ここだけ怪異とそれを祓う者達の世界 25幕

  • 1公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 19:05:48

    ここは謎の敵対的生物"怪異"が居る世界

    怪異は人型から異形まで様々な姿をしており、不思議な能力を操ります

    (怪異を動かす際は「敵役として倒される存在」だということを念頭に置いて動かしましょう)

    また、怪異を祓える特殊な力を持った人間もいます

    この世界で貴方は何をしますか?



    ※確定ロール、チート、過度なエログロはNG

    ※版権そのままはNG、オマージュならOK

    ※次スレがあれば>>190さんお願いします

  • 2公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 19:06:21
  • 3公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 19:06:38
  • 4公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 19:14:53

    保守

  • 5公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 19:15:05

    ほしゅ

  • 6公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 19:18:34

    保守

  • 7公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 19:20:34

    保守

  • 8公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 19:27:20

    保守

  • 9公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 19:31:11

    ホシュ

  • 10公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 19:31:23

    保守

  • 11泥門(デイモン)24/11/19(火) 20:23:39

    【貴方達のトドメの攻撃を受けた、泥門は力なくふらふらと歩き、それでもなお敵を殺そうと足掻く】
    【そして、近くにいた顔無しに手を伸ばし……そのままの状態で倒れて絶命した】

  • 12白髪の吸血鬼カルネ24/11/19(火) 20:28:08

    >>11

    ようやく止まりましたか。次の生有らば、契約相手は選ぶ事です。

    【全身からエネルギーを霧散させ……霞の居る場所を見る】

  • 13顔無しの面24/11/19(火) 20:28:59

    >>11

    ……はぁ、急死に一生、だな。

    【目の前で斃れた泥門を警戒するように注視したあと、深くため息をつく】


    他の者たちは大事ないか?

    【他の人たちに向けて声をかける】

    【修復は続けられているが、疲労と霊力不足もあって少し時間がかかりそうだ】

  • 14狐幼巫女のイナリ24/11/19(火) 20:33:44

    >>11

    …ふぅ…わははっ! わしらの勝利じゃ!どうじゃデカブ…つぅ!?


    …ふぎ、ぎぎぎ…この鉄の棒、急に重くなったのじゃ…!

    ……い、いやわしの力が弱ったのか…力の限界を超えておったのじゃな…っ

    【戦いが終わって安心したのか尻尾が元に戻ると同時に、前によろめく 力が抜けたようだ】


    >>13

    …あぁ、今指を挟みそうになったが他はピンピンしておる

    お主も大丈夫か? 随分とだめーじを負っておったが…

  • 15顔無しの面24/11/19(火) 20:37:40

    >>14

    まぁ、大丈夫だ。

    少し時間はかかるが……半日静かにしておけば治るだろう。


    ……その、渡した手前申し訳ないのだが……

    【地面に落ちた鉄の棒を指さす】

    ソレ、もう使わぬのなら貸してもらってもよろしいか?少し立つのに支えが欲しくてな。

  • 16白髪の吸血鬼カルネ24/11/19(火) 20:37:55

    >>13

    大丈夫ですよ。五体満足なら、無傷も同然です。

    …修復を担っているのですか?ならば、


    【その身を「怪異人間駆音」に変化させる】


    私も、力を貸しましょう。

    【青白い剣を作り、足元に立てて両の手を合わせる。力の負担を担保する。霞の居る場所には視線を向けたまま】

  • 17公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 20:41:23

    >>11

    …なんという執着だ …これだから悪魔って奴らは嫌いだ


    …随分久しぶりに使ったが、威力は落ちていないな

    …親父もよく見てくれているだろうよ


    >>13

    俺は大丈夫だが…すまない、守りきれなかった


    …酷く損傷しているな …俺には霊力はないが…その分、立てないようなら小屋まで送っていくぞ

  • 18狐幼巫女のイナリ24/11/19(火) 20:43:29

    >>15

    うむ、今のわしには持ち歩けんしのぅ…


    …大丈夫か? 先の戦いでわしも消耗しておるが…お主の方が消耗が酷そうじゃ

    霊力の蓄えならまだある、少し受け取ってくれ…


    【両手を前に翳すと、弱いながら光が顔無しの面に使って伸びていく】

  • 19顔無しの面24/11/19(火) 20:46:12

    >>16

    ありがたい……。

    初めて会った時の助言といい、そちには助けてもらってばかりだな。

    【深い感謝の念がこもった声で言う】


    ……ところで、あの娘は大丈夫か?

    西洋南瓜がやって来てから、全く気配がなかったが……。


    >>17

    良いのか?であれば頼みたい。

    このままでは領域へ帰るのも一苦労ゆえ……。


    >>18

    ありがとう、かたじけない……。

    ……修復が終わったら修行が必要だな。こんな体たらく、師匠がお知りになれば何というか……。

    【渡された鉄の棒を支えに立ち上がりつつ】

  • 20公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 20:48:45

    >>19

    …あぁ、構わない 随分とお前には助けられたからな

    霊力を使えない者なりの礼だ



    (少し落ちます)

  • 21螺の怪異24/11/19(火) 20:49:47

    【どさくさに紛れて、小さな螺の怪異は逃げようとする。その手には、溶けたはずのイナリのお祓い棒を持っている。しかも溶ける前の状態になっていた。】

  • 22狐幼巫女のイナリ24/11/19(火) 20:54:52

    >>19

    大丈夫じゃ、このぐらい…

    お主の消耗に比べればこの程度屁でもないわ!わははっ!!


    >>21

    …む? お、おい!それはわしの棒じゃないか!?

    なぜか直っておるが…そんな事より置き引きはいかんぞ!

    ち、ちょっと待て!待てーっ!!

    【イナリは小さな螺の怪異を追いかけ、一旦その場を離れる…】


    (メタ:私もちょっとだけ離れます 30分ぐらい落ちます)

  • 23顔無しの面24/11/19(火) 20:57:20

    >>20

    そうか。

    ……そちのような者のことを、''いい男'' と言うのだろうな。もしこの場にあやつがいたら勧誘しそうだ。

    【少し遠い目をしている。仙人仲間を思い出しているようだ】


    (メタ:私も少し落ちます)

  • 24怪異人間白崎駆音24/11/19(火) 21:17:30

    >>19

    いいのですよ。……古来より、人が怪異に打ち勝った背景には、人々の想いの力があったのです。それが、どのような感情かはその時々に依りますが。


    …つまり、私は優しいのでは無く、その力を研究し、あわよくば我が物にしようとしているのです。分かりましたね?

    >>21

    (結局、何者だったのでしょう?…まぁ、害意は無さそうなので、放置しておきますか)

  • 25螺の怪異24/11/19(火) 21:19:10

    >>22

    【逃げている小さな螺の怪異を追っていると、八蜘蛛神社の近くまで来ていた。小さな螺の怪異は八蜘蛛神社の方に向かおうとする。】

  • 26顔無しの面24/11/19(火) 21:36:08

    >>24

    ……あい、わかった。

    しかし、吾がそちに多く助けられているのは事実だ。


    イナリ殿や、糸使いの青年もそうだが、吾にできることがあれば言ってくれ。手を貸そう。

  • 27狐幼巫女のイナリ24/11/19(火) 21:39:47

    >>25

    ハァ、ハァ…ここは、あの神社か?

    確かにモモ様の屋敷からは近いが、何故こんなところに…


    …そういえば、モモ様はご無事じゃろうか…屋敷もあのデカブツに燃やされて酷い目にあったが…

    ……きっと大丈夫じゃろうと信じて…待てー!!


    【怪異を追って社の中に入る】

  • 28螺の怪異24/11/19(火) 21:46:36

    >>27

    【八蜘蛛神社の前で螺の怪異が、小さな螺の怪異からイナリのお祓い棒を受け取ろうとしている。よく見ると、小さな螺の怪異は螺の怪異と比べて片手だけ失くなっていた。】

  • 29公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 21:47:35

    >>23

    …勧誘、か …もしここにいたとしても、辞退するだろうな

    俺にはすでに居場所がある それに…


    ……俺にそういった世界は似合わないだろうからな

  • 30狐幼巫女のイナリ24/11/19(火) 21:50:13

    >>28

    おい!それはわしのお祓いぼ…


    …なんじゃ? 怪我でもしておるのか?

