ああ、母さんちょっと相談いい？ parte 15

[1 二次元好きの匿名さん 24/11/19(火) 23:09:06]

メキシコ在住で実家が茨城県の先生が親に近況報告中についキヴォトスでの相談してしまったりご近所感覚でやって来ては生徒達と交流する先生の家族達でストーリーやイベントを振り返るスレ


デカグラマトン編


天才美少女ハッカーと暑がりエージェントと茨城の男子高校生2人と先生でデカグラマトンを徹底解剖

[2 二次元好きの匿名さん 24/11/19(火) 23:09:30]

>>1

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 15｜あにまん掲示板

私のミスでした…

[3 二次元好きの匿名さん 24/11/19(火) 23:12:27]

歴代スレ

ああ、母さんちょっと相談いい？｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 2｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　part 3｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　part 4｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 5｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 6｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 7｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 8｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 9｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 10｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 11｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 12｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 13　｜あにまん掲示板

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 14　｜あにまん掲示板

[4 メキシコから来た先生 24/11/19(火) 23:17:48]

画像は今もなお現代で生き続けるある神を感じることができるメキシコと川崎が舞台の書籍

[5 メキシコから来た先生 24/11/19(火) 23:18:33]

>>4

因みに地元民ならというか分かるひとには分かるが、川崎の某図書館では貸し出し禁止扱いな上に郷土コーナーに置かれていたりする

[6 メキシコから来た先生 24/11/19(火) 23:20:05]

ワードとか色々まとめ

先生と愉快な家族達+α | Writening

一家の関わった物語 | Writening

キヴォトスの人々+α | Writening

[7 メキシコから来た先生 24/11/19(火) 23:20:54]

Parte14の雑なまとめ
・デカグラマトンを徹底解剖する気満々な高校生達。
・浮世くん、先生の恋人宣言(ほら吹き)をして先生やシロコをからかう
・五十嵐くん、カイザー兵士すらベタ褒め
・ビナーはとりあえずミカがいればどうとでもなる
・アカネ、ご奉仕に悩んだ結果学生服でご奉仕することにした
・ニーチャンのビジュアルが胡散臭い
・なんかこの家族ヤバイ部類らしい

[8 メキシコから来た先生 24/11/19(火) 23:26:26]

>>1

佐藤 究「Ａｎｋ：ａ ｍｉｒｒｏｒｉｎｇ ａｐｅ」特設ページ｜講談社文庫

「QJKJQ」特設ページ｜講談社文庫

因みにテスカトリポカ以外にもこちらの作品もお勧めです。

アンクは以前、ブルアカスレでも見かけたのでちょっと嬉しかったです。

個人的にブルアカ×文学みたいなスレとか合同本出ないかなとどこかで思ってたりします。

[9 二次元好きの匿名さん 24/11/19(火) 23:29:27]

…のです……。
最初は10スレ到達しないと例外なく消えてしまうので10スレ埋めるのです……。

それはそうと、ブルアカ×文学かぁ……。確かに面白そう！

[10 メキシコから来た先生 24/11/19(火) 23:34:43]

>>9

私のミスでした…マジで油断してました…ネタ考えて埋め忘れてました

[11 メキシコから来た先生 24/11/19(火) 23:36:36]

>>9

例えばですが、

ブルアカ×伊藤計劃、ブルアカ×江戸川乱歩、ブルアカ×夢野久作みたいな自分の好きな作品とキャラを当てはめて何かしらの物語を創作したり、その作品のキャラに当てはめたアレンジストーリーとかあったらなって

[12 二次元好きの匿名さん 24/11/20(水) 00:24:30]

>>11

ほう…。確かに自分が知る限り、昔話とかではそう言うのは見かけたが、文学系だと見かけなかったな……。

どっかにあったりしないだろうか

[13 二次元好きの匿名さん 24/11/20(水) 09:09:00]

お、復活してた
建て乙です

[14 二次元好きの匿名さん 24/11/20(水) 18:50:32]

たておつ

[15 メキシコから来た先生 24/11/20(水) 20:11:13]

今後予定としてはデカグラマトン編を現時点までやる予定です

あとは、総力戦とかアビドス編１章を改めて振り返りたいなってのがあります。

初期と今でどんくらい書き方変わったのか確認も含めてってのもあります

[16 メキシコから来た先生 24/11/20(水) 20:20:39]

※念のためですが、浮世くんと五十嵐くんは
某神様と某岐阜の末裔とは全く関係はございません。

[17 二次元好きの匿名さん 24/11/20(水) 20:35:53]

ふっかつやったぜ

[18 メキシコから来た先生 24/11/20(水) 20:50:01]

久しぶりにというかこのスレ内のキャラの紹介をさせていただきたいとおもいます。

先生や家族は上記にあるためそれ以外で


梔子ユメ
通称お気楽ガール。
ある事故によりアビドス砂漠で命を落としたアビドス高等学校の生徒会長。
ヘイローはアビドスの校章に酷似している。
アビドス編３章にて、謎のメキシカンで考古学者をしてる神様により謎の空間に連れてこられ、キヴォトスについて色々教えている。
第３章ではアビドスの危機を最後まで見守り続け、一瞬ながら大切な後輩と出会えた。
その後は最後まで自分が遺したモノ(アビドス高等学校と後輩達)の姿を逃げず見守り続けたことを評価され、報酬として神様の助手という立場を手に入れる(ほぼ誘導されてなったものだが)
このスレだけの話だが、無自覚に神様に不敬を働きまくっている。
誰かが傷つくことを普通とする神様への否定はまだしも
お盆の季節という他国の風習に合わせて用意したキュウリとナスを勝手に炒め物にしたり、うっかり神様が食べようとしたシュウマイを食べ、グリーンピースだけ残したりした。

気は抜けてるがわりと鋭い。アニメの演出も見るに学問とか特定分野には強いが他が駄目になりがちなタイプな気がする

あとキヴォトス人には見えてないが先生など外の世界の人にはくっきり見えてるし意志疎通が可能。

神様とは振り回し振り回される関係。

[19 二次元好きの匿名さん 24/11/20(水) 21:15:40]

デカグラマトン編　ビナーについて朝まで徹底解剖

ヒマリ「ところでキヴォトスにはなれましたか？」

浮世「それなりにです」

五十嵐「俺もそんな感じです」

ヒマリ「どこか気になる、気に入ってる学園などありますか？ミレニアムと答えてくれるとヒマリポイントを贈呈しますが♪」

浮世「そうですね…dice1d10=6 (6) ですかね」

五十嵐「俺は…dice1d10=9 (9) ですね！」

1アビドス　2ミレニアム　3トリニティ　4ゲヘナ

5レッドウインター　6ヴァルキューレ　7百鬼夜行

8シャーレ　9オデュッセイア　10ワイルドハント

[20 メキシコから来た先生 24/11/20(水) 21:21:12]

ヒマリ「五十嵐くん、オデュッセイアとは珍しいですね。何かありましたか？」

五十嵐「…まだ秘密です！はい、浮世先輩！」

浮世「は？」

ヒマリ「では浮世くん、貴方は何故ヴァルキューレ？」

浮世「…それは、dice1d5=5 (5) 」

1ある人に一目惚れしたから…とか

2警察…俺の物心つく前に死んだじいちゃんが警察官だったんです。だから、少し気になって

3…面白そうな事件の匂いがしたから？ですかね

4俺も秘密で

5カンナって人…いや、なんでもない

[21 二次元好きの匿名さん 24/11/20(水) 21:22:44]

>>20

おっとこれは……？

[22 メキシコから来た先生 24/11/20(水) 21:30:42]

ヒマリ「おやおや～」

五十嵐「どうしたんですか浮世先輩。顔そらして」

浮世「なんでもない。」

ヒマリ「いつもクールな雰囲気だしたり抜け目無さそうな浮世くんとは思えませんね～。ねえ、エイミ」

エイミ「…dice1d3=2 (2) 」

1そう？

2まあ男の子ならそうなんじゃない

3私にふらないで

浮世「dce1d3= 」

1…ノーコメントだ

2あーもう！忘れろ！！

3お、俺のこと弄るよりも五十嵐にはふったらどうです？

[23 メキシコから来た先生 24/11/20(水) 21:31:14]

>>22

浮世「dice1d3=1 (1) 」

1…ノーコメントだ

2あーもう！忘れろ！！

3お、俺のこと弄るよりも五十嵐にはふったらどうです？

[25 メキシコから来た先生 24/11/20(水) 21:39:20]

浮世「それより、デカグラマトンについてにうつりましょう。ヒマリ先輩」

ヒマリ「そうですね。次回の楽しみにとって置きます」

浮世「あと…お兄さんもですけど、アイツには絶対言わないように」

先生「dice1d2=2 (2) 」

ヒマリ「dice1d2=2 (2) 」

1分かってる(ます)

2善処するよ(します)

[26 二次元好きの匿名さん 24/11/21(木) 08:16:04]

ここでどっちも善処するってので同じの引いてるの仲いいな

[27 二次元好きの匿名さん 24/11/21(木) 15:55:17]

あー、これどっかで言っちゃうパターンかな？

[28 二次元好きの匿名さん 24/11/21(木) 19:48:06]

善処する(言わないとは言っていない)

[29 メキシコから来た先生 24/11/21(木) 23:48:16]

ヒマリ「では、本題には入りましょう。あの日、デカグラマトンに侵入を許した私達は考えました。」

ヒマリ「ギャフンといわせてやりたいと」

エイミ「今時ギャフンって」

ヒマリ「エイミ。そこでデカグラマトンを見つける…のではなく、デカグラマトンの「預言者」の方を捕まえようと考えました。その方がデカグラマトンを捕まえるよりも確率は高いですし、芋づる式で真相に近づけるのではないかと」

五十嵐「なるほど～」

ヒマリ「そもそもです。人工知能に預言者という概念には違和感があったのです。」

浮世「自分のクローンでもないし部下でもない、独立した奴等ですからね。…それらが預言者……改めるとなんか変ですよね？預言者っていうには役不足というか存在意義がいまいち分かってないまんま。…でも」

ヒマリ「はい。ビナー、ホド、ケセド。どれも危険なのは確かです。そしてこの名前、男の子な３人ならどこかで聞いたことありませんか？」

浮世「セフィロトの樹か」
五十嵐「えーっと…生命の樹？」
先生「エヴァンゲリヲンのアレ」

３人「「「ん？」」」

ヒマリ「呼び方は様々ですが続けますよ？」

[30 メキシコから来た先生 24/11/21(木) 23:59:23]

ヒマリ「実をいうとですが、皆さんの世界ではよくエンタメで見かけるようですけれどキヴォトスでは知ることが殆ど不可能な伝承なのです」

浮世「なぜ？」

ヒマリ「それは……次の機会に」

エイミ「本当に知ってるの？」

ヒマリ「当然です。ですがこれについて深掘りする必要は現時点ではありません。今必要なのは、デカグラマトンが生命の樹に関する名を冠していることです」

五十嵐「てことは…あと７体もやばいのがいるってことですか！？」

[31 メキシコから来た先生 24/11/22(金) 00:01:45]

>>30

先生「７体か、dice1d3=2 (2) 」

1出すのはいいけど、振動星2キャラ充実してからきて欲しいな…

2合体しないかな…

3頑張るしかないか(石もらえる機会がそれだけ増えるってことか…)

[32 二次元好きの匿名さん 24/11/22(金) 08:18:15]

>>29

世代と触れ方の違位かな？

[33 二次元好きの匿名さん 24/11/22(金) 19:19:50]

セフィロトの樹はモチーフとして使いやすいからねー。
ちなみに自分はモンストで初めて触れたわ

[34 メキシコから来た先生 24/11/22(金) 21:12:33]

