ここだけダンジョンがある世界の掲示板　第5757層

37妹◆V0W4n7M5yw24/11/24(日) 13:49:01

「まああれ、オジサン以外もサンタさんできるんだよ、トナカイも最近は機械化されたんだよ」　
「トナカイさん…クビ？」
「よく知ってるね、私は機械使ってるだけでトナカイさんは現役だよ」
「よかった」
「優しいねえお姉ちゃん」

【矢継ぎ早に妹は話しかける】

「でさ、早速なんだけど…お姉ちゃん何が欲しいの?」
「えっ…サンタさんは言わなくても分かってくれるんじゃ…？」
「私新入りだからさ、間違えたら困るじゃん？だから聞きたいの、お姉ちゃんの口からさ！」

38ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/11/24(日) 13:52:48

>>30 >>33

ほええ…これが、サンタ…！

おれしってる！ハタラキカタカイカク！

【サンタの世界も近代化が進んでたりするのだろうか

大分世知辛いね…】

>>10

んにゃっ、ホロスコープだ！

あのトラの、ホカクイライ…！そうぞーしんもいっしょ、か！

ホロスコープのみつけるノウリョク、そうぞーしんのつかまえるチカラ！

カンペキなやくわりぶんたん、だぞ！

39妹◆V0W4n7M5yw24/11/24(日) 13:53:35

【少女はしばらく考えたのち、答える】
「ファーミー人形が欲しい！最近出たパンクロックスタイルのやつ！」
「うーん、お母さんに言うのか悩むレベルだけどそこは依頼にないからヨシ！だね！」

【ひとまず聞き終えたので別れに入る】

「それじゃ、私は他の人の家に行くから」
「行っちゃうのね…」
「うん！あ、それと」
【妹は最後に布石を打つことにした】

「本当は秘密なんだけど、来年からはお姉ちゃんのご両親もサンタの見習いさんやるみたいだよ。本当に秘密だからお父さんお母さん以外には言わないようにね！」
「そうなの！？」
「うん、しかもお姉ちゃん専属みたいね」

【そう言うと妹はエンジンを吹かし、そのまま少女の家から走り去った】

>>44

40幸運なる占星術師◆DDgEBcT466fW24/11/24(日) 13:55:23

>>34

（※了解しましたわ〜〜〜！！！！）

（※最初に思い浮かんでしまったのがゾラ・マグダラオスだったけどあんなの出せる訳ないから却下だ却下！良い感じのファンタジードラゴンにしますわ！）

（※そう言えば聞き忘れてしまったのですけれど、知性などに関してはどういう想定でしょうかしら？注意点をお聞きしたいですわ〜〜！！！）

41少女天使｢罪滅ぼし｣24/11/24(日) 13:58:46

>>36

そうだね、確かにもうすぐ12月だし急がないといけない案件ではあるかも……受けるよ！

>>38

多分働き方改革じゃなくて妹ちゃんがヤンチャなだけだから！サンタさんが皆バイクで飛んでたらちょっと怖いから！

【……暴走族みたいになりますね】

>>42 >>44

42二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 13:59:45

ありがとうございます

【受付をし終わってから】

お気をつけていってらっしゃい

43彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/24(日) 14:04:58

（※コテミスしたけど多分バレてるから許して…………許して……………）

>>15

おや、先日の巨大化していた御令嬢殿だったかな？

所謂個人レッスンというものか…………家庭教師にも似たものを感じるな。

>>47

44ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/11/24(日) 14:08:27

「待て！話し合おう！

お前も犯罪者なんだろ！？衛兵共との取り引きで俺達を倒すように言われたんだろうが―――」

んにぃ！「おごぉっ！」

「くく…いきがいいな、どうだ？

国の飼い犬になるより我の配下となり共に世界に混沌を」

マジメにはたらけ！！「おぱびにあっ！」

「ち、違うんだ！俺はただ脅されてただけなんだ！

無実だ！な、な！？」

ハナシはソトできく！！！「おぴゃー！！」

【とりあえず捕縛が最優先なので全員をビンタして気絶させていく青鬼

パァン！とおビンタの音が洞窟内にシュールな断末魔と共に響き渡るのはちょっと笑いを誘うからやめてほしい】

>>39

ぱんくろっく

【子どもの趣味は色々だからね、ともかく欲しいプレゼントが貰えるなら】

んぃ！いいクリスマス、なる！

ほえ？そ、そなのか

【空を駆けるバイクに跨る赤い服を来た中年集団…

……な、中々に圧巻だね…子供が泣くくらいには】

45転換◆u6dVBsXy1E24/11/24(日) 14:09:51

【世界で最も広い、などと嘯かれる迷宮を、冒険者らしからぬ少女の影が駆ける】
【辺りは森のように木々が立ち並びながら、水晶が朧気な光を放ち、空は岩に閉ざされていることで、ここがただならぬ空間であることを示している】
【幻想的、と言っても間違いではない景観ではあるが、余人がこの美しさを知ることはあるまい】
【静寂を引き裂くように、蜂と熊が現れる───大人ほどの大きさの蜂と少女の倍以上の背丈を持つ熊である。蜂に至っては大挙してやってきている。当然───】

「はいちょっとそこ通るね」

【ひゅん、と触腕の刃をしならせ、核石ごと通りすがりに解体した《転換》にとってはさしたる障害物にもならない訳だが】

「そろそろ次層だ、さて───」

【通路をくぐれば、世界が変わる】
【新緑と緑水晶に彩られた樹木の世界から、蒼に染まる水の都へと】
【真っ先に目に入るものは、その大瀑布の威容だろう。およそ3階層分を貫く大水と、それが絶え間なく流れ落ちる水音は、誰しもに息を呑ませる異世界の様相である】
【滝は勿論、階層の各地に流れる川は水棲モンスターの巣であるため、水に引きずり込まれれば腕利きの冒険者でさえ死ぬという意味では異界というのも間違ってはいないのだが】
【今ここで重要なのは、そこではない】

「だいびーんぐ」

【瀑布の中に身を投じれば3階層分ショートカットできるということである】

>>61 >>123

46彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/24(日) 14:12:50

"並みの"───という表現を使うのもアレだが、"並みの"腕利きの冒険者と比べても遥かに上だろうからな《転換》さん。

【とんでもねぇショートカットもあったもんだぜ】

47表音魔術師24/11/24(日) 14:13:14

さて、まず前提から話そうか

【いくつかの教材や何やら器具を広げつつ話し始める】

ティア。君の魔術はおそらく"呪文"のようなプロセスを必要としない……正確には、そういったもので制御されるほどの仕組みが組まれていない。現代の魔術よりも原始的、あるいは根源的なもの

端的に言えば君の意志によってのみ制御されるものだ

「……えっと……？」

……ごめん、難しかったかな

要は、そうだな……「大きくなれ」って唱えたり、指を振ったりすることが重要なんじゃなくて

「自分が大きくなる」ことを強く想像するのが大事、って感じだ

「ふむふむ……」

>>43

ははっ、感覚としては近いかもしれないな

>>130

48表音魔術師24/11/24(日) 14:30:28

「あれ？でも私、勝手に大きくなっちゃってたんですよね……自分が大きくなるイメージ？なんて持ってなかったのに」

そう。そこが現状最大の……言わば"問題"なんだ
あれは所謂暴走状態。魔術がティアの制御を離れてしまってたんだ
そしてまあ、効果が効果だからね。今後同じことがあると危険だ
【たしかに、と神妙な顔で頷くティア】

だからまずは魔術の制御。そしてその前段階として、魔力制御の練習をしていこう

49報恩の両手剣使い24/11/24(日) 14:30:54

むっ！たて乙だ！

(https://bbs.animanch.com/board/4156511/?res=184)

50銃兵少女◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 14:38:03

【前回のあらすじ】

【戦争の絶えない大陸、ファドラ出身の元少年兵の少女、銃兵少女は、】

【初心者向けかつ冬に訪れる需要が高まる春ダンジョンに来ていた】

【平和な場所でのんびりと薬草採取をしていると、肩に小鳥が留まってきて…少女は、小鳥を気遣いながら採取を続けるのだった】

【緑色の鮮やかな草を堀り、籠に入れる。】

【この薬草は根っこまで薬効があり、底から掘り出すのがよい。】

【桃色の花をつけた薬草を摘み、袋に入れる】

【こちらは茎を切って水につけておくのが保存によく、水を入れたものに差すのがよい。ざるなどに入れるのは推奨されない。】

【……しかし、平和すぎる。】

【小鳥はまだ肩に留まっている。動物まで平和ボケしているというのか、人を……銃兵少女を恐れる様子がまったくない。】

【たぶん普段から人間に餌でも貰ってるのでは。そんな想像が浮かぶ程度には人慣れした気配を見せていた】

>>80

51銃兵少女◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 14:47:29

スレ立て、痛み入ります。
……おや、時空が歪んでいたようですね。衝合でしょうか

確か今日は24日……ふむ、おや? ログを確認すると、どうやら私は先ほどまで過去と繫がっていたようです。
昨日は夜だったのですね。普段は21:00までには眠るようにしているので、
あの時間にいる方と会話する機会はあまりありませんでした……少し、新鮮な気持ちです

(※昨日は規制とかいろいろわけあって遅くでも投稿してたけど、設定との摺り合わせの結果そうなったよ)

