- 1二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:15:21
- 2二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:23:14
- 3二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:24:06
逆に鳴かされているのかもしれない
- 4二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:25:07
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:28:32
ちっさ
- 6二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:30:06
- 7二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:11:39
- 8二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:13:58
先生よわよわ…
- 9二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:15:24
ひえ
- 10二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:19:53
- 11二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 14:20:41
勃起チンポと勃起乳首を3点責めされてメスイキとオスイキ両方達して脳みそバカになっちゃうカスミ
- 12二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 14:23:25
たぶん尻尾も使って2穴責めされてるのではなかろうか
- 13二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 14:32:37
温泉開発部ならぬカスミ部長開発部…
- 14二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 22:48:02
- 15二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 01:33:18
- 16二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 01:37:40
- 17二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 10:54:38
いいんじゃないかな
- 18二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 11:09:06
女先生とヒナとメグにマゾ調教されて耳元でイけと言われただけで人前だろうがノーハンド射精してしまうカスミくん…
- 19二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 18:40:47
- 20二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:32:33
- 21二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 02:24:42
いっそカスミはメグの家に居候とかしてて欲しいかもしれない
カスミが起きたらメグに馬乗りにされてんだ - 22二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 07:28:55
なんで温泉開発なんて言う裸環境の陣頭指揮とってんですかそんな腹に逸物ある人が
- 23二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 08:06:35
- 24二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 13:58:07
なるほど、これはエ駄死
- 25二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 01:03:42
- 26二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 05:43:39
- 27二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 09:33:35
保守
- 28二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 12:38:36
ふたなり概念と男の娘概念の差が性自認とそれにより生じる欲以外いまいちよくわかっていない錠前サオリだ
有識者の方、解説をよろしく頼む
【閲覧注意】メグ「ねぇ~、背中流し合いっこしようよ~。ねぇ~」|あにまん掲示板メグ「ねぇ・・・カスミ"くん"?」https://bbs.animanch.com/img/3885350/1bbs.animanch.com - 29二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 00:22:45
保守
- 30二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 03:22:17
- 31二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 12:13:04
- 32二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 14:27:49
精神的な面が強い
男の娘はあくまでも女っぽい見た目のオス
ふたなりはチンポ付いてるだけのメス - 33二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 01:48:13
ほ
- 34二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 11:48:06
- 35二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:41:54
確かにその通りではあるんですけども…
- 36二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:46:05
- 37二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 02:38:14
誰かこれで一本書いてくれんか
- 38二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 14:30:45
続けて?
- 39二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 21:47:28
風紀委員に捕まり、風呂で身体を洗って来いって言われた。ヒナに搾り取られる時のお決まりの前準備、何度も逃げようと策を巡らせてはみたが、相手の腹の中に囚われた時点で、最早打つ手は無い。
半ばヤケクソになって風呂を楽しみ、ベッドルームに上がり込んでみれば、そこに居たのはヒナじゃなくて、同じ風紀委員のイオリだった。
明らかに不服そうなイオリは、私を見るなりこう言った。
『今日は私が相手になってやる』
どういうことか、聞く事も許されず、私の衣服は乱暴に剥ぎ取られ、イオリもヤケクソ気味に服を脱いだ。
互いに全裸で向き合うこの状況、相手というのは、まあそういう意味以外にあり得ないだろう。
何故ヒナじゃ無いのか、何故イオリなのか、疑問はあったが、まあヒナよりはマシだろうと受け入れた。圧倒的な力で搾り取ってくるヒナは、懲罰とストレス発散も兼ねているためか、マジで容赦が無い。
それに比べれば、イヤイヤに見えるし、ヒナ程の力も無いイオリの相手は幾分かマシだろう。
……そんな予想は余りにも浅はかだった。
舐めてくる、褐色の体を私の体に擦り付けて、兎に角ひたすらに舐めてくる。ペロペロなんて可愛いもんじゃ無い、ベロベロと犬が長い舌で舐め回す様に、舌全部を使って力一杯舐めてくる。
足、太もも、尻、股間、逸物から、腹も脇も腕に指、指の間から首に顔、更には角まで全身ほぼ余す事なく舌を這わせてくるのだ。
そして、イオリの体を同じ様に舐め回すことを強要される。
舌から伝わる高まる体温、視界には始まる前の仏頂面とは真逆の蕩けた顔、耳からは舌を這わすのに必死で荒くなる息遣いが響く。
……何なんだろうこれは、事務的に搾り取ってくるヒナとはまるで違う。イオリは情欲のままに体を貪ってくる。
だけど、私が感じているのは困惑の方が大きい。快感もあるが、くすぐったさや背筋を走る寒気の様な感覚が強い。どこを舐め回しても感じている目の前のイオリが理解できない。
ガリっと私の歯がイオリの足に突き立てられる。わざとじゃ無い。だが、イオリの舌が止まった。怒りの攻撃を想起し、反射的に目を瞑る。……だが、攻撃は来ない。恐る恐る目を開ける。
「き、気をつけろよな」
恋する乙女の様に、瞳を潤ませ恥ずかしそうに顔を手で隠すイオリがいた。
私はこう思ったーそこでそういうリアクションする意味がわかんなくて怖い。 - 40二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 02:07:29
確かに怖ぇ…
- 41二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 10:43:34
イオリの脚舐められを知らん奴がみたら…まぁ恐ろしいって感想になるか
- 42二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 14:11:03
文豪だ!!かこめー!!
