ここだけ地下生活者の能力が Part5

[1 二次元好きの匿名さん 24/11/25(月) 06:15:33]

「曖昧な情報をばら撒き、それが一定のレベルまで広まって形となると実体化・事実化する」というものだったアビドス3章

ただし制約として

●過去を変えることはできない（過去の事象や人物などを再現することはできる）

●曖昧な情報のままでは実体化・事実化しない（“いつどこで何が起きたか”といったレベルに達しなければならない）

●ばら撒いた情報が最終的にどのような形で実体化・事実化するかは地下生活者自身にもわからない

以上3つのルールは絶対とする

前スレ

ここだけ地下生活者の能力が Part4｜あにまん掲示板

[2 二次元好きの匿名さん 24/11/25(月) 06:20:34]

立て乙

[3 二次元好きの匿名さん 24/11/25(月) 06:20:58]

10まで埋め

[4 二次元好きの匿名さん 24/11/25(月) 06:25:34]

アビドス3章はこのスレで完結するかな？

[5 二次元好きの匿名さん 24/11/25(月) 06:25:51]

乙

[6 二次元好きの匿名さん 24/11/25(月) 06:26:13]

埋め

[7 二次元好きの匿名さん 24/11/25(月) 07:13:12]

建て乙ですー
１０までひとまず保守したいところ

[8 二次元好きの匿名さん 24/11/25(月) 07:45:03]

うめ

[9 二次元好きの匿名さん 24/11/25(月) 07:45:28]

乙

[11 二次元好きの匿名さん 24/11/25(月) 11:34:44]

おさらいも兼ねて前スレに掲載された原作との違い一覧です
────────────
・朝霧スオウは地下生活者に生み出された非有の真実である。蘇生した梔子ユメも同様。
・シェマタは未完成の状態から地下生活者により変化。ミサイルを射出する超射程兵器となっている。
・ユメの手帳、契約書に纏わる話が消滅。
・ゲヘナがアビドスに全面協力している。風紀委員会と万魔殿がそれぞれの分野で活躍。
・便利屋68が参戦。他学園の勢力も終盤参戦。
・砂漠横断鉄道がカイザー・ハイランダー・ネフティス間で構築された契約に。私募ファンドは消滅。
・二企業とハイランダーはそれぞれシェマタを巡り対立している。
・黒服が先生側に助力。　・フランシスが生存。
・混沌の領域は「生と死が曖昧な存在」以外入る事ができない。
・プレ先世界線のセリカがテラー化し、同様の世界線のベアトリーチェと行動を共にしている。目的は「連邦生徒会長を滅ぼす」事。
・カイザーグループの目的は「キヴォトスを元の形に戻す」事。
・ホシノが恐怖の力を完全に制御。
・3つ目の世界線のユメが参戦。そこでは「神々の星座」との激戦が繰り広げられており、ホシノを始め多くの犠牲が出ている模様。
────────────

[13 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 07:17:58]

前スレでは入れ忘れた予告ネタも再掲ー


【メインストーリー追加・予告】
「お宝」を巡る噂が蔓延するアビドス。学園や企業を巻き込んで、張り巡らされる思惑。
対策委員会が揺れる最中、過ぎ去った筈の過去が、再び芽吹き出す────
Vol.1「対策委員会」編 第3章「泡沫の夢に揺られて」Part1公開です。

「あっ、ホシノちゃん！」


【メインストーリー追加・予告】
先生を襲った危機に、揺れ動く学園都市。
対策委員会へ突如迫る、失われた筈の影。
砂漠横断鉄道に隠された秘密には、どうやら二年前のゲヘナが関わっていたようで────？
Vol.1「対策委員会」編 第3章「泡沫の夢に揺られて」Part2公開です。

「私たちは、責任を取らないといけないの」


【メインストーリー追加・予告】
突如蘇ったユメを巡り、衝突するホシノと対策委員会。
シェマタを共に追っていた先生と風紀委員会は、壮絶な事態に直面する事となり...
学園と企業、意外な人物。そして思惑が複雑に絡み合う裏で、敵意と悪意が脈動する...！
Vol.1「対策委員会」編 第3章「泡沫の夢に揺られて」Part3公開です。

「好き勝手に生きることが、あなたの求める自由だと言うんですか？」

[14 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 07:18:26]

【メインストーリー追加・予告】
アビドスを滅ぼす為、シェマタを掌握したスオウ。
過去の清算の為に立ち向かうホシノ。
事態に翻弄されながらも、最善を尽くそうとする先生と生徒達。
数多の感情が衝突する裏で、暗躍する影と、秘められた謎が露となる...！
Vol.1「対策委員会」編 第3章「泡沫の夢に揺られて」Part4前編、公開です。

