- 1二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 12:46:17
生徒同士のスキンシップ及びそこから発生するオキシトシンが枯渇しそうなので思いついたら書き殴って思いついたら書き殴って、そうやって百合を書いて心の渇望をただただ満たすだけのスレです。
1〜3レス投稿します
一人称視点多め
原作ではあり得ない状況(例:ケイが普通にゲ開と一緒に生活している)とかもあり得ますのでご了承ください
注文、受け付けます。基本注文は全部書くつもりです。(ワンオペで捌けなさそうな量の注文来たら断捨離するかも)
『私も書きたい〜』って人がいましたらご自由にどうぞ
(3レスを超えそうな長文になる場合は下記のサイトをに書き込んで完成したもののリンクを貼ってください)
Writening テキストページを一瞬で作成ユーザー登録不要。テキストを入力すると、共有可能な専用URLが即座に発行されるテキスト共有サービスです。writening.net - 2二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 12:47:16
小春日和、百合日和
のどかな陽気は、私の眠気を増長させてくる
床に手をついて、ゆらゆら〜って足を伸ばして春一番を味わう
時折過ぎ去った冬を思い出させる風と快晴の調和に舌鼓、欠伸を少々
スパイスは…何にもすることがない大好きなカホへの口づけとかハグかな〜
「気持ちがいいねぇ…カホ〜」
カホ「そうですねぇ〜」
「ねえ、カホ」
両目を閉じて唇を突き出し、カホを待つ
「んっ…」
カホ「っ…///失礼しますっ」
寛ぐ姿勢はそのままに、カホは私の誘いに乗っかった
時間を忘れて、ゆくるりと私たちはちゅ〜をする
嬉しそうに絡み合う唾液と舌
それと、だんだん強くなる心のポカポカ
私は、これが好き
大好き - 3二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 12:47:47
「…んむ…ぷへぁ」
カホ「ふぅ…ご馳走様でした…///」
私は、カホをじっと見つめた
ポカポカが、溢れ出そうだった。多分きっと、変な顔をしていただろう
「カホ〜♡」
カホ「キャッ!?」
キョトンとしていたカホを押し倒し、続きを
「んふふ〜♡」
カホ「んぅ〜///」
カホに好きを伝える最中、縁側から私たちを見守る二本のチューリップ
それを見た私は…閃いた
春麗ら
仲睦まじき
チューリップ
「どう…?」
…カホ…?
「…カホー?」ツンツン
カホが気絶したことに気づくまで、少し時間が掛かった。 - 4二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 12:54:39
一先ずお通し、チセカホ
作って自分で食べるってなんか変な気分
カプ名左側が攻めという意味なのは、意外と知らない人いるっぽくて
攻めっ気なチセちゃんは、万病に効く
そう思い作ってみました
ちなみにそのあと
チセはカホを抱き枕代わりに眠りにつき
カホは最初こそ張り裂けそうなほど心臓をドキンドキン鳴らしていましたが、チセの体温となだらかなローペースの心音にうつらうつらして、いい匂いのする頭部に鼻を埋めてお昼寝しました
もちろんニヤがその時の映像をバチコリ撮ってて先生にプレゼントしているものとします
また、中立的立場で楽観視していながらも少しカホが羨ましいと思うニヤがいるのは、当然の摂理 - 5二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 12:55:46
さて次書きます
見たいカプ案やシチュ案ありましたら今のうちに - 6二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:00:02
- 7二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:00:31
- 8二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:19:47
尊い…めっちゃいい…
- 9二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:20:27
ミドモモ
- 10二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:20:32
ブルアカの百合はもっと増えるべき
- 11二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:34:41
イブキ×チアキ
- 12二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:45:59
何を言ってるかわからないでしょうけど、ある日トキがヒマリを連れてきた。
ソファーベッドに横たわる、麗人
艶やかな肌
月下美人を体現したかのような華奢な顔
でも…静かに眠るその姿は
リオ「まるで死体ね」
………
ヒマリ「愛人に死体発言とは良い度胸ですね〜リオ…?」
リオ「…事実ではあるわ」
トキ「リオ会長、痩せ我慢はやめてください。会いたがっていたことを素直にヒマリ先輩に言ってあげてください。」
- 13二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:46:44
ヒマリ「ほら、絶対トキに代弁させると思いました私は…。
かわいそうなトキ…それに比べてあなたは
結局感情押し殺して合理的だ非効率的だなんだの持ちかけてきますよ…!」
リオ「…別に嫌いとは一言も言ってない」
ヒマリ「ほう?では本心は?」
リオ「久しぶりに顔を合わせたかったし、タイミングは良かったというところかしら」
ヒマリ「この女本当にめんどくさいですね…!」
トキ「ステイですよヒマリ先輩。
ではそんな先輩に僭越ながら助力いたします。
エッチを楽しむ用ための玩具はこちら、一通り揃えていますのでご自由に」
……はぁ?!
