この辺にぃ…スズミssがあるって聞いたんすよ

  • 1二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:33:42

    ちょーだい♡

  • 2二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:34:02

    お前が書くんだよ!そしたら考えてやる

  • 3二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:34:38

    当店セルフサービス定期

  • 4二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:34:42
  • 5二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:39:01

    >>2

    >>3

    俺の手は汚れちまった、書けないんだ

    官能作品に手を出して、もう、手遅れなんだよ

    無理なんだ、俺には、できないんだ

    だから、頼むよ…

    >>4

    秀逸で好き、お気に入り登録させてもらってます

  • 6二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:40:32
  • 7二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:41:18

    >>6

    それは俺だ

  • 8二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:42:37

    >>7

    お前だったのか…

  • 9二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:43:21

    >>8

    ごん…

  • 10二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:46:35

    >>8

    友達だろう?友達のお願いだから、頼むよ

    純愛が良い…深夜のシャーレの電気が点いていて、偶々付近にいたスズミがどうしたのだろうか?って、先生の身に何かあったのかとか、また徹夜なのかなとか考えて、シャーレに足を踏み入れて

    それで案の定徹夜してた先生の手伝いをして、こんな夜更けなのにごめんねとかありがとうとか色々と言葉を掛けられて、掛け返して…それで、お礼って形でロールケーキを先生が取り出して、スズミが気恥ずかしそうにあーんをお願いして…みたいなの

    頼むよ…

  • 11二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:52:37

    一人称私から俺に変わってて草
    …草かこれ?

  • 12二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 22:58:10

    何をすれば良い…?なぁ…なぁ…?
    お願いだ、足りないんだ、堪らないんだ
    大抵のことは何でもするから……

  • 13二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:11:13

    ………目が……霞む………
    …耳も遠くなってきた…………
    何も……彼女…外、薄れて………………

  • 14二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:11:54

    >>12

    題材を言え

  • 15二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:13:04

    >>14

    純愛、又は日常

    彼女が幸せそうな様子を得たい

  • 16二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:13:37

    >>15

    すまん俺の管轄外だった

  • 17二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:17:32

    >>16

    (´・ω・`)お、お勧めでおねがいじす

  • 18二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:18:23

    >>17

    寝取られ?

  • 19二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:20:36
  • 20二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:21:59

    >>19

    じゃあさようなら

    頑張ってください

  • 21二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:23:24

    仕方ない素人の手前味噌だが書いてみよう
    ほら言うてみい

  • 22二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:25:21

    >>20

    この文学的飢餓により死をば来る前にぞそらが求まぶることを願わんよ、

    >>21

    純愛、又は日常

    彼女が幸せそうな様子を得たい

  • 23二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:27:37

    バーボンでよければあった気がする

  • 24二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:27:42

    このレスは削除されています

  • 25二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:28:17

    やっべ途中の落としちゃった☆

  • 26二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:32:18

    >>23

    おねがあします

    >>24

    >>25

  • 27二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:32:56
  • 28二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:37:40

    >>27

    既知のものでありましたが久方振りに読み直したと言うのもまた事実、この身を襲い喰らわんとしていた空腹感も薄まり感謝であります

  • 29二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:41:57

    …閲注、ついてない

  • 30二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:44:02

    >>29

    純愛、日常、平穏。愛が全て性あるものとは限らず、そして此度に関しては限らずが内であったと言うものです

    ですが、よろしければまた別スレにて、あなたの作品が見れる事を祈っております

  • 31二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 00:13:57
  • 32二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 00:20:10

    >>31

    美味、美味、美味

    そわ感謝致します

  • 33二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 00:23:01

    >>22

    純愛……?愛ってなんだ……?

  • 34二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 00:26:45

    >>33

    淡い恋心、擽る様な少しいつもと違う日常、燻り焦がれる想いの描写

    純粋な好意によって構築された「愛」が純愛だと私は考えます

  • 35二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 01:00:04

    「はぁ...」

    寝静まった街に、ため息が零れる。
    日もすっかり暮れ、聞こえるのは向かいの通りの未だ開いている飲食店から響く賑やかな声と、それと対照的に吹く冷たい風の音。

    特に悲しい事があった訳でもないが、こんな風景をみると何故かやるせない気持ちになる。
    最近は、こんな風に特に用事も無いのに、パトロールと称して夜の街を歩く事が増えた。

    ...いや、理由は分かっている。ある日いきなりやってきた、今やキヴォトスで知らない人はいない人物、”先生”の影響だろう。最初の頃は生徒に尽くしてくれて優しい人だな、くらいだったのに。いつのまにか常に頭のどこかで彼の事を考えているんじゃないかという程にまで彼を意識するようになってしまった。
    今こうして歩いているのも、そんな叶うことの無い煩悩を少しでも紛らわせる為。意味が無い事くらい、分かっているのに。


    「...。今日も、徹夜でしょうか?」

    電気がまだついているシャーレの部室が目に入る。先生はこんな時間まで働いているのかということと、自分が気付かぬ内にここまで歩いてきたのかという、2つの驚きが同時に襲ってくる。

    これは決して自分が先生に会いたいからでは無い、あくまで先生を手伝う為である。あくまで。
    ...はぁ、誰に言い訳してるんだろう。

    とにかく、ペンを走らせる音だけが響く部屋の扉の前で足を止める。
    ただ、部屋に入って手伝うだけ。それなのに、酷く緊張している。
    1度深く深呼吸して、そっとドアノブに手をかける。

    がちゃり。

    ”!?......こんな夜遅くにどうしたの、スズミ?”

