- 1二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:11:26
- 2二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:14:23
性格は原作先生と同じものです。朝に激弱なのと狐妖怪なのを隠してる以外はほぼ先生です。
あと曇らせ要素を入れるなら外の世界で同族に殺されて転生といった形でキヴォトスに来ており、その殺してきた同族の顔がワカモそっくりであるという点。トラウマを熱愛でどうにか出来ますかね? - 3二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:16:08
- 4二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:17:21
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- 5二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:18:32
- 6二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:18:53
九尾だぁああああ!?
- 7二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:20:33
- 8二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:21:17
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:22:25
性別は決めてません。男でも女でもお好きなように。
- 10二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:22:33
アイエエエエ!?最高位!?
- 11二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:22:45
- 12二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:23:26
- 13二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:25:15
多分曇らせ世界の理由はこれかもしらない…
- 14二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:28:14
狐だと
野狐→気狐→空狐→天狐
それ以外だと
白狐(クズノハの元ネタ?)
九尾の狐
八尾狐
金狐
黒狐
銀狐
というものがいるらしいね。 - 15二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:28:27
天狐のほうかも(神様)
- 16二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:29:02
どれにしても格がやばい
- 17二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:31:51
- 18二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:35:17
これを倒した奴・・・って・・・
- 19二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:35:24
外からキヴォトスに来るとき自らに縛りをかけて入場すればワンチャン…?
- 20二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:43:30
- 21二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:44:45
- 22二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:45:25
ある程度の変化の術が神の中ではある程度できるってだけか
- 23二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 08:56:51
同族に殺されてって感じなのに同族(九尾)になっちまった…。仲間割れか…?
- 24二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 09:00:11
- 25二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 09:01:22
うーん同族に殺されて、ところを同族に殺されたと同然なことにすれば思いつくものがあるな。
同族で内紛によりぼろぼろになっていくのを見せられ、それらを止まるために自らを死なせることでその内紛を終わらせた…はどうかね。
終わらせたのは良いが、支えがなるものがなくなってしまった同族はそのまま消えてしまう…という感じになりますがね - 26二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 09:17:00
ガープスTRPG…?
んー…突然九尾になったからなぁ…。ひとまずは
・変化の術が使える(動物から生徒まで。しかし転生による弱体化の影響で生徒の完全再現は不可能)
・分身の術が使える。主な用途は生徒との関わりと書類処理。分身体は常に目の下に隈が出来てる(寝不足)。
・圧倒的魅了(これは原作先生にも言える?)
…このくらいですかね?攻撃系の術も使えなくはないけど生徒にダメージは通せないくらいに弱いですしそもそも先生は生徒に攻撃しないので。
- 27二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 12:09:14
- 28二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 12:17:15
心に止めている説
- 29二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 12:20:47
"陰陽術のお札を使う"式神召喚
- 30二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 18:06:10
- 31二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 18:09:51
- 32二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 18:14:02
男でも女でもおいしい。ずるいな先生。
- 33二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 19:37:43
逃げるワカモを9本のしっぽで包む先生
- 34二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 19:41:54
その後様子がおかしすぎるノドカにシグレが様子を尋ねてもただただ上の空状態なんだよね…。
- 35二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 19:45:10
こんなん傾国の男/女だよ!!
- 36二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 19:46:20
こんなんワカモ腰抜かすだろ
- 37二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 20:41:57
朝、昼に無理矢理起こされようものなら糸目状態で業務を始める狐先生。結局途中でダウンして夜まで寝ちゃう狐先生。
- 38二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 20:43:35
申谷に似てる奴が絶叫してる…
- 39二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 20:45:22
- 40二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 20:49:01
- 41二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:36:52
ほしゅ
- 42二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 06:05:04
- 43二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 07:17:23
- 44二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 08:56:38
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- 45二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 09:29:24
狐かぁぱっと思いつくのはきつねの恩返しとキツネの嫁入りだけど後者は絶対ないなここは
- 46二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 15:46:49
- 47二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 17:54:38
保守
- 48二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 20:24:34
- 49二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 07:03:47
イズナに正体がバレた理由は狐妖怪の間でしか知らない挨拶を無意識にしちゃったからですね。先生ってばお茶目。
- 50二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 08:52:30
すまん記憶違いで書いてた
- 51二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 08:57:47
ヘンゲ=ジツのタツジンとなるとイズナだけじゃなく忍研がシャーレに入り浸りそう
- 52二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 14:00:10
服・所持品・体格より大小は?
- 53二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 18:29:12
それだとアイエエエなほうのニンジャに…。
- 54二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 18:31:46
九尾で忍術とかNARUTOが始まる…
- 55二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 18:33:17
九尾時の姿ってことですかね?少なくとも先生時の姿はスーツのみです。まぁぱっと浮かんだのは神主/巫女装束の九尾ですかね。所持品考えてなかったな…殺生石の首飾りでも着けますか。体格はまさに美男!美女!って感じ。モデル体型って感じで自分の中では想像してます。身長は自分の中では九尾って大きいイメージが強めなので170cm超はいってる感じですね。
- 56二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 19:00:00
イズナと鼻チューする先生!?
ワカモと鼻チューする先生!? - 57二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 19:05:20
忍術研究部「「「(に、)忍術研究部!参上!!!」」」
"やぁ、今日は3人で来たんだね。"
ミチル「その通り!今日も忍術の成果を見せに来たよ!」
イズナ「主殿!イズナの忍術、見てほしいです!」
ツクヨ「あ、あの、私もみてもらってもいいですか…?」
"いいよ。順番にね。"
忍術披露中…。
ミチル「はぁ〜…変化の術は中々うまく出来ないね…。」
イズナ「こうシュッと!バッと!出来たらいいんですけど。」
ツクヨ「す、少なくとも私たちの中では一番イズナちゃんが出来てるんじゃないかな…。」
"あはは…まぁ難しいよね。別のものに代わる術なんだし。"
("懐かしいな、変化の術でよく色んな人に化けてたんだっけ。うろ覚えだけど…。")
("せっかくだし久々にやってみようかな?")
"へ〜んげっ!" ぼんっ!!
忍術研究部「えっ?」
dice1d3=2 (2) 1.ミチル 2.イズナ 3.ツクヨに化ける。完璧に姿はその人物そのもの。
"えっ。"(まさか出来ると思ってなかった。)
「"…………。"」
ミチル「せせせせせ先生っ!?今の!?どうやったの!?どうやったの!?」
イズナ「あああ主殿!?主殿は一流ニンジャでしたのか!?」
ツクヨ「せ、先生っ…!?もう一度見せてくれませんか!?」
"まさか出来ると思わないじゃん…。"
その後丸一日付き合わされた。
- 58二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 19:07:10
ダイスまでイズナを選ぶとは…狙ってんな?
- 59二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 19:31:10
百鬼夜行の道通りで初めてイズナと出会って早々堂々とそれしちゃって周り(先生以外)が固まるシチュ…たまりませんなぁ!!
- 60二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 07:30:05
そういやワカモの素顔がバレるの最初の絆ストーリーか。ここからどう立ち直るんだろうね先生。
- 61二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 12:10:44
ほ
- 62二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 12:15:02
移動速度が速い理由は九尾だからか
- 63二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 18:32:58
久しぶりに狐火を使ったら、大爆発を起こした先生を想像しました
- 64二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 21:08:32
しかもその爆発起こしたのがシャーレ爆発事件後という最悪のタイミング(生徒にめっちゃ怒られた)
- 65二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 07:24:24
ワカモの素顔を見てトラウマが再起する先生書いてないな…。今日仕事終わったら書きます。
- 66二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 12:17:57
仕事頑張ってください!!まってます!
