【閲注】いくらいいお風呂の日だからって

[1 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 21:10:57]

何であげはさんもプリンセスも僕が入ってる時に押しかけ来るんですか‥‥
どうせ今年も来るだろうと思ってましたけど

[2 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 21:23:09]

今年もっつったか今

[3 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 21:27:20]

恒例行事？

[4 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 21:37:37]

1年前の今頃だと、ちょうどエルちゃんと結婚式を挙げたあとぐらいだね

[5 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 21:53:00]

>>2

最初にやられた時はそりゃもう驚きましたよ

今はもう慣れきってるので冷静に対処できますけど

[6 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 22:42:28]

>>5

慣れるなよ少年！ちょっとは反応しろよ！ほらそこの二人が微妙な表情してるだろ！どーすんだよこれ！責任とれよ！

[8 二次元好きの匿名さん 24/11/26(火) 23:26:17]

今年もじゃなくてお風呂入るたびの間違いでは？

[9 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 07:27:46]

>>5

慣れきってるって事は一度や二度じゃないなコレ

[10 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 07:53:29]

保
守

[11 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 13:52:24]

あまりにも慣れ過ぎてただの家族風呂の光景と化す虹ヶ丘家の浴室
ツバサくん本編中でも身体接触にはほとんど動じなかったよね？

[12 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 16:08:13]

ソラちゃんはましろん誘って入ってるだろうけど流石にツバサくんとは入らんだろうな

おい成人

[13 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 16:59:33]

>>11

そもそも人間に化ける能力持ってるだけで卵生の鳥だからな

鳥って生殖器無くて総排泄腔(尻穴)から精子出すし交尾も1秒程度で終わるから哺乳類とは生態違い過ぎて興奮しないと思う

[14 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 17:43:57]

>>13

つまりツバサくん人間態のとき股間にはプニバードがない代わりにエッな穴がある可能性が！？

[15 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 20:31:52]

鳥姿なら微笑ましいか

[16 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 21:38:24]

でもエルツバはすき

[17 二次元好きの匿名さん 24/11/27(水) 21:42:41]

一方そのころの悟いろ

【閲覧注意】ねぇねぇ悟くん！｜あにまん掲示板

拓ゆい

【閲覧注意】ねぇねぇ拓海、今日良いお風呂の日なんだって！｜あにまん掲示板

[19 二次元好きの匿名さん 24/11/28(木) 14:31:11]

>>14

人間態なんだからそこもたぶん人間だよ

こむぎやユキが人間の時は動物の時は食べられないものも食べられるように身体機能がしっかり人間になると思われる

[20 二次元好きの匿名さん 24/11/28(木) 14:56:58]

>>19

ならば人間の女性に対してもしっかり反応する可能性もある

エルアゲコンビのナイスバディを前に必死に痩せ我慢するのも良いし、もう見慣れましたよと余裕かましつつ「もしかして女性に興味ない？」と疑念を抱かれたら、そんなことありませんよ、と猛禽類を二人に見せつけるお風呂ヤクザツバサくん概念も捨てがたい

[21 二次元好きの匿名さん 24/11/28(木) 17:23:03]

どうせ2人に迫られたら年相応にヨワヨワになるくせに……
と思いたい……いや、ほんとに毅然と対応されると2人の女としての立つ瀬がないというか……

[22 二次元好きの匿名さん 24/11/28(木) 17:34:29]

この流れ……もしやここは例のスレの続編なのでは？

【CP閲注】エルツバあげ概念｜あにまん掲示板

弱々なツバサくんを二人でからかいながら洗いっこして楽しんでいたけれど、いざツバサくんが勃ち上がったら、それを前にグルグル目になって弱弱になっちゃうエルアゲを誰かください

[23 二次元好きの匿名さん 24/11/28(木) 17:41:55]

>>22エルさんは言わずもがなとして、あげはも実は男性経験あんまりなさそうなのがポイント

[24 二次元好きの匿名さん 24/11/28(木) 18:00:40]

あのスレの実質続編ならこれを貼らないわけにはいくまい。

二人に迫られてよわよわツバサ君……まあ頑張れ……うん

[25 二次元好きの匿名さん 24/11/28(木) 19:49:00]

作者さんのskeb見たら続きあってワロタ。

頭バクハツヨワヨワツバサ君可愛いね、カワイイね……

あと頑張れ、何がとは言わないが頑張れ……うん

[26 二次元好きの匿名さん 24/11/28(木) 23:37:30]

>>25

エッチだ・・・・・

[27 二次元好きの匿名さん 24/11/29(金) 10:48:29]

>>25

あげはが半目なのが、「冗談じゃなくて本気のチュー」なのがわかってとても良き……

[28 二次元好きの匿名さん 24/11/29(金) 19:23:44]

やはりツバサくんは受けに限る......