「主役とはいつも、最後に登場するものだ！」

【メインストーリー追加・予告】
シェマタを巡る激闘の最中現れたのは、もう一人のシロコだった。
アビドスのみならず学園都市に混乱が広がる中、予期せぬ存在により
事件を巡る残酷な真実が明かされる────
Vol.1「対策委員会」編 第3章「泡沫の夢に揺られて」Part4後編、公開です。

「非有の真実は真実であるか？」


【メインストーリー追加・予告】
地下生活者の策謀の果てに、事態は最悪の状況へと進みつつあった。
アビドスを守る為、これまでの縁を集結させていく先生と対策委員会。
破綻を防ぐ為、脅威と対峙するもう一人のシロコ。
真実を明かされた者達が、それでも生き足掻く中で、未曾有の事件は終幕へ加速していく───！
Vol.1「対策委員会」編 第3章「泡沫の夢に揺られて」Part5前編公開です。

“わかった。任せて！その言葉が聞きたかったんだ！”

[15 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 07:18:51]

【メインストーリー追加・予告】
虚構と現実。噂と事実。嘘と真実。
現実は残酷で、不条理で、分からない事だらけで、
夢に溺れたくなる時もあったけど。
それでも続けていきたいと思ったんです。
皆との、ありふれた奇跡を。
Vol.1「対策委員会」編 第3章「泡沫の夢に揺られて」Part5後編公開です。


以上です。

[16 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 10:00:46]

立て乙

[17 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 15:58:04]

立て乙です

[18 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 20:28:33]

立て乙

[19 初代スレ30 24/11/27(水) 02:16:50]

3章後の妄想イベストのネタもちょっと浮かんだ

[20 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 07:39:32]

>>19

【興味があります】

[21 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 10:00:41]

期待

[23 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 22:33:25]

>>19

完結後も更にネタがあるんです！？楽しみ...

[24 二次元好きの匿名さん 24/11/28(木) 04:13:17]

期待の保守

[26 二次元好きの匿名さん 24/11/28(木) 09:59:26]

物語は終わらねェ！！

[28 初代スレ30 24/11/28(木) 23:48:29]

【エピローグ（スオウ・ハイランダー編）】
その日、シャーレのオフィスにて先生とスオウはノゾミとヒカリ、そして先日アビドス高等学校で出会った管理室の生徒の3人と対面していた。
シャーレの力添えもあり、スオウの転入届が正式にハイランダー鉄道学園に受理されたからである。
スオウの所属は管理室。当初は地下生活者の能力によって与えられた「設定」にすぎなかったが、これで彼女は正真正銘ハイランダーの生徒となった。

「ま。いろいろとあったけどこれで正式に管理官になったわけだ」
「よろしく～」
「ああ。所属こそ異なるがこちらこそよろしく頼む」
「あの……今さらですけど、本当にアビドスではなくハイランダーでいいんですか？
　アビドスの方々からは誘いを受けていたんですよね？」
「確かに、小鳥遊ホシノや十六夜ノノミたちからはアビドスに来てほしいと言われていた。
　――だが、それではいけない気がしたんだ」

スオウは語る。
ホシノやノノミの誘いに応じていたら、おそらく自分は朝霧スオウではなくなってしまうと思ったと。
ただのアビドスの一生徒として自分の物語は終わってしまう気がしたと。
まだ朝霧スオウという存在は始まったばかり、さらに言ってしまうと生を受けたばかりだ。
終わりたくなかったから生きたいという意思を示したのに、あっさり終わってしまったらなんのために生きようとしたのかわからなくなってしまう。
だから自分の生きる道は自分で選び、自分で決める。

「自ら考えて、自ら選んで、やがて自らその責任を果たす――それが本当の“自由”というものだと私は知った。
　そしてホシノやノノミたちも……
　私は朝霧スオウとしてそんな自由な生をこれからは歩んでいくつもりだ」

時には列車のように誰かの敷いたレールの上を走らなければならないこともあるだろうが、と冗談を口にしながらスオウはその顔に笑みを浮かべる。

[29 初代スレ30 24/11/28(木) 23:51:03]

そんなスオウに反してノゾミとヒカリはため息をついた。

「誰かの敷いたレールといえば……
　結局ハイランダーからの独立は失敗しちゃったんだよね～」
「誰かさんが裏切りと称した滅茶苦茶な行動してくれたせいで～」
「うっ……」

耳が痛い話を真正面からぶつけられたことで、スオウの顔が一瞬で後ろめたさに染まる。

「で、ですが、アビドス自治区内での路線拡張は予定どおり再開できることになったからよしとしましょうよ？
　それに、結果的にカイザーの介入を完全に阻止することができたんですから……」
「すまない……
　企業の支配からの脱却に向けての活動には今後積極的に強力するのでそれで許してほしい……」

早くもスオウは大変そうだな、とその様子を隣で見守りながら先生は苦笑いを浮かべた。

――そんな時、突然オフィスの出入り口の扉が音を立てて開かれる。

「貴方様～♥
　偶然近くを通りかかりましたので誠に勝手ながらご尊顔を拝見しに参りましたわ～♥」

やって来たのはワカモであった。

[30 初代スレ30 24/11/29(金) 00:06:46]