52変化の子24/11/24(日) 14:49:53

>>48

ルーザリアの〈天恵〉が目覚めた時のような状態でしょうか

それまでなかったものが、自分自身にもとから備わっていたが故に切り離せずコントロールを失う……よくあることなのです

>>49

>>51

まあ、おふたりともこんにちは

>>56 >>62 >>64

53二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 14:49:57

最近報恩さんは夜の時間帯で見ること多かったから掲示板で見ると「おっそっちは夜なのか」って思っちゃうわ
普通に昼なんだな

>>56

54トルシュ元職員24/11/24(日) 14:53:41

「立て乙です。新スレにハストルシュ様のご加護のあらんことを」【地下鉄駅から出て来た】

>>55

55変化の子24/11/24(日) 14:55:17

>>54

あら、首相さん！

今日はお仕事でセントラリアに？

>>60

56報恩の両手剣使い24/11/24(日) 14:56:13

>>53

こんにちはだ！

【雪の中にいる】

>>62

57二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 14:58:00

雪原にいるのか雪に埋もれてるのかちょっと判断迷うな

>>58

58報恩の両手剣使い24/11/24(日) 15:01:29

>>57

雪原にいるぞ！

【一面の銀世界を歩いている】

>>59 >>63

59二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 15:03:36

>>58

そっちだったかー

冬の素材やモンスターに出会える季節だねえ

>>68

60トルシュ元職員24/11/24(日) 15:04:30

>>55

「今はまだ、"党首"ですがね。いずれそうなるでしょうが」

「ええ。門の道の……主に難民問題について、少し、話し合う事がありまして。護衛を依頼して、久々に戻って来ることが出来ました」【元職員の傍には、皆さんご存知の上級冒険者のドワーフ"衛氏盾人"がいる。護衛依頼達成件数四桁に上り、多くの困難な護衛を成功させてきたベテランだ。みんな知ってるね。】（※知ってるって言われたら驚きます）

「という訳で、ギルドの貸しスペースを少しお借りします」【入って行った】

「皆さん、お久しぶりです。ここの空気は変わらず、自由に満ちていますね」「はぁ……き、昨日は酷い目に遭った……」「先生、私もう風邪治ったから！　心配かけてごめんね」「……」【後から夜の木合議会の騎士団長、憂き谷の管理人、夢見の学徒、ロザリーも部屋に入って行った】

>>63 >>71

61転換◆u6dVBsXy1E24/11/24(日) 15:05:15

>>45

【水が流れ落ちる岩壁面に斜めにぶつかるような流れで滝の上から身を投げ、大水がその身体を巻き込む。滝壺に叩きつけられ挽肉確定コースである】

【が、そうはならなかった。62階層に住まう”ソレ”は新たなる侵入者を鋭敏に察知しており】

【その無遠慮と無謀を嗤いながら、狩りの準備を既に済ませていたからだ】

【激変は、61層から62層の間で起きた】

「やべ」

【───双頭の竜が、滝を昇る】

「ガアアアアアアーーーーッ！！！」

【滝壺を尋常ならざる筋密度の尾が蹴りつけ、白亜の龍鱗が水を掴み、水棲たる筈の双頭の異形が天に昇る】

【当然か、鯉すら滝に昇り竜と成るのだから、竜そのものが瀑布を昇れぬ筈もなし】

【必然、ちっぽけな獲物を、迷宮の王たる竜は滝水ごと噛み潰した】

>>75 >>123

62銃兵少女◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 15:08:28

こんにちは。そちらも昼のようですね。

>>56

……こんにちは。

見ているだけで寒いような……いえ、こちらは春なのですが

>>65 >>68

63変化の子24/11/24(日) 15:09:00

>>60

あらみなさんお揃いで……

ウヅキさん、元気になって良かった

>>58

……ちゃんと目的地ですか？そこは

>>68 >>70

64表音魔術師24/11/24(日) 15:10:00

いわゆる身体の"反射"みたいな状態になっちゃってるんだよな。不随意な機能として成立しちゃってるのを、しっかり知覚して随意にしなきゃいけない

……というわけで、ティア。まずは目を閉じてここに座って

「はい」

深呼吸だ。落ち着いて……吸って……吐いて……

吸って……吐いて……

さあ、リラックスして。まずは全身の力を抜いて……そう、いいぞ。大丈夫、側についてるからな

ゆっくり呼吸して……指先まで、自分の身体を意識して……

……何か、身体に流れるのを感じてこないか？

「えっと……なんとなく……？」

よし。いいぞ

この段階で魔力を知覚できてるのは凄く良い傾向だ

それじゃこのまま続けて……次は、俺が合図したら息を止めて……指先に神経を集中させるんだ

行くぞ……？3……2……1……

……0……

「…………あっ、あの！これ本当に合ってますか……！？」

えっ？教材の通りにやってるはずなんだけどな……何か変だったか？

65変化の子24/11/24(日) 15:11:36

>>62

ええ、はい。今のところは時空の歪みはないようですね？

【ニコニコと笑って】

まだダンジョンにいらっしゃるのでしょうか

>>71

66〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 15:11:55

(ふむ、敵勢力は全部で12人。全員がガスマスクを装備……は顔が割れないためのものか？とは言えこれは使える)
【ナイトリリーは屋根上で震える依頼元の男へと戻ると囁きかける】
いいか、アタシの言う通りにしろ
そうすればお前を味方全員を一人で救出するコミックのヒーローにしてやる。ためらったらあんたは他のやつをおとなしくするためと蜂の巣標本になって終了だ。やれるな？
「わ、わかったよちくしょう、ここから何とかできるならなんだってやってやらあ……！」

いい返事だ、じゃあまずはここから東へ行って物置部屋に降りな。
そこにある歓迎セレモニー用の爆竹を取ったら西側のダクトから火をつけて投げるんだ
「花火じゃないか……くそっ、言う通りにすればいいんだろ？」
【男はやや震えながらナイトリリーの言う通りに埃を被った物置から派手な音をさせる花火を取り出すと、自分がちょっと手が後ろに回りそうな葉っぱを吸うのに使った火種を取り出して火をつけ西のダクトから隣接する林の中へと投げ捨てた】
【数秒置いて連続した破裂音が響き、緊張で静かだったホテルのあちこちで悲鳴が上がり、バタバタと騒がしくなる】

>>69

67重鎧過去ログ◆tzxenNZQbg24/11/24(日) 15:12:16

そろそろ…終わらせ…無く…ては…！【黒煙を上げ、絶えず垂れ流される警報音を平原に響かせる巨機が遂に必殺の右ジャブ、右ストレート、左スレッジハンマー、右アッパーのコンボを繰り出し始める】

【が、左スレッジハンマーが振り下ろされる前、その虎口へ巨竜が飛び込み重鎧が搭乗する巨機に残った角がへし折れることも厭わないタックル炸裂！敢え無く巨機はバランスを崩し仰向けに倒れ…】

【無い！！！】

ここで…倒れて…たまりますかァァァァァァァァァァ！！！
【背面から魔力放出！その勢いで倒れかけた身体が無理やり戻されていき…その勢いを乗せた右ストレートが炸裂！巨竜の頭蓋を撃ち脳を揺らされた巨竜はそれでも倒れずに踏みとどまった所を】

これで…決まりです…！
【左腕スレッジハンマーが直撃！インパクトで巨機の左腕と巨竜の右肩から先が同時に双方の身体から脱落】

トドメの…いっぱぁぁぁぁぁぁつ！！！
【魔力放出を乗せた右腕渾身の踏み込みアッパーが巨竜の首をその質量の暴力で吹き飛ばした！】

【持ち主を失った竜の巨体が倒れ、垂れ流されていた警報音も止まり平原は静かに…】

【巨機の右腕が脱落する】

【両腕の脱落した部分から機体の中心へ小規模な爆発を伴い亀裂が広がり加速していき…】

あっちょっ…待っ…！？
【何とかそれでも姿勢を制御しようと重鎧は未だに自身の動作を受け付ける脚を動かして耐えようとするも左脚、右脚の順に動作が効かなくなり】

【重鎧が居る一番頑強な区画のみをその身体から切り離して射出した巨機は巨竜の亡骸に覆い被さるように倒れ込み爆発、炎上した…】

>>125

68報恩の両手剣使い24/11/24(日) 15:12:56

>>59

>>62

こちらは寒いぞ…とてもな

【凍りついた獣を横目に歩いている】

>>63

道案内をしてもらっているから多分大丈夫だ！

>>69 >>71

69変化の子24/11/24(日) 15:16:00

>>68

ああ、なら大丈夫そうですね

お気をつけて……今日はどちらへ行かれるのです?

>>66

爆竹の音は銃声を思わせる……のでしたか？

あまり銃に馴染みはないのですが、本の中ではよく見る気がします

>>74 >>77

70夢見の学徒24/11/24(日) 15:16:30

>>63

「子供は風邪の子っ！」【ピースしながら会議室に入って行った】

>>71

71銃兵少女◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 15:19:09

>>65

はい、そのようです。日付も時間も……ええ。間違いなく

【ちらりと懐中時計を見る】

ええ、まだダンジョンに……しかし、困りますね。こう快適だと、帰った時が……

い、いえ。まだ、日中です……暗くなる前に帰れば……

>>68

……ご武運を。【気づかわしげにそう言った】

>>60 >>70

こんにちは。

皆さんお揃いで……なにか皆さんでご相談でしょうか?お疲れ様です。

>>77

72表音魔術師24/11/24(日) 15:23:23

ふむ……とにかく、ティアにストレスをかけるようじゃ良くないな。別のやり方にしようか

「す、すみません……」

君が謝ることじゃないさ。それに、こうなるのも考えていくつか教材は用意してるからさ
そうだな、次は実際に魔力に触れてもらうのがいいかもしれない
【すっと手を差し出す】

