- 1二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 16:37:22
- 2二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 17:44:31
このスレの15みたいなデジたんの幼馴染みショタに産まれてきたかったなあ
こいつアグネスデジタル好きとか!!|あにまん掲示板エロじゃん。将来心配になるタイプのエロじゃんbbs.animanch.com僕はロリコンではありませんが、デジたんの幼馴染みとして生まれ、一緒に森の中の小学校に通いたいです。
僕たちは恋仲になることはないでしょう。
しかしデジたんが顔をニヤけさせながら同じクラスのウマ娘ちゃんを視姦するとき、次第に呼吸を荒げて過呼吸で昇天していく彼女を隣の席から見ていることしかできない僕は、密かにウマ娘ちゃんへの嫉妬の炎を燃やします。
僕は絶頂に至り昇天してしまったデジたんを保健室に連れて行く係になるでしょう。
僕は嫉妬の対象であるウマ娘ちゃんを頭から追い出そうと、必死に「可愛いウマ娘に生まれ変わった自分がデジたんに視姦されている」というシーンを想像しますが、それが無意味なことを知っています。
最終的に僕は絶頂に達することができないでしょう。
心の痛みを押し殺しながら僕はデジたんの柔らかく華奢な肉体を保健室のベッドに横たわらせてあげます。
ときには、彼女を運ぶ際に抜け落ちた髪の毛や尻尾の毛が付いている事もあるでしょう。
その毛を手に取ってみては、まだ温かな体温が残ってはいまいか?と淡い期待に胸を躍らせるのですが、幽かに薫るのは「休日のモーリーファンタジーの甘い幼女の薫り」だけなのです。
そして僕は怒りと切なさを感じながら教室に戻ります。
時には僕たちは隣の席同士で目を合わせることがあるでしょう。
その瞬間、僕は自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。
小学校卒業の日、僕たちの内の一人がトレセン学園に進学し、もう一人が進学する彼女を見送ります。
そして、僕は在学中にこっそり収集していたデジたんの尻尾の毛をバイオリンの弓毛にして、うまぴょい伝説を演奏して彼女を送り出します。
それから僕は旅立ったデジたんにちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出だせずに自慰をするでしょう。
- 3二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 17:49:08
丸太小屋コピペで笑う
この掲示板だとジェンティル幼馴染のスレもあるよね - 4二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 18:00:11
- 5二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 18:02:22
タキオンの幼馴染になって幼少期からタキオンの走りと限界速度への夢に脳を焼かれたい人生だった…(3敗)
- 6二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 18:15:33
- 7二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 18:18:29
美冬ちゃん曇るかなとか思ってたけどめちゃ真っ直ぐで真摯に自分の夢に進んでいくのいいよね
ユキノも美冬ちゃんも本当に眩しい