はぁ…ほんとにやんなっちゃうっす

  • 1二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 15:12:49

    イチカ「別に私は何もしてないのに委員会の後輩を食い荒らしてるとか女の子ヤリ捨てしてるとか貢がせてそうとか好き勝手言われて…。そんなことしないしそんな余裕あるわけないのに……この悩み、スズミさんならわかってくれるっすよね?」


    スズミ「え?」


  • 2エミュとか知らねぇ!24/11/24(日) 15:13:23

    イチカ「同じ風評被害仲間として仲良くやっていきましょうね…。」

    スズミ「ちょっと待ってくださいいきなり隣に座ったと思ったら何の話ですか。」

    イチカ「風評被害に困ってるって話っすね。」

    スズミ「いや、まあそれは可哀想だなとは思いますが…私のそれとあなたのは違う気がするんですけど。」

    イチカ「え?自警団ってスズミさんに食べられた子達の集まりじゃないんすか?」

    スズミ「おい待てなんだその噂初耳ですけど?」

  • 3二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 15:13:54

    スズミ「え?は?もっとこう、音楽()にしてくるサイコパスとかじゃないんですか?」

    イチカ「そっちはいいんすか?」

    スズミ「いやもうプレイガールの噂のインパクト強すぎてどうでもいいです。誰、誰ですかそんなこといったの。自警団のイメージガタ落ちじゃないですか。」

    イチカ「まあそれはいいじゃないっすか。」

    スズミ「なにも良くないんだよ。」

  • 4二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 15:14:17

    イチカ「囲ってる分マシっていうか、こっちなんて日夜女の子をとっかえひっかえしてポイ捨てするやつだって言われてるんすよ?」

    スズミ「囲ってはないですけどね?…まあ、でもイチカさんも大変そうですね。なんか噂の出処同じな気がしますが。」

    イチカ「本当にそんなことしてないんすけどね。むしろ真に受けた子とかに迫られて困ってるっす。」

    スズミ「へぇ…っていうかそんなに広まってるんですね。私は知りませんでしたけど。」

    イチカ「まあ、そうでしょうね」フッ

    スズミ「なんだァ…?てめぇ…」

  • 5二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 15:14:39

    イチカ「『私を女にしてください!』って言われても困るっす。自分は元々女であることを思い出してほしいっす。」

    スズミ「…はぁ。」

    イチカ「ちょっと優しくしたら勘違いされちゃうし…この前1ヶ月前に話しただけの後輩に『付き合って1ヶ月ですね!』って言われたときはどうしようかと思ったっす。」

    スズミ「へ、へぇ…(怖…)」

  • 6二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 15:15:26

    イチカ「今日も複数の子に囲まれて『イチカ先輩は私たちの恋人なんですもんね?』って言われてなんとか逃げてきたっすよね。」

    スズミ「風紀どうなってるんですか正義実現委員会は。……あれ、逃げてきたって別に対処はしてないんですか?」

    イチカ「あれは逃げるしかなかったんで。」

    スズミ「もしかしてさっきから視線を感じるのって」

    イチカ「はは、一緒に地獄へ行きましょうね。」

    スズミ「最初からそれが目的だったんですか?!助けてほしいならそう言えばいいじゃないですか?!」

    イチカ「私と居たから結構危ないっすね笑」

    スズミ「何笑ってるんですか??うわ殺気が尋常じゃない!とにかく逃げますよ!閃光弾!投擲!」

  • 7二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 15:15:49

    スズミ「はぁ、はぁ…なんとか逃げられましたかね。」

    イチカ「ハスミ先輩に連絡しといたんで後は何とかなりそうっす。」

    スズミ「最初からそうすれば良かったじゃないですか。なんで私を巻き込んだんですか。」

    イチカ「同類として?」

    スズミ「勝手に肩組まないでもらえます?」

    イチカ「同じ夢女子製造機として頑張りましょうね!」

    スズミ「だから一緒にしないでもらえます?いやなんかあったら助けますけど。」

  • 8二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 15:16:03

    イチカ「あ、そうだ。」

    スズミ「…なんですか。」

    イチカ「この前スズミさんの彼女名乗ってる自警団の子がいて監禁とか言ってたらしいから気をつけてくださいねー。じゃあ私はこれで。」

    スズミ「待て待て待て最後になんて爆弾投下するんですか詳しく聞かせてください必要でしょ?!」

  • 9二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 15:16:37

    終わり
    こんな感じでだべってるイチスズみたいなぁ

  • 10二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 15:18:52

    スズミ逃げて超逃げて

  • 11二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 15:21:50

    同学年の治安維持組織所属ってとこまで共通点あるし本編でも絡んでみてほしいよね...
    良きSSをありがとう

  • 12二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 15:30:23

    なんか最近イチスズをよく見かけるな…

  • 13二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 17:25:37

    イチスズは流行るべき

  • 14二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 17:27:41

    うおおおおお!!イチスズ!!!

