機動戦士ガンダムF91のラスト

1二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 16:29:21

ニュータイプの感性を大切な人を助けるために使うのいいよね
しかも研究に没頭してたお母さんがそれを教えてくれるのすごく好き

2二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 16:46:09

シーブックの母親はぶっちゃけ駄目な人だったけど、反省してから出戻りのセシリーの心配したり息子にアドバイス出来たのは良かった

3二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 18:19:34

世間一般で言うとちょっと・・・な親かもしれないけど、親失格が多いガンダム世界ではまだちゃんと親ではあったよね

4二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 18:26:47

自分がF91の開発に夢中になってしまっていたと反省してたからな

それに本当に子供に興味無いならシーブックがF91に乗って戦っている事を聞かされてあれだけショック受けて取り乱す筈ないし

5二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 18:29:40

技術者のお母さんが言う「機械なんて使う人次第なのよ」が良い

6二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 19:02:30

ちょっと子供たちと向き合うのを疎かにしてただけで、子供たちへの愛が無くなってた訳じゃないからね
じゃなかったらバイオコンピュータの一番大事な回路を、娘との思い出のあやとりにしたりなんかしないし

7二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 19:04:52

元々バイオコンピューターも義肢とかに使う技術だったしなぁ…

だからこそラフレシア（人類を間引きする為だけの機体）との対比が良いんだ

8二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 19:18:26

ラフレシア戦フィニッシュのフェイスオープン→ 冷媒排出のシーンは

「人を救う技術と人間の思いを乗せたMSが、人殺しの為だけの機械にペッ！と唾を吐きかける」

って構図になってるの好き