【閲覧注意】もしもブリテン異聞帯が和気藹々としていたら

  • 1二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 20:27:00

    あきれかえるほど平和な島、ブリテンにカルデアがやってきた!
    鐘を鳴らすのは(うるさいので)こまります。
    そこでたちあがったのが我らがモルガン陛下。
    あらたな騒動のはじまりです。

    スーパーてきとう、独自の設定、カニファン風味
    型月にこだわりのないかたに楽しめます。

    キャラ紹介(ギャグ時空における独自設定の為掲載)
    モルガン
    我らが女王陛下、パーヴァンシー大好き。威厳があるが笑いに弱く威厳(笑)になりがち。
    娘が可愛いあまりに距離感が狂いがち。

    パーヴァンシー
    女王陛下の愛娘。いつも可愛がられているがちょっと反抗期なので時々ベリルと出かけたりする。
    ベリルが悪い事を教えるので女王陛下はいつも心配。

    バーゲスト
    妖精騎士で真面目な女性。夜の営みが激しすぎて幾多の恋人を腹上死させかけてきた。
    ついたあだ名は大喰らい(意味深)のバーゲスト。それでも彼女は純情。

    メリジューヌ
    妖精騎士で自由を体現したような性格。だれかが寂しくなるといつのまにか傍にいる。
    ネコみたいなやつ。

    ベリル
    ブリテンにやってきたモルガンの夫(自称)
    パーヴァンシーにあることないこと吹き込んだり悪の道に引き込もうとするので関係は冷めきっている。
    一応新婚くらいの時分だが既に熟年夫婦みたいな距離感。
    パーヴァンシーに余計な事を吹き込んでは女王陛下に折檻されるのがブリテンの日常。

  • 2二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 20:34:04

    モルガン「パーヴァンシー、何度言ったらわかるのです。ベリルの言う事は聞いてはいけないとあれほど」
    パーヴァンシー「えー、でもお小遣いくれるし・・・」
    モルガン「お小遣いといいますがそれなりのものを買ってますね?そんなお金どこから・・・」

    そう言うとパーヴァンシーは鞭を取り出した。

    パーヴァンシー「これよ!」
    モルガン「それは鞭ですね?それでなにを?」
    パーヴァンシー「これで人間や妖精のお尻を叩くのよ!そうすると何故かお金がもらえるの!」
    モルガン「誰がそんなことを・・・」
    パーヴァンシー「ベリルが教えてくれたの!」
    モルガン「ベリル!お話があります!ここに正座しなさい!」

  • 3二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 20:47:18

    へいわな、いつわりのやさしいせかい

  • 4二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 20:49:21

    どうしてこうならなかったんですか

  • 5二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 20:53:19

    >>3

    >>4

    剪定されるがゆえに許されるへいわな世界・・・

  • 6二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 20:57:47

    バーヴァン・シー警察だ!
    なんでみんなパとバを間違えるんだ?

  • 7二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 20:58:33

    >>6

    もう目が悪いからじゃよ・・・

  • 8二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 21:02:17

    >>6

    パーシヴァルと混ざる説

  • 9二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 22:39:35

    モルガン「いい子いい子・・・」
    バーヴァンシー「んー・・・(膝枕中」
    ベリル「・・・」
    モルガン「何を見ているのですか?」
    ベリル「夫なので構って欲しいなぁって・・・」
    モルガン「そこの柱と話してていいですよ」
    ベリル「ひどい!」
    モルガン「そう言えば、(膝枕中のバーヴァンシーの耳を塞ぎながら)我が娘の部屋から物が減っているらしいのですが」
    ベリル「俺は柱と話すのに忙しいから聞こえない」
    モルガン「ドレッサーから・・・」
    ベリル「聞こえなーい」

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