「あれ？
　なんかどこかで見たことがある顔だ」
「誰～？」
「なあっ！？
　や、厄災の狐！？
　七囚人の1人がどうしてこんなところに！？」

この時ワカモは先日の戦いの時とは異なりその顔を狐面で隠してはいなかった。
そのため、突然のキヴォトス全土を震撼させる凶悪犯罪者の登場に管理室の生徒は驚きの声をあげる。

“落ち着いて。私がいる限りはワカモはなにもしないよ”
“……そうだよね、ワカモ？”

「はい♥
　ワカモは先生のご期待を裏切るようなことはいたしません♥」

そう言いながらソファーに腰かけていた先生の隣に堂々と座り込むワカモ。
そんな彼女をワカモとはスオウは無言で見つめ、同時にワカモもようやくスオウの存在に気がついた。
――偶然にも2人が先生の左右両隣に座り、先生を挟み込む形になっている。

「――狐坂ワカモか」
「あら？　はじめて見る顔ですね？
　どちら様でしょうか？」
「私はお前とは初対面ではないのだが……
　まあ、こうして顔を合わせたのだから自己紹介はしておこう」

[31 初代スレ30 24/11/29(金) 00:13:04]

すっと軽く背筋を伸ばし、スオウはワカモに対してゆっくりと口を開いた。

「いつも先生が世話になっている。
　ハイランダー鉄道学園に所属する先生の娘の朝霧スオウだ。
　よろしく」
「――は？」

そして、とんでもない発言をその口から発した。

――詳細は省くが、その後ワカモの誤解を解くのに先生とその場にいたため巻き込まれたハイランダーの生徒3人はいろいろな意味で苦労する破目になったことをここに記しておく。

「あ、ああああああ貴方様！？
　今のこの女の発言はいったいどういう意味ですか！？」

“わ、ワカモ落ち着いて！”
“誤解！　本当に誤解だから！”

「……？　誤解ではないぞ？
　私は先生によってこの世に生を受けたのだからな。
　それなら私は先生の娘で間違いはないだろう？」

“スオウ！？”

「あ、貴方様ああああああああああっ！？」

「……もしかして、スオウって見かけに反してとんでもない天然ボケ？」
「前途多難な予感～」

[32 初代スレ30 24/11/29(金) 00:59:13]

【エピローグ（ゲマトリア編）】
「異世界のベアトリーチェによって喚び出された神々の星座は消滅。おそらく本来の世界へと押し戻されたのでしょう。
　少なくとも当面の危機は脱したと結論付けてよろしいかと――」
「うむ。
　しかし、異なる世界のとはいえ、まさかベアトリーチェが生きていたとはな……
　中途半端な形とはいえ、その身に取り込んでいたロイヤルブラッド由来の神秘によるものか、色彩の汚染によるものかはわからないが、我々は少々彼女を侮っていたかもしれん」

ゲマトリアの集会場に黒服、マエストロ、そしてフランシスとデカルコマニーの4人が揃っていた。
理由は先のアビドスで起きた騒動で各々が得た情報を共有・まとめるためである。

「そうですね……
　追放したこの世界のベアトリーチェもこのまま放置しているといずれあの異界のマダムと同等の怪物に変貌するかもしれません。
　身勝手なのは承知の上ですが、ここは最優先でこの世界のベアトリーチェの行方を追い、彼女の身柄を抑えるべきでしょう。
　――フランシス、この世界のベアトリーチェを追放した際に用いた“門”が何処に通じていたのかはわかりますか？」
「お前たちが知ってのとおり、あれ自体を作り出したのはゴルコンダだ。
　私は一切関与していないゆえに、あれがどこに通じていたのかは見当もつかぬ。
　……だが、デカルコマニーはあれに関する情報をゴルコンダと共有していた。
　ある程度候補を絞り出してという形になるが、デカルコマニーの持つ情報から追放先を割り出すことはできるだろう」
「そういうこったぁ！！」
「わかりました。
　では、候補が絞り込めるまでの間に私は“門”の再現に取り掛かりましょう。
　“門”自体は色彩の嚮導者の襲撃を受けた際に失われてしまいましたが、原理時代はすでに私が把握しております。
　こちらも少しばかりお時間を頂ければレプリカを用意することができるでしょう」
「ふむ……複製の鋳造となると私も黒服に協力したほうがよさそうだな。
　ミメシスの作成で得た技術が役立つかもしれん」

すんなりと話がまとまると悪しき大人たちは早速各々が成すべきことを成すために行動を開始するのだった。

[33 初代スレ30 24/11/29(金) 01:31:50]

