スレ主の文章力を客観的に評価して欲しい 2

  • 1二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 15:58:20
  • 2二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 16:02:24

    【シチュエーション:主人公の夢】

    「………。」

    「……………ん?」

    「………ここは………どこ?」

    真っ暗闇の中に、放り出されたユウヒ(主人公の名前)。

    辺りを見渡すと、段々と闇に包まれていた周囲の景色が見えてきた。

    そこは床に藺草の畳が一面に敷かれ、襖と木の支柱で仕切られた和風の部屋で、気付けばユウヒは座布団の上で正座をしていた。

    試しに床を手で触ると、馴染みの深い畳の感触と、暖かく優しい草の匂いがしっかりと伝わってくる。

    彼女はその光景に強い既視感を持っており、すぐにその既視感の正体を思い出す。

    「私の………実家?」

    それは、ユウヒが過去に住んでいたホッカイドゥにある実家であった。

    天井に吊るされた八間行灯も、壁に掛けられた『奮励努力』と書かれた掛け軸も全てが自分の知るあの場所のままだ。

    雪国のホッカイドゥらしく、外の日本庭園には雪が降り積もっている。

    「……ヒ。」

    その時、一瞬だけ唐突に聞き慣れた声がした。

  • 3二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 16:03:23

    お父様の声だ。

    しかし、どこが声の源かは分からない。

    「……ヒ。」

    「……ウヒ。」

    「………ユウヒ!!!」

    「!!」

    はっきりと自分の名前を大声で呼ばれた事で、意識がはっきりと戻った。

    顔を横に向けると、そこには心配そうな表情でこちらを呼ぶお父様がいる。

    お父様は外の庭園で、もうこの世にはいないはずのお母様、そして双子の妹のアオバと共に雪かきをしていた。

    「ユウヒ、お前が居眠りとは珍しいな。」

    「そうね、疲れているのしら?あなたの好物のりんごを用意したから、それを食べて元気を出して頂戴。」

    「別に、大したことねーよ。」

    反射的に言葉が出てしまった。

    身体が幼少期の頃に戻っているのは分かっていたが、言葉遣いまでそうなっているとは。

    当時の私はそこそこの良家の生まれであるにも関わらずかなり口調が荒く、お父様に少々トラウマの残る方法で矯正されたのを思い出した。

  • 4二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 16:04:01

    言葉遣いだけではない。

    もう去ったはずのホッカイドゥも、病死したはずのお母様も何もかもが幼少期の頃に戻っている。

    どうして?

    その時、正門の外から誰かの声がした。

    近所の農家を経営していたおじさんの声だ。

    私というより、白樺家の人間を呼んでいるように聞こえる。

    「おーい、白樺家の人たち!また《しもぶくれこぞう
    》共がうちの農家を荒らしやがったんだ!助けてくれ!」

    そうだ、思い出した。

    ホッカイドゥは自然が豊かで長閑な場所であったが、それ故に魔物の発生率も高く、よく山から降りてきた魔物に作物や畑を荒らされるんだ。

    しもぶくれこぞうは確か………ボールが2つくっついた起き上がり小法師のような風船状の身体をしていて、小さい方に頭がある魔物だ。

    手足がすごく短いけれど、飛び跳ねて移動するのが上手で、あのたらこ唇も相まって小馬鹿にされている気分になるんだ。

    白樺家は剣術を代々受け継いできた由緒正しき名家だから、こういう時にはよく頼られた。

    私もこの頃には簡単な剣術なら使えたはずだから、きっと戦えるだろう。

  • 5二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 16:05:09

    外に出てしもぶくれこぞうのいる農家へと向かうと、しもぶくれこぞうはまだそこにいて、おじさんが育てたキャベツをもしゃもしゃと図々しく食べている。
    「ねえ、それはあなた達のキャベツじゃないの。返してくれる?」

    「やーーーなこった!お前らのものはボクちんのもの、ボクちんのものもボクちんのものだもんにー!!!」

    魔物の中には知能が高く、人の言葉を喋る個体もいる。

    現場にいたしもぶくれこぞうの中にを言葉を話せる個体がおり、存分にこちらを煽ってくる。

    何処で覚えてきたのか、あかんべえまでしてくる始末だ。

    対峙しているだけで苛立ちを覚えるが、問題はない。

    あんなもの、自分の剣術で………あれ?

