- 1二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 22:58:51
"それで私の所に?"
「はい」
"ナギサにはセーフハウスがいくつもあるんだし、そこで寛いだほうがいいんじゃ……"
「折角ですから先生にも付き合っていただこうかと」
"ええ……?ナギサはともかく、ミカまでいるのはどうして?"
「先生の所に行くって聞いたから。それに……」
"え?ちょっとミカ。なんなの、その後ろめたそうな表情は"
「ナギちゃんったら、1時間以内に先生のところまで行かないと『オシオキ』だって言うから……ね?」
"ね?じゃなくて。一体何をしたの?"
「私がナギちゃんを誘拐したという体でここまで来たんだよね。ほら、いきなりの長期休暇なんてナギちゃんの立場を考えたら、早々通らないでしょ?」
"……問い合わせられたら適当に誤魔化しておくよ" - 2二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:01:38
ミカ……また振り回されて……
- 3二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:01:50
セイアちゃんいなくね?
- 4二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:03:29
- 5二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:04:28
多分返り討ちに会うからやめておいたほうがいいじゃんね
- 6二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:06:59
- 7二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:08:48
寝ている先生を使う、このスレはエ駄死、
なるほどそういう - 8二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:19:54
「あっ、いいですよっ、せんせぇっ❤」
「だから先生寝てるってば」
「おやミカ。イカし合いで負けて息絶え絶えだったのに、もう落ち着いたのですか?」
「ナギちゃんの喘ぎ声を聞いてたらそれどころじゃなくてさ」
「今は私が愉しんでいるんです。まだ代わってはあげられませ、ん゛ん゛❤」
「あっ、根本まで入っちゃった☆」
「ど、どういうつもりですかっ……❤」
「私は少し休めたけど、ナギちゃんは私を相手にし終えてすぐ寝ている先生を相手にしてるじゃない?なら今は余裕があんまりなくて責め時かなって」
「お゛っ❤卑怯なっ……!このような真似をしてっ……後で覚えておくことですねっ……❤」
「はいはい。そんな蕩けた顔して言っても怖くもなんともないってば」
「お゛こ゛こ゛こ゛こ゛こ゛こ゛こ゛こ゛こ゛こ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」ズリュリュリュリュリュ!
ドサッ
「……わーお☆やっぱり貯め込んでたんだね、先生ってば」
ギンギンギンギン
「じゃあ今度は私がいただく、ね゛っ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」 - 9二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:29:38
- 10二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:43:20
- 11二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:43:53
「見ろ!このあけっぴろげな背中を!これがセッ◯スアピールでなくてなんなんだ!」
「そう仰られましても、正面絵では主張出来ない強みではないかと……」
「私はナギサとミカに比べれば確かに貧相な肢体だろうし、翼も持ちえない……しかし私には二人にない露出がある!予知に近い勘がある!そして何より、私には大きなケモミミと艷やかな尻尾がある!」
「仰る通りです」
「だのに何故私ばかり割を食うんだ!……そうだ、ハナコを呼ぼう。政争以外のことならば、多少は力を貸してくれるはずだ」
「その、ハナコさんは何やらコンピュータのエラーメッセージめいたうわ言ばかり口にしていて、とても助力を求められる状態では」
「……実践の伴わない痴女はこれだから!」
- 12二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 23:59:44
- 13二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 00:05:49
「もう……」
「でも半分は本音だし、ナギちゃんもそういう気持ちはあるでしょ?」
「それはそうです」
「残してきたセイアちゃんの方が、ナギちゃんよりずっと怒ってるだろうし……」
「……必要な犠牲でした」
「怒りのあまり、セイアちゃんが私たちを追放処分にしてくれるかもしれないしさ」
"それはダメ"
「ちぇー……☆」
「過ちを重ねた末、ついに学び舎を追われてしまった女生徒二人に、唯一手を差し伸べる先生……貴種流離譚の導入としてピッタリだとは思いませんか?」
"バカなこと言ってないで、ほら、シャワー浴びに行くよ"
「ついでに扱いてあげるね☆」
「ええ。禁欲期間の前にもう少し古い精を出しておくべきかと」
"……そうだね"
おわり - 14二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 12:03:54
"ここに来た理由だけどさ、休む以外に何かあったんじゃないの?"
「もうそろそろ次の生徒会長を決めたいというのに、後輩たちは政争ばかりでして」
"そっかー……"
「そんなこんなで、次期生徒会長どころか私の後任すら決まってないの」
"それって大丈夫なの?"