  • 15終わったと言ったな?あれは嘘だ24/11/24(日) 18:01:23

    イチカ「恋のおまじないってあるじゃないっすか。」

    スズミ「ナチュラルに近いですね。まあ、ありますね。」

    イチカ「枕の下に写真を入れると夢で会えるとか、消しゴムに名前を書いてバレずに使い切れば成就するとか…かわいいもんっすよね。」

    スズミ「まあ、小学生とか中学生のときとかに流行りますよね。」

    イチカ「手作りのお菓子とか渡すのもあるっすよね。」

    スズミ「バレンタインはチョコレートを溶かして固めただけのやつが定番でしたね。あれ妙に美味しいんです。」

  • 16二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 18:02:01

    うわぁぁぁぁ!続編だ!

  • 17二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 18:02:03

    イチカ「ところで呪術において自分の体の一部を用いたものがあるってのはご存知っすよね?」

    スズミ「急に話変えてきましたね。何が言いたいんですか?」

    イチカ「最近はある雑誌にてお菓子に自分の血液を入れる恋のおまじないが流行ってるそうっすよ。」

    スズミ「世紀末すぎませんか?なんですかその雑誌発禁でしょ。」

    イチカ「潰しても潰してもどこかから湧いてくるんすよね…。」

    スズミ「怖すぎますよほんとに呪術使ってるんですか。」

    イチカ「すごく強力みたいで…魅力の力は入れた血の量に比例するとか書いてあるんすよね。」

    スズミ「えぇ…。」

    イチカ「ところでさっき貰ってたそのカップケーキ食べないんすか?」

    スズミ「食べれなくなったんですよついさっき。」

  • 18二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 18:02:33

    被害者仲間…

  • 19二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 18:13:27

    女を喰ってるイチカスレが多いのと昨日あにまんイチカみたいにされたスズミのスレを見て思いついた
    みんなもなんかネタあったら書いてね

  • 20二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 18:31:31

    イチカ「どうもスズミさん。」

    スズミ「………どうも。」

    イチカ「こんな所で会うなんて奇遇っすね。」

    スズミ「こんな所っていうかなんで木の上にいるんですか。」

    イチカ「あっ覗かないでくださいよ?」

    スズミ「見ませんよ!」

    イチカ「いやーちょっと逃げてたらこんな所まで…愛されるのも辛いっすね。」

    スズミ「今度はなんなんですか?」

    イチカ「露骨に周囲を警戒するじゃないっすか。」

    スズミ「またバーサーカーが来たら困るので…。」

    イチカ「今度はそういうのじゃないっすよ。」

    スズミ「信じてませんけど。」

  • 21二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 18:32:00

    イチカ「…イベントってあるじゃないっすか。」

    スズミ「うわまた始まった。」

    イチカ「みんなの士気を上げつつ日頃のストレスも発散できる…いいっすよね。」

    スズミ「…そうですね。」

    イチカ「今日なんか急に委員会の子に言われたんすけど、委員会の一部で集まってイベントをやるみたいで。」

    スズミ「はあ(嫌な予感)」

    イチカ「12時間かけて鬼ごっこするらしいっす。」

    スズミ「ええ?随分ハードですね。」

    イチカ「逃げるのは私、追いかけるのはその他っす。」

    スズミ「なんですかその鬼ごっこバランス終わってるじゃねぇか。」

  • 22二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 18:38:14

    ※画像はイメージです

  • 23二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 18:39:00

    >>22

    バイオハザード?