    添木代わりにでもしようとしておったのか…うぅむ…


    それならば、わしが少し力を分け与えてやろうか

    多少聖なる気じゃが…お主がまだ善良な怪異ならば傷を癒すのに使えるはずじゃ

    【イナリは小さな怪異に手をかざす】

  • 31怪異人間白崎駆音24/11/19(火) 21:51:43

    >>26

    …正直、他人を助けるなんてしなかったんですけどね。……これも、怪異人間になった影響でしょうね。

  • 32螺の怪異24/11/19(火) 21:59:49

    >>30

    【……しかし、小さな螺の怪異の腕は戻らなかった。小さな螺の怪異は首をかしげる。】

    こ…が、…れば。

    【螺の怪異は別の小さな螺の怪異から渡された、『人怪封術』と書かれたお札を受け取る。そのお札を地面に置き、イナリのお祓い棒を向け何かを唱えだす。】

    "ひ…のて…は…べ…をみ…こと…で……い。…す…ば……しき…み…ち…らを…り…。"

  • 33顔無しの面24/11/19(火) 22:00:41

    >>29

    ……そうは思わんが、まぁ、満足できる居場所があるのはいあことだな。

    ……あぁ、そうだ。まだそちには名を名乗っていなかったな。

    共に闘った者同士、自己紹介をさせてくれ。


    【服についた埃を払い、背筋を伸ばす】

    吾はセキ。

    元は神で、今は妖怪仙人として修行をしておる。

    よろしくな。


    >>31

    そんなことはない。意図しない形で種族が変わった場合、大抵、心持ちは悪しき方へ転ぶ。

    しかし、そちは良きことを為している。

    打算ありきとは言え、それができる者は数少ない。


    故に、そちはきっと、その身が変わる前から心根の美しい子だったのだと、吾は思うぞ。

  • 34怪異人間白崎駆音24/11/19(火) 22:10:12

    >>33

    ……それ、結局私が優しいことに帰結するじゃないですか!?


    …うう、これでもそこそこ恐れられた吸血鬼なのに…

    もしかして昔の人間にもそんなことを思われていたのでしょうか?……いや、そんなことない!絶対ない!私「無道」ですし!?……たまに挨拶されたかもしれませんけど…

  • 35狐幼巫女のイナリ24/11/19(火) 22:16:36

    >>32

    …むぅ、これでも治らぬとは…


    …ん? 何をしておるのじゃ?

    何かの儀式かのぅ…?

    【儀式をひょっこりと覗いてみる】

  • 36公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 22:22:04

    >>33

    セキ、か いい名だな

    …俺は公安警察退魔課六班…所謂公安の退魔師をやっている 皆月与一という者だ


    仙人か…神の類はたまに見かけるが、仙人は初めて見たな

    …アンタの術には随分助けられた これからもよろしく頼む

  • 37螺の怪異24/11/19(火) 22:23:29

    >>35

    【茶色の煙が現れ、お札を包み込む。茶色の煙が消えるとお札があった場所には小さな螺の怪異がいた。】

    ま…だめ……た。

    【螺の怪異はおちこんでいる。】

  • 38狐幼巫女のイナリ24/11/19(火) 22:35:02

    >>37

    …儀式の為にわしのお祓い棒がいるのか…

    …ふぅむ、悪い事でないのならわしも手伝ってやろうか?


    ひ…のて…はー…べ…をー…


    【棒を手に取り、霊力を込めながらうろ覚えで儀式の呪文を唱える】

  • 39顔無しの面24/11/19(火) 22:36:52

    >>36

    あぁ、もちろん。

    ヨイチ、ヨイチか……うむ、良い名だ。覚えたぞ。

    【少し嬉しそうな声】


    ……そう言えば、この屋敷にはイナリ殿が仕えているらしき神がいると聞いたのだが……大丈夫だろうか。

    【心配そうに辺りを見渡す】


    (メタ:今日はここで落ちます。ありがとうございました)

  • 40公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 22:39:14

    >>39

    (お疲れ様でした)


    …さぁな …だが、無事に脱出したと思いたいところだ

    …ところで、狐のガキ…イナリの奴がいないようだが…アイツ、どこに行きやがった…

  • 41螺の怪異24/11/19(火) 22:42:38

    >>38

    【……しかし何も起きない。そんなことをしていると何かを感じたのか、螺の怪異が別の方向を見つめる。そして、沢山の小さな螺の怪異が八蜘蛛神社から出てきて、イナリを運び大きな木の後ろに隠す。】

  • 42怪異人間白崎駆音24/11/19(火) 22:43:11

    >>39

    >>40

    (お疲れ様でした)

    …イナリさんなら、蝶々を追いかけて…向こうに行ってしまいましたよ。……何だか言葉だけ並べるとファンシーですね。

  • 43来栖24/11/19(火) 22:46:40

    >>40

    おーい、大丈夫だったかー?

    【遠くから手を振って呼んでいる】

  • 44狐幼巫女のイナリ24/11/19(火) 22:47:03

    >>41

    おぉっ、おぉわっ!?

    ちょ、ちょい待て! あれはわしの…わしのじゃーっ!!


    【ろくな対抗も出来ず木の裏に連れて行かれる】

  • 45公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 22:50:22

    >>42

    蝶を?

    ……長生きしていると言っていたが…やっぱり見た目通りのガキ…か


    …本体を倒して眷属も消えたのか街の方に被害はなさそうだ、蝶とはいえ奴らの仲間かもしれん …追ってみるか?


    >>43

    来栖さん、来てくれたか

    …少し遅かったが…大丈夫だ 敵はもう仕留めた


    …しかし、こんな隠し球がいたとはな …首離の情報にはこんな奴いなかった…

    【泥門の亡骸を見つめる】

  • 46来栖24/11/19(火) 22:51:51

    >>45

    いやぁ焦った焦った

    すまんな、周囲の協会やら何やらの宗教法人が煩くてな

  • 47公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 22:56:38

    >>46

    …教会、もしやバチカンの連中か?

    ……ったく、役に立つんだか立たないんだかわからない連中だ 


    取り敢えず、俺たちは無事だ …だが損傷も激しい奴がいる 

    ひとまず、小屋まで送って回復させるつもりだが…一緒に来るか?

  • 48怪異人間白崎駆音24/11/19(火) 22:57:49

    >>46

    …人の世は、面倒ですね…。心中お察ししますよ。

  • 49八蜘蛛24/11/19(火) 23:02:16

    >>41

    【遠くから八蜘蛛が螺の怪異の近付いてくる。】

    ……おい、何してる。それ、狐の奴が持ってたのだろ。それを使えば力を使えるようになると思ったのか。……諦めろ。お前はもう人間じゃないんだ。八蜘蛛家の力は使えないんだ。いい加減理解してくれ!……欠けた分体はいないな。それはお前の能力を使って直した物じゃないみたいだな。

    ……頼むからこんなリスクのあることはしないでくれ!それを追って誰かがここにきたかも知れないんだぞ!怪異としてのお前の能力がバレたら色んな奴らがお前を狙うんだぞ!

    ……俺を心配させないでくれ。頼む、光矢(こうや)。

  • 50来栖24/11/19(火) 23:05:27

    >>47

    いや、後処理に第玖がきてる。

    お手伝いと外向きだよ。占い師が小屋にいると思うぞ

    >>48

    バチカンも件の怪異に出鼻挫かれたばっかだからな...寒気がするぜ

  • 51狐幼巫女のイナリ24/11/19(火) 23:06:08

    >>49

    …なんじゃと!?

    そ、そこの其奴も…わしやあの吸血鬼のように…

    怪異人間?とかいう奴なのか!?


    【衝撃的な言葉に思わず木の裏から顔を出して声を荒げる】

  • 52八蜘蛛24/11/19(火) 23:08:25

    >>51

    誰だ!出てこい!

  • 53公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 23:08:49

    >>50

    …なるほど、一応手配が解けているかはわからんが…警察署長に化けていた奴を狩った事で公安も動きやすくなった…か


    …ひとまず、負傷した奴を小屋まで連れて行こう

    ここの後始末は玖班に任せる

  • 54狐幼巫女のイナリ24/11/19(火) 23:11:56

    >>52

    ひっ!!

