- 1二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:46:08
- 2二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:46:51
アリスボディはそのままが一番食べ頃だろうが!!!!
- 3二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:47:28
アリスをアリスのまま愛せなくて何が先生か…ケイをケイのまま愛せなくて何が先生か…
- 4二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:48:35
それはそれとして体の感度だけ20倍ぐらいにしといて貰えるか?
- 5二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:48:38
“分かってない、全く分かってないよ....ケイ”
“アリスのこのペドとロリの丁度中間の黄金比が理解出来ないなんて...” - 6二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:52:18
アリスのボディはアリスのものだから、ケイのボディとして新しくロリ爆乳むちむちグラマラスなのを用意するね
- 7二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 22:54:23
このケイ、アリスの匂いを生娘の香りとか言い出さない?
- 8二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 00:55:26
アプリ本編で全裸スチル出されてるんだぞ。公式イチオシのドスケベ枠だぞ。
- 9二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 07:07:43
- 10二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 07:19:41
- 11二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:37:26
- 12二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:40:10
- 13二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 09:21:06
- 14二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 11:58:59
- 15二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 14:48:32
- 16二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 18:51:33
- 17二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 18:52:20
- 18二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 19:44:05
「先生、今からあなたを襲います」
"ケイ、どうしたの?"
「ずいぶん落ち着いていますね。これから襲われるというのに」
"何かあったの?"
「……そのように落ち着いているのは好きではありません」
"ケイが何の理由も無く私を襲うことは無いと思うから"
「……私は世界を滅ぼす道具。この世界を守る者を襲うのに何か理由が必要とは思いません」
「待ってください!」
"アリス!"
「来ましたね、勇者よ。あなたに呪いをかけ、先生を襲わせようとしたのはこの私です」
「えっ……感度が良くなったのはケイの仕業なのですか?」
「そうです!先生を助け、呪いを解きたくばこの私を倒すのです!(これで先生は王女に惚れるはず……そしてHな雰囲気になって致してしまうはずです)」 - 19二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:56:14
「ケイ、一体何があったんです?」
「勇者よ。私の話を聞いていましたか?」
「はい、アリスがこうなったのはケイの仕業ということはわかりました。ですが、ケイが何の理由も無くこんなことをするわけがありません」
「勇者よ。私は世界を滅ぼす道具です。人を苦しめるのに理由など必要ありません」
「ケイ、そんなことを言うのはやめてください。ケイはもうアリスの仲間。道具などではありません」
「しつこいですね。これならどうです」
「わっ、こ、これは一体!?」
「感度をさらに増やしました。その服を着ても勝手に感じてしまいます」
「け、ケイ!戻してください!」
「もっと強めるのが望みですか?」
「ケイ!」
「勇者よ、決断の時です。私を倒して世界を救うのです!」 - 20二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 22:03:11
「ケイ……光よ!」
「くっ!」
「すいませんケイ。出力は抑えました。しばらく倒れてください。先生!」
"アリス、ありがとう"
「先生が無事で良かったです。それにしてもどうしてケイはこんなことを」
「今です。物質再構築の力で王女の性欲を暴走させます」
「!!!??」
"アリス、大丈夫!?"
「せ、先生!はー……はー……アリス、おかしいです!」
「さあ先生!アリスとまぐわう時」
"いい加減にして!"
「先生……?」
"こんなアリスを苦しめるような真似をするのがケイの望みなの!?"
「そ、それは……」
"アリスを元に戻して!"