- 67二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 19:29:00
「やっと…会えましたね…。あなた様♡」
そういってワカモがお面を取った。そして素顔があらわになった瞬間だった。
ドックン!
心臓が冗談かと思うほど大きく脈打つのを感じた。まさか…。
(貴様が我らへの贄となるのだ!)
嫌だ…。
(な…んで…?)
見たくない…。
(気に食わない以外の理由があるとでも?)
嘘だ…。
(そ…ん…な…。)
思い出したかのように呼吸をする。が、その呼吸はひどく乱れ、自分に落ち着く空気をくれない。
"はぁ…!はぁ…!はぁっ…!!"
「…!?あなた様…!?」
ワカモが私の異変に気づいたのかすぐに近づいてくる。だが近づいてくるということはその顔も近くなるということ。
("うぅっ…!!")
ごぉおお…!!
自分の中にある妖力が暴れるのを感じる。周りの炎が私とワカモを取り囲むように渦巻き、橋の電灯は全て割れていく。
「こ、これは…!?あなた様は一体何者…!?」
(おのれ…!!)"!!"
(おのれ憎き同族め…!!転生してもなお私を殺しにきたか!!)
自身のなかにある憎しみの感情が強く出始める。だが私はその言葉に対して、
"違う!!!!!"
そう叫ぶと周りの炎が全て吹き飛ばされた。
"彼女は…!ワカモは…!私の大事な生徒だ…!ただ顔が空似なだけで…!憎んでいい理由には…!!"
そういって強く自分を抱きしめる。中に渦巻いていた憎しみの感情が薄れていく。ある程度小さくなった瞬間、私は脱力し、倒れてしまった。
「あなた様!?ご無事ですか!!?あなた様ぁ!!」
そういってワカモが泣き叫んでいる顔を見て("…あんなやつにこんな泣き顔が出来るわけがないか。")と、感じたと同時に完全に憎しみの感情は消えた。
"…ワカモ…。申し訳ないんだけど…、シャーレまで、おぶってもらえる?"
「…!!はいっ!!あなた様!!」 - 68二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 19:29:48
私に曇らせなんか無理だよぉ!!生徒の笑う顔が見たいんだからさぁ!!
- 69二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 05:52:06
保守
- 70二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 07:26:55
九尾先生は尻尾の手入れが大変。この大量の抜け毛をどうしたものかと考え、思いついたのが寝具を作ること。試しにやってみたら寝具一式揃えれた。先生の寝具は先生お手製のものです♡
- 71二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 14:32:11
仮にワカモの前世が敵本人だったら、先生の情緒がすごい事になりそう
- 72二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 15:04:50
男の九尾先生は(妖怪ウォッチに出てきたキュウビみたいに)カッコいい。
- 73二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 21:09:00
朝、昼は先生は仮眠室で眠っている。入ってもいいが決して布団に近づいてはいけない。近づくとそこから離れられなくなるという怖い噂がキヴォトスで流行っている。(布団が極上すぎて一度布団に座ればほとんどの生徒が眠ってしまうというだけである。)そんな噂を聞いた先生はサクラコ顔をした。
- 74二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 08:33:45
鼻チューをイズナとワカモにしてるのが他生徒にもバレた。
??コ「私は狐ではありませんが…心は狐なので。」
"それ言ったら全ての人が狐に当てはまっちゃうんだけどなぁ!?"ギリギリ ←決死の抵抗中 - 75二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 09:01:05
耐えろ!耐えるんだ先生!!
- 76二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 19:17:42
しかし・・・
- 77二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:14:31
生きてようがタヒんでようが(比喩)どっちみち幸せに包まれてるのでヨシッ!
- 78二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:22:11
この先生も通過儀礼としてイオリの足を舐めたりアコの犬プレイに付き合ったり、サオリに撃たれたりするってこと?撃たれても意外とピンピンしてそうな気もするけど。
- 79二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:48:58
- 80二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 21:24:36
九尾にとって完全に未知の銃弾なんで重傷を負ったってことで…。そもそも先生おそらく生身の人間なのになんで生き残れてんだ…。
- 81二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 21:57:34
褐色の人なんて九尾にとっては珍しかったんでしょ(適当)
- 82二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 08:01:13
自己暗示を使えば行けそうだけど、それはそれでよく噛みつかなかったな
- 83二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 09:20:19
先生九尾は黄色というか山吹色なんだろうな
色彩の嚮導者九尾は白い九尾だと好き - 84二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 09:21:17
ところで先生…発情期とかあります?(失礼)
- 85二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 09:26:57
男先生は発情期が終わるまで全力で引きこもりそう
- 86二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 10:17:23
- 87二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 10:32:24
うっかりワカモと出くわしちゃった時には…?
- 88二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 10:48:54
- 89二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 12:41:28
まぁワカモなら喜んで受け入れそうだが
- 90二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 12:42:26
"だからこそなんだよ…。"(遠い目)
- 91二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 19:37:00
少女忍法帖ミチルっちに企画で出てみた先生。
ミチル「なんと!今日は忍術のスペシャリストに来てもらってるよ!それではどうぞ!」
"どうもー!コンコンです!"(狐のお面を被っている)
ミチル「今日はね、コンコンさんに変化の術を学びたいと思います!というわけでご教授お願いしまぁす!」
"任されたよミチルっち!それじゃあ変化の術を教えるね。基本的には手印をこの順番で結んで…。"
忍術ご教授後…
"はい!こんな感じで皆はうまく出来るかな?コンコン、楽しみにしているよ!"
ミチル「はぁい!ありがとぉございまぁす!この動画が面白かったらチャンネル登録よろしくね〜!!」
"またね〜。"手フリフリ
その後edでミチルたちと踊る動画が公開されたがチャンネル史上最高視聴回数を記録した。
ユウカ「先生?いつの日か書類全部ほっぽりだしてた日がありましたが…何してるんですか?」←動画見た
"いやー…私だってハメを外したい日はあるよユウカ?"
めちゃくちゃ怒られた。 - 92二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 06:00:20
- 93二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 06:03:30
- 94二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 07:06:25
- 95二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 17:30:41
保守
- 96二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 22:28:20
冬はきつねうどんが普段より美味しく感じるので冬が大好きな狐先生。生徒たちもうどんの香りに誘われて食べに来るので冬のシャーレにはよく行列が出来る。
- 97二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 08:40:48
- 98二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 08:47:36
このレスは削除されています
- 99二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 15:52:37
紅蓮の親方も先生してたし結構あうなこの概念
- 100二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 19:38:20
>>97この文から浮かんだss
フウカ「ちょっと!?何であんたがここにいるのよ!?」
ハルナ「美食あるところに私あり、ですわ。先生の手料理とフウカさんの油揚げ…究極の美食の予感しかしませんわ。」
フウカ「それで美食とやらにならなかったら爆破させるんでしょう!?ここでは絶対にダメよ!!」
ハルナ「さすがに場所はわきまえますわ。なにより先生に怪我をさせてはいけませんので。」
"そういってくれると助かるよ。あ、でもねハルナ。私、きつねうどんには誰よりも自信があるんだ!君もきっと美食と認めてくれるよ!"
ハルナ「ほう…。先生の口からそんな言葉が出るほどとは…ますます楽しみですわね。冷めないうちにいただきます。」パクッ
フウカ「…まぁ先生のきつねうどんは私ですら絶句してしまうほど美味しかったからね。あんたがどんな反応するか見もの…。」
ハルナ「………。」
"…?あれ?ハルナ?"