俺の手に触れてみてくれ。まずは"手で魔力に触れる"ことから始めよう

「…………えっと……！あ、あのですねディーノさん……！？」
【意を決したようにティアが口を開く】

「と、年頃の女の子と年上の男性がそう気軽に接触するようなのは如何なもので、でしょうか……！？」

………………ﾊｯ
す、すまない
いや、その……失念していたというか……そこまで気が回らなかった……本当に申し訳ない……！

>>73 >>130

73銃兵少女◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 15:30:11

>>72

【乾地スナギツネみたいな顔】

>>81

74〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 15:30:19

いまだ、そこの換気口を思い切り踏め！

「えっ！？あ、いや、こうだな！？」

【ガゴンと重い音を立てて金属の換気口が落下し、下にいた今にも騒ぎの元へ駆けつけようとした敵の一人の頭にハードヒットを決める！

静かな先ほどまでならその音で誰か来たかもしれないが、警官隊に囲まれている状況での破裂音が引き起こした喧騒がその音を覆い隠し、ガスマスクの男はずるずると床にくずおれた】

いいね、そいつを身ぐるみ剥いで服を拝借するんだ。

そのあとは口にタオルでも噛ませてそこの掃除道具入れに放り込め。見つかったら騒ぎになるからな

「くそっ、マジかよ……こんなのマンガか映画だろ」

アタシはコミックの主人公だって言ったはずだ、いいからさっさとやらないと出てくるのが遅くて奴らが見に来るぞ

【畳み掛けるような指示に小声でぶつくさいいながらも男は言う通りに敵の服に着替え、ガスマスクを被った】

さてここから出てまずは左に行くんだ

足が震えてるようだが今の音はなんだ！？って感じで狼狽えてていい。見たところいまぶちのめしたこいつが一番の新兵だから

「馬鹿にしやがって、こんな状況じゃ誰だってブルっちまうぜ……」

>>69

冷静な時なら聞き分けられるやつだって珍しくないさ

だが遠くで敵が銃を構えて待ち構えてると知ってる状況じゃそうはいかないだろうね

75転換◆u6dVBsXy1E24/11/24(日) 15:30:41

>>61

「───ヒトは急には止まれません、冒険者は急に止まります」

【岩壁を二度蹴り砕いて軌道をV字に捻じ曲げたヒトガタが、竜の右頭──赤眼を蹴り飛ばす】

【しかし、巨人に殴られたが如く弾かれ、落下する双頭竜は動じず】

───奴は獲物ではなく、敵である。

【あらゆるものを砕く大水の奔流の中に座す蛇竜は、己が本領を発揮できる巣で待ち構える事を決め】

「そうそう、そうしてくれた方が分かりやすい。竜は悠然と構えてくれなきゃね？」

【《転換》を冠する少女の形をしたモノは、にこりと笑んで竜へと対峙した】

【どうあれ相手は水棲、飛ぶにしたって水が降り注ぐ中昆虫の翅は相性が悪い。つまり足場の確保がいるわけで、無数の試験管が指に挟まれ、放り投げられる】

【内から爆ぜた試験管は、凍素の爆発を以て広大な滝壺周りの湖面を凍てつかせる。竜の手前まで広がるそれは、あたかも氷原の如く】

「上々」

【疾走。少女の身の丈しかない人外の走力は、時に怪物さえも置き去りにするが】

『オオオオオッ！！』

【双頭の白竜はすかさずその尾を振り下ろし、氷原を叩き割り無数の「島」へとヒビ割れさせる】

【直線コースを文字通り砕かれた人外は、更に走力を一段階上げて竜の後方に回るが】

【左頭───蒼眼が人外を捉え、咀嚼せんと迫る】

「死角がない、と」

>>76 >>123

76転換◆u6dVBsXy1E24/11/24(日) 15:31:27

>>75

【竜の牙を右腕と左足を変化させたアダマンタイトで受け止めながら、ガリガリと削れる腕を見て僅かに驚く】

「ポテンシャルは通常種以上、だが」

【削れまいと判断した蒼眼が首を振り抜いて氷上へと人外を吹き飛ばし、すかさず赤眼が己が首を振り落とす】

【それを盾状に変化させた金属腕が逸らすが、すかさず蒼眼の追撃が───】

「おつむが残念」

【バギリ、と。竜の胴から鱗が罅割れる音が響く】

「一人だから一方向しか攻撃できない、だから双頭で全力攻撃してもいい。……単調だよねえ、脳を二つに分けたからかい？」

【氷の「島」のひとつが蒼白の矢……弩砲へと変わり、竜の胴へと突き立った音だ】

「この場において多数なのはお前じゃない、ということさ」

『ガ………アアアアアアアアアッ！！！！』

【砕かれた「島」が槍へと変わり尾に突き立つ】

【遠方の「島」が弩砲となり竜へ放たれる】

【首を振り薙ぎ払う、尾を払い砕き伏せる、構造物のサイズに限界があるのか、粉砕したものから新しいモノが出来ることは無い。だが、竜鱗の各所は早くも無数の罅と出血を強いられていた】

【だが、それで仕留められる竜種でなし。ぐん、と巨体がうねりを上げて水中に還り、遠方の弩砲がある箇所へ大きく浮上する】

【大津波と巨体が落ちる衝撃が階層すら揺らし、島を根こそぎ粉砕して攻め手を沈黙させた】

「凄い凄い、ではもう一回だ」

『……アアアアアアアアアッ！！！』

【いつの間にか岸に立っていた人外が、もう一度試験管を投じる】

>>78 >>123

77報恩の両手剣使い24/11/24(日) 15:36:35

>>69

>>71

今日はこの雪原の先にある湖で魚を釣る予定だぞ

>>88

78転換◆u6dVBsXy1E24/11/24(日) 15:43:24

>>76

【───ちっぽけな生き物に愚弄を受けた双頭竜の怒りは、文字通りの灼熱の報復を伴う】

【赤眼と蒼眼が互いに火炎を吐いた、竜の代名詞にして切り札、ドラゴンブレス───ただし、熱量の桁が違う】

【双方の吐息が混ざりあい蒼炎の螺旋となり───階層を縦横無尽に薙ぎ払う】

【途端、音が消えた】

【氷原、目の前の忌々しい氷に向けられた灼熱は瞬時に氷を水へ、そして水蒸気へと変えて膨張したおよそ1700倍の体積が大爆発となって階層中を舐め尽くす】

【蹂躙の吐息は降り注ぐ大瀑布さえ一時消し飛ばし、あらゆる獣が怯え震え逃げ惑い不幸なものは潰れ焦げ果てて無数の怪魚海獣が水へ浮かび、時に水に浮かぶことさえなく灰となった】

【滝壺の底の岩すら溶かし、水の都は、一瞬にして灼熱の魔都と変わり───異形の竜だけが健在だった】

>>79 >>123

79転換◆u6dVBsXy1E24/11/24(日) 15:47:15

>>78

「……やっぱり残念じゃないか」

【否、人外と竜だけが健在であった】

【竜は首を巡らせ、視線のみで「何故生きている」と問う】

【人外は親指を足元に向け、答える】

「此処より下、お前は知らないだろうが、お前みたいな大型個体がいてな」

「迷宮の骸王、ウダイオス。その骨はまあ嫌ってほど固くてさ、しかも無数の杭になるんだ」

【《転換》の踵は、よく見れば岩の地面に突き刺さっていた】

【竜は己の巣より下、下層深層へ興味を抱いたことは無い。だが、己を凌駕する強大な力の鼓動は幾らか感じたことはある。それがなんだと言うのか……いや、まさか】

「そいつぶっ殺して取り込んだ、んでその骨でドーム作れば安全地帯の出来上がりってワケさ、ちょっと危なかったが」

【竜の蒼眼は、生まれて初めて知る感情の名を知らない。赤眼の怒りに続き戦意へとくべて、灼熱と呼ぶも生温い蒼炎が矢継ぎ早に放たれる】

【黒い骨杭が遮蔽となり、炎を防ぐ。それも絶対の壁ではない、受け続ければ骨が溶け、射線が通り……再び骨杭が生える。人外の歩みを止めるものにはならない】

【この骨杭は、本来は冒険者複数人で分散させながら本体を討つ部隊を通すためのものだ。いかな人外の適当な模倣であれ、1箇所から放たれる吐息を防ぐために数本生やし続ける程度、あまりにも容易く、踵を通して地面へと流し込まれた流体は、人外の意を汲んで次々と骨壁を生やし続ける】

『ア───アアアアアアアアアアアアアッッ！！！！』

【咆哮と共に尾が振り抜かれる───骨杭が貫通し、深々と突き刺さる振動と共に止められる。続けてカエシの付いた杭が竜尾を穿ち、尾を縫い止める】

【尾を引きちぎらん勢いで暴れ狂う双頭竜の蒼眼が、咄嗟に地面を睨む。そう、また水中に逃げ込めば───】

「その逃げ場、自分で潰したでしょ」

【水など一滴もない「水底」から、杭が槍衾となって首を貫く】

【尚も戦意を燃やす赤眼が、ブレスの灼熱を纏いながら人外を叩き潰さんとし】

「”ウダイオス”」

>>82 >>123

80銃兵少女◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 15:49:02

>>50

【少し手を休めつつ、無警戒な小鳥を見て呆れたように息をつく。】

【ここいちおう魔物とか出るところだよね？と首を傾げる少女だったが、そうしてやっとふと気がつく。】

【平和ボケしているのは、私だ。比較的難易度が低いとはいえ、今自分がダンジョンという危険地帯にいることは変わりない。】

【周囲の安全も確認しているし、この一帯に魔物は出ないという事前調査の結果もある。】

【それでも、十分に警戒して小鳥を追い払うこともせず、あまつさえ片手を遊ばせている】　

【……過剰な警戒だ、必要はない。理性がそう語りながら、】

【“だからやめておく”という選択肢を自分はいつの間に持っていたのだろうかと本能が疑問を囁く。】

【弛んでいる。……それを悪いと思えないのも、警戒を忘れられないのを苦く思うのも。】

【甘く、なったな。……心配そうに鳴く小鳥を指の腹で撫でながら、ひっそりと内省した。】

81表音魔術師24/11/24(日) 15:49:27

>>73

【に、睨まれている……！？という顔】

……よし、今日はいったん座学だな

魔力ってものへの理解を深めよう、まずは

「はい……！」

>>84 >>130

82転換◆u6dVBsXy1E24/11/24(日) 15:49:27

>>79

【少女の背から黒い脊髄を生やした異形、漆黒の骸骨が、その首を骨を溶かしながら掴み止め───轟音を上げて赤眼を地面へと叩き伏せる】

「さ、解体だ」

『ガ……アアアアアッ！！！』

【パキパキと無数の骨杭が束ねられる音が響き、小さな───双頭竜と骸骨からすればだが───骨の大剣が少女の手に握られる】

【ずぶり、と竜の胴を穿ち、肉を開く音に変わる】

『───ギッ、ガァッッ！？』

【杭に貫かれ沈黙した蒼眼に変わり、赤眼の右頭が暴れようとするが………漆黒の骨腕がそれを許さない。地面に縫い付けられたかのような剛力は、双頭竜の抵抗の一切を封じていた】

