- 1二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 12:39:37
- 2二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 12:40:12
- 3二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 12:40:42
- 4二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 12:41:11
預言者の雌雄は不明だから……(震え声)
- 5二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 12:47:40
- 6二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 12:57:04
エッッッッッ
- 7二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:08:54
ところで生徒達なんですが……オウルちゃん見た目がドSっぽいし調教役似合うと思うんだ
- 8二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:12:35
媚びてやってきた生徒を生体ユニットとして絶頂に合わせて吸い出した神秘を動力源とする使い捨ての兵器に組み込むんだ
アインとソフからすればヘイローを割らずに済む
生徒からすれば念願の絶頂にありつける ※苦しくなっても絶頂は止めてもらえない
オウルからすれば敵戦力を削りつつ自軍の戦力を増強、回収されそうになったら自爆(絶頂タ)ヒさせれば良い
という三方ヨシの完璧なプロジェクト
最後の王国が建立される日は近い - 9二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:15:02
- 10二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:18:26
ユニットの機体表面に磔にされて晒し者にされてる方が好みです
- 11二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:22:47
- 12二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:30:06
気まぐれで出してあげようぜ
最終的には、オウルに跪いて足にキスするトキとか、ニャンニャン言いながらソフに可愛がられるゲ開とか見てぇよ…… - 13二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:33:06
- 14二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:41:00
- 15二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 13:54:43
従順になった生徒は最終的にデカグラマトンの眷属となる事を望んで自らの身体の一部を機械のものに置き換えたりして、感化を洗礼として受けそう
正気のままデカグラマトンに与する者となるので拠点内でも自由に歩き回り、救助に来た生徒には銃口を向けるんだ - 16二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 14:23:32
- 17二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 14:58:44
わぁい!生体ユニット!先生、生体ユニット大好き!
- 18二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 15:25:23
下手したら預言者全員女
- 19二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 15:43:41
小型化したゲブラみたいな機体の頭部辺りに生体ユニット化された生徒達のカプセルが埋め込まれてるんだ
土の字に手足を拘束され、秘部をぐっちゃぐっちゃと掻き回され、乳房から神秘の混じった母乳をひたすら搾乳され続ける姿を晒し、戦闘時は喘ぎ声が拡声器によって辺りに響かせて相手の戦意を挫くんだ - 20二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 16:35:16
生体ユニット設定とは別に無事な(無事じゃない)生徒も語ろうぜ
寸止めされすぎて下着が擦れるだけで感じるのにわざと緩い攻撃されて激しく回避行動取らせたり、普段ならなんてことない弱い攻撃なせいで逆に感じてしまったりするんだ……
でも、性感は蓄積される一方で絶対にイケないから、皆弄ばれちゃう感じで - 21二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 16:39:17
イケるかもとワンチャンを狙って乳首やクリにわざと被弾しにいく生徒はいると思います
- 22二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 19:13:58
3年生が陥落して後輩が絶望する光景が見たい
完墜ちして性格変わるよりかは、後輩の視線に罪悪感覚えて目を逸らす程度が性癖です - 23二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 19:18:47
ウタハ?チヒロ?
いくら、後輩の目の前だからって君達が束の間の解放から私達のペットになったのは変わらないんだよ?
ほら、後輩達に見せてあげなよ、君達が私達の可愛い可愛いペットになった所をさ……あれ?恥ずかしいの?
でも、逆らったらまた“お預け”だよ?それとも“連続絶頂”の方がいい?
そう!よくできたね!偉いよ!頭撫でてあげる、嬉しいだろう?
こんな感じでオナシャス
- 24二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:45:35
この手のエ駄死でウタハとチヒロの「この二人が陥落してると絶望感が増す感じ」何なんだろうな……
- 25二次元好きの匿名さん24/11/26(火) 00:21:26
「はぁ…はぁ、ぁ…!クソ…キリが無い…!皆、どこに…!?」
「ホシノ先輩ったら…まだ頑張るの?いや、今はもう"元"とつけるべきね。」
「やはり下等存在…エンジニアの皆様のお言葉の通りですね。」
「っ!その声はアヤネ、ちゃん…セリカちゃん…!ぇ…?」
「何でそんな白く…それにその目…その腕は…!?」
「私達のこの素晴らしい姿を見て理解が及んでないなんて…呆れを通り越して哀れな元先輩…」
「仕方ありません、説明してあげましょう…私達はエンジニアの皆様からこの身体を賜り、あのお方のお言葉に忠実に従う者。」
「最後の王国を準備するため、下等存在を含むあらゆる障害を排除する者。」
「な、にを言って…!?」
「小鳥遊ホシノ。貴女はキヴォトス最高の神秘、私達にとっては重要なエネルギー資源に他なりません。」
「だからとっととこのカプセルに入ってくれない?そこの機体に入ってる十六夜ノノミと砂狼シロコの様にね。」
『んお"ぉぉっ…!!ホシ、ノ、先輩ぃぃぃ…!!!』
『逃げ、てぇ…!逃げてくださ、う"っ…!イ、グ…イッグぅぅぅぅ!!!』