ハルナ「」カッ
「"え?"」
速報です。今日の夜シャーレにて凄まじい大発光が起きるという事件が発生。突然の発光に短期の失明を訴える生徒も。ヴァルキューレは今も調査を続けています。
※あまりの美食にハルナが発光した。先生はお面をつけていたので軽症ですんだ。現場にいた生徒たちは86.7%命中値がダウン(99.9秒間)したが後遺症もなく、無事だった。ハルナは発光後号泣しながらきつねうどんを完食した。
- 101二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 23:23:05
ふと思いついた辻ssを投下。
「先生は確か、九尾の狐だと言っていたね?」目の前に座る少女、百合園セイアが先生に問う。
"そうだけど…どうかしたの?"
「いや、ふと気になってね。九尾の狐ということは、変化の術なんかも使えるということかい?」
"使えるよ?"セイアらしい、周りくどい会話に、先生は疑問符を浮かべる。
「変化の術を使った時、声はどうなるんだい?変化の対象の声になるのか、それとも先生自身の声になるのか」この質問で、ようやくセイアの'気になること'を理解した。つまり、セイアの姿に変化した時、声はどうなるのか、ということだ。なぜセイアなのか。それは、セイアには声帯がーーメタ的なことを言ってしまえば、CVがないからである。声が絡まないssという仕様上、会話が成立しているが、もしアニメだったら寂しい字幕のみとなることだろう。そんなセイアに化けたら、声はどうなるのか。面白い疑問だ。
"特殊な力や身体能力以外の身体的特徴なら真似られるから、声も対象の物になるけど…やってみようか"
そう言って印を結び、セイアに変化する先生。
"ーーー!ーー………"口は動いているが、何も聴こえない。先生は元の姿に戻り、言った。
"その…セイア、どんまい?"
「ああ、わかっていたさ、わかっていたとも!」セイアは目尻に涙を浮かべ、先生からはえる九本の尻尾に体を沈め、微かな嗚咽を零した。 - 102二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 07:37:18
九尾の力でもセイアの声はつけれなかったか…。
- 103二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 13:04:14
ワカモの前世は玉藻前説がありますね
やはり九尾の同族なのでは - 104二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 18:50:41
今さら気づいたんだが狐族他にもルミとカホがいた…。二人は会いづらいから先生が九尾であることに気づいてないってことで…。
- 105二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 23:04:48
最終章のプレナパテス先生は紹介されるとき、ゆっくりと後ろから九本の尻尾が出現してほしい。絶対かっこいい。
- 106二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 07:31:06
プレナパテス先生の尻尾は恐ろしいほど大きい。が、その尻尾に暖かさはない。
- 107二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 08:07:24
九尾の姿だと視界がモノクロになるのかな
- 108二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 17:37:59
先生の尻尾吸ってみたい
- 109二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 20:23:49
- 110二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 21:23:52
- 111二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 06:44:31
- 112二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 07:40:17
- 113二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 07:40:56
ダメージ食らっても狐になって逃げていきそう
- 114二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 08:47:15
最終章の全裸先生は…ここの九尾先生だと自前で服作りそうだな…。皆遠慮なく抱きつきに行くといい。
- 115二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 19:28:56
保守
- 116二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 20:54:59
ほんっとーに申し訳ないんだけど…。
>>86この男先生が駆け回ってるとき
"うおおおおお!!◯ーーーー◯◯◯!!!"
って叫び回ってる姿を想像してしまったw
↓詳細はこの動画に
Japanese man chases car while yelling sex at the top of his lungs but with "you say run"
- 117二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 21:15:43
- 118二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 02:55:56
ほ
- 119二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 11:26:36
こーんっと手で狐のポーズをとるのが癖な先生。唇を奪われそうになったときはこれでしのぐ。そして逃げる。否、戦略的撤退である!
- 120二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 14:22:54
最終章で先生が大気圏から落ちてくる際、ミユが見たのは九本の尻尾が生えた先生が落ちてくる姿。ミユはキレイに二度見…いや三度見した。
- 121二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 20:45:57
- 122二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 22:52:37
そうですね。判明してからがんがん使うようになります。
- 123二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 02:53:13
- 124二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 02:54:55
このレスは削除されています
- 125二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 02:56:44
個人的なイメージは女先生ですかね。
ベアトリーチェ戦で顔の右半分が狐剥き出しになったのをゴリゴリ捏ねて元に戻していて欲しい。
「おぎゃあ」に関しては、白面金毛の狐の泣き声が赤ん坊のソレに類似しているという山海経の内容からです。
- 126二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 07:04:16
所々子供っぽい発言がウケるw
- 127二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 09:20:58
仮に先生が前世で900年生きていたんだととしたら、神話の神々は見たことが無いのかな
- 128二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 16:46:53
- 129二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 20:19:26
冬毛になる九尾先生…。やっば会いたくなってきた。
- 130二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 07:48:36
保守
- 131二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 07:50:57
結構可愛いところあるな
- 132二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 11:57:51
(なおワカモのスカートの中の状態も考慮しないものとする)
- 133二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 19:54:38
魔王や神々よりは弱そうなのがバランスが取れていいですね
- 134二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 20:19:02
最終章終幕にて正体がばれてしまった九尾先生。この際金欠時の最終手段として先生自給自作の寝具を先着100名様に限定販売したところ戦争が起きた。なんなら最終章より悲惨になった。(ギャグオチだけど)
- 135二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 21:57:43
夜にしか活動していない先生ということを聞いてアウトローらしさを感じるアルちゃん。なお実態。
- 136二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 22:19:49
fox小隊との絡みも見てみたいな
- 137二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 22:27:15
尻尾のボリュームはアズレンの信濃くらいあった方がうれしい(めっちゃふかふかしてていい匂いもする)
- 138二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 03:22:56
”ぁあ~………やっぱアレだね、うん、だいぶ小さくなったね”
空が赤く染まり、私がもう1人の私と相見え、そして託されたあの日から、3週間。
姿見には、以前のだいなまいとぼでぃとは程遠い幼子が映っていた。
「ちょっと先生!!いい加減仕事に戻ってください!!先生じゃなきゃ処理できない書類が山のようにたまっているんですよ!?」
”え~………わたしこどもだからわかんない”
「九百年生きた大妖怪なんでしょう貴女!?」
あの時、もう1人のシロコを逃がすために緊急脱出装置を使用した私は、普通に窮地に追い込まれていた。
いくら大妖怪でも重力の影響から逃げる事は出来ない関係上、高高度から自由落下すれば普通に死ぬ。
しかし私は大妖怪、亀の甲より年の劫、誰が婆だコラ。
咄嗟の判断で自分の体を殺生石に変化させ、アロナとプラナの助けを借りて無理矢理着地。
体組織の大半が剥離したが、それでも私は生き延びたのだ。
「まぁ………あの、殺生石、でしたっけ?も、新素材開発部の子たちが嬉々として回収していましたし、先生が妖怪だってバレたのも特に問題ない気はしますけど……それでも、色々と業務が滞ってるんですから、しっかり仕事してくださいよ?」
”………まぁ、元の姿に戻ろうと思えばいつでも戻れるんだけどね”
「じゃあなんで戻らないんですか」
”う~ん………少し説明が難しいんだけどね、あの殺生石は力の消耗が激しいんだよ。白面金毛の怪魅としてブイブイ言わせてた全盛期ならまだしも、あの場で死なないようにするとなると、存在の本質ごと削る必要があってね。元の姿に戻っても、それはスカスカの風船のようなもの。それならこのままでいいかなって”
………でも、そうだな。
”よっと”
「うわっ、戻った!?」
”うん、やっぱりおっぱいおっきい方がバランス取りやすくていいね”
「………それ、そういう仕組みだったんですか」
”それじゃ、ちょっと行ってくるね”
「ちょっ、先生!!どこ行くんですか!?」
”ちょっとそこまで!!”