  • 24二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 18:39:31

    イチカ「私が捕まったら最初に捕まえた人の言うことをなんでも1つ聞かなきゃいけないんすよね。あはは。」

    スズミ「笑ってる場合じゃないでしょう。断れなかったんですか?」

    イチカ「勝手に決まってたんで。スズミさんは殺気立った30人以上の正義実現委員を前にやっぱなしでとか言えるんすか?」

    スズミ「うわ怖」

  • 25二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 18:40:06

    イチカ「さて…もう逃げるのも疲れたんで…」ガサッ

    スズミ「え、ちょっと出てきていいんですか?」

    イチカ「いやーここでスズミさんに会えて良かったっす。」

    スズミ「あ、ああ…護衛ですか。いいでしょう、私のそばに…」

    イチカ「えいっ」ギュッ

    スズミ「は?」

    イチカ「あー!捕まっちゃったー!これはスズミさんの言うことを聞くしかないっすねー!」

    モブ「ちっ!!」
    モブ「トラレタ!」
    モブ「いつの間に!!」
    モブ「ほう…スズイチですか…」

    スズミ「ちょっと何また私を巻き込んでるんですかふざけないでください。」

    イチカ「まあまあ人助けだと思って。なんでも言うこと聞くっすから。」

    スズミ「………今はとにかく…逃げますよ!!」ヒョイ

    イチカ「おっと、わー大胆」キャッキャッ

    スズミ「不可抗力ですから!!もう!なんでこんなことに!!」

  • 26二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 20:08:03

    イチカ「いい天気っすねー。」

    スズミ「結構曇ってますけどね。」

    イチカ「こういうのは気分っすよ。」

    スズミ「そうですか…。」

    イチカ「にしても、本当によかったんすか?なんでも言うこと聞くってのが私と買い物デートで。」

    スズミ「デートじゃないです。家の備蓄が切れてきたのでそれの買い出しに付き合ってもらうだけですよ。」

    イチカ「なんでも聞くのに?」

    スズミ「……それで私が変なこと言ったらあなたが頼ってくれた意味がないでしょう。」

    イチカ「ははっ、スズミさんならそう言ってくれると思ってたっす。」

    スズミ「はあ…。」

  • 27二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 20:08:48

    イチカ「結構買い込むんすねー。」

    スズミ「まあいろいろと買い物に行くタイミングを逃しがちなので…。何かあったときも備蓄があると便利ですし。」

    イチカ「…というか、食料が…カロリーバーにようかんにカップ麺にレトルト…うーん、もしかしてこれ普段も食べてるんすか?」

    スズミ「?美味しいですよ?」

    イチカ「…今度ご飯作りに行くっす。」

    スズミ「え、いや刺されそうなんで嫌です。」

    イチカ「なんなら今日作るっす。ほらスーパー行きましょ。ちなみに拒否したら救護騎士団にスズミさんの食事事情流すっす。」

    スズミ「私に拒否権ないじゃないですか。もう…周囲には警戒しないと…。」

  • 28二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 20:12:19

    こういう時たま口が悪くなるような話し合いが出来る間柄大好き侍

  • 29二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 20:30:47

    イチカ「ー♪」

    スズミ「………」

    イチカ「そんなに見られると照れちゃうっす。」

    スズミ「いや、なんか落ち着かなくて…。」

    イチカ「そんなに警戒しなくても何も入れないっすよ?」

    スズミ「それはまあそうでないと困るんですが。」

    イチカ「あっもしかして新婚みたいだなって」

    スズミ「思ってないです。」

  • 30二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 20:31:25

    スズミ「ちなみに何作ってるんですか?」

    イチカ「……聞きたいっすか?」

    スズミ「やっぱいいです。」

    イチカ「いやいや諦めないでくださいよ!もっと粘って!」

    スズミ「じゃあ早く教えてくださいよ。」

    イチカ「手料理の定番、シチューっすね。」

    スズミ「なるほど、美味しそうですね。」

    イチカ「というか一緒に買い物してたんだから知ってるはずっすよね?」

    スズミ「一応の確認です。」

  • 31二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 20:31:59

    イチカ「美味しいっすか?」

    スズミ「…はい。」

    イチカ「もっと美味しそうに食べてくださいよー。」

    スズミ「私が手料理に対してこんなに警戒する呪いをかけたのはイチカさんなんですけどね。…まあ、美味しいです。とても。」

    イチカ「毎日でも食べたいくらい?」

    スズミ「それはちょっと。」

    イチカ「そこはノッてくださいよー。」

    スズミ「1度ノッたら死ぬほどからかってきそうなので。」

    イチカ「そんなことしないっすよ。たぶん。」

    スズミ「もう信用できないんですよ。」