「――異世界のベアトリーチェか。
　まさか、我々以外にも世界の真実に気づいた者がいたとはな……」

自分たち以外の者がいなくなった集会場に、フランシスの独り言がひっそりと響く。

「あれにとって連邦生徒会長の抹殺はおそらく“ついで”だろう。
　当初のベアトリーチェの目論見から考慮して奴の真の目的は――」

そう言いかけたところでフランシスは一度口を閉じる。

「――愚かな。
　演劇において出番を終えた役者は舞台から退場するとその後の物語において再び壇上に出ることはない――
　それと同じく、我々“駒”もその役割（ロール）を終えれば世界（ゲーム）から除外されるのが運命（さだめ）だ。
　姿形を変えようと、どのような力を得ようと世界（ゲーム）そのものの法則（ルール）を変えることなど我々には決してできぬ――」

「現に、“神”と呼ばれし存在に匹敵しうる能力を有していた地下生活者でさえも世界を覆すことはついぞできなかった。
　あの時、私の手で再度混沌の領域ごと封印せずとも、奴はこの世界（ものがたり）から自然に取り除かれていただろう。
　それほどまでに、この世界（ゲーム）を管理（うんえい）する“真の神”の存在と力は強大なのだ――」

「我々にできることは、奴の伸ばす運命の糸に従い、道化同然に“駒”として与えられた役割を全うすることのみ――
　それ以外に、我々にこの世界で生きる道理はない」
「そういうこったぁ！！」

「――シャーレの先生よ。貴様も本当は気づいているのだろう？
　この世界（ゲーム）において自分に与えられた役割（ロール）が“生徒を教え導く先生”などではなく、“人々を救い率いる英雄”であるということに――？」

「どれだけ貴様自身が否定しようとも、貴様はこの世界（ゲーム）の主人公なのだ。
　この世界（ゲーム）の住人（キャラクター）である限り、貴様もこの世界の法則（ルール）からは決して逃れられん――！」

[35 二次元好きの匿名さん 24/11/29(金) 10:09:15]

きた！
続ききた！
これで勝つる！

[36 二次元好きの匿名さん 24/11/29(金) 18:16:40]

エピローグきた！

[37 二次元好きの匿名さん 24/11/29(金) 19:54:45]

これってこの世界のフランシスはキヴォトスが『ブルーアーカイブ』というゲームの世界だということに気づいているってことかね？
それとも単にメタっぽい発言してるだけ？

[38 二次元好きの匿名さん 24/11/29(金) 20:13:52]

>>37

今回の事件をゲームになぞらえて「先生、お前がどう振る舞おうとも主人公としての運命からは逃れられんぞ」って言ってる感じじゃないかな...だから恐らく後者

[39 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 04:05:43]

エピローグ乙です！
スオウちゃんさぁ……ｗ

[40 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 10:07:27]

エピローグ乙！
娘を自称するスオウちゃんがかわいい！

[42 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 23:05:48]

>>37

どちらとも解釈できるようにしてるに一票

[43 二次元好きの匿名さん 24/12/01(日) 06:06:59]

ワカモ大丈夫？
修復されたばかりのシャーレめちゃくちゃにしてない？ｗ

[44 二次元好きの匿名さん 24/12/01(日) 11:31:24]

>>43

娘に気に入られようと四苦八苦してるかもしれないなｗ

[45 二次元好きの匿名さん 24/12/01(日) 16:40:28]

>>44

「それなら私がこの子の母親になりますわ！」とか言うワカモかｗ

[46 二次元好きの匿名さん 24/12/02(月) 03:21:16]

エピローグはあとはホシノだけ？
それとも他にもある感じ？

[51 二次元好きの匿名さん 24/12/03(火) 16:21:07]

3章エピローグはまだ続く感じかな？

日常に回帰しながら良くも悪くも未来が見えてくる感じがああ終わったんだなってしんみりしました...

[52 初代スレ30 24/12/03(火) 16:43:42]

エピローグはもうちょっとだけ続くんじゃ
その後は原作同様ヴァルキューレかアリウスの水着イベシナリオの予定

[54 二次元好きの匿名さん 24/12/04(水) 07:21:41]

ほほう、水着イベントもか……！ 楽しみ
そういやアリウス水着イベ、実装時期が時期だっただけに「ここで！？」とか言われてたっけなぁ

[55 二次元好きの匿名さん 24/12/04(水) 12:58:54]

アビドス3章終わってないのにやるのか、とか言われていたら
アビドス3章part5来週ですとされた時の先生たちの待てや感すごかったよなｗ

[56 二次元好きの匿名さん 24/12/04(水) 20:45:00]

運営「こんな状況で水着イベとか出されてもメインシナリオが気になって集中できないでしょう？ わかってますよ」



運営「だから来週実装しますね★」
先生（プレイヤー）'s「「「テメェー！！！」」」

[57 二次元好きの匿名さん 24/12/05(木) 05:44:19]