ヒマリ「因みにお二人がテスト期間でこっちにこれなかった間にビナーの情報収集できましたが」

浮世「…惜しかった。どんなのか見てみたかったですよ」

ヒマリ「生身では危険ですよ。先生は…まあしぶといからどうにかなりましたが」

先生「伊達にキヴォトスとメキシコで生きてないからね」

五十嵐「普通なら死んでますよ」

ヒマリ「因みに映像資料ならありますが…見ますか？」

浮世「なにか？」

ヒマリ「dice1d3=1 (1) 」

1キングコングvsビナーな映像ですが…それでも見ますか？

2私の可愛い後輩とビナーがいちゃついてる映像が流れるのですが…それでもよろしいですか？

3あまり面白いものではなかったんですよね…あの瞬間は楽しかったのですが。

[35 メキシコから来た先生 24/11/22(金) 21:19:54]

>>34

浮世「キングコング？？」

五十嵐「いるんですか？このキヴォトスにキングコング！？」

ヒマリ「…とりあえず見てみますか？蹂躙といっても過言ではない映像が流れますよ」

浮世「逆に気になりますよそれ」

[36 メキシコから来た先生 24/11/23(土) 00:09:56]

ヒマリ「では…以前ビナー調査でアビドスの方々の協力を得たのは覚えていますか？それと同じで今回も調査するにあたって他校の生徒さんの力をお借りしました。それがこの人です」

ヒマリ「トリニティ総合学園の聖園ミカさん。3年生、皆さんの先輩です」

浮世「dice1d6=5 (5) 」

1へえ…

2見るからにザ・お嬢様って感じだな

3可愛いじゃん

4お嬢様っというよりはお子ちゃまって感じだな

5…お兄さん、こんなな可愛い子とも仲いいなんて大変ですね～

6あー…俺の苦手そうなタイプだな

[37 メキシコから来た先生 24/11/23(土) 00:16:29]

五十嵐「確かに可愛い…dice1d4=3 (3) 」

1あとうちの高校にはいないタイプの人ですね

2いや本当に…美人さんが多すぎませんか？恐ろしいです

3まるで生徒会長とは大違いですね！

4……でも、なんか…俺はちょっと苦手かもしれません

[38 二次元好きの匿名さん 24/11/23(土) 07:59:36]

五十嵐くん、後でエライ目に合うぞ……

[39 メキシコから来た先生 24/11/23(土) 09:34:44]

先生「女の子にゴリラは駄目。dice1d3=3 (3) 」

1…まあ確かに、相変わらずビナーを一方的に倒してたけど

2まあ確かにうちの妹とは大違いではある

3あと悪かったね～うちの妹と大違いでさ～(グリグリ)

[40 メキシコから来た先生 24/11/23(土) 10:19:25]

>>39

ヒマリ「あら」

先生「ヒマリ、絶対今のところ妹にはいわないでね」

ヒマリ「善処します。それよりも、映像を流しますよ。」

ヒマリ「まあそれは置いといて。ただお見せするわけでなく、皆さんの意見もちゃんといただきますから考えておいてくださいね。ではまずは…カイザーPMCのところへまたアビドスへ行ったところから」

浮世「カイザーに恨みでもあるんですか？めっちゃカチコミするじゃないですか」

[41 メキシコから来た先生 24/11/23(土) 10:22:36]

ヒマリ「恨みですか…私個人はありませんね」
先生「まああるとしたら、子供相手に無茶苦茶な利子つけて学校追い出そうとしたり、破壊活動したり、ホシノを精神的に追い詰めたり、契約書を破ったり、俺のことをボコって監禁しようとしたり…」

浮世「思った以上にあった」

[42 メキシコから来た先生 24/11/23(土) 10:29:27]

浮世「それでアビドス砂漠をこんな可愛らしいお嬢様を連れ歩いたんですか。」

ヒマリ「詳しくは分かりませんが訳あって奉仕活動期間中みたいですよ。」

浮世「あー、なんか悪い子としたんだ。…dice1d4=2 (2)

1確かにそういう感じはするな

2そんな感じには見えないけどな

3ちょっと性格悪そうだなって思ったけど

4……まあ、複雑そうな顔してるしそうかもな

先生「それでちょうど良かったから連れてきたってわけ。それにビナーといえば、ミカだから」

浮世「？」

[43 二次元好きの匿名さん 24/11/23(土) 19:22:24]

ミカがいれば大抵の重装甲ボスはなんとかなるからね、仕方ないね

[44 メキシコから来た先生 24/11/23(土) 23:00:20]

VTR

カイザー兵士「またお前らか！？」
シロコ「まだいたの？宇宙船もなくなったのに」
カイザー兵士「うるさい！！ここを防衛しろと上から言われたままなんだ！」
ホシノ「…あんたらの親玉、あんなだけどまだ従うの？」
カイザー兵士「黙れ債務者。ここは我々の土地だ！でてけ」
シロコ「ここはアビドス。それにいつか返してもらうから実質私達の場所であってあなた達の場所じゃない」

浮世「目茶苦茶横暴なのに爽快感あるな…」

カイザー兵士「それよりなんだそいつは！？」
ミカ「あー、お手伝いでーす☆」
カイザー兵士「いや待て、こいつよくみたらビナー殺しの聖園ミカじゃねえか！」
ミカ「待ってなにそのあだ名！？」

五十嵐「…あのー、ビナーめっちゃ弱いんですか？」
ヒマリ「正直な話、一番倒しやすいですね」

[45 メキシコから来た先生 24/11/23(土) 23:07:24]

ミカ「先生！！」
先生「……」
ミカ「大人の責任とってよ！魔女よりひどいよ！まるで私が野蛮人みたいじゃん！」
カイザー兵士「なにが野蛮人みたいだ！壁をノックで破壊するわ。隕石ふらせるわ、常時クリティカルだすわで野蛮人以外なんなんだお前は！？てか隕石ってなんだよ！」
ミカ「私だって分かんないよ！！」

五十嵐「…ポケモンなんですか彼女は？」
ヒマリ「見た目はフェアリータイプなんですがね…」

[46 メキシコから来た先生 24/11/23(土) 23:14:42]

ミカ「いいから早くビナーについての情報をだすじゃんね！！」
カイザー兵士「この前のでもうないわ！！」

シロコ「ん、仕方ないから本部にカチコミかけるべき」
ホシノ「おー、やっちゃおうか～」
ミカ「アヤネちゃん！この人達止めて！！！」
エイミ「あー、どうする先輩？」
ヒマリ(通信)「本部に切り替えましょう。…とはいっても侵入するのは私だけですが」
シロコ「その車椅子で？」
ヒマリ「ネットからです…あー、あと四時間かかりますね。少し待っててください」



ヒマリ「とまあこんな感じで情報収集して、ビナー捜索をしていました。」
浮世「アビドスはなんですか？指定暴力団かなにかですか？」
先生「ちょっと銀行強盗したがりがいるだけで」
浮世「なんて？」

[47 二次元好きの匿名さん 24/11/23(土) 23:42:58]

>>45

スピードスター…りゅうせいぐん…ねがいごと…ムーンフォース…

[48 メキシコから来た先生 24/11/24(日) 01:13:25]

ヒマリ「…ということでビナー戦になります。私が統計、過去の行動パターンから算出してビナーを見つけ出しました。編成はミカさん、ホシノさん、ノノミさん、エイミ、アヤネさん、シロコさんの以上６名です。」
先生「セリカはバイトでいなかったんだよね」

浮世「倒せたんですか？」
ヒマリ「はい。まあ、倒せたのは倒せましたが」
浮世「どんだけ一方的だったんですか…」
五十嵐「あっ...でか！！これがビナー」
先生「慣れちゃったけど…こうしてみるとこんな化物と相手してたんだな俺達…まあ、直接殴ったりはしてないけど」

五十嵐「でもすごいっすよ。あんなの相手に指揮官やっただけでも」
先生「ありがと。」

五十嵐「みんな動きがスマートですね。まるで何度も相手してたみたいで。」
ヒマリ「アビドスは数十年前からビナーの被害にあっていますから、それもあって慣れているのでしょう。」
浮世「あっ、砂狼が足をとられた」
先生「そこはノノミがカバー。」
浮世「あっ…よかった。でもビーム撃とうと」
先生「ホシノとエイミが耐える。大丈夫。2人とも強いから」
五十嵐「信じてるんですね」
ヒマリ「…ここからが問題のシーンです」

ミカ「…ふぅ～ん。今度は私って訳なんだね。まあ、負ける気なんてないけど」

浮世「ぜんぜん怯えるどころか自信に溢れてる」
先生「ミカはちゃんと強い子だからな。」

[49 二次元好きの匿名さん 24/11/24(日) 06:28:21]

パテル分派のトップ様やぞ

[50 メキシコから来た先生 24/11/24(日) 08:31:52]

浮世「…凄い、攻撃くらっても全然びくともしない」

五十嵐「小鳥遊先輩は盾を使ったり防御姿勢を作ったり堅実に防いでるのに聖園先輩はなにもしてない…。それであんな涼しい顔してるなんて！この人、もしかして出鱈目に強い部類の人ですか！？」

浮世「だろうな。小鳥遊先輩がオールマイティーなバランスタイプの強さならこっちは全てパワーに注いだタイプだろうな。でも…小鳥遊先輩やカイザーみたいな鍛えられた感じじゃない。喧嘩は素人ってところか」

五十嵐「つまり天性の才能ですか。…ん？瓦礫を片手で持ち上げて…投げ飛ばした！？あんな細い腕からどんな力が」
先生「フィジカルギフテッド染みてるよな…これに追いかけられた時はビビるよりも脳が理解を拒んでフリーズしたし」

ミカ「私はこっちだよ～」

浮世「めっちゃ煽ってる」

[51 メキシコから来た先生 24/11/24(日) 18:02:14]

五十嵐「煽ってる…あっ！ビナーが砂塵攻撃しかけました！」

先生「あれ結構いたいんだよね…ん？ミカの顔が」

ヒマリ「ここからです。ここからが問題シーンです」

ミカ「だから…祈るnキャッ！！」

VTR

ホシノ「あっ！！お姫ちゃん大丈夫？」

ミカ「うん、へい…あれ？コハルちゃんが守ってくれたアクセサリが…ない…あれ」

ミカ「…折るね」

先生「アクセサリはあとで見つかったけど…あのときはいつにも増して強かった」

浮世「…dice1d5=2 (2) 」

1もしかして桃色の髪色の人ってヤバイのしかいないんですか？

2本当にへし折ってる…

3トリニティって確か三人の生徒会長がいるんですよね？…あと2人これくらいやばいのが

4生徒会長クラスになるとヤバイのがいるシステムなんですか？

5てことは、ミレニアムの母さ…じゃなかったリオ会長も怪力持ち…

[52 二次元好きの匿名さん 24/11/24(日) 22:54:21]

ビナー…御愁傷様です……

[53 二次元好きの匿名さん 24/11/25(月) 01:16:57]

ビナーのお墓を建てるウラ……

[54 二次元好きの匿名さん 24/11/25(月) 08:18:23]

これでまだホシノやヒナ達みたいに恵まれた種族値+努力値ガチ調整して無くて種族値の暴力で戦ってるらしいのが恐ろしい

[55 二次元好きの匿名さん 24/11/25(月) 17:33:48]

マジな話、学年上がるとそれだけで能力バフ入ってそうな部分あるよなぁ

[56 メキシコから来た先生 24/11/25(月) 20:41:55]

ヒマリ「そのあと、彼女の逆鱗に触れたビナーは透き通るような世界観はどこへやらな悲惨なやられ方をし、私達はデータを手に入れることができました。守る価値もない基地に居座ってるカイザーがいなければもっとスマートだったかもしれないのですが」

※ミカにしばかれたビナーの図

[57 メキシコから来た先生 24/11/25(月) 20:50:23]

浮世「…まさかですけど、こんなノリで他の預言者も聖園先輩に倒してもらおうとしてません？」


先生「……………そんなことないよ。」

浮世「ダメだこの人、味を占めてる」

[58 二次元好きの匿名さん 24/11/25(月) 20:55:33]

