見てえよぉ〜

  • 1二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 20:46:20

    悲しい過去を背負ったイケオジ先生概念が見てぇよぉ〜
    いつも大衆は救えるのに本当に大切な相手(家族や恋人)はみんな自分の手をすり抜けていってさぁ…
    人知れず男泣きしてて欲しいよぉ〜…
    そんで普段はおちゃらけて軽い男を演じてても絶対に自分で引いたラインを踏み越えないようなさぁ…
    そんな哀愁とか悲哀のある背中で語ってくれるようなイケオジ先生が見てぇよぉ〜…

  • 2二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 20:47:10

    ジョン・ウィック先生概念

  • 3二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 20:48:22

    貴方が生み出すのだよ。

  • 4二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 20:51:15

    警察官とか公共の仕事やってそうだな…

  • 5二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 20:57:30

    悲しい過去とそもそもどんなイケおじ見たいかもっと深く聞きたいな〜

  • 6二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 21:07:21

    男はその日、D.U.にある公園のブランコに座ってぼう…とタバコをふかしていた。
    学園都市キヴォトスだというのに周りに生徒の姿は無い。
    まあ、D.U.でも寂れた場所にあるのだからそれも当然か。
    そしてそれは男にとって今は好都合だった。
    人気のない公園は男にとってある種の指定席であり特等席でもあった。
    ここでなら多少は仮面を外せるからだ。

    不意にポツリ…と、冷たい何かが頭を掠める。
    男が不意に天を見上げると、それに続くようにサァ…と雫が落ちてきていたのを視認する。

    “雨…か。冷えると思った”

    雨は、嫌いだ。
    いつもいつも、嫌でも彼が失ったモノを想起させる。

    “ハァ…”

    男はため息をひとつつくと、手元の端末…シッテムの箱と呼ばれるソレから聞き慣れた声が聞こえてくる。

    「先生、そろそろ…」
    “分かっているよ。アロナ”

    男はそう答えるとタバコの火を消して、愛用のポケット灰皿にしまう。
    思えばこれもある種の儀式なのかもしれない。
    男は自嘲しつつも、いつもの親しみやすくちゃらついた仮面を着ける。

    ここからは『先生』の時間だ。

  • 7二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 21:07:39

    導入部分だけ書いてみました。
    後はヨロシク!!

  • 8二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 21:08:48

    どこかで戦争帰り先生概念見た事あるわ

  • 9二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 21:13:40

    渋いイケオジ先生は草臥れたスーツにくしゃくしゃになったピースあたりが似合うと思うの

  • 10二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 21:15:35

    明るい面は元々で暗い過去をぶち込んだ先生じゃなくて心の傷が未だにズキズキしてる先生か…

  • 11二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 21:22:47

    >>8

    なにそれ見たい

  • 12二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:27:02

    >>8

    そんな概念あるのか…

  • 13二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:30:02

    同人誌なら見たことあるんだがなー・・・

  • 14二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:31:00

    >>8

    それは知らないけど殺人先生なら見たことある

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