【ごり、ごり、と骨を断つ音が響くと共に、竜の眼から光が失われていく】

「デカいな、これは……」

『ガッ……ギッ……アア…………』

【それでも尚、竜の口から蒼炎の気が漏れ───】

「ウダイオス、抉れ」

『Gotcha』

【ずぶりと竜胴に突き込まれた骨腕が、竜の心臓を引きずり出し───血の奔流と共に引き抜いた】

【──────かくして双頭の白竜は、完全に沈黙した】

>>123

83銃兵少女◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 15:49:55

ただいま帰りました。
【カウンターで薬草を納品した】

84銃兵少女◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 15:50:46

>>81

……いえ。

【生温かい目】

85少女天使｢罪滅ぼし｣@玩具の木24/11/24(日) 15:51:04

【依頼の玩具屋に到着した天使は玩具屋の案内を受けた】
玩具屋：これが当社の玩具生産を担っている玩具の木です。
天使：うわっデッカイね！想像の倍以上かも。
【そこには20階建てのビル程もある巨大な樹木が立っていた。収穫シーズン(?)なだけあって玩具がたくさん生っているのが見える】

玩：依頼書にもありましたが、貴女には玩具を回収し、箱に詰めてほしいのです。中には壊れやすいものがあるので気をつけてお持ちや～ということで。
天：ちょっと面白いのやめてね。

玩：回収した玩具を入れる箱はあちらです。
【木の麓には空の玩具箱、そして木の世話をしている……もとい木の根に花札を撒いている職員の姿があった】
天：分かった、あの箱に仕舞えばいいんだね！
……ところであれは何してるの？

玩：花札を肥料にするとゲーム関連のものが成りやすくなるんです。
天：そうはならないでしょ。
玩：なるんです。ちなみに捨てられた中古品なのでご安心を。
天：配慮がある。

玩：ではお願いしますね、こいこい入れちゃってください。
天：……それでポイポイは分かりづらいよ！
【玩具の木収穫作業が始まった】

86騒々神◆7Ne9e.LPTA24/11/24(日) 15:51:40

……俺もウダイオス軍服に覚えさせるかぁ……

87転換◆u6dVBsXy1E24/11/24(日) 15:55:31

「無傷、完品、竜血竜骨おまけでござい」

【ぬるっと体内から取り出したどう考えても少女の表面積より大きい保存ケースを取り出し、心臓と切り裂かれた胸骨、吹き出た血液が溜められていく】

「我ながら完璧だね」

【完璧では無い、派手にぶち壊された迷宮が悲鳴を上げんばかりである。暫くはモンスターの活動が荒れるであろう】

>>92 >>147

88二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 15:58:14

>>77

ワカサギでも釣れるのかい？

>>90

89〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 16:04:57

「お、おい、なんだ今の音は？」
「わからん、ひょっとして警官隊の奴らがついに―――」
【遅れて持ち場から飛び出してきた新人に、西を睨みながら言葉を返した三階担当のもう一人は、直後に後頭部に衝撃を感じて静かになった。思い切り手持ちのマシンガンでどついた依頼人の男はその装備を剥ぎ取ると両手両足を縛って空き部屋へ放り込む】
よし、その部屋の鍵は掛けなくていい
装備は適当なクローゼットにでも放り込め、そしてやられているのを見つけたと報告しに行くんだ
演技は下手な方が声が震えてて一大事の臨場感が出るだろ
「やってやるよクソッタレ！……た、大変だ！あいつがやられてる！！中に入られてるぞ！！」
【ナイトリリーの指示で二階に敵の変装をしたまま依頼人が駆け下りる。先ほどの騒ぎの元を確認して花火じゃないか……と散りかけていた武装勢力は、それが陽動だったと悟って――想定の相手は違うが――再びざわついた。見せろと言う一人を先ほど昏倒させた相手の元へと案内し、装備が丸ごと剥がされ拘束された仲間が見つかって愕然とした仲間の後ろで依頼人の男はナイトリリーに耳元で囁かれた言葉をつぶやく】
「な、なあ……これ、もしかして俺たちの中に紛れ込んでるやつがいるんじゃ」

【状況が疑念を肯定し、直ちにホテルの要所に配置されていた武装勢力にホールに集まれとの命令が下された】

90報恩の両手剣使い24/11/24(日) 16:05:08

>>88

あぁ、この先にある湖にはタイクンワカサギというワカサギがいてこの極限環境に適応してなんやかんやあってとても美味いらしいぞ

まぁ…その分獲るまでに苦労はあるがな

>>105

91二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 16:07:20

ニド〜立て乙だ〜
にどにど、どこからきてどこへいくのか

>>93 >>123

92二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 16:08:11

大変って氷に穴開けて釣るだけじゃないの？

遠いと行くまでは大変かもしんないが

>>87

納品した品は確かにカンペキなんだがなぁ

>>95

93二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 16:11:00

>>91

急に知恵のレベルが進んだ！

>>94

94二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 16:13:17

>>93

んにぃ…

【1, 2, 3, ポカン！】

んにぃ?

【ニドは考えてたことを綺麗さっぱり忘れた！】

>>97 >>123

95報恩の両手剣使い24/11/24(日) 16:13:33

>>92

まさにその氷に穴を開けるのが問題なのだ

タイクンワカサギが釣れるカチコッチ湖はこの辺りでも特に気温が低くに冬季に張る氷の硬度はオリハルコン級と呼ばれそれが数mの厚さある…穴を開けるには専用の道具が必要でその道具も現地である魔物を狩りその素材で組み立てなければならないのだ

96篝火24/11/24(日) 16:15:15

そんなに硬いと氷塊で空母が作れそうね

>>101

97二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 16:19:50

オリハルコンとまで

でも普通に溶けるなら用途はあんまないか？

>>94

……腐葉土とか食べる？

【鉢に入った黒々とした土を出してみる】

>>99 >>101

98少女天使｢罪滅ぼし｣@玩具の木24/11/24(日) 16:20:50

【玩具の回収は順調に進んでいた。壊れやすい玩具もあるものの｢傷つけたくないものを傷つけない｣能力がある以上、天使にとってはあまり苦労もない。もちろんだからといって乱雑には扱わないが。】
天使：結構色んな種類のものが生るんだね……！初めて見るものもたくさん……
ん？これって回収していいやつなのかな？
【ひよこのような玩具を見ながら】

玩具屋：いえ、それはまだ蕾ですね。成熟して鶏になった際には腹を押すと変な声であの鳴く玩具になります。
天：あれもひよこから育つんだ……？
このゲームソフトは？

玩：あー熟し過ぎて3になっちゃいましたね。1と2は名作だったんですが3は……。
天：4か外伝で持ち直せるといいね……
このデカいエビフライは？

玩：それは乗れるハチの遊具です。
天：…………こっちは？【別の玩具を指さし】
玩：そっちはおままごとセットのエビフライの玩具です。

天：……さっきのこれは？
玩：先程も言った通りハチです。
天：こっちは？
玩：エビフライです。
天：これは？
玩：エb……ハチです。

>>102 >>112

99二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 16:21:14

>>97

んに！

【潜り込んだ】

>>102 >>105

100〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 16:22:19

「どうやら先ほどの騒ぎに紛れて入り込んだ不届き者がいるようだ……お前達、顔を見せてもらおうか」
【指示役と思しき男が告げると、並んだマシンガンを持っ男たちが次々にガスマスクを外していく】
「(お……おいどうすんだよ、バレちまうぞ！)」
いや、これを待ってたのさ……腰の缶からピンを抜いて投げな！！
【小声で絶望的なうめきを上げる依頼人の男に、だがナイトリリーはここだと笑って告げた。奴らがガスマスクをつけていたのは顔を隠す目的ではあるがそれだけではない。その缶は――催涙ガスだ！】
「ぐわあっ！！」「げほっ」「な、なにを」「目が！目がああ！！」「おえっ、ぐぼっ」「げえええ」

「裏切者はおまえか――――！！」
悪いね、ちょっと借りるよ！！「おい、なに――」
【一瞬でガスに包まれる視界、苦しむ武装勢力の声とともにただ一人マスクを外していなかった指示役の声と銃を構える音がした瞬間、ナイトリリーは合図をして男の身体へと憑依しコントロールを奪った。】
【素人同然の動きだった男が突然、一騎当千の兵士となって突っ込んでくるのに対応できず、顎を蹴り上げられた指示役はマシンガンを取り落とし、さらに追撃の右フックがその意識を刈り取った】

おかわりやるよ、突入してくる警官隊に救急車でも呼んでもらいな
【ナイトリリーはさらに指示役の持っていた催涙ガスまで部屋にぶちまけると、さっと外へ出て同じ階で震えているメイドに鍵をかけろと叫んだ。慌てて駆け寄ってきたメイドが外から鍵をかける―――】