ちょっと…?なんでトキがそれ持っているのよ!?
だってあれ全部私の…!
トキ「あんなことを言ってますが、ヒマリ先輩の言う通り、リオは先輩を愛しています。
まるで寂しいウサギのような顔で、火照る体を慰め喘ぐ声が私の耳にも届き__」
リオ「ちょっとトキ!なんでそれを知って…///」
トキ「リオの自慢のエージェント、できないことはあまりないです。ピースピース」 - 14二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:47:19
リオ「…誰かに毒されたわね?」
トキ「さあ、なんのことやら。
それでは私は退室しますので何かありましたらお呼びください。
ではお二人とも、良い休日を〜…」
トキはそそ〜と出て行ってしまった
しかもご丁寧に最高レベルの警備セキュリティの開始音がきこえて
つまり、ここから出ることは不可能になったということ。
ヒマリ「覚悟してくださいね?リオ。
それに…寂しくて慰めていたのは、お互い様ですし…ここは満足するまで楽しみませんと…」
衝撃の言葉が聞こえた
てっきり、愛想尽かされて…
リオ「無理やりこういうのを…というわけではなかったの?」
ヒマリ「誰が言いましたかそんなこと」
ヒマリの手が、私の胸へと - 15二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:47:29
リオ「待って…!やめ…」
ヒマリ「やめて欲しい?いいえ違いますよね。
天才美少女が愛する女は、そんなこと言う筈がありません。
いい加減本心を話してください…」
リオ「………
もっと…壊れるくらい…私を愛してっ…!」
ヒマリ「!…ふふ♡よく言えましたね♡♡」
恥ずかしくも濡れていた秘部へ細い腕が伸びていく
リオ「ひ…ヒマリ…ヒマリ…!」
ヒマリ「リオ…♡愛していますよ。」
リオ「ヒマリぃ…♡」
彼女の愛を補給した
大事な1日を全て使って私たちは慰み、行為に及んだのだけれど
全くの無駄で非効率、とはさも当然言うわけもなく
むしろ今までで一番良い時間の使い方だった
そして後日満足げなヒマリとセミナーに向かったのだけれど
迎えてくれたのは可愛い後輩の説教と嬉し涙だったわ - 16二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:52:46
下手くそですまない
あと4レス行っちゃった…ちょうど良く区切りたいが故、許して欲しい。あと抜けや誤字脱字も許して。
ちなみにそのあと
一の字でトキに拘束されて、好き放題されて乱されちゃう
完全に主従関係分からされちゃって逆にヒマリへのラブが重くなるリオ
そんなヒマリオは、在るね、絶対に
あとヒマリはおっぱい星人であって欲しい所存、小粒の葡萄を美味しそうにむしゃぶりついてリオを気持ちよくさせて欲しい
- 17二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 14:02:35
- 18124/11/22(金) 14:23:54
でも私blも好きだからどうしても引っ張られて意識しちゃうんですよねぇ
- 19124/11/22(金) 14:32:01
手付かずになった資料室で
私は超人もどきに襲われていた
壁に押し付けられ、無理やり顔を近付ける
身振り素振りもなく何もかもが唐突で、思考が追いつかなかった
カヤ「んっ…pふ!?…この…離れ…ん…」
リン「ぢゅる…ん……ちゅる…〜〜♡」
カヤ「ぷへ…!??んぐむ……ん〜〜!!!」
過度な口付けは、あまりにも急過ぎて、肺に十分な酸素を送り届けることができないまま行われた。
離れろ、そう何度も肩を叩くのですが
そうはさせまいとより一層キスは激しくなり
後頭部を押さえつけられて、絶対に離さないと示唆してくる
リオ「いい加減超人ではなく、私を見なさい…カヤ…!」
カヤ「ぷはぁ!?はひゅ…な、何を…っ」
リオ「黙って」
カヤ「ひゃ、ひゃい…///」
気迫につい、黙ってしまいました
でも、それにしても
カヤ(いつにも増して…)トクン///
…今私、彼女に何を思いました???
