- 1二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:05:59
- 2二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:07:43
アズサ「アツコ...すき...♡」
アツコ「あ、あずさ?...はぁ...♡」 - 3二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:07:47
- 4二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:08:40
やめろミサキ!雰囲気をぶち壊すな!
- 5二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:10:23
全員未成年やっちゅうねん
- 6二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:10:42
- 7二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:12:19
- 8二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:12:43
アプデ遅くね?おま環だろ
- 9二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:12:52
アツコ「えへへ...♡わたしも...あずさのこと...だいすきだよ?」
アズサ「ッッアツコ!!」ギューッ
ミサキ(...そこから先は何をしていいのかわからないんだね...) - 10二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:13:35
- 11二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:18:23
性知識がなさすぎてちゅーまでしか知らないアズアツ……データ取得開始
- 12二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:25:54
- 13二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:31:34
!?
Now Loading……………OK !
Azusa×Atsuko=TOUTOI !
Q.E.D! - 14二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 09:29:22
(というかミサキはその先のこととかご存じなんだな……)
- 15二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 09:33:09
そらミサキは「虚しい♡虚しい♡」って言いながら毎晩くちゅってるからな
- 16二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 20:59:16
続けて?
- 17二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 07:16:27
(はっはーん、さてはこれアズアツの天然ボケいちゃこらにミサキが内心でツッコミ入れまくるエ駄死コントスレだな?)
- 18二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 18:39:20
- 19二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 18:43:17
(これアズアツの皮を被ったムッツリミサキスレなのでは?)
- 20二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 19:02:49
このレスは削除されています
- 21二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 21:38:20
アリウスだぞ? ベアトリーチェ以外にそうした知識を教えられる存在なんているわけないじゃないか(ぐるぐる目)
- 22二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 23:00:00
- 23二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 07:27:47
先生なにやってんすか
間違って間に割り込んでしまわないよう注意ですよ? - 24二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 10:11:10
"だいじょうぶだよ。私は壁だから…アズアツを見守れればそれでいいんだ"
- 25二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 20:41:10
(先生を名乗る不審者……)
- 26二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 20:43:20
- 27二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 20:44:55
(無言の腹パン)
- 28二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 20:52:53
"(´・ω・`)"
- 29二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 20:54:28
アツコ「....それはね」
アツコ「おまたを弄りあうことだよ♡」
アズサ「お、おまたを?...んっ♡」
シュルシュル
アツコ「見て...♡アズサのせいでおまた...トロトロになっちゃった...♡」トローン
ミサキ(つるつるだ...) - 30二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 07:16:56
(ミサキったらガン見やん……)
- 31二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 18:44:24
ほす
- 32二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 21:30:49
アズサ(とろとろだ……)
- 33二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 07:19:57
サオリ(トロトロだな……)
ヒヨリ(トロトロ……また先生の奢りでトロ食べたいですぅ) - 34二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 17:14:09
保守
- 35二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 20:56:33
しっかり濡らしておくのは大事だからな
- 36二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 07:21:43
保守
- 37二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 08:25:54
もしかしてアズミサの人………?
- 38二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 15:23:41
アズサ「なんだ…?濡れて…」
アツコ「女の子はね、興奮するとこうして濡れちゃうの♡」
アズサ「そう、なのか…」
ミサキ(アズサ、ガン見してる…)
サオリ・ヒヨリ「「……」」
ミサキ(こっちもガン見して…えっ?さっきまで手で顔覆ってたよね?食い入るように目かっ開いてる…怖…というかこれ瞬きしてる…?)
アツコ「アズサのも見せて」
アズサ「えっ、だが」
アツコ「見せて♡」
アズサ「うっ…でも、恥ずかしいから…」
アツコ「私のここ♡あんなに見てたのに…♡」
アズサ「それは、分かった…」スルッ
アツコ「あっ、ふふ…♡アズサのも少し湿ってる♡」
ミサキ(キスだけで2人ともあんなに、そんなに良いのかな…) - 39二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 16:36:27
(一体アズサは誰から大人のキスを教えて貰ったんだろう…)
- 40二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 21:47:44
(おもむろにムーディーでアダルティーなBGMを流す)
- 41二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 22:22:48
ミサキ(え?なんなの...このbgm)
アズサ「アツコ...///」
アツコ「アズサ...///」
ミサキ(いやちょっと待てちょっとは気にしてよ!!) - 42二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 03:49:13
(気にするな! お前もいいふいんきになるんだよ!)
