先生に教えよう

  • 1二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:46:35

    生徒達が持つ神秘とはなんなのか、『色彩』が起こす反転とは、無名の司祭とその目的、そしてそもそも『色彩』とはなんなのか、ゲマトリアの目的、ついでにそのメンバーについて語らねばなるまい……

    ………語らなくていい?
    そうか……

  • 2二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:47:12

    待て、教えろ

  • 3二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:49:18

    洗いざらい吐けベルモッド

  • 4二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:50:59

    黄昏が結局何なのかについても語れ

  • 5二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:50:59
  • 6二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:51:53

    いつも語らなくていいって言われるからもう語らなくてもいいか

  • 7二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:54:11

    "そもそも君は誰なのかな?"

  • 8二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:55:31

    特に切羽詰まってない余裕のある状況で、特に悪意の無い相手から雑談として振られたなら先生も気分次第では聞いてくれるだろう

    でも話を聞いたとしても多分途中から(何なら8割方)ジレンの強さへの執着の理由の話にすり替わって結局何も分からない気がする……

  • 9二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:55:43

    >>5

    "君は誰なの?"

  • 10二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:58:16

    >>9

    ジレンのことか?

    そんなに知りたいのならば…


    語らねばなるまい……

    お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。

    ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。

    そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。

    それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした。

    1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。

    そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。

    だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。

    ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。

    力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。

    信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。

    それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。

    勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。

    オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。

  • 11二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:59:03

    「黙れ!貴様にキヴォトスの何が分かる!」

  • 12二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:01:04

    >>10

    詠 唱 開 始

  • 13二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:01:04

    >>10

    これいる?

  • 14二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:01:22

    >>10

    "誰なのか聞いただけで、強さへの執着の理由は聞いてないよ!?"

    "それで結局君達は誰なの!?"

  • 15二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:10:10

    >>10

    鍛えたのにその悪党に勝てなかったなんて結局大したことないじゃんね(笑)

  • 16二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:11:49
  • 17二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:11:59
  • 18二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:15:14

    >>17

    寄ってくるなバカヤロウ

  • 19二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:22:42

    ジレンについて聞くとジレン語りされるしジレン語りを否定すると黙れ!貴様にジレンの何が分かる!って言われるの無敵すぎん?

  • 20二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:34:20

    とくさんか?に通ずるものを感じる

  • 21二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:37:51

    うー
    深淵は極光を孵す

  • 22二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:42:03

    >>19

    最初から何も聞かなければ良いのでは…

  • 23二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:43:20

    >>22

    沈黙はジレン語りと言うことわざを知らんのか……

  • 24二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:44:27

    ついにキヴォトス進出したしこのままジレンを布教していくか

  • 25二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:45:49

    お前たちにも教えよう。黒服の神秘への執着の理由を。 黒服はある悪党に両親を殺されたんだ。 そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。 それから黒服は師匠の下で自然と神秘の知識と正しい道を極めようとした1人、2人、3人…黒服の周りには仲間ができた。 そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。黒服には勝てる自信があったんだ。 だが、奴は強すぎた。黒服の仲間は次々と反転された。黒服の師匠までも奴との戦いで命を落とした。 黒服は再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。黒服は独りになった。 信頼していた連中に裏切られた黒服の悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。倫理など無価値だと。 それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。神秘こそ絶対なのだと。 勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。 オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。

  • 26二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:47:15

    >>25

    黒服に憧れろや

  • 27二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 13:49:36

    このレスは削除されています

  • 28二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 14:13:29

    何しとんねんヒソカ

    校門に戻るぞ

  • 29二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 14:48:06

    딜렌의 힘에 집착 이유를.
    질렌은 어느 악당에게 부모를 죽였다.
    그리고 스승이 되는 남자에게 도움을 받아 일명을 잡았다.
    그러자 딜렌은 스승 밑에서 더 힘과 올바른 길을 다루려고 한 1명, 2명, 3명… 딜렌 주위에는 동료가 생겼다.
    거기에 다시 녀석이 왔다. 동료와 함께 싸웠다. 질렌에게는 이길 자신감이 있었어.
    하지만 녀석은 너무 강했다. 질렌의 동료는 차례차례로 죽였다. 질렌의 스승까지도 녀석과의 싸움으로 목숨을 잃었다.
    질렌은 다시 일어나려고 했지만 살아남은 문하생에 일어선 사람은 없었다. 힘없는 자는 강자를 따를 수밖에 없었던 것이다. 질렌은 혼자가 되었다.
    신뢰했던 무리에 배신당한 질렌의 슬픔은 헤아릴 수 없다. 그 때 통감했어. 신뢰 등 무가치라고.
    그와 동시에 이해한 것. 힘이야말로 정의. 힘이야말로 절대라고.
    이기면 주위가 온다. 승리하면 모든 것이 손에 들어간다. 거기에 감정 등 불필요.
    나는 그런 질렌의 엄청난 힘에 대한 갈망과 그 외로운 마음에 반했다.

  • 30二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 14:51:30

    >>25

    なんで黒服からジレンに行ってんだよ!?


    >>29

    韓国語なのに何言ってるか分かるのバグだろ…

  • 31二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 20:25:56

    結局分かったのジレンの過去だけで草

  • 32二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 20:33:16

    何なんですかこのピエロのおっさんは!ジレンばっかりじゃないか!

  • 33二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 20:35:08

    語らねばなるまい……
    お前たちにも教えよう。シロコの強さへの執着の理由を。
    シロコはある悪党に両親を殺されたんだ。
    そして記憶喪失になるも先輩に助けられ一命を取り留めた。
    それからシロコは先輩の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした。
    1人、2人、3人…シロコの周りには仲間ができた。
    そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。シロコには勝てる自信があったんだ。
    だが、奴は強すぎた。シロコの仲間は次々と殺された。シロコの先輩までも奴との戦いで命を落とした。
    シロコは再び立ち上がろうとしたが生き残った生徒に立ち上がる者はいなかった。
    力なき者は強者に従うしかなかったのだ。シロコは独りになった。
    信頼していた連中に裏切られたシロコの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
    それと同時に理解したのさ。苦しむために、生まれてきた。強さこそ絶対なのだと。
    勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
    オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。

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