    …わ、わしはただ…そ、其奴が持って行った…棒を…と、取りに来て…!!

    わ、悪い事は考えておらんのじゃ…っ


    【ビクビク震えて目を閉じながら、木の裏から姿を表す】

  • 55来栖24/11/19(火) 23:12:39

    >>53

    ん、そうしてくれ。撤収だ

  • 56怪異人間白崎駆音24/11/19(火) 23:13:42

    …イナリさん、遅いですね。少し見てきます。
    【イナリが蝶に寄せられていった方向に歩いてゆく】

  • 57八蜘蛛24/11/19(火) 23:17:55

    >>54

    ……だからしてほしくなかったのに。

    【螺の怪異からイナリのお祓い棒を取り上げる。】

    ……これは返す。だから今、ここで見たことは全て忘れろ。

  • 58公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 23:18:17

    >>55

    …了解だ …イナリの奴はカルネが見に行ったようだしな

    …帰るぞ


    【顔無しの面ら負傷者に肩を貸しながら屋敷を後にしようとする…】

  • 59来栖24/11/19(火) 23:20:29

    >>58

    ああ、気を付けてな。車を出てすぐ左につけてる、使ってくれ

  • 60狐幼巫女のイナリ24/11/19(火) 23:25:51

    >>57

    …あぁ、そうしたいところじゃが…なかなか忘るるに忘れられんものじゃな

    …どうにも、わしの逆…みたいな物じゃろうしな

    じゃが、どうにも訳ありな様子じゃ…決して他の者には言わぬとするぞ


    ……いずれにせよ、こんなところにおったら危ないぞ

    カボチャ頭の奴は結界を張っておっても近づいてくるからの

  • 61公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 23:31:51

    >>59

    あぁ、すまない

    …小屋までの道のりはわかっている すぐに帰れるはずだ


    …弾薬や武器を消費したからな、その補給のためにも早く戻りたいものだ

    【屋敷を出て、車に乗る】

  • 62八蜘蛛24/11/19(火) 23:33:19

    >>60

    【イナリにお祓い棒を渡す。】

    ……こいつは君達と違う、ただの怪異だ。

    (……魂は人間だがな。)

    それにこいつはいつもは八蜘蛛神社の中にいる。八蜘蛛家に歓迎された者以外は、八蜘蛛神社の中には入れない。こいつは安全なはずだ。

  • 63二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 23:38:46

    このレスは削除されています

  • 64怪異人間白崎駆音24/11/19(火) 23:39:26

    …おかしいですね。どこに行ったのでしょうか
    【イナリを発見できず、すごすごと帰って来る】

  • 65狐幼巫女のイナリ24/11/19(火) 23:39:33

    >>63

    (安価ミスしました…)



    >>62

    …そうとは限らんようじゃ


    …そこの其奴も見ておったやもしれんが…カボチャ頭から逃げてこの社に隠れておった時…

    …カボチャ頭の奴が突然現れた事がある


    ……八蜘蛛家とカボチャ頭…サムハインに何らかの関係がないのでなければ…奴ならばここを破れるって事じゃ

  • 66八蜘蛛24/11/19(火) 23:43:00

    >>65

    ……それはここでの話か?それとも…

    【八蜘蛛神社の賽銭箱の後ろの扉を指差す。】

    あの中での話か?

  • 67狐幼巫女のイナリ24/11/19(火) 23:46:45

    >>66

    …流石にその奥にまでは入っておらんかったよ


    …じゃが、ここに入れそうな建物があったからのぅ…その中で息を潜めておったわ

  • 68八蜘蛛24/11/19(火) 23:52:23

    >>67

    ……今いるところは八蜘蛛神社の表の姿だからな。誰でも来れるようになっている。あの扉の中に入ったら、八蜘蛛神社の中、そして八蜘蛛神社の裏の姿が見れる。

    ……先に言っておくが入れないぞ。

  • 69狐幼巫女のイナリ24/11/19(火) 23:57:08

    >>68

    …そうか、それならば確かにあの小屋と同じぐらい安心じゃな


    …とりあえず、ここのことは内緒におくでの

    …さっきカルネの声が聞こえたでな わしはそろそろ帰るぞ


    それと…其奴にも伝えておいてやってくれ

    お祓い棒を直してくれてありがとうと…のぅ

    【どこか複雑な思いを抱えながらも手を降ってその場を去ろうとする】


    (メタ:今日は落ちます お疲れ様でした)

  • 70公安退魔六班のヨイチ24/11/19(火) 23:58:49

    >>64

    …ん、見つからなかったのか …一体、どこをほっつき歩いているんだろうな

    ……まさかとは思うが、奴らに捕まった…なんて言わないだろうな


    …流石にそんな訳はないか …とりあえず小屋に戻るぞ 早く乗れ

    【車のドアを開けて カルネを誘う】


    (私も落ちます お疲れ様でした)

  • 71八蜘蛛24/11/20(水) 00:05:43

    >>69

    …っ!……わかった。

    【螺の怪異は手を振ろうとするが八蜘蛛に止められる。】


    (※お疲れ様でした。)

  • 72怪異人間白崎駆音24/11/20(水) 00:16:08

    >>70

    …心配ですね。どうにもイナリさんも余計なものを引き寄せてしまう気が見受けられるので。

    …どこに行ったのやら。

    【乗り込む】


    (落ちます。お疲れ様でした)

  • 73狐幼巫女のイナリ24/11/20(水) 19:48:16

    …随分と謎の多い奴だったのぅ、彼奴…
    あれも百物語の連中のせいか、それとも…

    ……とにかく、小屋に戻らんとのぅ 随分と時間が経ったし、もう皆戻っていそうじゃ…

    【テクテクと一人で小屋に向かって歩いている】

  • 74狐幼巫女のイナリ24/11/20(水) 22:55:55

    やっと小屋に戻ってこられたのじゃ
    モモ様の屋敷もあんな様子じゃし…あの神社とここぐらいしか安全な場所はないのかの…

    …とにかく、皆はもう帰っておるんじゃろうか…

  • 75怪異人間白崎駆音24/11/20(水) 23:00:47

    >>74

    …イナリさん!心配しましたよ?

    一体どこに行っていたのです?

    【走りよってくる】

  • 76顔無しの面24/11/20(水) 23:02:30

    >>74

    おや、イナリ殿、お帰り。

    お祓い棒は取り返せたか?

    【ひょこりと顔を出す。着物から覗く肌には治癒の札がびっしり貼られている】

  • 77狐幼巫女のイナリ24/11/20(水) 23:14:08

    >>75

    まぁ……お祓い棒をたまたま野生の怪異に取られてのぅ

    追いかけておったのじゃ…


    でも、向かった先で親切な方にも会えたし…

    そのおかげで…ほれ、お祓い棒も戻っておるんじゃ! 鉄の棒をずっと使っておるわけにもいかんしのぅ!わははっ!!

    【嘘は言っていない 野生の怪異と親切な方が同一人物ということを言っていないだけである】


    >>76

    うむ、なんとか取り返せたぞ

    …しかし、酷いだめーじじゃな あのデカブツに随分とやられておったしのぅ…

    ……しばらくは安静にしておいた方がええじゃろうな

  • 78顔無しの面24/11/20(水) 23:21:22

    >>77

    なに大丈夫だ。

    見てくれは酷いが、ほぼ治りかけているからな。

    あと少し静かにしてれば修復も終わる。

    そちやカルネ、ヨイチの助力のおかげだ。

    ありがとう。

    【そう言って深々と頭を下げる】

  • 79怪異人間白崎駆音24/11/20(水) 23:28:30

    >>77

    …ああ、だから蝶々を追いかけるようなファンシーな真似をしたのですか。…気をつけてくださいね。その親切な方とやらが害意ある存在であったなら、貴方は一人で袋叩きの可能性もありました。

  • 80狐幼巫女のイナリ24/11/20(水) 23:37:22

    >>78

    それは良かったのじゃ…

    じゃが、あまり無理はするでないぞ …近々、彼奴との戦いより大きな戦いが起こるはずじゃ

    …後方から支えるにしても、前線に出るにしても…戦える状態にしておかんとな…


    >>79

    …心配をかけさせてしもてすまない…のじゃ…


    ……カボチャ頭に酷い目に遭わされたというに…反省が足りんかったな…

    …単独行動はなるべく控えた方がええな …特に今この時というのは…

  • 81顔無しの面24/11/20(水) 23:41:45

    >>80

    ああ、了解した。

    ……であれば、さっさと治して鍛え直さねばな。

    少し眠ってくるとしようか。


    ……そうだ、イナリ殿も連戦で疲れたであろう。

    土産に持って来た仙桃の盛り合わせを中に置いてある故、食べてくれ。

    果汁を水に入れれば酒にもなるぞ。


    もちろん、カルネやヨイチもな。


    【そう言うと奥に引っ込んでいく】


    (メタ:落ちます)

  • 82狐幼巫女のイナリ24/11/20(水) 23:51:16

    >>81

    (メタ:お疲れ様です~)


    うむ、少しでも戦う気力を残しておかねばならぬな 今は何がどこでいつ起こるかもわからんのじゃしのぅ…


    さて、仙桃の盛り合わせか……ふふっ、なかなか美味そうじゃのぅ 

    ちと悩んだが…怪異であるわしならば食っても大丈夫じゃろうし ありがたくいただくぞ!


