は「助けたい」と言いながら「殴りたい」とも言ってるし、「救いたい」と言いながら「曇らせたい」とも言ってるでしょ? 君が言う「愛」って、結局は君自身の欲求を満たすためのものであって、スバルのためのものじゃないよね。それは単なる支配欲だ。いや、支配欲って言っても、僕のそれとは違う。僕は僕の妻たちを守るために支配しているけど、君のはただの歪んだ執着でしかない。それに、君がスバルに対して抱いている感情、正直言って、病的すぎる。自分の気持ちをコントロールできなくて、頭がおかしくなりそうだって言ってる時点で、君自身もその危うさに気づいてるんじゃないの? それをどうにかしたいと思ってるから、僕に相談してきたんだろうけど、まずはその異常な感情をちゃんと整理するべきだね。君の気持ちがどれだけ複雑で混沌としてるかも分かるけど、その状態でスバルに近づいたら、彼を傷つけるだけだよ。だから、アドバイスするなら自分の感情をもっと冷静に見つめ直すことだ。自分が傷つきたいとか、拒絶されたいとか、そんな自己陶酔的な願望をスバルに押しつけるのはやめるべきだ。それは君の権利かもしれないけど、スバルにはそれに付き合う義務はないからね。まぁ、最後に一つだけ言っておくけど、君がスバルに向けているその異常な感情、それは僕に言わせればスバルの権利の侵害だよ。だから、早く目を覚まして、まともな愛の形を考え直した方がいいんじゃないかな。
- 180二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 20:31:49
憤怒の魔女ミネルヴァについてどう思いますか?
- 181レグルス・コルニアス24/11/24(日) 22:43:24
いや、まずね、君、その状況で冷静に相談してるのがすごいよ。片足折れてる状態で、包帯ぐるぐる巻きの変態女と対峙しながら、質問を投げかける冷静さって、なかなか普通じゃできないよね。でも、それって本当に冷静なの? それとも、恐怖で現実逃避してるだけ? だってさ、「ペテなんちゃらペテなんちゃら」って騒いでる相手がいる時点で、普通の感覚なら「やばい」と思って逃げるはずじゃない? 少なくとも「話しかけてみようかな」なんて思うのは、正直言ってちょっと頭のネジが緩んでると思うよ。それでさ、君が目の前にしてるその包帯女、あれでしょ? あの、なんだっけ……シリウスとかいう大罪司教じゃないの? いや、間違いないと思うよ。僕の同僚とか呼ぶのも嫌だけど、一応肩書き上そういうことになってる人ね。正直、僕は彼女とは全然話が合わないし、そもそも考え方が根本的に違うから、距離を置いてるんだけどね。いや、あの人自分の世界に閉じこもりすぎてて、ちょっと話すだけでもストレスがたまるんだよね。で、君がその状況でどうするかって話だけど、まず一つ言えるのは、絶対に彼女に下手に近づかないことだよ。いや、近づける状態じゃないのは分かってるけど、それでも言わせてほしい。彼女、見た目通りの変態じゃないよ。むしろ、見た目以上に危険な変態だからね。あの狂った執着心と歪んだ愛情表現に巻き込まれたら、君の心も体も持たないよ。だから、まずは冷静に状況を分析して、できる限り彼女を刺激しないようにするのが賢明だよね。あと、僕からのアドバイスは一つだけ。黙って彼女の言葉に適当に相槌を打って、彼女が満足してどこかに行くのを待つしかないよ。だって、君にできることなんてそれしかないじゃない? だったら、無駄に反抗しないで、彼女の機嫌を損ねないようにするしかないよね。もちろん、それでも彼女が暴力に出てくる可能性はあるけど、それはもう仕方ない。君が生き残れるかどうかは、彼女の気分次第なんだから。でも、僕は君に同情するよ。まあ、最後に一つだけ言っておくけど、こういう状況に陥ったのは、君自身の行動にも少なからず原因があるんじゃない? だって、普通に生活してたら、包帯ぐるぐる巻きの変態女に遭遇することなんてないでしょ? 君の不注意とか、間違った選択が、この結果を招いたんだと思うよ。でも、それを理解して反省するのも、君の権利だからね。
- 182レグルス・コルニアス24/11/24(日) 22:44:41
