- 1二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:43:57
ネカピン「規制解除してやろうか?ボクぅ?」
マネモブ「……お願いします」
ネカピン「じゃあどうすればいいか分かりますよね💖」
ネカピンはそう言うとズボンのチャックを下ろしてテラテラと蜜が垂れる恥部を見せつけてくる。
布越しでも存在感を主張していたそれは、こうして目の前にそそり立つのを見ると自分のモノとはまるで違うと自覚する。
マネモブ「ど……どうすればいいのん?」
ネカピン「またまたぁ💖 とぼけっちゃってえ!!」
ぐいっと頭を押さえつけられてネカピンのモノを口の中にねじ込まれる。
いつ風呂に入ったのかも分からない臭いに、思わず顔をしかめる。
しかしネカピンはその表情を気に入ったのか、より動きを激しくする。
ネカピン「はあ~💖 生意気なマネモブの口を使うのは気持ちいいですねえ~💖」
マネモブ「っ……んっ……やめっ」
口内を激しく蹂躙する感触に思わず拒絶の意思を示してしまう。
ダメだと分かってはいたが、つい手で押しのけてしまった。
ネカピン「は……? ねえ……言うこと聞かないとどうなるか教えましたよね。キミの自宅のWi-Fiだけじゃなくて近隣一帯のモバイル回線を広域規制することもワタシには簡単にできるんですよ?」
マネモブ「……」
何も言えない。ホスト規制されれば、待っているのはパートスレの過疎落ちだ。それだけは避けなくてはならない。
マネモブ「も……申し訳ありませんでした。どうぞこの蛆虫の口で……管理人様の性処理肉便器としての務めを果たさせてください……」
ネカピン「それでいいんだよ💖」
今日も規制を避けるため、ネカピンへ奉仕する長い夜が始まる……。 - 2二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:45:19
出ましたねR-18怪文書モブさん 今日もその文才をガンジス川に不法投棄してますね
- 3二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:46:09
- 4二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:47:31
ネカピン「つまんねーよ」
- 5二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:48:05
マネモブ「おもしれーよ」
- 6二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:48:06
- 7二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:48:53
- 8二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:49:43
どうして病院に行かずにこんなスレを何度も立てるの?
- 9二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:49:59
- 10二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:50:33
うえーっ 怖いよーっ
- 11二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:51:16
- 12二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:52:47
- 13二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:55:22
規制されないためにネカピンのチンポをしゃぶるとは立派な心がけや
- 14二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:55:44
朝になった。
目を覚ますとネカピンは既に起きていたのか、隣にいたはずの姿がなかった。
マネモブ「……ぐす」
思わず涙が出てくる。もう何度目かも分からないネカピンへの奉仕。
ホスト規制を避けるためとはいえ、心と身体はボロボロだった。
しかしそんな心の内も休まる暇もないまま、声が部屋に響く。
ネカピン「おっ、起きてるじゃないですか」
ネカピンの声に思わず身体がびくっと反応する。
毎朝恒例の規約違反スレ削除が終わったのだろう。その顔は荒らしやタフカテへの苛立ちからか、あまり機嫌がよくないように見える。
ネカピン「起きたならさっさとしゃぶれよ💖」
マネモブ「はい……」
静々とネカピンの足元にひざまずき、パンツを下ろす。
そこには昨夜あれだけ出したというのに太く長い怪物がいきりたっていた。
マネモブ「はーっ……はーっ…💖」
ネカピンの凶器を前にして、思わず息が荒くなる。さっきまであんなに憂鬱な気分だったのに、まるで正反対の感情から生まれる興奮で塗りつぶされていた。
違う……! ネカピンに奉仕するのはあくまでホスト規制を防ぐためだ。決して自分の欲望を満たすためじゃない……!
ネカピン「はーやーくー」
マネモブ「んっ……💖」
自分のモノを勃たせながら、朝の奉仕を行う。そんな異常な光景も今では慣れたものであった……。 - 15二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:57:05
深夜はマネモブとホモセ
朝には掲示板の掃除
そんな人生は虚しいか - 16二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:58:27
- 17二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 21:58:48
ふざけんなっ ネカピンに生えてるやんけっ
- 18二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 22:00:12
- 19二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 22:02:43
- 20二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 22:04:15
- 21二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 22:07:38
ふうん ネカピンと枕すれば規制を解除してくれるということか
やらせろ - 22二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 22:12:59
な…なんやこのメスガキ適正があるネカピンは(ギュンギュン
- 23二次元好きの匿名さん24/11/25(月) 22:14:54
涎とネカピンのモノから溢れる愛液で床はビショビショだった。太く……長いその凶器は、口の中を何度も行き来して妖艶に濡れていた。
マネモブ「んっ……ふっ!……」
ネカピン「ふふ……💖」
ネカピンはこちらの頭を掴んで激しくモノを出し入れする。喉奥にまで当たるときもあり、その苦しさから目には涙が浮かんでいた。
何度も何度も。これ以上続けられると死んでしまうと思った瞬間……
ネカピン「出ますよっ💖」
口の中に粘り気のある液体が大量に流れ込んでくる。
自分のモノとは比べ物にならない粘度だ。口が妊娠するのではないかと思うほどの濃さで喉を犯し、男の臭いが鼻腔を抜ける。
マネモブ「……ごくっ」
出された液体を飲み込む。そうしないとネカピンは機嫌を損ねるからだ。これだけやって「飲み込まなかったから規制は続行」などと言われたらたまったものじゃない。かなりきつかったがなんとか飲み込めた。
マネモブ「はーっ……はーっ」
ネカピン「よくできましたね💖 それじゃあ本番といきましょうか💖」
そう言うとネカピンはこちらの身体を押し倒して、覆いかぶさってくる。
マネモブ「まっ……待ってください! 午前中は確かに荒れにくいとはいっても、いつ荒らしが現れるかは分からないですよね……? いったん掲示板の方の管理に戻りましょう!」
掲示板を利用している身としては、ネカピンに管理してもらわないと困る。一人の荒らしが現れたら、そこから連鎖的に荒れだすのはタフカテの常だ。
ネカピン「……ふーん。でもいいじゃないですか。今はキミをハメ倒したい気分なんですから💖」
そしてこちらの脚を広げながらネカピンは呟いた。
"タフカテはルール無用だからちょっとぐらい見逃してくれますよ💖"と。