    酒も久々に飲みたい所だったんじゃのぅ~ わはははっ!!

  • 83怪異人間白崎駆音24/11/20(水) 23:53:49

    >>80

    あなたはどうも、奴に好かれている様な気がしますからね。気をつけて下さい。


    >>81

    仙桃…私が口にしていいのか分かりませんが、…頂いておきますね。

    (わたしも)

  • 84狐幼巫女のイナリ24/11/21(木) 00:00:05

    >>83

    うむ…確かに奴はわしの事を狙っておるような気がするからの…

    …霞とやらはもうすとーきんぐをやめる…とはわからんが、まだ可能性があるが…彼奴に関しては警戒をせざるを得ん 一人で動くのはなるべくヤメじゃ…


    …しかし、仙桃…のぅ

    一応人間が混ざっておるし、不安な気持ちはわかるが…まぁ、わしらの場合怪異の部分もあるし…大丈夫じゃろ、多分…

    …ちゃんとした仙桃じゃし、食ったからといって身体が消滅したり化け物になったりはせんはずじゃ

    【モグモグと仙桃を頬張っている】


    (メタ:私も落ちますね お疲れ様です)

  • 85公安退魔六班のヨイチ24/11/21(木) 22:28:22

    >>81

    【武器の手入れを終え、倉庫から出て来る】


    …あぁ、連戦の疲れを癒やさねばな …いつ奴らがどこに現れるかもわからない

    それに、例の蛾野郎の屋敷へ乗り込むのもまだだしな…


    …しかし、仙桃…か ……頂いておいて悪いが、俺はやめておく 

    …不老不死なんてのは簡便だ

  • 86モモ(念話)24/11/21(木) 22:31:47

    そうですね!不老不死というのは人には魅力的なものですが!そう簡単になるものではないと思いますよ!

  • 87公安退魔六班のヨイチ24/11/21(木) 22:34:22

    >>86

    …うぉっ!? …その声、モモさんか

    ……確かにあんなもの作っているような会社の社長が…一般人な訳はないしな…


    ……ところで、無事だったのか? …アンタのところは奴らと手を組むとは思えない…その分、襲われたりしていそうなものだが…

  • 88モモ(念話)24/11/21(木) 22:36:15

    >>87

    全員とは言いませんが無事ですよ!

    少なくとも…大きな被害は出ていませんね!やはり警戒されているのでしょうか!

    それとも…相手をする価値もないと思われているのか!

    ふふ!まあどちらにせよ状況はなかなかに悪いですね!

  • 89公安退魔六班のヨイチ24/11/21(木) 22:44:22

    >>88

    …そうか 大きな被害が出ていないようなら良かった

    ……だが、退魔師に武器を提供しているとなると…それも時間の問題かもしれないな

    今日も、とある屋敷に住んでいるご神体とやらが狙われた …もはや神であろうとお構いなしだ…十分気を付けてくれ


    …いざという時は俺達を頼ってくれ …いつでも駆けつけるつもりだ


    【霞とモモの直接勝負を目にしていないためか、まだ正体には気がついていないようだ】

  • 90モモ24/11/22(金) 00:13:54

    >>89

    ふむ!…ふむ?なるほど!

    あの霞というのもある意味義理堅いのでしょうかね?

  • 91公安退魔六班のヨイチ24/11/22(金) 07:31:04

    >>90

    (すみません、寝落ちしてました)


    …さぁな だが、いくら人間が混じっていたってあいつも怪異だ…完全に信用できるとは思えねえ

    …だが、それでも交渉を聞いてくれるような相手ではあるが…


    ……そういや、アイツ…アレから姿が見てないが…どこ行きやがった…?

  • 92ジェイコブ24/11/22(金) 16:53:31

    (ヨイチの携帯から電話が鳴る)

    すまない、ヨイチ今大丈夫か!?

    色々と吉報がアルんだ、今すぐ戻ってきてクレ!!

  • 93公安退魔六班のヨイチ24/11/22(金) 18:47:22

    >>92

    (ごめんなさい、リアル都合&ホスト規制で返事ができませんでした…)


    …ん、なんだ…? …ジェイコブか? 

    【電話を取る】


    悪い、出るのが遅れた…少し親父の形見の手入れに手間取っていてな …久しぶりに使ったからな


    …俺は今小屋にいるが、吉報とは…どうしたんだ?

  • 94ジェイコブ24/11/22(金) 19:13:20

    >>93

    米軍やバチカンなどの関係者から、色々武器や防具が手に入ったヨ!!


    それに……ハロウィンに彼らの増援が来ル!!


    詳しくはアジトで話すヨ!

  • 95公安退魔六班のヨイチ24/11/22(金) 20:06:59

    >>94

    …そいつはありがたい 倉庫にあった銀煙手榴弾でも十分な火力が出たからな…

    …あれ以上に最新の兵器が貰えるって事だろ? …俺にとっちゃ夢のような話だな

  • 96ジェイコブ24/11/22(金) 21:17:30

    >>95

    そういう事ダヨ!


    武器と防具を手渡して、色々説明したら…‥いよいよ蛾粉彌婁(モスコミュール)を討ちに行く手筈ネ

  • 97公安退魔六班のヨイチ24/11/22(金) 21:26:00

    >>96

    ついにカチコミ…か

    …霞やあの悪魔野郎との戦いで疲弊していない奴も連れて行った方がいいだろうな


    …わかった、すぐにそちらへ向かおう

  • 98ジェイコブ24/11/22(金) 21:30:51

    >>97

    OK、まだ時間あるから焦らずにネ!!


    (通話が切れる)

  • 99白髪の吸血鬼カルネ24/11/22(金) 21:31:10

    >>97

    ……連絡は済みましたか?

    【離れた場所から出てくる。通話を聞かないように配慮したのだ】

  • 100公安退魔六班のヨイチ24/11/22(金) 21:38:25

    >>98

    あぁ、手入れが済んだらすぐに向かう

    …時間はあると言っても余裕はない …奴らが動き始める前にうごかねば …また後で会おう

    【電話を切る】


    >>99

    …カルネか …今、ジェイコブの奴から連絡があった

    …例の蛾野郎…蛾粉彌婁の所に攻める目処が立ったとよ

    アジトで待っているそうだが…お前は行くか?

  • 101白髪の吸血鬼カルネ24/11/22(金) 21:42:12

    >>100

    ええ、ご一緒しますよ。…霞との争いでは、相当な無様を見せつけてしまいましたからね。挽回させて頂きます。

  • 10224/11/22(金) 22:05:53

    >>101

    そう…でしたか…?

    なかなか…強かった…ですが………

  • 103白髪の吸血鬼カルネ24/11/22(金) 22:07:53

    >>102

    ひぃぇあ!?……今まで何処に居たんです!?

    【心拍が跳ね上がり、胸を押さえる】

  • 104公安退魔六班のヨイチ24/11/22(金) 22:09:21

    >>101

    あぁ、暴走状態にあるのはあまり良くはない

    …だが、イナリのおかげか…正気を取り戻せた …飢えた怪異は理性を失う 

    …そうなれば隙をつかれて狩られるだけだ、覚えておいてくれ


    >>102

    ………!!?