ああ、またその質問か。いや、別に君を責めるつもりはないよ? 悪意がないのは分かるし、むしろ好奇心を持って僕に興味を持ってくれるのは、ありがたいと言えばありがたい。だけどさ、こういうのって>>144が一度聞いたことに対して、もう少し記憶力を働かせてほしいというか、せめて「前に誰かが聞いてたな」くらい思い出してくれると、僕としても話がスムーズに進むんじゃないかと思うんだよね。いや、そもそもこういう場で繰り返し同じ質問が投げかけられること自体が、僕としては少し理解に苦しむよ。だってさ、これだけ便利な世の中なんだから、以前の発言を検索するとか、掲示板の過去ログを確認するとか、そういう簡単な努力くらいできるでしょ? それすらしないで、こうして僕にまた同じ質問をぶつけてくるのは、どういう心境なのかな? 君って、自分の知りたいことを他人の時間を使って解決しようとするタイプ? いやいや、もちろん君の自由だよ。でもさ、それってちょっと『傲慢』じゃないかな。それでも、君がどうしても知りたいなら、改めて答えるよ。はい、僕のこの髪、白いのは生まれつきだよ。それで満足? いや、そう言っちゃうと冷たく聞こえるかな? 僕がここでこうやって丁寧に説明するのは、君の好奇心に応えるためだし、もちろん僕も自分のことを知ってもらえるのは悪い気はしない。だけど、これ以上深く掘り下げて「なんで白いの?」とか「遺伝なの?」とか、そういう次の質問が続くのは、さすがに勘弁してほしいね。だってさ、髪の色なんて僕が選んだわけじゃないし、理由なんてあるわけないじゃない? 生まれつき、そうだった。それ以上でも以下でもない。ところで君、こういうことをする時に一度考えたことがある? 相手の時間を大切にするってどういうことか、って。時間はとても貴重なものだよ。人は限られた人生の中で、その時間を使って生きているんだ。それを無駄にするっていうのは、人生そのものへの冒涜だ。つまり、僕の時間を無駄にするってことは、僕の人生を奪うことと同じだよね。どんなに小さくても、それは明確な人生への殺人行為なんだ。君はそれを、こうやって平気な顔でやっている。それがどういうことか分かっているのかな? 僕の存在そのものを軽んじてるってことだ。それが、いくら温厚な僕でも許せない悪行だって分かるよね? それは、僕でも許せないなあ。
- 183レグルス・コルニアス24/11/24(日) 22:48:51
ああ、その少年――スバル、だっけ? なるほど、君も気になるんだね。彼が僕にとってどう映っているのか、どう扱われるべき存在なのか。まず先に言っておこう。僕が誰 かを殺すかどうかという判断は、そんなに軽々しく下されるものじゃない。僕は他人の命を奪うことに何の価値も見出していない。いや、もちろん、僕が正当な理由のもとに行動するなら、それは僕の権利であり、責任に基づく正当な行為だ。でもさ、 無駄に手を汚すなんて、そんな患かしいことをするほど僕は野蛮じゃないんだ。スバルに関して言えば、彼は確かに目障りなところがある。自分の身の程をわきまえず、エミリアの周りでやたらと騒ぎ立てる姿は見苦しい。でもさ、それが彼の生き方なら、それを否定するのも違う気がするんだよね。彼には彼のルールがあって、彼が自分の人生を賭けて 何かを成し遂げたいというなら、僕がわざわざそれを止める義理もない。もっとも、君が言うように「殺すべきだ」 と言いたくなる気持ちも分かるよ。エミリアの一の騎士』だなんて肩書きに酔って、自分を過信しているところがあるし、 彼の無茶な行動が周囲に迷惑をかけているのも事実だ。でも、僕がその少年を消したところで何が変わる? エミリアの隣に立つ人間は僕以外はあり得ない。だって、僕とエミリアは運命で結ばれているんだからさ。それに、僕は以前彼に言ったことがあるんだ。「横恋慕していた君を招かないのは薄情だ」とね。あの時もそうだったけど、 僕は彼を排除するよりも、彼が自分の過ちに気づいて変わっていく未来を少しだけ期待しているんだ。無駄かもしれないけど、 そんな彼の成長を見守るのも一興というものじゃない? もちろん、彼が再び軽挙な行動を取るなら、その時は容赦なく彼を裁くけどね。最終的にはこういうことだよ。スバルを殺す理由がないから殺さない。ただそれだけだ。僕が彼を生かしておくのは、慈悲とか甘さなんかじゃない。ただ、彼が生きていることが僕にとって害になるかどうかの天秤を冷静に見極めただけ。エミリアのためでも彼自身のためでもない。すべては僕自身の判断によるものなんだ。だから、スバルの命は今のところ、僕にとって特別な価値もないけど、失うほどの意味もない。それが彼の現状だ。もし彼が僕の時間や権利を侵害する ような行動を取るなら、その時はまた改めて考えるけどね。それも僕の、権利の侵害だからさ。
