- 1二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 21:56:40
ドラゴンボールのストーリー史上最大の結果オーライ
- 2二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 21:58:00
ぶっちゃけジレンが強すぎて
身勝手なかったら誰呼んでも詰んでたと思う - 3二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 21:59:04
何をしている！ジレン！
敵を前にして跪くのか？
この情けない姿が、お前の最後か！
立つんだ！ジレン！
何のために、今まで誰も信頼せずに己の強さを磨いてきたんだ！
お前自身の誇りのために最後まで戦え！
お前がお前の強さを信じられなくても、俺は信じている。最後まで……！
ジレン、お前は強い！
誰よりも、お前は強い！ - 4二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:09:17
- 5二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:14:15
- 6二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:18:47
- 7二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:19:57
結局身勝手の極意でもジレン勝ててないからな…なんなのアイツ！！
- 8二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 00:20:28
- 9二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 00:28:39
お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした
1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。
- 10二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 00:44:31
第七宇宙のサイヤ人はちょっと特別だけど、種族で言ったらナメック人より下だから
フリーザがアレなら特訓したジレンもそう言う事でしょ