    「嘘、なんで!?刀が動っ、動かない………!!!」

    あれだけ身体に馴染んでいたはずの刀が、まるで鉛のように動かない。

    ここまで持ち運ぶ事は出来たはずなのに、構えた途端にこうなってしまった。

    そうしている間にも、しもぶくれこぞうはどんどん迫ってくる。

    そして、リーダー格と思わしき最も大きなしもぶくれこぞうが、私の目の前で大ジャンプをした。

    私の周囲が、しもぶくれこぞうの作った影で暗くなる。

    「嘘っ!?私、このままじゃ潰され………」

    「イーーーー!!!!」

  • 6二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 16:10:24

    説明がくどい

  • 7二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 16:10:44

    🍑

  • 8二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 16:11:48

    全スレとあまり変わってなくない?

  • 9二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 16:12:05

    由緒正しき名家の当主が自分で雪かきしてて草
    庭師とかいないの?名家なのに?

  • 10二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 16:15:13

    >>9

    「剣術の名家だから身体を鍛える為に雪かきを自らしている」って設定なの

    従者キャラは出るには出るけど後に敵対するよ

  • 11二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 16:41:07

    桃太やん
    言い訳が暗殺者一族出身の男子高校生のスレのやつといっしょやん

  • 12二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 16:59:05

    >>11

  • 13二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 17:11:29

    まず、一人称視点と三人称視点を混在させないこと


    次に、情報の優先度を考えること

    ・親父の容姿の描写をろくにやらず、室内から農家へ向かうまでの描写も特にやらず、室内の描写に力を入れた意味is何?

    ・『身体が幼少期の頃に戻っているのは分かっていたが』『あれだけ身体に馴染んでいたはずの刀が』そこ以前の段階で出てきてない情報を既知のように語るのはNG。

     自分の体を確認する描写、刀を手に取って向かう描写、そこらへんはちゃんと入れること

    (家族の存在感が一瞬で消え去っているけど、夢と言うことでとりあえずスルー)


    あと…語彙を増やすこと

    >『はっきりと』自分の名前を大声で呼ばれた事で、意識が『はっきりと』戻った。

    >「『嘘』、なんで!?刀が動っ、動かない………!!!」&「『嘘』っ!?私、このままじゃ潰され………」

    (…口調が荒いという設定どこ行った…)


    説明のくどさとかもあるし、もうちょい見直し&推敲に力を入れようぜ

  • 14二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 17:16:58

    このレスは削除されています

  • 15二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 17:18:52

    細かい指摘しても良い?
    身体が幼少期の頃に戻ってるなら主人公がそれに気付く描写が欲しいかも。
    手の大きさとか視点の低さとか。

    あと妖怪の見た目がちょっとイメージしづらい。
    ボール部分は体?それとも手?
    もし前者だとしたら、起き上がり小法師と言われるとボールが2つというよりは円錐っぽい形が思い浮かぶかな。
    雪国っぽいし雪だるまって言われた方がイメージしやすいかも

  • 16二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 17:46:04

    真面目な話1日や2日どころか1年とかかけて上げるもんだよ、文章力って
    本をたくさん読んで、気に入った文章見つけたら模写して、なんなら英語の有名な作品を自分で翻訳して、ってかんじで
    上で細かい指摘してくれてる人もいる中悪いけど前の文章と今の文章を比較したかんじからして、そもそもどういう文章が伝わりやすいかとかどういう文が整ってるかとかに関する自分なりの基準すらまだなさそうだし、まずはそれを見つけたほうがいいよ

  • 17二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 18:03:44

    >>13

    >>15

    うぅ………耳が痛い

    でもだからこそためになるんだよね

    一人称視点とか頭に入ってなかったわ

  • 18二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 18:08:23

    前回注意されたどの意見をどう解釈してどこに取り入れたか書いて

  • 19二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 20:26:25

    ちょっと意識した方がいいこととして
    ・読者は作者が思うよりも数段情報を知らない(設定だけじゃなく、一般的な表現や名詞も含む)
    ・読解力&忍耐力も、作者が思うより1段階くらい低い
    もちろんもっとハイレベルな読者もいるけど、『一般的な読者』はそういうものだと思っておいた方が無難かと