- 43二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 21:58:06
イオリが満足して、互いの体の舐め合いが終わる頃には全身が色んな体液でベトベトだった。
顎が痛いし、唾液の出し過ぎで酷く喉が渇く。イオリから渡されたペットボトルの水を飲みながら一息つく。ヒナに抱かれる時は、拷問じみた圧力で体力を持っていかれるが、それとはまた別種の神経をジワジワ削られる様な抱き方。精神的な負荷はこっちの方が大きいかもしれない。
「おい、続き…やるぞ」
休憩終わりを告げるイオリの一言。内心ゲンナリしながら、そちらを向けば、秘部を晒しながらイオリが覆いかぶさってくる。
股間の逸物が反射的に肥大化する。別にスケベ心からでは無い。ヒナに搾られまくるうちに、無理矢理やられるくらいなら自主的に協力した方がマシだと学習した体細胞の悲しき防衛反応である。一瞬、息を呑んだイオリが果敢に自分のと私の股間を重ね合わせようとしてくる。
「あ、あれ?」
慣れてないのだろう。うまく繋がれない事に焦って、下半身を色々と動かすがイオリと私は繋がらない。
「…くそっ」
イオリの表情が焦りから苛立ちの色に変わり始める。体を支えるために私の方にかけられていた手に力が篭る。かなり痛い。
片方の手が肩から離れる。予測される行動は、私の逸物を力任せに掴んで自分の秘部と無理矢理繋げる。この力で、股間の逸物を-想像した瞬間、血の気が引いた。させてなるものかと、成すがままだった両手でイオリの腰を掴み引きづり下ろす。
「…っぁ!?!?!?」
声にならない絶叫が漏れる。突き刺した逸物の先端から未知の感触がする。何か別の臓器まで貫通した様なおかしな感触。イオリのリアクションからしても尋常じゃない。
「…だ、大丈夫ですか?」
思わず敬語になった。イオリは天井を向いて呼吸を整えている。流石にやめた方がいい。そんな言葉を遮る様にガバッとイオリが抱きついてくる。
「優しいんだな…でも大丈夫だ。続きやろ、カスミ」
耳元で不気味なほどに優しくて甘ったるい声が響く。
吹っ切れた様に私に跨ったまま性を搾り取るために激しく動く。カスミ、カスミと甘く切なく恋人を呼ぶ様に何度も私の名前を呼ぶイオリ。その声を聞いていると湧き上がってくる疑問……そんなに恋人みたいに盛り上がれる交流あった? 分かんない、怖い。結局、その疑問に答える事なく、イオリは私を貪るのだった。
- 44二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 09:23:02
ほ
- 45二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 14:05:08
このスレは神だぁぁ!!!
- 46二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 17:15:56
カスミの立場で考えるとたしかに怖いなこれ…
- 47二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 00:37:48
疲れた。イオリとの交わりが終わった後の端的な感想。全身が脱力し、立ち上がる事さえ億劫だ。
ヒナに抱き潰された後は、全身の生命力を体液諸共奪い取られたように命の危機さえ感じる、割と比喩抜きで。今は体力は残っている、一夜眠れば大分回復するだろう。しかし、用意された食事に食指が動かない。何より、あーんとか言いながらスプーンを差し出してくるイオリに困惑して食欲が湧かない。
「あ、あーん…」
それでも、食べなければ状況は動かない。空腹感を感じていない腹に食事を詰め込む。嬉しそうなイオリが意味不明で、味わう余裕が無い。
食後にまた風呂に入る。シャワーで体を洗い流せば、舐められまくった後の違和感も大分緩和される。…だが、何故にイオリも一緒に入っているのか、しかも私の全身を隈無く洗い、私にもイオリの体を洗わせた。湯船に入る時も、ピッタリと体をくっつけてきて、満足気に鼻唄など歌っている。
お風呂、他にもあったよね? 何で同伴?