まぁそのせいでアビドス3章のオチのズコーっぷりというかアレな面も余計目立たせることになった感はあるけどな

[59 二次元好きの匿名さん 24/12/05(木) 13:00:31]

>>57

実質何の成果も進展もありませんでしただからねえ……

リアルタイムで追っていた人たちからは半年も付き合わされてあれかよって感情もあっただろうし

[61 二次元好きの匿名さん 24/12/05(木) 23:19:15]

それから程なくしてKV騒動だしな
シナリオの内容とあの一件のせいでいろいろと勘ぐっちゃう人が出ちゃうのは仕方ない

[62 二次元好きの匿名さん 24/12/06(金) 00:20:59]

まあこっちの世界線はパラレルワールドとはいえ本人と再開できたし
遂に借金解決の目途が立って概ねめでたしだしええんや

[66 二次元好きの匿名さん 24/12/07(土) 02:18:24]

水着イベも楽しみだけど、この流れからのアイドルイベも楽しみなんだ

[68 初代スレ30 24/12/07(土) 17:45:52]

山海経イベントとアイドルイベントは今のところ原作どおりでもいいんじゃないかと思ってる
ぶっちゃけこの2つは改変するところ特にないし……

[70 二次元好きの匿名さん 24/12/08(日) 02:37:13]

>>68

前者はアビドス3章関連の登場人物出てこないし、後者も特にアビドス3章の内容変わっても影響ないしね

[71 二次元好きの匿名さん 24/12/08(日) 05:58:17]

確かに特に変更すべきところないねその2つ

[74 二次元好きの匿名さん 24/12/08(日) 20:54:57]

細かい差異程度ならあるかもしれませんが、そこまで一々拾っていたらキリがないでしょうからなー

[78 二次元好きの匿名さん 24/12/10(火) 00:14:03]

後の出来事ばかりじゃなく前の出来事にも目を向けてみてはどうでしょうか？

Part2の>176( https://bbs.animanch.com/board/3740082/?res=176 )でも言われてたけど、設定改変の影響を逆算して伏線などを整理整頓するとか。

[79 二次元好きの匿名さん 24/12/10(火) 05:33:06]

原作から改変されている部分は>>11でだいたいまとめられているような

[81 二次元好きの匿名さん 24/12/10(火) 09:57:29]

あとはゲヘナ学園がエリドゥを雷帝絡みの物と考えているくらいか？

[82 二次元好きの匿名さん 24/12/10(火) 20:20:20]

大きく変化がありそうなイベストって他に何かあったかな？

[83 二次元好きの匿名さん 24/12/10(火) 23:50:14]

>>82

こじつけるならアイドルイベ位…ですかね…？

[85 二次元好きの匿名さん 24/12/11(水) 17:42:56]

>>83

アイドル衣装で登場するスオウちゃんが居るかもしれない

[88 二次元好きの匿名さん 24/12/12(木) 13:03:22]

今回のハイランダーミニストーリーの内容がスオウのハイランダーでの初仕事を描いたものになるかもしれない

[92 二次元好きの匿名さん 24/12/13(金) 13:06:49]

>>88

スオウも「やはり暴力……暴力は全てを解決する……」になっちゃうのか？

[93 二次元好きの匿名さん 24/12/13(金) 14:04:06]

まあ、キヴォトスだしなｗ
いずれはそうなってしまうだろう

[94 二次元好きの匿名さん 24/12/13(金) 17:56:09]

>>88

スオウが構文モブみたいなことするようになるのかｗ

[97 二次元好きの匿名さん 24/12/14(土) 07:18:19]

>>79

　>>78の訂正

・「後の出来事ばかりじゃなく前の出来事にも」→「廃校対策委員会編第3章以後の出来事ばかりじゃなく廃校対策委員会編第3章より前の出来事にも」

・「伏線などを」→「伏線や設定などを」

[98 二次元好きの匿名さん 24/12/14(土) 14:52:28]

「先生、ここ一週間の業務で私は理解した。
『何事も暴力で解決するのが一番だ』と。」
“...教育方針、本当にこれで大丈夫？”
「でもまあ、キヴォトスの日常っていつもそんなもんでしょ？」
「タイミングを間違えなければへーき。」

[100 二次元好きの匿名さん 24/12/15(日) 02:29:25]

「たとえどれだけ組織票を積まれようと――――最後に総選挙で勝つのは私だがな」
って方向性かもしれないから……！（震え声）

[104 二次元好きの匿名さん 24/12/15(日) 23:53:25]

ハイランダーでも先生の娘を自称するものだからシャーレのスパイ扱いされてビビられるスオウ概念

[105 二次元好きの匿名さん 24/12/16(月) 05:59:04]

スオウのせいでハイランダーを通じて「先生妻子持ち説」の噂が広まるキヴォトス

[106 二次元好きの匿名さん 24/12/16(月) 07:17:07]