ユウカの悲鳴をBGMに、涼やかな月明かりの照らす窓から飛び降りた。
- 139二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 06:44:01
ここの先生はfox小隊にきつねうどんを差し入れしてるね。間違いない。すごく温かみのある味で思わず涙がこぼれちゃうんだ…。
- 140二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 18:27:54
ニコの作るいなり寿司にすっかり虜になってしまった狐先生。理由をつけてはニコを攫おうとしている。もちろん他メンバーに阻止されている。(本気で逃げようと思えば逃げれるが皆と楽しく遊ぶようにするためにあえて手を抜いている。)
- 141二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 21:21:50
ニコ「…なぜ私が作ったいなり寿司をなんの疑いもなく食べるのでしょうか?毒でも入ってるかもしれないのに。」
"モグモグ…ゴクン。あのね、こんなに愛情たっぷり詰め込まれたいなり寿司を疑うなんて逆に失礼だと思わない?"
ニコ「し、失礼…ですか?で、ですが私たちは…あなたのことを…。」
"上からの命令でしょ。君らの本来の意思じゃない。と、私は信じてる。"
ニコ「…。」
"それとさっき言った毒が入ってるかもという発言に対してだけど…もしそんなことするようだったらすでに私がこの手で殺すか、呪い殺すかしてるよ?"ゾワッ
ニコ「…!?」ゾクッ
"食べ物の恨みは恐ろしいとよく聞くでしょ?私の場合、恐ろしいなんて比じゃないくらいのことをするけどね。食べ物を粗末にするのならたとえ相手が生徒であれ容赦はしない。…子供であっても…ね?"ニコッ
ニコ「…意外とおぞましいことを言うんですねあなたは。」
"はっはっはっ!冗談だよ!今の私にそんな事出来るくらいの力はないからね!まぁでも末代まで呪うことは確かかな。"
ニコ「もっとおっかないじゃないですか!?」
"あれ?ほんとだ。はははっwww" - 142二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 06:42:01
ユウカ「…先生。丸まってないで出てきて下さい…。」
"寒い。嫌。"
ユウカ「出てきなさいって言ってるでしょ!?」ガシッ
"いやーっ!寒いのはいやーっ!"
ユウカ「子供かっ!」 - 143二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 18:02:56
先生こたつに入ったら蕩けそう
- 144二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 18:13:07
夜に不良と対峙する先生と会ったアルちゃん。
"すまないね子供たち。夜は私の領域だよ?"
(アルのハートが射抜かれる音)
アル、当番の日。先生はお風呂。
キョロキョロ「誰も見てないわよね…?」
「…コホン。ごめんね坊やたち。夜は私の領域よ?」キメガオー
"…私の真似かい?"ホカホカ
「ひゃあっ!!?///」
このあと先生はポコポコ叩かれた。 - 145二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 18:23:33
- 146二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 22:20:27
アロナ「先生!尻尾にダイブしていいですか!?」
プラナ「私もいいでしょうか先生?」
"しょうがないなぁ。"
アロプラ「わーい!!」
アロプラに九本の尻尾は大人気です。 - 147二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 06:42:34
保守
- 148二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 07:27:48
先生は靴を履いているが本音を言うと足袋を履きたがっている。夜に九尾として活動するときは足袋を履いている。
- 149二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 15:28:55
頭良いさすが長生き
- 150二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 20:20:53
九尾発覚後ゲーム開発部に呼ばれる先生。ゲームのモデルをやってほしいと頼まれてノリノリでやる先生。この時のミドリのインスピレーションは凄まじかったとか。
- 151二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 07:05:40
クロカゲ対峙時…
キキョウ「ねぇ先生。あいつのこと何か知ってるんじゃないの?九尾なんでしょ?」
"あのね、私は【外の世界から来た】九尾であって、キヴォトスで生まれた…のかはわからないけどそういう妖怪は知らないよ!?あと普通に初見だからね!?"
百花繚乱部(((ごもっとも!!!))) - 152二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 14:20:10
膨大な仕事をこなせる理由がきたな
- 153二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 19:51:58
イチカ「そういや先生。たまに私のように糸目になる時あるっすよね?私の真似っすか?嬉しいっすね〜♪先生にこの目を真似てもらえるなんて。」
"あー…イチカ。夢を壊すようで悪いけど私が糸目になってるときは死ぬほど眠いときなんだ…。"
「なっ!あの時そんな状況でトリニティまで来てたんすか!?言って下さいよ!私に出来ることなら何でもするのに!」
"あ、はは…。生徒に迷惑はかけられないというか…。"
「それで先生が倒れたら元も子もないじゃないっすか!?次からそんな状況のときは私に言って下さい!出来る限りの手伝いはするんで!」
"そこまで言ってくれるのなら…お願いしようかな?"
「はいっす!お任せください!」 - 154二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 20:17:02
ウイ「先生。わざわざ図書室の掃除をしてくれてありがとうございます。おかげで予定より早く終わりました。」
"大丈夫だよ。今日は仕事が早く終わったから暇だったんだ。"
ウイ「そうでしたか…。なら余裕の出来た時間で私のおすすめの古本でも紹介しましょうか?」
"おっ、来たね〜。ウイのおすすめ古本紹介!今回は何かな?"
ウイ「ずばり…こちら!九尾恋物語(ここのおこいものがたり)!」
シミコ「あっ!私それ知ってます!純愛小説ですよね!人と妖の恋物語を描いた素晴らしい作品です!」
ウイ「そう、この中に書かれているのは純愛…。純愛なんですけど意外な結末を迎えるということで一時有名になってたんですよね。」
シミコ「なにより惹かれるのは恋が実るまでの事細かな描写!まるで読んでる私たちがその作品の登場人物になっていると思ってしまうような心理描写!たまりませんよね〜。」
ウイ「そうなんですよ!だから今回ぜひとも先生に読んで頂きたいと…あれ?先生?何で笑ってるんですか?」
"あーはっは…。聞いたことある作品だと思ってたら…なっつかしいのが出てきたなぁ…。一時とはいえ有名になってたんだね、私の作品。"
シミコウイ「え"っ…!?」
"一昔に暇だったから書いてみた小説だよ。誰かに読んでもらえたりしないかなーと思って適当な本屋に出してたんだけど…そうそう、その物語の結末は結局恋は実らず終わるんだよねー。人と妖は生きる世界が違うからって。昔は普通に終わらせるのが嫌だったからあんな終わらせ方にしたんだっけ。ちょっと恥ずかしいな。"
シミコウイ「………。」
"いやでも正直ほろ苦い終わらせ方にしてよかったと思ってる。実はその作品を投稿した後、実ったほうの結末を書いてみたんだけどね…まぁでろっでろっのあまっあまになったね…。官能小説かよって言うくらいに。"
シミコウイ「!?」
"これじゃこの時代の恋愛のハードル上がっちゃうって思って没にしたんだ。たまに読み返してみるけど…まぁ口から砂糖生成出来るくらいには甘いね。さすがにあんなの世には出せないよ。"
ウイ「…先生。ちょっと…お時間いいですか?」
"ん?いやウイどうしたの?なんか顔がすごい怖いというか…。"(あれ?もしかしていけないスイッチ押した?)