  • 32二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 20:48:18

    スズミ「………」パクパク

    イチカ「スズミさんって意外と食べるんすね。」

    スズミ「むぐ…まあ、美味しいものは好きですが…」

    イチカ「ふーん…。」

    スズミ「な、なんですか。」

    イチカ「いや?」

    スズミ「…でも、これ普段食べてるシチューとは味が違います。何使ってるんですか?」

    イチカ「^^」

    スズミ「え、まさか…」

    イチカ「いやずっと見てたでしょ。変なものはなにも入れてないっすよ。」

    スズミ「手と腕を見せてください傷がないかチェックします。」

    イチカ「きゃースズミさんのえっちー」

    スズミ「これは検査です。私の安心のための。」

  • 33二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 20:48:39

    スズミ「…で、結局何を使ってたんですか?」

    イチカ「スズミさんへの愛っすね♡」

    スズミ「そういうのいいんで。」

    イチカ「ちぇー…良ければレシピ送っときましょうか?」

    スズミ「それはありがたいですが…連絡先とか」

    イチカ「はい、送ったっす。」

    スズミ「いやなんで私のモモトーク知ってるんですか。」

    イチカ「ハスミ先輩から聞いたっす。」

    スズミ「個人情報って概念をお知りでない?」

    イチカ「まあ細かいことはいいじゃないっすか。」

    スズミ「……むぅ……あ、味噌使ってたんですか…」

  • 34二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 20:55:32

    何故か背を這う寒気が…

  • 35二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 20:57:03

    スズミを狙ってないかイチカさんよぉ

  • 36二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 21:56:27

    これ委員会の後輩を食い荒らして女の子ヤリ捨てしてたチャラい女が初めて自分から相手に本気になったやつなのでは

  • 37二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 23:10:47

    このレスは削除されています

  • 38二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 23:11:49

    >>36

    よし、それでいこう

    なるべくがんばる

  • 39二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 23:39:34

    ガチで喰ってるの

  • 40二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 23:50:49

    過去にそういう時期があったってことにしようかな
    少なくとも2年になってからはやってないことにします

  • 41二次元好きの匿名さん24/11/24(日) 23:52:53

    スズミへの風評被害がより信憑性高くなったな...
    少なくともイチカに喰われた人は存在するんだから

  • 42二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 00:05:53

    ヤリ捨ててねぇっつってんだろ!って言おうとしたらヤリ捨ててることにされてて草
    やっぱりイチカはどこでも後輩を食い散らかしてることにされる運命なんやな……

  • 43二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 00:08:55

    イチカ「こんにちはー。」

    スズミ「こんにちは。今日は別に誰かから逃げてないんですね。」

    イチカ「そういつも逃げてたら仕事になんないっすよ。」

    スズミ「それはまあその通りなんですけど。」

    イチカ「ところでそれはラブレターっすか?モテモテっすねー。」

    スズミ「勝手に覗き込まないでください。いつの間にか靴箱に入っていたものなのでまだ決まったものじゃないです。」

    イチカ「逆にそれでラブレターじゃないってことあります?」

    スズミ「果たし状のときもあります。」

    イチカ「えぇ…。」

  • 44エタるまで頑張ろうぜ!24/11/25(月) 00:09:32

    スズミ「大抵は話し合えばわかってくれますよ。コミュニケーションは得意な方ではありませんから、握手とかハグとかで平和の気持ちを伝えるしかありませんが。」

    イチカ「…………」

    スズミ「なんですかその目は。」

    イチカ「いや…抱かれたってそういう…うん、なんでもないっす。」

    スズミ「?」

    イチカ「100%善意な分スズミさんの方がたち悪いっすね。自警団のあの湿度の高さも納得っす。」

    スズミ「うちの団体をそんな好き勝手言わないでもらえますか?ぶっちゃけ正義実現委員会には言われたくないんですけど。」

    イチカ「うーん否定できない。」

  • 45二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 00:11:31

    >>42

    まあぶっちゃけそのへんはもうちょい考えます

    流石にイチカがかわいそうなので喰ってないことにしようかな…(手のひらクルー)