    お前、今までどこにいた!?


    【寡黙なヨイチが今までに見せた事のない驚愕と焦りの混ざった表情を見せる】

  • 10524/11/22(金) 22:09:57

    >>103

    いえ…ボコボコにされて…サムハインが来た後…こっそり逃げてました…命は…惜しくはありませんが………

    浪費するものでも…ないのでね…

  • 10624/11/22(金) 22:10:44

    >>104

    どこ…ですか?

    空に…逃げてましたが…

  • 107白髪の吸血鬼カルネ24/11/22(金) 22:14:51

    >>104

    …肝に命じます。…貴方にとっては、そのほうが狩りやすいのかもしれませんが。


    >>105

    >>106

    ナチュラルに飛ばないでくださいよ。なんで翼もないのに飛ぶ奴がやたら多いんです?


    …でもまぁ、安心しましたよ。傷を与えたまま放置したので、少々心配でした。

  • 10824/11/22(金) 22:17:13

    >>107

    そもそも…怪異って…物理法則に左右されないので………翼がなくても……飛べてもおかしくないのでは…?

  • 109公安退魔六班のヨイチ24/11/22(金) 22:19:46

    >>106

    …普通に出来るみたいな口振りで言うな …なんでもありか、お前は?


    >>107

    …あぁ、だが狩り応えがない

    ……お前はそんな奴らと一緒にはならないと信じている

  • 11024/11/22(金) 22:21:02

    >>109

    はい…道具があれば…たいていのことはできますが………

  • 111白髪の吸血鬼カルネ24/11/22(金) 22:23:22

    >>108

    ……ああ、貴女は怪異でしたね。

    何故かそのことを何度も忘れそうになります。


    >>109

    狩りごたえ、ですか。…ふふ、精々、末代まで誇れる程度の怪異で居たいものですね。

  • 112顔無しの面24/11/22(金) 22:23:24

    >>109

    >>107

    修行さえすれば誰でも飛べるぞ。

    故に、そう特別なことでもない。

    ……ところで、何やら物々しい雰囲気だが、何かあったのか?


    >>110

    おや、屋敷の。壮健そうで何より。

    傷は大丈夫か?

    色々と割れていたような気がするが。


    【寝ていた部屋からひょっこり出てくる】

  • 11324/11/22(金) 22:27:33

    >>111

    いえ…貴女がしたいのなら…

    人間扱いでも…構いませんよ………

    まあ…間違いではない…ですからね…

    >>112

    はい…だいぶ調子は良くなってきました……

  • 114顔無しの面24/11/22(金) 22:32:25

    >>113

    おお、良かった。

    あの時は敵対していた故、やたらめったら打ち込んだからな。


    回復を早めたければ仙桃でも食うか?

    土産に持ってきたのが余っていてな。

  • 11524/11/22(金) 22:38:00

    >>114

    いえ…戦っていたのです…

    気にしないで…ください…

    ところで仙桃ですか…それは…美味しいのでしょ…

    (ヤメテオケ…)

    スマナイガキモチダケウケトッテオコウ。

    【突如霞の声だが少し威圧感がある声が………】

    …そうですね…申し訳ありません…

    やめておきますね。

  • 116顔無しの面24/11/22(金) 22:41:01

    >>115

    そうか、了解した。

    保存の術をかけておくことにしよう。


    ……そういえば、気になっていたことがあるのだが。そちがあの時言っていた……まんが?とはどういうものなのだ?

  • 117白髪の吸血鬼カルネ24/11/22(金) 22:42:16

    >>113

    …まぁ、どっちでも良いと言うなら。そうします。


    >>112

    >>114

    普通は誰でもできるものではないんですよ…


    ところで、吸血鬼の私がたべても大丈夫なんですか?

    食べたあとに聞くのもアレですけど。

  • 11824/11/22(金) 22:43:53

    >>116

    漫画ですか…?

    そうですね…広義的には…

    こま割りのある絵を主体とし、せりふ・擬音語などを補助手段として、出来事や物語を娯楽的に表したもの…

    昔でいうところの…娯楽用の絵巻者…とかでしょうか…

    ………言葉で表すのは…難しいですね…

    本物を持ってきた方がいいかもしれません…

  • 119顔無しの面24/11/22(金) 22:47:34

    >>117

    なに、大丈夫だ。

    仙桃と言っても、世に言われているように不老不死を齎せるほどに熟れる前に収穫したものだからな。


    多少邪気を払う効果はあるが、そちほど強力な怪異相手にはさほど効かんだろう。

    舌がピリッとする程度ならあるかもしれんが。


    >>118

    ほう、絵巻物……!

    仙人仲間がよく描いていたな。

    あれは巻物から描いたものが飛び出していたが、そちもできるのか?

    【興味津々そうな声】

  • 120八蜘蛛24/11/22(金) 22:48:07

    【地下に降りてくる。】
    (……まさか狐の奴にバレるとはな。)

  • 121白髪の吸血鬼カルネ24/11/22(金) 22:49:51

    >>119

    …あー。まぁ、血筋だけはやたら豪華てすからね。私。

    できれば、強さにも反映してほしかったものです。

  • 122公安退魔六班のヨイチ24/11/22(金) 22:52:00

    >>110

    …まさにやりたい放題だな ……味方ならば頼もしいと言えるか?


    >>112

    …そうか ……だが、第六感が強い以外の能力を持たない俺では…流石に無理だろうな…

  • 123顔無しの面24/11/22(金) 22:55:52

    >>121

    なに、強さは鍛えればのびる。

    そう悲観的になることではないぞ。


    >>122

    むぅ……そのあたりは吾よりは仙人仲間の方が詳しい故、何ともいえんな。

    帰ったときに聞いてみるとするよ。

  • 12424/11/22(金) 22:58:09

    >>119

    そう…ですね…

    憑依すれば…まあ…似たようなことは…

    特に自分で作った絵なら…可能かと………

  • 125顔無しの面24/11/22(金) 23:00:40

    >>124

    ほうほう、それは凄いな……!!


    現代の絵巻物がどういう形で物語を作っているのかも気になる故、機会があれば見せてはくれんか?

  • 126白髪の吸血鬼カルネ24/11/22(金) 23:00:48

    >>123

    怪異が大真面目に体を鍛え抜いてるのって、傍から見たら意味不明になりそうですね。


    まぁ、何にしても、強くならねば勝てませんし、死に物狂いで鍛えますけど。

  • 127狐幼巫女のイナリ24/11/22(金) 23:00:56

    【八蜘蛛に続いて降りてくる …何やら、煤で汚れた大きな紙の箱を抱えている】

    …ふぅ、ふと思い出して屋敷に取りに向かってみたが…
    あんな事になったのに燃えずに残っておって良かったわい…わしの宝物の一つじゃしな!わはは!

    …しかし、なんだか騒がしいのぅ…ん?
    か、か、か、霞!? どこにおったのじゃ!?

    【霞に慌てて、箱を落とすと蓋が開き…中から赤い表紙にイラストが描かれた本が何冊か飛び出してきた どうやら、愛読している漫画のようだ】

  • 128公安退魔六班のヨイチ24/11/22(金) 23:02:39

    >>123

    …あぁ、よろしく頼む …術式はそこまで好みではないが…空を飛ぶ相手を追うのなら…

    …俺も空ぐらい飛べないと互角にはなれないだろう


    【一瞬、カルネの方を見る】

  • 129顔無しの面24/11/22(金) 23:07:50

    >>126

    うむ、向上心が強いのは良いことだ。

    仙人流でよければ鍛え方を教えようか。

    そのままでは使えなくとも、参考になる点はあるかもしれん。


    >>128

    そうだな。吾も仙人でない人が自ら使える術式が作れるか試してみるとするよ。


    >>127

    おや、イナリ殿、出かけていたのか。

    無事なご帰還なにより。

    ……ん、何か落としたぞ?

    【散らばった漫画を拾い上げる】


    ……?