「勿論大丈夫ではありません。トリニティ及びティーパーティーの権威を失わせたのは私たちですし、その尻拭いをする立場に早々収まるのを嫌うのを否定は出来ないのですが……」
「私たちに取って代わるっていう大々的な決意表明くらいはして欲しいよね。あの調子じゃ、いくらじゃれ合ってたって後任が決まらないかな☆」
"……あんまり放って置いたらセイアが大変だし、なるべく早めに戻ってあげてね"
- 15二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 12:14:56
- 16二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 12:19:15
- 17二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 12:31:22
- 18二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 12:41:20
- 19二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 13:00:50
「……色んなパーツが置いてあるね」
「ですがこちらのお店は品揃えのほとんどが『過酷用』……。本来であれば、立ち寄ることのない未知の空間ですから、つい心躍ってしまいますね」
「ナギちゃんったら随分エッチだね~☆」
「ミキさんこそ。あちらこちらと先生にジョイントする一物をしきりに探しているではありませんか」
"……あ、私これにするよ"カチッ、ギュイイイイン
「あの、せn……おじさまそちらは?」
"これさ、ドリルみたいに回転するんだよね。イボイボいっぱいだし、二人にはいい刺激になると思う"
「……まさかそれを私たちに挿れるの?///」
"え、嫌だった?"ギュルルルルルルッ
「あはは、まっさか~……いや、そこまで出来ちゃうんだとは思うけどね!?」
「ミレニアムの技術は凄まじいものがありますね……まさかとは思いますが、知らず知らずのうちに先生を改造しているのでは?」
"あはは、そんなまさか……まさか、ね?"ギャリギャリギャリギャリ
「なんで心当たりがあるみたいな反応なの!?」
「今すぐ帰って確かめますよ!ええ、今すぐにです!」
("……これを挿れてもらいたいだけの気もするけど、黙っておこう")ギュルギュルギュルギュル - 20二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 13:27:17
- 21二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 18:39:54
『おいミカ!』
「も~。そんなに怒らなくたって聞こえてるよ?」パンパン
『どうせそちらでよろしくしてるんだろう!?しばらくしたら私もそちらに行くからな!』
「いいんじゃない?で、後任候補ちゃんたちはどうしてるの?」グチュグチュ
『どうしたもこうしたもない!いざとなれば雑に「ミカ!」でトラブルを片付けられないんだからな!』
「え?出来ないの?」パンパン
『出来るわけないだろ!?単純なスペックだけならツルギに負けず劣らずの個人戦力を顎で使うなんて!』
「そっか。でもさ、私たちの後継は何らかの形でそれをこなさなくちゃいけないじゃない?政争ばかりしてないで実績出さないとダメじゃん、ね?」グチョグチョグチョグチョ
『確かにそうだし、本来の生徒会長である私が見届ける必要があるのも分かる!分かるが、引き継ぎもなく急に振られたって困るだろう!?』
「だってぇ、引き継ぎ出来る様子じゃなかったし……あっそろそろ切るね❤」ビュルルルルルッ
『おい待てミカ!ナギサに代わって』
「今寝てるから無理」ブチッ ツー,ツー,ツー
- 22二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 18:45:21
セイアちゃんカワウソ……
- 23二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 18:56:23
"……ダメそう?"
「そうだね~☆正義実現委員会や自警団で間に合わない案件は、ティーパーティーにお鉢が回るんだけど、あの様子じゃ上手くいってないみたい……あ、おはようナギちゃん」
"おはよう、ナギサ"
「ふぁ、おはようございます……ゲヘナほど極端ではありませんけれど、政治に興味のある生徒の方が少ないのはこちらも同じですから」
"大丈夫かなあ"
「私たちの時も色々ゴタゴタしながら引き継いだし、まあなんとかなるんじゃない?」
「勿論体裁を整える必要はあります。しかしながら、結局のところは面倒事を引き受け、解決してくれるという実績と信用が第一なのですから」
"あー、そういう意味じゃシャーレの仕事と似た部分があるね。着任したての頃は今よりずっと暇だったなあ"
「その当時くらいに戻しましょう、仕事量」
「うんうん☆」
"えー。私、生徒が困っていたらすぐ助けになりたいんだけど"
- 24二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 19:18:15
- 25二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 19:19:23
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 19:20:28
- 27二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 19:32:09
そう、あれは数ヶ月前のこと───。
「先生ってば、最近ますます働きすぎなんじゃない?」
"そうかなあ。私はそんな気しないけれど"
「自覚なし、かあ~☆」
その日も先生は働き詰めで、ミカが持ち運ぶ大量の書類を片付けては時折エナジードリンクを飲む有様。
書類仕事が終わればミカを伴い渉外業務に出向き、出先で少しの親切から荒事までこなす。
そして戻れば書類仕事の続きだ。
明らかな過重労働であり、連邦生徒会の方では先生の仕事量を減らすためにスタッフの派遣を検討していたが、先生はこれを固辞。
ある種の強迫観念が見て取れたが、なにせ連邦生徒会は先生に対して負い目を感じている側だ。
ありがた迷惑とされれば引き下がるしかなかった。
- 28二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 19:40:40
「ミカさんに呼ばれ来てみれば、なんですか先生。こちらの書類で形作られた山脈は」
"あはは、渉外業務ばかり優先してたらおざなりにしちゃった"
「笑っている場合ではありません。私も手伝わせていただきますから、せめて標高を半分まで減らしませんと」
"うん、ありがとうナギサ……そっちの仕事はいいの?"