  • 20二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 21:28:13

    【シチュエーション:主人公の夢(リベンジ)】


    「………。」

    「…………。」

    「……………ん。」

    「………ぬ、ぬうぁー………。」

    「………此処は………何処?」


    気が付けば、真っ暗な闇の世界の中をただただ一人で漂っていた。

    視界一面が黒一色で、一筋の光も見当たらない。

    さながら深夜の森の中か、黒い絵の具に塗り潰された絵画、はたまた出口の無い地下迷宮の様にも感じられる。

    辛うじて呼吸は出来るものの、真空とも思える程に音の類が全く無く、不気味な程に静寂である。

    水も空気も全く無いのに、抗えない謎の不可抗力によってひたすら何処かに流されている。



    この気味の悪い無重力空間は、一体何処まで続くのだろうか。

    そう思っていた瞬間の出来事であった。

  • 21二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 21:32:26

    ピキッ、と卵が割れるような音がする。

    そして次の瞬間、唐突に暗黒の世界が音を立てて崩れ落ち、周囲が強い光に満たされた。

    「うわあああぁぁぁーーー!!!」

    唐突な環境の変化に困惑し、思わず悲鳴を上げてしまう。

    強い光の眩しさにしばらく目をぎゅっと閉じていたが、やがて瞼越しに光が弱まったのを感じ、ゆっくりと目を開いた。

  • 22二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 22:04:52

    何レス消費するのか書いてくれないと書き込み辛い
    あとシチュエーションどうこうよりちゃんとオチまで書きなさいね
    それとトリップなり名前なり入れてください

  • 23二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 22:43:32

    …寝落ちでもしたんだろうか…

    ともあれ、投稿してる部分だと


    >さながら深夜の森の中か、黒い絵の具に塗り潰された絵画、はたまた出口の無い地下迷宮の様にも感じられる。

    『真っ暗』と言う部分は同じだが、『屋外』と『密室』では圧迫感などの肌感覚が明確に別物だぞ?

    絵画は…何を表現したいのかいまいちわからん。目隠しされてるとか、そっち?


    >辛うじて呼吸は出来るものの、真空とも思える程に音の類が全く無く、不気味な程に静寂である。

    >水も空気も全く無いのに、抗えない謎の不可抗力によってひたすら何処かに流されている。

    呼吸できてるなら空気はあると思われるが…

    あと『抗えない謎の不可抗力』

    …頭痛が痛くなるな


    >強い光の眩しさにしばらく目をぎゅっと閉じていたが、やがて瞼越しに光が弱まったのを感じ、ゆっくりと目を開いた。

    (これだけだと問題はないけど…『光が弱まった』のと『闇に慣れていた目が順応した』は別物で、先の投稿見るに後者になるんじゃね?)


    総じて、気取った言い回しを無理に使おうとし過ぎじゃね?

  • 24二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 05:03:02

    とりあえずあなたが好きだ、この文章は真似したいと思う作者の名前を3人程度にまで絞ったうえで挙げてくれないかな?
    たぶんだけどみんなからの寸評をもらう上で目標となる文体を用意したほうがいい
    上手い文章って本当にいろいろあって、あっさりした文章にしたいのか、美文調で雰囲気を盛り上げたいのかとか、伸ばしたい方向性によって指摘内容が全然変わっちゃう

  • 25124/11/10(日) 11:49:37

    ごめんなさい、寝落ちしてました
    皆さんの意見を踏まえた上でリベンジさせて
    8レス使います

  • 26124/11/10(日) 11:56:51

    【主人公の夢 リベンジ】


    「………。」


    「…………。」


    「…………ん。」


    「………此処は………何処………?」


    瞼を開くと、そこにはただただ何もない真っ暗な世界が広がっていた。

    視界一面が完全に黒に染まっており、一筋の光も見当たらない。

    唯一はっきりと見えるのは、自分の身体だけ。

    まるで黒い絵の具に塗り潰された絵画か、はたまた墨汁で出来た海のようだ。

    それどころか、出口のない地下迷宮のようにも感じさせられる。

    辛うじて呼吸は出来るのだが、真空とも思える程に音の類は一切聞こえず、不気味な静寂に満ちている。

    匂いや香りも全く無く、五感のほとんどが機能していない。

    しかも自分の手足や身体が、やけに小さくなったように感じるのは何故だろうか。

  • 27二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 12:53:45

    グダグダすぎる……


    結局>>18>>24とかの質問にも碌に答えてないし

    細かい語彙とかの文章力よりもまずは相互のコミュニケーションができるようにしよう

    それすらできなければ一方的に読者に文章を投げつける小説なんて書けないよ

  • 28124/11/10(日) 13:37:46

    >>27

    真似したいと思う作者………いない

    意識している事………主人公が知らないはずのことは書かない。主人公目線なのか第三者目線なのかはっきりする。五感を書く

  • 29二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 13:54:21

    まさか8レス分の文章とやらを書き溜めないで書き込んでるの?

