- 1二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 01:22:07石田雨竜(と竜弦)、虛混じり説|あにまん掲示板石田雨竜(と竜弦)、虛混じり説滅却師それは虛と対峙し滅却する、退魔の一族(推測にはなるが)魂魄のバランスが問題になる程執拗に虛に対して敵愾心を抱いた理由は「虛に耐性が無いから」しかしここに(初手)例外…bbs.animanch.com
上記のスレに触発されて
自分なりの想像は
・本編開始から尸魂界編マユリ戦までの力は【石田宗弦の力】を借りたもの
→9年前の聖別で雨竜が回避したのは祖父の力(純血統滅却師)で蓋をされたから
宗弦が亡くなったのも本来の力を出し切れなかったから
・破面編の竜弦による修行で力を取り戻したのは【石田雨竜、本来の力】それからは自分の力で戦っている
死神代行編のルキアの死神の力から自分の力で死神になった一護みたいなイメージ
- 2二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 01:38:18
微妙
- 3二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 01:49:06
元々従来の滅却師がユーハバッハ由来だったってだけで、散霊手套で力を失った状態で滅却師の霊圧をぶち込めばユーハバッハとの繋がりの無い滅却師が生まれるとか?
最後の聖別で血杯を受け取っていたにもかかわらず対象にならなかったのは、実は対象にはなっていたが、チャドや織姫のように一護から力を分け与えられており、それが滅却師の力を再び呼び起こしたからではないのだろうか?
死んで尸魂界に流れ着いた銀城もこの時既に完現術が解け一護の力も残っていない筈なのに、CFYOWを見る限り力を失っていないのは、一護の完現術が再生だからで、それによりギリコも一護の力が残り続けているのはないか?