「ある程度は片付けましたから。残った分は部下たちに任せています」
"いいなあ"
「いやいや先生、先生だってナギちゃんみたく誰かに任せればいいじゃん」
"そういう訳にはいかないよ。私は荒事が出来ないのだから、その分はどこかで取り戻さなくちゃ"
「そうは言っても適材適所じゃない?」
"その通りだね。だからさ、他人任せにするのはイヤなんだよね"
「格好をつけるのはいいですけれど、無理はなさらないでくださいね」
"はは、わかってるよ"
(おわかりでないですね……)
(わかってない顔してるね……)
- 29二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 22:20:22
- 30二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 22:28:12
「あの分だと自覚なしなんだろうなあ」
「デスクに座る先生の方を覗き込まなければ、目にすることはありませんでしたけれど」
「で、どうなの?」
「どうと言われましても」
「……私はもし先生とそういう仲になったら、あの中身を自分に入れてみたいと思うよ?」
「ミカ!?」
「ナギちゃんはそうじゃないの?」
「……いえ」
「そう。ならライバルとしてぶつかり合うか、あるいは協力して先生に迫るのもアリかな」
「2人で!?!?!?」
「1対1だったら普通に断られて終わっちゃう気がするし。もしくはさ、将来こっちの気が変わらなかったら友達付き合いから始めるって言われるかもね」
「先生のことですから、恐らくは……」
「でも私そこまで待ってられない」
「ミカ!?!?!?!?!?!?!?」
- 31二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 22:35:25
- 32二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 22:51:56
「いやらしいことをしていたのは認めるが、猥談をしていた側に言われるのは心外だね」
「で、仰々しく現れてどうなされたのですかセイアさん」
「私の勘によるとだな、先生は今すごく死に近い状況にある」
「えっ……!?」
「そんな、まさか重い持病を抱えておられて……」
「いや、そうではないよ。懸念事項はあるものの、先生の体調は一応良好らしい。ただ、特定の状況下における希死念慮を患っている疑いはあるね」
「それはやはり、先のアトラ・ハシース占領戦における行動のことを……」
「そうだ。先生曰く、外の世界には菓子パンの妖精であるヒーローの童話があるのだが『僕の顔をお食べ』と文字通り身を削り、困っている誰かに手を差し伸べるんだ。顔が損なわれると弱体化してしまうにもかかわらずね」
「まるで先生みたい……」
「話を聞くに、先生は彼の影響を受けているであろうことは明らかだ。思惟なくそのような行動を取れる者はごく少数だろうが、先生はまさにそれなんだ」
「そんな……!か弱い先生がそのような生き方をなされていれば、いつ万が一があってもおかしくありません!」
「だろう?けれどそんな先生だからこそ数多くの生徒に慕われ、今やキヴォトスに不可欠な人物となった」
- 33二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 22:56:40
- 34二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 23:00:48
これはセクシーフォックス
セイアエミュいいっすね - 35二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 23:07:19
「ま、待ってセイアちゃん!襲うつもりならなんで止めるの!?」
「今の君が先に行ったら、勢い余って怪我をさせるかもしれないだろう!?」
「それはそう」シュン
「……仮に襲うとして、一応大義名分は必要なのでは?現状、後ろめたさがあるのはこちらだけなのですよ?」
「それなんだが……ややもすると先生は、遺書を書いているに違いない」
「「遺書!?」」
「先生に回していた書類仕事だが、連邦生徒会の方で少しずつ減らしているようだ。なのに先生がデスクワークにかける時間は減らず、徹夜上等で仕事に明け暮れている」
「通常の業務以外で、何かしていると考えるのが妥当でしょうね」
「仮にそうだとして、なんで遺書なんて書くって言えるの……!?」
「託されたからさ。そう、アトラ・ハシースで出会ったらしい『自分』にね」
- 36二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 23:26:31
「……レポートにありました『プレナパテス』ですか」
「そうだ。ミカ、確か君は大人のカードで先生に呼び出されていたのだから、相対していたはずだね?」
「うん……おどろおそろしい姿だったけど、黒いドレスを纏った子のことをずっと守ろうとしてた様子でさ。後で詳細を知って、あの場にいた誰もが腑に落ちたんじゃないかな」
「あのような姿になっても、先生はやはり先生なのですね……」
「ああ。そして、先生を喪った並行世界のキヴォトスは滅びを迎え、残った者が私たちを脅かす尖兵として差し向けられた訳だね」
「つまりは私たちの『もしも』であり、あるいは別のところからやってくる『もしも』かもしれないってこと?」
