- 1二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 16:52:53
- 2二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 16:53:31
やべ
貼り付ける画像保存ミスった方にしちまった… - 3二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 16:54:05
セルフサービス定期
- 4二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 16:54:06
えちぃからモーマンタイ
- 5二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 16:54:43
- 6二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 16:55:21
- 7二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 16:56:05
そりゃそうやね…
- 8二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 17:00:43
そもそもなぁ…書くにしたって最初の導入部分が一番ムズイのよ…
- 9二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 17:02:19
逆に言えば導入さえ最初さえどうにかなればあとはノリと勢いと脳内妄想でどうにかなりそうなんやけど…
- 10二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 17:03:22
マルクト「嘘だろ…」
- 11二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 17:08:56
せめて誰か導入部分の案だけでも出してくれんか?
- 12二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 17:10:11
クソッ!
書こうとシナリオを練ったが俺のスクラップみたいな脳みそとお花畑成分ではマルクト姉さまとシャーレの先生とドロドロ感の少ない絆ストーリーみたいになりそうだぜ…
例:
♪ Mischievous Step
先生"うぅ~寒…また氷海に来るなんて…着込んでても寒いよ…"
アイン「先生、寒いの?だったら私を抱きしめて。…排熱で少しはあったかくなるから。」
ソフ「じゃあ私は先生の背中!」
オウル「下手にベタベタとくっつくと熱さで逆効果ですよ。…一応魔法瓶にコーヒーを入れてきましたのでよかったらコレを…」
先生"あ、ありがとう。"
ソフ「ぐぬぬ…」
先生"うぅ…それにしても寒いなあ…コーヒーがすぐに冷めちゃったよ…"
マルクト「うーん…先生を中心に4人で囲むのはどうでしょうか?…進む際には侵攻方向に寒さを感じますので、私が先生の前で抱っこされますね♥」
アイン・ソフ・オウル「「「お姉様!?それはないでしょ!?」」」
マルクト「うーん…とはいってもこの中で一番大きいのは私ですし…」
先生"…交代制はどう?いくら機械じかけだからって冷えてる中にいると機器に負担がかかるみたいだし…"
アイン・ソフ・オウル・マルクト「「「「あ、その手が…!」」」」
(その後、変わりばんこにマルクト達に温めてもらいながら氷海を調査した。)
(…マルクト達の探し物は見つからなかった。)
↑こんな感じ。
※導入の案とは関係ないです。邪魔だったら撤去してください。 - 13二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 17:11:24
普通にええやんけ
- 14二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 17:13:18
まだ全部見れてないけど…
「先生は私を“換えの効く預言者”じゃなくて、個人として…一人の人間として見てくれるんだね」
とか言ってしっとりするとか?デカグラが預言者たちのことをどう思ってるのか分かってないけど - 15二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 17:14:08
これ導入の何がむずいって下手にオリキャラスレじゃ無いから適当にぶち込むわけにもいかんのよねある程度前後の時系列が確定されてるのがきっつい
- 16二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 22:03:26
保
- 17二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 08:07:13
ほ
- 18二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 13:16:32
保守
- 19二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:32:43
ほ
- 20二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 06:36:39
ほ
- 21二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 06:38:46
内容がむずすぎる!
- 22二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 07:35:41
だよねぇ…せめて導入さえどうにかしてくれれば…どうにか…なるか…?もしかしたら書けるかも…
- 23二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 15:35:56
ほ
- 24二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 01:13:30
このレスは削除されています
- 25二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 01:31:40
「アイン、しっかりしてよ!」
「ソフ、オウル………ごめん、やっぱり………」
「無駄口を叩いてる暇があったら回復に専念してください」
「………」
「………黙らないでください。不安になります」
「ひぃん………どっちなのぉ………?」
「………!誰か来る」
「………はぁ。終わり、ですかね」
「そんな………二人だけでも………」
「そんなことできないよ!こういうの、一蓮托生………っていうんだっけ。とにかく、アインだけ置いていくなんて絶対しないから」
"………ここにいたんだね"
「は?………なんであなたがここにいるんですか?」
「もしかして、自分が負かした相手の無様な姿でも見に来た?良い趣味してるんだね」
"違うよ。ただ………君達を保護しようと思って"
「………はぁ?何を言ってるんですか?もしかして、頭のネジが………いえ、人間にネジはありませんね。とにかく、自分が何言ってるか分かってるんですか?」
"そうだね。確かに君達と私達は敵対したかもしれない。けれど、君達はただ知りたいだけなんだって思って。その気持ちは、私の生徒達の学びたいって気持ちと何も変わらないと思うから"
「………ふん。勝手にしたらどうですか」
「オウル………こういう時は多分お礼を………」
「静かにしてください」
「ひぃん………」
「………私達が万全になった時、どうなっても知らないからね」
"そっか。じゃあ、これからよろしくね"
情報がまだ少ないからこれくらいしか書けぬ。後は頼んだぞよ