まさかときめいたわけ…いいえ在るはずがありません。
行政官は、敵。私の理想をことごとく邪魔する、障壁なのですから
- 20124/11/22(金) 14:33:19
リオ「いいですか?カヤ…
私はもう諦めました。私が貴女へ向けた数々の好意を、貴女は全て無視してきた。なので、実力行使です。これから毎日ここで貴女とイチャイチャするこことにします。必ずこの時間帯に来てくださいね。」
カヤ「……」
これは、チャンスですね…
行政官が他生徒に危害を加えたと言うことで失脚、会いた席に私が座れば、晴れて私も彼の方と同じ位置に
そうと決まれば次の日のために…証拠を取るために色々と細工をしておきましょう
色恋に負けて墓穴を掘るなんて無様ですね行政官!
その後
リン「今日で記念すべき100回目ですね」
カヤ「っ…言わないでください///」
リン「先ずは何をしたいですか?」
カヤ「……呼吸ができなくなるほどの…キスを…」
リン「…素直に言えて偉いですね」
カヤ「…えへへ…///」
私は完全に彼女の魅力にハマってしまい、関係も周知されてしまいました… - 21124/11/22(金) 14:41:22
- 22二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 15:06:08
- 23二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 22:37:26
おつおつ
- 24二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 10:36:45
おつ
- 25124/11/23(土) 14:41:50
カズサ「珍しいじゃん、まさかアンタが突拍子にやってくるんじゃなく、こんな人一人こなさそうな校舎裏に呼び出してくるなんて」
いつからだろう
この感情
心のドキドキ
これを、流石に知らないわけじゃなく…
レイサ「…っ、杏山…カズサ…!」
今回ばかりは杏山に送るのは挑戦状ではなく、ラブレター
いや、別にレターを書いたわけではないですし、writingというよりはtellingの方が正しい気も…
あ、変なことを考えたせいで
愛を伝えることをなんていうのか忘れてしまいました
愛を伝える…ああそうでしたそうでした、思い出しました
至極単純なニ文字
告白でしたね
「好きです、杏山。私と付き合ってくれませんか?」 - 26124/11/23(土) 14:43:32
カズサ「………」
レイサ「………」
静寂が、心を蝕む
堪らず私は返事を聞く前に喋りかけてしまった
レイサ「…どうして何も言わないんですか?」
もしかして、違うと思われた…?そういう関係になるつもりなんて…なかったですか?
そう不安がっているとカズサの顔が急に紅く染まり、勘違いだったと教えてくれた。
カズサ「いや…ちょっ待って……は?いやまさかアンタが私より先に……あああぁぁぁ!!」
レイサ「うわわわわ!??いきなり暴れないでください!!!」
カズサ「………私も、好きだった」
レイサ「……ぇ?」
カズサ「私も好きで…いつかは言おうと思ってたの!
どうせアンタから私に告るなんて無理だと思って…はぁぁぁぁ〜でもそうだよなぁぁ……こんな告白にうってつけな場所に呼ぶんだもんなぁぁぁ///」
そう悶えるカズサを見て、私は解放されたような気がした
多分、心を苦しめていた不安や恐怖、その他諸々が一気に瓦解したのでしょう
カズサも、私が好きだった
なら今の私は、きっと無敵
そんな気がして、私は悶えるカズサの両頬に手を添えて
カズサの唇に、私は想いを重ね合わせた - 27124/11/23(土) 14:43:43
放心するカズサでしたが、すぐさま抵抗するかのように、私を腕で抱き寄せ舌を絡ませる
そうして、口周りがべちょべちょになるくらい、私達は深く口付けをしあった。
結局
どちらがより多く愛を伝えられるか
告白はそんな勝負へと置き換わって
まるで何もなかったかのようにみんなの元へ
生活も今まで通り?