  • 46二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 00:18:15

    イチカ「で、それ読まないんすか?」

    スズミ「…人がいるときに読むのはちょっと。一応私宛てのものですから。」

    イチカ「ふーーん…。」

    スズミ「そんな顔しても見せませんよ。私はプライバシーを大切にしているので。」

    イチカ「おっけーおっけーじゃあこうしましょう。私は離れてるっすからその間に見てください。反応で察するっす。」

    スズミ「なんでそんなことしないといけないんですか。」

    イチカ「私とスズミさんの仲じゃないっすか。」

    スズミ「別に大して話してもなかったですよね?だとしても親しき仲にも礼儀あり、です。」

    イチカ「むーー…まあいいや、今回は諦めます。そこがスズミさんの良いとこっすからね。」

    スズミ「わかればいいんですよ。」

    イチカ「でもせめて何があったかは教えてくださいっす。」

    スズミ「前言撤回本当にわかってますか?」

    イチカ「こんなおもしろ…いや、興味深…違うな、友達の一大イベントじゃないっすか!」

    スズミ「完全に野次馬精神じゃないですか隠しきれてないんですよ!!」

  • 47二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 00:29:29

    イチカ「まあ聞いてください。これはスズミさんのためでもあるんすよ?」

    スズミ「…まあ一応聞いておきましょうか。」

    イチカ「例えばラブレターだったとしましょう。おそらくスズミさんはスズミさんが好きで好きでたまらない女の子に呼び出されるっす。」

    スズミ「好きで好きでたまらないまではいかないんじゃないですか?」

    イチカ「まあそれはあれっす。仮定っすから。でもスズミさんは厄介オタ…いえ強火ファンが多いんでそう思っててもいいはずっす。」

    スズミ「聞き逃せない言葉があったんですが?」

    イチカ「イメージしてください。その女の子は何を持ってるっすか?」

    スズミ「えぇ?うーん、別に銃以外は何も持ってないんじゃ」

    イチカ「はいアウト。スズミさんは死にました。」

    スズミ「勝手に殺さないでもらえますか?」

    イチカ「その女の子は包丁または薬物を所持してるっす。スズミさんが断ろうとした瞬間襲われるっすね。」

    スズミ「なんで告白に修羅ポイントがあるんですか?うーんでも、それなら」

    イチカ「スズミさん、襲われても自分ならある程度は鎮圧できるだろうって思ってないっすか?」

    スズミ「被せてきますね…まあ警戒してればある程度は」

    イチカ「はいアウト。スズミさんは死にました。」
    スズミ「せめて最後まで言わせてくれませんか?」

  • 48二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 00:34:25

    イチカ「そういう子は泣き落としをしてくるっす。ちょっと警戒を緩めたとたんズドンっすよ。スズミさんは優しいんでそういうところが狙われるっす。」

    スズミ「これ告白の話ですよね?果たし状とそんな変わんなくないですか?」

    イチカ「果たし状より厄介っすね。」

    スズミ「なんでそこまで断言出来るんですか…。」

    イチカ「経験則っす。」

    スズミ「妙な説得力あるの腹立つな…。」

    イチカ「まあという訳で告白または決闘には私を連れていくといいっすよ。どっちでも加勢するっす。」

    スズミ「ええ…うーん…まあ、考えておきます。」

    イチカ「いつでも呼んでくださいねー。2秒くらいで返事するんで。」

    スズミ「怖いので1分くらいは寝かせておいてください。」

  • 49二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 00:41:38

    イチカ「ここがこーであそこがあーで」

    スズミ「この通りがあれで倉庫がそれで」

    レイサ「あっ!スズミさん!…と、あの、正義実現委員会の……」

    スズミ「仲正イチカさんです」

    イチカ「よろしくっす〜」

    レイサ「よ、よろしくお願いしますっ!えと、やっぱりなんでもないです!また後で!」シュバババ

    イチカ「……どのくらい抱いてあげてるんすか?」

    スズミ「引っ叩きますよ?」

    イチカ「いやーだって、ねえ?」

    イチカfilterレイサ『あっ♡スズミさん…♡と、正実の……チッ』

    イチカ「こんなん見せられたら」

    スズミ「お願いですから目ぇ開けてください」

  • 50書いてもいいんですよ?24/11/25(月) 00:51:48

    他にも書いてくれる人がいたらいいなの気持ちでとりあえず考えた設定置いとく
    別に守らなくてもいいけどスレ主はこの設定で書いていきます

    イチカ: 過去に何回か付き合っては別れを繰り返していた時期があった。告白されたから何となく付き合ったけど大体「私に興味ないでしょ!」みたいなこと言われてフラれる。やることやったかは個人に任せるけど相手にねだられたときだけで積極的に手を出してはないって感じ。
    誰にも興味がもてなくてでもそんな自分がおかしいんじゃないかって悩んでこの人は好きになれるんじゃないかって期待して付き合う。でもやっぱりダメだった。
    噂は付き合っては別れの時期を曲解されたもの。酷いときは数日で別れるから勘違いされちゃったんだね!本当に後輩には手を出してないよ!
    スズミへの感情は任せる。