- 43二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 15:04:49
ほす
- 44二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 22:38:49
ほし
- 45二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 09:48:53
保守
- 46二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 15:20:31
アズサ「その、いつまでこうしてれば…ひゃんっ!?」
アツコ「ひゃんって、可愛いねアズサ」
アズサ「な、何をしてるんだ!?」
アツコ「何って…舐めただけだよ?」
アズサ「舐め…そんな汚いところ…」
アツコ「汚くないよ?つるつるで、ピンク色で、それに甘くて…ちょっとしょっぱいかな?」
アズサ「な、何を…んんっ!?ひゃっ、ふ、ぁっ…あっ!ん、くぅっ…ぅ…ぁっ…ふぁあっ!」
アツコ「ふふっ…敏感で可愛い♡ねえ…もっとアズサの可愛い声…聞かせて?」
「レロッ、ちゅむっ…ぢゅるるっ、はぁ…ぢゅうぅっ」
アズサ「やっ、やめて…くれっ、うぁあ、ぁっ!アツコ…んぅっ、んっ、あっ…ひゃああっ!」
ミサキ(はわわわわわ…)
- 47二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 22:20:54
ほす
- 48二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 07:24:36
結局ガン見してるミサキに草なんよ
なに? 付近に棒立ちではわはわしながらギャラリーやってんの?w - 49二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 18:42:56
- 50二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:27:39
集中線全開で(はわわ…)とか言ってんの面白すぎるw
- 51二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 23:16:40
おい……夜のアリウススクワットしろよ
- 52二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 07:31:32
スクワットするのか……寝る前の運動は健康にいいから大事だな!(すっとぼけ)
- 53二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 19:05:19
ほ
- 54二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 19:57:50
アツコ「れろっ♡ぴちゃっ♡じゅるるっ♡♡」
アズサ「あっ、ふぁっ…♡やっ、やめて、くれっ♡アツコぉ…っ♡♡んっ、く、ふぅっ…♡♡んんっ♡」
アツコ「やめないよ、アズサがとっても可愛いから♡ぢゅるっ、れろおっ、ちゅぷぷっ♡♡」
アズサ「あっ…ん、んぅ…!♡♡やめっ…♡なにかっ、キそうなんだ♡だからぁっ…♡♡やめっ♡」
ミサキ(すごい…アツコ、あんなに激しく…)クリッ♡「んっ♡」
アツコ「いいんだよ、身を委ねて気持ちよくなっちゃお♡れろおっっ♡ちゅううっ!♡」
アズサ「あっ、んっ、くぅううっ♡らめだっ♡これはっ♡ああっ、あっ♡らめっ♡うっ♡くうぅっ♡♡キてるっ♡からっ♡あっ♡あっ♡クるっ♡うっ♡うあっ♡♡♡あああぁああっ♡♡♡♡」
アツコ「んぶっ!♡♡ぢゅううっっ♡♡んくっ♡こくっ♡んうっ…♡ぷはぁっ…♡」
ミサキ(あんな…気持ちよさそうに…)サスッ♡クリクリッ♡「んっ、ふうっ…♡」
アズサ「はぁっ…♡はぁっ…♡」
アツコ「ごちそうさま♡蕩けた顔も可愛いね、アズサ♡」
アズサ「いま、のは…」
アツコ「今のがイクってことだよ、よくできたね」ナデナデ
アズサ「い、く…?良く、分からないが、そう言うのか…」
ミサキ「は…ぁっ♡ん、くぅっ…♡」クリクリッ♡キュッ♡
- 55二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 20:20:36
大丈夫?そこで目かっ開いてる2人に襲われない?
- 56二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 07:16:19
これはばにたすってないミサキちですわ
- 57二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 18:01:34
ほす
- 58二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:09:34
ところでサオリとヒヨリは……?