  • 30二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 14:00:09

    考えながら投稿より書き終えてから投稿したほうがいいと思う。

  • 31二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 14:07:18

    >>28

    主はまず色々な小説家の文章読んでインプットする方が先かもしれん

    ブックオフ行って100円コーナーで適当な文庫本を買ってこい

  • 32二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 14:14:49

    このカテでこの形式のスレの奴ってやっぱり知能ゴリラ未満なんだなって

  • 33二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 14:23:07

    進行が速いスレならともかく、こんな低速のスレでまともに応答していないなら荒らし目的でしかないでしょう

  • 34二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 19:11:16

    もう6時間経ってる…。

  • 35二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 22:23:10

    とりま保守

  • 36二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 22:30:24
  • 37二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 22:32:10

    小説を書く能力って対話力とほぼ不可分なんだなあと実感させられるスレ

  • 38二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 00:20:20

    人と最低限のコミュニケーションもとれない奴が小説を書けるわけないだろ、こいつず~っと何一つ他人の意見聞いてないぞ
    まず批判なんか求めてなくてチヤホヤされたいだけなのは分かるけど、お前の文章力は壊滅的です

  • 39二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 08:04:16

    保守

  • 40二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 13:20:15

    このレスは削除されています

  • 41二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 14:35:58

    自演やめなって

  • 42二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 20:48:42

    >>28

    意識している事に書かれている事<主人公目線かそうでないかはっきりする>とそれ以前のレスである>>17に書かれている事<一人称視点が頭に入っていない>とが正反対な気がするんだけど

    なんかこちらの認識の違いなのかな?

  • 43二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 00:20:21

    保守しとく。次はしなくていいなら教えてください。

  • 44二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 02:16:35

    スレ主じゃないけど、設定よく知らんが全く同じシチュエーション?で書いてみる


    「…………ん」

     気付けばユウヒは暗闇に居た。
     底が無いような漆黒の中、まるで宇宙に放り込まれたように全身が浮いた感覚がする。

     此処はどこなのかとユウヒが不思議に思う間も無く、目が慣れたのか、周囲に黒以外の色が現れた。

     そこは床に藺草の畳が一面に敷かれ、襖と木の支柱で仕切られた和風の部屋だった。
     天井に吊るされた八間行灯と、壁に掛けられた『奮励努力』と書かれた掛け軸。
     妙に寒いと思えば、外では雪がしっかりと積もっているようだ。


     気付けば、ユウヒは座布団の上で正座をしていた。

     此処は何処なのかと思うと同時に、掛け軸の文字や暖かく優しい畳の匂いに、強い既視感をおぼえる。
     
    「ユウヒ!」

     その正体を突き止めようと思考するユウヒの耳に、聞き覚えのある声が鋭く届いた。
     顔を横に向けると、庭に心配そうな表情でこちらを見る父がいる。

    「ユウヒ、お前が居眠りとは珍しいな」

     暖かそうな毛皮に包まれた父の手にはシャベル。
     その近くに似たような服装の母、そしてユウヒの双子の妹アオバが居て、三人で雪かきをしていた。

  • 45二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 02:17:12

    続き

    「そうね、疲れているのかしら?」

     母がおっとりとした声で顔をあげる。

    「ユウヒの好物のりんごを用意したから、それを食べて元気を出して頂戴」
    「別に、大したことねーよ」

     反射的に言葉が出てしまった。

     こんな乱暴な発言をすれば父に叱られ『矯正』されてしまう。
     白樺家の人間として厳格に育った父は、娘のユウヒにも当然同じものを求めているのだ。
     その時の恐怖が頭をよぎり、慌てて口を押さえた。

     押さえてから、ユウヒは自分の手が妙に小さいことに気が付いた。
     この子供用の使い慣れた剣道着も、妙に短い髪も、何もかもが奇妙だ。
     アオバもまるで子供のような姿をしている。