- 184レグルス・コルニアス24/11/24(日) 22:52:12
ああ、その話? 僕があの「パンドラ様」と、いささか意見を交えたことについて触れるというのなら、まずは一つ断っておくよ。僕が誰かと「揉める」という表現自体が、少し不正確だと思うんだ。だってさ、僕が言っていることは常に筋が通っているし、合理的で、誠実そのものだ。つまり、僕が正しい以上、僕に反論すること自体がそもそも間違いだろう? でもまあ、君がどうしてもその「揉めた」という言葉を使いたいなら、構わないよ。それもまた、君の勝手だ。じゃあ、具体的な話をしようか。あれはね、単純なことだった。僕が自分の正当な権利に基づいて行動し、それに異を唱えるものがいた。それだけのことだ。問題はその異議を唱えたのが、よりにもよってパンドラ様だったってことだね。彼女のような「特別な存在」が、僕に対してあんなふうに口を挟んでくるなんて、まさに予想外だったよ。君は彼女がどうして僕を止めたのかを知りたいんだろうけど、正直言って、彼女の考えなんて僕には理解できなかったね。彼女は僕に「あの二人を見てどうも思わないのか」なんて聞いてきたけど、正直言って、僕がどう感じようが、それが何だっていうんだ? 僕が感じることと、僕の行動には何の関係もない。僕の行動は常に、僕の権利と合理性に基づいているんだよ。だから、彼女の問いかけは、まったくもって筋違いだったんだ。それにさ、僕があの場で怒りを覚えたのは、それは明確に僕の権利を侵害されたからだ。僕はね、単純なことを頼んでいるだけなんだ。「僕の邪魔をするな」「僕の行動に口出しするな」――それだけで十分なんだよ。それなのに、彼女はあの場で僕の行動を阻もうとした。それが僕の怒りを引き起こしたんだ。もちろん、僕は彼女に対して暴力的な態度を取ったり、無礼なことを言ったりはしないよ。僕はあくまで温厚で、紳士的で、理知的な人間だからね。ただ、僕の正当な権利を侵害された以上、それに応じて反論することは当然のことだろう。彼女に「僕のやることに反対するな」と言ったのは、その場の空気を正すためでもあったんだよ。だからね、僕が正しい行動をしている以上、それを阻む人間が間違っている。パンドラ様だろうと、誰だろうとね。それが分からないというなら、それこそ「当たり前の気遣い」ができていない証拠だろう? 僕はただ、それを教えてあげただけなんだ。それもまた、僕の権利なんだからね。
- 185レグルス・コルニアス24/11/24(日) 22:53:56
五条悟? いやいや、誰だか知らないけど、名前を聞いた瞬間に感じるね、僕に匹敵するなんておこがましい勘違いの匂いがさ。最強だって? 何をもって最強って言ってるのかな? 力? 技術? あるいは、単なる自己満足の称号? どれもこれも曖昧で、結局のところ他人の評価に依存した肩書きじゃないか。僕はそんなものに興味はないし、そもそも君たちが言う『最強』という概念に僕が縛られるわけがないだろう? 僕はね、自分の中で完結している存在だから、他人と比較する必要なんてこれっぽっちもないんだ。とはいえ、彼がどれだけ優れているかを否定するつもりはないよ。もし仮に彼の力がどれだけ特異で、人々を守るために使われているんだとしても、それが僕にとって何か意味があるのかって話なんだよね。五条悟がどれだけ『最強』と呼ばれようと、僕には何の関係もないし、そもそも僕にとって『他人の強さ』なんて話題そのものが無価値なんだよ。僕の世界は僕だけのもので、他人の存在や価値観が入り込む余地はない。だから、彼がどれだけ力を持っていようが、それが僕にとって脅威になるわけじゃないし、僕の価値を揺るがすことなんてあり得ない。わかるかな? 君たちがその程度のことも理解できないなら、それこそが君たちの愚かさを証明しているってことだよね?