- 59二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 07:28:19
保守
- 60二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 19:08:03
ほし
- 61二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 07:04:35
ミサキもそうだがアツコもお詳しい
いやこの場合アズサが無知むちなだけか? - 62二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 15:50:20
アツコと付き合い始めておよそ一ヶ月か二ヶ月ぐらいになる。
2人で会っては補習授業部のみんなに教えてもらった美味しいスイーツの店やアツコが気に入って植えた花を見に行ったり、お花屋さん巡りをしたりして過ごしていた。
でも、ある日、その話を聞いて、ヒフミ達が言ったのだ。
「他に恋人らしいことはしてないのか」と。
その意味がよく分からなかった、だってアツコが嬉しそうな姿を見て私も嬉しくて。それで十分だと思っていたから。
だが、恋人とはそれだけではなく、なんでも手を繋いだりキスをしたりするものらしい。
他にも食べ物をあーんするとか、アツコは赤ちゃんではないと思うが。
ハナコが「◼️◼️◼️なことも…」と言って、コハルはそれにいつもの反応をしていたが、みんな恋人らしいことをするのは賛成しているようだった。
だから、デートの日、早速キスを試してみようと思ったのだが。
「……」
「……」
キスをしてみたいとアツコに伝えたものの、その瞬間から何故か分からないが恥ずかしくなって、いまだに目をまともに合わせられなかった。
視線を落としたり、右往左往したりとどうにも落ち着かない。戦場でこれは命取りだ、すぐにやられてしまう。
だから、自分に気合いを入れて顔を上げると、アツコもまた、顔を赤く染めながらこちらを見つめていて。
「…大丈夫か?」
そう声をかけると、アツコは小さく微笑みながら頷いて、その仕草に少しだけ勇気を貰って。
どちらからともなく、顔を近づけていった。
心臓の音だけがやけに響く、静かな時間。
期待と緊張が入り混じる中、少しずつ距離が縮まっていく。そして、ふわりと唇が触れた瞬間
驚くほど柔らかく、暖かな感触に、心臓が跳ねるように高鳴った。
─────────────────
どれくらい唇を重ねていただろうか。ふと互いに目が合うと、急に恥ずかしさが押し寄せて来て、思わず距離をとってしまう。
お互い、何も言えずに見つめ合っているとアツコが小さく微笑みながら、控えめな声で。
「…また、してもいい?」
その一言に、私の胸は暖かさでいっぱいになって、何も言わずに、唇を重ねることで答えた。 - 63二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 15:51:59
別の日、私は補習授業部のみんなに、アツコとキスをしたことを話した。
その瞬間、みんな驚きの声を上げた後、興味津々とばかりに細かく聞いてきたので、少し戸惑ってしまった。
その中で、ハナコが
「恋人同士がする、もっと深いキスがあるんですよ」
「深いキス……?」
その言葉に興味を引かれた私は、詳しく聞いてみた。が、どこかぎこちなかったハナコはなぜか話し始めてすぐに顔を真っ赤に染め、口ごもるように「あうあう」と呂律が回らなくなってしまった。
「体調でも悪いのか……?」
心配していると、コハルが苦笑いを浮かべ、ヒフミも苦笑いをしながら「あはは…多分、大丈夫だと思います…」と言っていた。
それでも気になった私は、先生にも質問してみたが、返ってきたのは曖昧な笑顔と「そのうち分かるよ」という謎の返答。
仕方なく、自分で調べてみることにした。
だが、調べた先に書いてあった「深いキス」の内容に、思わず顔が熱くなり、ページを閉じてしまう。
「……これを、アツコと……?」
その想像だけで心臓が早鐘のように打ち、耳まで真っ赤になったのが自分でも分かった。 - 64二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 15:53:02
そして迎えたデートの日。
いつもより早めに待ち合わせ場所へ向かった。すると、アツコの姿が視界に入ってくる。
「アズサ」
彼女の声に、胸の奥がじんわりと暖かくなる。
「ごめん、待たせた?」
「いや、今来たところだ。じゃあ、行こう」
「うん」