無力化完了だ、そのマスクは外しときな
奴らにはもう少し阿鼻叫喚の中にいてもらえばいいさ

……………
…………………

ふう、さてアタシはちゃんともどってこれたかい？
【ウヌメイ族のベッドの上で体を起こしたナイトリリーは額を抑えながら呟いた】

「ええ、おかえりなさいませ
交信はつつがなく終了しました」

>>105 >>120

101報恩の両手剣使い24/11/24(日) 16:24:06

>>96

>>97

あくまで複雑な条件が重なり合ってオリハルコン級の硬度になるからな…カチコッチ湖から持ち出しても硬度を維持する事は難しいだろう…

穴を開けるのに使う道具を作るために使う魔物の角もここの氷でできた物だから穴開け道具をいちいち現地で作るしかないのだ

102二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 16:24:20

仲間のガスマスクを外させたのがもろに裏目ったなありゃ

>>98

あの能力地味に羨ましいんだよな……

【脆い素材の採集とかに便利そう】

>>99

大きくおなりー

【霧吹きをシュッ】

>>103 >>109 >>112

103二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 16:26:07

>>102

【ゆさゆさしてる】

104二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 16:26:14

なあ、空母ってなんだ？
「艦の一種だな。飛行物体を搭載して出航、海の上の航空基地になる」
……？
「あー、お前にゃ馴染みがないか？　要はアレだよ、こないだ駆除したデケェ蜂いたろ？」
こないだって言うと……アレか、女王蜂の身体がそのまま巣になってたやつ
「そう、アレだ。働き蜂と一緒に前線に出ることで、継戦能力やら戦術の柔軟性やらをグッと高められるのさ」
成程な、確かに面倒だったなぁアイツら……

【冒険者たちが(夜にならないうちから)酒を呑みつつ喋っている……】

105銃兵少女◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 16:28:29

>>90

なんやかんやとは……

【なんやかんやはなんやかんやだよ気にするな】

>>99

かわいいですね

>>100

……お見事です。相手も油断はしていなかったようですが……相手が悪かったようですね

>>109

106篝火24/11/24(日) 16:28:39

七国大戦は竜乗騎兵と簡易空母の組み合わせが猛威を振るったそうよ

>>109 >>110

107暁の炎◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 16:30:13

【むふー】

>>110

108ズタボロの青鬼さん◆PETEOB6gKw24/11/24(日) 16:32:07

……んぃ！つかまえてきた、ぞ！
「お疲れ様アオちゃん、今回もありがとうね」
にへへ…！
えいへーさんも、おつかれさま、だぞ！

【魔法少女になったとき改めて気に入ったので店で買った鎖で犯罪者達をぐるぐる巻きにして連行、引き渡した青鬼　
それじゃあギルドに報告に行こうか？】
ん！
それじゃあえいへーさん、またなー！
「はーい、またねー」
「……改めて思うけれど、本当にいい子だなアオちゃん…」
「こういう依頼を任せられるいい人ってのは貴重だしねぇ」

109〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 16:32:31

>>102

>>105

ありがとう、ガスマスクを利用して変装されたと思ったら顔を確認するんじゃないかと思ったんだよ

引っかかってくれなかったらあそこから全員倒さなきゃならないから賭けだったが……

そっちも薬草採取おつかれさん

>>106

竜騎士も飛びっぱなしじゃ疲れるだろうから乗せたまま移動できたらってことか

110二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 16:33:26

>>106

「そうか、こっちじゃ乗騎として飛竜がいるんだったな……」

お前が来た所だといなかったのか？

「いなかったな。パーツを組んで人が乗れる大きさの鳥を作って、それに乗ってたらしい」

それはそれで凄そうだな

>>107

今も昔も竜は大活躍だったってことだな

「間違いないね」

【ぱちぱちぱち……】

>>111

111暁の炎◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 16:35:31

>>110

ふんすふんす　【上機嫌だ！！】

112少女天使｢罪滅ぼし｣@玩具の木24/11/24(日) 16:40:12

>>98

【玩具の収穫も佳境、特に木の根に近い部分の回収を始めていた】

天使：下の方が栄養が篭ってるからか大きいのとか複雑なものが多いね！お？これは……けん玉？

玩具屋：たまにいるんですよ、玩具を武器にするタイプの人。そういった人向けのけん玉です。武器として調整されているので通常のものより繊細です、お気をつけて。

天：なるほどぉ、確かにこれは慎重に運ばないとだね。

玩：お願いしますね。

ちなみに私も冒険者ほどではないですがある程度ヨーヨー戦闘の心得がありますよ。ストリングプレイスパイダーベイビーキックが必殺技です。

【見事なヨーヨー技を披露しながらの蹴り】

天：ヨーヨー使って！？

>>102

ふっふっふ、便利だよ～

卵を運んでる最中に転んでも割れないからね！

【そんなことを誇られても】

それこそ僕がダンジョンとか潜れるようになったら脆い希少素材の回収とかにも役立てると思うけど……将来の話だね！

>>113 >>121 >>122

113〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 16:42:47

>>112

そのヨーヨー技は一体蹴りにどう関係してるんだ……？

いや販促系コミックだとたまにあるけど

>>121

114犬宮庭音24/11/24(日) 16:43:42

ちゃーお
立て乙よ

>>115 >>122

115〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 16:46:36

>>114

やあ、この前は大変だったって聞いたよ

あれからごたごたは片付いたかい？

>>116

116犬宮庭音24/11/24(日) 16:47:55

>>115

私の領分はね

これ以上関わらなければ…

>>117

117〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 16:50:56

>>116

そりゃ今後のお付き合いがないことを祈るしかないね

サイダーでも飲むかい？

【エノシガイオス祭り土産カンミ処謹製星リンゴサイダー】

>>118

118犬宮庭音24/11/24(日) 16:52:32

>>117

…

結局後は、私の一存よ

頂こうかしら

>>119

119〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 17:06:11

>>118

はい、お疲れ様

あっちの祭りの土産だよ、行ったかもしれないが

>>124

120トルシュ職員見習い24/11/24(日) 17:07:37

>>100

「お疲れ様でした！　依頼主から報告を預かっていますよ」

「報酬は口座に送金済みです！　それから追加報酬の方も……」

・銃口の造花

一枚の紙からシャーマンが精巧に折り上げた薔薇の花。合成や製造の素材として使用することができ、『相手の武装解除』や『回復』に関する効果に適性があるが、武器としての適性は全く無い

>>131

121少女天使｢罪滅ぼし｣@玩具の木24/11/24(日) 17:10:58

>>113

……多分意味ないと思う！

【ヨーヨーをやりながら蹴れる以上の事はなかった】

>>112

【ボケツッコミの応酬こそあったものの敵が現れる訳でもない、玩具の収穫は無事に終わった】

天使：ふぅー！上下の往復が大変だったけど、なんとか完了したね！羽が筋肉痛になるかも！

【なりません】

玩具屋：おぉ収穫品に傷一つない……ありがとうございます、これで今年のクリスマスの分は間に合うでしょう。

天使：そっか良かった～！

玩：やはり子供達には綺麗な新品が、クリスマスの朝に届いてほしいですからね。

天：ふふっ、そうだね。

【玩具屋さんの微笑みに嘘偽りはなく、やっぱり子供達のことをちゃんと考えていて、その心意気はとても素敵だと。そう思えた天使なのだった】

玩：そうだ、よければウチの玩具を……、これをお持ちください。貴女もまだ若いでしょうし、我社からのクリスマスプレゼントということで。

【手のひらサイズの玩具を1つ、玩具屋さんから手渡された】

天：え、いいの？ありがとう～！大事にするね、このエビフライ！

玩：ハチです。

天：あっ。

【……依頼完了！】

122暁の炎◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 17:13:53

>>112

ふぅん？　いい特技だと思うけどな。伸びしろもありそうだし、将来の展望があるのも、立派だよ。きみはきっと強くなれる

【努力して成長するものに対しては非常に好意的なドラゴン娘】

>>114

こんにちは

123〈酸っぱいブドウ〉◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 17:15:15

たておつなのじゃ！

>>91 >>94

？？？【頭の上にクエスチョンマークが浮かんでいる】

>>45 >>61

おお……まさに冒険！って感じの冒険をしておるのう！

きれいな景色、秘境の大自然、大胆なチャレンジに、敵はドラゴン！！

【興奮ぎみで観ている】

規模はうんでかいけど……そういうとこも冒険って感じがするのう。いややっぱり無限牢獄ショートカットは冒険を超えた冒険じゃな

【冷静になった】

鯉すら滝を昇り龍となるのだから、竜が滝を昇れぬはずもなし……えっ、かっこいいのうこの表現。真似しよ

>>75

【ぶんぶんと首を振っている】

いや冒険者にも……うん、大半は。いや……うーん……普通は無理！！！

………どうじゃろ、どこが基準かというと……い、いや少なくともこなたは無理じゃから！！

>>76

おおっ……おおっ、すっごい！！

はえー……くーるなのじゃ。かっこいいのう。はー……

【語彙力がなくなる狐じゃない娘】

>>78 >>79

ひっ、わあ………

わ、わあぁっ！！

【悲鳴がたちまちのうちに歓声に変わる】

ふっ、ふふ……転換さんなら大丈夫だと思っておったがのう！！！　【動揺が声量に出てますよ】

よ、よかったのじゃ……さすがじゃのう

>>82

はぁー……すっごかったのじゃ……

やっぱ規模がすごいのう、あと戦術もすごくてすごい……

>>126

124犬宮庭音24/11/24(日) 17:18:18

>>119

いけてないのよ

助かるわー…

はー、おいし…

125〈酸っぱいブドウ〉◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 17:27:47

>>67

めちゃくちゃかっこいい……ロボットが戦闘の後に自壊するの、まさに限界を超えたって感じがするよな

それでも最後まで主の意思に応えたんじゃな……

ってえ、だ、大丈夫なのか！？

>>132

126ラピス24/11/24(日) 17:38:10

たて乙だね…

【自分を自分たらしめている要素はどこにあるのかということを考えている】

>>123

ん…ひさしぶりだね

【思考領域から解決困難な疑問を捨て去り近づく】

>>127

127〈酸っぱいブドウ〉◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 18:05:56

>>126

おひさしぶりなのじゃ！

元気してたかのう……うん?なにか悩んでいた様子じゃが……

……悩みがあるならこなたなら何でも聞くのじゃよ。

こなたじゃあ聞くだけしかできなくて、解決できるような力も知恵もあるわけじゃないかもしれんけど、

話をして安心するような悩みなら聞き役になれるのじゃ。

話しにくい話ならもちろん無理に言わなくてもいいんじゃけど……

【気づかわしげに尋ね、安心させるように穏やかな口調で言う。】

【……もとい、何やら勘違いをしてぺちやくちゃ喋っている】

>>131 >>189

128〈酸っぱいブドウ〉◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 18:07:47

(※すみませんちょっと買い物に行ってました)