     それにユウヒはホッカイドゥを去った。 今、実家に居るわけがない。

     いいやそもそも、お母様は病死したはずだ――――そうユウヒは思い出す。

     だがそこに父が居て、母が居て、アオバが居る。
     まるで静かで厳格な、それでも楽しく満たされていた幼少期に戻ってしまったかのようだった。

  • 46二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 08:14:58

    >>44

    >>45

    こっちの方がまとまっていて内容がスウッと頭に入ってくる。

  • 4744&4524/11/12(火) 10:51:36

    >>44>>45

    寝る前にパパッと書いたやつだからか今起きてから読み返すと粗が酷かったわ

  • 48二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:26:57

    >>43

    はいもういいです

    自分が書く意味無さそうなんでもういいです

    書いてたやつも削除しました

  • 49二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:27:18

    キレてて草ぁ!
    自業自得やで

  • 50二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 15:04:49

    自分のネタで人が書いた文章を盗むことが目的かもしれないから注意した方が良い
    ここの荒らしはそう言うことを平気でやりかねない

  • 51二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 19:04:52


    創作するなら手を伸ばしても届かない先達の作品を歯噛みしながら見て足が遅くてもひたすら一歩一歩進んでいくしかないのにもう心折れてるならどのみち長続きしないって
    多分1人で壁打ちしてる方がいいけど承認欲求があるとどうしても難しいね

  • 52二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 19:26:08

    黙ってなろうでもカクヨムでも投稿したらいいじゃん
    文章力カスでも内容そこそこしてたらアニメ化まで持っていけるんだぞ

  • 53二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 20:10:18

    >>48

    まだ見ているかな?

    その結論<書く意味が無さそう>は何処から出てきたの?

  • 54二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 20:36:20

    >>48

    43書いた人ですが、「もういい?」の意味は「次も保守した方がいいですか?」という意味で打ち込みました。

    言葉足らずだったら申し訳ございません。

  • 55二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 22:14:31

    >>54

    普通に意味読み取れるから気にしなくていいと思うよ

  • 56二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 00:45:32

    「文章力高いね!」って構ってほしかったのになんかボロカスに言われるわ横から書いた人がちょっと褒められるわで拗ねちゃったんでしょ

  • 57二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 01:02:17

    とりあえず出来るだけ客観的に評価するんだけどさ
    読者の視点を分かってないよね、って感じ
    サリーアンテストの間違い解答を堂々と出しちゃったみたいな
    頑張って単語の勉強するよりも先にそのシーンで読者に何を思ってほしいのか、何処に注目してほしいのかを真っ先に考えた方がいいと思う
    作者は伏線含めて全てが完璧に見えてるだろうけど読者には文章で表現された部分しか見えないよ

    「何故か主人公はかつての実家に居て、死んだはずの母がそこに居る」という不思議空間描写ならそこに対する主人公の驚きが必要
    もし主人公が全く驚かないならそれ相応に「そうだ、此処は〇〇に頼んで作ってもらった私の記憶の世界だった」みたいな描写しないといけない
    描写的に主人公は意図せずその不思議空間に居るんだと思うけど、驚くポイントがうっかり雑な言葉遣いをしてしまった点だけなのおかしくない?
    父親に教育された結果その言葉遣いを矯正されたなら、乱暴な言葉遣いを聞いた父親が顔をしかめたり怒る描写も必要だよね? その反応しないならそれはそれでおかしいよね
    それに、淡々と「しもぶくれこぞう」とやらを言われるがままに倒しに行っちゃうのおかしくない?
    主人公はその場所について何と思ってるの?
    「お母様に会えて嬉しい」とか「此処は不気味で気持ち悪い」とか「……違う違う。あんなに元気なお母様が死ぬわけないじゃないか。私は何を言っているんだ」とか描写挟まないと

    そのシーンで読者にどう思ってほしいの?
    「主人公ーッ!そこはおかしいって気付けーーーッ!」とか「そっか、主人公は懐かしい場所に来て嬉しいんだね…」とかあるなら、そこを搔き立てるように文章書かないと
    脳内で実況コメント流す勢いで文章書いた方がいいよ

スレッドは11/13 13:02頃に落ちます

オススメ

レス投稿

1.アンカーはレス番号をクリックで自動入力できます。
2.誹謗中傷・暴言・煽り・スレッドと無関係な投稿は削除・規制対象です。
 他サイト・特定個人への中傷・暴言は禁止です。
※規約違反は各レスの『報告』からお知らせください。削除依頼は『お問い合わせ』からお願いします。
3.二次創作画像は、作者本人でない場合は必ずURLで貼ってください。サムネとリンク先が表示されます。
4.巻き添え規制を受けている方や荒らしを反省した方はお問い合わせから連絡をください。