「……」
(王女の感度は正常に戻りました。ミレニアム製ヘッドフォン。絶対に体に触れない服は装備したままです) - 21二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 06:46:29
「先生、王女。すいませんでした。私はただ王女と先生を結びたくて」
"こんなことしたらもうダメだよ"
「はい、すいません」
"ケイが反省しているなら私から言うことは無いよ"
「はい……」 - 22二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 06:53:26
- 23二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 13:59:25
癖に正直になって良いならばケイにもアリスと同じボディ用意して先生と致す前準備の時に「王女よ、ここがイイんですよね。分かります、私もそうですから」ってして欲しい
- 24二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 14:10:52
アリスの肉体作った無名の司祭はマジでやべえ
他の司祭にドン引きされるだろ - 25二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 21:27:33
先生がケイをやけ食い(意味深)しそう
- 26二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 21:27:45
- 27二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 22:27:23
「お嬢ちゃん、なんかあったのかい?」
「別に何も」
「それにしては悲しそうな顔をしているぜ」
「放っておいてください」
「ちょっと、大将に向かってそんな言い方……」
「まあまあ。セリカちゃん、落ち着いて。お嬢ちゃん、俺がこの屋台をやっているのはここに来る人の笑顔を見たいからなんだ。だから、そんな顔しているお嬢ちゃんを放っておけなくてな」
「……」
「俺で良ければ話くらいは聞くぜ」
「……実は」
(ケイはこれまでの経緯を話した)
「なるほど。お嬢ちゃんはその王女様と先生をくっつけたかったのか」
「ですが、私は怒られてしまいました。私は間違っていたのでしょうか」
「お嬢ちゃん、人と人との関係は色々ある。王女様と先生はそういう形でくっつくよりも今の関係の方が良かったんじゃないか」
「でも、私は……」
「お嬢ちゃんはどうしてそんなに先生と王女様をくっつけたいんだ?」
「私は……ハッキリ言って見たいのです。先生と王女が獣欲をぶつけ合う様を」
「そ、それはまたどうして……」
「だって、せっかく力があるのですから使わなければ損では?」
「そ、そっか?でも、無理やりはいけねえぜ」
「……やっぱり王女にその気が無いなら私が。ごちそうさまでした」
「お、おう。また来てくれよ」
「あの子、ラーメン10杯も食べてったね。そんなにお腹空いてたのかな」 - 28二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 07:07:02
- 29二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 16:17:04
このレスは削除されています
- 30二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 16:21:21
"家族?"
「はい、家族です」
"どうして家族になりたいの?"
「私には家族と呼べる人はいません。ですから、先生には家族になって欲しいんです」
"アリスは家族じゃないの?"
「王女は王女。私は彼女に仕える存在です」
"アリスはそう思ってないと思うけど"
「……今は王女のことでは無く私の話をしてくれませんか?」
"残念だけどその想いには応えられない。私は先生だから"
「そうですか……」
"きっとケイにはもっとふさわしい人が現れるよ"
「……帰ります」 - 31二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 16:23:09
- 32二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 19:36:27
「決めました、先生。今度という今度は無理やり襲います」
"えっ?"
「抵抗は無駄ですよ。先生は私より弱いのですから」
"そんな方法で私を家族にしてもケイが後悔するだけだよ"
「構いません。私はもう手段など選びません」
(ケイは先生の前で服を脱ぎ始める。彼女の裸体が先生に晒されていく)
"ダ、ダメだよケイ!"
(先生は目を塞ぐ。しかし、いつの間にかいた無名の守護者が先生の腕を捕らえる。先生は見ることしかできない。彼好みのロリ爆乳ムチムチグラマラスボディとなったケイの体を。アリスと同じ童顔をしていながら大人顔負けのスタイルとなったケイの体。胸を支えるブラジャーは彼女の瞳と似た赤紫色をしている。そのホックをケイが外した時、胸がブルンと揺れる。先生の目は病みつきになる。その様子を見てケイは微笑む)
「ふふっ、やっぱり先生は好きなんですね。このおっぱい」
(ケイは自分の胸を持ち上げる。彼女の手に余る巨大なおっぱい。それを上下に揺らす)
"ダ、ダメだよケイ。そんなことするのは"
「どうしてダメなのか説明してくれませんか?」
(ケイはおっぱいを先生の顔に押し付けた。先生はその感覚に何も言えなくなる。彼の人生においてこれ程の幸福を感じた瞬間は無かった。彼の理性はこれに陶酔するべきではないと呼びかける。先生はなんとか抵抗しようとする)
"えっと……こんな無理やりするのは良くないよ"
「これだけギンギンにしておいてよく言えますね」
(ケイは先生の男根を見つめていた。それは今にもズボンを破ろうとしている。ケイはズボンやパンツを脱がし、男根を解放する。根踏みするように眺めた後、それに触れる)
「これが先生の……データは知っています。実際に触れるのは初めてですね」
(ケイは手コキを始める。データである程度調べたとはいえ、実際にやるのは初めて。その動きには慎重さが見られた) - 33二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 20:39:48
"ダ、ダメ。やめて!"