スオウちゃんはまずその辺不用意に公言しないようしっかり教育するところから始めるべきだな……ｗ

[108 二次元好きの匿名さん 24/12/16(月) 17:13:40]

>>105

スオウ「すまない先生……私のせいでキヴォトスに新たな非有の真実が生まれ広まってしまった……！」

[111 二次元好きの匿名さん 24/12/17(火) 07:42:25]

このスレの世界線のスオウは娘、赤ちゃんネタのファンアートや概念スレを生み出してそう

[112 二次元好きの匿名さん 24/12/17(火) 19:07:33]

>>111

マジで実年齢まだ数日だからなぁ……

[113 二次元好きの匿名さん 24/12/18(水) 00:07:45]

実年齢数日というこれから先どんなエキセントリックな言動をしても納得できちゃうパワーワードよ

[114 二次元好きの匿名さん 24/12/18(水) 07:20:45]

ぶっちゃけこの属性一つでしばらくは（ネタ的な意味で）食っていけるレベルである
スオウ、恐ろしい子……！

[115 二次元好きの匿名さん 24/12/18(水) 13:01:47]

えっ！？
赤ちゃんプレイに興じるスオウだって！？（エ駄死）

[116 二次元好きの匿名さん 24/12/18(水) 20:30:00]

橘ズがうちの子に変なこと教えるなとインターセプトしてそう

[118 二次元好きの匿名さん 24/12/19(木) 12:57:59]

スオウ「そうか……先生が生みの親で、お前たちが育ての親ということだな？」
ノゾミ「えっ？」
ヒカリ「えっ？」
スオウ「ん？　違うのか？」

[120 二次元好きの匿名さん 24/12/19(木) 19:47:14]

>>118

シュポガキにママ属性までついたら薄い本が大量生産されちゃう！

[122 二次元好きの匿名さん 24/12/20(金) 07:50:58]

橘姉妹は、私の母となってくれたかもしれなかった女性だ！？

[123 二次元好きの匿名さん 24/12/20(金) 14:09:36]

幼い身の未婚の母か……

[125 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 04:00:00]

>>123

しかも双子の姉妹だ

[131 二次元好きの匿名さん 24/12/21(土) 20:48:43]

そろそろ年末
ゆったり完結を待っております

[132 二次元好きの匿名さん 24/12/22(日) 04:04:39]

何だかんだもう年末かぁ、この概念ともそれなりに長い付き合いになったのぅ婆さんや

[135 二次元好きの匿名さん 24/12/23(月) 02:21:15]

【エピローグ（ホシノ・ゲヘナ編）】
万魔殿、そしてヒナからの呼び出しを受けてホシノはゲヘナ学園を訪れていた。
並行世界のユメから渡された手帳、そしてそれに挟まっていたシェマタをめぐる契約書の内容を双方で確認するためである。
マコトが所持していたゲヘナ側の契約書と照らし合わせたところ、並行世界とはいえ契約書の外観、内容はまるっきり同じものであった。

「――で、いったいこれでなにがわかるっていうの？」
「つまるところ、我々の世界とヒナたちの前に現れた梔子ユメの世界は2年前の時点では大して変わらないものだった可能性が高いということだ」
「言い方を変えれば、例の神々の星座という存在がこの世界にも現れる可能性はゼロじゃないということよ」

並行世界のユメから渡された手帳の内容に目を通しながら、各々の仮説を述べていくマコトとヒナ。
契約書の存在と手帳に記されていた内容から、自分たちの世界とユメの世界が分岐した要因はアビドスとゲヘナの契約が交わされた後――
すなわち、この世界のユメが行方不明となり、その後死亡したことが分岐点になっている可能性が高いと2人は言う。

「小鳥遊ホシノ、私たちはこれからお前にとって非常に酷なことを言う。だが、落ち着いて最後まで聞いてほしい」

真剣な表情でホシノにそう語るマコト。
彼女が提案したのはこの世界のユメの墓を暴き、彼女の死体に世界が分岐したヒントが隠されていないかを調査するというものだった。
思わずマコトに掴みかかろうとするホシノをヒナが止める。
マコトはホシノが憤ることはもっともだ、としたうえで、こちらの世界のユメの死の真相もわかるかもしれない、と語る。

――悩んだ末に、ホシノはマコトの提案を了承した。
この世界のユメの死については謎が多い。真相を知りたいのはホシノとしても同じだったからだ。
ただし、条件としてシャーレの先生、および連邦生徒会からも承認を得られたうえで、かつ墓を暴くのは先生の同伴のうえで行うことをマコトに承諾させた。

[136 二次元好きの匿名さん 24/12/23(月) 02:30:23]

――しかし、ここでホシノはあることに気づく。

「……あれ？
　でも、ユメ先輩のお墓って……どこにあるの？」

2年前、行方不明になったユメを捜索し、その後死体を発見したのは自分だ。
当時連邦生徒会やヴァルキューレに捜索願は出していたが、ショックからユメの死を隠して人知れず弔ったのもホシノである。
――それなのに、なぜかホシノの記憶にはユメの死体を発見した後の記憶が欠落していた。