"あ、あー?シミコ?私を助けてくれると…。"
シミコ「私!!それ!!気になります!!」
"詰んだ\(^o^)/" - 155二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 03:51:00
先生は人耳と狐耳、両方存在させることはできるがそんな事すると聴力が半端ないことになるのでどちらかの耳しか発現させていない。普通に倍聞こえるというのは基本的には困る。
- 156二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 09:28:04
このレスは削除されています
- 157二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 09:29:12
九尾発覚後。補修授業部の場合。
コハル「先生って九尾だったのね…。」
"そうだよ。隠しててごめんね。"
ハナコ「今までなぜ夜にしか活動しないのかなと疑問に感じてたんですよ。これで納得しました♡」
コハル「それにしても本当に大きい尻尾…。すごいいい体…はっ!?えっちなのは駄目!しけぇ!」
"コハルにとって九尾のイメージどうなってるのさ…。…でも、そうだねコハルには【ご褒美】を与えてもいいかもね?"(人差し指でコハルの顔を上げる)
コハル「ふぇ?」
"エデン条約のときも、今回のキヴォトス防衛戦のときもコハルは人一倍頑張ってたってミカが言ってたんだ。だから…コハルにやってあげてもいいよ?…九尾の体での、えっちな事…♡"
コハル「!?あわわわわわ…!!///」
ハナコ「っ!!ダメッ!!」(コハルを抱き寄せる)
"!"
コハル「ハ、ハナコ…?」
ハナコ「せ、先生でも…えっちなのは駄目…!死刑です…!」
"…だってさ。いい友達を持ったね、コハル。まぁ本気でするわけないんだけどね(笑)"
ハナコ「…先生…冗談でも限度があります…!」
コハル「いや…でも…私は…先生になら…えっちな事…されてもいいかも…///」
"あれぇ!?"
ハナコ「コハルちゃん!?」
アズサ「ヒフミ、えっちな事とはなんだ?」
ヒフミ「あはは…まだアズサちゃんは知らなくていいですからねー…。」 - 158二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 18:47:36
ゲーム開発部with九尾先生
"へ?私の耳を触らせてほしい?"
ユズ「は、はい…!気になったので…駄目ですか?」
"うーん…駄目ってわけではないんだけど…ユズなら大丈夫か?(小声)"
ユズ「えっと…先生?」
"ああ、ごめんごめん。いいよ、触らせてあげる。"
ユズ「いいんですか!ありがとうございます…!」
"ただし。"
ユズ「た、ただし?」
"優しくお願いね…?狐耳のほうは敏感なんだから…。"
ユズ「(ゴクリ)は、はい…。それでは…。(スッ」
モミモミモミ…
ユズ「わぁ…柔らかくて温かい…。気持ちいい…。」
("…♪いい触り方だ…。")
ミドリ「」カキカキカキサササササッ(凄まじい速度でイラストを描いていく音)(視線は先生とユズの方しか見てない)
モモイ「て、手元を見ずにあれほどのイラストを…!?あ、先生!私も触りたーい!」
"モモイはダメ。嫌な予感しかしないもん。"
モモイ「囧うあああー!!なんでー!!」
アリス「はい!アリスも触りたいです!」
"アリスは力加減を覚えてからね。今はダメ。"
アリス「うわーん!なんでー!!」
ミドリ「…あっ、先生。私はダメですか?」
"ミドリは…大丈夫かな。ユズの後でね。"
ミドリ「!ありがとうございます!」
モモイ「うわーん!贔屓だ贔屓ー!!」
アリス「アリス、モモイと共に抗議します!!」
ユズ「(すごい…いつまでも触っていられる…。)」モミモミモミ
- 159二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 19:00:15
- 160二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 22:45:47
- 161二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 22:59:29
「あ…あの…先生…?」
"フーッ…フーッ…!!"
(あ、すっごい怒ってます!?先生のこんな顔見たことないです!?)
"ハーッ…ハーッ…!!"(口を開き首元へ近づいてくる)
「ひ、ひぃいいい!?」(た、食べられるぅうう!?)
ガチン!!(首に触れるギリギリで止まる)
「うーっ!!…あ、あれ…?」
"…コユキ…次はないよ。"バタン
「…はい。」(力がうまく入らず立てないまま)
- 162二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 07:39:35
何でもかんでも仮面ライダーに結びつけようとするのは良くない
- 163二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 08:43:42
ちなみに一度は見逃してくれる九尾女先生だけど2度目はないので
"…開けるなって書いてあったよねぇ…!!"
と、半分キレながら襲いかかってきます。返り討ちにできる生徒が少なすぎる…!下手したら全員無理かもしれない?
- 164二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 09:21:28
- 165二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 09:52:44
>>164ちょっと続き
「…ふと気になったんだが、先生は他の生徒たちにとって魅力的に見えてるんだろ?私含め。」
"(削除中)グスッ…そうらしいね?というか今私含めって言った?"
「気のせいだ。それなら先生の脚も魅力的に見えるんじゃないか?」
"こんな大人の脚のどこに魅力があるのさ?顔ならまだしもそりゃないでしょさすがに。"
「わからないぞ?やってみたらどうだ?あの時の私みたいにさ。」
"えー…イオリにそんなことするの気が引けるなー…まぁお願いされてるからやってみるけどね。"
「(少し楽しみにしてる)」
(靴を脱ぎ、靴下を脱ぐ。そしてあらわになった裸足をイオリの前に突き出し)"どうしてもというのなら土下座して私の足でも舐めたら?"
「(ゾクッ)…?(あれ…なんだ?この感じ…。私は先生の足を…土下座しながら舐めなきゃいけない。いや、舐めたい…。舐めさせて!)」
"…ほら。やっぱり意味がなかった。ごめんねイオリ。こんなことしちゃっ(ガシッ)…え?"
(舌を突き出し完全に舐める姿勢のイオリ)
"え、嘘でしょイオリ?イオリさん?ちょっと待って本気で舐め(ペロペロペロペロ)あっあーーーっ!?"
イオリが正気に戻るまで舐められ続けた。先生は今後このようなことはしないと誓った。
- 166二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 10:42:42
そういやアビドス組と絡ませてないな…。こんな後半になって…。どんな絡みが合うかな?
- 167二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 21:29:10
眠れないホシノにせっかくだからと先生お手製の寝具をプレゼントした先生。そしたら爆睡してしまい会議に大遅刻。これはちょっと危ないなー?と思い休みの日限定道具と化した。でも、愛用品の枕の次くらいには大事な物となった。
- 168二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 07:13:25
「せんせ〜たまには一緒に寝ようよ〜?」(夜)
"ごめんねホシノ。私夜行性で夜にしか活動出来ないんだ。一緒に寝るなら朝になるよ?"
「うへ〜珍しいね。夜にしか活動しないなんて…それならおじさんの夜のパトロール、手伝ってくれる?」
"もちろん。パトロールが終わったら一緒に寝ようね。"
「やった〜♪」
「ん、私とも一緒に寝るべき。」
「うへ!?」
"なんだこのシロコどっから現れた!?" - 169二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 18:57:50
九尾発覚後。カホとチセss
カホ「…なるほど。先生は九尾だったのですね。どうりで何か同族のような…親しみやすいような香りがすると思いました。」
"あれ?そんな匂ってた?やはり似た種族特有の匂いというのはあるんだろうね。"
チセ「…。」(先生の揺れる尻尾を眺めてる)
カホ「ですが、先生が九尾だからといって私の対応は変わりません。今後ともよろしくお願い致します。」
"こちらこそよろしくお願いしま…っ!?"
カホ「?先生?どうしました?」
チセ「わ〜。ふ〜わ〜ふ〜わ〜。」
"チ、チセ!急に尻尾に潜り込まないで!?"
カホ「チセちゃん!?」
チセ「んふ〜。あ、一句思いついた。
【せんせいの ふわふわしっぽ きもちーな】」
"詠んでる場合かーっ!?(チラッ"(カホの方を見る)
カホ「」(言語化不可能な顔をしてる)
"あ、あのチセ?早く尻尾から出てくれないかなー?カホがなんかものすごい顔してるから…。…?あれ?チセ?"