    【イマイチ何なのかわからず、表紙をまじまじと見る】

  • 130白髪の吸血鬼カルネ24/11/22(金) 23:11:01

    >>128

    一応言っておきますね。飛ぶように動くならまだしも、本当に飛び出したら人間の域を超えますからね。


    >>129

    一応、聞かせてください。…今の私では、あのカボチャには太刀打ちできないでしょうし。少しくらい強さに貪欲な方が、丁度いいでしょう。

  • 131公安退魔六班のヨイチ24/11/22(金) 23:13:35

    >>129

    >>130

    …人間でなくなる、というのは少々悩ましいものか

    ……だが、それでも…互角にやり合えるというのも悪くはない


    …一応考えておくとしよう

  • 132狐幼巫女のイナリ24/11/22(金) 23:18:41

    >>129

    ん、おおぉ…

    すまんすまん、ついびっくりして落としてしもたのじゃ


    お主にとっては珍しいかもしれんのぅ…これは漫画と言って、近頃の人間が描いておる絵巻物のようなものじゃ


    昔はわしも人間の子供と並んで立ち読みしててのぅ…

    懐かしさでついポチってしもたわい

  • 133顔無しの面24/11/22(金) 23:22:09

    >>130

    そうだなぁ、そちの場合は妖怪仙人の鍛え方のほうが参考になるだろうか……。


    先ず内なら力、霊力を鍛えたい場合は呼吸法を意識した瞑想が最も効果的だ。

    流派がいろいろあるが、いずれも自らに巡る霊力の流れを意識して行うもので……【以下略】


    肉体を鍛える場合は歩行を意識しつつ、専用の場を設けてそこで式神などと対戦するという実践形式が……【以下略】


    >>132

    ほう、これが漫画……。

    ……なぁ、イナリ殿、よければ何冊か貸してもらえんだろうか?初めて触れるものには興味がある故、読んでみたいのだ。

  • 13424/11/22(金) 23:25:57

    >>125

    そうですね私としては…構いませんよ………

    >>126

    ソウダナ。キタエテツヨクナレルノダ。

    スバラシイコトダ。

    >>127

    空に…逃げてました…

    お久しぶりですね………イナリさん…

    >>129

    センニンリュウ?ナカナカキョウミガアルナ…モシヨロシケレバオレニモ…

    >>131

    そうですね…人間から怪異になったものはほとんどの場合ろくなことにならないですからね…なるとしても…よく考えたほうがいいかと…

  • 13524/11/22(金) 23:26:57

    >>132

    私も…漫画好きです…

    イナリさんも漫画が好きなようで…

  • 136白髪の吸血鬼カルネ24/11/22(金) 23:29:26

    >>131

    まぁ、止めはしませんが。何を使っても勝つ、というのは人間が怪異に挑む際の常套句のようなものですし。

    >>133

    ………ああ、仙術の歴史は長いですからね。口頭で説明すると日が2回は変わりかねないのでその辺で。

    >>134

    好きですねぇ、あなたも。やっぱり私と貴女ってそんなに変わらない気がしてきました。

  • 137狐幼巫女のイナリ24/11/22(金) 23:30:31

    >>133

    うむ、別に構わぬぞ

    じゃが、あまり汚したり折ったりはせんようにの

    …結構高かったんじゃ …配信の収益化様々じゃわい


    >>134

    >>135

    そ、空を飛んでおったじゃと!?

    わ、わしのやりたい奴じゃ…!お主できるのか!?


    お主も漫画好きならわかるじゃろ…必殺技もええが、どうせなら一度はこんな感じで飛んでみたいものよ…羨ましいのう…

    【漫画の一ページを見せる そこには気を纏った戦士達が宙を舞い、悪と戦う場面が描かれている】

  • 138顔無しの面24/11/22(金) 23:35:20

    >>136

    んん''っ、すまん。つい熱が入ってしまった。

    あとで紙にまとめて渡すことにしよう。


    >>134

    構わんよ。そちにもあとで紙を渡そう。

    ……ところで、そちは霞ではなさそうだが、名は?


    >>137

    おお、これは吾の飛び方と似ているな。

    下界にも似た発想があるとは面白い。

    【まじまじとそのページを見る】

  • 13924/11/22(金) 23:37:55

    >>137

    【少し押し黙っている…あと冷や汗が…】

    い…いえ…その…

    私は…道具を使ってとんでいるので…

    その…まだド○ゴンボールのようには…

    なんか…申し訳ありません…

    >>138

    【無表情だがさらに冷や汗が出てそして震えている…】

    なっ…ななななんのことでしょうか…

    私は…霞ですが…

  • 140公安退魔六班のヨイチ24/11/22(金) 23:38:22

    >>134

    ……流石に考え物、か

    …狩りというのは互角でないからこそ面白いものもある …それでもとは思っていたが…まぁいい


    …今はまだ考えるだけに止めておこう

    ……なるべく、人間のままではいたいものだ 


    >>136

    …怪異と人間の間には大きな差がある

    ……それを埋めるためには手段を選べない時もある


    …だが、今はやめておこう …色々考えたが、まだ人間ではいたいものだ

  • 141顔無しの面24/11/22(金) 23:42:49

    >>139

    いや、気配から霊力の質までまるきり違っていたが……。

    まぁ、言いたくないなら言わないで構わんよ。

    悪かったな。

  • 142狐幼巫女のイナリ24/11/22(金) 23:44:44

    >>139

    なるほど、そうじゃったか…でも、自由に空を飛べるのは羨ましいのぅ

    わしも仙人流とやらを受ければ飛べるかのぅ… その分やっぱし特訓はキツいじゃろうが…



    …それにしてもお主、なんだかわしらのすとーきんぐをしてた頃より憑き物が落ちたような顔をしておるな

    そっちの生き生きとした感じの方がわしは好きじゃぞ?

    (…気配を見るに、むしろ憑かれておるような気もするが…まぁ、ええかの)

  • 14324/11/22(金) 23:49:50

    >>141

    …はい…まあ…悪意はないようですね…

    >>142

    いや…まあ…久しぶりに負けたので………

    なんか…スッキリしたと言いますか………

    あ…そうでした…

    用事があったのを…忘れておりました…

    味方になるという件ですが………

  • 144顔無しの面24/11/22(金) 23:50:29

    >>142

    おお、イナリ殿も修行を?

    ならばあとで修行法を書いた紙を用意しよう。

    時間が心配なら、吾の領域にある部屋を貸すぞ。


    あそこは中での1000年が外での10秒になる故、いくらでも修行し放題になる、吾と仙人仲間三人の自慢の共作でな。

    三大欲求が薄れ気味になってしまうのが難点だが……。

  • 145白髪の吸血鬼カルネ24/11/22(金) 23:57:31

    >>140

    ふふ、…人間は、その誘惑に何度も立ち向かい、そして敗れました。……今のあなたは、間違いなく誇り高き人間でしょう。

    >>143

    ええ、…奴は、我々の元に行かなければ、貴女に直ちに危害を与える事はないでしょう。……しかし、そうでないならば、当然ながらその限りではない。…ここまできてなんですが、断っても構いませんよ?

  • 146狐幼巫女のイナリ24/11/22(金) 23:58:23

    >>143

    ふむ、なるほどのぅ

    …まぁ、もう悪さやマコトに無理やり手出しをせんというのならわしは賛成じゃぞ

    戦ってみてわかったが…お主の能力は結構強いからのぅ…それに、意外と趣味も合いそうじゃ わははっ!


    >>144

    …なんだか、どこかで聞いたことのあるような部屋なんじゃが…

    ……むしろ、それを超えてどえらい代物というか…常人が入ったら正気では出られんそれじゃろ…


    …い、一応考えておくとするかのぅ…

  • 147公安退魔六班のヨイチ24/11/23(土) 00:00:49

    >>145

    ……まさかお前に諭されるとはな


    …そうだな …ここで人間を捨てたら…例のジジイどもと変わらねえ

    …セキさん、悪いが…空を飛ぶ話は一先ず無しだ


    …人間のままでも一時的に飛べるようなものがあればまだいいが…人間を辞めるつもりはなくなった

    ……俺は俺のままで奴らを狩る …改めてそう決意させてもらった

  • 14824/11/23(土) 00:01:27

    >>144

    フム…キョウミガアルナ…

    >>145

    仲間になるという件ですが………よく考えたら私は………まだ負けてない…ですよね…

    (オイ…ソレハ…チョットズルクナイカ…

    「黙ってて………ください…だって‥私たちは負けてない…ですよね…」)

    >>146

    ああ…それは嬉しいですが………

    それで…私達は改めで…あなた達に決闘を申し込みます………

    それで私たちが負けたら………あなたたちの仲間になりましょう…

  • 149顔無しの面24/11/23(土) 00:04:43

    >>146

    まぁ、並の人間や怪異が慣れるにはちと時間がかかるな。

    しかし、三大欲求が排されるのは悪いことばかりでもないぞ?雑念が薄れる分、より集中して修行に取り組める故な。


    >>147

    そうか、了解した。

    もしそちの修行で手伝えることがあれば言ってくれ。組み手の相手ぐらいならできるぞ。


    >>148

    おや、病み上がりに無茶を言うな。

    【そう言っているがすでに気を練り始めている】

    今すぐやるのか?

