- 1二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:28:56
- 2二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:29:45
それはダメだろ(ガッ
- 3二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:30:03
なんでもいいですよ
- 4二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:30:25
赤ちゃん部屋がいっぱいだー
ンボ〜 - 5二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:31:07
確かに(笑)
- 6二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:31:18
オレもタフ語録入りしていースか?師匠…(コキ…
- 7二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:31:27
>>1「邪淫」について お話しします
みんな「邪淫」って 知ってるかな? 「邪淫」というのはね
たとえば おしっこするところを さわると 気持ちがいいとか
あるいは おしっこするところを こすりつけると 気持ちがいい
といったことを 「邪淫」というんだ
よい子のみんなの こころは 心臓に あるんだよ
そして 心臓と おしっこするところは どちらが 上かな?
もちろん 心臓のほうが 頭に近いから 上だよね?
身体の 下の部分に 心が 集中するとね
その子は 下の世界に 生まれ変わるんだって イヤだねぇ
今 邪淫を 行なっていない子は これから先 邪淫を しないようにしようね
今 邪淫を行なっている 良い子は やめようね!
そして お父さん お母さんを含めた みんなを 大事にして
みんなのために 生きようね!
- 8二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:31:36
そういう解釈は可能です
- 9二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:32:06
わるかったなぁ
つらかったろうなぁ - 10二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:32:11
どの作品の語録でもないレスもタフ語録になるの?
- 11二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:32:18
ただのタフ語録じゃねぇぞド級のタフ語録レタス語録だ!
- 12二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:32:34
- 13二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:32:38
うん
- 14二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:32:57
ごめんねごめんね〜!
- 15二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:33:00
- 16二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:33:02
この無能が誤変換してるじゃねえか
- 17二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:33:21
と言うルールは撤回された
- 18二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:33:58
のんな
- 19二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:34:05
お前達にも教えよう。ジレンの〝強さ〟への執着の理由を。
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下で更なる強さと正しい道を極めようとした。
1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間が出来た。
そこに再び奴がやって来た。仲間と共に闘った。ジレンには勝てる自信があったんだ
─────だが奴は強過ぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。
ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者は居なかった。
力無き者は強者に従うしか無かったのだ。ジレンは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。
その時痛感したんだ。〝信頼など無価値〟だと。
それと同時に理解したのさ。〝強さこそ正義〟〝強さこそ絶対〟なのだと。
勝てば周りがついて来る。勝利すれば全てが手に入る。其処に感情など不要。
俺はそんなジレンの途轍も無い強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。 - 20二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:36:32
- 21二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 20:42:01
私は同性愛者ではありませんが、大谷翔平さんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。
私たちは肌を重ねることはないでしょう。
しかし彼が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。私は階段を上って、自慰行為をするでしょう。
私は翔平を頭から追い出そうと、必死に女性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。
最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。
そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。
時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。
その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。
ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。
それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。