いや、ちょっぴり違って、勝負の種類が変わりました
ほんの少しの変化です
でもその変化はやがて大きな意味を生んで
私達の青春は、また一段楽しく華々しくなりました
今思えば告白前の、いつからだろうっていうあの自問
出会った時から有ったけど、花の種くらい小さくって気づかなかった
これが答え
そんな気がします - 28124/11/23(土) 15:32:26
レイサ×カズサは万病に効くらしいです
ちなみにその後
挑戦状を送りつける頻度が増え
口を開けば『カズサがですね~』、『レイサがさ~』とぼやくようになり、放課後スイーツ部の皆は進展があったと気付く
ちなみに挑戦状の中身は『どちらがより沢山好きを伝えられるか』や、『良いところを沢山言えるか』、『キスが上手か』等
惚気てます、これは間違いなく惚気てます。
ナツ「それで、結局付き合ってるのか?」
カズサ「当たり前じゃん」
レイサ「勿論付き合ってます!カズサLOVEです!!!」
ヨシミ「さらっと言ったわねコイツら…」
アイリ「ちょっと羨ましいなぁ…なんて///」ポソリ - 29二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 22:39:35
おつおつ
- 30二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 23:05:01
このレスは削除されています
- 31二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 23:08:02
- 32二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 09:44:51
- 33124/11/24(日) 10:04:05
- 34二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 13:56:50...ごめんね、ユウカちゃん | Writeningカタカタカタ... 「ふぅ...」 薄暗い部屋の中、今日の作業を終えモニターの電源を落とす。いつもと同じ作業のはずなのに、どっと疲れが押し寄せてくる。 理由には心当たりがある、今日はユウカちゃんがいない…writening.net
やり方があっているかどうか不安ですがどうぞ!
ノアユウssです!
本当に男が気に食わない人にはお勧めできないかもしれません...
- 35二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 14:03:34
- 36二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 22:19:49
おつ
- 37二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 22:21:19
ヒフアズおねがいします!
がんに効くらしいので... - 38二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 08:58:43
おつおつ
- 39二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 09:14:38
作者です!
ノアユウSSの最後のセリフはあのストーリー読んだ時から絶対入れるって決めてました、ごめユウとお時間はいつの間にか生えてきました... - 40124/11/25(月) 10:21:40
現実でも有り得る…心が締め付けられる良ssをありがとうございます…!!!
酸味強めの甘酸っぱいやつ私は大好物なんですよ
しかもノアのことだから絶対その時の葛藤とか感情の揺らぎ方を一挙手一投足、脳内に刻みつけてますよ…。ノアとか関係なく誰もがその境遇に陥ったら刻まれますことでしょうですが…ノアだからこそより深く刻まれて、まるで解呪不可能な呪いのように厄介なものが憑いてしまう…
でもこのお話のノアだったら、『私はユウカちゃんの親友ですし』って誇るようになってそう…ちょっぴり辛いけどでもやっぱり喜ばしいことですしって踏ん切りつけて…
とにかく良い…素晴らしい!!
書いてくれてありがとうございます!!
- 41二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:12:12
感想ありがとうございます!ものすごく嬉しいです!
あの記憶力だからこそ輝くものってありますよね!
グルストで軽くあしらわれた言葉に乗せて隠れた本心を言うところとか自分でもすこしはうまく書けたかなって思っちゃってます笑
スレ主さんのチセカホSSもお嬢様に振り回される女騎士みたいな感じでめっちゃ好きです!
積極的なチセちゃん可愛すぎる...