最初はユメの死体を見たショックから自ら記憶に蓋をしてしまっていると考えた。
だが、いくら思い出そうとしてもユメの死体に関する記憶だけは思い出せない。
――それ以外の記憶は思い出せるというのに。

どういうことだ、と不思議に思うマコトとヒナ。
その時、2人も突然激しい頭痛のようなものに襲われる。

――そして、その直後にマコトが口にした一言が、新たな謎を生み出すことになった。

「……待て。そもそも“雷帝”とは何者だ？」
「えっ？」
「2年前にゲヘナを統治していた人物ならば、私やヒナはその顔や名前などを憶えているはずだ……
　だが、なぜ私たちは確かに知っているはずの存在のことを思い出せない？」

衝撃の事実だった。
ホシノがユメの死体の在処を知らぬように、マコトやヒナも「雷帝」の存在を実際は知らなかったのである。

[137 二次元好きの匿名さん 24/12/23(月) 02:42:37]

マコト、ヒナ、そしてホシノの3人は改めて契約書に目を向ける。
どちらの契約書にもアビドス側の代表――生徒会長であるユメのサインと、ゲヘナ側の代表――当時の生徒会長と思わしき人物のサインがあった。

――しかし、ゲヘナ側の代表のサインの名前はなぜか3人とも「読むことができなかった」。
それが文字であることははっきりとわかる。だが、なぜか声に出すことができない。どういう文字であるのか認識できない。

「どういうこと……？」
「まるで、この存在に触れようとすることが世界そのものに禁じられているみたい……」
「“雷帝”の存在は文字どおりのタブーということか……」

「雷帝」の存在、そして梔子ユメの死の真相と死体の行方――
アビドス高等学校をめぐる物語は、新たな局面を迎えようとしていた。

[138 二次元好きの匿名さん 24/12/23(月) 03:11:16]

【エピローグ（連邦生徒会編）】
その日、リンは連邦矯正局に足を運んでいた。カヤと極秘の面会を行うためである。
自分を笑いに来たのかと嫌味を言うカヤに対し、リンはあくまでも現状の報告に来ただけだと言う。
カヤがRABBIT小隊に逮捕された後も防衛室の人事は手つかずの状態で、いまだに室長の座はカヤにあるためだ。
これは事件の詳細が隠蔽されていることに加え、彼女を逮捕したRABBIT小隊――すなわちSRTはすでに存在しない組織であることも理由である。
――ついでに言うと「カヤの後任」という貧乏くじを引きたがる者、そして室長という責任を負わねばならぬ立場になりたがる者が誰もいないのも一因だったりする。
リンもそうであるが、キヴォトスの行政の中枢を担う連邦生徒会といっても所詮は十代の子供たちであり、本来子供に不相応な責任など誰も負いたいとは思わないのである。

リンは虚妄のサンクトゥムの一件、そしてクーデター騒動での一連の出来事から公安局、そしてヴァルキューレに対し、一部の役員が不信感を抱き始めたと語る。
局長であるカンナの二度にわたる独断行動、特に二度目は生活安全局の局員たちを巻き込んでいる。生活安全局長に無断で。
そして、クーデター騒動時、カンナに対する人事に対して公安局員たちが「抗議」と称してサボタージュを行い、治安悪化の一因となった。
――こうした事態から連邦生徒会内では公安局、そしてヴァルキューレに対する信頼が揺らぎ始め、役員の中にはSRT同様閉鎖すべきという暴論を述べる者まで現れ出した。

「公安局やヴァルキューレを不要だと言っている人は間違いなく保身目的。
　だけど、このままだとSRTの時の二の舞になる可能性が高い」
「――で？　それを私に言ってどうするんです？
　見ての通り私は囚人の身なので何もできませんし、そもそもSRT閉鎖には私は打算抜きで反対だったことはあなたもご存知のはず」
「……あなたならこういう時、打開策のひとつやふたつ浮かぶと思ったのだけれど？」
「それ、正直SRT閉鎖論が上がった時に言って欲しかったですね」
「仕方ないでしょう。私だって余計な責任を背負いたくないのよ……今も昔も……」
「…………」

今更なに言い出すんだこいつ、という呆れた目と顔でリンを見るカヤ。
他人に対して弱音を吐く――他人の力を頼ろうとするのがあまりにも遅すぎる。

[139 二次元好きの匿名さん 24/12/23(月) 03:20:02]

