- 1二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 09:58:40
夢だから整合性の欠片もないんだけど個人的に結構面白かったです。スレ画は適当
夢に出てきたのは6章のあのキャストリアだった。ただ6章はクリアしてたし最後のあれでキャスターとして呼ばれた記憶もちゃんとあった。本人そのものというより残滓?燃えカス?みたいなものに近かったと思う
ヒスイに降り立つまでは意識がぼんやりしてたっぽい。このトリップは無意識下で掴んだ奇跡みたいものだったんじゃないかなぁ。本人も「いつかは覚める夢のようなもの」と認識してたはず
アルセウスとは普通に協力関係にあった。アルセウスフォンは持ちにくそうにしてた
姿は基本的には第一臨で、性格も6章の彼女がベースとなってた。なにが言いたいかというとヒスイの地を爆走する姿はまさに魔猪の氏族でした
オヤブン相手に「おうおうオヤブンがなんぼのもんじゃい!やってやりますよ!」と選定の杖ぶん回してて「自分で戦うの……?」と困惑するテル先輩とショウ先輩は見ものだった。この世界線の先輩は二人いた
手持ちはあんまり覚えてない。イーブイ系はいたと思う。カイちゃんセキさんとの対比要素かな。河原の決闘的なあれそれを経てガチグマとは仲良くなってた。たぶんノクナレア枠(?)
コトブキ村を追放されたときはティンタジェルみたいに村が滅びなかったことに安堵してた
ちなみに妖精眼は健在だった - 2122/03/02(水) 10:00:31
個人的にエモかったポイント
・今度は自分が異邦の魔術師かぁ……と苦笑いしていたこと
・満天の星空を見上げながら「あなたの旅路がよきものでありますように」とカルデアのマスターを想っていたこと
・カイちゃんとセキさんに手を引かれながら駆け出すシーンで本当に楽しそうに笑っていたこと
・デンボクさんから貰ったすいせいのかけらを大事に大事にぎゅっと握り締めていたこと
・ウォロの裏切りに驚かなかったこと
個人的に面白かったポイント
・ウォロの裏切りには驚かなかったのにファッションセンスにはめちゃくちゃ驚いていたこと。遠慮なしに「うわ、ダッサ」と言い放つ姿が印象的だった
・シュウゾウに「そういうところだぞシュウゾウァ!」と突っかかってたこと - 3二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 10:03:34
- 4二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 10:05:36
ポケモンにも妖精眼は通じるんだろうか
あの世界超能力使える人間とかいるしポケモンは愛情持って育てれば裏切らないし少しでも
キャストリアが楽しく生きていけたらいいな - 5二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 10:06:34
>アルセウスフォンは持ちにくそうにしてた
ダメだった
- 6122/03/02(水) 10:21:41
キャストリアと一番仲良かったのはカイちゃんだった。基本的に行動するときはずっと一緒にいたと思う。学生が放課後にコロッケ買食いする感覚でイモモチ食ってた。間違いなくお友達だったんだけどカイちゃんの境遇にシンパシーは感じてた様子。責任あるポジションに就かされたこととか、こんなわたしでも……発言には結構苦い顔してたはず
ノボリさんに対しては「捨てちゃえば楽なのに結局この人も星を裏切れないんだろうなぁ」みたいなスタンスだった。記憶喪失の身でありながら掴んでは離さないものがあることになにかしら思うところがあったっぽい - 7二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 10:22:18
そうか、妖精眼あるからウォロの真意もわかるのか
- 8二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 10:23:19
この楽園の妖精いっつも余計なもん背負わされてんな
- 9122/03/02(水) 10:47:37
平日の昼間なのに思った以上に反応あって嬉しいです
ヒスイ地方inキャストリア概念は面白かったので共有できてよかったなぁと思いました
ウォロに対しては妖精眼で大体見抜いてたので本編主人公みたいな悲壮さは薄かった。服装とかそれに対する反応も相まってギャグの空気すらあったと思う。ただキャストリア自身はウォロに対して憐みを抱いてたかもしれない。若干同情的だった。ほんとにちょっとだけだけど。容赦なくしばいてたけど。ダサいって言ってたけど。なんかウォロの内面はわりとぐちゃぐちゃだったみたい
この妖精眼はヒスイでもネックだったなぁ。キツかったのは村人の気持ちをほぼ理解していたところ。そしてそれを受け入れてたところ。妖精圏のようなエグさやグロさはないし遥かに民度も高いんだけどマイナスの感情って生きていれば当然抱くものだからね、仕方ないね - 10二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 10:57:42
デンボクさんに追放を言い渡された時のキャストリアの反応考えるだけで胸が痛い。全部見えてたんだろうなあ......