129ホワイト・ボックス＠過去ログ24/11/24(日) 18:09:19

【7人の少年少女が荒野に集い佇んでいる】
【そのうちの6人はそれぞれの髪や服の色と一致した色の箱を伴っており箱を持っていない黒い少女は頭の上に黒い円環の形をした機構を浮かばせていた】
【少女たちの他に壮年の白衣を纏った男も居る、巨大な地図を広げ一人つぶやきながら時折頭を前に向け、紙に視線を落とす】
【白衣の男以外が見ているはるか先には八脚の機構がある】
【中央から数百mある塔を伸ばしているそれはまだ大きく動いていないがいつかこの荒野と隣接している農村区域に被害を及ぼしかねない】

そろそろ作戦開始ですね

博士「そうだねえ、作戦指揮は僕とアメジストで行う」
「コーラルHBB(ヒューマンバレットブースター)に乗り込んで準備しておいてくれ」

タンザナ(以下青)「博士、僕らは予定通り陽動をします」
「僕の射撃で何箇所か崩壊させその後陽動部隊を送り込むで良いですね」

博士「ああ、頼むよ。今回は君にも遠隔で指示を出そう」
「申し訳ないがおそらく粒子加速砲は君を狙うだろうから市街地に被害が出ないよう空中で射撃を頼む」

【博士が両手で頬を叩き紫髪の上からベレー帽を被っている少年とともに空中に飛び上がると他の少年少女も飛んでいく】
【ホワイト・ボックスはその場に残りそばにおいてある布の被った大きな構造物に目を向けた】

>>153 >>169

130彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/24(日) 18:10:23

高位の竜種、となると永続燃焼にすら手を講じ得るだろうから持ち込むか？

いや、しかしウッカリ《炉心》諸共焼き尽くしたら取り返しが付かないから─────敵への"信頼"の問題になるな。何で？

【対深層を想定して火力を過剰なまでに高めた結果だろ】

>>47 >>72 >>81

ふむ。イメージが大事、というのは魔法魔術に共通する部分ではあるがそれがより顕著なのだろうか？

前例が少なさそうなのが難しいな。"どうすれば制御ができるか？"のサンプルがあれば効率的に進められるかもしれないが……………

131〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 18:11:06

>>120

これはどうも？へえ……面白いものじゃないか

どうにもアタシは相手をボコる方向ばかり得意になってこういうのはすごく助かるよ

【でも綺麗に作られてて使うのもったいないなー……と眺めつつ受け取った】

>>127

おや、あんたははじめましてかい？

>>135

132重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/11/24(日) 18:14:34

>>125

あの後射出された私の居る区画を挟んであの巨機の元々操作予定だった魔導技師たちを襲った人滅vs地方都市ラムバの怒りに燃えるタフガイの激突の末にやっとこさ回収されました〜…戦闘用インナー姿だから無理に出られないし大変でした…

>>140 >>141

133残り物魔族◆wpZ5uxD2xw24/11/24(日) 18:14:55

綺麗で使うのがもったいなかったり、食べるのがもったいなかったり……ありますよね
【マジックドールのブラッシング中。今は魔力を流してないのでマジックドールは動かない。電源の切れた中身入りぬいぐるみみたいにかちんこちん】

>>136

134転換◆u6dVBsXy1E24/11/24(日) 18:16:28

【透明なケースに収められ、人工的に作られた血液循環によって拍動する…少女よりも大きな心臓を担いでギルドへと帰還した】

「依頼主はいるかい？」

>>139 >>147 >>154

135〈酸っぱいブドウ〉◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 18:16:37

>>131

はじめまして…じゃのぅ。

こなたは酸っぱいブドウ、しがない式使いじゃよ。

【金髪の小さい少女……のように見える、狐じゃない、狐じゃないったら狐じゃない娘がぺこりと頭を下げた】

>>136 >>137

136〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 18:18:07

>>133

綺麗なものってのはそれだけで目の保養になるけどアタシときたら基本壊してばっかりだからね

大時計とかどこかの寺とか……

【The☆作風】

>>135

アタシはナイトリリー・レッドスカーズ

ソワスレラの方のコミックの主人公さ

今はどういうわけかこっちに飛ばされて、さらわれた作者の手がかりを追ってるところだ

>>137 >>140

137残り物魔族◆wpZ5uxD2xw24/11/24(日) 18:20:53

>>135

【スクロールがすっごい狐主張してる……とぽけーっと眺めている】

>>136

それはその……破壊も芸術って言いますから……

【フォローになってるか？それ】

>>140 >>142

138騒々神【過去ログ】◆7Ne9e.LPTA24/11/24(日) 18:24:35

【なんかこいつが途中で流すのを辞めた過去ログである詳しくは5748層を見てほしいがまぁとりあえずこっちの奴がA平行世界のやつがBと覚えてくれればいい】
【前回回し蹴りで吹き飛ばされ土煙に埋もれたBの方の神だったが…】
『DRAGON！』
「ここからは……俺のショータイムだ」
【土煙を吹き飛ばし竜種の力を纏ってBの方が登場、くるっと一回転しつつそう宣言し】
いや…まだまだ俺のステージだぞ？
『ガブリ！ドラゴン侍！忍者ドラゴン！』
【それに対して忍者と侍、魔法に対して和風な龍種の力を纏って対抗するA】
【Bの纏った竜の頭部をもした胸部アーマーから高温の熱線が吐き出されそれを印を組んでの転移で回避し相手の背後に】
ぐうっ！
【それを当然Bの方も読んでおり尻尾を降るってAを吹き飛ばす】
【そして転がったところに放たれる爪での斬撃を起き上がって2本の刀を降るって斬撃を弾く】
【続けてデススピノバスターの銃口からクナイ型のエネルギー弾を機関銃のように放つがそれは翼により上空に舞い上がったことによりかわされる】
「そんなん当たらん！」
だったら……
『ガブリ！忍者ドラゴン！リミットブレイク！』
風遁の術！！！！
「竜巻っ…！けどそんなのは…！」
【Bは忍術により巻き起こされた竜巻を魔術によって同じく竜巻を生み出し相殺したが……】
『rocket！drill！リミットブレイク！』
「うぇっ！？」
【亜空間を使ってBの傍に放たれたドリル付きロケット型エネルギー弾を食らって地面に落下】
チェストォォォ！！！
『ガブリ！ドラゴン侍！リミットブレイク！』
【そこに向けてAが二刀を手にして疾走しBを切り裂かんとし】
『DRAGON！フルスロットル！』
【それを落下しつつも体制を建て直した胸部アーマーの消えたBが両爪を揃えドリルの様に高速回転して迎撃し……】
「「うおおおおおお！！！！グワァッ！」」
【しばらく刀と爪のドリルで押しあっていたがエネルギーが爆発し両者まとめて吹き飛ぶ】

>>154 >>161

139彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/24(日) 18:27:53

>>134

あぁ、おかえりなさい。大立ち回りでしたね。

【取り込んだ個体を模倣しての圧倒的な攻勢もさる事ながら、凍素を利用した戦術も"錬金術師"としての側面を想起させて驚嘆する他ないものであった】

>>147

140〈酸っぱいブドウ〉◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 18:35:06

>>132

……おっ、おお！！

無事じゃったか………い、いや、あれだけ何度も過酷な状況から生？還してきた重鎧剛蛇さんのことじゃから

大丈夫じゃとは思っておったがのう！

【声震えてますよ】

……いや、うん。なんにせよ………無事でよかったのじゃ。お疲れ様、重鎧殿。

【心から安心したようにほっと微笑んだ】

>>136

ほえー……！コミックの！

いやー、コミックの主人公みたいな連中とか、あとどこかの小説の主人公そっくりな子とかもおったけど……

本当にコミックから出てきたとはのう！すごいのじゃ！

……ちなみに、話の途中から出てきたのか？　自分の未来とか見ちゃったりするのじゃろうか……

未来が見れるとしたら現実じゃあとんでもないチートじゃけど、シナリオによっては怖いのぅ。

知っても変えられないかもしれんし……うーむ

【何やら勝手に嫉妬して勝手に悩んでいる。酸っぱいブドウの面目躍如か】

>>137

【一向に狐じゃありませんが？？とスクロールも言っています】

【スクロールが言ってるならほな本当かぁ、スクロールが言ってるんだものなぁ】

>>141 >>143 >>145

141〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 18:39:17

>>140

いや、刊行分は過去の認識だね

その捉え方で言うなら最新話かな？少なくとも作者の本家本元のレッドバッドランドはね。

まあこのままだと打ち切りになって未来もなにもあったもんじゃないから作者を救出しないといけないんだけどさ

>>132

なんとまあ、その後に巻き込まれなくてよかったね

無事で何よりだ

>>143 >>154

142〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 18:40:26

>>137

あはは、今度採点してもらうかね？

いや歴史的建造物でやったらそれどころじゃないだろうが

143重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/11/24(日) 18:43:16

>>140

>>141

固定具損傷で動けなくなってる中先に人滅の連中が区画に辿り着いたからヒヤヒヤしましたよ…こじ開けることしか出来なかったらしくこじ開けようとしている間にラムバの怒りに燃えるタフガイ達と接敵、戦闘、撃退、捕縛されましたが…概ね巨竜が地方都市を破壊するのを確認する気だったんでしょうが…