歩き出しながら、今日は彼女が好きだと言っていた花畑を見に行く予定だった。しかし、道中、あの「深いキス」のことが頭をよぎり、ついぼんやりとしてしまう。
(こんな状態じゃ、もし襲撃に遭ったら対応が遅れるかもしれない……)
無理やり意識を切り替えようとするが、気づけばアツコの顔ばかり見てしまっていたらしい。
「どうしたの?」
不思議そうに問いかけるアツコの声に、自分でも何故か慌てて目をそらした。
「……いや、なんでもない」
やがて花畑に着いた。
陽光を浴びて咲き誇る花々を前に、アツコは嬉しそうに微笑む。その笑顔があまりに綺麗で。
ふと、気づけば体が自然に動いていた。
「アズサ?」
彼女が小首を傾げ、不思議そうに私を見つめる。
その瞬間、私は彼女の頬にそっと手を添え、ためらう間もなく唇を重ねていた。 - 65二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 15:53:31
「んっ…」
唇を触れ合うだけのキス。だけど、それだけで終わりではなくて
「ん…?」
初めてとは違う、少し深いキス。
「ん、んむぅ…」
「んうっ?!」
触れ合っている唇に舌で触れていく、見様見真似でやる、不恰好なキス。
アツコは唇を舐める感触に一瞬驚いたが、それだけで、拒むことはなかった。
そっと目を開けて彼女を見ると、アツコも目を閉じたまま、穏やかな表情で受け入れてくれているようだった。そして目があった瞬間、小さく微笑んだアツコの目が「いいよ」と言ってくれたような気がして。
薄く開いたアツコの口に舌を差し込んでいく。
そうして出迎えていたアツコの暖かい舌と、私の舌を絡めていく。
「ん、はむっ、れるぅ…」
「んむぅ…はぷっ、ちゅぷっ」
やり方なんて分からない。ただ、がむしゃらに絡めるだけ。
それでも、いつものキスより深く繋がっているような気がして、気持ちよくて、胸が高鳴る。
アツコともっとキスをしていたくて、もっと近くにいたくて、頭の中はアツコだけでいっぱいになる。
アツコも同じように舌を絡めてくれる。
不器用なキスだけど、その一つひとつが、私への想いを伝えてくれているようで。
それは、いつも食べるスイーツよりも甘い刺激が、全身を駆け巡っていく感覚。
だから精一杯、彼女に「好き」を、私も伝え返すように、キスに込めて。
やがて息が苦しくなって、唇を離すとアツコの口と繋がる銀の橋が架かった。
熱にうかされたように無言でただ見つめあっていると、アツコは頬を赤くして微笑んで
「アズサ…もう一回、してもいい?」
それに私は小さく頷いて、再び唇を重ねた。 - 66二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 15:54:52
アツアズに触発されて割り込むようにですが書いてしまいました
お目汚し失礼 - 67二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 20:58:10
おつおつ
- 68二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 04:27:37
SS乙
てぇてぇ…… - 69二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 15:04:28
もっといちゃいちゃしろ、して♡
- 70二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 22:11:22
続けて?
- 71二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 08:04:37
俺が勢いで書いた奴が...こんなになるとは思わなかった
俺の代わりに書いてくれた皆...ありがとう - 72二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 19:24:15
ほしゆ
- 73二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 19:26:43
うーん、刺激足りなくない?
間に先生入れようよ - 74二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 19:40:53
君消す
- 75二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 01:30:43
百合に挟まる男は許すな!!