[29 二次元好きの匿名さん 24/11/29(金) 19:37:27]

>>28

でも10年たったら賢者だから理知的で青の護衛隊に混じって稽古してるから細マッチョで危険な色気を漂わせる青年になるんだぞ？

そりゃもうあげエルはメロメロよ

[30 二次元好きの匿名さん 24/11/29(金) 22:45:01]

いいお風呂スレで唯一生き残ってるのツバあげエルトリオ強いな……

[31 二次元好きの匿名さん 24/11/29(金) 23:08:44]

何せこっちは二倍楽しめるし、おねショタとおにロリを同時に楽しめちゃうんだ……

ちなみにお風呂で洗いっこの際、エルちゃんとあげはさんはツバサくんを前後で挟むべきか左右で挟むべきか有識者の意見を伺いたい。

[32 二次元好きの匿名さん 24/11/29(金) 23:16:14]

>>31

左右を押す。まずツバサ君の両腕に胸を押し付けるだろ？あと左右別々で耳に囁くだろ？

あとはツバサ君のツバサ君も左右から優しく扱えるって寸法よ

[33 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 10:20:45]

プニバード形態で致すのもまた良し

[34 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 11:04:14]

>>20

ワシはツバサくんの股間の中年を見て一気に気弱になるあげはさんと

股間がナイトどころかオーク・ゴブリンになったの見て失神するエルさんも見たいのぅ

[35 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 11:07:18]

>>31

背中からあげはさんに抱きしめられすっぽりと収まって身動きできないツバサくんにエルちゃんが猫のようにすり寄って全身で洗いっこする概念

[36 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 11:12:48]

>>34

失神したエルちゃんの代わりにあげはさんが少年の中年オークゴブリンを覚悟して受け入れるんだよね

そして息も絶え絶えにタイタニックレインボーしてるのを目が覚めたエルちゃんが見てアワワってなりながらその手が自分の下に伸びて……

[37 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 14:19:41]

>>36

あげはがタイタニックレインボーして息も絶え絶えにビクビクして動かなくなったところでエルさんのほうにツバサ君が向き直って、「プリンセス……」とゆっくりその手が……

[38 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 15:33:44]

>>37

泣きそうになりながらも勇気を出して受け入れようとするエルちゃん…

[39 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 15:49:16]

>>38

そして翌朝、二人に挟まれて目を覚ますツバサ君。

「ぼ、僕は欲に任せてなんてことを……！！」と頭を抱えるんだけど

遅れてもそもそ起きてきた二人に謝ろうとするんだけど、二人してツバサ君にメロメロになっててモーニングキスとか迫られて

「ど、どうしようこれ……」と途方に暮れるツバサ君。

[40 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 19:05:20]

>>39

そりゃまとめて責任取るしかないけど、エルちゃんのお婿さんに第二夫人って許されないだろうし、でも愛人なんて立場はあげはさん可哀想だし……

……と絶望しかけたけどエルツバ夫婦があげはさんを養子にお迎えすれば公的立場も保証されるし一緒に住めるし新しいプレイも広がるスカイするので万々歳ではないか！？

（あげはさんが子どもを産んだ時、誰の子か公表できない難点があるけど）

[41 二次元好きの匿名さん 24/11/30(土) 22:53:54]

>>39

二人に雷落とされる覚悟でソラましに相談するツバサ君なんだけど、

「あ、やっとですか」

「へー、一晩で二人まとめて？ツバサ君もやるねー」

とめっちゃ平易に応対されて目が点になるツバサ君。

「え、二人とも怒るとかしないんですか……？」

「だって、ねえ？」

「正直傍目から見ても落としどころがそれしかないですからねー、むしろ穏便に済んでよかったと思いますよ？」

「ツバサ君賢者になってもう長いし、あげはちゃんももう適齢期だしちょうどいいよー。」

と普通に言われて、

「ええ……じゃあもしかして、二人と僕があんな関係になるのって――」

「――こっちからすれば既定路線でしたねー、むしろそうならなくてどっちかが身を引くとかしたらこっちが困るといいますか……」

「もしアゲハちゃんとエルちゃん、どっちかが不幸になってたらそれこそツバサ君にプリズムシャインするところだったよー。」

とあっけらかんと言われて、

「で、でも王様や王妃様にはなんて説明すれば……」

「そこは賢者の力とソラちゃんとおばあちゃんの威光の見せどころだよー。」

「わたしも微力ながら力を尽くします！……まあ国民向けの公表には重婚は流石にあれなので、公然の機密にすればいいかと思います！」

とすでに用意周到なのを聞かされて、

「……はは………」

と渇いた笑いが出るツバサ君。

「あ、そうだ、あえて聞いてなかったんだけど、プニバード族とスカイランド人って子供できるよね？なら地上の人間とも――」

「――普通にできますね多分、こっちの世界の健康診断とか受けても僕、なんの支障もないので、だからその、アゲハさんともその……」

「――それならよかったよー。アゲハちゃん、あんまり待たせないであげてね。」

と穏便に釘刺されて、

「……わかりました、微力ながら尽力します。」

と言うしかないツバサ君。