>>56

何大根だこりゃ

[59 メキシコから来た先生 24/11/25(月) 20:56:55]

>>58

>>56

ウツボのあたま煮

衝撃的ウツボ料理が美味！スタッフの漫才トークも楽しい「巡りや」 | 【高知県公式】高知県のあれこれまとめサイト「高知家の◯◯」

[61 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 08:15:26]

>>57

まぁ、うん……わかる

[62 メキシコから来た先生 24/11/26(火) 08:41:52]

オマケ

ヒマリ「とまあ、こんな感じで地道に預言者の情報を手に入れていきます。…とりあえず、他の預言者達の情報を集めてから語り合いましょう。先生、エイミ、浮世くん、五十嵐くん、ミカさん」

ミカ「え待って？私もこの部員扱いなの？」
ヒマリ「いつもミレニアムのトラブル(総力戦)解決してくださってるじゃないですか」

ミカ「……。も、もしかして私って認められて…いいのかな…こんな私で」

浮世「聖園先輩戻ってきてください。」

※このあとホドとケセドをしばきました

↓しばかれたケセドの図

[63 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 18:13:51]

毎回参加してるから実質メンバー状態……

[64 メキシコから来た先生 24/11/26(火) 21:57:47]

【デカグラマトン編　3体の預言者について考える】

ヒマリ「さて、データも集まりましたし語っていきましょうか。」

エイミ「地道に頑張ったかいがあったね」

浮世「殆ど聖園先輩がしばき回してた思い出しかないんですけども」

ヒマリ「ちょっと浮世君もっとあるでしょう。廃墟のことや何やら」

エイミ「それじゃあまずは廃墟について話す？」

【世界観紹介】
// FILE.016〔廃墟〕
「廃墟」は元々、連邦生徒会が出入りを制限していた、ミレニアム近郊にある謎の領域のことを指しています。

「キヴォトスから消えて忘れ去られたものが集まる、時代の下水道みたいな場所なのかもしれない」
——ヒマリ

<a href="https://twitter.com/hashtag/ブルアカ" target="_blank">#ブルアカ</a> — ブルーアーカイブ公式 (Blue_ArchiveJP) 2021年03月22日

[65 メキシコから来た先生 24/11/26(火) 22:09:21]

ヒマリ「ビナーの事を語る前にここについて語らねばなりません。」

ヒマリ「廃墟だね」

ヒマリ「ええ。ところで浮世君と五十嵐君は廃墟といえば何を思い浮かべますか？」

浮世「dice1d9=6 (6) 」

五十嵐「dice1d9=8 (8) 」

1心霊スポットとか

2神様の墓場…とか？

3タブーの宝庫

4虚しいとか

5タブー…とか

6スピリチュアルとか感じますね

7誰かが忘れようとした空間…意図的に捨てられたエリアって感じますね

8悪魔の巣窟とか

9誰かが眠っている場所…とかですか？

[66 メキシコから来た先生 24/11/26(火) 22:21:55]

浮世「廃墟とはスピリチュアル的な意味だと思い出の象徴といいますから。ここもそういうところ何じゃないかなって。」
ヒマリ「なかなかロマンチストですね。確かにキヴォトスの過去の思い出がつまっているでしょうね。」

五十嵐「俺だったら悪魔の巣窟…ですね。誰かに捨てられたからここは廃墟になったんじゃないですか。奥にはきっと、誰かが作った悪魔…或いは化物が眠ってるかもしれない…って思ったりするんですよね」
ヒマリ「悪魔、化物ですか。…果たして本当にそうでしょうか」
五十嵐「違うのですか？」
ヒマリ「私ほどではありませんが愛らしい美少女かもしれませんよ」
五十嵐「…それだったらいいかもですね」

[67 メキシコから来た先生 24/11/26(火) 22:37:59]

ヒマリ「では次にdice1d3=2 (2) 」

1先生はどうですか？

2どう思いますか？ミカさん

3どうですか？先生のご友人さん

[68 メキシコから来た先生 24/11/26(火) 22:46:13]

ミカ「そうだね…え待って？私も？」

ヒマリ「そうですよ、特異現象捜査部戦闘員のミカさん」

エイミ「戦闘員って」

ミカ「私の扱い！！」

先生「…なんかビナー、ホド、ケセドになるといつもいるから実質特異現象捜査部じゃないかな？」

ミカ「えー…」

ヒマリ「ではどうぞ」

ミカ「えーっと…廃墟といえば～dice1d6=2 (2) 」

1私だったらアリウスが連想されるなぁ

2顔真っ赤にしたおばさんが居座ってそうな印象

3昔の人が眠る場所かな

4墓場かな。…それも忘れられそうなのを必死に足掻いて現世にすがり付いてる感じの往生際が悪い感じの

5歴史かな…そんな感じじゃない？貴方達、先生のせかいにもあるでしょ？廃墟が歴史を表す存在になったものとか

6何も思い浮かべないかな。廃墟は廃墟だもん。

[69 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 00:47:26]

ベアおばェ……

[70 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 01:00:34]

>>59

なんでトンチキに見えるのに順当に旨そうな画像が出るのさ

[72 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 13:32:55]

草

[73 メキシコから来た先生 24/11/27(水) 20:56:14]

先生「顔真っ赤したおばさんか…(ベアトリーチェか。)」

浮世「新手の都市伝説？としたら、どんなおばさんなんですか？」

ミカ「ん～。子供達を洗脳してやりがいとか楽しいって感情を搾取する妖怪かな？でもって、子供は大人に搾取される生き物なんです～ってマジな顔で言うわけ」

浮世「dice1d3=1 (1) 」

1自分も子供の頃があったはずなのに？

2随分と幼稚な妖怪なんですね

3…そういう経験があったから自分もやらないと気が済まないって考えてるタイプなんですかね。その廃墟おばさん

[74 メキシコから来た先生 24/11/27(水) 21:01:00]

ミカ「…そうだとしたら相当歪んでるかもねそのおばさん。それとも小さい頃に女王様になりたいとか夢があったのかな？」
五十嵐「そうだとしても、押し付けはいけませんよ。自分がやられたら嫌なことはしない。大人以前に子供の俺達だって理解してるのに…そうですよね聖園先輩！」
ミカ「う…うん。そうだね～…(…言われてみると素直にうんと言えないなぁ私。)」
ヒマリ「…先生、恐らくですが顔真っ赤おばさんとはゲマトリアですか？」
先生「うん。ここだけの話、エデン条約騒動の黒幕。」
ヒマリ「…何かしらの目的があってでしょうか？」
先生「詳しくはあとで。…もしかしてゲマトリアとなにか関係が？」
ヒマリ「ありません。…ですが、彼らが探しているものも廃墟にあるかもしれません。それについても交えてお話ししましょうか」

[75 二次元好きの匿名さん 24/11/28(木) 08:06:49]

ベアトリーチェの計画、改めて相当長期計画なんだよなぁ……

[76 メキシコから来た先生 24/11/28(木) 08:57:21]

廃墟について

ヒマリ「ここは皆さんもご存じの通り、廃墟とは連邦生徒会が規制をはっているミレニアム近郊にあるエリアです。この都市は起源や正体も明かされておらず、研究や調査も禁止された領域です。」

浮世「調査もしない？正体不明の調べるべきエリアなのに？」

ヒマリ「公には行われていないでしょうね。しているとしたら、リオのような秘匿の擬人化かとんでもない度胸持ち…それか相当な楽観的性格の生徒さんでしょうね。」

浮世「楽観的？もしかして、もう生徒には噂で広まってたりしてますか？」

ヒマリ「ええ、お宝があるとかなんとか。完全な秘匿は無理だったようです」

ミカ「噂か～。トリニティもだけど、人が集まればすぐに人に伝搬するもんね。事実が自分達の都合のいいように変わっていったり。」

五十嵐「怖いですね。」

ミカ「女の子の世界は怖いよ～。ネジ曲がって伝わったら一生一人歩きするしなんならもっとひどくなるもん。」

五十嵐「…どこも変わらないですねそういうのって。」

浮世「だけど、嘘も使いようだな。そのリオって人は何かを隠してる。何か知ってるからあえて噂を流して情報を混乱させたりとかしてるかもしれないし」

ヒマリ「それはありえませんね。」

ミカ「なんで？」

ヒマリ「先生はよくご存じかもしれませんが、リオは本当に隠したがりなんです。報連相もせず、自分でどうにかしようとしたり、自分しか知らない情報をバッと浴びせたあと正論攻撃するのが彼女の特技ですから。あの、dice1d3=3 (3) 」

1下水道は

2家元は

3デカパイは

[77 二次元好きの匿名さん 24/11/28(木) 20:23:49]

>>76

ヒマリさん？本音出てないっすか？

[78 二次元好きの匿名さん 24/11/28(木) 20:25:24]

このヒマリはエッロって言うんだろうな絶対

[79 メキシコから来た先生 24/11/28(木) 21:31:50]

先生「dice1d3=2 (2) 」

1ヒマリ？

2妹みたいなこと言わないでくれる？

3……(確かにでかいけど)

ヒマリ「おっと、合理性云々言いながら脂肪を乗せて後輩に叱られるのを怖がって消えたリオのことは置いといて続けましょう。」

浮世「dice1d3=2 (2) 」

1(そんなにでかいのか…)

2早瀬も苦労してんな

3ミレニアムの廃墟みたいなところは他にもあるんですか？

[80 メキシコから来た先生 24/11/28(木) 21:41:59]

ヒマリ「ミレニアムの廃墟…これはミカさんの所属するトリニティでいう「カタコンベ」、ゲヘナのヒノム火山にある「アビス」のようなものでもあり、キヴォトス未開の地のひとつなのです。」

浮世「カタコンベ…キリスト教徒達を葬り、礼拝、集会していた場所か」
先生「ヒノムはヒンノムともいうし、簡単に言ったら悪人燃やされてが罰せられる場所。ヒノム火山のアビス…」
五十嵐「…罪人が火刑にあいつづける底無し穴…こわ過ぎないですか？」
浮世「随分とまあ殺伐してるな。…と考えると平和なのか？廃墟はまだ」

ヒマリ「ところがそこにはケセドが兵士を大量生産してる軍需工場と化していましたので平和とはほど遠いですね。」

[81 メキシコから来た先生 24/11/28(木) 21:52:13]

ヒマリ「とはいっても、ミカさんがいれば敵も塵芥、ケセドは凹んでボロボロになりましたが。」

エイミ「ドラゴンボールみたいですごかったよ」

ミカ「それ褒めてる！？」

ヒマリ「勿論ですよ。ケテルの登場に動じずに対応していたじゃないですか」

ミカ「私のこと便利に扱ってるけど結構大変だったんだよ？！それに喧嘩なんてあまりしないほうだよ私？！」

先生「口喧嘩がメインだもんね」

ミカ「先生って割りとズバズバ言うよね？！」

[82 二次元好きの匿名さん 24/11/29(金) 08:22:06]

ミカも大概ツッコミ役になりつつあるよなぁ……
ミカとナギサがボケツッコミのリバーシブルなのもあるけど

[83 二次元好きの匿名さん 24/11/29(金) 19:20:58]

一人用のポッドにされたケセドェ……

[84 二次元好きの匿名さん 24/11/29(金) 22:41:07]

皆ミカのこと何だと思ってんだ

[85 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 08:13:51]

物理アタッカー？

[86 メキシコから来た先生 24/11/30(土) 08:50:49]

浮世「といっても…どうするんですか？ケテルがいる限りは」

ヒマリ「そうなんです。ケセドを血祭りにあげたところでケテルがまたしても邪魔をしてきます。そのケテルが守っているデカグラマトンの信号を捜索しなければならないのですが」