女先生ならまだギリギリだが
純愛の!2人の中に!!入るなぁァァ!! - 76二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 13:01:42
ほ
- 77二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 22:46:16
し
- 78二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 07:22:38
の
- 79二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 18:21:40
は
- 80二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 22:00:02
エ
- 81二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 07:27:50
ッ
- 82二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 19:02:17
潰しに行くのか?俺も同行しよう
- 83二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 21:48:51
百合間男撲滅院
- 84二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 07:25:21
- 85二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 19:06:03
他にも書きたいお方がいたらえぇんやで
- 86二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 02:14:07
保守
- 87二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 14:11:55
このてぇてぇ百合の花よ
ミサキよ、見ているか? - 88二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 01:30:15
保守
- 89二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 13:32:00
ほ
- 90二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 01:32:25
ほす
- 91二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 13:04:51
このレスは削除されています
- 92二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:25:55
アズサ「あれからずっと、身体の奥の疼きが消えないんだ」
アズサ「どれだけ自分で同じようにまさぐってみても、全然収まらない。むしろかえって激しくなる始末だ」
アズサ「……アツコにしてもらう想像をした時。その時だけは、少しだけ収まった。すっきりできたんだ」
アズサ「アツコのせいだ。アツコがあんなに深く、深く……シてくれたから。アツコじゃないと、私はもう満足できなくなっていたんだ」
アズサ「だから――――お願い、アツコ。私の疼きを、癒してください♡」
って感じに頬を赤らめ潤んだ瞳でアツコを求めるアズサちゃんはありですか? - 93二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:38:11
アズサとアツコって本当に儚げな感じが堪らないよね
- 94二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 07:34:17
それでいて二人とも意外(?)とタフネスというか逞しいところがあるのもポイントよね
- 95二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 19:12:09
共依存……私の好きな言葉です
- 96二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 07:12:10
共にドロドロに堕ちていくのか、あるいは……
何となく、アズサなら何とかなりそうな気はしているが - 97二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 19:10:15
保守
- 98二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 04:40:17
2人のエッ!!な百合が見たいわ!!続きを頂戴!
- 99二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 07:47:14
儚いと言うには些か黄金の精神すぎるというか暴の者というか……いや、言うまい
- 100二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:12:03
アズサ「アツコ…?なんで服を…何をしてっ!?」
アツコ「ん?何って脱がせてるんだよ?」
快感から熱に浮かされていたアズサだが、服を脱がされる違和感からハッと我に返る
しかし、それでも構わぬまま手を止めないアツコに胸元までたくし上げられてしまい、アズサのお腹と下着があらわになった
アズサ「なっ…」
アツコ「白色で可愛い下着だね?」
アズサ「っ!」
それにアズサは顔を赤らめると即座に自分の体を両腕で隠してしまう
アツコはそれに微笑むと、アズサの頬に白く、細い手を添えて…
アツコ「ん…」
