- 1二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 20:43:07
アスナ「……あ、でも電車遅れててさっきのは終電じゃないみたいだよご主人様！」
”流石アスナ、運がいいね”
アスナ「……う～ん。そう、かなぁ……？」
”……アスナ？”
アスナ(何で私ちょっと残念って思ってるんだろ？帰りに間に合ったのに……) - 2二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 20:43:54
先生！お泊まり誘え先生！！
- 3二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 20:44:27
やれ、温泉開発部
- 4二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 20:44:52
先生！女子を遅くまで拘束するんじゃありません！
- 5二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 20:44:57
この後なんやかんやあってシャーレでお泊り（健全）となるのだ、そうでなくてはならないのだ
- 6二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 20:45:11
美食研究会さん、よろしくお願いします
- 7二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 20:45:14
アスナの運の良さってそう言う方向だっけ？
- 8二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 20:45:34
- 9二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:00:17
そうだよなキヴォトス最強の一角がガチギレしかねないもんな……
- 10二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:00:40
なんだかんだあって駅が爆発して帰れなくなり
その日は近くのビジネスホテルに泊まることにした先生とアスナ - 11二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:02:02
- 12二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:02:58
大型犬みたいな情緒のアスナが女として一歩進むのは良いぞ
まだガンには効かないがそのうち効くようになる - 13二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:05:30
てっきりＣ＆Ｃの任務で大破したものとばかり……
- 14二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:08:18
終電スレが完走したと思ったらまた新しい終電スレが生えてきた
- 15二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:08:27
ははは、良いぞお！その⭐︎大⭐︎人⭐︎の⭐︎恋⭐︎愛⭐︎の興奮で、アスナの痴呆タイムをこの世から消し去ってしまえぇええ！！ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛ
- 16二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:08:45
- 17二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:09:19
- 18二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:10:51
親父ぃ…うら若い二人の恋路の邪魔をするというのなら俺は親父ぃを破壊し尽くすまでだぁ！
- 19二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:11:00
- 20二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:11:26
- 21二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:11:31
これに関してはがんばれスオウ
- 22二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:12:39
さんきゅ
- 23二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:17:04
「あはは…先生のお家初めて来たかも…何だか、緊張しちゃうね…？」ってしおらしく言ってるアスナは有りですか？
- 24二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:18:21
宿泊先がことごとく爆発して仕方なく路上で寄り添って温まり合え
- 25二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:21:43
宿泊先の人が可哀想よ…
- 26二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:22:12
- 27二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:27:41
C&Cの出番だぞ
- 28二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:30:36
「先生、その…本当に良いの？」
"うん、夜遅くに一人だけなんて心配だし…男としてどうかとも思うからね"
"何も無い家だけども…気にせず上がって"
「う、うん…お邪魔します…」
"いらっしゃい、アスナ"
「あはは…先生のお家初めて来たかも…何だか、緊張しちゃうね…？」
"私も、家に来てもらうの初めてだから…分かるよその気持ち"
