- 1二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 12:46:17
生徒同士のスキンシップ及びそこから発生するオキシトシンが枯渇しそうなので思いついたら書き殴って思いついたら書き殴って、そうやって百合を書いて心の渇望をただただ満たすだけのスレです。
1〜3レス投稿します
一人称視点多め
原作ではあり得ない状況(例:ケイが普通にゲ開と一緒に生活している)とかもあり得ますのでご了承ください
注文、受け付けます。基本注文は全部書くつもりです。(ワンオペで捌けなさそうな量の注文来たら断捨離するかも)
『私も書きたい〜』って人がいましたらご自由にどうぞ
(3レスを超えそうな長文になる場合は下記のサイトをに書き込んで完成したもののリンクを貼ってください)
Writening テキストページを一瞬で作成ユーザー登録不要。テキストを入力すると、共有可能な専用URLが即座に発行されるテキスト共有サービスです。writening.net - 2二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 12:47:16
小春日和、百合日和
のどかな陽気は、私の眠気を増長させてくる
床に手をついて、ゆらゆら〜って足を伸ばして春一番を味わう
時折過ぎ去った冬を思い出させる風と快晴の調和に舌鼓、欠伸を少々
スパイスは…何にもすることがない大好きなカホへの口づけとかハグかな〜
「気持ちがいいねぇ…カホ〜」
カホ「そうですねぇ〜」
「ねえ、カホ」
両目を閉じて唇を突き出し、カホを待つ
「んっ…」
カホ「っ…///失礼しますっ」
寛ぐ姿勢はそのままに、カホは私の誘いに乗っかった
時間を忘れて、ゆくるりと私たちはちゅ〜をする
嬉しそうに絡み合う唾液と舌
それと、だんだん強くなる心のポカポカ
私は、これが好き
大好き - 3二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 12:47:47
「…んむ…ぷへぁ」
カホ「ふぅ…ご馳走様でした…///」
私は、カホをじっと見つめた
ポカポカが、溢れ出そうだった。多分きっと、変な顔をしていただろう
「カホ〜♡」
カホ「キャッ!?」
キョトンとしていたカホを押し倒し、続きを
「んふふ〜♡」
カホ「んぅ〜///」
カホに好きを伝える最中、縁側から私たちを見守る二本のチューリップ
それを見た私は…閃いた
春麗ら
仲睦まじき
チューリップ
「どう…?」
…カホ…?
「…カホー?」ツンツン
カホが気絶したことに気づくまで、少し時間が掛かった。 - 4二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 12:54:39
一先ずお通し、チセカホ
作って自分で食べるってなんか変な気分
カプ名左側が攻めという意味なのは、意外と知らない人いるっぽくて
攻めっ気なチセちゃんは、万病に効く
そう思い作ってみました
ちなみにそのあと
チセはカホを抱き枕代わりに眠りにつき
カホは最初こそ張り裂けそうなほど心臓をドキンドキン鳴らしていましたが、チセの体温となだらかなローペースの心音にうつらうつらして、いい匂いのする頭部に鼻を埋めてお昼寝しました
もちろんニヤがその時の映像をバチコリ撮ってて先生にプレゼントしているものとします
また、中立的立場で楽観視していながらも少しカホが羨ましいと思うニヤがいるのは、当然の摂理 - 5二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 12:55:46
さて次書きます
見たいカプ案やシチュ案ありましたら今のうちに - 6二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:00:02
- 7二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:00:31
- 8二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:19:47
尊い…めっちゃいい…
- 9二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:20:27
ミドモモ
- 10二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:20:32
ブルアカの百合はもっと増えるべき
- 11二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:34:41
イブキ×チアキ
- 12二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:45:59
何を言ってるかわからないでしょうけど、ある日トキがヒマリを連れてきた。
ソファーベッドに横たわる、麗人
艶やかな肌
月下美人を体現したかのような華奢な顔
でも…静かに眠るその姿は
リオ「まるで死体ね」
………
ヒマリ「愛人に死体発言とは良い度胸ですね〜リオ…?」
リオ「…事実ではあるわ」
トキ「リオ会長、痩せ我慢はやめてください。会いたがっていたことを素直にヒマリ先輩に言ってあげてください。」
- 13二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:46:44
ヒマリ「ほら、絶対トキに代弁させると思いました私は…。
かわいそうなトキ…それに比べてあなたは
結局感情押し殺して合理的だ非効率的だなんだの持ちかけてきますよ…!」
リオ「…別に嫌いとは一言も言ってない」
ヒマリ「ほう?では本心は?」
リオ「久しぶりに顔を合わせたかったし、タイミングは良かったというところかしら」
ヒマリ「この女本当にめんどくさいですね…!」
トキ「ステイですよヒマリ先輩。
ではそんな先輩に僭越ながら助力いたします。
エッチを楽しむ用ための玩具はこちら、一通り揃えていますのでご自由に」
……はぁ?!
ちょっと…?なんでトキがそれ持っているのよ!?
だってあれ全部私の…!
