紗枝・周子「え──」

[1 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 13:05:42]

舞台に飛び出し、その致命的とも言える莫大なピンクが紗枝と周子の目の前に広がった────と二人が認識する間もなく、彼女たちの脳は洗脳光線によって隅々まで犯され、完全に書き換えられた。これまで女の子として、アイドルとして生きてきた人生の記憶全てが消去・改変され、認識は著しく歪曲し、新たな常識が無理矢理植え付けられる。僅かコンマゼロ数秒のうちに『小早川紗枝』と『塩見周子』としての人生は完全に終了し、この世から二つの人格が永遠に失われた。

紗枝「オ゛！？おがババばベベベッ☆あが★オガギャッ！？がっ！ぎっ！おごぴぎっ！？　おぴょ☆ホンギョッ☆ゴピピピピピッ☆オ゛ゴゴゴォ゛ォ゛ォ゛！？！？」
周子「ァ゛ッッッッッ！？ァ゛ォ゛ッ！？ァ゛ォ゛ォ゛ゥ゛ッ！？　──お゛、お゛～っ……お゛？　お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ……ぇぁ゛～？ んお゛っ？んお゛っ？んお゛っ？んお゛ぅっ？　ご、お゛お゛お゛ぉ゛っ……？ ぉ゛ごっ？ぉ゛ごぉ゛っ……？」

　紗枝の口からは激しく濁った叫び声が断続的に発され、眼球はグリンッ♡と白目を剥き、人形のように美しい手足は電撃を浴びたようにガクガクと痙攣している。周子は目を見開いた姿のまま白 痴のように大口を開けてよだれを垂れ流し、地の底から響くような低く汚いオホ声を吐き出しながら全身を小刻みに震わせる。
　そして二人の股間──マ ンコからは、衣装越しに分かるほど絶えずブシャッ♡ブシャブシャァッ♡♡と潮が噴き出している。超殺人的濃度の洗脳ライトは二人の脳を塗り潰す際に異常な量の快楽信号を発し、通常の数千、数万倍の速度で絶頂を強制体感させている。数秒前まで生娘を貫いていた紗枝と周子は瞬く間に5ケタに届く回数のアクメを経験させられ、発狂することも出来ず、悲鳴のようにマン汁をボタボタとステージにまき散らす。

紗枝「ごぺっ☆ギョぺェッ！？！？オッギョォ゛ォ゛ォ゛ッ☆…………………………………」
周子「お゛ぅっお゛ぅっお゛ぅっ？んぐぉ゛ぅ゛～～お゛っ？…………………………………」

[2 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 13:06:23]

やっぱサッポロ一番は塩だよねパパ

[3 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 13:06:24]

>>1

[4 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 13:06:57]

アイマスカテでやれ

[5 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 13:06:58]

>>3

[7 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 13:22:21]

お知らせカテでやれ