しばしの沈黙の後…
「え、えっと、お風呂先借りるね！」
"う、うん…あっ、着替えとかないけど…どうしよう…"
「あっそう言えば…どうしようか？」
"近くに店は閉まってるし…私の服で良ければ貸そうか…？"(あれ、何だか今とんでもない事いったような…？)
「じ、じゃあそうするね！」(あれ、私今もしかしてすごい状況…？)
その後お風呂から上がった後挙動不審なアスナとアスナの後のお風呂に入ってソワソワしてた先生が居たとか…
すまん…これが限界だ…これ以上は無理だ…
- 29二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:36:45
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- 30二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:39:19
アスナにベッドを譲ってソファーで寝ようとする先生に風邪引いちゃうよって言ってベッドに誘う場面はまだですか！？
- 31二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 21:47:45
このレスは削除されています
- 32二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 22:01:52
良い…ありがとうございます
- 33二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 22:13:09
"それじゃアスナはベット使って寝て良いからね、私は布団かけてソファで寝るから…"
そう言って離れようとした先生の手をアスナは掴み…
「待ってご主人様、その…風邪引いたら大変だから…私と一緒に寝ない…？」
"それは流石に色々と…"
「私が良いって言ってるから大丈夫だよ、だから…ね？」
"じゃ、じゃあ…っ！や、やっぱり駄目だよアスナ、これは流石に…"
「な、なら…問答無用で…！」
そう言って先生を引き摺り込むアスナ、例えるなら蟻地獄のように引き摺り込まれた先生は離れる事もできず…
"ア、アスナ！？は、離して…"
「だ、駄目だよ、このまま一緒に寝よう？ね？」
"あっ…"(ボディーソープの匂いとアスナの匂いと肌の暖かさで…何だか落ち着く…)
「あはは、あったかいね先生…」(やっちゃった…やっちゃった！？心臓鳴り止まないよ…！)
"アスナ…その、お休み…zzz…"
「あっ…寝ちゃった…の？先生、それだけ疲れてたんだよね…いつもお疲れ様先生、今この時が心休まってくれたなら…私は嬉しい、かな」
その後二人仲良く眠りにつき疲れがしっかり取れたとか…朝起きて二人して赤面してたとか…
これでどうですか…？これ以上は本当無理というか書けませんが…
- 34二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 22:30:56
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- 35二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 22:43:15
- 36二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:18:50
このレスは削除されています
- 37二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 00:08:05
- 38二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 05:15:25
- 39二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 12:44:35
- 40二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 18:12:18
- 41二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 18:58:12
むしろ夜っていう警戒心の高まる時間帯だから大丈夫だろ
- 42二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 20:21:25
- 43二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 21:26:52
- 44二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 21:32:23
なぜかアスナは距離は近いけどそういう事はしないと思われる節ある
- 45二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 21:39:06
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- 46二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 00:12:56
このレスは削除されています
- 47二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 01:06:44
いい…とても いい…
- 48二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 07:03:55
暫くお泊りどころかシャーレにも来れない状態が続いて、
ようやく当番でシャーレに来れたらなんかやたら距離が近くてめっちゃ気合入ってる感じだと寝覚めも良いっすね - 49二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 12:46:14
>>16の流れ(再掲)
「……あれ？不具合の為最終便運休だって」
