- 1二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 11:45:59
- 2二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 11:52:56
マシュだってモルガンとハベ吸いしてたじゃん!
- 3二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 11:54:38
- 4二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 11:55:13
- 5二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 11:55:27
成人男性再教育センターではデンジャラスビースト吸いが行なわれているのか
- 6二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 11:57:27
何処を吸っていたかで判断が分かれるな
頭とか尻尾ならセーフ
谷間とかならアウト - 7二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 11:57:59
猫アレルギーだから吸える人目茶苦茶妬ましいわ
- 8二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 11:59:14
知らないのか!?成人男性再教育センター!
- 9二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 11:59:17
- 10二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 12:13:58
- 11二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 12:24:50
ふぅんなるほどつまりこう言うことか
ストレスが限界にまで達し、藤丸は食堂にいるキャットに寄りかかる
「どうした?まだご飯はできてないのだワン」
いつも通りの明るい声と顔であったが、マスターの顔を見た瞬間に悟ったのだろう?どこか期待を帯びた目に変化する
「なるほどかなりお疲れなのだな。よし!なら存分に吸うといい!」
そう言うともはやそれが当たり前のように藤丸はキャットのエプロンに頭を入れる
肌の温度でほんのりと暖かさ。女性特有の甘い匂いと獣の荒々しい匂いが混じる空間。そして目の前には白く滑らかに輝く臀部
そのお腹の穴に吸い込まれるように鼻を入れる。匂いが一段と濃くなり、キャットの腹内のトクトクという心地の良い音が耳と頭を甘く痺れさせる
そうして思いっきり息を吸えばまるでキャットのお腹の中に入ったかと思うほど包まれる。それは安心でもあり、どこか歪な興奮もあった
そんな微睡みと安楽であったが、背後からかかる声でまさに真っ逆様に落ちた
「先輩。なにしてるんですか」
- 12二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 12:34:39
食堂でやるなー!☝️💦
- 13二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 12:49:56
でも正直キャットはペット枠だからエッチな目では見てない
- 14二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:06:12
でもキャッと驚くほど効果があるってゴッホが…
- 15二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:33:17
- 16二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:55:42
この人でなし!