チセ「zzz…。」
カホ「」(血涙追加)
"寝てるー!?いや待って本当に出て!カホがゆっくり近づいてきてるから!嫌な予感しかしない!いやだ私まだ死にたくない!チセ!チセーッ!!"
この後尻尾に埋まったチセの寝顔の写真で事なきを得た。
- 170二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 20:01:28
ちなみにこの寝具グッズを一番乗りで購入したのはツバキ。睡眠ガチ勢はやはり違う。
- 171二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 20:02:18
- 172二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 20:12:03
- 173二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 20:26:15
実は九尾先生は「こっくりさん」で呼び出すことが出来る。(キヴォトスにこっくりさんがあるかは知らないが)
- 174二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 20:27:46
- 175二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 20:54:10
アビドス3章解決後ss
ホシノ「うへ〜先生どうしたの?おじさんだけを呼び出すなんて。」
"やぁホシノ。これから「頑張った皆で私の尻尾でいっぱい寝よう大作戦」をするんだけどね、実はホシノだけに聞きたいことがあるんだ。"
ホシノ「そ、そんな名前だったんだね?それで聞きたいことは何かな?」
"(ホシノに聞きたいことを言う)"
ホシノ「…!?嘘でしょ先生。本当に出来るの?」
"うん。だけどいきなりやったらホシノがビックリしすぎちゃうと思って事前に聞きたかったんだ。…それで、どうかな?もちろんホシノが嫌ならやらないけど…。"
ホシノ「…いや、先生。是非ともやってほしい。…けど、今回限りでいいかな。あんまりやると先生に負担がかかっちゃうしね。それに…私も前を向かなきゃだし。」
"…そっか。強くなったね、ホシノ。"
ホシノ「先生のおかげだよ。」
アビドス屋上にて。天気は晴れ。
"っしゃあっ!!天気は快晴!!私の尻尾ももっふもふのふっわふわだぁ!!皆の衆、一斉に飛び込んでこーい!!"
セリカ「わーい!先生の尻尾、一度は飛び込んでみたかったのよね!!」(モフッ
アヤネ「ゆ、夢のようです…!えーい!」(モフッ
ノノミ「私もダーイブしまーす♡」(モフッ
ヒナ「…今日が私の命日でもいいわ…。」(モフッ
"おっかないこと言わないでヒナ!?"
シロコ*テラー「ん…呼び出されたから来たけど…でも私はこんな幸せを…」
シロコ「ん、さっさと行く。」(ドンッ)「あ、ちょっとまっ(モフッ」「ん!ヨシ!(モフッ」
"あとはホシノだけだよ?"
ホシノ「うへへ…そうだね。それじゃあおじさんも…。」
???「ホシノちゃん!」
ホシノ「…来てくれたんですね。ユメ先輩。」
先生以外の皆「えっ!?」 - 176二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 20:54:52
先生が捕まったらそうなりますね…。捕まるまでは追いかけっこですw
- 177二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 21:19:04
ユメ(?)「や!ホシノちゃん!そしてアビドスの皆!」
セリカ「えっえっ?ユメ先輩?えっでも確か亡くなったって…ええ!?」
アヤネ「き、奇跡…ということでしょうか?」
ノノミ「え…。え…?」
ヒナ「…。(察した)」
シロコ「ん、ホシノ先輩の過去の女。」
シロコ*テラー「…。(察した)」
ユメ(?)「さてと、ホシノちゃん!私はあなたに言いたいことがあります!」
ホシノ「…一応聞きます。なんでしょうか?」
ユメ(?)「このおバカさんがーっ!(むぎゅーっ)」(ホシノの顔を胸で押さえ込む)
ホシノ「むぐーっ!?」
ユメ(?)「後輩ちゃんに迷惑かけて!先生にも迷惑かけて!一人で突っ走っちゃって!あげくに反転までしちゃって!私は悲しかったよ!!」
ホシノ「…本当に…ごめんなさい…。」グスッ…
ユメ(?)「…でもね、最終的に前を向いてくれた。これからきちんと後輩ちゃんたちを導いてくれそうだから許しちゃう!」(ホシノを胸から離す)
ホシノ「…そうですか…ありがとうございます。」
ユメ(?)「うんうん!それじゃあ、私と寝よ!」
ホシノ「はい!…今日限りですがたくさん寝ましょう!」
ユメ(?)「それーっ!(モフッ」
ホシノ「わーいっ!(モフッ」
"それじゃあ皆おやすみーっ!!"
皆「おやすみなさーいっ!!」
皆は夜になるまでぐっすり眠った。起きるとユメ先輩はいなくなっていた。察してるメンバー以外は不思議がっていたがホシノは知っていた。あのユメ先輩は…先生が化けた姿だと。それでも、一度きりの夢を見せてくれた先生には計りきれない感謝を心の中でした。
- 178二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 21:37:54
九尾発覚後、夜に九尾化して歩けるようになった先生。トリニティに行くと正義実現委員会モブちゃんたちがめちゃくちゃ尻尾に突っ込んでくる。それを見てハスミ達上司組は癒される。先生も困りながらも癒される。
- 179二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 21:54:01
- 180二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 21:54:52
やめないか!
- 181二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 22:05:04
レッドウィンターにやってきた先生。本能に抗えず、雪の中に頭からダイブしてしまう。
チェリノ「何をしているカムラッド?」
"…頭を冷やしてるんだよ。"
チェリノ「そんな物理的な冷やし方をするのか!?」
トモエ「違うと思いますよチェリノちゃん。あと先生は早く出ましょうね。風邪をひいてしまいますよ?」
"はーい。"(ズボッ - 182二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 22:28:36
(顔を真っ赤に染めながら全力で逃げる男先生)(顔を真っ赤に染めながら全力で追いかけるワカモ&イズナ)(面白がって撮影を始めるクロノスグループ)(テレビ中継で始まる先生とワカモとイズナの追いかけっこ24時)
- 183二次元好きの匿名さん24/12/09(月) 22:46:41
サツキに催眠術を教えられた先生。指パッチンで出来たら楽だろうなーと思った先生は指パッチンで催眠を試みたところ見事にサツキに催眠術をかけてしまった。その後救援にイロハを呼んでなんとか解決した。
- 184二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 06:52:03
残りのレスは発情期先生たちの戦いssで頑張って埋めてみましょうかね。
- 185二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 07:16:53
体が熱い。視界がかすかにぼやける。生徒たちが普段以上に魅力的に見える。これは…。
"…発情期、か。"
発情期、男先生の場合。 - 186二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 07:32:51
本来雄の狐の発情期は雌の狐が出すフェロモンに反応し、発情するものらしい…が、私は九尾。しかも人形に近い姿をしている。そのためか、人間の女性にすら欲情してしまうようになっている。ある意味不便な姿だ。だが今さら文句を言っていてもしょうがない。私は分身の術で分身の私に仕事を任せ、朝っぱらにも関わらずキヴォトス中を駆け回ることにした。大体走っていれば性欲は薄れていき、最終的には綺麗になくなる。今までそう繰り返してきた。今回もきっとそうなる。そう思っていたのだが…。
"…おかしい。もう2時間近くは走った。なのになぜ体の熱さが止まらない…?"
