- 1スレ主24/11/10(日) 12:45:34
- 2スレ主24/11/10(日) 12:46:05
- 3スレ主24/11/10(日) 12:46:43
- 4スレ主24/11/10(日) 12:47:15
能力値
霊子操作dice1d100=19+15+37から71
動血装dice1d100=22+49から71
静血装dice1d100=96
飛廉脚dice1d100=7+48から55
霊圧dice1d100=39 (39) +25+22から86
性能値dice1d100=76 (76)
- 5スレ主24/11/10(日) 12:48:15
- 6スレ主24/11/10(日) 12:49:59
- 7スレ主24/11/10(日) 12:53:50
- 8スレ主24/11/10(日) 12:54:36
- 9スレ主24/11/10(日) 12:55:01
- 10スレ主24/11/10(日) 12:55:21
- 11スレ主24/11/10(日) 13:00:07
今日もSSできそうにないので安価で劇場版の新キャラ死神くんの容姿を決めようと思います。オリ死神くんの容姿↓2、3個お願いします。
- 12二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 13:20:39
黒髪黒目のロング
- 13二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 15:11:31
金髪金眼ポニテロング
- 14二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 17:57:16
後ろ髪は長く三つ編みを後ろで四つずつ作った髪型
髪色は左右で違う白黒の髪に瞳は黒曜石のような色(髪色のイメージ的にはFGOの道満) - 15スレ主24/11/10(日) 18:22:34
- 16スレ主24/11/10(日) 18:34:34
…黒髪黒目ってゲルトルードさんやカインくんと被るんですが、何かしら関わりとかあるんでしょうか?
dice1d4=3 (3)
1旦那さんとゲルトルードさんの子供の誰か。
2旦那さんとゲルトルードさんの子供たちの子孫。
3、4そんなものはありません。
- 17スレ主24/11/10(日) 18:53:07
理由付けに失敗。
いや黒髪黒目のキャラは他にもいるけども、これマジで何も彼女たちに関わりないんですか?
dice1d100=46 (46)
100ほど↑とは別の理由で関わりがある。
1ほどないよ。
- 18スレ主24/11/10(日) 18:55:15
ほんのりありそうでなさそうなよくわからん数値。
- 19二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 19:42:20
夫君のほうに間接的にでも関わりがある?
- 20スレ主24/11/10(日) 19:46:14
取り敢えず関わりがありそうでなさそうな微妙な理由を考えた。
dice1d100=69 (69)
100〜70父がゲルトルードガチ勢だっただけで特に血縁関係もない。
69〜40分家である旦那さん家の本家の現当主。
39以下 旦那さんの親戚の家系。
- 21スレ主24/11/10(日) 19:47:17
あっぶな、ヤバい理由があたるところだったわ。
理由としては分家である旦那さん家の本家の現当主だそうですね。 - 22スレ主24/11/10(日) 23:22:06
SSダイス。平子が転校してきた日の夜はみんな忙しそうだったけどたしか璃鷹は家の中にいたよね、何してたの?
dice1d4=2 (2)
1本読んでた。
2ソウルソサイティと連絡取ってた(平子の件で)
3趣味用の死神さんに「この人知ってる?」と平子の写真見せてた。
4趣味()一択。
- 23二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 23:26:15
どこ経由で連絡を?
- 24スレ主24/11/10(日) 23:33:48
誰に連絡取ったの?
dice1d6=4 (4)
1山爺
2雀部
3京楽
4浮竹
5、6好感度が高い誰か
- 25スレ主24/11/10(日) 23:38:30
浮竹さんが選ばれたのなんか運命感じるなー。
…あの、まさかそのまま直でかけたんですか?一応隊長だし現世の人間が直球でかけるのどうかと思うけど。
dice1d2=2 (2)
1うん。
2番号は聞いてたから知ってたけど流石に浦原さん経由でね?
- 26スレ主24/11/10(日) 23:42:26
もしかして事情は言わずに経由だけさせたな?
- 27スレ主24/11/10(日) 23:52:21
これなんて言って経由してもらったの?
dice1d100=61 (61)
100ほどかなり細かく話して仲介してもらった。
1ほどソウルソサイティからの監視っぽいのが来た程度。
- 28二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 03:35:04
平子に目をつけて怪しんでるのはバレてそうな数値
- 29スレ主24/11/11(月) 08:35:28
これ浦原さんに平子真子について聞く?
dice1d100=67 (67)
100ほど聞く。
1ほど聞かない。
- 30スレ主24/11/11(月) 08:38:59
けっこう聞いたらしいですね。聞かれて浦原さんはどう答えたんですか?
dice1d100=89 (89)
100ほど知らないで通した。
1ほど一心が言ってた事と同じ説明を言う。
- 31スレ主24/11/11(月) 10:19:17
「あちらに所属してたと言っても全部の隊の死神を把握してたわけじゃないっスからねぇ〜。それに今と配置や人員もだいぶ変わってるでしょうし残念ながらお役に立てそうにないスね。」
みたいな感じかな。 - 32スレ主24/11/11(月) 10:22:49
浦原さんから知らないって言われた時の璃鷹の反応は?
dice1d100=11 (11)
100ほど疑ってる。
1ほど知らないならとそれ以上は何も聞かない。
- 33二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 16:43:56
知らないんなら別にね
璃鷹が何かしたとして当該対象に何かあっても後出し苦情はされないだろうからね - 34スレ主24/11/11(月) 22:31:26
今回の件でまた浦原さんの璃鷹は一護以外どうでもいい説が濃厚になりそう。
明日には少しだけですがSS出来そうです。 - 35スレ主24/11/12(火) 09:40:19
保守ダイス。璃鷹があの中で連絡するのに浮竹さんを選んだのは何で?