  • 150狐幼巫女のイナリ24/11/23(土) 00:06:44

    >>146

    なんじゃ、結構負けず嫌いじゃのぅ…

    じゃが、桃を食べてわしも元気いっぱいじゃ 一戦なら付き合ってやっても構わぬぞ?


    >>149

    うぅむ…それはそうであるが…

    出た時が怖いのぅ…まぁ、千年も修行したらそれぐらい関係ないのやもしれんが…

  • 15124/11/23(土) 00:07:55

    >>149

    ふふ…私はあの大百足にボコられた時よりは…体力を回復しております………

    しかし…それでは不公平でしょう…

    ふふ‥あなたたちの体力が回復するまで…待ちます…

    体力回復したら…改めて…戦いましょう…

  • 152白髪の吸血鬼カルネ24/11/23(土) 00:10:44

    >>147

    ……ふ、ふふふ。…かつて、私を討った狩人も、似たような事を言っていました。……もしかして、何処かで貴方と血の繋がりがあるのかもしれませんね?

    >>148

    まぁ、負傷したところを袋叩きにされて、負けを認めろというのも虫のいい話ですね。…私はそれで良いですよ。

    >>149

    あなたは休んでいても構いませんよ。どのみち、余力のある人員は残して置きたい所があります。

    >>151

    …なるほど、……分かりました。では、後ほどということになりますかね?

  • 153顔無しの面24/11/23(土) 00:13:44

    >>151

    >>152

    なるほど、了解した。

    【すっと練っていた気をちらす】


    では、吾はもう少し回復に努めさせてもらおう。

    (今ので少し傷が開いたしな……)

    【小声で何か言ったあと、部屋に戻る】


    ああ、霞の。

    紙を渡すのは再戦後にさせてもらうぞ。


    (メタ:今日はこれで落ちます。ありがとうございました)

  • 154二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 00:14:40

    このレスは削除されています

  • 155公安退魔六班のヨイチ24/11/23(土) 00:15:57

    >>149

    組み手か…

    …近々、知り合いから新兵器を仕入れる

    …新しい武器を使った実践的な射撃訓練を手伝ってくれるなら…嬉しいものだ


    >>151

    …こんな事態だ 無駄な体力の消耗は控えるべきだろう 弱っている時は特に…な

    …それに、何も直接対決で勝敗を決める事もない

    …例えば…どちらが先に敵を狩るか…とかな


    >>152

    …さぁ、な

    ……俺の一族は古くから怪異狩りをやって来た 

    …人間として、人間を守るためにな だから可能性はある、それだけだ


    ……一族の誇りは忘れちゃならない …ほんの少し危ないところだったがな

  • 15624/11/23(土) 00:18:14

    …………あ…しまった…
    口が…滑った…
    【大百足と口を滑らした………どうしようか…いや中の人的にも言ってよかったのかどうか…】

  • 157狐幼巫女のイナリ24/11/23(土) 00:20:37

    >>151

    ふぅむ、そうか…

    確かに全力でやらんと実力はわからんしのぅ…


    まぁ、せっかく来たんじゃ 仲間になるのは保留としても…ゆっくり休んでもろてええぞ

    もうお主は悪さはせんじゃろうしな


    >>153

    無理はせんようにのぅ…

    お主は先の戦いで一番傷ついておるんじゃ その傷と疲れは癒さんといかんとな…


    さて、と…わしも少しゆっくりとするかのぅ…

    漫画の話をしておったらまだ少し読みたくなってきたのじゃ 屋敷が燃えても残っておったのは幸運じゃのぅ…

    (メタ:私も落ちます お疲れ様でした〜)

  • 158白髪の吸血鬼カルネ24/11/23(土) 00:22:43

    >>153

    (お疲れ様でした)

    >>155

    …あなたという人間に会えただけでも、この国に流れ着いた価値がありますね。

    >>156

    ん?…すみません、何か?

    【聞こえてない】


    (私も落ちます。お疲れ様でした)

  • 159公安退魔六班のヨイチ24/11/23(土) 00:29:36

    >>158

    …あぁ、俺もお前に出会えて良かった

    …狩人の誇りと意思を思い出させてくれたからな



    ……さて、蛾野郎の事もある

    全員戦えるように疲れは癒しておけ …俺も武器の手入れが終わり次第動く…

    …また後で会おう

    【部屋を去っていった】


    (お疲れ様です 私も落ちます)

  • 160ジェイコブ24/11/23(土) 20:58:58

    【──アジトにて】

    さぁ、よってラッシャイ、見てラッシャイだよ!!

    (地下には見た事の無い武器と防具がずらりと並んでおり、心なしか彼のテンションも高い)

  • 161公安退魔六班のヨイチ24/11/23(土) 21:48:07

    >>160

    …随分と元気だな


    ……見た事のない武器ばかりだ …こりゃ一般には公開されていない極秘機密って奴か?

  • 162ジェイコブ24/11/23(土) 21:54:29

    >>161

    そうヨ、旦那!! 

    取り敢えず、まずオススメはコレだ!!


    レールガン!!(差し出す)


    アメリカの伝説的怪異「サンダーバード」の力を宿す銃だヨ!!

    これで相手はビリビリ感電間違いなしネ!!

  • 163公安退魔六班のヨイチ24/11/23(土) 21:59:03

    >>162

    …最新兵器とオカルトの融合…ってところか

    向こうもこちらも…考える事は変わらないものだな


    …長さも丁度いいな …一度持たせてもらってもいいか?

  • 164ジェイコブ24/11/23(土) 22:10:40

    >>163

    OKネ!!


    次にこれ!!


    ユダが比叡山から手に入れた高僧の退魔師が用いる武器「独鈷杵」!!

    霊力宿ってるからシンプルに殴ればいい武器だヨ!!

  • 165公安退魔六班のヨイチ24/11/23(土) 22:14:19

    >>164

    ……よくそんなもの手に入れられたな


    …俺はあまり近接戦は得意じゃない …こいつを使うならカルネやあの筋肉退魔師にでも任せた方がいいだろうな

    ……霞の奴が味方になってくれりゃ、一番適任だが

  • 166ジェイコブ24/11/23(土) 22:17:35

    次はコレ!!

    バチカン御用達の「シルバーソード」!!

    法儀礼済みかつ聖別された「銀」を用いた代物ヨ!!
    吸血鬼や人狼などのアッチ系の怪異は大嫌いな武器ネ!!

  • 167公安退魔六班のヨイチ24/11/23(土) 22:29:13

    >>166

    …まるで漫画かアニメのようだな

    ……しかし、近接武器が意外にも多いな


    銃弾はそれなりの力を持っている怪異には効かないことも多いが…それでも俺の手に馴染むのは銃器だ

    …だが、念の為近接武器は持っておきたい 


    …ダガーナイフのようなものはあるか?

    あの手の武器なら親父に訓練を受けて、多少手に馴染んでいる

  • 168ジェイコブ24/11/23(土) 22:34:55

    >>167

    勿論あるヨ!!


    「アサセミナイフ」よ!!

    昔、対人の暗殺にFBIやCIAが用いていた奴を怪異用にも改良した奴ネ!!

    軽くて隠しやすいヨ!!

  • 169ジェイコブ24/11/23(土) 22:38:37

    次に防具はコレ!!

    (軽量化された防弾チョッキじみたものを差し出す)

    「エンティティベスト」ネ!!
    ネイティブアメリカンなどに伝わる、人に成りすます怪異「スワンプマン」の外皮から作ったやつダヨ!!

