物を揚げてる時に言う「キツネ色になるまで」が

  • 1二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 12:29:51

    なんか好きなんだけどわかる人いる?

  • 2二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 13:18:16

    飴色になるまで炒める、耳たぶの柔らかさになるまでこねる、みたいな感じ?物の例えっておもしろいよな
    飴色はべっこう飴のことなんだろうけど現代の人にどこまで通じるんだろう

  • 3二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 13:24:43

    リアルなキツネの色ってちょっと違うよね
    キツネの色とキツネ色の違いってイメージだと分かるけど説明出来ない、そんな辺りが良いのかな?

    肌色と肌の色が微妙に違うとかそんな感じ?

  • 4二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 14:09:24

    >>2

    飴色は実はべっこう飴じゃなくて麦芽水飴の色のことだったりする

  • 5二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 15:58:18

    最近芝犬色派も増えてきてる

  • 6二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 17:33:30

    焼けすぎのやつをたぬき色とかくま色とかうちでは言う

  • 7二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 17:35:23

    分かるし俺も使うんだけど
    結局個人できつね色の認識が違うから大体通じないのよね
    そもそもどのきつねを想像するかにもよるし

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