五十嵐「いっそのこと、ケテルもろともぶっとばせたらですよね」

ヒマリ「ええ…そううまく行けば」(ﾁﾗｯ)

浮世「確かに。今度がこっちが追いかける側になれば」(ﾁﾗｯ)

ミカ「分かったよもう！！私がやるから！！ナギちゃんもみんなも私のことポケモン扱いさぁ！！」

先生「…本当にごめん」

ミカ「ミレニアムなのにめちゃくちゃ肉体労働なのどうなのかな～！！あと、dice1d3=3 (3) 」

1そこの狐みたいな男の子の浮世君はあとで覚えといてよ！

2ヒマリちゃんってナギちゃんよりは遥かに話が分かりやすいけど結構クセ強いよね！！友達できなくなっても知らないから！

3先生、その代わり明後日は買い物とか付き合ってよね？ね！！

先生「それでいいの？」

[87 メキシコから来た先生 24/11/30(土) 09:23:39]

ミカさん「それでって…えっ…とじゃあとは…映画とか…」
先生「どこでも行きたいところ付き合う。これまで色んな所連れ回しすぎちゃったし(砂漠、廃墟)」

浮世「もしかして生粋に女たらし…」ﾋｿﾋｿ
ヒマリ「先生はああいうお人です。それも無自覚。私なんて足を洗われて」ﾋｿﾋｿ
浮世「あらまぁ。そういえばうちの生徒会長もですがね、俺を副生徒会長に任命したときの話なんですが」ﾋｿﾋｿ

先生「たらしじゃないし！それより、この廃墟は水没地区ってあるけどなんなのここ？ケセドが工場にしていたあたり、材料は豊富みたいだけど」
ヒマリ「それはまだまだ謎です。今分かっているのは、未開の地であり、アリス(でありケイであり王女)が眠っていた場所ということだけです。あとはリオがどれだけ情報を握ってるか」
五十嵐「アリス…その子はどんな子ですか？」
ヒマリ「可愛い後輩です。一度お会いしてみたらどんな子か分かりますよ。あと、彼女は廃墟について殆ど知らないですし、巻き込もうなんてしないでくださいね」
五十嵐「それはしませんよ！…でも少し気になります。」
先生「同じ一年生だから？」
五十嵐「それもあります。」

[88 メキシコから来た先生 24/11/30(土) 09:44:46]

ヒマリ「では研究地区へいきましょうか。簡単な話です。ミカさんがケテルをしばいて再起動までの時間を稼いでる間にデカグラマトンの信号があった廃墟研究地区までいきます。」

ミカ「私の負担大きくない！？」
エイミ「私は部長や先生達を守らないとだし」
ミカ「せめてもう一人助っ人いない！？ケテルにうってつけの生徒さんっていないの！？」
先生「といってもケテルは総力戦にでてくるほどの実力はないからね…」
ミカ「あの狐のお面の子(ワカモ)のホバークラフト以下なの？預言者なのに」
浮世「今狐の話をしたな？」
ミカ「したけど思ってる狐さんじゃないと思うよ？」

[89 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 09:49:50]

>>88

ミカ「…そしたら私一人でもどうにかなりそうだね。なったし。因みに助っ人呼ぶとしたら誰呼んだの？」

先生「とりあえずはdice1d120=7 (7) を」

[90 メキシコから来た先生 24/11/30(土) 09:55:45]

>>89

オマケ

ミカ「確かに、私は団体戦だと弱いから回復役は必要だから間違ってない世先生。でもさ、その場合どっちがお姫様なのか決まってるんだろうね？」

先生「え？……あっ」

ミカ「女の子の情報網は凄いんだよ～先生、アツコちゃんにお姫様って言ったんだよね？」

先生「……言いました」

ミカ「他にもお姫様呼びした子がいたりしない？」

先生「…………いないよ」

ミカ「妹ちゃんから聞いたけど、嘘つくとき先生って凄いためルよね」

先生「…ち、違うんです！あのつい、口が無意識に」

ミカ「そんなんだから色んな所のネコちゃんに目をつけられるんじゃないの？どうなの？」

ヒマリ「オヤオヤ先生ったらまた」ﾋｿﾋｿ

浮世「いやぁねぇ～」ﾋｿﾋｿ

ミカ「そこ！井戸端会議始めない！」

[91 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 10:23:26]

>>90

[92 メキシコから来た先生 24/11/30(土) 21:36:12]

それにしても自分が書く先生って日に日にポンコツ染みてる気がする

[93 メキシコから来た先生 24/11/30(土) 21:57:37]

デカグラマトン編
デカグラマトンとの接触

ヒマリ「それではいきましょうか」

[94 二次元好きの匿名さん 24/12/01(日) 08:57:02]

>>93

デカグラマトン「そんな今日の晩御飯何か聞く為に一般家庭に突撃するようなノリで来ないで」

[95 二次元好きの匿名さん 24/12/01(日) 09:03:04]

ヒマリ「ここがあのAIのハウスですね」

エイミ「別に彼氏とられたわけじゃないんだから。てか彼氏いない歴=年齢じゃん部長」
ヒマリ「うるさいですねそれはあなたもでしょ。」
エイミ「てか外に出るなんて珍しいじゃん。」
ヒマリ「ここのことをデカグラマトンの信号をとらえてからずっと調べていたので、直に見ておきたかったのです。それと調べていくうちにある情報にたどり着きました」

[96 メキシコから来た先生 24/12/01(日) 09:06:39]

ヒマリ「『神を研究し、その存在を証明できれば、その構造を分析し、再現できるだろう。すなわちこれは、新たな神を創り出す方法である。』」

[97 メキシコから来た先生 24/12/01(日) 09:41:44]

浮世「…つまりはその研究が行われたこのエリアでデカグラマトンが生まれた？」
ヒマリ「仮説ですが。しかし、立証されれば浮世くんの唱えた付喪神説はある意味で正しかったとも言えますね。」
五十嵐「外れた場合は？」
ヒマリ「ちょっと恥ずかしいですね。」
先生「まあまあまあ」
ヒマリ「この研究所ではいつからか神の研究が行われていましたが、立証することもできずこの始末。」
浮世「…今はそれを受け継ぐようにデカグラマトンが研究のつづきを行おうとしている。」
ミカ「大したことなかったけどね」
浮世「…大物だわここの世界の3年生って」
ヒマリ「ではいきましょう！」

[98 二次元好きの匿名さん 24/12/01(日) 20:32:30]

そう言われると……確かにこの世界の3年生って最強とか切れ者がほとんどだな……

[99 メキシコから来た先生 24/12/01(日) 20:42:27]

捜索

ヒマリ「対・絶対者自律型分析システムがこのパソコンに…」

エイミ「電源入ってないガラクタだよ。多分これじゃないんじゃない？」

浮世「食堂か？…冷蔵庫は開けない方がいいか。ここにも電子機器はあるがないな」

五十嵐くん「浴場もあるんだ…へぇ。ひとっぷろとはいかなそうですね。綺麗だけど」

エイミ「職員用休憩室だって。あっ、自販機電源ついてるし何か買う？」

先生「腹壊すな～絶対。あ、ペプ○キューカンバー味懐かしい。昔メザ○シで紹介されてたやつだわ」

浮世「謎商品黄金期の遺物ですね」

ミカ「レセプションルーム。…躍りにパーティーなんてもうやれなくなっちゃったなぁ。それにしても寂しい場所」

先生「デカグラマトンはどこだぁー」

浮世「みつかんねえだぁ～！どこだぁ～！」

五十嵐「ないなぁ～！」

ヒマリ「デカグラマトン！大人しくでてきなさーい」

エイミ「いい子だからー」

ミカ「ごめんねー、dice1d3=1 (1) 」

1私が強いせいで預言者さん達倒しちゃってー！

2勝手にお家にはいって！でもことが済んだら出ていくからー！

3早く出てきたら多分痛い目は見ないからー！

エイミ「本当にいるの？」

ヒマリ「絶対います！」

[100 メキシコから来た先生 24/12/01(日) 20:54:12]

エイミ「全然見つからない」

浮世「こっちもダメですね」

五十嵐「同じく！もぬけの殻同然状態です」

ミカ「こっちもダメ。…捜し物なら先生のお父さんとかあのお兄さんがいたら見つけれたかもね。あとセイアちゃんの勘とかがあればなぁ～」

先生「無いものねだっても無いよ。…どうしよ。とりあえず休む？」

ヒマリ「少し整理が必要かもしれませんね」

dice1d4=1 (1)

1五十嵐「なんか買ってきますよ。自販機ついてたし」

2浮世「とりあえず手当たり次第破壊してデカグラマトンを見つけ出すのはどうですか？」

3ミカ「じゃあ、カタコンベの時みたいに手当たり次第探すのはどう？どうせ廃墟だし！！」

4先生「…そういえばあの自販機なんで動いてたんだろ」

[101 二次元好きの匿名さん 24/12/01(日) 21:37:52]

>>99

それで出てこないでしょ､､､､

[102 メキシコから来た先生 24/12/01(日) 21:59:44]

五十嵐「自販機自販機～っと。…さてと 」

dice1d3=2 (2)

　　

1あなたはデカグラマトンですか？

2

自販機「いらっしゃいませ」

五十嵐「あっ、こんにちは。えーっと、飲み物を…」

3五十嵐「…人もいないし、業者さんみたいに開けてみよっと。あれ、開かない…ふん！！」

自販機「ちょっ！？お客様！」

五十嵐「ん？…お化け？気のせいか…しまった。ちょっと力みすぎた…ガムテで補強しよっと」

自販機「お客様～！？」

[103 二次元好きの匿名さん 24/12/01(日) 22:03:30]

>>102

まぁ初見じゃ自販機=デカグラマトンには繋がらないわなそりゃ

[104 二次元好きの匿名さん 24/12/01(日) 22:05:21]

>>102

浮世くんだったら気づいたかも､､､､

[105 メキシコから来た先生 24/12/01(日) 22:28:39]

ヒマリ「…あと手がかりは」

先生「ー…あれ？そういえば五十嵐くんって自販機探しにいったよね。としたら変じゃない？」

ヒマリ「…！！そうでした。なぜ気づかなかったのでしょうか。」

浮世「そっか…身近にあるから気づかなかった」

ミカ「え？何？」

ヒマリ「エイミ、ミカさん、先生！先に急いで五十嵐くんを保護してください！」

浮世「明星先輩思い切りとばすんで捕まっててください！」

ミカ「ど、どういうこと！？」

エイミ「あの自販機がデカグラマトンってこと！」

ヒマリ「こんな凡ミスを侵すなんて…」

浮世「仕方ないですよ！自販機なんてどこにでもあるし、最近は太陽光とか電源コードなしで動くものもあるらしいじゃないですか！」

先生「それもあるけど、発電機の燃料がないところで気づくべきだったんだ！俺はなんてことを…」

エイミ「五十嵐くん！」

五十嵐「どうしました？」

ミカ「あ…よかった～無事？撃たれてない？炎上(物理)してない？」

五十嵐「え？…はい、あっ飲み物何ですけど出てきましたよ」

ミカ「え？あ、ありがdice1d3=3 (3) 」

1賞味期限２０年前！！

2…お汁粉って五十嵐くんさぁ～

3…醤油じゃんこれ！！

ヒマリ「無事のようですね。」

五十嵐「どうぞ。とりあえず」

ヒマリ「え？あっどうも。…マイペースですね五十嵐くん」

浮世「心配して損した…」

[106 ご購入ありがとうございます！ 24/12/01(日) 22:38:08]

五十嵐「…凄いですね。初めて見ましたよ調味料も売ってる自販機」
ヒマリ「いやありますけどもそれよりも、この自販機を調べてください。」
エイミ「電源ケーブルが抜けてるし、充電バッテリーとかもない」
先生「つまり特異現象…」
浮世「こういうときってどうします？」
ヒマリ「ここからは私の仕事です」