アズサ「んっ!?んぅっ…」
唇を重ね、舌を絡めるキスを始めた
アツコ「んちゅっ、んっ、ちゅぷっ」
アズサ「はふっ、んうっ、ちゅ」
舐めて、吸って、舌を絡めあう
互いの舌の、口の中の体温が伝わる
密着した口の中で唾液が混ざり合って、ぴちゃ、ぴちゃと水音が響き始めた
アズサ「ん…んっ!?」
アズサがキスに夢中になっている間に、アツコはアズサの柔らかい背中にゆっくりと腕を伸ばしていた、そのままホックへ親指と人差し指を当てると、パチンッと音を鳴らして外す
アズサ「あっ…アツコ…?」
アツコが唇を離すと、アズサの少しズレた下着が目に入った
アズサ「あっ…待っ」
そしてアツコは下着の肩紐に手をかけて、ゆるりと外していく
細い二の腕から下ろし、肘を通り、パサッと落とすと、アズサの雪のように白く、綺麗な胸が目に映った
アツコ「…綺麗だよ、アズサ」
アズサ「あまり…見ないでくれ…」 - 101二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:12:20
恥ずかしそうに視線を逸らし、またも腕で体を隠したアズサは、顔だけでなく、体にも少し赤みが増していた、それに微笑みを浮かべたアツコは自分の服にも手をかけていく
アツコ「じゃあ、私も脱ぐね」
下からワンピースをたくし上げ、肌を露出させていく、白い足がどんどん目に映り、まだ上に上がると、さきほど見たアツコの、ぬめりを持った割れ目が目に入る、更に上げて白いお腹、下着のある胸元、最後に頭を通して脱ぐと、アツコはブラだけの姿になった
少し崩れた髪を整えると、こちらに見惚れたようなアズサが目に入る
アツコ「アズサ、見すぎだよ?」
アズサ「あっ、これは違うっ」
アツコ「…アズサのえっち」
アズサ「っ…!」
顔を赤くしたアズサに、アツコがくすくすと笑っていると彼女は何か思いついたようで
アツコ「…ねえ、今度はアズサが私の下着を脱がしてくれる?」
アズサ「えっ…」
そんなことを頼むのだった、それにアズサは躊躇う様子を見せたが
アツコ「お願い」
アツコが両手を取り、顔を近づけ、目を見つめるように言うと
アズサ「っ…ああ…分かった」
近づいたことで視界いっぱいに映ったアツコの体から視線を逸らし、アズサはそれに、思わず返事をしてしまうのだった
微笑みながらアズサを見てじっと待つアツコに、恐る恐る近づいていき、背中に手を伸ばす、ホックに届き、パチンッと外すと同時に少し下がった下着、それにアツコがした時と同じように白い肩から紐を下ろし、パサっと落とすとアツコの胸元もあらわになった
アツコ「アズサ、どうかな?」
アズサ「どう、とは…」
アツコ「私も…綺麗かな?」
アツコのその綺麗な体に、アズサは思わず生唾を飲み込むほど釘付けになった、だから - 102二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:12:32
アズサ「…ああ、綺麗だ」
アズサは、正直に答えることにした
アツコ「ほんとう?嬉しい…」
嬉しそうに、ホッとしたように微笑むとアズサに近づいていく
またキスなのだろうかと目を閉じて待っているアズサに、アツコは
アズサ「んっ…?アツコ…?」
首元へとキスをした、そこから鎖骨にも優しくキスを落とし、胸、お腹、臍にもキスをしていく
アズサ「あっ、ん…んうっ、なにをっ…してっ…」
アツコの行動に、アズサは困惑の声を上げるが、アツコは構わず続ける
そして、アズサの秘所に、アツコの指が伸びていき…
アズサ「な、待ってくれっ」
気づいて足を閉じ、防ごうとするも、ソコに触れられてしまって
アズサ「ぁっ…ん、ふぅっ!」
アツコ「やっぱり、すごく敏感だね」
アズサの体はビクンと反応する
それを見て、アツコはいじわるな笑みを浮かべると、割れ目から指を侵入させ、深く、入っていく
それだけでもう耐えられなくなったアズサは、アツコの肩に体重を預けた
中腰になり、快感からできるだけ逃げようとしているが、体はぴくぴくと震え、足は立つこともままならない様子だ
アズサ「ふあっ…だ、め、あつこぉ…っ」
アツコ「可愛いよ、アズサ」
よりいじわるな顔を浮かべたアツコは、指を動かして濡れそぼったなかをぐちゅぐちゅと刺激していく、動かす度にアズサの甘い声が響いた
アズサ「あっ…く、うっ…ああっ」
アツコ「締まってきたね、そろそろイキそうなんだ、いいよ、イって♡」
アズサ「あ、ふぁっ…や、あああっ!」
アズサは体の奥から溢れてくるものに身を任せ、指をきゅううっと締め付けて絶頂した、アズサが体をぎゅううっと抱きしめるのに返すように、快感が抜けるまで、アツコもまたアズサを支え、抱きしめていた - 103二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 16:17:15
ミサキ「んっ…ううっ、はっ!私は何を……はっ!!」バッ
サオリ・ヒヨリ「「………」」ニマニマ
ミサキ「〜〜っ!!…何っ!?」
サオリ「いや、何も」
ヒヨリ「なんでもありませんよ?えへへ…」
ミサキ「くっ…!死ぬ…!!」スチャ…
サオリ「落ち着け、銃を渡せ」 - 104二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 20:48:00
ミサキ落ち着き給え^^;
- 105二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 08:04:01
そうだぞ……皆家族じゃないか…
あっ……〇姉妹だったか - 106二次元好きの匿名さん24/12/12(木) 19:56:01
お前も〇家族だ(ファミパン)
- 107二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 07:11:15
お主自身も書いてみたり誰かのSSになりそうな種を蒔いていくのじゃポッター
- 108二次元好きの匿名さん24/12/13(金) 19:08:46
保守