この章ずっと楽しそうな人

  • 1二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 08:11:10

    まぁ刺激されるのはわかるけど、思えばここまでずっとは割と珍しいのでは?

  • 2二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 08:20:02

    というか無理して明るく振る舞ってるように見える
    破面篇は冷静かつ余裕があったのだが
    「いつもと違う」っていうのはネムが指摘してたし

  • 3二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 08:28:16

    少なくとも冷静ではなかったよな
    つうか霊王宮に行く前に普段必ず行っていた準備を怠っていた辺り、本当に自分含めた護廷が勝てる可能性は無いと無意識に悟ってたんじゃねえかな

  • 4二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 08:33:45

    >>3

    なまじ頭が良い事で霊王落とされた時点で事でどう足掻いても世界の終わりだとどこかで絶望してたってのはありそう


    少し先の破滅から目をそらすために目先の実験対象で無理矢理テンション上げてたのがスレ画

  • 5二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 08:39:57

    あー、良く考えたら今までと違ってネムを全く『盾』にもしないんだもんな
    ザエルアポロまでは平然と使い捨てにしてたのに
    情が生まれたと思っていたが、同時にこの時点で自分が死ぬ可能性を考慮してたんか
    マユリが死ぬと当然ネムも治せない訳だからなあ

  • 6二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 08:45:07

    一喜一憂が今までと比べて半端じゃねえからな
    途中から実験対象に対する興味じゃなくて、本当にギリギリの戦闘で勝敗を決した時のテンションになっている

  • 7二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 08:50:35

    >>2

    まあ破面篇の時は藍染の力の底を知ってたし、そもそも元凶である崩玉も浦原がなんとかすると(本人は否定するだろうが)確信してただろうし、なによりも一護を現世に送った時点で勝ち確だと断定してたからなあ

    これに比べると今回の戦争はなにもかもがヤバ過ぎる

    それこそ一番最初に激情に駆られて総隊長に詰問するくらいには

  • 8二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 08:56:10

    なのでこの後に待つネムの顛末とそれを見ての絶望顔が一層映えるんだ

  • 9二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 09:02:13

    アニメだと分かり易いが、そもそも零番隊が敗れる可能性なんて欠片も考えてなかったみたいだしな
    浦原ですらもそうだったが、石田が千手丸を倒したことを悟った時点で完全に余裕が無くなっている

  • 10二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 10:46:00

    アニメだとなんか今日はよく喋るなって思った

  • 11二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:09:16

    この後ザエルアポロさんの幻影を見ちゃうぐらいに曇るからバランス取れててセーフ

  • 12二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:30:52

    >>6

    いつもなら剣ちゃんに邪魔だから先に行けとか言わないで一緒に並んで軽口叩き合いながら走ってたのは自分を超える何かが来るかもって思ってたからなのかな

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