- 1二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 09:55:32
- 2二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 09:56:49
午前中から何やってんだ
- 3二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 09:58:19
- 4二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 10:15:12
ならセーフだな
- 5二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 10:19:47
おマンこ弱弱FOX
- 6二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 10:20:37
セイアちゃんの声聞こえないからバレる心配ないじゃんね
- 7二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 10:20:49
??????????????????????????????
- 8二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 10:51:36
クソザコ
- 9二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 11:02:49
↓このあたりに本日のバカエロニムス
- 10二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 11:56:20
ミカ「あははっ、セイアちゃんったらおもしろ~い☆」
セイア「や゛へ゛ぇ゛ッッッッッ❤ミ゛カ゛ッッッッッッッッッッ❤❤❤❤❤❤や゛め゛た゛ま゛え゛ッッッッッッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」ぶッしゃ゛あ゛ぁ゛ッッ
ミカ「えっなんで?」オマメクリクリックリッ
セイア「お゛ッあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ」...ジョワァァァッ
ミカ「ちょっと出しすぎじゃない?」クリクリクリクリ
セイア「あ゛ッあ゛ッあ゛ッ、お゛ッあ゛」し゛ょわ゛ぁぁぁぁ
ミカ「そのままじゃ干からびちゃいそうだね☆」ズリュリュリュリュ
セイア「わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」と゛っし゛ゃあ゛ぁん゛
ミカ「せいあちゃんのざ~こ❤よわよわマ◯コ❤全身ドロッドロ❤」こ゛あ゛ッ
セイア「う゛か゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッッッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤イ゛ク゛ッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」ト゛ハ゛ッ、ト゛チ゛ャッ
ミカ「あなたはもう◯んでいる……なんてね☆」 - 11二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 11:57:40
↑このあたりに本日のバカエロニムス
- 12二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 12:38:25
セイアは口喧嘩ばかり強い。
ミカがそう口火を切り、セイアがそれに乗った。
下馬評は当然ミカ有利。
けれどもセイアはいつの間にか身体を鍛えていたようで、中々どうして強かった。
ミカはセイアに一撃も与えられなかったし、セイアはミカに決定打を与えられはしなくとも有効打を重ねた。
セイアを軽んじて見ていたミカの傲慢は間違いなく苦戦の一因であったが、それ以上にセイアの理詰めが殊の他戦闘に活かされていたのは誰もが認めるところであろう。
優位に立ったセイアは冷静に見えて、その実してやったりと得意げだったに違いない。
それがいけなかった。 - 13二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 12:40:46
- 14二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 12:48:43
鎧袖一触を果たす初撃を見舞うも、あっさりといなされた上に反撃までもらってしまうミカ。
とはいえダメージの程度は知れていた。
けれども命中値に難を抱えているミカは、セイアに一撃与えることは困難と見た。
相手の強みを活かされれば、ジリ貧になって負けることもありうるだろうと。
ミカは冷静だった。
逸る気持ちを抑えられたのは、ひとえにシャーレでの活動における実践経験が実を結んだと言える。
けれどもただ冷静になっただけでは、水面に浮かぶ水鳥さながらの華麗な体捌きを捉えられない。
ミカは好機を伺った。
最初のうちはスタミナ切れを狙っていたが、セイアは鍛錬の甲斐あってか案外息を切らさない。
ならば油断させるしかない。
そのために敢えて有効打を防がずもろに受ける場面もあった。
並の生徒であれば倒れてもおかしくないものを、ミカは類稀なるタフネスで耐えてみせる。
それでも気が抜けてしまえばよろめいてしまう程度には傷ついていた。 - 15二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:02:24
ミカがよろめいたのを見るや、すぐさまとどめを刺しに行くセイア。
「もらった!」
気持ちを逸らせてはいたが、渾身の一打に余計な思惟は一切ない。
ただミカを仕留める。
それだけを希い、鍛錬の成果を一番に発揮したのだ。
「ふふっ、甘いよ☆」
ミカはそれをギリギリまで引きつけ無理矢理な体勢で躱すと、とにかく一撃を与えようとやぶれかぶれな様子で腰を思い切り捻り、渾身の裏拳をセイアへと放つ。
裏拳はセイアの首筋を捉えたはずだったが、
「その攻撃は私の首に届いていないよ」
セイアは尻尾でミカの身体を押し退け、襲い来る剛拳を防いでみせたのである。
そこまでに油断はなかった。
けれどそこからほんの刹那セイアは油断してしまい、ミカのもう一手に気付かなかった。
裏拳を凌がれ、セイアの尻尾に押し退けられる寸前、ミカは人差し指をセイアのスカート下へと伸ばす。
指はクリを正確に捉えていた。そこから先は、上述の通りである。 - 16二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:03:58
なぁにこれぇ
- 17二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 16:09:01
何か好き
- 18二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 16:10:39
上の口だけじゃなく下の口もお喋りなんだねってか