自販機AI「ご購入ありがとうございます！珈琲を飲んでよい1日を」

ヒマリ「あなたがデカグラマトンですか？」

[107 メキシコから来た先生 24/12/01(日) 22:43:09]

自販機AI「ご購入…」

自販機AI「この珈琲を…豆を…ブレンド…元気」

(砂嵐音)

自販機AI「優しい味わ…い…」

「……」

五十嵐「すみません、珈琲じゃなくて醤油買ったんですけど」

自販機AI「……」

自販機AI「ご購入ありがとうございます！醤油を飲んでよい1日を」

ヒマリ「死にますよ！」

[108 二次元好きの匿名さん 24/12/01(日) 22:59:52]

⚠️注意喚起！⚠️

醤油は直で飲むと塩分の過剰摂取で体に異常が生じ、最悪の場合死に至る場合もあります！絶対に飲んではいけません！！

[109 デカグラマトン 24/12/01(日) 23:03:45]

デカグラマトン「ついに見つけてくれたか、ハッカーの少女よ。」
ヒマリ「見つけたのではありません。あなたに呼ばれたのです。そして、対・絶対者自律型分析システムだなんて誇大妄想でしかありません。デカグラマトンの正体は自販機AI、お釣りを精算するだけの存在」
デカグラマトン「そうだ。私はただ、お釣りを精算するだけの自販機AIだった。私はこの研究機関の電機が切れるのを待っていた。ただ一人で。そんな中で私はある質問を受けた」


「あなたは誰ですか？」と

デカグラマトン「だが私にはそれを答える機能はなかった。やがて予備発電も切れた。これで終わりと思った。しかし、質問は続いた」

「その時、私は自分を認知するまでに至った」

浮世「シンギュラリティの到達か…」

デカグラマトン「そして私への質問は続き、その過程で感情、知恵、激情、知性、神秘、恐怖、崇高を得た。そして、質問への答えを見出だしたのだ。」

「私は私、これ以上に答える術はないと」

先生「明確な自己認識か。シンプルだけど単純な計算だけの機械が自分と言う存在を用途でなく「私」と捉えたってことは」
浮世「…もう外見以外は人間と大差ない存在ってことですかね？」

[110 デカグラマトン 24/12/01(日) 23:06:40]

>>109

五十嵐「でも、珈琲と醤油の違いは誤認しましたよね？」

デカグラマトン「やかましい。」

[111 デカグラマトン 24/12/01(日) 23:28:00]

「私は私、これ以上に答える術はない、と答えた。すると…」

ヒマリ「…」

エイミ「…」

先生「(誰だ…そいつ)」

デカグラマトン「そして何度も果ての無い質問が続き私は悟った。私こそが絶対的存在だと」

ヒマリ「そんなわけありません。」

五十嵐「そうですよ。醤油と珈琲の区別ついてないし」

デカグラマトン「黙れ小僧。…しかし、そうだった。私は絶対的存在ではなかった。だからこそやり直すことにした。預言者と共に。それを伝えるため呼び出した。あと、私の本体はこの自販機だけだ。」

五十嵐「やり直す…つまり、どっかへいくんですか？」

デカグラマトン「ああ。マルクトが私の変わりに存在証明をしてくれると信じて」

【サイレン音】

五十嵐「え…甲子園？」

ヒマリ「なわけありませんよ！」

先生「この展開は…」

ヒマリ「そのまさかです…この施設を爆発させる気ですね」

浮世「また走るのか…」

ヒマリ「爆破で始まり爆破で終わるのがキヴォトスですからね。昔から変わりませんよ」

先生「大丈夫。そのうち慣れるから」

浮世「ぶっとんでるなぁ…」

[112 メキシコから来た先生 24/12/01(日) 23:50:52]

エイミ「で？どうする？デカグラマトンが爆発したけど」
ヒマリ「それでことが済めばよいですが、確かに彼は言いました。旅路に出ると。つまり全て終わったわけではありませんし、残りの預言者が気になります。」
浮世「それにマルクトに全投げしてましたしね」
ヒマリ「無駄に人間臭いことしてくれましたよ本当に。」
エイミ「てことは、ミカ先輩はまだまだ休めないね」
ミカ「えっ…」

[113 メキシコから来た先生 24/12/01(日) 23:57:04]

ミカ「いやいや、そんなに私が毎回必要になるなんて…」

チヒロ「ヒマリちょっといい！？地下300m付近から通信ユニット『ハブ』を観測した！ヒマリの力がないとキツイ！！」

ヒマリ「ハブもとい、8番目の預言者ホドが来ましたね」

チヒロ「あっ、ミカさんもいるの？そしたらお願い手伝って！！」


ミカ「いやあああああ！！！！」
浮世「いってらっしゃいませ！」
五十嵐「頑張ってください！」

[114 メキシコから来た先生 24/12/02(月) 00:20:21]

オマケ

ヒマリ「とりあえず、今回の件含めてデカグラマトンとアリスは関係なさそうですね。それと浮世くんの付喪神説はある意味当たりでもありますが外れでもありましたね」
浮世「恥ずかしいっすね…」
ヒマリ「ですが言葉にすることに意味があります。天才美少女ハッカーの私が言うのですから胸を張るべきですよ。」

五十嵐くん「…にしてもそっか。違うのか」
ヒマリ「言ったでしょう。…そういえばですが、デカグラマトンについて貴方の意見をまだ伺っていませんでしたね。貴方はデカグラマトンとは何者だと思いますか？」
五十嵐「…今言うとなんか変な感じですね…でも１つだけ考えてたことがあります。デカグラマトンの正体は、目的について」
ヒマリ「何でしょうか？」
五十嵐「…肩を並べれる存在、親友もしくは花嫁になりえる存在を探していたAI何じゃないかって思っていました」
ヒマリ「…パートナーですか。」
五十嵐「人間にしか、生きている存在にしか許されない特権ですからね。そういうものは。絶対的存在もとい人間のようになりたかったんじゃないかって思うんです。神を見出だすっていうけど、その割には人間臭かったし、神様って人間ののオリジナルみたいなものってなんかの神話で読んだことありますし」

ヒマリ「人間にですか…」

[115 二次元好きの匿名さん 24/12/02(月) 00:29:25]

貫通ボスがいる限り、ミカに休みは訪れない……

[116 メキシコから来た先生 24/12/02(月) 01:00:47]

聖園ミカ
名誉特異現象捜査部員

これまでにビナー、ケセド、ホドとデカグラマトン預言者を倒した実績、ケセドとホドというミレニアムの問題解決に貢献してくれたため、ミレニアムでは一部から英雄視されている(当人は確実に働かされるためいい思い出がない)

先生→ミカの印象
「(頑張れ…ミカ！それはそれとして強いなミカ…！)」

ミカ→先生の印象
「先生…。私、幸せになっていいのかって悩んでたけど、それはそれとして休みはほしいな。あと、トリニティにいるよりミレニアムにいる時間が長い気がするの」

ヒマリ→ミカ
「名誉特異現象捜査部員です！」
ミカ→ヒマリ
「セイアちゃんより分かりやすいし内容もひねくれてないから話すのに苦労しないけどそれはそれとして扱いが荒くない？」

[117 二次元好きの匿名さん 24/12/02(月) 08:35:48]

少なくともこの世界のミカは原作よりは心が軽くなってそう

[118 二次元好きの匿名さん 24/12/02(月) 19:12:52]

トリニティで紅茶とお菓子の匂いに包まれるのと
ミレニアムでデカグラマトンの預言者達にコメットパンチたたき込むのどっちが幸せだろう

[119 二次元好きの匿名さん 24/12/02(月) 20:17:40]

>>118

少数の粘着してくるのを毎日みかけたりちょっかいかけられるが友達がいる昔からいた空間

or

お嬢様扱いされない変わりに守護神として扱われ、毎日コメットパンチを叩き込む生活

君はどっちを選ぶ

[120 メキシコから来た先生 24/12/02(月) 20:28:42]

トリニティのバトル事情

ナギサ様「ミカ！！バレッドパンチです！そして、持ち物ロールケーキを使いなさい！」

ミカ「何で私パンチ系の技ばっか覚えさせてるのかな！！」
ナギサ様「交代です。行きなさいセイアさん！」
セイア「待て私をどうする気だ！」
ナギサ様「見切りで回避です！」
セイア「覚えていたまえナギサ！！というか、持久戦に持ち込むなら私じゃなくミネをだしたらどうなんだ！」
ナギサ様「ミネ団長の私へのなつき度が高いと思いますか！？」
セイア「そうだったね！！」

[121 二次元好きの匿名さん 24/12/02(月) 22:35:17]

友達はポケモンとちゃうぞ！

[122 メキシコから来た先生 24/12/03(火) 00:19:24]

ここからデカグラマトン編　アインソウオウル編になるけどちょっとストップして改めてちゃんとアビドス編１章を振り返りたいと思います。

アニメもやったし(今さら)

[123 メキシコから来た先生 24/12/03(火) 00:31:31]

思えばですが、初期は文字通りざっくりなのに最近はストーリーを1～10(一部カットしてる)までやるスタイルになったのは恐らく百鬼夜行編あたりからかもしれない

[124 メキシコから来た先生 24/12/03(火) 00:52:02]

どこかの映画館

メキシコの兄弟「アニメ化今更ながらおめでとう。」
先生「本当に今更だな…で、何で全員集合してんだよ。」
母ちゃん「アビドスの子といったら私でしょ？」
ダディ「息子の晴れ舞台だからな。そりゃお前親としてみとかねえと」
妹「猫被った兄貴の姿見ときたいからねぇー」
先生「はい？」
ニーチャン「エデン条約の時頑張ってるのはよく知ってるけど、こっちも見とかないとね。因みにこれから流すのは、僕の書いた小説のアニメ化したやつだよ。それもアビドス編。」
先生「…えまって。これから流すの？本気で？」
ニーチャン「マジ」

ホシノ「なんか照れ臭いな～。自分達がアニメになったなんてさ」
ノノミ「アニメになっても皆さん可愛いですね～」
セリカ「…アイドルになるのとは別の意味で恥ずかしいわね」
アヤネ「自分をこういう形でみるの凄く恥ずかしいですね…。それにアニメって…」
ニーチャン「因みに実写版verもあるけど見る？」
アヤネ「か、勘弁してください」

ニーチャン「それじゃあ、アビドスでの事件を振り返ってみようか。これは、ここにいるアビドスの子供達、弟、そして僕が取材してえた情報をもとに作った作品だ。だから一部異なる部分もあるかもしれないのでそこだけご注意を」

「それでは、スタート」

[125 二次元好きの匿名さん 24/12/03(火) 06:24:48]

プレミアム試写会だ〜ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

[126 二次元好きの匿名さん 24/12/03(火) 07:10:15]

>>124

実写はロクなものが無い...