- 42124/11/25(月) 13:59:38
- 43124/11/25(月) 16:20:35
ミドモモってさ、愛に姉妹愛も含まれてくるからよりいっそう尊くなるんだよね…
ちなみにその後
放課後に用事があるからと言って部屋から出てくミドモモ
ゲームのネタ集めらしいから気にも留めずアリスはゲームを再開する
そこへゆっくりとロッカーから出てきたユズ
どこか落ち着かない様子で、アリスのプレイしてるゲームに2pとして参加する
ユズ「凄いの…見ちゃったなぁ」
アリス「凄いものとは…?」
ユズ「えー…っと…ゲームの隠し要素…的な?」
アリス「なるほど、つまりレアシーンですね…!」
ユズ「う、うん。そんな感じ…」ジュースゴクゴク
アリス「…ところであの二人…絶対いかがわしいことしてますよね…」
ユズ「ぶっっふぅ……!!!」盛大に噴き出す
アリス「流石にアリスも、そういうのは知ってます…。あの雰囲気は絶対にそういうことをする雰囲気でした」
ユズ「あ、アリスちゃん。気づいてないフリしよっか、私達は…うん。私達は何も知らない…」
アリス「ですね」
みたいなやりとりがあったそうな - 44二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:08:04
ハナコハをお願いします!
- 45二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:14:19
尊…尊い…!!
- 46二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 08:46:36
おつおつ
- 47二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 17:38:28
アルカヨが見たい!カヨアルでも良い.....お願いします
- 48二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 22:36:24
おつおつ
- 49二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 10:30:25
かきおつ
- 50二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 17:35:31
書けそうならで大丈夫ですのでカズサ×ナツお願いしたいです!
- 51二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:40:44
おつ
- 52二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 10:17:10
おつです
- 53二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 12:02:06
ナギサ×セイア
この希少な組み合わせを誰か… - 54124/11/28(木) 12:51:44好きを意味する組み合わせ | Writeningヒフミ「これが…モモフレンズカフェ…」 アズサ「…私達の…エデン!」 私達は、春葉原のとあるカフェにやってきました 普段だったらこんなところには来ないのですが、なんと今日はモモフレンズとのコラボキャ…writening.net
ヒフアズできました
癌に効くのかは不安ですが、末期にも効くことを願ってます
ちょっとオリジナル要素入ってるのでご注意ください
- 55124/11/28(木) 13:44:51
ヒフアズってアセロラジュースみたいな味しそうだよね
ちなみに私としては
付き合いたての頃は頑張ってヒフミがリードするんだけどそういう楽しみを吸収していったアズサが最終的にサオリみたいなクール系を帯びた攻め役に成長
別に痛ぶるとかサドな趣味は毛頭ないんだけどこうやって攻めるとヒフミ喜ぶしもっと満足させたいという一心でヒフミを悦ばせる女になってほしい
あとヒフミのいたるところに噛み跡やキスマが隠せないくらい沢山ついてて欲しい - 56二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 14:41:06
- 57二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 21:15:04
良き……良き……
- 58二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 08:56:57
おつおつ
- 59二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 20:20:48
保守
- 60二次元好きの匿名さん24/11/29(金) 22:36:00
保守
- 61二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 09:36:59
おつ
- 62二次元好きの匿名さん24/11/30(土) 21:02:39
おつおつ
- 63二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 08:54:01
ほす
- 64二次元好きの匿名さん24/12/01(日) 20:45:56
いつ
- 65二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 08:40:43
保守
- 66二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 09:00:46