    これを着ると……私服と同化できる優れもの!!
    当然、防御性能は抜群ネ

  • 170来栖24/11/23(土) 22:38:56

    >>167

    こりゃいったいなんの事態だ...?(かの国からの物資の横流しだなんだかはこの話か...)

  • 171ジェイコブ24/11/23(土) 22:40:04

    >>170

    いいとこに来たね!!


    来たる決戦に備えて防具とか武器を手に入れたヨ!!

  • 172来栖24/11/23(土) 22:42:58

    >>171

    重装備だな...見る人が見りゃテロ組織だなこりゃ

    怪異を装備にするのは高度な技術、太刀打ちも出来そうだ

  • 173ユダ24/11/23(土) 22:45:17

    >>172

    はははは……まぁ、そうにしか見えないだろうな。


    何せ、私達はハロウィンに……○○区の議員を暗殺するのだから。

  • 174公安退魔六班のヨイチ24/11/23(土) 22:46:15

    >>168

    …ほほう 随分と俺向きの武器もあるじゃないか

    奇襲には持ってこいだ

    【ニヤリと笑う】


    >>169

    …防弾チョッキ代わりに仕込める…か

    奴ら相手にどこまで効果があるかはわからんが…何もないよりはいいな


    >>170

    >>172

    よく来たな、来栖

    …見ての通り 決戦に備えて色々な武器を揃えて貰っている 

    …まぁ、国家を敵に回すような行為だ テロというのもあながち間違いでもないかもな

  • 175来栖24/11/23(土) 22:47:55

    >>173

    世も末だよほんと。

    ...警棒とかないのか?

    >>174

    お前ナイフか、攻めるねぇ

  • 176ジェイコブ24/11/23(土) 22:50:48

    >>174

    防弾チョッキよりも優れているヨ!!

    パワー系怪異の攻撃受けても、取り敢えず即死は防げるネ!!


    >>175

    フフフ……そんなyouにこれヨ!!


    中国の熟練退魔師から手に入れた「如意棒レプリカ」!!

    仙人の力が宿ってるらしくてスッゴイ伸びるヨ!!

  • 177公安退魔六班のヨイチ24/11/23(土) 22:52:39

    >>175

    俺の一族は、表向きは猟師の一族だったからな

    …獣の解体やトドメを刺すのにナイフを使った事は何度かある

    …勿論、”獣”相手にも何度か使ったさ


    >>176

    …生きてりゃ可能性はある、か

    ……まぁ、当たらなきゃどうという事はないが 死んだら何もできねえ ありがたく頂戴するぜ

  • 17824/11/23(土) 22:53:41

    >>176

    なるほど…確かにいい武器ですね…

    安月給の…私は…使ったことがないです………

  • 179来栖24/11/23(土) 22:54:13

    >>176

    伸びる......いいなこれ

    どんぐらいのびるんだ?これ【手にとって眺めている】

    >>177

    実践経験がありゃそりゃ使うわな

  • 180ジェイコブ24/11/23(土) 22:55:11

    >>179

    スッゴイ伸びるよ!! としか言えないネ!!!


    >>178

    ・・・・・・!!? 

    君は誰だい?(銃を突きつける)

  • 181来栖24/11/23(土) 22:56:55

    >>180

    わぁ......

    >>178

    お前幹部級じゃねぇか、何の用だ!

  • 18224/11/23(土) 22:58:27

    >>180

    シャドウの………霧隠霞です…

    傭兵ですね………

    >>181

    面白い武器の…話が聞こえたので…

    見に来ました………

  • 183来栖24/11/23(土) 23:00:17

    >>182

    捕まりに来たの間違いだろふざけやがって

    【早速如意棒を構える】

  • 184八蜘蛛24/11/23(土) 23:00:27

    【アジトに入ってくる。】
    ……何やってんだ?

  • 185公安退魔六班のヨイチ24/11/23(土) 23:00:39

    >>178

    …月給制だったのか、お前…

    ……傭兵というのも世知辛いものだな


    >>179

    手に馴染むものを使うのが一番だ

    ギミックがあるのも、特殊な力が込められたものも悪くはねえが…俺はやはり武器には信頼性を求める

    …武器も人も信頼が大事だからな


    >>180

    >>181

    …そう騒ぐな ……一度そいつは俺達の手で抑えた

    …本人はまだ負けたつもりはないと言っている上、正直あまり信用はできねえが…

    ……奴らとつるむつもりはもうないだろうよ

  • 186来栖24/11/23(土) 23:02:35

    >>185

    そ、そうか

    【ゆっくりと如意棒を下ろす】

  • 187赤悪斗(セアト)24/11/23(土) 23:03:42

    ・・・オイオイ、お前もこっちに寝返ったのか、霞?(呆れ顔)

    ・・・・・・それならそれで構わねぇが…。
    ・・・・・・お前が寝返ったら儀式は、失敗すんじゃねぇのかこれ?

  • 188狐幼巫女のイナリ24/11/23(土) 23:04:08

    ふふふふんふん♪ ふんふふん♪ふん、ふふ~ん♪
    【鼻歌で昔のアニメソングを鳴らしながら呑気に部屋に入ってくる】

    おぉ、皆勢揃いじゃのぅ お主ら一体何をして…
    【机の上に大量の武器が置かれ、霞に向かって一斉に武器を向ける物々しい光景を目にする】

    …あ、あの… そ、その…場違いかの…わし…し、失礼しましたのじゃ…
    【部屋を出ようとする】

  • 18924/11/23(土) 23:05:52

    >>185

    ああ‥安月給のところは…冗談です…

    私は…このような特殊な武器とは向かないので………使ったことがないのは本当ですが………

    >>186

    あ、まだ…寝返ると決めてはいないので…警戒はしておいた方が………いいかと…

    >>187

    まだ…決めたわけではないので…

    ああ…ところで…シュリちゃんは…お元気ですか…?

  • 190公安退魔六班のヨイチ24/11/23(土) 23:08:11

    >>186

    …正直信用は出来ないがな …だから目を光らせておく必要はあるが…

    ……いずれにせよ、あの性格だ …こちらの情報を向こうに流したり工作をするような真似はしないだろう

    …そこだけは妙な信頼があるからよ


    >>189

    …やはりな …完全な味方とは言えない…か

    ……だが、敵とも言えない …いつもの言動のようにつかみ所の無い立場になっちまったな

  • 191赤悪斗(セアト)24/11/23(土) 23:11:28

    >>189

    お陰様でな?(嫌味ぎみ)


    にしても、相変わらず自由で羨ましい限りだ。

    ・・・俺らも傭兵として参加すべきだったかねぇ(溜息)

  • 192公安退魔六班のヨイチ24/11/23(土) 23:17:07
  • 19324/11/23(土) 23:27:04

    >>191

    ふふ…そうですね…

    私は…自由です…

  • 194狐幼巫女のイナリ24/11/23(土) 23:41:47

    >>193

    色々自由すぎるじゃろ…お主は…

    …まぁ、それがお主らしいって事じゃがの


    (…ところで、さっきの…わしが聞いていていい話なのかの… 出て行くタイミング逃したような気がするのじゃが…)

  • 19524/11/23(土) 23:46:37

    >>194

    まあ…いいのでは…ないでしょうか…

  • 196八蜘蛛24/11/23(土) 23:55:30

    >>194

    (……頼むから、失言しないでくれよ。)

  • 197狐幼巫女のイナリ24/11/24(日) 00:09:39

    >>195

    …良いか良くないかで言われたら良くないが…

    まぁ、それがなくなったらお主ではないじゃろうしの 

    …それに自由すぎてもいかんが、気楽にやれた方が楽じゃ


    >>196

    (…し、視線が突き刺さるのじゃ… い、言わん言わんって…彼奴のためにも絶対言わんから安心せぇって…)

  • 19824/11/24(日) 00:11:51

    >>197

    ああ…ところでその武器…どこから仕入れたのでしょうか…?

  • 199狐幼巫女のイナリ24/11/24(日) 00:30:15

    >>198

    ふぅむ、武器か… あの後使っておったのはセキさんがくれた…って、わしの話じゃないよのぅ…


    しかし、見るからにイカツいのばかりじゃのぅ

    こういうのを見ると決戦が近いって気になってくるな…

  • 200通りすがりの退魔師24/11/24(日) 18:44:16

    ところでこれは私の猫だ

オススメ

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