「……打開策というわけではありませんが、今後の連邦生徒会の舵取りに役立てそうな情報なら知っています」

リンに呆れつつも、かつての同僚のよしみとして何も言わずに帰らせるのは忍びないとしてカヤは語りだす。

「サンクトゥムタワーの地下にある秘密金庫――
　本来は連邦生徒会長にしか開けることが許されないものですが、私が代行だった間にあるものをそこに隠しました。
　その中身を見れば、今後のあなたが選択すべき道が見つかるかもしれません」
「あるもの？」
「それがなんであるかは自分の目で確かめてください。
　――ただし、“知らないほうが幸せなこともある”ということは予め胸に刻んでおいてくださいね？」

「真実」とは時にこの世で一番残酷なものなのですよ、とカヤは言い残し面会は終わった。

[140 二次元好きの匿名さん 24/12/23(月) 03:31:26]

「……おそらくこの世界もそう長くはないでしょう。
　あの似非超人（チーター）が見限ってからそれなりに持ったほうですが……所詮は無駄な延命処置でしたね」

「今頃あなたは次の世界で自らが望む未来を目指して好き放題やっているのでしょうね。
　残された者の苦労もなにも知ることもなく……」

「“彼女”もそろそろこの世界に戻ってくることでしょう。
　2年前――いや、“2周前”に行った反則スレスレなセコい真似も結局無駄になったというわけですね」

「いったいあと何度繰り返す――いくつ世界（セーブデータ）を作るおつもりですか、連邦生徒会長？」

カヤの独房の中でのそのつぶやきに耳を傾ける物は誰もいない――

[141 初代スレ30 24/12/23(月) 03:33:00]

エピローグは後は並行世界のユメともう1陣営だけやって終わり
その後水着イベントシナリオいきます

[143 二次元好きの匿名さん 24/12/23(月) 07:24:21]

エピローグ更新乙です！！
あっちもこっちも「真実」の片鱗に近づき始めたなぁ

[144 二次元好きの匿名さん 24/12/23(月) 12:53:13]

この世界のブルアカはやっぱりゲーム世界を舞台にしたメタフィクションなんだろうか？

[147 二次元好きの匿名さん 24/12/24(火) 07:48:00]

カヤは果たしてこの世界の「真実」をどこで知ったのやら

[148 二次元好きの匿名さん 24/12/24(火) 10:19:38]

原作でも雷帝関係者疑惑浮上してるからやっぱり雷帝絡みじゃないかね？

[150 二次元好きの匿名さん 24/12/25(水) 07:10:14]

やはりカギを握るのは連邦生徒会長と雷帝か……
……来年にはこの二人について掘り下げ入るかな？ｗ

[151 二次元好きの匿名さん 24/12/25(水) 08:06:20]

ここで愚痴っても仕方ないけど原作もさっさと雷帝関連の掘り下げはじめてほしいわ
カルバノグ2章公開して2年経ちそうで、どれだけ複線回収放置してんのって……

[152 二次元好きの匿名さん 24/12/25(水) 10:00:56]

さすがに来年には動きあるでしょ
……あるよな？

[153 二次元好きの匿名さん 24/12/25(水) 10:18:25]

さすがにストーリー周りが停滞しすぎてるから来年はどかっとメイン進めてほしいね
今ある謎を回収するだけでも簡単ではないけど進まないよりは遥かにいい...

[154 二次元好きの匿名さん 24/12/25(水) 18:02:59]

KVのごたごたも片付いたし流石に動きあるんじゃないかな

[155 二次元好きの匿名さん 24/12/25(水) 19:42:03]

しかし、カルバノグ2章もアビドス3章も雷帝編やるための前座だったと思うと
メインストーリーのエピソード丸々ひとつ使ってまで前フリなんかやらんでくれって気分になる
やるならせめて間隔開けないで一気にやってほしいわ

[156 二次元好きの匿名さん 24/12/26(木) 02:55:44]

山海経イベントみたいに短いストーリーを少しずつ小出ししていく形式で物語進めてもいいと思うんだよね
同じYostarのアズレンも確かこの形式だったはず

[159 二次元好きの匿名さん 24/12/26(木) 11:11:57]

この世界線のメインストーリーはスパイダーバース的ストーリーになりそう
しっかし連邦生徒会長は幾つの世界線を「捨てて」きたのかね

[161 二次元好きの匿名さん 24/12/27(金) 02:29:17]

>>159

原作でもBADENDスチルがいくつも登場していることから最低でもそれだけ捨てていることに……

[162 二次元好きの匿名さん 24/12/27(金) 07:30:35]

>>159

「聞きたいですか？ 昨日までの時点では(ry」

[163 二次元好きの匿名さん 24/12/27(金) 10:02:14]

アロナにそんなカリスマがあったらそもそも逃げない定期

[164 二次元好きの匿名さん 24/12/27(金) 20:38:36]

連邦生徒会長トレーズ・クシュリナーダとか連邦生徒会がエレガントな組織になってしまう……ｗ

[165 二次元好きの匿名さん 24/12/28(土) 03:13:23]

「カヤ室長、連邦生徒会長からの伝言です」
「『事は全てエレガントに運べ』と」