- 1二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 08:22:47
- 2二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 09:09:20
大体、俺のイメージだけど
電撃→現在の業界最大手。流行りの王道から変り種までなんでも。その分、各作品の質は高い。メディアワークス文庫などの一般とラノベの中間的な作品を先駆けたりと新しい取り組みにも意欲的。
MF→ラブコメとファンタジー物が混在。萌え色の強い作品が多い
富士見ファンタジア→ファンタジー物が強い。ただし、最近はラブコメも多い。かつて、スレイヤーズ、オーフェン等で業界トップだったが現在は電撃に抜かされ落ち目。たまにそれなりのヒット作を出す。
ファミ通→昔、文学少女読んでたけど最近はとんと聞かない
角川→落ち目その二。色々出してる。最近はファンタジー物はこのすば、ラブコメは連れカノ、ロシデレで復調の兆しあり。昔は(最近はチェックしてないから今も?)ハルヒ、トリニティブラッド、され竜など無駄に凝ってたり、独自色の強い作品が多かった。
ガガガ→変り種量産レーベル。他じゃ出ないマニアックなのとか探すと有ったりする。
GA文庫→数撃てば当たる的なイメージ。玉石混交、作品の出来はピンからキリまで
一迅、HG→流行の後追い気味だけど王道が読みたかったり、部分的に光る物がある作品もたまにあるので探すのもあり。 - 3二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 09:14:27
00年代後半〜10年代初頭だとそれはもうぶっちぎりの最強レーベルよ
- 4二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 09:34:49
昔は富士見ファンタジアがジャンプで電撃がマガジンのイメージだったけど今は電撃がジャンプポジだな
- 5二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 09:41:39
電撃文庫は毎月出すラノベの数が安定してるイメージ