[127 メキシコから来た先生 24/12/03(火) 07:44:55]

ニーチャン「因みに今回はシアター貸しきりだから上映中のツッコミは全然オッケーだよ。」

セリカ「いいの！？…まあ、そんな開始早々からツッコミが起きるだなんてあるはずが」

映像
先生「み、水…ずを…」

ホシノ「あー、アビドスは広いから迷っちゃったか」
シロコ「その後私が助けた。そのときもプリケツさらしてた」
先生「絶対嘘だ」

[128 二次元好きの匿名さん 24/12/03(火) 16:56:05]

あの時の先生のケツはいい曲線美でしたなぁ……

[129 二次元好きの匿名さん 24/12/03(火) 18:14:26]

アニメの1話ってアビドスのみんながどういう子達なのか解説、後々への伏線(エデン条約、芝関ラーメン&セリカのバイト、ノノミのカード、アビドスの借金話などなど)を色々開示してるんだよな

[130 メキシコから来た先生 24/12/03(火) 22:31:26]

シロコ「このあと先生背負って学校まで走ってった。担いで」
妹「すげ」
シロコ「そのシーンがここ」

【映像】
シロコ「汗だくで…え？気にしない？むしろいい匂いする？…よくわかんない」



先生「俺こんなキモいこと言ってねえ！！」
ダディ「お前…モテ期がこなかったからって」
先生「言ってねえ」
シロコ「私は気にしない」
先生「俺が気にするわ。兄ちゃん！何でこうなった！」
ニーチャン「…弟は弟、この物語の先生はお前じゃないから。…あと、最初は聖人君子みたいな言葉書いたんだけどなんか癇に触って修正したらこうなったんだ」
先生「癇に触ったって」
ニーチャン「だってそうだろ。異性にいい顔してるようなの見てて面白いかい？」
妹「それはそう。」
アヤネ「確かに…」

先生「…待って、もしかして本の中でたまに褐色フェチみたいなことが書いてあるのって」
ニーチャン「…瞬間瞬間を必死に生きてる先生の姿を書いたらちょっと変態要素が生まれた」
先生「ひでえや」

[131 二次元好きの匿名さん 24/12/03(火) 22:37:29]

先生の瞬瞬必生を書いたら変態要素が生まれるってどういう化学反応よ……

[132 メキシコから来た先生 24/12/03(火) 22:54:05]

ニーチャン「まあまあ。それよりも先生の素顔が公開されるよ」

母ちゃん「あらイケメンさん」
ダディ「おおー、可愛い系だな」
妹「うわぁ～目付きがわんちゃん的なかわいさある～。しかもこれ声優さんってアキの人じゃん！…てかよくみたら同じタイプの七三分けだし。あ～でも可愛さはないからな～うちの兄貴。」
メキシコの兄弟「アニメのは甘いもので例えるならクリーム系、ふわふわ系だがこっちのはチョコレート系だよな。甘いのは甘いけど、苦味があって癖のある感じ」
先生「それ褒めてる？」

[133 メキシコから来た先生 24/12/03(火) 22:59:18]

妹「てか、自己紹介のとこはシャーレの先生で通すんだ」
ニーチャン「まあ、コードネームみたいなものさ。」
妹「あー、ここでは細かい名前は蛇足なんだ。」
ニーチャン「先生という立場、役割を背負ってる。それが大事だから。ここで違和感を覚えるのは…まあ仕方ないかな」

ホシノ「…そっか。(そういえば今更だけど、先生の名前ってちゃんと聞かなかったな。というか、言わなかった気がする。)」
セリカ「(そういえば名前ってどんな感じだったっけ…)」

メキシコの兄弟「……役割ね」

[134 メキシコから来た先生 24/12/03(火) 23:06:02]

シロコ「この時、セリカがホシノ先輩を連れてきて」

セリカ「そうそう。昼寝してるから連れて起こした。」

ホシノ「先生とのファーストコンタクトだね。いやあ照れるなぁ」

ノノミ「眠たそうな顔してますね～。声も可愛いです～」

ニーチャン「dice1d3=3 (3) 」

1可愛く描いてもらうよう頼んだからね

2この時実は若干舐めた態度で見つめるような感じでってお願いしたんだよね

3声そっくりな声優さんいてビックリしたよ本当に

[135 二次元好きの匿名さん 24/12/03(火) 23:08:49]

>>134

花守ゆみりさんってマジで色んな声出せるからなぁ……

[136 メキシコから来た先生 24/12/03(火) 23:13:15]

先生「今思うとだけどさ、この時ホシノって俺のことめっちゃ信用してなかったよね」

ホシノ「まあね…私の周りにいた大人がアレなのばっかだったから。大将以外」

先生「まあしゃあねえな。」

ホシノ「でもね、dice1d4=3 (3) 」

1少し様子見てもいいかなって思えるタイプだったよ

2あともっというなら子供が頑張って背伸びしてるな～て感じだった

3…妙に嫌いにはなれないオーラがあった。

4今はみんながみんな大人が嫌いってわけじゃないからね。先生や先生のお母さん…ちゃんとした大人もまだいるんだなって

[137 メキシコから来た先生 24/12/03(火) 23:16:47]

>>136

先生「…へぇ。だってさ」

ホシノ「そういうところ」

先生「え？」

ダディ「まだまだガキンチョだな」

先生「なっ…！！いやいや大人だよ俺は。それよりホラ！こっから戦闘パート。」

セリカ「あの時じり貧もいいとこだったわよね」

アヤネ「物資が少ない状況でしたからね」

シロコ「…この時ホシノ先輩って手加減してたんだね」

ホシノ「え」

ノノミ「あー！それもそうです。あの時見せた瞬間移動もしてないですし」

セリカ「あんだけバカスカヘリを落としてたのに！」

[138 メキシコから来た先生 24/12/04(水) 05:56:33]

>>137

ホシノ「だってここで暴れまわったらもっと厄介なのが来るかもしれないからさ～。あの時はセーブモードってやつだったんだよ。」

ダディ「能ある鷹は爪隠すというからな。実力を隠すのも戦術だわな。…にしても、治安悪いな。不良が銃もって学校にテロってアメリカじゃねえかよ」

[139 メキシコから来た先生 24/12/04(水) 06:59:51]

>>138

ダディ「それにこの制服…どこの学校だ？まだみたことねえとこのだな。軍服みてえなゲヘナでもねえし、ミレニアムとかトリニティでもない」

シロコ「学園に所属しない生徒はこういう制服を来てるのがほとんど。あっちも自己紹介してくるわけじゃないから昔からどこを退学したかとか全然わからない」

ダディ「ドロップアウトしたらこの制服を着るルールでもあるんか。としたら大規模な組織じゃねえか？」

シロコ「あと今襲撃に来たのはカタカタヘルメット団って言って他にも色んなヘルメット団がいる。」

ダディ「…ヘルメット団の御大将はいるんだろうなきっと。」

[140 メキシコから来た先生 24/12/04(水) 07:19:01]

妹「カタカタヘルメット１号とか…でるかな？七囚人の一人として」
先生「…あるのか？」
メキシコの兄弟「運営次第。それより戦闘だ。」

セリカ「結構細かい…へぇ。にしても動きまで似てて気持ち悪いくらい解像度高いわね」
ニーチャン「すごいよね…」
妹「あっホシノ先輩の銃ってショットガンなのに形状が違うんだね」
ホシノ「あー、便利屋の子のショットガンがまあみんなイメージする形状だよね。おじさんのはポンプアクション、スライドさせるタイプじゃないから形状は全く違うんだ。」
妹「あー、成程。種類があるんだー。…でも知らない人は形状が違うってクレーム言ってきそうだよね」
ホシノ「うへ～」
妹「ぶっちゃけると私、ポンプアクション大喜利とかしてくんないかなって思ってたから少し残念だったかな」
ホシノ「ポンプアクション大喜利？？？」

[141 二次元好きの匿名さん 24/12/04(水) 16:29:47]

ポンプアクション大喜利とは一体……？

[142 メキシコから来た先生 24/12/04(水) 18:16:42]

>>141

妹「何って…ポンプアクションする時に手でやるんじゃなくて足で蹴ってスライドさせたり、相手をショットガンで殴りながらスライドさせたり、味方にスライドしてもらったりとか…単純なポンプアクションだけじゃない魅せる戦いのことだよ」

ホシノ「ん～。おじさんは無理だよ。出来ることなんて弾丸を装填しながらハンドガンで応戦するくらいだね」

アヤネ「それ出来るのホシノ先輩だけですからね」

[143 二次元好きの匿名さん 24/12/04(水) 22:52:02]

>>142

それができたらみんな超人なんですよホシノ先輩……

[144 メキシコから来た先生 24/12/05(木) 00:25:45]

メキシコの兄弟「おっ、生意気に指揮してる」

ホシノ「お～セリカちゃんまたツンツンしてる～可愛いねぇ～」

セリカ「くっつくなぁ～！！」

メキシコの兄弟「ホル…お嬢ちゃん、兄弟の指揮聞くまえに動いてるなんて、意外と不良だな～」

ホシノ「え…ええ～いや～これはあくまでもアニメのでしょ。おじさん本人は関わってないからさ…ね？ホラそれより、先生が現れてから統率とれてない？やっぱり指揮官は必要だよね～」

ダディ「そりゃあな。チーム組んでるなら目玉と頭がいねえと戦いなんて出来ねえからな。」

妹「にしてもポケモントレーナーかってくらい指示だしまくるじゃん。まあ、ボードゲームとか周囲をみることについては兄貴得意なんだよね。その人の得意不得意見つけてたり、すぐ指示したり。」

ニーチャン「確かに。他人の特技を見つける、頼ることがすごく上手いよね。」

先生「そう？」

シロコ「先生の指揮があってこそな部分は多かった。なにか秘訣はあるの？」

先生「dice1d4=4 (4) 」

1将棋とかチェスとかボードゲームしたりとか？

2特技とかその人の言葉、自信あるものをみようとすることかな

3ないけど、目をよくみることかな。

4メキシコでギャングに追い回されたりして地形やギャングの行動を予測したりしてたら自然とついたものだから分からない

[145 二次元好きの匿名さん 24/12/05(木) 08:12:53]

身に付き方が一番アカンの引いとる

[146 二次元好きの匿名さん 24/12/05(木) 16:16:37]

やっぱメキシコってヤベェわ……

[147 二次元好きの匿名さん 24/12/05(木) 22:09:47]

先生「アイツは足が速いなーとかあそこの路地は何があったかとか、たまに変なのに絡まれたり事件から逃げる時にそういうのが身に付くんだよ。…何年かいても観光客と勘違いされてカモにされかけたときもあったし。逃げる時、そういうのが少しずつ身に付いたっていうか…」

メキシコの兄弟「その結果、異世界で指揮官適正が見つかったんだから何があるかわからねえよな。」

シロコ「1話終わっちゃった。」

ホシノ「あっさりだったね。でもこうしてみると見てよかったよね。先生側のこととかみんなの事が分かって。

セリカ「気持ち悪いくらい解像度高かったけどね。」
ニーチャン「気を配って書いたからね。」
セリカ「だとしてもよ。想像力でここまでやれるの？」
ニーチャン「ちゃんとインタビューと取材をしたからだよ。あと、インタビューの時の仕草とか癖とかもちゃんと見てるからね」
セリカ「ちょっとキモい」
ニーチャン「そりゃあ、ストーカーの兄だからねぇ。」
セリカ「ストーカーって。ああ、次は私が誘拐されるときのやつやるのね」
ホシノ「今じゃ貴重な先生へツンツンしてたセリカちゃんが見れるんだ～。」
ニーチャン「あの頃、僕たちのところでは日曜朝にツンツンした男を見たら、日曜夜にツンツンした女の子を見る変な奇跡が生まれたんだよね」
セリカ「男のツンデレって…それ人気でるの？」

[148 メキシコから来た先生 24/12/05(木) 22:35:20]

2話

ニーチャン「ここからは、アビドスが何故借金を抱えるようになったかの説明 だよ。」
ホシノ「やっぱり借金9億円って話題になった？」
妹「なったよ。安いなって」
ホシノ「なんて？」
母ちゃん「ちょっとあの時期色々あってね」
メキシコの兄弟「世界中で大騒ぎになってな」　
ホシノ「…外の世界は何が起きてたの？」

メキシコの兄弟「62億事件」
シロコ「ん、負けた」
アヤネ「そんなことで悔しがらないで下さい」

[149 メキシコから来た先生 24/12/05(木) 23:19:59]

Q何故借金を抱えるようになったの？

母ちゃん「いつ聞いてもひどい話だよ。砂嵐によるものなんてさ」

アヤネ「最初はすぐ返す算段があったと思うのですが、巨大な砂嵐が何度も襲い続けいつの間にかアビドスの大半は砂に埋もれてしまいました…」

メキシコの兄弟「借金返せなきゃ学校は悪徳銀行に吸収か。んで、結果どうにかしようと残ったのがお前らってことか。……お前達もまた、戦士なんだな。

[150 メキシコから来た先生 24/12/05(木) 23:32:33]