dice1d100=65 (65)
100〜80ミミハギ様「ウキタケ…ウキタケ…」
79〜60唯一個人の番号持ってるから(一護の代行証壊れた時用に浮竹さんの伝令神機の番号聞いてメモってた)
59〜40隊長の中で1番人格者だから(璃鷹個人評)
39〜1ほど別に理由はない。
- 36スレ主24/11/12(火) 10:29:18
伝令神機自体は持ってないから元から連絡する時は浦原さんに仲介してもらう気だったんだな。
- 37二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 19:13:57
尸魂界側としても緊急連絡用だろうと機材貸し出しはできないだろうし、浦原商店経由しかないなら乱用制限他できるしってことかな
- 38スレ主24/11/12(火) 22:36:40
1人の女子高生が夕暮れ時の道を進んで行く。
他人から見れば友達と寄り道をした後の帰り道に見えるのだろう。近隣に住んでいる知らないお年寄りから「おかえりなさい」「あんまり遅くなると危ないよ」と声がかかる。
にこやかに挨拶をすると急ぎ早やに足を進めた。あまり遅くなると警察に声をかけられて面倒だ。
空き地のような場所に佇んでいる浦原商店と書かれた看板。その場所に辿り着くと璃鷹は店の前に立った。そして奥の人物に聞こえるように声を出した。もっとも、もう気づかれているだろうが。
『すみません。浦原さんいらっしゃいますか?』
「はいはい〜」
店奥の人物は外から聞こえる呼び声に応じる。そしてその奥からこの店の店主である浦原喜助がこちらに歩いてくる。
1人で佇んでいる璃鷹を発見すると浦原は意外そうな顔をした。
「おや、他の皆さんは?」
『私1人ですけど…。もしかしてまた何かあったんですか?』
何かしら事件に巻き込まれる事が多くなってしまったせいかそれを真っ先に疑う。それを聞き、その璃鷹の言葉を浦原が否定する。どうやら違うようだ。
「いえ!ただ鳶栖サンが1人で来られるなんて珍しいっスからねぇ〜。あ、お茶菓子食べますか?」
『…いえ、大丈夫です。食事は好きではないので。……それより例の物は?』
お茶の誘いを断り本題の話に戻す。浦原も璃鷹が断るのを知っていたように「それは残念ですねぇ。アタシオススメの美味しいところのお饅頭なんですが…」とわざとらしく呟く。
しかしそれ以上は何も言ってこない部分が、この男の人間性をとても表していると璃鷹は思った。いわば相手が何を言うのか先が見えている会話を発生させるための社交辞令のようなものだ。 - 39スレ主24/11/12(火) 22:50:00
「じゃじゃーん!鳶栖サンのご所望の品はこれっスね!」
店の裏側に上がると茶の間のような場所に着く。そしてちゃぶ台に置かれている布のかかった箱を持ち上げると浦原は大袈裟な手つきで箱の上にかかっている布を豪快に持ち上げる。
その箱の中にあったものは現世の電子機器である携帯に似た機械だった。
『これが伝令神機…朽木さんの持っていたものと形状が似てますね。』
「支給端末なんてどれも似たり寄ったりっスよ。」
『…今は違うと言っても一応元職場の支給品だと思うんですが。本当に私が使っても大丈夫なんですか?』
職場と言ってもただの職場ではない。
死神の連絡手段を現世の人間に貸し出す危険性も璃鷹は十分把握している。
もちろん替えはあるだろう。何か一護たちにも知らされていない方法でソウルソサティから物品を仕入れているのかもしれないが、それでも璃鷹がもし無くしたり、道にこれを落とせば一大事だ。
それすら何とかしてしまいそうな男であるが、あくまで手段は絶対ではない。
その純粋な問いかけに浦原が答える。
「ただの人間にとなれば話は別ですけど鳶栖サンは大丈夫っスよ!…まぁ後で返して貰いますけどね。一応理由があれど現世の人間に貸し出すのもかなりグレーゾーンですから。」
『それはもちろん、今回限りで大丈夫です。むしろ貸して頂けるだけでもとても驚いていますから。』 - 40スレ主24/11/12(火) 23:10:00
そう伝えると、浦原はキョトンと顔をした。しかし直ぐにいつもの笑顔を見せて笑った。
「心外っスねぇ。まるでアタシが信頼してないみたいな言い方じゃないですか!こんなに信頼してるのに…」
浦原喜助の言葉は、節々には胡散臭さが健在している。しかしそれと同時に信憑性も透けて見える。
のらりくらりと真実を包み隠し大元が見えてこない。
「ところでその伝令神機は一体何にお使いに?」
(まぁやっぱり聞かれるよね…。)
聞かれる事は想定していたことだ。璃鷹は隠しても無駄だと浦原の質問に答える。
『先日の虚退治で監視の気配を確認したので、事情を聞くために、』
「…監視?」
璃鷹の浦原はそう聞き返す。璃鷹は起こった事や思った事を裏腹に伝えた。
まだ平子真子が死神だと確定したわけでもない。しかし面倒な不確定要素は予め排除した方がいいはずだ。
『昨日朝から4人で虚退治をした時に上から気配を感じて、それでもしかしたらソウルソサイティからの監視ではと思ったんです。』
「なるほど…そんな事が…。……しかしおかしいですねぇ。」
『おかしい…ですか?』
璃鷹がそう言葉を発すると、浦原は「えぇ」と返事をする。 - 41スレ主24/11/12(火) 23:13:39
まだ続くんですが続きが会話文だけしか出来てなくて描写書けてないのでまた明日書いていきます。