>>145 >>150 >>154

144二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 18:45:57

このレスは削除されています

145残り物魔族◆wpZ5uxD2xw24/11/24(日) 18:46:44

>>140

【ほけらーっとしていたがちょっと押しの強さにくすっと笑った】

【カーバンクルのマジックドールを動かして飴ちゃんをお届け】

>>143

そういえば事の起こりは巨竜をいいように利用しようとした悪者がいたからでしたね……

自滅で捕まってくれて何よりですけど

>>154

146彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/24(日) 18:52:31

規模の大きい悪行をしでかす人滅もいたものだ。全く以て恐ろしい

【本当に到達したらと思うと洒落にならない被害が出ていただろう】

>>149

147【D・S】◆LXse3il6fw24/11/24(日) 18:53:23

>>87 >>134

流石の仕事ぶりですねー。

迷宮の孤王 -モンスターレックス- にはより上位の迷宮の孤王を、単純明快で清々しいですよー。

ところで報酬には第二等級武装もあるのですがー、どんなものにされますー？

【納品された素材を確認し、ギルドに提出する書類に署名しつつそんな事を聞く。】

>>139

（※二柱の外界王神に捕まっておりました。

基本的に私の出す依頼の魔物は多種族と会話をするほどの知性が無い、または知性があっても合わせる気がないですね。

《ブラック・ファーネス》は一般野生ワイバーンなので知性は……あっても人と会話するほどではない感じです。）

>>151 >>164

148【D・S】◆LXse3il6fw24/11/24(日) 18:56:28

（※そしてまた非常に電波の繋がりにくい所に向かうので返信の保証は出来ません。
暫定サラダバー。）

>>149 >>151

149残り物魔族◆wpZ5uxD2xw24/11/24(日) 18:57:21

>>146

相手的にはちょっと数人痛めつければ漁夫の利で丸ごと、という感じだったのでしょうね

>>148

(※お疲れ様です。きせいはわるいぶんめい)

>>164

150〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 18:57:32

>>143

まあ、でっかい悪事ほどうまくいかないものさ……相手を本気にさせるからね

あんたがいてくれてよかった

151転換◆u6dVBsXy1E24/11/24(日) 18:59:56

>>147

「そうだねえ……盾……は腕の方が硬いし……剣……は腕の方が切れるし……槍……は腕の方が長いし……」

【だいたい何であれ対応出来る身体能力は、武具による補正を必要としにくいが……強いて言うなら】

「壊れにくい投擲用の短剣が欲しいかな、複数本ね」

>>148

(※お疲れ様です)

152トルシュ元職員24/11/24(日) 19:00:53

「えぇ……一旦はこんな所ですね」【鉄道各世界の代表者の話し合いが行われている】
「ロザリーさん……いえ、"車掌さん"。貴方が夜の木に残した傷跡は深いですが……今の貴方がかつてと違う事は分かりました」「……」
「そうそう！　私も良くお世話になったよ、おっきい依頼の時とか」「あ、アンタが居ないとウチは……鉄道世界はマトモにやっていけないし、な」
「夜の木を代表して、署名に協力します。ギルドから掛けて頂いていた武装の制限を一部解除するように……それが必要なのでしょう」「あ……ありがとうございます」

「……ふう。では、一つの議題が落ち着きましたし……ここで小休憩をはさみましょうか。食堂のスタッフさんに、何か用意して貰いましょう。ここの料理は、どれも絶品ですからね……」（※食堂呼び出しロール　このロールに任意の食堂関係者が反応してくれるととても嬉しいという効果を持つ）

>>155 >>158

153ホワイト・ボックス＠過去ログ24/11/24(日) 19:02:22

>>129

【ホワイト・ボックスがその構造物に掛けられていた布を思い切りよく引き剥がしそれをあらわにする】

【一言で言えばそれは殺人的な加速を可能とする使い捨ての加速装置、人間を弾丸以上の速度で飛ばす】

こんなもの……普段の任務で使えば赤字確定ですが……

【それを使えと言ってきた本人は黒字が見込めると話していたし問題はないだろうとそれの操縦席に乗り込んで機動準備を始める】

【時間がたち調整が終わる頃に博士から連絡が入る】

博士「作戦開始！」

【直後、銃数キロ先にある機動要塞の脚部に爆発が発生する、直後の通信から表面だけのもののようだ】

【そして断続的な破裂音と閃光が機動要塞の方から見え妹たちが仕事をしているのを確認する】

博士「コーラル、飛べ！そろそろちょうどいい頃合いだ！」

【指示が飛ぶ、手元のボタンを押すと爆音が背後から轟き徐々に速度を上げていく】

【荒野であるがためにこれと行った障害物が存在しないため十分に助走をし最高速度に届く】

【機械由来である自身の丈夫さに頼り切ったその機構が生み出す速度を体感しながら作戦目標の巨大要塞が近づいてくる】

(※なーんで投稿して結構経ってからコテミスに気がつくんでしょうか)

>>156 >>169 >>181

154〈酸っぱいブドウ〉◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 19:02:29

>>134

あっ、おかえりなのじゃ！　すごかったのう、すごく……すごかったのじゃ　【語彙力】

とにくお疲れ様じゃ

>>138

ガチンコバトルじゃな！

何というか……仲がいいのう。自分同士なのにというべきか、自分同士だからというべきか。

しかし、同一人物なのにそれぞれ違うスタイルで戦闘が成立するのはさすがの手札の豊かさじゃ

……ところでこれ、どっちがどっちじゃったっけ？

【同じ顔じゃからのう、もうこなたも歳かのう。とうんうんと唸っている】

>>141

あっじゃあ逆にこっちの未来を知っておるのかぁ……

まぁよかったのじゃ！最後まで生き残るんじゃろ？気になって読んでみた時、知り合い未来のの死に顔を拝むなんてことはなさそうじゃ

【だとしたらぞっとしない話どころじゃないからのう……とちいさく震えた】

>>143

そりゃ間一髪じゃのう……うん。やっぱり重鎧さんなら蹴散らせる気もするのじゃけど

>>145

うおっ、なんじゃあ！？

【唐突に飴が降ってきてびっくぃと跳ねる】

あっ、あぁ……ありがとうなのじゃ！

【振り返って気づいた様子で頭を下げた】

>>156 >>160

155ギルドワインバーン24/11/24(日) 19:03:20

>>152

アギャ

【すっとんできた】

《現在のおしながき》

【赤ワインブレス】

【白ワインブレス】

【ロゼワインブレス】

【アマローネブレス】

干しぶどうを使った濃厚な辛口ワイン

【アイスワインブレス】

自然凍結したブドウのみで造られたフルーティーで甘みの強いワイン。

【秘蔵レウネシア山葡萄ワインブレス】

レウネシア西部の絶峰で僅かにしか実らない高級山葡萄を使った、酸味が強くワイルドな味わいのワイン。

【スターワインブレス】

星属性のブドウで造られたワイン。希少属性の魔力を帯びている

【ノーブル凝縮ワインブレス】

栄養分も味わいもまるで濃縮したかのようにものすごく濃厚で芳醇、しかしアルコール度数は普通の不思議なワイン。不思議なことに希釈しても度数が下がらない

【アビスムーンワインブレス】

血のように鮮やかな赤色の不思議なワイン。その深い味わいはツウをも唸らせるほど。

飲むと魔力が大幅に回復し強化される他、しばらく体が輝きを放ち影が消える。度数が高いので注意

156残り物魔族◆wpZ5uxD2xw24/11/24(日) 19:05:07

>>154

悩んだときは甘いものがいいって、ルネさんがおっしゃってましたから。お裾分けです

【クスクスと笑いながら】

>>153

(※誤字もあとからよく見つかる)

157表音魔術師24/11/24(日) 19:05:42

ふぅ……教えるってのは難しいもんだなぁ

【帰ってきた】

>>130

そもそも言表魔術の詠唱や表音魔術の魔文なんかは「より効率よく、強固にイメージを固めるため」のものだからね

それを使わない前提となると、本当にイメージ"だけ"でやらなきゃならない……不幸中の幸いと言うべきか、暴走という形で一度発動はしてるからゼロからのスタートではないんだけどさ