    スズミ:マジでただの風評被害。でも強火ファンが多いのは事実。自警団はしっとりしてる。
    イチカへの感情は任せる。

  • 51二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 00:53:59

    常に瞑目してんじゃんじょん

  • 52二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 01:11:14

    >>48

    スズミ「…ただいま。」


    スズミ「さて…読みますか…」ペリ


    スズミ「……えっ8枚もある…ど、どれどれ…」


    『守月スズミ様

    拝啓

    いつも貴方様のご活躍のほどを耳にし、その凛々しい立ち振る舞いは多くの方々を魅了したことと存じます。

    さて、この度私が筆をとらせていただきましたのは…

    (中略:なんかめっちゃお慕い申し上げてますみたいなことが書いてある。)

    長々と書き連ねてはきましたが、未だ私の貴方様に対する想いの3分の1も満たしません。つきましてはこの度は直接この想いを伝えたく存じます。明日の放課後旧校舎の木の下にお越しいただきたく思います。

    末筆ながら、ますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

    敬具

    燃部山モブコ


    スズミ「………あ、終わった。」


    スズミ「まあ、ラブレターでしたね…。途中で小説が始まったときはどうしたのかと思いましたが…。」


    スズミ「…旧校舎ですか。あんまり、人がいないんですよね。…告白するなら当然でしょうけど…」


    スズミ「………」


    スズミ「…まあ、念には念を…実力は確かですし…」スッタプタプ


    スズミ「うわマジで返信早い。」

  • 53二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 07:01:39

    八枚は多いなw

  • 54みんなでつくろうイチスズの輪24/11/25(月) 08:10:45
  • 55二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 17:56:26

    早めの保守 

  • 56二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 20:43:32

    スズミ「今日も平和ですね…。」

    イチカ「そうっすね。」

    スズミ「もう平和じゃなくなりましたね。」

    イチカ「えっ?何かあったんすか?」

    スズミ「鏡でも見たらいいんじゃないですかね?」

    イチカ「うーん美少女しか映ってないっすね…。」

    スズミ「こいつ…。」

  • 57二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 20:43:56

    スズミ「はあー…。」

    イチカ「ため息つくと幸せが逃げるっすよ?」ツンツン

    スズミ「頬をつつかないでください。あと近いんですよ。」

    イチカ「えーいいじゃないっすかー。」

    スズミ「こう近いといろいろ面倒なんですよ。変な噂も流れていると聞きましたし…。」

    イチカ「噂?」

    スズミ「え、知らないんですか?」

    イチカ「知らないっすねー。」

    スズミ「…知ってますよね?」

    イチカ「いやほんと、私とスズミさんがただならぬ仲とかそんな噂知らないっす。」

    スズミ「知ってるじゃないですか!!」

  • 58二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 20:44:51

    イチカ「おもしろい噂っすよねー。」

    スズミ「いやもうほんと、それのせいで大変なんですよ?イチカさんの自称彼女に何度呼び出されたか…。」

    イチカ「え、呼んでくれればよかったのに。」

    スズミ「あなたがいたら余計ややこしくなるかなと。まあ大体は話せばわかってくれたから良かったですけど…。」

    イチカ「…また思わせぶりなボディランゲージでっすか?」

    スズミ「なんですかその言い方は。いや…たまたま居た自警団の仲間が仲裁してくれました。」

    イチカ「たまたま…へえ。」

  • 59二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 20:45:09

    スズミ「え、なんですか。」

    イチカ「いや?運が良かったっすね。」

    スズミ「そうですね。彼女たちのおかげで助かりました。」

    イチカ「彼女たち?…ちなみにどんな感じで助けてくれたんすか?」

    スズミ「ええと…目の光が消えた生徒が私に『この泥棒猫!』って走ってきた瞬間横から飛び出してきてボディブローかましてました。助かったとはいえ流石に危ないので注意はしましたが…。」

    イチカ「えぇ…」

    スズミ「あとは昼寝してたとかで木の上にいた子が捕縛するの手伝ってくれたりとか」

    イチカ「……」

    スズミ「たまたま通りがかったレイサさんが襲ってきた方の話を聞いてあげたりして落ち着いたとい感じです。本当に彼女たちがいて助かりました。私1人だとどうなっていたか…。」