トキ「あんなことを言ってますが、ヒマリ先輩の言う通り、リオは先輩を愛しています。
まるで寂しいウサギのような顔で、火照る体を慰め喘ぐ声が私の耳にも届き__」
リオ「ちょっとトキ!なんでそれを知って…///」
トキ「リオの自慢のエージェント、できないことはあまりないです。ピースピース」 - 14二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:47:19
リオ「…誰かに毒されたわね?」
トキ「さあ、なんのことやら。
それでは私は退室しますので何かありましたらお呼びください。
ではお二人とも、良い休日を〜…」
トキはそそ〜と出て行ってしまった
しかもご丁寧に最高レベルの警備セキュリティの開始音がきこえて
つまり、ここから出ることは不可能になったということ。
ヒマリ「覚悟してくださいね?リオ。
それに…寂しくて慰めていたのは、お互い様ですし…ここは満足するまで楽しみませんと…」
衝撃の言葉が聞こえた
てっきり、愛想尽かされて…
リオ「無理やりこういうのを…というわけではなかったの?」
ヒマリ「誰が言いましたかそんなこと」
ヒマリの手が、私の胸へと - 15二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:47:29
リオ「待って…!やめ…」
ヒマリ「やめて欲しい?いいえ違いますよね。
天才美少女が愛する女は、そんなこと言う筈がありません。
いい加減本心を話してください…」
リオ「………
もっと…壊れるくらい…私を愛してっ…!」
ヒマリ「!…ふふ♡よく言えましたね♡♡」
恥ずかしくも濡れていた秘部へ細い腕が伸びていく
リオ「ひ…ヒマリ…ヒマリ…!」
ヒマリ「リオ…♡愛していますよ。」
リオ「ヒマリぃ…♡」
彼女の愛を補給した
大事な1日を全て使って私たちは慰み、行為に及んだのだけれど
全くの無駄で非効率、とはさも当然言うわけもなく
むしろ今までで一番良い時間の使い方だった
そして後日満足げなヒマリとセミナーに向かったのだけれど
迎えてくれたのは可愛い後輩の説教と嬉し涙だったわ - 16二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 13:52:46
下手くそですまない
あと4レス行っちゃった…ちょうど良く区切りたいが故、許して欲しい。あと抜けや誤字脱字も許して。
ちなみにそのあと
一の字でトキに拘束されて、好き放題されて乱されちゃう
完全に主従関係分からされちゃって逆にヒマリへのラブが重くなるリオ
そんなヒマリオは、在るね、絶対に
あとヒマリはおっぱい星人であって欲しい所存、小粒の葡萄を美味しそうにむしゃぶりついてリオを気持ちよくさせて欲しい
- 17二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 14:02:35
- 18124/11/22(金) 14:23:54
でも私blも好きだからどうしても引っ張られて意識しちゃうんですよねぇ
- 19124/11/22(金) 14:32:01
手付かずになった資料室で
私は超人もどきに襲われていた
壁に押し付けられ、無理やり顔を近付ける
身振り素振りもなく何もかもが唐突で、思考が追いつかなかった
カヤ「んっ…pふ!?…この…離れ…ん…」
リン「ぢゅる…ん……ちゅる…〜〜♡」
カヤ「ぷへ…!??んぐむ……ん〜〜!!!」
過度な口付けは、あまりにも急過ぎて、肺に十分な酸素を送り届けることができないまま行われた。
離れろ、そう何度も肩を叩くのですが
そうはさせまいとより一層キスは激しくなり
後頭部を押さえつけられて、絶対に離さないと示唆してくる
リオ「いい加減超人ではなく、私を見なさい…カヤ…!」
カヤ「ぷはぁ!?はひゅ…な、何を…っ」
リオ「黙って」
カヤ「ひゃ、ひゃい…///」
気迫につい、黙ってしまいました
でも、それにしても
カヤ(いつにも増して…)トクン///
…今私、彼女に何を思いました???
まさかときめいたわけ…いいえ在るはずがありません。
行政官は、敵。私の理想をことごとく邪魔する、障壁なのですから
- 20124/11/22(金) 14:33:19
リオ「いいですか?カヤ…
私はもう諦めました。私が貴女へ向けた数々の好意を、貴女は全て無視してきた。なので、実力行使です。これから毎日ここで貴女とイチャイチャするこことにします。必ずこの時間帯に来てくださいね。」
カヤ「……」
これは、チャンスですね…
行政官が他生徒に危害を加えたと言うことで失脚、会いた席に私が座れば、晴れて私も彼の方と同じ位置に
そうと決まれば次の日のために…証拠を取るために色々と細工をしておきましょう
色恋に負けて墓穴を掘るなんて無様ですね行政官!
その後
リン「今日で記念すべき100回目ですね」
カヤ「っ…言わないでください///」
リン「先ずは何をしたいですか?」
カヤ「……呼吸ができなくなるほどの…キスを…」
リン「…素直に言えて偉いですね」
カヤ「…えへへ…///」
私は完全に彼女の魅力にハマってしまい、関係も周知されてしまいました… - 21124/11/22(金) 14:41:22
- 22二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 15:06:08
- 23二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 22:37:26
おつおつ