- 1二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 21:36:47
- 2二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 21:52:18
なんか知らんけど生き返ったからまた友と戦えるぞー!!ってウキウキしてたところに黒薔薇の話だからね
ゼノスからしたら許せる訳がない - 3二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:16:25
アリゼーに説教された後は色々と考えたり結構素直なやつだと思う。
- 4二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:17:32
ヴァリス「お前マジでそんな事のためにここまでの大事起こしたの?」
- 5二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:57:34
この親子色んな意味で相入れないよな
- 6二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:43:33
ゼノスからしたらそのそんな事が何より大事だからね
- 7二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 06:18:02
帝国民というかユルスからしたらマジでクソ野郎だと思う
ケンカしたいとかいうしょうもない理由で自国民を生け贄にするようなヤツだし - 8二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 06:19:01
戦うことしか歓びを知らなかった戦闘狂が初めてできた友達のためにすべてをなげうって駆け付けてくれる最終決戦(終焉の戦い)と書くと割と王道
個人的にあの最後の殴り合いエオルゼアのシーン見返したいんだけどあれムービーじゃないという - 9二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 06:25:59
徹頭徹尾クソ野郎なのになんか良い思いしてかっこよい見せ場までもらってるからずるい
- 10二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 08:05:28
コイツが大暴れしたおかげで帝国がどんどん弱体化していったから味方視点からするとマジで貢献度高いんだよな…
- 11二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 09:57:40
帝国壊滅の原因の七割くらいはコイツ
- 12二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 09:58:46
ヒカセンと戦う>その他全て
だからなこいつ
- 13二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 10:33:07
- 14二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 10:35:51
なお声は玉壺
- 15二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 10:42:55
- 16二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 10:54:22
皇帝なんてものに盲目的に従ったのお前らやんけ。
自分で少しは考えろというのが - 17二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 11:12:07
ゾディアーク復活に利用されたあたりから本人も本人なりに考えて友と闘うために自分はどうすれば良いか?って動きだすのが個人的に好き
それはそれとしてヒカセン死亡の分岐点があんな盤外であっさり解決するとは思わんかったよ…… - 18二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 11:12:52
グルージャジャといい国の長は子育て失敗しがち
- 19二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 11:32:40
- 20二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 12:19:49
- 21二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 13:34:33
…まったくそのとおりだ
- 22二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 14:33:43
こいつ「普通の友人関係なら一緒に食事行くよなぁ」ってなってヒカセンを食事に誘ったりするの妙に可愛げがある
なお方法() - 23二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 15:47:03
実力的にも性格的にも「お前(ゼノス)自分(ヒカセン)に守られるような奴じゃねーだろ」だからな…w
ある意味オルシュファンとは別の意味でヒカセンにとっての『対等の友』というか
どっちも亡くなったけどな
- 24二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:17:22
ゼロとユルスが友情を築いてる横でゼノスを思い出してるあたりヒカセン的にも複雑な思いがありそうなのが
- 25二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:20:48
つまらない人生の中で初めて友達になりたい存在に出会った!だから友達になろう!だからねゼノス
暁のメンバーはもちろんその中でも実力として最上位の一人であるエスティニアンですらヒカセンからすると守るべき存在に含まれるから守る対象じゃねぇって言われるのは唯一無二の立ち位置でもあるよな - 26二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:52:47
- 27二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 17:22:24
描きおろしによるとそもそも陛下がゼノスと接触することすら稀(外征と血みどろ宮廷闘争しまくってた)らしいので
- 28二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 21:37:34
ヒカセンをヒカセン個人としてしっかり見ている唯一の人物