- 1二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 16:02:11
- 2二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 16:03:05
あっこいつワシのオトン殺した 殺す…
- 3二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 16:04:45
盲目+ブランクでこの強さなら現役時代はどうなってるんだよえーっ
- 4二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 16:05:27
傷全回復してる上に修行でコンディション万全のババヤガと渡り合えてるの化け物すぎるんだよね 怖くない?
- 5二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 16:08:14
大阪のコンチネンタルだとパパ以外基本不殺ってネタじゃなかったんですか
- 6二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 16:10:04
- 7二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 16:10:49
割と幻の存在「全盲であることがデバフの殺し屋」としてババヤガのお墨付きをいただいている
- 8二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 16:11:57
ドニー・イェン=神
アジアが生んだ偉大なるアクション・スターの一人なんや
ちなみにワシの好きな出演作はSPLらしいよ - 9二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 16:13:12
ドニー・イェン、盲目の達人が秘密道具で圧倒!『ジョン・ウィック:コンセクエンス』本編映像
引退してたからかの体力の衰えを感じますね…
- 10二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 16:45:04
- 11二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 16:48:21
銃もいけるしな(グッ
- 12二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 16:53:05
- 13二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 16:54:41
- 14二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 16:55:51
どちらもあり得る…お互いが一番強い時なら多分ケイン…
- 15二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 17:00:03
娘がな…人質なんだ…
終わったら会いに行くためにな…
大変なんだよ… - 16二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 17:03:39
蕎麦うまっ うめーよ
カチコミの時に何をやってるこのバカは?
何って...蕎麦食べてるんやん... - 17二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 17:05:10
ジョンに殴り勝てる格闘術 アホみたいな硬さの防弾スーツ そしてタフネスがチディを支える…ある意味最強だ
- 18二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 17:05:44
こう見るとジョナサンの強みは圧倒的強さや技術力よりも不屈の精神と成功率にあったんじゃないスか?
多分戦いで勝つなら上もいるけど成功させるって観点だと怪物を超えた怪物なんだ - 19二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 17:08:41
- 20二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 18:34:53
お前戦う相手間違えたな
ケインは剣も銃もいけるフルコンタクトファイターだ - 21二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 18:42:12
とにかくミスターウィックは異様な執念とタフネスで大体なんでも殺せる怪異みたいな男なんだ
- 22二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 19:08:34
一発で仕留めてくる上に耐久力も尋常じゃないからね
も、もうタイムアップ戦術で時間切れを狙うしかない… - 23二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 19:14:44
ジョンの旧友は大体強キャラだから全盛期のジョン達が大阪で暴れる話を描いて欲しいのは俺なんだよね
- 24二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 19:47:11
もしかして主席直属の殺し屋軍団の首領と同レベルのやつが野良だとゴロゴロいるんじゃないスか?
- 25二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 19:49:55
動きのユーモラスさに反比例したガチな戦闘力なんだよね、怖くない?
- 26二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 19:50:54
ババヤガーというよりズンビーという感覚ッ
- 27二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 19:54:36
>>2 自分殺したくなかったんスよ…
- 28二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 23:52:17
ケイン…聞いたことがあります
3で最強出して4の敵どうするんだ…というハードルをねじ伏せた強き者だと - 29二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 23:55:37
- 30二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 00:58:52
ジョンとケインとコウジにマーカスとかが暴れ回ってた時に達成不可能と呼ばれる任務 どんな!?
- 31二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 10:42:42
なにっ 吹き替え版が大塚芳忠