当番のアスナを巻き込んで残業する羽目になったシャーレの先生は彼女を送る為に駅の改札を訪れていた。機器のトラブルで路線を止めなくてはいけなくなったらしく構内にアナウンスが響き渡っている。この手のトラブルに慣れているような利用客達は既に駆け足気味にタクシー乗り場へ一斉に向かい始めていた。その利用客達の波をかき分けるようにハイランダーの生徒達がトラブル対応のためこちらも小走りであちらこちらへと向かっていて、どうやら中々大変そうな状態なのが察せられる。
「うわー、なんか凄い事になってきてるよご主人様」
「"これは……タクシーやホテルも出遅れって感じだね"」
傍らでスマホを見ていたアスナが先生に画面を向ける。線路上の機器が流れ弾で破壊されてしまったというニュースが既に流れていたらしい。これマズい奴じゃ、と思って先生もシッテムの箱で軽く検索をしてみると、既に駅近隣のビジネスホテルが埋まりつつあるらしい。どうやら皆大変な一夜になりそうな気配がしていた。
「"うーん、ネル達に連絡して迎えに来てもらえたりする？"」
「難しいかも……今日は私以外の皆で別々に任務にいってるから」
二人して難しい顔を浮かべた所で選択肢が急に浮かぶわけもなく。暫く考えこんだ先生はアスナを徒歩でミレニアムまで帰す訳にもいかないと判断して"ま、しょうがないか"と一人呟いた。
「"アスナ、今日一緒にシャーレに泊まる？"」
何気なく言った先生の言葉にアスナが固まる。それに気付かない先生は手元のシッテムの箱を操作して備品の在庫などを確認していた。
「"暫く利用者は無かったけど仮眠室のシーツは交換してあるし、最悪シャーレを避難場所に開放するのも手か"」
「あ～、うん。そうだよね、皆大変だもん……ご主人様も泊まり込みで対応するってことで良いの？」
続いた先生の言葉に何処か脱力したような苦笑を浮かべて、アスナが確認するように返すと先生は首を縦に振る。
「ふーん、それじゃ誰か来るかもしれないけどお泊りデートだね！」
「"ちょ、アスナその表現はマズいんじゃないかな！？"」
ささやかな意向返しに先生が慌てる姿を見てアスナが声を立てて笑いながら、来た道を戻ってシャーレへと向かった。
- 50二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 12:48:24
オマケ程度に続き
シャーレに戻る途中で先生はSNSでハイランダー鉄道学園が公表している不具合情報を引用し、一時避難等が必要であれば常駐するので連絡をしてほしい旨をシャーレ公式アカウントで告知した。次々に告知を引用してくれる生徒達のアカウントに個別にお礼の返信をしたい所ではあるが、まずは準備のためにアスナを伴いシャーレへと戻る。
「ご主人様、晩御飯食べてないけどコンビニで買っていく？」
「"そうしようか。支払いはこっちでもつから好きな物を選んでね"」
やったー、と嬉しそうな声をあげるアスナに釣られて笑いながら歩き続ける。同じビルに入っているコンビニで買い物を終えてオフィスに入り、一度消した灯りを付け直せば見慣れた光景。
「ただいま～、なんか思ったより混乱してなかったね？」
「"確かにそうだね。たくましいというべきなのか……"」
シャーレの公式アカウントへは大丈夫！とかそんな感じの返信が多く、個別に対応が必要そうなメッセージも特にない。例外はハイランダー鉄道学園から協力への感謝が投稿を引用する形で述べられていた程度だろうか。
「ご主人様、そしたらシャワー借りても良いかな？歩いたらちょっと汗かいちゃったかも」
「"勿論。ブース前のロッカーに備品の着替えとかがあるから使っていいよ"」
そう言って先生がアスナを見送った後暫く。テレビをつけて鉄道の運行状況に更新があるか気に掛けながら少し手を付けられそうな仕事を片付けているとモモトークにメッセージが届いた。
『ご主人様……一番おっきいのでもサイズ合わなかったんだけど何か着れる物ある？』
おぉ、と思わず衝撃が言葉になって先生の口から漏れ出した。キヴォトスでも長身且つ発育の良いアスナであれば確かに平均値程度のサイズでは収まらないのも理解は出来た。
『"私の着替えならあるけど、それでもいいかな……？"』
おっかなびっくり送ったメッセージには、既読が付いてから暫く逡巡するような間を置いてから『お願いします』と妙に畏まった返信が。考え無しにインナーのTシャツと上から羽織れるYシャツを選んだ先生はそれが失敗だった事を悟る。
顔を耳まで真っ赤に染めて上目遣いでこちらを見つめるアスナが、その二つだけを身にまとってシャツの裾をぎゅっと握って押し下げながら現れたからだった。 - 51二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 12:49:39
モバイル回線復活したので再投稿とちょっと加筆投下
ありがとうございました - 52二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 20:30:31
そこで終わっちゃうなんてそんなもったいない・・・
- 53二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 22:53:22
ｱｽﾅｶﾜｲｲ大好き(結婚しよ)
- 54二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 10:27:10
保守
- 55二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 10:31:17
なんだ・・アスナのボケが酷くなって電車の事すら分からなくなってしまった話ではなかったのか・・
- 56二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 15:30:00
やはりアスナはいいぞ
- 57二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 21:41:57
ストーリーで奇跡が起きてサツキとダブルほくろπコラボしてくれねえかなぁ
- 58二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 22:11:29
- 59二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 09:53:51
保守
- 60二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 21:50:15
もっと終電をのがすべき