- 1二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 11:23:32
- 2二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 11:24:50
見せろ
- 3二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 11:47:13
ついに話を考え絵まで描けるようになったのか
- 4二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 11:54:22
スラムダンクに第二部が必要ない理由はいくつかあると思うんだけどまずあのラストシーンの完璧さよ湘北が山王工業に勝ってインターハイで激闘を繰り広げた後ですよもう燃え尽きた感ハンパないわけじゃんあの感動的なエンディングで桜木花道が「大好きです 今度は嘘じゃないっす」って晴子さんに伝えるシーンとかもう鳥肌モンだよあれ以上の盛り上がりって想像つかないし蛇足になる可能性だってあるわけじゃん
それにさ井上雄彦先生自身がスラムダンクの続編を描くことに興味を示してないってのも大きいよね先生はすでにスラムダンクで自分の伝えたいことを全て出し切ったと感じてるみたいだし実際あの作品はバスケ漫画の金字塔として完成されてると思うわけよ
あと現実的に考えてみても当時の選手たちを今の年齢で描くのは難しいんじゃないかな当時の高校生だった彼らも今は40代後半でしょさすがにバリバリの現役選手として活躍させるのは無理があるし無理に続編を作っても違和感が出てしまう可能性がある
それにスラムダンクって青春時代の輝きとか一瞬の煌めきを描いた作品じゃんあの終わり方だからこそ美しいというか余韻が残るというかそういう儚さも魅力の一つだと思うんだよね
もちろん第二部が見たいっていう気持ちもわかるよでもさ完璧な作品に余計な手を加える必要はないんじゃないかなあのラストシーンの感動を胸にそれぞれの未来を想像するのもスラムダンクの楽しみ方の一つだと思うんだよね
だからスラムダンクはあのままでいいんだよ第二部がなくても僕らの心の中でスラムダンクは永遠に生き続けるんだ - 5二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 11:55:51
なんかのコピペ?
- 6二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 12:18:54
きも