風呂上がり、そのまま独房に入れられる。今日はもう寝るだけ、なのだが何故かイオリも独房に入ってきたし、そのまま鍵をかけられた。思考を放棄して、布団を被ると横にイオリが侵入してきた。予想は出来た、理由と心情は理解できない。
「おやすみ、カスミ」
優しく告げて頬にキスとかしてきた。寝付きが良いのか私を抱き枕にしてもう寝ている。
今日はもう疲れたから、考えないで寝る。湧き上がる感情に目を背け、眠ろうとした。
数日後、出所が決まる。イオリとはこの期間ずっと一緒だった。性的な行為は最初の一回だけだったが、理解不能なイオリの行為のせいかろくに眠れていない。
外まで送り出すのもイオリだ。相変わらず引っ付いてくるが、されるがままで外まで行く。建物の外で、形式的な挨拶をされる。ほぼ聞き流していたが、チュッと唇に感じる柔らかい感触とリップ音。意識が引き戻される。
イオリ「ま、またな!」
顔を赤らめたイオリは弾丸じみた速度で建物の中に戻っていった。キス、された。何故か恋する乙女みたいな顔してベタベタしてきたイオリは……なんか分かんないけどキスしてきた。
「ふ、ふふふ……はははは」
笑いと涙が溢れてくる。意味分かんない、ある意味ヒナより怖い。考えても考えてもイオリの事は、理解出来なかったので、帰って寝たら温泉のことだけ考えようと心に決めた。
- 48二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 02:40:36
本当にどうしたイオリ?
- 49二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 08:22:02
ヒナ「興味がありそうだったから、イメトレやらリアルシャドーやらなんやらに付き合ってたら、えらい事になったわね」
- 50二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 09:25:52
イオリは本心でやってるのか疲れて混乱してるのか
- 51二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 17:40:18
始めは唯のメンタルトレーニングの一環だった。
イオリはどうも騙されやすいというか、猪突猛進すぎる気性だから、冷静さを保つ為に色々とやった。
滝行から精神統一の坐禅だの何処ぞの宗派に伝わる修行法だの、真面目な子だから自主的に熱心に訓練に励んでいた。
それでも中々成果は出なくてね、私と貴方の行為を興味津々で見ていたの。当人はポーカーフェイスが出来ているつもりのようだったけど。
ある日、私はこう言った。
興味あるなら、イオリがやってみる? ってね。ほら、貴方達って温泉開発をどれだけ鎮圧してもやめないじゃない。一番効果があったのは性行為で根こそぎ搾り取る事だけど、私は今年で卒業、貴方達は在学、抑止力の後任が必要でしょう。
初めは渋々って顔してたけど、イオリも内心は興味津々だったから直ぐに真剣になったわ。メンタルトレーニングの要領で、自分と向き合って一番良い方法は何なのか真剣に考えて、いつからか少女漫画や恋愛小説でのイメージトレーニングに没頭するようになった。事務的に体だけ重ねるのが、しっくりこなかったんでしょうね。
初めは貴方に恋するフリだったけど、イオリの気質からか直ぐに本当に恋をするようになった…恋に恋するようなフワフワした感じだけど、見てるといじらしくてね、応援したくなって矯正するのは辞めておいたの。
それで貴方と実際に触れ合って、部下を率いるカリスマ性とか、へこたれない所とか、色んな貴方を見てるうちに空想の恋は大分地に足ついた物になってたわ、今は8割くらい本気だと思う。
「だからね、カスミ。貴方の選択肢は二つ。温泉開発部を真っ当な組織に変えて普通の交流を重ねてイオリの恋人になるか、今のままの温泉開発部でアブノーマルな交流を極めてイオリに首輪つけられたままイオリの恋人になるかよ」
「それ結局イオリは妄想が先走って暴走してるんじゃん! もっと私の心情を考慮した選択肢は無いの!?」
「無いわね」
鉄格子越しのヒナとカスミの舌戦は平行線のまま白熱した。