「まあ、そうなるな。先生の遺志が強固であったからこそ、それを先の事態に関わる黒幕のような誰かや何かに利用されてしまったんだ」
「痛ましい話です」
「その通りさ。であればそうしたネガティブには、やはりポジティブで立ち向かうのが道理だろう?」
「「先生を襲うことが?」」
「そう!」
- 37二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 23:33:19
- 38二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 23:45:38
このレスは削除されています
- 39二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 23:47:51
【シャーレ・執務室】
"……うん、これで生徒みんなに遺書を宛てられるね"
『せ、先生……』
"大丈夫だよアロナ。私だって死にたくて死のうとするわけじゃないからさ"
『否定。先生は生徒のためなら、すぐさま生命を投げ出してしまえる方です』
"私と生徒のどちらかとなればね。うん、仕方ないよ"
『いやいやいやいや!仕方なくありませんよ!?』
『肯定。先生にはもう少しご自愛なされていただきたいです』
"そうだね。みんなに心配をかけさせるわけにはいかないから"
『それもありますが、先生は我が身可愛さを持ってください!ご自身の優先順位があまりに低すぎます!』
『賛同。先輩の言う通り、先生はそういうきらいが非常に強いですので』
"私は私のしたいことをしているだけだよ。責任を負うべきは、そういうことに対してであるべきだからね"
- 40二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 23:56:16
- 41二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 00:03:38
「人類の発情期は今だからさ」
「ついでに先生の心残りになりたい☆」
「先生、今しがたノートPCを仕舞われましたね?何故でしょうか?」
"それは……今しがた作業が終わったから……"
「遺書を書いていたのだろう?」
"!?"
「まさかとは思ってたけどホントに書いてたの!?」
"あ、いやその……ね?"
「ね、じゃなくて!理由は想像がつくけど、それにしたって死ぬのを意識することないじゃん!」
"そうは言うけどさミカ……私は何度か死にかけているのだから……"
「なら私が守るから!」
"気持ちはありがたいけど、いつもというわけにはいかないでしょ?"
「私がその気になれば、トリニティを出ていったって構わないんだよ?」
"それだけは絶対ダメ。卒業して"
「はい☆」
- 42二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 00:12:37
「でも処女は今卒業するね☆」ヒュゴォ
ドサッ
"待って!ねえ待ってってば!"
「待たないよ。先生に今必要なのは、死んではいけない理由だよ」
"孕ませていい理由にもならないよね!?"
「おや、こちらの意図はわかっているようだね」
"ここに来る前も似たような目には遭っていたから……"
「「「……」」」
"ちょっと!?やっぱりって感じの顔しないで!?"
「見たまんまかなって☆」
「やはりスケコマシじゃないか」
「襲わなければならない理由が増えましたね」
"やめっ、ズボン脱がしちゃダメだって。それ以上は本当にマズいから考え直してくれると"
「「「……いただきます❤」」」
"…お゛っ!?❤❤ご、ごめんってばっ❤❤わたしぃ、もういのちをそまつになんかしにゃいかりゃっ……❤❤❤❤お゛お゛お゛~~~っ❤❤❤❤❤❤"
- 43二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 12:10:38
「……わーお☆」
「先生の恍惚としたお顔……これは、ええ、よいものですね」
「先生、具合はどうだい?」
"い゛ぃ゛っ❤"
「それは何よりだね。では前立腺をほぐしていくよ」グニュグニュ
"あっあっあっあっ"
ビュルルルルルッ!
「わあ……すっごい出てる」
「せ、セイアさん。先生にご奉仕なされるのは構いませんが、出してもらう分が無くなりそうではありませんか?」
"あ、いぐっ❤"
「問題はないさ。さあ先生、この薬を飲みたまえ」
"んぐぅ!?ん、んむうぅぅぅ~っ!?!?!?"ゴクゴクゴクゴク
「ちょっとセイアちゃん、何飲ませてるの!?」
「強壮剤だよ。私が救護騎士団から処方されているものをね」 - 44二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 12:19:02
「ちょっとセイアさん、患者以外への薬剤処方だなんて!ミネ団長が怖くはないのですか!?」
「先生を襲っているんだ。今更何を恐れるものか」グイグイ
"お゛っあ゛❤"ビュルッ
「あははっ☆先生ったら勢いよく飛ばせて、えらいえらい❤」ナデナデ
"あへぇ……❤"
「ふふ、このまま理性を失わせてやれば、こちらの言うがままに動いてくれるさ」グチュグチュ
"おっふ❤"
「わ~。セイアちゃんってばきっちく~☆」 - 45二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 15:10:12
うん、、、、まあ先生が悪いね