いつもならここらへんで体の熱さはなくなるはずなのに今回は一向になくなる気配がない。しかしそれなら走る時間を増やせばいいだけのこと。…そういえば私だけ走ってるはずなのに足音が余分に聞こえるような?ふと、私は後ろを振り向いた。そこには…。
「あなた様ぁああああ♡♡♡」
「主殿ぉおおおおお♡♡♡」
…私は重大なことを忘れていた。私がこの時期発情期ならば彼女たちも発情期である可能性があることを。今まで発情期で顔を合わせなかったのはただ運が良かっただけのことを…!! - 187二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 18:34:40
"待って!止まって!"
そう叫ぶと二人は止まった。…いやよく見るとジリジリと近づいてきている。こちらもジリジリと後退しながら質問をする。
"…一応聞こう。二人とも発情期に入った?"
「「はい♡♡」」
"んー…そっか。じゃあ何で私のこと追いかけてくるのかな?"
「あなた様に私の愛をぶつけたいから♡」
「主殿の体と重なりたいからです♡」
"やばいなこれ…(小声)…それじゃあ最後の質問。何で君らは手を組んで来ているの?そういうのは…その…競い合うものじゃないの?"
「確かにそうです…ですがあなた様の種族は何ですか?九尾です。私たちよりも格上の種族なのです。」
「一人で行っても勝ち目は薄いので今回は手を組むということになりました♡」
"確かにそうだけど私が弱体化してること知ってる!?あとキヴォトス人のフィジカルじゃ私に対して2人がかりだとオーバースペックじゃないかなぁ!?"
「そんなわけないでしょう♡あなた様は強いお人です♡」
「だから…今日は捕まって下さい主殿♡」
"断固拒否します!!"(ダッ
「「お待ち下さいあなた様〜♡(主殿〜♡)」」
キヴォトス全土を逃げ場とした追いかけっこの始まりである。 - 188二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 19:31:39
- 189二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 20:14:13
※ワカモとイズナと先生以外のキャラがばんばん倒れます。ssの中に好きなキャラがいる人はご注意を。
("今回の発情期がなかなか治まらなかったのはあの二人が近くにいたからか!振り向くまで全く気づかなかった…。気配を消すのが上手すぎるでしょ!")
逃げながらも逃走経路を考える。ミレニアムは…駄目だ。片っ端からワカモに破壊される未来しか見えない。ゲヘナ…そうだ!ゲヘナなら割と逃げやすい!他の生徒たちに迷惑かけちゃうだろうけど…後日お詫びすればいい!背に腹は変えられない!私は全力でゲヘナ方面へと向かった。
ゲヘナのどこかの道路
カスミ「ハーッハッハッ!今回はここに温泉があると見た!ビビッと温泉レーダーが反応したから間違いない!」
メグ「よし、それじゃー爆発させよー!」
カスミ「おう!それじゃ早速…」
ダダダダダダ!!"カスミー!!!"
カスミ「うぉう!?先生か!そんなに走ってどうした?」
"これから私が走り始めるから私が去ったと同時に爆破させてくれない!?説明してる余裕はないんだ!"
カスミ「そ、そうか…一先ず爆破すればいいんだな!?安心したまえ!これからするところだったんだ!」
"そうか!すごい助かる!それじゃあね!"ダダダダダ…
カスミ「先生が去ったな。とりあえずポチッとな!」
ドカーーーーン!!
カスミ「ハーッハッハッ!!やはり爆発は気持ちがいい!…それにしても先生の様子どこかおかしかったな…。まるで何かから逃げてるよう」ダンッ!!
カスミ「ぐふぅ!!?」ドサッ
メグ「部長!?敵襲!?でも風紀委員はどこにも…」ダンッ!!ダンッ!!ダンッ!!
メグ「きゃああ!?」ドサッ
ワカモ「恋の道の邪魔をしないでくださいまし♡」
イズナ「さ、主殿を追いますよ♡ワカモ殿♡」
ヒナ「温泉開発部の報告を受けてきたら全員倒れてる…。何があったのかしら…。まぁいいや、今日は楽に済んで助かったわ。誰か知らないけどお礼したいわね。」 - 190二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 20:52:55
("普通に追ってきてるし!!駄目だったのか!")
後ろから未だに追ってきている二人を見て再び逃走経路を考える。山海経はどうだろ?不法侵入感が否めないけど…行ってみなきゃわかんないか!
山海経のどこか
ワカモ「あなた様〜♡」
イズナ「主殿〜♡」
シュン「はい、じゃあ手を上げて渡りましょうね〜?」
「「「はーーーい!!」」」
キキ(キサキ)「いやはや…いきなり来て匿ってくれと言ってきた時は何事かと思ったが…発情期の時期だったとは。先生にもあるのじゃな。」
幼稚園生(先生変化中)"恥ずかしながらね…。すまないけどこれでやりすごす!キサキにはお礼で後で私が何でもするから!"
キキ(キサキ)「あまりその言葉を多用するなよ…まぁ、有意義に使わせてもらうかの。」
ワカモ「あの〜すいません。そこの子供たち?」
"ゔっ!?"
キキ「おねーさんだーれ?」
ワカモ「通りすがりの狐ですわ。ここに私たちと似たような狐が通りませんでしたか?探し人ですの。」
キキ「キキ、狐さん見てなーい。コンちゃんもそーよね?」
"(コンちゃん?)う、うん!コンちゃんも見てないよー?"
ワカモ「そうですか…見てないですか…。」
イズナ「…そこですね?」(バッ)(手をかざされた先生は変化が解ける)
"!!??変化解除の術!?いつ覚えてたの!?"
イズナ「変化解除の術は忍者の基本の技ですよ主殿♡さぁ…」
キキ「!!」ビーッ!!(防犯ブザーを引っ張り鳴らす)
シュン「!?どうしましたか!?」
ワカモ「うっく!?耳が…!」
イズナ「うわーん!不快です!」
キキ「ゆけ!先生!ここは我らが止める!」
"キサキ…!恩に着る!!"ダッ
キサキ「…あの二人は逃したが…かなり時間稼ぎは出来たはず。逃げ切れよ先生…。」 - 191二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 21:21:19
"キサキのおかげで大分距離を離せた。本当に感謝だね。"
少し休憩を挟みつつ、残りの逃走経路を考える。レッドウィンターは…駄目だ。雪で足が取られる。アビドスは…駄目だ。隠れる場所が少ない。ならトリニティしかないか?
"…行ってみるか。"
トリニティ ティーパーティー会場
ナギサ「先生が発情期で他の人も発情期で追われていて…大変だったのですね。ですが安心を。ここなら入ってくる輩はいませんよ。」
"だといいんだけどね…。"
ミカ「あ、先生じゃん!やっほ!」
"やぁミカ…。ちょっと私は疲れていてね…。休ませてほしい…。"
ミカ「いいよいいよ!先生の家だと思ってくつろいで!」
ナギサ「ミカさん…いえ、野暮なことを言うのはやめましょう。」
ミカ「何言おうとしてたかある程度察したけど先生の前だから許すね?」
セイア「やれやれ、相変わらずケンカから始まらないといけないのか君たちは。」
ミカ「セイアちゃん。あれ?何か調子良さそうだね?」
セイア「今日は久しぶりに体調が良くてね。おや、先生も来ていたのか。せっかくだ先生。私と一緒に散歩でも行かないか?」
"お言葉だけどセイア…私はちょっと疲れていて…。"
セイア「いいではないか。せっかくのセクシーフォックスとの散歩だぞ?こんな機会次あるかもわからないぞ?」
"…?君そんなグイグイくる子だったっけ?"
セイア「今日は体調がいいからグイグイいくのさ。さぁ…。」
ミカ「せいっ!!」(ドゴォ!!セイア「!!」(サッ!!