【根気強く向き合う必要がありそうだ、と肩を竦める】

>>159 >>160 >>164

158ねこばば◆XprMypStRs5v24/11/24(日) 19:07:32

>>152

はあいメニューお持ちします

それとも今日のおすすめはいかがですか

黄金栗と剣豚の蒸し焼きにクロックサーモンのムニエル

ちょっと早めですが氷雨蟹のパスタで冬を先取りもおすすめです

【割烹着を来た直立三毛猫】

159変化の子24/11/24(日) 19:08:24

ううん、意思一つで力を振るう……〈天恵〉と共通点があるならお手伝い出来る――といいのですが

【ティアさんからすれば知らない相手がいきなりハーイと来ても困るだろう】

160〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 19:10:03

>>154

しんぱいするな、アタシは死んだりなんかしないよ

なんてったって不死身のナイトリリーだからね

【作中そう呼ばれているし自分で名乗ったこともある】

人類で最初に魔法を使った人みたいな状態かい？そりゃ大変だろうね

>>168 >>169

161騒々神【過去ログ】◆7Ne9e.LPTA24/11/24(日) 19:11:14

>>138

【だがお互い生きており】

『Ghost！』

『o-ga!』

【Bの方は紫色のボロローブを、Aの方は虎柄ビキニに赤い篭手を装着し日本の金棒を背負った状態で姿を現す】

【Bの方が黒い霧を吹き出し辺りを覆い視界が悪くなる】

小細工は俺たちの得意技だが……意味ないぞっと！！！

【それをAが篭手を打ち合わせ衝撃波を起こして霧を吹き飛ばすが……】

「もちろんそんな事は分かってる……オーガのメモリはパワー特化」

「ゴーストメモリでは火力が足りない…けど他のやつを使えばその問題は解決する」

【揺らりと本物の亡霊さながらの気配のうすさでAの方の後ろに現れるBの神】

【ゆらりゆらりと実体がないかのように思わせる動きで殴るだけで衝撃波が飛ぶオーガの拳を交わしてゆき】

「神咒・水蛇詛濁」

『Ghost…フルスロットル！』

っっ！

【放たれるのは八岐大蛇の鱗を媒介とした呪詛】

【至近距離から放たれたそれに反応が間に合わず飲み込まれてしまうが……】

っダらっしゃい！！！！

【内側からめっちゃ殴りまくって脱出】

【全身を蛇に強く締めあげられるような痛みを味わいつつも両腕にエネルギーを収束させ】

やっぱ最後は……！

「これだよなぁ！！！」

【両者ともに光線を発射する！】

dice2d100=100 71 (171)

※前がAで後ろがB

>>163 >>164

162〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 19:12:24

(※なんかすごいのでた！)

163騒々神【過去ログ】◆7Ne9e.LPTA24/11/24(日) 19:12:38

>>161

【呪詛を受けながらも勝ったのはこちらの神…】

【最後にお互いの世界座標交換して帰ったのだった】

>>174 >>195

164彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/24(日) 19:13:15

>>147

（※成程ですわ！！！了解しましたわー！！！）

>>149

何にせよ防げて良かった。コレで一安心だな

【その努力をもっと穏便な所に向ければ良いのに…………】

まァそう単純には行かないんだろう、心というものは。

ふふっ、そうなると何度か尋ねる機会がありそうだな。何かお茶菓子でも持たせようか？頑張って頭を使って考えると甘いものが欲しくなるだろうし…………

【近所のおばちゃんかな？】

>>161

（※わァ）

165ぶらり途中下車の旅24/11/24(日) 19:14:03

>>155

「あぁ……お久しぶりです。秘蔵レウネシア山葡萄ワインブレスを一つ」

「お、俺はこの、アイスワインブレスで」

「ご精が出ますね。スターワインブレスをお願いします」

「ごめーん！　私未成年！」「るぎゃ」【少女の袖口で寝ていたいばらドラゴンが起き出して、ギルドワインバーンを見つめている】

>>158

「では……ワインに合う、肉の入っていない料理を頂けますか？」

「おぉ……こっちの料理はよ、知らないものばかりだな…その氷雨蟹のパスタ、と、甘いケーキ……あるか？」

「ありがとうございます。黄金栗と剣豚の蒸し焼きと、サラダを頂きたい」

「うーん、まだちょっと病み上がりだからなぁ……食べやすくて健康に良いのあったら、それ欲しいな」

>>167 >>169 >>172

166平行世界から来た冒険者24/11/24(日) 19:16:02

やあ、立て乙だよ
今日は久々にガッツリ冒険稼業に時間を費やしたよ、なんだか体が鈍ってたのか、結構時間がかかっちゃったね

>>169 >>170 >>180

167ギルドワインバーン24/11/24(日) 19:17:16

アギャッス！！

【デキャンタを器用に尻尾で並べ、希望のワインを吹いていく】

【いばらのドラゴンには鼻先でちょんと挨拶】

168表音魔術師24/11/24(日) 19:18:08

>>159

うーん、ちょっと考えものなんだよな。意見を聞ければ間違いなく助かるんだけど……"知らない人と会う"ストレスがティアにとってどれほどかまだ測りかねてる部分もあるからさ

その辺解消できたらお願いするかもしれない

>>160

そんな感じかも。一応発動中に励起してた回路の感じだとある程度理論に基づいてる代物だとは思うんだけど……もしかしたら、相当古い時代からの遺伝かもしれない

>>164

ははっ、お願いしちゃおうかな？あなたのチョイスなら間違いないだろうし

【冗談めかして笑いつつ】

……実際のとこ、だいぶ高級そうなお茶とかお茶菓子が「粗茶ですが」のノリで出てくんだよね。あの家

俺個人のチョイスだとちょっと怖くておいそれと持ってけないわうん

>>170 >>175 >>180

169〈酸っぱいブドウ〉◆BuOGBplkzY24/11/24(日) 19:19:33

>>129 >>153

うおっでっか……しかし、みんな冷静じゃのう。怖くないんじゃろうか……

けど、あれだけしっかり作戦を立てて用意してるなら勝算はありそうじゃな！がんばれーなのじゃ！

>>160

……っ……！

は、はぁ～～……かつこいいのう……さすがは主人公じゃ

【露骨に照れ隠しをして顔をそらす。髪をくるくるいじってるし顔は真っ赤だし湯気も出ているのでまったく誤魔化せていない】

【さらっとワインと銘柄でか注文するの……かっこいいのぅ……という顔】

>>166

あっ………こんばんわじゃ

>>173 >>175

170変化の子24/11/24(日) 19:21:45

>>166

まあ、お疲れ様です

アデプトになっても相変わらずですね

ええ、ティアさんの担任はディーノさんですから

ストレスでの放送は既に起きていますから……よくないクセが残ってねじれたら大変なことです

>>173 >>183

171騒々神ズ◆7Ne9e.LPTA24/11/24(日) 19:22:12

【ちなみに現在は2人でやいのやいの言いつつロボ作ってる】

>>174 >>195

172ねこばば◆XprMypStRs5v24/11/24(日) 19:22:18

かしこまりました〜

それではお肉ダメなかたは仙庭園のマンドラゴラ入りキノコとポテトのおかずキッシュはどうでしょう

千年樹の実とナッツ類を散らして食感も楽しいです

甘いケーキは洋ナシの黄金カスタードタルトがありますよ

アイスクリームケイブ産のバニラアイスも乗っけちゃいましょう

体大事にのかたは脂肪分の少ない鶏むね肉とお野菜のスープごはんがありますよ〜

ぽかぽかあったまります

【にこにこと注文された料理を配膳しつつメニューを提案】

173平行世界から来た冒険者24/11/24(日) 19:23:55

>>169

こんばんはブドウさん、今の時間だとお互いお疲れ様ってところかな？

>>170

あはは、一応魔術師ギルド側から『開拓』の称号を授かってはいるけど

やっぱり僕の本分は冒険者だからね〜、研究も大変だけどこっちも頑張らなきゃ

>>175 >>195

174残り物魔族◆wpZ5uxD2xw24/11/24(日) 19:24:11

>>171

>>163

【夕暮れの河原で殴り合って友達になるのってこんな感じなのかなあ、と思っている】

175〈不死身の黒百合〉24/11/24(日) 19:25:17

ああ、要するにあんまり人付き合いが得意じゃないタイプなんだね？その子

やれやれ先生が必要な時に困ったもんだ……アタシは魔法にゃ詳しくないがね

>>169

ははっ、ありがとう

あんたはかわいいよおじょうちゃん

【がしがし頭を撫でる】

>>173

おや

あんたもはじめましてかい？

>>177 >>183 >>195

176ぶらり途中下車の旅24/11/24(日) 19:25:18

>>167

「ありがとうございます。ではまず、乾杯」「か……乾杯」「乾杯。私達の世界の新しい旅立ちに」「かんぱーい！」（ジュース）

「る～ぎゃ～」【わしゃわしゃ挨拶返しつつ、一声鳴くと会議室の壁から蔦が生えて、そこから葡萄が黄色の実をつける】【夢の世界に生える、夢の葡萄だ】（※ギルドワインバーンさんプレゼントチャレンジ、N回目）

>>172

「ええ、それで」「あ、アイスクリームケイブ……おとぎ話じゃ無かったのか。あ、じゃ、じゃあそれで」「いただきます！　お願いしまーす」【全員おススメのメニューを注文した】

>>178 >>179

177平行世界から来た冒険者24/11/24(日) 19:28:18

>>175

おや……？確か君はコミックの世界から来た人だったかな？

僕の友人が言っていたよ、『聞いたかグラン！冒険者ギルドに漫画世界の住人が来たのだよ！やはり紙から語られる可能性は無限大だ！』ってね

僕としては漫画の可能性なんじゃないかなと思ってるんだけど……

初めまして、僕は平行世界のセントラリアから来た冒険者だよ！

魔術師ギルドでは『開拓のアデプト』なんて呼ばれてたりしてるんだ、これからよろしくね！

>>186

178ギルドワインバーン24/11/24(日) 19:28:31

ギャオー！！

【とても喜んで夢のぶどうをむしゃむしゃ食べる】

味←→夢

dice1d100=4 (4)

>>179

179ギルドワインバーン24/11/24(日) 19:32:05

>>178

アギャ！！

【ぱちっと目を瞬いた。数日以内に新しいワインがメニューに並ぶだろう】

・ワイン〈夢心地〉

黄色い夢の世界のぶどうから作られたワイン。夢が見る人と見る時によって違うように、このワインは飲む人と飲む時によってその味を変える。幸せなときはそれを祝福するように夢見る理想のワインに近く、悲しいときは力強く励ますように

>>184 >>195

180彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/11/24(日) 19:33:08

>>166

おや、お久しぶりだ。

確か紙のアデプト殿の手伝いをしていらしたのだったか？久々の冒険の収穫は如何かね

【"まァ貴公の事だから心配は全くしていないのだが興味本位でな"と魔族はカラカラ笑った。さ、酒場の冒険者……………】