    イチカ「それは良かったっすね。」

    イチカ「…自警団…思ったより手強そうっすね…。」

    スズミ「ん?何か言いました?」

    イチカ「いえ…外堀の深さを実感してるだけっす。」

    スズミ「…何の話ですか?」

  • 60二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 07:23:16

    保守

  • 61二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 12:58:08

    保守

  • 62二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 18:26:47

    レイサ「…あ、あの!イチカさん!」

    イチカ「ん?ああレイサちゃんでしたっけ?どうしたんすか?」

    レイサ「え、えっと…その…」

    イチカ「あはは、そんなに緊張しなくてもいいっすよ。」ナデナデ

    レイサ「あう…」

    スズミ「動くな」チャキ

    イチカ「ッスゥーーーまあ待ってくださいスズミさん落ち着くっす。」

    スズミ「とりあえずレイサさんから離れてください。」

    イチカ「いや別に何もしてな…あっもしかして嫉妬し」

    スズミ「あ?」

    イチカ「わかったわかったっすから閃光弾チラつかせるのやめて。」

  • 63二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 18:27:23

    レイサ「あっスズミさん!」

    スズミ「レイサさんイチカさんになにもされてませんか?」

    レイサ「え、あ、はい…その、呼び止めてしまったのは私ですし…」

    スズミ「あ…そうだったんですね。」

    イチカ「スーズーミーさーん?」

    スズミ「うっ…早とちりしてしまってすみませんでした…。」

    イチカ「傷ついたなーあー傷ついた」

    スズミ「ぐ…今度なにか奢りますから…」

    イチカ「しょうがないっすね、スタバの新作で手を打つっす。明日の放課後空けといてくださいね?」

    スズミ「…わかりました。」

    レイサ「あ、あの…」

    スズミ「あ、レイサさんすみません。邪魔をしてしまって。」

    レイサ「いえ!スズミさんが私を心配してくださったのは嬉しかったですし…。」テレテレ

    イチカ(この子もなかなか強火の気配がするっす…。)

  • 64二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 18:27:54

    イチカ「それで、なんの用事だったんすか?」

    レイサ「ええっと、イチカさん!これ!自警団の先輩方からお手紙です!」

    イチカ「手紙?私に?」

    スズミ「ん?何かあったんですか?」

    レイサ「私も詳しいことは…大事な手紙とはおっしゃっていたのですが『レイサちゃんにはまだ早いよ』と言われてしまって…。」

    スズミ「ふーむ…私も見ても?」

    レイサ「あ、それはダメみたいです!スズミさんには秘密って…あ、い、言っちゃった…あう…」

    スズミ「…そうでしたか、気にしなくても大丈夫ですよ。私は何も見てませんから。」

    レイサ「スズミさん…!」

    イチカ「やっさしー」ヒュ-ヒュ-

    スズミ「うるさいですよ。早く手紙をしまってください。」

    イチカ「はいはい」

  • 65展開が思いつかないね24/11/26(火) 18:28:42

    レイサ「では私はこれで!」

    スズミ「はい、また。」

    イチカ「いやーかわいい後輩っすね。あんなに慕われてるなんてよっぽど」

    スズミ「特に何もしてないです。まあ、慕ってくれるのは嬉しいですが。」

    イチカ「そっすかー。」

    スズミ「……勘違いしてしまったのは本当にすみません。その、信用してないわけではないのですが…。」

    イチカ「別にいいっすよ、慣れてますし。まあお詫びは明日のデートでしてもらうっすから☆」

    スズミ「そうですね。付き合います。」

    イチカ「……」

    スズミ「なんですかその目は。本当に申し訳ないと思ってますよ。」

    イチカ「ああいや…スズミさんってチョロ…優しいなって…。」

    スズミ「今チョロいって言いました?」

    イチカ「いつか弱みにつけ込まれてどうにかされないか心配っすよ…。」

    スズミ「割と失礼じゃないですか??」

  • 66二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 20:24:24

    イチカ「じゃあ私はこれで、明日楽しみしてるっすー♪」ヒラヒラ

    スズミ「はい…また明日。」

    イチカ「……」

    イチカ「……へへ、やった…。」

    イチカ「明日は早く上がらなきゃ…ふふっ。」

  • 67この自警団は幻覚です24/11/26(火) 20:25:13

    イチカ「…あ…そうだ、手紙見ておこうかな…まあなんとなく想像はつくけど。」

    『仲正イチカさん
    初めまして。突然のお手紙すみません。
    本来ならば直接会ってお話したほうが良いのでしょうが、なにかと面倒ごともございますのでこうしてお手紙でお伝えさせていただきます。
    さて、早速本題に入らせていただきますが、お察しの通り我らがスズミちゃんのことです。
    近頃よくスズミちゃんに絡むようになりましたね。始めに勘違いしてほしくはないのですが、私たちは近づくなと言いたいわけではございません。確かにあなたが近づいたおかげであなたのファンがスズミちゃんを逆恨みするといったことが起きているということは無視できませんが、そこで近づくなと言えば彼女たちと同じになってしまいます。
    では、何故この手紙を出したのか。我々があなたに伝えたいのは、自警団はいつでもスズミちゃんを見守っているということです。つまり、あなたが一緒にいるときも我々は見ています。くれぐれも変なことはしないようお願いいたします。
    それではお身体には気をつけて。