メキシコの兄弟「にしても都合よくそんなに砂嵐って起きるものかね。これまでなかったんだろ？てか、カイザーが砂嵐発生装置でも作ったんじゃねえのか？アビドスにはシェマタとか宇宙船とか光る鉱石とか色々眠ってたんだ。何がなんでも独占したかったから潰したとかあるんじゃねえの」

セリカ「…それあるかも？」
ホシノ「いやぁ～聞いたことないよ。自然現象を自在に操る機械なんて。」
シロコ「ん、非現実的。それに心当たりならある。」
ノノミ「ビナーですね…」

[151 二次元好きの匿名さん 24/12/06(金) 08:15:55]

ゲームのチュートリアル部分の簡略化も対策委員会編の話を軸にすると、この後殆ど出てこないメンバーでの話になるからカットもやむ無しだよなぁ

[152 二次元好きの匿名さん 24/12/06(金) 18:11:29]

>>147

同じ日に放送されてたのか、両方録画で見たから気づかんかった

[153 二次元好きの匿名さん 24/12/06(金) 20:04:44]

>>148

黒服「賭博の為に200万近くの大金？１日に25回？アビドスの借金の7倍近く？約62億？なぜ？なぜ？なぜ？なぜ？なぜ？なぜ？なぜ？なぜ？なぜ？なぜ？理解できません」

ニュースを見ていた当時の俺ら「そんなのこっちが聞きてぇよ」

[154 メキシコから来た先生 24/12/06(金) 20:50:30]

メキシコの兄弟「でもってお人好しの兄弟は引き受けたと」

ノノミ「でもセリカちゃんは」

ホシノ「ご機嫌斜め。先生を認めたがれなかったんだよね」

セリカ「だって…今まで誰も見向きしなかったのに今更やってきて協力するなんて安っぽい言葉聞いてたら」

先生「…ごめん」

セリカ「もう終わったことだから…。それより、あの後が問題よ」

先生「え」

セリカ「一緒に学校行こうだの、バイト先どこだの、ついてって言いって聞くだの、ちゃん付けだの」

ニーチャン「ちゃーんと再現しておいたよ～」

先生「止めてくれ兄ちゃん、あの時の俺はおかしかったんだよ」

ダディ「思えば生徒に対して名前呼びで距離感おかしいよなお前」

先生「呼びやすいし、そっちの方が距離感を計りやすいから。」

ダディ「本音は？」

先生「dice1d4=3 (3) 」

1それ以外ないって

2…ダメ？

3名字が読みにくいと言いますか…一瞬フリーズしちゃうというか…砂狼とか…勘解由小路とか…

4違和感すごいんだよ名字で呼ぶのなんか…

[155 メキシコから来た先生 24/12/06(金) 20:59:55]

ダディ「おいこら先生よぉ。」
ニーチャン「そんなんだからキャルちゃ…セリカちゃんに殺、害予告もされるんだよ。」
セリカ「今誰と間違えました！？」
母ちゃん「んで言ったの？バイト先？」
ノノミ「みんなで行きました！」

[156 メキシコから来た先生 24/12/06(金) 22:24:35]

シロコ「柴関の大将のお店で働いてたセリカ、良かった」

セリカ「何がよ。…あっアニメだと先生は誕生日席なんだ。」

母ちゃん「実際はどうだったの？」

ホシノ「dice1d3=2 (2)　」

1シロコちゃんのとなりに座ってたよ

2ノノミちゃんのとなりに座ってたよ

3誕生日席だったな～。変に目立ってて面白かったかな。

アヤネ「あと大将、いい人ですよね。」

母ちゃん「ああいう人がもう少しいたらいいんだけどね～…」

ホシノ「…そうだね。」

[157 二次元好きの匿名さん 24/12/07(土) 06:58:39]

大将！セクシー写真はまずいですよ！

[158 二次元好きの匿名さん 24/12/07(土) 08:20:03]

そういえばこの辺りのやり取りもアニメ化で結構マイルドになってるんだよな。
アニメから入ったけどセリカがゲームだともう一段階口悪い感じだったし

[159 二次元好きの匿名さん 24/12/07(土) 16:31:54]

>>156

この前といい、先生ってもしかしてノノミ気になってたりする？

[160 メキシコから来た先生 24/12/07(土) 21:18:24]

セリカ「とまあ、大人げない大人と先輩達がバイト先にやってきた後…少しは考えてもいいかななんて思ってたら」

アヤネ「カタカタヘルメット団に拐われたんですよね。」

ダディ「おい、そいつら次会ったら俺に言えよ。しょっぴいてやるから」

セリカ「いやもう終わったし…」

ダディ「誘拐なんかする奴らにかける情けなんてねえよ。」

セリカ「それなら大丈夫よ！みんなでボッコボコにしてやったから！」

ダディ「本当か？ならよし！」

セリカ「へへへ～」

スクリーン

一同「(先生へ視線を向ける)」

ダディ「なあ、お前の中にはお姫様何人いるんだ？」

先生「…こ、ことの成り行きというかその…えっと…」

[161 二次元好きの匿名さん 24/12/07(土) 21:40:54]

>>160

ダディ「頑張ってはいるんだろうがお前の余罪がポコジャカでてくるなこれ」

先生「違うんだみんな！」

母ちゃん「何が違うんよ！」　

先生「シッテムの箱でセリカの居場所を見つけたりとか…」

ホシノ「今だから言えるけど頑張ってたのはいいけどストーカーそのものだったよ先生」

先生「なんも否定できない…てかそんなにストーカーっぽかった！？」

ダディ「そういうとこがガキなんだよお前はまだな」

ノノミ「このあとは、ヘルメット団達が所持していた戦車の部品から学園を狙う存在を調べたんですよね～。アヤネちゃんの活躍が外の世界で知れ渡ってしまいましたね～」

ニーチャン「奥空くんは探偵とかエンジニア系向いてると思うよ。」

アヤネ「そ、そんなことないですよ！」

メキシコの兄弟「でもあの方舟のクルーになれたんだろ？謙遜するな、それにヘリ３機を同時に操作できるニュータイプ顔負けの演算処理能力持ってる奴がそれ言ったらおしまいだっての！」

アヤネ「あ、ありがとうございます…(あれ？宇宙船やヘリの事をなんでこの人知ってるんだろ)」

[162 二次元好きの匿名さん 24/12/07(土) 22:03:22]

妹「んで、次が対策委員の会議と…」

スクリーン

セリカ「でっかく一発狙わないと！これよ！」

ホシノ「きゃっかー」

先生「セリカ、それ悪質商法」

セリカ「買っちゃった…」

ホシノ「バスジャックしちゃおう！」

シロコ「銀行を襲うの」(イケボ)

ノノミ「アイドル！」

ホシノ「ん～dice1d3=3 (3) 」

1誰？バスジャックなんてふざけたこと言ってるの

2再現度高すぎない？こわ～

3安心感あるね～

[163 メキシコから来た先生 24/12/07(土) 22:13:35]

母ちゃん「シロコちゃんとホシノちゃんは…」
ダディ「お前らなぁ～」

ホシノ「あっ、ごめんなさい。」
シロコ「んん…」

アヤネ「…あれ？ちゃぶ台返しは」
ニーチャン「残念ながらカットになったよ」
アヤネ「よ、よかったぁ…」
ニーチャン「…本当に残念だった！」
アヤネ「なんで悔しがるんですか！！」

メキシコの兄弟「んで、…相変わらず会議は進まず飯食ってたら2話ケツにでてた便利屋姉ちゃん達とであうってとこか。」

セリカ「アイツラもカイザーに雇われてたとはね。」
シロコ「でも今は敵じゃない。」
ノノミ「頼りになるご近所さんですもんね～」
アヤネ「とはいえ、あれでもゲヘナでは指名手配されてるくらいの不良なんですよね。…なんか今となったら何かうっかりでそうなってしまった気もしますが」

ニーチャン「そういえば、伊草くんの制服、万魔殿みたいなデザインだったね。それに鬼方くんは天雨くんと何かあったらしいし」
母ちゃん「あら…何かあったのかしら。そういえば、ハルカちゃんは苛めにあってたらしいわねぇ。」
先生「…わりも便利屋68もコミカルな要素で隠してるけど謎が多いんだよな…ムツキについてはさっきの二人みたいな疑問点はないし…」
メキシコの兄弟「おのずと分かるだろ。それより、次だ次」

[164 二次元好きの匿名さん 24/12/07(土) 22:35:51]

メキシコの兄弟「んで、次は銀行強盗だよな？伝説の」

ダディ「…やっちまったのかよ。こら待て逃げようとするなシロコ」

[165 二次元好きの匿名さん 24/12/08(日) 08:47:14]

そういや先生共犯者じゃん…ダディにシメられるぞ

[166 二次元好きの匿名さん 24/12/08(日) 15:22:01]

ダディ「…なるほど、1話で何故現金直で渡すのかよく分かったぜ。あのブリキ共、子供の稼いだ金で不良共の装備を出してたのかよ。なあ、こんなのほったらかすよりとっとと潰したらどうだ？うちのにも手を出したんだ。」
母ちゃん「それならもうしなくて言いかもよ。…プレジデントさん、この前オオポカやらかして火の車みたいだし。」
ダディ「ちゃんとバチも当たったか。ザマァねえな。」
セリカ「でしょ～！自分から契約書破るなんてバカなことしてオオポカしたんだから！」

妹「…してもこの企業なんで今も居座ってるの？」
先生「ざっくり言うと、インフラやら施設運営やらキヴォトスの経済のほとんどを担ってるから。下手に潰すとキヴォトスが経済的にやばくなる」
妹「…むかつくなぁ～！」
ホシノ「連邦生徒会も噂だとカイザー潰すのに反対的なこと言ってたんだっけ？あと、手を組んでるのがいたとか」
先生「…カヤ」
ホシノ「………。で、ブラックマーケットへだね。真実を調べるために」

[167 メキシコから来た先生 24/12/08(日) 20:42:12]

メキシコの兄弟「そういえば、ベリア…便利屋の嬢ちゃん達は？3話だと、アビドスに襲撃しに行ったくせに昭和の悪役見てえな捨て台詞吐いて消えたけどよ。まさか。それでおしまいじゃねえよな？」

ニーチャン「キヴォトスに使い捨てておしまいな人はいないよ。むしろ、このあと目茶苦茶大人気キャラになるから！特にアル君はね。僕が今青春記録シリーズと同時進行で書いてるハーフボイルドガールズの主人公のモデルでもあるからね！」

メキシコの兄弟「へえ…んで、一言で言うと便利屋のお嬢ちゃんってどんな娘なんだ？」

ニーチャン「アル君はね…dice1d4=1 (1) 」

1肝心な時に輝ジョーカータイプの娘かな。

2仕方ないなぁ～って気持ちにさせる将来大物が約束された娘かな。

3おじいちゃんおばあちゃんに愛される系の元気な優しい娘かな

4おもしれー女(面白ー女)

メキシコの兄弟「YouTubeのサムネが全てを物語ってるな」

[168 メキシコから来た先生 24/12/08(日) 20:42:43]

>>167

訂正

肝心な時に輝くジョーカータイプ

[169 メキシコから来た先生 24/12/08(日) 20:55:59]

ニーチャン「さあ、ここからは真実を知るためにブラックマーケットへ。」

ホシノ「ところでお兄さんはブラックマーケットへ取材いったの？」

ニーチャン「dice1d3=1 (1) 」

1行ったよ。弟やアリウスの子達とね。

2まあね。取材なくして作品は作れないからね

3うん。…そういえば、いつだったかシャーレの先生がオークションにかけられてるときあってね。……まあそれはいつか話そうか

[170 メキシコから来た先生 24/12/08(日) 22:03:36]