- 11122/03/02(水) 11:33:33
デンボクさんにはよく曖昧な笑みを浮かべていたと思う。いかんせん丸見えだったから。恨んでも嫌ってもなさそうだったけど謝罪後も心の距離はあったように感じた
まあでも、すいせいのかけらを握り締めたのがキャストリアの答えなんじゃないかな。しんどいし重いけどこれは絶対失くしたらダメなものだって大事そうに握り締めていた。だからそういうことなんだろう - 12122/03/02(水) 11:48:39
全キャラと絡んでたわけじゃないしうろ覚えの部分も多いからスレに出す人物は偏ってると思うけど許してくれ
セキさんには包容力を多少感じてたようだけど保護者枠には入れてなかった。おじいちゃん要素が足りない。むしろ卒のない色男っぷりにちょっと気後れしてた部分もあった。というか美男美女全般に逃げ腰だった。キャストリアそういうところある
ツバキにはなんかやたら当たりが強かった。嫌いとかではないんだけど雑に当たっても許されるだろくらいのテンションだった。お調子者な先輩大型犬とやたら先輩に突っかかる後輩小型犬みたいな感じ(伝われ) - 13二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 11:58:28
ラベン博士にはある程度懐いてそうなイメージあるなあ。シマボシさんはどうだろう......人としては尊敬しそうではあるが......
- 14122/03/02(水) 12:34:40
ラベン博士にはわりと懐いてた気がする。それなりに年上で面倒見がいいからかな。よくない言い方になってしまうが普通のおじさんだから接しやすかったんだと思う
シマボシさんは凄い人だと思ってるけど凄い人だからこそ気後れしちゃう……みたいなところはあった。キャストリアはデキる女に弱い。でも夢の中ではクールな女教師に憧れる女生徒のテンションでシマボシさんを見てた節もあったよ。キャストリアはデキる女に弱い(二度目)
- 15122/03/02(水) 18:26:42
タマザラシに貴重品ぽいものを齧られてそのまま逃走されたシーンがあった。たぶんイタズラかなにかだったと思う
キャストリアは待てー!って全力で追いかけるんだけどなかなか追いつかない。夢の中だからね。必死に走ってると途中でなぜかハマレンゲさんが合流する。二人して走り込むんだけど追いつく気配はなかった。ただその光景が部活の走り込みみたいでちょっと面白かった
しばらくしたら場面が移り変わったから貴重品を回収できたかはわからない
夢に出てきたキャラはこのくらいだったかな。個人的にはコギトさんとの絡みが見たかったなーと思う - 16122/03/02(水) 18:48:31
湿度の高い順に並べるとこんな感じ
デンボクさん・カイちゃん・ノボリさん→ウォロ→その他(セキさんやラベン博士など)
デンボクさんとカイちゃんはなんか関係性からして湿ってた。ノボリさんはキャストリアが一方的に湿った感情を向けてたというか、なんでそんなに頑張るの?捨てられないから諦められないからって理由だけでこれからも生きていくの?みたいな気持ちになってた
ウォロはあの服じゃなければもうちょいシリアスだったと思う