    自警団スズミちゃんファンクラブ一同』

    イチカ「……」

    イチカ「…下手な脅迫文より怖いっすね…。」

  • 68二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 23:01:53

    イチスズとスズレイが同時接種できるなんて
    神の実在を感じる

  • 69二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 07:30:29

    このスレは女神たちによる創世神話だったと……?

  • 70二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 18:43:12

  • 71二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:11:25

    イチカもスズミも強火ファンなモブ子が多そう

  • 72二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:44:42

    このレスは削除されています

  • 73二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:45:42

    このレスは削除されています

  • 74ミスっちゃった…24/11/27(水) 22:46:38

    スズミ「ええと、待ち合わせはここでいいんでしたよね?」

    イチカ「スズミさん!こっちっすよ!」

    スズミ「あ、イチカさん。すみません、お待たせしました。」

    イチカ「いや全然待ってないっすよ!待ち合わせ時間前ですし、私もちょうど今来たとこっす!」

    スズミ「…そうでしたか。」

    イチカ「なんか今のデートっぽかったっすね?」

    スズミ「ほら行きますよ。」スタスタ

    イチカ「ああっちょっ待って置いていかないで!」

  • 75二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:48:31

    ~商店街

    ガヤガヤ

    スズミ「やけに人が多いですね…。」

    イチカ「んーなんかあったんすかねー?」

    スズミ「気になりますが…まずは目的を果たしましょう。」

    イチカ「えーせっかくの放課後デートなんだからいろいろ回りましょうよー。ストロベリーフラペチーノは逃げないっすよ!」グイグイ

    スズミ「だからデートじゃ…わかりましたから引っ張らないでくださいよ!」

    イチカ「あっちのほうっすかねー?」

    スズミ「何事もないといいですけど…。」

  • 76二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:50:18

    イチカ「おっ!あのポスターっすかね?なになに…?あ、なんかこの後イルミネーションやるみたいっすよ。」

    スズミ「イルミネーション?なにかイベントでもありましたっけ。」

    イチカ「うーん…聞いてみるのが早いっすね。」

    イチカ「すみません、そこのお嬢さん。今日はやけに混んでるっすけど、何かあるんすか?」

    モブ「へっ…あ、えっと、今日は『恋人の街キャンペーン』っていうのをやるみたいで…」

    イチカ「へぇー…恋人の街っていうと、なんかカップル割とかがある感じっすか?」

    モブ「あっそうですね。2人組でお店に入ると割引があるみたいです。…まあ、恋人なんて私には縁のない話ですけど。」

    イチカ「そうっすか?こんなにかわいいのに。」

    モブ「へあっ!?」

    イチカ「周りの人も見る目ないっすねー。」

    モブ「ええええっとその」

  • 77二次元好きの匿名さん24/11/27(水) 22:51:31

    スズミ「イチカさんそこまでですよ。この方が困ってるじゃないですか。」

    イチカ「おおっと、スズミさん。」

    モブ「あ…。」

    モブ(あ、相手がいたんだ…まあそうだよね…)

    スズミ「すみません、この人が。親切に教えてくださりありがとうございます。」ニコ

    モブ(アッ顔がいい!!!)

    モブ「あっっっいや、全然!むしろありがとうございました!!」ダッ

    モブ(爽やか系イケメン×真面目系イケメン!!推せる!!!)

    スズミ「え、あ…行ってしまいました…。」

    イチカ「もースズミさんが口説くからビックリして逃げちゃったじゃないっすか。」

    スズミ「口説いてませんが?!むしろ口説いてたのはそっちでしょう!」

    イチカ「…スズミさん、放ったらかしにしてすみません。私はスズミさん一筋っすから…!」

    スズミ「だから!そういうの!いいですから!」

  • 78二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 07:36:17

    あら~^^

  • 79二次元好きの匿名さん24/11/28(木) 15:11:26

    スズミは本当に真面目にお礼を言っただけなのである!

スレッドは11/29 03:11頃に落ちます

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