(拒絶する先生。しかし、その言葉に力は無い。先生自身も薄々理解していた。どうして近くにあるシッテムの箱が何の反応も示さないのか。それは先生自身がこの展開を受け入れつつあるからだ。しかし、先生の理性はそれでも抵抗を諦めていなかった)
「やめてと言いながら、こんなに大きくして……」
(ケイは手コキに夢中になっていた。自分の手で先生の男根が脈打つ感覚が堪らない。それは確実に世界を破滅に導く道具が持つ物では無かった。大好きな男性を幸せにしたいと願う女性の物だ)
「ふふっ、こちらは正直ですね」
(男根の様子にケイは蠱惑的な笑みを浮かべる。その表情に先生は心奪われていた。アリスが絶対にしないような表情。彼女が自分の男根を弄りながらそんな顔をしているのが先生も嬉しかった)
「そろそろ……わっ!?」
(男根から白い汁が飛び出す。それはケイのおっぱいに当たる。胸が白く染められていく)
「これが射精ですか。私の手でイッテしまいましたね、先生」
(おっぱいに付いた汁を手で拭うケイ。指を舐めとる)
「……データ通り苦いですね。悪くありません」
(ケイはおっぱいで先生の男根を挟み始めた)
"ちょっ、ちょっとケイ、やめて!"
「今さらそんな言葉を聞くとでも?」
(ケイの胸は先生の男根を包み込んでしまった。ケイは自分の手で胸を押し、男根を圧迫する)
"うっ、ちょっと、ちょっと待って"
(なけなしの理性を振り絞ろうとする先生。ケイはそれに構わずおっぱいで男根を刺激していく)
「ふふっ、先生はやっぱりおっぱいが大好きなんですね。どうですか?先生にとって理想のおっぱいでは無いですか?ほらら、とっととイッテください」
(先生の我慢は無駄な抵抗に終わる。白い汁が再びおっぱいを白濁していく)
"ケイ。大好きだよ"
「えっ……突然どうしたのですか?」
"君のことが好き。大好き" - 34二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 20:53:32
(突然の告白にケイは混乱する。なんとか冷静さを保とうとする)
"ずっと君のことが大好きだった"
「どうしてこんな時に言うんですか。こんな時に……」
"私は先生だから。1人の生徒に肩入れしすぎるのは良くないと思っていた。でも、もう我慢できない。君のことが好きだ"
(先生の言葉にケイの顔は真っ赤になっていく)
「それなら、私の家族になってくれますか?」
"なるよ。君が良いなら"
「うっ、ううっ……」
(ケイの目からは涙が溢れていた)
「ずるいです、こんな時に……私もあなたのことが大好きです」
"ありがとう"
「今度はあなたの意思で入れてくれませんか?あなたのモノを……私の中に」
(ケイは自らの手で秘部を広げていく)
"わかったよ"
(先生の男根がケイの中に入っていく)
「うううっ!?」
"大丈夫?"
「だ、大丈夫です!」
(人間と同様に作られた処女膜が貫かれる感触にケイは悶える。その痛みにケイは喜び悶える)
「せ、先生、もっと、もっと入れてください」
"わかったよ"
(ケイのナカが先生の男根を受け入れていく。やがて完璧に先生とケイは繋がった)
「ありがとうございます先生。私の家族になってくれて」
"ケイ。君を喜ばせるのはこれからだよ"
(先生はケイの中を突いていく。先生に貫かれる度、ケイのおっぱいは荒れ狂う。躍動するおっぱいから先生は目を離せない)
"ケイ!"
(先生は突きながら胸を揉み始める。2種類の快楽にケイの理性は弾け飛ぶ)
「先生!もっと、もっと!」
(やがてケイの中に先生は液体を注いだ。それはケイの中から溢れていく。はあ、はあと2人は息を整える)