(ミカが衝撃波を放ったがセイアは躱した)
ミカ「…セイアちゃんはそんな攻めたりしないじゃんね?あと私の衝撃波を避けれるわけないじゃん。セイアちゃんの貧弱な体でさ。」
イズナ「…お見事ですよ。ミカ殿。」
"うっそでしょ…!"サッ(会場から飛び降りる)
ナギサ「あっ!先生!!」
"!!"(下にワカモがいるのを発見)
ワカモ「あなた様〜♡」ドンッ!!「!!」サッ
(綺麗に着地を決める先生)
イチカ「先生のとこへは通さないッスよ?たまたまうろついてたらとんでもない現場に遭遇しちゃうなんて。先生?後日付き合ってもらうっすからね?」
"イチカ!ありがとう!後日付き合うよ!!"ダッ
イチカ「さてと…正直七囚人の一人を私だけで相手なんて無事でいられる気がしませんが…道連れくらいにはさせてもらいますよ?」ワカモ「戯言を…!」 - 192二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 21:46:26
この感じだとたまたま合わなかったルミやカホも発情期かな…?
- 193二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 21:51:41
"気がついたら百鬼夜行まで来てしまっていた…。ここは駄目だ…!彼女らの領域…!私にとって不利でしかないし地の利は完全に向こうが持つ!どうすれば…!"
そんなこんなで長考していると…
ワカモ「追い詰めましたわあなた様♡」
イズナ「この地では私たちが有利ですよ主殿♡」
…気づいたらもう追ってきていた。終わりだ(画像略)。諦めようとしていたときあることに気づいた。…そういえば体の熱さが消えている。ワカモたちを見てもなんとも思わない。…発情期のピークが過ぎている!!
"…ははっ。申し訳ないね二人とも。発情期のピークは終了だ。今の君たちを襲う気はなくなった。"
ワカモ「…!そんな…!」(涙目)
イズナ「うぅ…主殿ぉ…。」(涙目)
("うわぁ発情期のせいとはいえ圧倒的罪悪感。")"な、泣かないで二人とも?ほら、せめてものお詫びのハグ。抱きしめてあげるくらいなら出来るからおいで?"(両手を広げる)
ワカモ「あなた様ぁ…!」(ぎゅっ)
イズナ「主殿ぉ…!」(ぎゅっ)
"よしよし…二人とも発情期のせいでおかしくなってたからね…これで解決…。"
解決した。そう思っていた次の瞬間。
「「はぁ〜〜〜♡♡♡」」
二人に突然顔に息を吹きかけられた。
"!?二人とも何…をっ!?♡"
思わず二人の息を吸い込んでしまう。吸い込んだと同時に消えたはずの体の熱が再び現れ始める。視界がぼやけ、二人がとんでもないほど魅力的に見える。
"ば、ばかな…!発情期のピークは過ぎたはずなのに…!"
ワカモ「先生の、ピークは過ぎましたが私たちはまだですわ♡フェロモンがまだ残っていますの♡」
イズナ「騙しお色気の術、成功です♡」
"そ、そんな…!二人とも…!もう駄目なんだよ!?これ以上は私の理性が効かない!わかったら早く私から離れて!お願いだから!"(ビクッビクッ)
ワカモ「いいえ、離れませんわ♡私たちに思う存分、愛をぶつけてくださいまし♡」
イズナ「主殿の愛…♡イズナは全て受け止めてみせますよ♡耐え忍ぶ者こそ忍者の真髄なので♡」
"い、いや…!二人に…生徒に手を出すなんて…!" - 194二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 21:53:17
これは…年貢の納め時かな?
腹括ってくれ先生…外部サイトの準備必要かもしれない - 195二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 22:05:38
ワカモ「…あなた様は何か勘違いをしていらっしゃるのでは?」
"…え?"
ワカモ「もしかして…愛を伝える手段が子を成すことしかないと思いで?」
"…違うの?"
イズナ「違いますよ主殿。愛を伝える手段は子を成す以外にもたくさんあります。口づけだったり愛撫だったり様々です。なんなら今から実戦形式で教えてもいいんですよ?」
"そ、それでも…生徒に手を出すのは…。"
ワカモ「あなた様、ご存じですか?あなた様が手を出しても私たちが受け入れればそれは合法。つまり手を出したことにはならないのですよ。」
イズナ「そうですよ主殿。私たちは主殿に手を出されても何も言いません。というかむしろ秘密にしたいくらいです。こんな素晴らしいこと。」
"うぁ…あ…。"
ワカモ「だからあなた様?この際私たちに欲望を全てぶつけてくださいまし♡私たちは全て受け入れましょう♡」
イズナ「大丈夫♡このことは私たちでの秘密です♡バレなければ気を使う必要はないのですよ♡」
"あ…ぁあああ!!!"ガバァ!!(二人を押し倒す)(九本の尻尾で3人を包む)
ワカモ「あなた様♡」イズナ「主殿♡」
"ワカモ…!イズナ…!私…!!歯止め効かないからっ♡全部♡ぜーんぶ♡受け止めてね♡♡"
「「はいっ♡♡♡♡♡」」
その後九本の尻尾の中から獣のような声が3つ。百鬼夜行に響いたとか。 おわり
濡れ場は書けないんだすまないね。 - 196二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 22:07:41
はい。ですがルミは組織の会長故にこらえれてますし、カホはチセちゃんがいるので大丈夫、という設定にしてます。
- 197二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 22:28:32
発情期、女先生の場合
発情期。私はこの時期が嫌いだ。なにせ、動けなくなるから。発情期は雄を誘うためのフェロモンを発するのだが…どうやらキヴォトスだと雌にも効果があるらしい。この前コユキを押し倒した際、コユキの顔が発情したかのように赤く染まっていた。なおさらこの部屋から出られない。誰も来ませんように…。
カホ「…この中に発情期の先生が?」
ルミ「らしいね。発情期中は何も食べないって聞いたから栄養食でもって思って来たんだけどねー。」
イズナ「何も食べないで生活するというのはとても辛いと思います!これは主殿のためなのです!」
ワカモ「それでは…開けますね?あなた様?」ガチャッ
セイア「なぜ私は呼ばれたんだ…。いやまぁ先生の貴重な姿が見れるかもと思って来たが…。」
ムッワァアアア…
5人が見たのは裸の先生だった。しかしその体型はあまりにも美しく、釘付けにされたかのように魅入ってしまった。
"…あ?ご飯だぁ♡♡"
ルミ「あー…そうだよ?先生が発情期は食べてないって聞いたから持ってきて…。」
"いただきまぁす♡"シュバッ(尻尾に絡め取られるルミ)
ルミ「!?〜〜〜っ!!?♡♡♡♡」(ナニカサレタヨウダ)
4人「「!!!???」」
"まだ、いーっぱいあるぅ♡えへへ…満漢全席だぁ…♡"
カホ「え、ちょっこれ逃げたほうがぁあ!?」(絡め取られるカホ)
イズナ「これは逃げれ(絡め取られるイズナ)ませーん!?」
ワカモ「あわわ…あなた様ぁああ!?」(絡め取られるワカモ)
セイア「ほら!見たことか!私は帰らせてもらぁああ!?」(絡め取られるセイア)
"んふふ…♡一つも残さず…いただきまぁす♡♡"
その後シャーレのある部屋からは6人の嬌声が響いたとか。わっふるわっふる。 - 198二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 22:32:14
なんかめちゃくちゃ怖い感じになった…。まぁ幸せならOKです!👍️
- 199二次元好きの匿名さん24/12/10(火) 22:39:38
後半自己満足ssばかり書いてしまいましたが楽しめました!!ありがとうございました!!
- 200二次元好きの匿名さん24/12/11(水) 05:08:41
こーんきーつね🤘