    先生はこの時間帯の訪問者にかなり驚いていたようだが、私だと知るとすぐにいつもの調子に戻った。
    それがおかしいからか、夜更かししてツボが浅くなっているからか、ついクスリと笑いが込み上げる。どうして笑っているのか分からないらしい先生は、”私の顔に何かついてる?”だなんて言いながら困惑している様子。それがまたおかしくて笑いそうになってしまうが、本題に入りたいのと、流石に先生が可哀想だからと何とか堪えた。

  • 36二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 01:00:39

    >>35

    ”...なるほど、寝られなくて散歩してたらここの電気が付いてたのに気づいて来ちゃった、と......。”

    ”私が言えた事じゃないけれど、夜更かしはダメだよ”

    「それは...ごめんなさい。」

    ”あー、いや。謝らなくていいよ、私を心配して来てくれたんでしょ?せっかくだし、手伝って貰おうかな。”

    「いいんですか?」

    ”朝までかかるかも知れないけれど、それでもいい?”

    「はい!」


    こうして、窓の外に浮かぶ星空を背景に2人は書類仕事を始めた。

    先生はかなり集中していた様で、会話をしようにも良心が阻んで出来なかった。結局、せっかく来たというのに最後まで一言も話さなかった。

    集中している真面目な先生の横顔という珍しい物が見れたので結果オーライということにしておく。

  • 37二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 01:01:55

    >>36

    こうして全ての書類を纏め終わる頃には、朝日は昇っていないものの外が明るくなり初めていた。

    ...2人きりだったというのに、交わした会話は最初のいくつかだけ。


    しかし、だからといっていつまでもここに留まる訳には行かない。

    名残惜しさはあるものの、部屋の扉へと歩いていく。


    ”待って!”


    その一声で、外へ向かっていた足はぴたりと止まり声の主の方へと向きを変える。


    ”長い時間付き合ってくれたお礼に、貰い物なんだけど...一緒にロールケーキ食べない?”

    「ぜひ!!」


    即答。断る理由なんてどこにも無かった。”それじゃあ、こっちで食べようか。”と仕事用の物とは別の、丸いテーブルにロールケーキの箱を持ってきて開く。

    宝石のようにも感じる、その箱の中から現れたロールケーキをいくつかに切り分け、その1つをフォークで刺して持ち上げるが。

  • 38二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 01:02:42

    >>37

    「ぜひ!!」


    即答。断る理由なんてどこにも無かった。”それじゃあ、こっちで食べようか。”と仕事用の物とは別の、丸いテーブルにロールケーキの箱を持ってきて開く。

    宝石のようにも感じる、その箱の中から現れたロールケーキをいくつかに切り分け、その1つをフォークで刺して持ち上げるが。


    ...皿が無い。

    どうするのだろうと疑問に立ち止まっていると...。


    ”ほら、こっち。”


    まさか。


    ”もう少し。”


    いやいや、そんな筈は無い。


    ”はい、それじゃあ...”


    きっと何かの冗談で...。


    ”あーん。”


    .....................!?!?!?

    鏡を見なくても、顔が真っ赤に染まっていくのを感じる。きっと、私は今とても人に見せられないような顔をしているだろう。絶賛それを1番見られたくない人に見られている訳だが。

    あまりの衝撃的な出来事に頭がパンクして動けずにいると先生も冷静になったのか、自分がしていた事に気がついたらしく


    ”あっ、ごめん!疲れて変な事を...今すぐ皿を用意してくるから────”


    先生は、フォークを持つ手を下げようとする。

  • 39二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 01:02:54

    >>38

    ...このチャンスを逃せば、きっと次は来ない。しかし......。いや、もうこの際どうとでもなってしまえ。これは全部先生が悪いのだから。

    きっと、朝が来てしまえば、疲れていたからなんて理由で今の事は全て流されてしまうだろう。それならば、今くらい、今だけは少しでもその時間を満喫しようとしても.........


    ぱくり。

    ”っ!?!?”


    罰は当たらないだろう。



    この時間が、またいつか、いつまでも続く事を祈って。ある白い翼の少女は陽の昇らない一夜の甘い夢に溺れる。

  • 40二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 01:04:50

    こういうタイプの文は初めて作ったから色々変になったが...読んでくれると嬉しい

  • 41二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 01:10:45

    >>35

    >>36

    >>37

    >>38

    >>39

    >>40

    読みました、まさか私の駄文の例のそれを明確な物語化させ感情を情緒を背景を作り出しその文学的な天賦の才と実行に移した心の変動、そしてそれはこっと何より彼女に対する想いがあったからだと思います

    唯、感謝を

スレッドは11/16 13:10頃に落ちます

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