- 1二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:22:20
キー坊の大きな腕の中にワシの全身が包まれる。すぐ側にあるその屈強な肉体に雄としての敗北感を覚えると同時にどこかにあった自身の雌の部分が疼く感覚を覚えた。
「でも…キー坊……」
ベッドの中でワシを抱擁する男の温かさに胸が締め付けられて下腹部が疼く。お願いだからワシを見て欲しい。と言わんばかりにか細い声でその男を呼ぶ。
「なんや」
とだけキー坊は答えた。そして火照るワシの顔を見るとワシが求めているものを察した彼は、自らの指を舐めて湿らせると、ワシのズボンの中へと手を伸ばし今までの戦いの中で皮の熱くなった指の腹でワシの菊紋を慣れた手つきで撫で回す。
「き…きーぼぉ…」
震える声で再び彼の名を呼ぶ。じんわりと下から登ってくる快楽に思わず口元が緩んでしまう。その姿は雌そのものだった。ワシの目にはもうこの男しか映らない。快楽で何も考えられない。ワシは自身の全てを彼に許していた。
「ワシくんが悪いんやで…そないな顔するから…」
キー坊が顔を近づけてきたと思うと、快楽のあまり半開きになった口は熱い接吻で塞がれてしまう。同時にワシの肛門には彼の指がニュルニュルと入ってくる。
「ひぁ……らめ……ワシ…なんか…きちゃ……ぁあ…」
前立腺を刺激する指のリズムはまるで二人が一つの存在であるかのように的確に一番気持ちいい強さと速さであった。
「ワシくんだけ先に気持ちよくなるのはズルいで…」
そう言うとキー坊は恍惚とした表情でズボンを、パンツを脱ぎ捨てる。そのままいきり勃つ男根を向けられると、むせかえるような濃い雄の臭いにあてられ頭がぼーっとしてくる
「ワシ…キー坊と一緒に気持ちよくなりたい……もう…ほぐれてるから……」
ちんぽが欲しい。ちんぽが欲しい。そのたった一つの言葉だけが頭の中をグルグルと回り続ける。ああ、今夜のキー坊はどれだけ壊してくれるのだろう。熱い夜はまだ始まったばかりだ。 - 2二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:23:21
- 3二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:23:47
- 4二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:25:21
>> 今夜のキー坊はどれだけ壊してくれるのだろう。
もうすでに壊れてますよね
- 5二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:27:10
- 6二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:28:42
ふうん ホモは文豪ってことか
- 7二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:30:38
- 8二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:31:27
- 9二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:31:43
- 10二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:33:35
えっ、キー坊が唾液で湿らせただけですよね?
- 11二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:38:08
自己投影オリ主×主役キャラとは立派な二次創作や
あの…自分をこんなに情けないオスに書くなんていいんスかこれ - 12二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:39:08
- 13二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:40:01
男ですね🍞
- 14二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:47:00
ふぅ…濃いのが出たのん
- 15二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:49:52
- 16二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:52:20
- 17二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:53:13
邪魔だクソタヌキ
- 18二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:53:43
- 19二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:55:35
NEO坊巨根設定解釈違いです
- 20二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:57:58
NEO坊はしゃぶってあげたくなるような可愛い粗チンチンだよねパパ♡
- 21二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 23:59:05
- 22二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 00:00:17
感動したのん
- 23二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 00:00:22
お言葉ですが唾ではなく二人の白濁ですよ
- 24二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 00:01:28
な、なんやこのスレは…ギュンギュン
- 25二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 00:07:00
ここはキーマネ・サンクチュアリ
- 26二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 01:33:23
うげっ な…なんやこのスレは…