ごめん最近忙しくなってきてて投稿頻度下がる
もっと早く言っておけばよかった…本当に申し訳ない
m(_ _)m - 67二次元好きの匿名さん24/12/02(月) 20:43:22
保守
- 68二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 08:44:07
ほす
- 69124/12/03(火) 11:00:09
私、パンデモニウムソサエティー2年、書紀の元宮チアキは最近みんなには内緒でとあることをしている
例えるならお母さんに内緒で深夜にゲームをするみたいな、そんな楽しくてバレたらこわーい内緒事
チアキ「イブキちゃーん、取るよ〜!」
イブキ「はーい!」
イブキちゃんの撮影だ
それもコスプレの写真
ちなみにイブキには写真を撮らせてもらう代わりに、報酬としてプリンを上げている。話を持ちかけた時は、写真を撮るだけなのになんで?って言われちゃったけど、純粋すぎて思わず涙が出そうだったよ…
イブキ「ふりふりがかわい〜!わーい!!!」クルクル~
チアキ「いいですね〜いいですねぇぇ〜可愛いですよイブキちゃん!」カシャシャシャシャシャ
今回は白黒を基調としたゴスロリ衣装をミレニアムに要請して作ってもらった特注品だ
膝が隠れるくらいのふわふわドレス。
花で飾り付けられたつばが大きめの帽子
尻尾の付け根には大きなリボン
あえて両手両足、素肌がチラリと見れるのが、ちょうどいい。
その姿はさながら不思議の国のお姫様
無論私のシャッターを切る音も勢いが良く、イブキも初めてのゴスロリにはしゃいでいた
ちなみにだけどこれは、あのイロハにも教えてない
そう、私とイブキちゃん二人だけの秘密。 - 70124/12/03(火) 11:02:25
本当は当初、ちょっとコスプレ撮影して、みんなにも見せてあげようと思ったんだ。
でも、イブキちゃんの顔があまりにも楽しそうで可愛くって…誰にも共有したくないと心が叫んでしまったんだ
イブキちゃんのあんな姿やこんな姿が
イブキちゃんにこんなことをできるのはわたしだけ…私だけの特権。
…今まで誰も見たことない姿
私が初めてその姿を見た
私しか見たことない
見たことあるのは私だけ
私しか知らない
知ってるのは私だけ
それってとっても特別感があって、まさに背徳的だった
だから私が独り占めすることにした
イブキ「もっといっぱい、イブキを撮って。チアキお姉ちゃん!」
チアキ「…じゃあ…次はもっと可愛いポーズしよっか」ゾクリ
こんないたいけで健気な、可愛い後輩を
着飾って飾り付けて、写真に収められるのは私だけ。
これら全ては合法
プリンをあげれるその時だけは、イブキは私の思うがままに「…楽しいですか?」
チアキ「……え」
い、イロハ…あれ?なんでここがわかって…
イロハ「イブキと一緒にいる時間が減って、私が違和感を感じないわけがないじゃないですか…💢」 - 71124/12/03(火) 11:04:24
チアキ「………
ええいままよっ!!!
イブキちゃんイロハを捕まえちゃって!
いっそのことイロハもコスプレさせて皆んなで写真を撮りましょう!!」
イブキ「りょーかーい⭐︎イロハ先輩に突撃ーーー!!
イロハ「はいぃ!?ちょっ…私はそんな趣味に付き合う…うぎゃっ…」
バレた後、三人でコスプレしまくった。
どったんばったん大騒ぎってね⭐︎ - 72124/12/03(火) 11:17:49
遅くなってすまない
あと多分期待に応えられてない出来栄えだと思う…
チアキ未入手だからエミュも大丈夫かどうか…
ちなみにその後
結局イブキコスプレがバレたのを皮切りに、三人でやった色んなコスプレをまとめた写真集を発行
バカ売れしてプレミア値が付いた
ちなみにどったんばったんした後に撮った写真は
筆を下にすらっと落としたようなクールポニーテールが印象的な、執事服に身を染めたチアキとイロハ、そしてダークなワインレッドが高貴さを訴える侯爵令嬢風ドレスイブキのスリーショット。
撮るにあたってのコンセプトは
椅子に腰掛け微笑するお嬢様と、それを護る恐〜い番犬…みたいな感じ
あ、議長買いたい?一枚100万クレジットです⭐︎
- 73二次元好きの匿名さん24/12/03(火) 20:58:43
おつおつ
- 74二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 08:20:29
おつ
- 75二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 18:50:42
おつ
- 76二次元好きの匿名さん24/12/04(水) 21:49:38
おつです
- 77二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 09:01:07
たすかる
- 78二次元好きの匿名さん24/12/05(木) 20:58:46
おつおつ
- 79二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 08:57:14
ほし
- 80二次元好きの匿名さん24/12/06(金) 20:22:08
たすかる
- 81二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 08:08:26
おつ
- 82二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 18:49:36
おつ
- 83二次元好きの匿名さん24/12/07(土) 22:01:55
ほし
- 84二次元好きの匿名さん24/12/08(日) 09:59:54
保守