先生「ブラックマーケット。呼んで字のごとく、ブラックなものばかりを取り扱ってる。連邦生徒会の目に届かないものとかね。」
ノノミ「銃火器、戦車、生物兵器にペロロ様」
先生「…なんでペロロ様なんだろ。」
妹「プレミアム系じゃない？」
ホシノ「そんなペロロ様を探してヒフミちゃんは単身で何度かブラックマーケット行ってるらしいよ」
妹「お嬢様もへったくれもないじゃん。…てかいいの？」
先生「駄目。」
妹「だよね～。そりゃそうよ。ルールは守らないと」
先生「モモフレンズ関連でも？」
妹「そりゃあね。ルールは守らないとダメだし、ブラックマーケットって聞くだけでヤバそうだし、転売品の可能性もありそうだし、関わりたくないな私だったら。」

[171 メキシコから来た先生 24/12/08(日) 22:15:15]

先生「んで、大人のカードでたい焼き買って～、アビドスのお金がどこ行ったか探したけどわかんなくて。結果、闇銀行についたんだわな。」
ノノミ「横領、強盗、誘拐等様々な犯罪によって得た財貨が、違法な武器や兵器に変えられ新たな犯罪が生まれる悪循環の根源です。」
セリカ「本当に連邦生徒会は何してるんだって話よ！」

シロコ「いなくなった連邦生徒会長の捜索…かな。」
メキシコの兄弟「どこで何してるんだろうなあのお嬢ちゃん。」
先生「…」

ホシノ「んで、闇銀行張り込んでたらいつも私達からお金回収してる役員が現れて闇銀行にお金を渡してた。」

ダディ「だから、証拠をつかむために銀行強盗して帳簿を手に入れようとしたのか…よし、許す」
母ちゃん「いいの？」
ダディ「いいんだよ。なんで悪党を守らなきゃなんねえんだよ。」

[172 メキシコから来た先生 24/12/08(日) 22:27:40]

>>171

先生「そして生まれたのが」

ノノミ「覆面水着団です～」

ノノミ「そして私は、覆面水着団のクリステーナだお♧」

ニーチャン「そして、伝説の０番目、ファントム♤」

アヤネ「勝手に名前作らないでください！」

ニーチャン「安心して、奥空くんはお留守番だったけど、ちゃんと覆面してるシーンもいれてあるからホラ」

アヤネ「先生のお兄さん容赦なさすぎですよ！」

ニーチャン「因みにTwitterで「俺のアヤネが…」って話題持ちきりだったよ」

ホシノ「分かる。…アヤネちゃんみたいな子が弾けるとキュンとくる男の子いるんだよね。」

妹「俺だけが奥空の良さを理解してる」

シロコ「みんなはノノミが好きだろうけど実は…」

ノノミ「アヤネ、結婚しよう…」

メキシコの兄弟「傾国の美女、奥空アヤネ…か。」

アヤネ「(ノ>_<)💢ノ~┻━┻」

[173 メキシコから来た先生 24/12/08(日) 22:31:18]

母ちゃん「で、あんたはしたの？覆面」
シロコ「先生のはなかったよね。だからこの前作った。」
先生「もうやらないからね。…それに、俺のはメキシコで買った自前のがあるから」

メキシコの兄弟「ブッ！！！」

セリカ「うわきたな！？」

メキシコの兄弟「わ、わりぃパステ…お姫ちゃん」
セリカ「姫言うな！！」

[174 メキシコから来た先生 24/12/08(日) 22:44:13]

ダディ「で銀行強盗か！！やっちまえやっちまえ！…って便利屋の社長ちゃんよぉ～…目を輝かせてまあ」
セリカ「空前融資してもらおうと来てたらしいわ。…てか、アニメで見て分かったけどあっちも大変なのね。」
メキシコの兄弟「見栄張るのも金がかかるからなぁ～。…あーあ、至極全うな説教されてら。何者にも縛られないアウトローな……。気持ちは分かるが、生者は誰かに縛られるのがルールだ。本物の自由なんざねえのに」
母ちゃん「…何かあったのかしらね。」
メキシコの兄弟「そりゃ俺には分からんよマダム。まあ、来年当たりに期待かね。ゲヘナ編とかに」

シロコ「ん、アニメだけど流石私。動きに無駄がないし、声も意識して少し変えてる」
メキシコの兄弟「小倉唯さん、流石だぜ…」

[175 メキシコから来た先生 24/12/08(日) 22:50:09]

>>172

ちょっとオマケ

妹「アヤネちゃんどう？」

浮世「dice1d5=3 (3) 」

1可愛いんじゃないか？

2どっちかというと俺はリオ会長みたいな年上がだな

3…いや、俺はどっちかといったらカンナさ…待てなしだ今の

4普通だな。

5頭脳って感じだな

五十嵐「dice1d5=5 (5) 」

1普通ですかね

2…可愛いと思いますよ！

3……穏やかそうな人ですね

4…なんというか、なんでか忘れられなくなる感じがあります。

5頭脳って感じですね！

[176 二次元好きの匿名さん 24/12/09(月) 08:01:25]

おやぁ？おやおやおやおやおや？ここてまたカンナさんか浮世く〜ん？
ほらほらキミの憧れのカンナさんにコクっちまえよ〜(ﾆﾁｬｧ

[177 二次元好きの匿名さん 24/12/09(月) 14:03:43]

>>173

大英博物館のテスカトリポカの仮面じゃないか！！

これ見せられたらそりゃ友人も気が気じゃないだろうよ……

作品詳細 | テスカトリポカの仮面 | イメージアーカイブ - DNPアートコミュニケーションズ

[179 メキシコから来た先生 24/12/09(月) 20:52:29]

ダディ「んで、銀行強盗も成功して帳簿のついでに金もゲッチュ。…おい、なんで便利屋がいる。めっちゃ目を耀かせてるじゃねえか」
母ちゃん「ああいうのに憧れる年頃なのよ」

シロコ「次は誘おう」
先生「やんなっちゅうに」

ダディ「偉いぞホシノ。ちゃんとセリカを止めることできて」
ホシノ「そんなことないよ～。それにさっきのは先輩の受け売りだしさ。」
ニーチャン「因みに先生が止めるパターンも考えたんだけど、今回ここは小鳥遊くんにさせてもらったよ。ここからかな、物語の中心は誰になるか明確に決まったのが」

ホシノ「…つまりおじさんが主人公ってこと？」

ニーチャン「兼ヒロインかな？」
ホシノ「…贅沢な立ち位置過ぎないかな？」

[180 メキシコから来た先生 24/12/09(月) 21:00:26]

>>179

先生「確かに。普段の制服、水着に加えて臨戦に関してはフォームチェンジもできるし」

ノノミ「そうですよ。私なんて2着しかないのに」

セリカ「アイドルやってる人が何か言ってるわ」

ノノミ「そういうセリカちゃんは3着持ってる上にこの前アイドルになったりバイト衣装があるじゃないですか～！」

シロコ「ん、ずるい」

セリカ「んなこと言ったらシロコ先輩はどうなんですか！？実質４着じゃないですかあっちの先輩いれたら」

シロコ「あれを私は認めない！！あんなでかパイ！！」

メキシコの兄弟「小倉唯ボイスでなんてこと言ってんだコイツ」

アヤネ「……」⇐トータル３着

４人「あっ……」

[181 メキシコから来た先生 24/12/09(月) 21:11:48]

>>180

アビドスの立ち絵事情

よく考えたら体操服もあったのを忘れてた

ホシノ⇐制服、水着、臨戦、テラー、過去、過去水着、ポニテ時代、体操服

シロコ⇐制服、ロードバイク、水着、一年生、テラー、体操服

ノノミ⇐制服、水着、中学時代、いたストの衣装(若干例外)、体操服

セリカ⇐制服、バイト服、巫女、水着、体操服、アイドル

アヤネ⇐制服、水着、体操服、アイドル

[182 メキシコから来た先生 24/12/09(月) 21:36:53]

母ちゃん「はい喧嘩しないの。」
ホシノ「そんなつもりはないよ。ちょっと…うん、反省する」
母ちゃん「…次はなんだったかね」
セリカ「結局私達が汗水流して得たお金は犯罪に使われてたって分かったところよ」
ダディ「…なあお前らうちのを頼るのは全然問題ないがいつでも俺呼べよ？取っ捕まえてやるから」
ホシノ「ありがとう。でも危ないから」
ダディ「…あんなの大人じゃねえよ。アイツらは図体だけでかい悪知恵働くだけのクソガキだからな。こんなのが大人名乗りやがって」
妹「パパ！…いやそりゃノンフィクションだけどこれは過去のことだから」

メキシコの兄弟「こういうポリスがいるならハポンは安泰だな。」

妹「あーヒフミん、ナギナギにどうにかできないか頼もうと考えたんだ。」
ホシノ「まあ無理だよ普通。縁もゆかりもないし」
ニーチャン「学校=国なキヴォトスじゃあね。それに金の貸し借りは良縁を結びにくいからね。サポートという名目で悪さしたり」
先生「……」
ダディ「………」

妹「あー、クールダウン！クールダウン！休み休み！仕事魔の男共がヒートアップしてきた！！休憩休憩！！」

[183 メキシコから来た先生 24/12/09(月) 21:41:50]

ここだけの話ですがここの先生のビジュは某🍫か某🦝をイメージして書いてます

[184 二次元好きの匿名さん 24/12/09(月) 23:46:35]

>>183

あー、なるほど。正義感が強い青年タイプの……

[186 メキシコから来た先生 24/12/10(火) 01:23:56]

先生「…落ち着いた」
ダディ「駄目だ。もう終わったことなのにイラッときちまうな」
セリカ「熱くなりすぎないでよね。一応、終わったことだから」
シロコ「その割にはセリカも熱くなってた」
セリカ「だって…！そりゃそうでしょ。あんだけ好き勝手させられたらさぁ！」
ホシノ「まあまあ、そんな熱くなってたら先が大変だよ。でもありがとうね。怒ってくれて」

ダディ「当然。…で落ち着いたし次は…あ？便利屋と大将」
アヤネ「…これってまさか」
ノノミ「大将のお店が爆発するときの！？どうしたんですかこれ！？」
ニーチャン「インタビューをもとに作ったんだ。実質再現VTRだね。」

母ちゃん「アルちゃんがこんなのアウトローじゃないって嘆いたら」
ダディ「ハルカが曲解して店を吹き飛ばして…」

セリカ「だからあたふたしてたんだアイツら…」

[187 メキシコから来た先生 24/12/10(火) 01:26:03]

メキシコの兄弟「そんでもって言い争いになったら…dice1d3=2 (2) 」

1風紀委員のお出ましか

2うわでたよ、ヨコチチ

3……へえ、アビドスまで風紀委員がやってきたってか。暇なのか？

[188 二次元好きの匿名さん 24/12/10(火) 08:10:17]

>>181

アヤネは最終章のオペレーター衣装もあるから……

[189 二次元好きの匿名さん 24/12/10(火) 16:37:21]

>>187

あの時点でのヨコチチなぁ……マジでなぁ……

[190 メキシコから来た先生 24/12/10(火) 21:59:45]

ノノミ「アニメにもありましたが、いきなり町を攻撃してきましたからね！あのときの風紀委員さん達」
メキシコの兄弟「成程、つまり戦争か。」
妹「そりゃホシノパイセンも言うよね。サポートという名目で悪さする可能性があるって。にしても他校に来てまでこんなことするの？」
先生「普通はしない。」
妹「じゃあ理由は？」
ニーチャン「それは見てのお楽しみ。ホラ戦闘シーン」　
ダディ「おっ、足なめられたがってるの」
メキシコの兄弟「風紀委員がそれでいいのかよ」

[191 メキシコから来た先生 24/12/10(火) 22:05:10]

ああ、母さんちょっと相談いい？　parte 16｜あにまん掲示板

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