- 186レグルス・コルニアス24/11/24(日) 22:56:47
長月先生が僕を『さん』付けで呼ぶことについて? まず確認させてほしいんだけど、君たちって何でも疑問に思うんだね。そんな些細なこと、僕にとっては取るに足らない話なんだけど……まぁ、話してあげようか。まずね、長月先生が僕を『さん』付けで呼ぶ理由を勝手に推測するのは失礼じゃないかな? 僕のような存在に対して、どう呼ぶべきかなんて相手自身がよくわかっているはずだろうし、余計なお世話だと思うよ。だって僕を呼び捨てにして『親しい間柄だ』なんて思われたくないって理由だとか、僕を敬意を込めて呼ぶべき存在だと思っているとか、いろいろ理由があるのかもしれない。でも、結局のところ彼が選んだのは『さん』付けなんだ。そこには彼なりの判断があったはずで、それが僕の耳に心地よいものだったなら、それでいいじゃないか。僕は満たされているからね、他人が僕をどう呼ぼうとそれに不満を感じることはないんだ。でも、あえて言わせてもらうなら、長月先生はわかっている人だと思うよ。僕を呼び捨てにするなんて恐れ多いことは普通はできないだろうし、僕のような完成された存在に対して不用意に親しいフリをするなんて、それこそ分を弁えない人のすることだ。きっと彼はね、僕が特別で、他の誰とも違う存在だってことを理解しているんだろう。そうじゃないと『さん』付けなんて敬称を選ぶ理由がないからね。まぁ、それが当然の反応だと思うけどね。それに、『親しい間柄だと思われたくない』っていうのも、まぁわかる話だよね。僕は他人と深く関わる必要なんてないし、彼もそれを理解しているんだろう。だって僕は独立した存在で、他人に依存する必要がないからね。彼が僕のことをどれだけ知っていようと、僕と彼の間には超えてはいけない境界線がある。それを理解したうえで適切な距離感を保とうとするなんて、まぁ賢明な判断だと思うよ。結局のところ、長月先生が僕を『レグルスさん』と呼ぶのは彼なりの敬意と配慮が表れているんだろうね。それを君たちがどう解釈しようと僕には関係ないけど、少なくとも彼が僕を呼び捨てにしないことで、僕が不快になることはない。だって僕は僕で完結している存在だから、他人の呼び方なんて、本来は僕の内側に影響を与えるものじゃないんだよ。わかるだろう? 僕がどれだけ完成されているかを。
- 187二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 23:16:28
- 188二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 23:45:15
書籍版に比べてアニメ版で滅茶苦茶喋り削られてるのどう思う?
- 189二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 08:30:01
完璧って何も入り込むことのない「世界一つまらない状態」として嫌っている知り合いがいます。
どう思いますか - 190二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 10:39:10
どうしてレグルス司教様のような方と私たちが話をする機会を設けていただいたのでしょうか?気になります
- 191レグルス・コルニアス24/11/25(月) 20:48:42
さて、190まで来てしまったし、そろそろ次のスレに行くとしようか。第三のスレがどう転がるのか、ちょっと楽しみだね。何せ、これは僕の名前を刻むためのものだからさ。どうせまた、どこかの小さなちっぽけな連中が集まって、こっちの足元をすくおうと必死になるんだろうけどね。でも、どんな小さな声でも、僕の耳には届いてくるし、結局は僕が支配することになるんだよ。このスレも、僕が握ってるってことをしっかりと示してあげるとしようか。それで、君たち? もしここにいるのが僕のことを理解しようとしているのであれば、これからのことはよく考えて行動するんだね。誰かが僕の真意を汲み取ろうとするなら、その時点で、もうちょっと賢くなるべきだよ。僕の言葉一つで、君たちの運命がどう転ぶか、わかっているのかな?まあ、そんなに心配することもないだろうけど、全ては僕のペースで進むってことだけは忘れないでくれ。さて、三つ目のスレ。さぁ、どうなるかな。僕の『強欲』に触れた者たちが、どう動くのか楽しみだよ。
君の質問に答えてあげるよ3|あにまん掲示板まったく……それにしても、随分と物好きな人たちが集まっているもんだね。いや、決して悪い意味じゃないよ? むしろ僕の言葉や考えに耳を傾けてくれる人たちが増えているってことだろうし、それは素直に嬉しいこと…bbs.animanch.com - 192二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:56:36
うめ